C861 遊覧海賊船酒場【Queens♡Elder】
ゆらゆら並に揺蕩う一見古めかしいガレオン船
どうやら動力部が故障しているらしい
その船は波に揺られ彷徨う
さて、甲板をと見てみれば、
船内へ続く階段には【Welcome】のネオンが
それを潜り船内へ降りると香ってくるのはラムの香り
そして聞こえてくるのは、賑やかな喧騒
開けた部屋には酒樽がたっぷり、
テーブルを囲む個性豊かな海賊達が出迎える
此処は酒盛り会場
海賊だって一般人だって冒険者だって
飲んで騒げばおんなじ酔っ払いさ
尚、お酒とお料理は有料です
船長の出身世界は未成年の概念が存在しないため
見た目が子供なキャラでも注文されればお酒を出したりします
バニー姿で働いている店員達にはそれぞれ看板メニューがあり
注文すると個性的なメニューをお届けしてくれるってさ!(無茶振り
(あくまでロール上のものです、
ゲーム内通貨を求めるものではありません)
コミュニティメッセージ
PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
からのメッセージ:
アニー
「結構お客が来てるじゃない!(どやー」
アニー
「お酒以外ももちろんあるから、
飲んで騒いでお金落としていってね~♡」
>翠華
アニー
「いらっしゃい、適当なテーブルについてもらっていいわよー
何でも言ってくれれば、調理担当が腕によりをかけて作るわ」
アニー
「お酒は、ちょっと出せないカナ?」
>ニコラウ
アニー
「随分可愛らしい海賊様がいらっしゃったわね」
アニー
「酒はたくさんあるけど女の子は有限なの、
お触り厳禁とは言わないけど、
ちょろい子ばっかりじゃないから火傷覚悟でね?」
>エメリー
アニー
「いらっしゃい、ジュース?ちょっと待ってねー」
アニー
「はいお待たせ、ごゆっくりどーぞ♡」
アニー
「(なんか妙に小さい子が多いわね…)」
>キララ
アニー
「はぁいいらっしゃい、水中商人サマ?」
アニー
「それなら是非贔屓に、資材とかも足りなくて困ってるのよね」
>ローズマリー
アニー
「ふふ、こういう世界だとお値段もそれなりにね」
アニー
「ただで出せるような安酒もあるにはあるけど、
お嬢ちゃんにはまだ早いんじゃないかなぁ?」
そう言って、トロピカルジュースの注がれた
少し小さめのタンブラーを目の前にトンッと置いた
>素子
アニー
「いらっしゃい、何にする?」
アニー
「ところで随分大きいのね
私と同じくらいの女の子ってあんまり見ないんだけど」
>ライオ
アニー
「エールもお肉も野菜もたっぷりあるけど、
お支払は大丈夫カナ?豪快な海賊のおにーさん」
アニー
「足りなかったら男であろうと
カラダで支払ってもらうことになるわよ♡」
>ヴィヴァーチェ
アニー
「ヴィーチェー、着替えたー?
着替えたら接客にもまわってねー♡」
>チコ
アニー
「はい、ミルク。割と小さなお客さんも多いわね
その子にはえっと、海藻サラダでいいのかしら」
アニー
「ドレッシングとかいる…?」
>アイリ
アニー
「いらっしゃい、何か飲む?」
アニー
「こんな場所だけどお嬢様のお口に合うものもあると思うわよ」
PNo.24 謎の幼竜
からのメッセージ:
どらごん
「きゅーきゅっ!」
うぇるかむぼーどを抱えて、マスコットのお仕事を欠かさないみにどらごん。
軽いタッチやエサやりなら問題ありません。
PNo.33 彩香=クライシス
からのメッセージ:
シメジ
「
( ゚д゚ )美女の香りに誘われて菌類登場ッ!
ヘイ!ウェイトレスの気まぐれパンティ丼定食いくらかねッ!」
彩香
「
あるかそんなもん。
他所様のお宅であばれんな。 (・・三・・)我がキノコ党に寄ってくれたおねーさんの住処だと
盗聴して
聞いてきたけど…酒場?」
PNo.36 チャコール・グレイ
からのメッセージ:
チャコール
「
(いつの間にやら、テーブルについている痩せた女が一人。)
いーい匂い。甘い匂いね、これ何ていうお酒なの?
こんな場所なら、お酒好きな人に会えるかしら。たっくさん話したいわねえ。」
PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
からのメッセージ:
六華
「ここに来れば情報が集められる酒場って聞いたんですけど……。
あ、オレンジジュースでお願いします、未成年なので……。」
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
スイ
「わー、ばにーさんだ!ばにーさんがいっぱい!いいな!」
なんかきらきらしてる。物理的な意味で。
>きららちゃん
スイ
「ボウケンシャーの…んんー…?」
なんか狐の子がじっと顔を見てる。
もしかしたら誰かに顔つきが似ているかも。
スイ
「むむむ~~……」
じぃぃー。めっちゃ近い。
PNo.87 ヘルディナ・バユシュコール
からのメッセージ:
ヘルディナ
「ふふ、同じ海賊ということで足を運んでみたわ。聞いた通り、カワイイ子がいっぱい。
あ、ラム酒を一杯貰えるかしら。」
PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
風璃
「スイちゃんが行くっていうから気になって来てみたのはいいものの……
店員さんたちが海賊さんなのねえ。ホンモノの。」
風璃
「んー、でもお酒とかが調達できるのはありがたいわね。
この身体が出力不足なのを補えるかもしれないし……」
風璃
「よしっ。ごめんくださーいっ!
とりあえず果実酒系でオススメのやつ!」
PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
ニコラウ
「ひっひっひ、おうおう、いい女が多いじゃねェか。やっぱ酒場つったらこうでなきゃな! 俺にもラムくれ、ラム!」
自分も見た目は幼女であり、女なのだが、その事は完全に棚に上げているようである。
更に、幼女にしか見えない人物が酒を注文しようとしているのを見て、どう思うだろうか…。
ニコラウ
「…にしても、なんでウサギの扮装なんだ? いやイイけどよ! 実にイイけどよ!!
畜生、身長が高ければな~~! 元の姿だったらな~~! 上から覗き込めたんだろうなァ~~!!!」
PNo.320 鈴本 紫紋
からのメッセージ:
ルーク
「はいはい、いらっしゃいませだぜー。
お客さんはしっかり金を落としていってくれよ?」
PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア
からのメッセージ:
エル
「…随分客が入ってるな。
金が必要とはいえ、急な思い付きによくこんだけ入ったもんだ…。」
いつの間にやら、厨房近くの壁によりかかるように立っている男性一人。
クイーンズエルダー雑用係 兼 切込隊長 兼 臨時船長代理。
名を、『エルネスト・ローゼンフェルド』。通称を『エル』と言う。
エル
「…ま、何はともあれ満員御礼ってとこか?いい調子じゃねえの。」
PNo.371 ヴェロニカ・ディエゴ・ディルク
からのメッセージ:
カツカツカツ と堅い木がぶつかり合う音が店内に響く、
今まさに階段を降りてくる隻脚の老女の足音なのだろう。
ヴェロニカ
「邪魔するよ、ここで酒と肴が買えるってんで寄らせてもらったよ。」
そう言って老女は船の中を吟味するよう歩みを進める、
カウンターの席に腰掛け、2、3注文を告げると誰に向けるでもなく呟いた。
ヴェロニカ
「随分古めかしいがイイ船じゃないか、ご同業で賑わっているようだし、面白い話が聞けそうじゃぁないか。」
笑みを浮かべながら周囲の喧騒に耳を傾け始める、
そんな上機嫌な老女は酒場の片隅で、受け取ったグラス片手に琥珀色の液体を呷っている。
PNo.462 黒鷺そにあ
からのメッセージ:
そにあ
「大きな船の中、きらきらして賑やかで綺麗なの」
PNo.581 水渡 境哉
からのメッセージ:
(軽食と思って来てみたが場所を間違えたか?)
制服姿の青年はドアを開けて止まった。
境哉
「…軽食を頼めるだろうか。」
青年は従業員達の格好に怖気づいている感じがする。
PNo.630 スティニア・バルツ
からのメッセージ:
ティニー
「ふ~ねだ~!やっぱり船の中って落ち着く~」
ティニー
「あ、ジュースとご飯大盛りくださーい!」
PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
イコ
「私の研究者としての知識が対価となりえるか試してみましょう。探索者達の生きた情報はなにより大事ですから…。」
PNo.849 カシャロット・ペコー
からのメッセージ:
ペコ
「おっさけー
おっさっけー」
ペコ
「おっさけー♪」
PNo.886 ナイン
からのメッセージ:
ナイン
「なんだか、楽しそう…入ってもいいのかな…?」
PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:
「(資金に困って店を開いた人がボク以外にも・・・!)」
めっちゃ自分と似たようなこと言ってる人がいる。
全然遠い世界の人だと思っていたけど、意外なところで共通点が!ダメな共通点だコレ!!
「(・・・・というかお金ないのかな)」
これは商品の納入先として期待できない。
具体的には冷蔵庫とか売れないかなーって思ってたけどダメそう。
「(思ったより女の人、女の子が多いかも。
こういうお店ってもっと荒くれ者さんばっかりと思ってた)」
「・・・・あ、テリメインは海しかないですから、
ボクみたいな機械乗りは船みたいな海上の施設で集まれる場所はとても助かりますよー」
「それじゃ、その、飲み物を・・・
え、着替えてって・・・なにがはじまるんです?」
どんな酒場なんだろうここ。着替えるのって店員さんたちのことだよね?
色々疑問をふわふわさせながら、とりあえず流れに任せる小さい子なのでした。
PNo.956 結馬
からのメッセージ:
結馬
「へぇ・・?いい感じのバーがあるじゃねーか
お邪魔するぜ バーボンのおすすめをダブルのロックで頼む」
結馬
「(情報収集にもよさそうか? ちょくちょく寄らせてもらおう)」
PNo.962 大波 素子
からのメッセージ:
素子
「すいませーん! とりあえず鶏のから揚げを5人前で!
それからビールをたr・・・じゃないジョッキで!」
・°○とりあえずまずは食べよう。 話を聞くのはお腹が満ちてから!
PNo.1059 シュヴェル・クリーク
からのメッセージ:
シュヴェル
「噂通り……なかなかいい酒場じゃねぇか! 野郎ども宴の時間だぁ!!」
手下海賊
「「おおおおぉぉぉぉぉ!!!!」」
シュヴェル
「飲んで食べて騒ぎやがれ!! 宵越しの金は持つんじゃねぇぞ?」
シュヴェル
「おーっし! これが俺の有り金全部だ! 酒と食いもんを片っ端から持ってきやがれぇ!!」
PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
ライオ
「き・・・きがえる!? この店 客にもそういう格好を着せるって所なのか!?・・・ 何か珍しい所だなぁ(と出てきた肉野菜を食らう)」
PNo.1138 チコ=S=ラスティーシャ
からのメッセージ:
謎生物を抱きかかえたまま、ぼんやりと辺りを見回している
PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
ねこ
「にゃぅ?」
―――ふらふらと好奇心が赴くままに散歩をしていた不思議な風体をした彼女(キメラ)は、たまたま船を見つけ興味深そうに探索していた……。
ふと、Welcomeという文字を見かけ、中にはいって行った彼女を迎えたのは賑やかな喧騒と料理や酒の匂い。
ねこ
「……(ふらふらー)」
料理の匂いに惹かれどんどんと奥に入っていく。
気がつけばいつの間にやらカウンターの辺りまで入ってきているだろうか。
ねこ
「ふにゃっ!」
カウンターの先にいる者へ、猫のような声を上げ他人の食べている料理を指差し注文をしようとするだろうか……。
(支払えるかどうか怪訝に思われるかもしれない)
コミュニティメンバー
PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
PNo.19 1-441
PNo.24 謎の幼竜
PNo.36 チャコール・グレイ
PNo.67 翠華
PNo.87 ヘルディナ・バユシュコール
PNo.190 クリシュティア・グルゼーテル
PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
PNo.320 鈴本 紫紋
PNo.329 ヴェンデハート
PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア
PNo.462 黒鷺そにあ
PNo.581 水渡 境哉
PNo.660 五十里イコ
PNo.739 Aspido・Esmeralda・Deepblue
PNo.837 キララ=C=ティルフォ
PNo.849 カシャロット・ペコー
PNo.862 ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ
PNo.886 ナイン
PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
PNo.956 結馬
PNo.962 大波 素子
PNo.1103 ライオット・トリズナー
PNo.1117 ヴィヴァーチェ=ヤクモ=アンティフォナ
PNo.1138 チコ=S=ラスティーシャ
PNo.1235 橘 彩花
PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
PNo.1361 ねこ
PNo.1473 アイリーン・ガラルド
PNo.1561 カセ