Seven Seas

line1
C1192 海底竜窟 (ドラゴン系コミュ)
line3-2
line
海底竜窟 (ドラゴン系コミュ)

海底竜窟――セルリアン海域内、協会にほど近い場所の海底に位置する洞窟。

外から見るよりも洞窟の中は広く、大型の海竜であろうとも悠々と過ごせるほど。
大部分が閉じた空間であるものの、発光珊瑚が点々が棲息しているためか洞窟内部は存外明るいようだ。
また、何処から湧いているのか岩盤の隙間から泡が立ち昇り
洞窟内の一か所に滞留して狭いながらも空気の層を作っている。

海底とはいえ、深海と呼称するほど深い所にあるわけではなく
水圧、水温、酸素濃度等については、海中探索者にとっては平常時と同様で
この海域の名称の通り"穏やかな海"である。



ここは"竜"、"龍"や"竜人"など、所謂"ドラゴンと呼ばれる存在"に属する者達が
探索にあたり彼らの中継地点や憩いの場として利用しているようだ。

協会や"7つの海"各所探索に際しての情報交換や共有、報告、
あるいはただ単に雑談、報告、愚痴、自分語りなど…多岐に及ぶ話題で自由に交流を行っている。




===
※本コミュニティは
・(本コミュニティ内での発言の際に)竜らしい"姿"をとっている事
・ロールプレイに若干の重きを置く(必須ではない)
を参加条件とさせて頂きます。竜系統のコミュニティは他にもございますので気になる方はそちらもチェックを。
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.1192 イリューザ=T=オーネイス
からのメッセージ:
Icon イリューザ「次回から真面目にやると言ったな、あれは嘘だ




Icon イリューザ「まず始めに。
情報の制限されている第2回更新時にコミュ名を見て加入して下さり、しかし制限に引っ掛かってしまった方。
折角加入して頂いたところを、真に申し訳ございませんでした。
自発的に抜けて頂いた方もいらっしゃると思うのですがこの場で謝罪を。
やはりどっかで宣伝なり何なりしておくべきだったか…せめて前回コミュ本文でも表示できたらよかったんですが。

…あ、竜体になって再度来てくれても全然構いませんので。待ってますからね(無茶振り」


Icon イリューザ「さて今回、第3回更新というわけで、コミュニティの全容が明らかになり
各所続々加入が増えていくと思いますが、はてさてこの条件で一体どれほどの探索者が訪れてくれるやら…
一応もう数更新はこのままの方針で参ります。その間は注意書きとしてコミュ本文の下に追記しておきます。
ともあれ過ッ疎過疎になったら閉じるのは変わりありません。暫定的に10更新時に4名以下なら、としておきます」


Icon イリューザ「何だかんだ言っても、コミュニティを盛り上げるのは探索者一人ひとりだから
自ら文字を打たなきゃ始まらないわけで、その辺は積極的にやっていきたいですね。
勿論、物語の1ページを綴るのはコレを見ている貴方でもあるのです。ロール推奨だからって敬遠せずに気軽に発言して頂ければこれ幸い。
男は度胸、女も度胸。無生物も度胸だ。何でも試してみるもんさ」


Icon イリューザ「というわけで、コミュニティ"海底竜窟"は
探索者の皆様の参加を心よりお待ちしております。
制限はそのままだけどな!!1!
Icon イリューザ「というわけでこっから真面目にやります。ロールっつっても"この程度"ですので参考までに。

なおリアクションは表示上の上から順に返すとか何とか」




===

Icon イリューザ「こんにちは!何だか今は皆出払ってるみたいだけど、
《海底探索協会》の探索者や、他の竜族達が使ってるみたい。そのうち増えると思うよ。
…見た感じ、君も水竜系統なのかな。僕はイリューザ。同じ探索者同士、宜しくね!」



Icon イリューザ「あ、人間だ。こんにちはー!
そうだね、僕も竜種が探索拠点にしてるって聞いて来たんだ。生憎、僕は君が言うような力は無いけどね。
…そうだ、そういえば人と竜が一緒にいる場所があるって聞いたよ。そっちには強い竜種がいるかもね!」



Icon イリューザ「わお。何かクラゲみたいなのがいる…!
君は…んっと、君も竜種なのかな?見た事ないや、こっちの"世界"には色んな種類の竜がいるんだね!
そっちにいないで入ってきなよ、僕もちょっと前に来たばかりだけど、この中結構快適だよ」

PNo.80 サイファ・リコリス
からのメッセージ:
Icon リコリス
「初めまして~! オイラはリコリスなのです~♪ 
いろんなドラゴンが集まる所って聞いて来たのですよぉ。」
Icon リコリス
「いろんな可愛い竜さんに会えるといいな~♪
どうぞよろしくなのです~♪」

PNo.253 クォート・ベルテネ
からのメッセージ:
Icon クォート
「こんな所あったんだね……。こんにちはー! 元々が元々だからドラゴンらしくはないけど……お邪魔してもいい、かな?」
(カメラを持った竜人が入ってきた)

PNo.584 イグナーツ
からのメッセージ:
Icon イグナーツ
「竜があつまってるって聞いたからきてみた。
イグナーツみたいな魔竜さんもいるかな?」

PNo.739 Aspido・Esmeralda・Deepblue
からのメッセージ:
Icon エメリー
「……あれ?
ここ けっこうひろいみたい?
ほんたい でもだいじょーぶかな?」

ひょこり、ひょこり、と洞窟内を見渡し、おそるおそる入ってくる。明るい場所まで来たところで、なにやらビビビッと受信したようだ。

「……うん いけるかな?いけそうかな?
よしっ! しんじゅをたいかに!じぶんしょうかーん!!」

何処からか真珠をひと粒取り出してかかげ、むにゃむにゃと何かをつぶやくと、少女の姿が煙になり、その影がだんだん太く、長く膨らみはじめた……。
それは手足のない竜、もしくは大きな海蛇のようで。頭部と思しき先端にぴかりぴかりと、青白い4つの光点が瞬いている──

PNo.877 シャーンラゴーン
からのメッセージ:
Icon シャンラ
「やぁどうも! お仲間さんが集まっている気配を感じたけどここでいいのかな?」
Icon シャンラ
「おっと、自己紹介忘れてたね。吾輩はシャーンラゴーンっていう竜人の商人さ! まぁよろしく頼むよ!」

PNo.1546 ボーネンス・スクリブドラコ
からのメッセージ:
Icon ボーニィ
「お、オジャマします…。り、リュウゾクがあつまるバショって、ここでいいんですか…?アってますか…?」
「ワ、ワタシ、ほかのリュウのひとたちにあうのってハジめてで、き、キンチョーしてますが、あ、あの、あの…!」
「な、ナカヨくしてください!!」

PNo.1549 オルカ・レプンカムイ
からのメッセージ:
Icon オルカ
「やっほー!オイラはオルカ!見た目はシャチ?ってのとそっくりらしいんだけどオイラも海竜人なんだ。だから参加させてね!これからよろしくぅ♪」

PNo.1556 封竜ユルバール
からのメッセージ:
蓋のついた壺から声が聞こえてくる…
Icon ユルバール
「邪魔するぞ。
…しかし、本当に竜だらけなのだな…
壺の蓋が開き、中から小さな竜が顔をのぞかせた。
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
line