Seven Seas

line1
C1299 ブラッスリー『La Belle Cyone』
line3-2
line

テリメインの海中を漂う潜水艇。その船内にあるブラッスリー”La Belle Cyone”。
姉妹のシェフと奇妙な風体をしたゴーレム2体、ガストロ君&ノミ―君が多彩な欧州料理のメニューと共にお出迎え致します。
また、お持込材料での調理や新メニュー開発なども行っておりますのでお気軽にお声がけ下さい。
店内は、テーブル席、カウンター席、プール席をご用意致しております。プール席での飲食ももちろん可能ですので、水棲種の方も是非ご利用ください。また、浮上時には甲板席も利用いただけます。
テーブル席は丸窓から海中を眺めながらお食事できる窓際の席がオススメ。
ご来店は船体側面にあるハッチから、通路を直進すれば排水室に繋がり排水後(タオルをご用意いたしてありますのでご利用ください)奥の扉から店内へ、右に曲がれば店内のプール席へ直通となっております。
店内奥の階段を上れば、個室がになっておりゆったりとお食事をお楽しみいただけます。

■本日のメニュー
https://dl.dropboxusercontent.com/s/fonx2f6xmb7phf4/menu.png

■前回の結果
【収入】
コミュ内注文
(無し)
その他売上:4
(三種のチーズ盛り合わせ、合鴨のスモーク、イワシのガーリック香草バター焼き、ポルチーニ茸のクリームパスタ、白ワイン、スパークリング、フルーツビールラズベリー、ポンプルムス:4230EC)

【支出】
無し

【収支】
4230EC

【姉妹の借金99957.7EF】
●99950EF到達:ゲーム卓解禁
●99800EF到達:水槽(小)解禁
(コミュ内での注文や盛り上がり具合で減ります。
物を壊したりすると増えるかも?
1EF(ヨーロッパ・フラン)=100EC(ヨーロッパ・サンチーム))
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「……まだ、お客様来てないかぁ。
そうだよね、宣伝したばかりですもんねー」

Icon そんな言葉に返事をするかのようにくるくると回った。

Icon オリナ
「……なんか、外が騒がしい気がするなぁ。
ちょっと見てきますね、ノミ―君」

傍らのゴーレムにそう言葉を掛けてから、入り口の扉を開いた。

>パノさん

排水室近くの通路。
呼び声が聞こえてくるその場所で、一人の少女を見つけた。

Icon オリナ
「あっ、お客様ですか?
いらっしゃいませ。お店の方はこちらになります」

一礼をしてから、通路を先導する。
その先の扉を開けば、テーブルと椅子が並ぶ空間が開けた。奥にはカウンター席も見受けられる。
息を吸い込めば、バターの香りが鼻孔をくすぐるだろう。
扉の傍に置かれた黒板にはメニューが並んでいる。

Icon オリナ
「こちらが、ブラッスリー『La Belle Cyone』でございます。
お好きな席にお座り下さい」

笑顔を向けて、もう一度一礼した。

Icon オリナ
「……なんか、まだ外が騒がしい気がしますね」

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ
からのメッセージ:
Icon 。o(…この店名、
どこかで見た気がすんだけど…なんだっけ…)

PNo.122 レイクニヌ
からのメッセージ:
Icon レーヌ
「ごきげんよう。なの。」
Icon
 こどもはじぃっと、先だって配られたメニュー表とにらめっこしている。
Icon レーヌ
「ほら、ルカくんも、ご挨拶するの。」
Icon ルカ
「んお。おお。うまそうだから。来てみたぜ!
 えーとな。いや、でも、レーヌ。ほら。」
Icon レーヌ
「そう。あのねなの。メニューをもらったはいいんだけれど、わたしたち、ちっとも文字が読めないの。船の人に少し教えてもらってきたのだけれど……

【少女はこどもに確認を取りながら】

ええと、ここの……が、魚の料理なの。
それから……

【たどたどしく何品か注文する。途中、あっているかとお店の人にも尋ねながらだ。】」
レーヌとルカは上手くいけば下記のものを注文した。

・オマール海老と帆立のフリカッセ
・ベーコンとほうれん草のキッシュ・ロレーヌ
・シュー・ア・ラ・クレームを二人分
・ミネラルウォーター
・アナナス
-----------------------
Icon ルカ
「料理を待たせてもらうぜー
って、おい、レーヌ?」
Icon レーヌ
「きてきて、ルカくん。プールの席があるの。
とっても素敵なの。ここで食べるの。」
Icon ルカ
「しょーがねぇなー」
そういうと、こどももプールのそばの席に歩いて行った。
少女は服を乾かしたばかりだというのに、また白いドレスの裾を水に沈めてゆらゆらと楽しそうにしている。
-----------------------

PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
Icon オリヴィア
「hmm……?水底を動く影があるから、サメかクジラかサメクジラかと思えば。ひょっとするとひょっとした海中レストランというやつかしら?」
Icon オリヴィア
「わおわお、ロマンティック、ファンタスティック!海中の様子を眺めながらのディナーなんてロマン溢れる光景じゃない?」
Icon オリヴィア
「ええと……。すみませェん。ベーコンとほんれん草のキッシュと、オニオングラタンスープと……アクアパッツァお願いしまーす。」

PNo.621 パノ・ボリツ
からのメッセージ:
Icon  外から聞こえてくるアイスキャンデー売りの声が気になりつつも、まだ通路をうろうろしている。
 店員さん、いやこの際お客さんでもいい。心細いのか、誰かが来るのを待っているようだ……

PNo.638 ホロロ/ミーシャ
からのメッセージ:
Icon ホロロ/ミーシャ
「料理店にアイス屋…はいいんだが、もしかして店員に無許可でアイス販売してるのか?」

PNo.734 ネムム
からのメッセージ:
Icon ネムム
「…………」

【気付けば店の扉近くに佇ずむ者が一人】
【メニューに手書きでメモが書き込まれたチラシをぼーっと読んでいる】

Icon ネムム
「……あれ、もう開いてる?」

【周囲の様子が変わった事に気付き様子をうかがっているようだ】

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

Icon  
潜水艇!!!!!!!

排水室から飛び出てくるなり、きょろきょろ船体を見回して喜びの声を上げるちっちゃい子。

Icon  
「お店の案内を受け取ったときは分からなかったですけど・・・・
 まさか、潜水艇の中に食堂を作るなんて! びっくりです!! ステキです!!!

ロジィも小型の潜水艇、もとい潜水球で海底を探索している身。
それよりも高度な技術が使われた潜水艇に、テンションが上がらないはずがありません。

なお排水室の隅っこに置かれたでっかい樽みたいなのが潜水球です。
スペースとってとても邪魔な気がします。

Icon  
「・・・・あ、・・・と。
 ごめんなさい。ちょっとはしゃぎすぎちゃいました」

店内に入り、店主さんに挨拶されるとさすがに我に返ってぺこんと頭を下げる。

Icon  
「どうもお邪魔します。
 えぇと、お安いものをお願いします」

Icon  
「パスタとか、サンドイッチとか・・・・あ、おすすめのものがあれば、それでも」

本格的そうなお店だし、お値段高かったら危ないので、控えめな注文をする模様。
そしてきょろきょろと店内を見回して、プール席に驚いたり、光速でメモをとったり、謎の動きをしています。

PNo.1300 シオネ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon シオネ
「……うるさいね。」

Icon シオネ
「アタシが行ってくるよ。
姉さんは店内よろしく。」

>迷探艇エルキュール&ポワロさん

Icon シオネ
「おい、クソガキ」
後ろから一発、挨拶代わりの蹴り。
Icon シオネ
「営業妨害だよ。
そのしょっぱい船をウチに停めるんなら、中に入ってカネを落として行きな」

PNo.1446 ジャルド・ルジェレット
からのメッセージ:
Icon ジャルド
「や。チラシもらってきたんだけどよ。
 カウンター空いてるかい?」
Icon ジャルド
「……ン〜。しかしまたずいぶん酒があるじゃないの。
 なあお姉ちゃん、
 ビールってのはこんなにいろいろあるモンなの?」
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
line