C1339 牢屋
捕らえられた囚人達が雑多に捕まっています。
貴方はお仲間ですか?面会人ですか?
コミュニティメッセージ
PNo.1339 ロウタ=パスフィールド
からのメッセージ:
暗く澱んだ牢屋に新しく響いた声に反応する声。
「あううううう!!!揉む!!もむぅぅ!!!あうっげうっ、げびゅっ、げびゅっ、げげげげえ゛ぇ゛ぇ゛!!」どんっ!!どっ!!がつっ!!
声
「あぁ、うるさいな。」
呻き声
「ともこぉ……はぁ……ともこ……はぁ……」
声
「やぁ、新入りさん?それともお客さん?うん、貴方だよ。それとも貴方たち、かな?びっくりしたでしょう?久しぶりだからさ、彼、興奮しちゃったらしいよ。両手両足縛られてるのに、首から上だけで牢に打ち付けてるみたい。必死すぎて引くよね。」
笑い声が小さく響く。
声
「ねぇ、貴方が誰か良く見えないけどさ。折角だからお話の一つ付き合ってよ。ここの奴等ってば、他の事すりゃいいのにずっと手慰みに自慰とか自傷とかばっかやっててさ、ほんと馬鹿みたいで哀れっていうか。こんなの見せられっぱなしでいい加減飽きてたんだ。ここの牢屋雑でしょ。なんか緊張感もなくてさ。揉む揉むうるさいやつが自傷ばっかりするから医者もいい加減見離して寄ってこないし。他の牢屋は違うのかもしれないけど。気軽に入ってこれちゃったでしょ?騙されたとか思ってない?騙されついでにおはなししてよ、ほら。」
声
「僕の名前はアイジ。宜しくね。」
PNo.1466 レイル・フルワルワ
からのメッセージ:
そこでは彼(もしくは彼女)は人間の形を取らなかった。湿気の一部となるかのように、隅のほうで水溜りのように潜んでいた。
コミュニティメンバー
PNo.1339 ロウタ=パスフィールド
PNo.644 難波 馨庵
PNo.1466 レイル・フルワルワ