C425 Bob's Kitchen
さすらいの料理人ボブことロバートが腕を振るいます。まだ掘立小屋を用意しただけなので、大したメニューもありません。取り敢えずコーヒーとエールはあります。食材を持ち込めば食事を作ったりはします。
ウェイトレスとして娘のアネットがいます。おそらく、今このレストランで一番価値があるのは彼女なのではないでしょうか?
早くボブにも価値が出るといいですね。
コミュニティメッセージ
PNo.425 ロバート・ノーラン
からのメッセージ:
ボブ
「いやあ、いい味だ。やはり海の出汁はいい仕事をするなあ」
アネット
「何浸ってるのパパ。取り敢えずで建てたけど、壁もないじゃない」
ボブ
「まあまあ、それは追々、な。それよりアネット、仕事の時間だよ。お客さんだ」
アネット
「えっ、やだ。ほんと?」
アネット
「どうも、いらっしゃい」
アネット
「見ての通りお姉さんがお客さん第一号ですから、お好きなテーブルをお使いください」
アネット
「メニューは…えっと、お肉、お魚、お野菜、後はお米、パスタ…があったかな。何か食べたいものがありましたら、シェフが作ります」
アネット
「何分お店も間に合わせなもので、取り敢えず料理は手を抜かないので、多目に見てもらえると嬉しいです」
アネット
「あ、お飲み物は何にしましょう。お水と…エールと…コーヒーが出せます。」
アネット
「あ、あと、牡蠣ありますよ」
コミュニティメンバー
PNo.425 ロバート・ノーラン
PNo.757 メルシオール
PNo.1093 呼吸メーデ