PNo.165 オリヴィエ
からのメッセージ:
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オリヴィエ |
「うーん、じゃすとからっくとかっていうお偉いさんが見たりする可能性があるのかしら、ここって。 あんまりそこに抵触しちゃうような歌はやめておけば? って言われちゃったわ~……どうしましょうかねぇ」 |
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オリヴィエ |
「もし変えるなら、自分で考えた詩とか、の部分だけは残したいわねぇ。折角ならこの世界に迷惑をかけない範囲で楽しみたいけれど、ね」 |
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
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スイ |
「♪これっくらいの おべんとばこに♪」
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スイ |
「♪きざーみしょうがに ごましおふって♪」
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スイ |
「♪はいどうぞ♪」
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\生姜とごま塩だけのお弁当/ |
PNo.80 サイファ・リコリス
からのメッセージ:
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リコリス |
「初めまして~。 オイラはリコリスなのです~♪ なんだかお歌を歌うのが好きな人が集まる所だって聞いてやって来たのですよぉ。」 |
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リコリス |
「オイラお歌を歌うのも聞くのも大好きなのです~♪ 可愛い皆様よろしくなのですよぉ。」 |
PNo.122 レイクニヌ
からのメッセージ:
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レーヌ |
「あの、お歌をききたいの。聴くだけって、できるの?」 |
PNo.239 レイルーム・ミルラ
からのメッセージ:
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レイルーム |
「はじめまして。歌を歌えるコミュニティというものがあるようなので、お邪魔させていただきます。 私はレイルーム・ミルラ。歌が趣味のしがない怪鳥のようなものです。で、こちらが…」 |
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アクベンス |
「ミルラのお守り役の水の精霊、アクベンスだよー!変な鳥がお邪魔するよ!」 |
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レイルーム |
「あの、変なって良い方はちょっと……」 |
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アクベンス |
「いいんじゃない?間違いじゃないんだし。それよりも、ほら。折角だし一曲歌ったら?歌なんだからこの際元の世界の言葉でもいいから」 |
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レイルーム |
「……そうですね。では一曲」 |
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♪ “V‚Μ‰¤ Τ‚ή‚ι‚β ^ΐ‚Μ έ‚η‚΄‚ι‚Θ‚« –‚½‚΄‚ι‚Θ‚«‚β δέ‘P‚Μ•σ‘ ‚Θ‚ι ¶–½‚𒂤‚Με‚β —‚½‚θ‚Δ‰δ“™‚Μ’†‚Ι‹‚θ ‰δ“™‚π”‚Μβq‚κ‚ζ‚艂‚Ή‚ζ ‘P‚β ‰δ“™‚Μ°π‹~‚Ά‹‹‚¦ (どこの言葉なのか分からない、清らかな歌が聞こえる。まるで賛美歌のような……)
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レイルーム |
「……ご清聴ありがとうございます。拙い歌で失礼しました。皆様の歌も聞いてみたいものですね」 |
PNo.849 カシャロット・ペコー
からのメッセージ:
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ペコ |
「PNo849番、カシャロット・ペコー、クジラの歌を歌うわ!」
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ペコ |
「ばるるるるぅるぅるぅるるるr↑ う゛おおお↑おおおおおお↓」
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ペコ |
「くぁう↓ぉるぅううぅうる↑ ぅおおおおおお↑↑↑ (ずっと続く)」 |
PNo.922 メリク・シドロス
からのメッセージ:
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メリク |
「作詞作曲は難しい……」 |
PNo.1503 ハイネ=アセット
からのメッセージ:
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木の上で目を閉じていた。やがて口が小さく開くと、そこから音が零れ落ちる。
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ハイネ |
「――声にならない気持ちが溢れてとけた ――次の瞬間 君が突然姿を消した
――心配性の彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり ――限界少女その手を伸ばす……」
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そこから先は紡がれない。澄んだ声に苦い何かを滲ませて。
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暗い夜の中、木の葉がさらりと揺れる音だけが響いていた。
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