Seven Seas
-DAY3-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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協会で公開しているひどく薄い資料を一、二寸で読み終え、備え付けられた屑篭へ放り投げる。

資料と呼ぶには根拠もなく断定的過ぎる内容だが、まあ広告効果を狙うだけならこんなものだろう。
要は、読者に利益を期待させるためだけのものだ。

しかしこの「水に沈んで太古の昔に滅んだ」というのはどういうことなのか。
受付の馬鹿女や、突然目の前で苦しみ出して水を抜かせた半魚半牛のような如何にも水中生活に適応していそうな奴らを雇っておいて(実際にはそうでもないようだったが)、『水に沈んだから滅びた』などとは牽強付会が過ぎると思われるが。
いや、それも含めてのあの人選か。如何にもそこにいそうな特徴を備えた者…通常は捕虜に強制するが、それらしくて言うことを聞くなら誰でもいい…を置き、彼ら自身に侵略先の文化の存在を否定させる。歴史が教える領土侵攻の常套手段だ。

つまり彼らは侵略完了の暁に敵国民をどうするかはともかく、支配者層と文化自体は根絶やしにするつもりだということだ。農奴化、ないしは単純に略奪し尽くし観光地にでもするか。

文化の存在を認めてしまえば、探索という名分が消えて侵略戦争になってしまう…実際の侵攻をほぼ外部から会員という形で募っている協会にとり、大変な不都合となるはずだ。
碌な利害関係もない国家にそれと知らず戦争を仕掛けている、という認識が浸透してしまえば、協会の出資母体はつまり侵略戦争の本尊となり、単純な開墾、資源発掘とは比較にならない面倒を強いる。協会の運用見直し、損益見積のための調査団の追加派遣、場合によっては国内からの反発すら有り得る(外界とは規模が違うとはいえ、海底国家にも似たような事例はあった)。

現地では更に酷いことになる。
実働侵攻部隊…協会の言うところの探索者…が現地調達の募集人員なのだ。彼らの動機はどこまでも個人の損益に帰結する。嫌になったらやめてしまえる兵隊で戦争はできない。
貧相な支援が更に痩せ細り、敵は獣ではなく国家となると知れば、怖気づくなり反感を覚えるなりで手を引く者は続出するだろう。競争相手が減れば分け前は増えるだろうが、同時に当て馬も減る。丸裸で包囲戦を仕掛けられる未来にまで頭が回れば、いくらか腕っ節に自信があったところで適当なところで切り上げたくもなる。何れにせよ、著しい戦意の低下を招く。

そもそもある限度を超えて頭数が減った時点で、協会の財政は危機的状況に陥るはずだ。
当たり前だ、初期投資で全員に金銭と資源を投げ打っているのだ。当然出資者は運営状況を監視している。回収の見通しが怪しくなれば、出資の打ち切りを選ぶ者が出るのは誰にでもわかる。
そして、侵攻部隊が持ち帰る利益は現地がどれだけ潤沢でも一人頭の限界にぶつかる。回収を担う人員がいないからだ(この点については、被害を受けた現場の状況から確信がある。もしそんなものがあるなら皆殺しの現場に金目の物が残されているわけがない。検分した限りでは、せいぜいが三人といったところだ…その三人ごときに全滅させられた守衛共は情けないにも程があるが)。
人員減少から始まる予算削減と規模縮小の循環は、協会が経済に拠って行動できる限りあらゆる手を尽くして避けるだろう(小さい点では、退会の方法についての質問は不自然なまでにあらゆる意味での回答を得られなかった)。


これらの導く結論は、全く経済的かつ戦略的な理由によって和平交渉の余地は皆無だということだった。

仮に自分があの馬鹿女なりを通じて協会に掛け合い、貴方がたの行為は我が国への侵略に当たるとでも言えば、その場で殺されるか良くて幽閉。
協会の登録者一覧から削除して一件落着といったところだろう。

こういう事態を想定すると、彼等の造ったスキルストーンというものは全く実に良く出来ている。
相互に持っていなければ意思疎通の機能は働かない、この制約が持てる側にとり非常に都合がいい。
原住民が如何様に抗議しようとも、全く耳にすることなく鏖殺できる。正義の勇者様を自称するような馬鹿げた連中なら、言葉の通じぬ相手を魔物と断定して殺すことに余計な違和感を抱かずに済むだろうし、利に聡い悪党ならば、仮に相手がスキルストーンを持っていたとしても、殺してしまえば言葉の通じぬ敵だったと主張してしまえることを利用するだろう。

少なくとも僕ならそうする。何らかの経緯でスキルストーンを入手した原住民がこちらに接触を持ってきて、講和を結びたいと言ってきたらどうするか?その場で斬ってしまえば良い。その上で口にするのだ、魔物がこんなところまで忍び込んできたぞ、皆気をつけなさい、と。



こうした考えを一通り弄んだ後、マルキスはそれらをあっさりと…ただし自分の都合の良いように…要約し便箋に記した。

『講和ノ余地無シ、却ッテ危険ヲ招クノミ。我別案有リ、帰還後進言ス。』

協会が侵攻先として指定した遺跡(実際にはそこそこ大きいながらも造りの粗末な集合住居以外の何物でもない)の死角へ移動し、便箋を封便(堅くしなやかな腹嚢に便箋などを封じられるようになり、遥か遠くからでも特定の波長を示す光源…つまり郵送先へ泳いでいくよう品種改良された駄津。)に詰め、レグレスの方へ放す。

遅くとも明朝には宛先に転送されるから、今日のところはもう為すべきことはない。
だが、この足で真っ直ぐ自身が向かうのは余りにも軽率過ぎる。つまり、現在の立場に沿った行動で時間を潰す必要があった。


さてさて、それでは自分もいち探索者様として魔物退治と財宝探しに手を染めるとするか。
何、構うものか。今の自分は海底探索協会所属の海賊風野蛮人マルキス・シオンだ。決してレグレス国民マルキス・ド・レギュラシオンが敵対国の無辜の市民を標的に強盗殺人を働くわけではないのだ。はは。

 
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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練習戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.734 探索者No.1523
PNo.734 ネムム VS PNo.1523 マルキス・シオン
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Icon ネムム
「……準備できたよ」


Icon マルコ
「戯れなら他の方法もあるでしょうが、付き合うのは構いませんよ。」
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戦闘開始!
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ネムム(前)
HP
342/342
HPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
59/59
MPMPMP
 
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マルコはアイテムNo.3 錨 を装備!
マルコはアイテムNo.2 いかにも海賊風の服装 を装備!

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ターン1
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ネムム(前)
HP
342/342
HPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
59/59
MPMPMP
 
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マルコの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ネムム68のダメージ!

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ネムムの行動!
通常攻撃!
マルコ18のダメージ!
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ターン2
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ネムム(前)
HP
274/342
HPHPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
マルコ(前)
HP
488/506
HPHPHPHP
MP
54/59
MPMPMPMP
 
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マルコの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ネムム98のダメージ!

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ネムムの行動!
通常攻撃!
マルコ19のダメージ!
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ターン3
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ネムム(前)
HP
176/342
HPHPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
マルコ(前)
HP
469/506
HPHPHPHP
MP
49/59
MPMPMPMP
 
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マルコの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ネムムは攻撃を回避した!
Icon ネムム
「……こなかった」

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ネムムの行動!
通常攻撃!
マルコ16のダメージ!
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ターン4
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ネムム(前)
HP
176/342
HPHPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
マルコ(前)
HP
453/506
HPHPHPHP
MP
44/59
MPMPMPMP
 
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マルコの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ネムム116のダメージ!

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ネムムの行動!
通常攻撃!
マルコ18のダメージ!
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ターン5
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ネムム(前)
HP
60/342
HPHPHPHP
MP
85/85
MPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
マルコ(前)
HP
435/506
HPHPHPHP
MP
39/59
MPMPMPMP
 
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Icon ネムム
「……ちょっと疲れた」

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マルコの行動!
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ネムム104のダメージ!
SP消費! (80 → 65)
得物がめり込む感触に吊り上りかけた口角を、努力して抑え舌打ちした。

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ネムムの行動!
通常攻撃!
マルコ16のダメージ!

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ネムムは戦線を離脱!
Icon ネムム
「……眠くなってきた」
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戦闘終了!
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探索者No.1523は勝利した!

Icon ネムム
「……ぐったり」

Icon マルコ
「一度や二度なら平気かもしれませんが、数を重ねれば事故も起きる。
それを人に向けるのはお互いのためになりませんね。」
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終了時
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マルコ(前)
HP
419/506
HPHPHPHP
MP
34/59
MPMPMPMP
 
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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(あなた)は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索――。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.1523 遺跡の魔物たち
PNo.1523 マルキス・シオン VS ナマコガール
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Icon マルコ
「ちょうどいい、腹が減っていたんだ。」


Icon ナマコガールは妖艶なポーズをとっている!
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戦闘開始!
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マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
59/59
MPMPMP
 
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
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マルコはアイテムNo.3 錨 を装備!
マルコはアイテムNo.2 いかにも海賊風の服装 を装備!

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ターン1
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マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
59/59
MPMPMP
 
ナマコガール(前)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
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マルコの行動!
抵抗の少ない突きで崩し、距離を詰める。
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ナマコガール225のダメージ!

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ナマコガールの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ナマコガールのHPが49回復!
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ターン2
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マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
54/59
MPMPMPMP
 
ナマコガール(前)
HP
112/288
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
 
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Icon ナマコガールのHPが半分を切った…

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マルコの行動!
マルコの必殺技が発動!
突き刺し地に縫い付ける度に口許が歪み、暴力の愉悦が全身に回っていく。
スラッシュ!!必殺技! スラッシュ
ナマコガール276のダメージ!
痙攣する死体から突起を一本ずつ切り落としていく。
ナマコガールは倒れた!
Icon ナマコガールはもう無理ぃ~!と訴えている!
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戦闘終了!
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探索者No.1523は勝利した!
マルコはEXPを4取得!
TPを1取得!
SCを270取得!


暴力の快楽が急速に冷めていく。癖で死体を隠そうと手を伸ばしかけるも、すぐにその必要のないことを思い出す。
急に馬鹿らしくなり、潮臭い香りの水煙管を口にした。

Icon ナマコガールはすまなそうに道を譲った!
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終了時
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マルコ(前)
HP
506/506
HPHPHP
MP
49/59
MPMPMPMP
 
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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アイテムの探索
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マルコは周辺を探索…………。

酢の物を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1523 マルキス・シオン
PNo.1446 ジャルド・ルジェレット
にItmNo.7 【味○人以上】 を送った。

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マルコはクロールを購入した。

マルコはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックアローをゲット!

マルコはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ブレスケアをゲット!

マルコはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自SP○%以上】をゲット!

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マルコは器用を訓練した。
マルコは精神を訓練した。
マルコは敏捷を訓練した。
マルコは体力を訓練した。
マルコは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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錨 に 物攻力強化 を実行!
錨 の 物理攻撃力 を 3回強化した。
装備名を 鋭槍 に変更!

いかにも海賊風の服装 に 魔防力強化 を実行!
いかにも海賊風の服装 の 魔導防御力 を 3回強化した。

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マルコはアイテムNo.7 クロールを私有化!

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スキルNo.3 クロール をアイテムNo.6 物防 で改造!
スキルNo.3 クロール に 物防 を付加!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1523 マルコ
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスするに決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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探索者No.1523 ビーチの魔物たち
PNo.1523 マルキス・シオン VS テリメインナマコ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
いっせきーっ!!いっせきーっ!!!!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1523 マルキス・シオン >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 マルコ
種族 デミヒューマン
性別
外見年齢
マルキス・ド・レギュラシオン

海底国家レグレスの洋務省洋上安全対策局統帥部戦務課員兼同課第一≪突撃≫鎮定聯隊長……簡単に言えば、普段は昼行燈の俸給泥棒、戦時は勇将、そして思いついたことは何でも言っていい楽しい立場だ。
亡国の瀬戸際にあり、侵略者の恐怖に震えながらも権益にしがみついた御偉方の対立で基本方針一つ打ち出せない省庁の下にいるのを楽しめる神経があれば、の話だが。



官僚よりは野良仕事の方が似合いそうな太い腕、長身に、よく言えば穏和、悪く言えば些か知恵の回らなさそうな緩みがちな垂れ目の面貌。
その内面は卑しく屈折している。弱きを挫き強きを避け自身の損失は可能な限り避けるを基本方針としつつ、戦争…即ち彼にとって最も恐ろしくかつ楽しみな彼我何れかの破滅を争うこと…に望んで身を投じる。その行動は万事に現れ、彼にとっての敵を貶めるためならば危険を冒すことを躊躇わず、しかし今日まで存えている。多くの役員からの覚えが悪いにも関わらずそれなりの地位につけたのは、彼の楽しみ方がそれ以外の者…特に元洋務省本部上級役員であった養父…にとって算術上大いに有益であったという事実に依るところが大きい。(無論人としての好悪は別である。)

この度、国の貯蔵施設などを繰り返し襲撃している外来人種が《海底探索協会》なる組織を結成、後方支援を得ていることを知るに及び、国の存亡の危機を打開する一手を求め潜入調査及び工作を仕掛けるために協会へ近づいた。

彼自身は一見して陸上で生息する人類と大差無い外見をしている。これは出身に由来するものであり、国内で彼を見る目は大抵は憐れみか嘲り、もしくは性分を知るが故の嫌悪で表現できる。
一方、他人を見る目は極めて厳しい。名家の養子の一人として卑しさと醜さ、浅慮と侮蔑、何より集団意識が齎す愚かさのおよそ全てを味わってきたせいか、外見であれ行動であれ、異常に厳しく相手の能力を評価する。客観的などという言葉がまるで似合わないほど主観的に相手に値段を付ける。しかし、あくまで彼独自の基準に厳格なのであって、そこに感情は決して挟まれない(挟むことができない)。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 鋭槍 武器 10
┗銛 射程2 攻撃力↓ 魔防力↓ 命中力↑
2 いかにも海賊風の服装 防具 13
装備中 魔防力強化
3
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3 鋭槍 13
装備中 攻撃力強化
3
┗錨 射程2 攻撃力↑ 命中力↓ 素早さ↓
4 【味○人以下】 TG 0
5 【全○人以上】 TG 0
6
7
8 酢の物 料理 1
使用アイテム
9 マジックアロー SS 0
10 ブレスケア SS 0
11 【自SP○%以上】 TG 0
12
13
14
15
16
17
18
19
20
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29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
2 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:回避・魔回避・素早さ増
3 クロール 0 0 10 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
  ┗物防 【戦闘開始時】物理防御力増

データ
目的 バカンスする
MHP 594
MMP 69
MSP --- SP なし
体力 204 魔力 50
敏捷 131 精神 91
器用 110
PLV 413
EXP 59 TP 10
SC 320
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
 
アイコン
0 1 2 3 4
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
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