Seven Seas

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C339 海中巡航ホテル“八四〇一”
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海中巡航ホテル“八四〇一”

ようこそいらっしゃいました。
海中巡航ホテル“八四〇一”でございます。

当ホテルは談話・宿泊用施設となっております。
有酸素生命体のお客様、酸素を必要としないお客様、海賊のお客様、賞金稼ぎのお客様。
その他さまざまなご事情を抱えたお客様、どなたでもご宿泊頂けます。
ご宿泊にあたっての注意事項としては、“諍い禁止”のみでございます。
しかし人の集まる所、問題ごともありましょう。
その時はどうぞ、ホテルの外でご存分に“話し合って”下さいませ。

なにぶん、試用運転中ではございますので、ご不便などもありますが。
お客様のご希望に添えるように、当ホテルも改装を重ねてゆきたい所存です。
ご希望のお部屋があればどうぞお申し付け下さいませ。

それでは海の旅をどうぞお楽しみ下さい。

飲食物はブラッスリー『La Belle Cyone』から提供して頂いております。
hotel menu:http://p.twpl.jp/show/orig/lfHNy

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■従業員募集中■
三食まかない部屋付き
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コミュニティメッセージ
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PNo.339 リリィ・レオ
からのメッセージ:
>165 オリヴィエ
Icon レオ
「 ああ。部屋の中は好きにいじってくれて構わん。
長期滞在者を想定して簡素に作ってある。」
>181 勇魚
Icon レオ
「 悪いな。素泊まりプランのみだ。
……と、クルーに言ったらたしなめられた。
ブラッスリー『La Belle Cyone』、知ってるか?
ここと同じく海中運航の飯処だ。
ここから料理や酒を提供してもらっている。」
>245 アラカ
Icon レオ
「 どんな幼体でも書類なしに宿泊可能だ。お気軽にどうぞ。
基本的に海中だが、夜なら海面にも上がることもある。」
>328 ヒミコ
Icon レオ
「 いらっしゃいませ。陸の客も宿泊可能だ。
噂かどうかは知らないが、閑古鳥は鳴いてはいないみたいだな。
好きなだけ滞在してくれ。」
>461 グロワール
Icon レオ
「 いらっしゃいませ。滞在に休憩に、好きに使ってくれ。」
>660 五十里イコ
Icon レオ
「 長期滞在か? 長期滞在用の部屋がある。
短期滞在よりもいくらか広い作りだ。」
>988 キィス・アトリー
Icon レオ
「 いらっしゃいませ。長期滞在の際は専用の部屋にどうぞ。
どんな客でも宿泊可能なのがウリってやつらしい。」
>1004 ソル
Icon レオ
「 水棲生物は地下2階に部屋がある。
今は上質な砂を使ってはいるが、要望があればほかの寝床材も準備させてもらう。」
>496 ナキ・キャリセイン
Icon レオ
「 ああ、あるぞ。
だが酒と食事は提供店に一任してある。
あいにく己れは所謂食事には疎くてな。
当ホテルご自慢、というやつじゃなくて悪いが。」
>1519 ミルフィーユ
Icon レオ
「 ようこそ。己れが当ホテルの代理管理人だ。
支配人はここにはいないが、なんでも申し付けるといい。

1番いい部屋、ね。残念ながら部屋の作りはどこも同じだ。
ベッドも2つ入れれば2人用の部屋になる仕様でね。

景色も海中だからな。広さもお察しだ。清潔にはしてるが、陸には負けるだろう。サービスはほぼセルフサービスだ。

だが、悪くないと思う。あんたには狭いかもしれんがな。」

PNo.83 ノクス・コールニクス
からのメッセージ:
Icon ノクス
「こんにちは、ええっと……一部屋お借りしても大丈夫でしょうか?」

PNo.84 アンテルテと助手
からのメッセージ:
Icon アンテルテ
「おお!さすがテリメイン海域!ホテルがまであるんだねぇ。」
Icon ポット
「わあ~!内装もお洒落ですね!うちのラボとは大違いです~!」
Icon アンテルテ
「なんと!!見慣れない魚もいるぞ!!これはオコゼの仲間だろうか…!(わくわく)」

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
からのメッセージ:
Icon シイ
「おっと、こんなところにもあるんだね。すごく助かるよ。」
Icon
――掃除とか楽だし。←ぐうたら勢

PNo.165 オリヴィエ
からのメッセージ:
Icon オリヴィエ
「うーん……ロビーラウンジがあるなら、そこで少し歌ってみたりしても良いのかしら?」
Icon オリヴィエ
「ピアノも多少なら引けるわよ~。どう? ミュージシャンとしてたまに公演する代わりに、少し宿泊費、負けてくれたりしないかしら?」

PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス
「ここがちらほら話題に出ているホテルみたいだね。」
Icon フィニス
「拠点があると無いとじゃ全然違うから暫く部屋をとらせて貰おうかなと思ってる。」
Icon フィニス
「部屋は一つだけで、もう一人の仲間と利用するつもりだよ。」

PNo.259 虞淵
からのメッセージ:
Icon グエン
「雰囲気の良い場所だな。
休憩する時に世話になると思う。よろしく頼む」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「いや、これはすてきな部屋なのだな……」
Icon ヒミコ
「あまり持ち合わせがなかったから、ベッドで寝られたら御の字かもしれない……くらいの気持ちだったのだが、
この金額で、こんなに良い部屋を用意してもらえるとは思わなかったのだ、ウムー……」
Icon ヒミコ
「ええと、施設の管理人の……レオさん、だったよな。
よろしくお願いしますなのだ。」
Icon ヒミコ
「ここに泊まっているほかのひとにも、顔を合わせる機会があったら、あいさつしておきたいところだな、ウム。」

PNo.481 ネアンノーツ
からのメッセージ:
Icon ネアン
「うう、なぁ、煙を感知しない部屋ないかなぁ?
どこで泊まっても天井から雨がふってくるんだよぉ。
安い部屋でいいから、頼むよぉ!」

PNo.536 四ツ目 匡史
からのメッセージ:
Icon 匡史
「わ、すごいなあ。こんなところあるんだねえ」
(書生姿の男が、ふらりと中へ入る]」
Icon 匡史
「家に帰れないし困ってたんだ。一人用の部屋とかあったら、よければ泊まれないかな?」

PNo.581 水渡 境哉
からのメッセージ:
Icon 境哉
「…一室空いていますか? 水中部屋でも普通の部屋でも良いんですが。」

見た目普通の人間のような青年が、フロントに話しかける。

Icon 境哉
「………。」

返事を待っている間、彼は従業員募集の紙を見ていた。

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「施設…海洋生物の研究施設があるととても助かるのだけれど…。持ち運びの簡易セットでは無理があるしね。」

PNo.804 セオヴォザ
からのメッセージ:
Icon セオ
「ホテルがあるとはラッキーだ。一室借りたいんだがいいかな?
とりあえず寝れればいいので、一番安い部屋を頼むよ。」

PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
Icon ミシカル
「(……? 海の、底に…建物?宿?)」

Icon ミシカル
「…ここ。誰でも、泊まれるのかな……」

PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
Icon カエリオ
「ワァ!スゴイ!近頃はこういったモノもあるんですネ
……美味しいご飯はあるでしょうカ……」

腹をさすりながら、フラフラと近づいていく…

PNo.1020 イルヤ・ヘルム
からのメッセージ:
Icon イルヤ
「こんにちはー・・・ここは宿屋さん、なのかしら。」

PNo.1128 クロイス・G・ノイマン
からのメッセージ:
Icon クロス
「今日は。
暫くの間、宿泊したいが部屋の空は有るかな?
クロイス・G・ノイマン、1名だ。」

PNo.1182 スフェン・イレーツ
からのメッセージ:
Icon 暗殺
「失礼する。従業員を募集していると聞いたのだが、働かせてはもらえないだろうか。料理の腕は自信がある。給仕でも問題ない。自分の寝床と、働いた分の給料で、2人分一部屋を取らせて頂きたい。」

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「お邪魔いたします。ブラッスリー『La Belle Cyone』です。
ご注文の品お届けに上がりました。」

両手に抱えた籠を下ろす。
中にはビールやワイン、ウィスキーにラムの瓶。隙間には乾燥させたシロツメグサが敷き詰められている。

Icon オリナ
「こちら納品書となります。
ご確認ください」

そう言って一枚の便箋(https://dl.dropboxusercontent.com/s/q0k4dktv38v3vrb/menu8401.png)を差し出した。

Icon オリナ
「素敵なホテルですね。
私達も一度泊まりに来ましょうか?シオネちゃん」

PNo.1300 シオネ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon シオネ
「……そんな余裕、あったっけ?」

後ろからそれに答える声は、カートに乗せた沢山の箱を中へと運ぶ。

Icon シオネ
「初めまして。『La Belle Cyone』の……
……クレツキです。
この度はどうも。昨日はこっちのモンが世話になったみたいで」

Icon シオネ
「左から……こっちの列がガレットで、これが合鴨。一緒にソースの瓶が入ってる。
こっちがパテで、付け合せは隣の箱。
これが三種のチーズで、こっちがキッシュ。先に温めてから、同封した瓶の中身をかけて。こっちがシュー。
冷蔵、忘れないでね。手順書も渡すから、詳細はそこで確認して。
いざやってみて面倒だったとか、そういう意見は遠慮なくよろしく」

Icon シオネ
「台車、このまま奥まで持って行こうか。
次に搬入する時までに戻しておいてくれる?」

PNo.1367 シューラ・グロッシュラ
からのメッセージ:
Icon シューラ
「まだ、部屋はあります?
長く泊まらさせてもらいたいので、よければ部屋をみたくて。」

PNo.1368 ワン・ジェンジー
からのメッセージ:
Icon ワン
「聞いた通りか、拠点にはちょうど良いじゃないか。
……で、どう部屋を取るんだ?」
Icon ワン
「(まあシューラかミクスかが何とかしてくれるだろう、と立ち尽くす構え)」

PNo.1369 ミクス・オモクローム
からのメッセージ:
Icon ミクス
「ワオ、すっごく広いわね、3名なんだけど、泊まれる?」
Icon ミクス
「私は此処にある本が読みたいのだけど、寝床は水場がいいのよね……塗れても構わないかしら?」

PNo.1378 梶菜デイゴ
からのメッセージ:
Icon でいごくん
「や、やっと…着いたぞ……ホテルに行くだけで、この消費……やっぱ水中はカナヅチには、つらいな…。」
Icon でいごくん
「かじな でいご、一名、宿泊希望……ちょ、ちょっと……ロビーですまんけど、休ませて…。」

泡(息)のあがった青年がごろりと倒れこむ。


PNo.1496 ナキ・キャリセイン
からのメッセージ:
Icon ナキ
「おっと、まだ順次って感じかな。
飲みたがってる人、俺以外にもいるみたいだし落ち着いたら開店祝いってことで宴会でもやらない?」
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コミュニティメンバー
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PNo.339 リリィ・レオ
PNo.28 トゥオーノ・フルミネ

PNo.83 ノクス・コールニクス

PNo.84 アンテルテと助手

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム

PNo.165 オリヴィエ

PNo.181 勇魚

PNo.206 フィニス・リイン

PNo.245 アラカ

PNo.259 虞淵

PNo.328 ヒミコ

PNo.461 グロワール

PNo.481 ネアンノーツ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.536 四ツ目 匡史

PNo.581 水渡 境哉

PNo.660 五十里イコ

PNo.804 セオヴォザ

PNo.973 ミシカル・ガル

PNo.974 カエリオ

PNo.988 キィス・アトリー

PNo.1004 ソル

PNo.1020 イルヤ・ヘルム

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1128 クロイス・G・ノイマン

PNo.1182 スフェン・イレーツ

PNo.1221 ジゼル・クレドケール

PNo.1367 シューラ・グロッシュラ

PNo.1368 ワン・ジェンジー

PNo.1369 ミクス・オモクローム

PNo.1378 梶菜デイゴ

PNo.1386 マリナ・マーマル

PNo.1439 おさかなとかみさま

PNo.1459 ミオアラ

PNo.1496 ナキ・キャリセイン

PNo.1519 ミルフィーユ
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