Seven Seas

line1
C745 コスいクレープ屋さんinハロウィン
line3-2
line
コスいクレープ屋さんinハロウィン

※ハロウィン期間限定のコミュニティです。

次々回(第3回)更新が最後で、その後このコミュニティは消えます。
本部の指示で仮装させられているガズエットさんが接客します。

-------------------------------------------------------

ハロウィン期間限定メニュー
・かぼちゃプリンクレープ
かぼちゃで作られたプリンにマロンクリームとホイップクリーム、クッキーがいくつか飾られている。

・おばけもちもちアイスクレープ
殺意のなさそうなおばけの顔が描かれた、もちのような質感の生地で包まれたバニラアイスとホイップクリームに、クッキーの飾りつけ。ソースはごまとチョコレートとイチゴが選べる。

・カブの漬物
塩漬けにされたカブ。

・血潮トマトジュース
ドロドロのトマトジュース。


-------------------------------------------------------

店内には、
「注文の際、トリックオアトリートと言えばアメちゃんがもらえます」
と乱雑な文字で書かれたポスターが貼ってある。
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.745 コスいクレープ屋さん
からのメッセージ:
Icon

>>事務インさん
Icon ガズエット
「……。いらっしゃいませ。」
Icon ガズエット
「全部?マジですか?
承知しました。」
Icon 女のような見た目の店員から発せられたのは、
高めではあるものの、掠れただるそうな男声だった。
Icon ガズエット
「店内でお召し上がりでしたら船の屋根の後部から入ってきてください。
シャワーも乾燥機もご自由に。終わったら下に下りてきてくださいね。
お持ち帰りとか海中で食べたいとかだったらそちらにお届けします。」
Icon ガズエット
「う、ウワ~~~。まいった~~~。
いや~キミみたいなかわいい子にイタズラされちゃかなわないですね~。
いろんな意味でかなわないですね~!!!」
Icon ガズエット
「まあ仕事だからアメちゃんあげますわ!はい!ハッピーハロウィン!
(そう言ってあなたになんの変哲もない飴玉を3つ手渡した。イチゴ、メロン、コーラ味である。若干投げやり感がある)」
Icon ガズエット
「えーと、少々お待ちくださいね。
……はい、お待たせしました。
かぼちゃプリンクレープ、カブの漬物、血潮トマトジュースです。」
Icon ガズエット
「おばけのやつは指定なかったからソースかけてないですよ。
好きなのかけて召し上がってくださいね。」
Icon 店員は、そう言ってあなたの目の前に、ソースの入った容器を三つ置いた。
いちご、ごま、チョコレートから選べる。
Icon

>>ジュラエさん
Icon ガズエット
「なんすか~?お客様ですか?
店内で食べたきゃ船の屋根の後部から入ってきてください。」
Icon ガズエット
「シャワーも乾燥機も好きに使っていいですよ。
そこで食べたいのなら商品をお届けしますので、その場で食べたい商品言ってください。」
Icon

>>ムーシカさん
Icon ガズエット
「……(気まずそうに目を逸らし)
こっちにもいらっしゃったんですか。」
Icon ガズエット
「ハロウィン限定メニューっていってね、いろいろありますよ。
そもそもハロウィンってわかります……? まあいいや。」
Icon ガズエット
「なんか食べたかったらご注文をどうぞ。」

PNo.781 ジュラエ
からのメッセージ:
Icon 「…………」
(看板を見上げている。期間限定と知って多少ショックを受ける)
Icon 「…………」
(メニューを何やら吟味している……)
Icon ジュラエ
「…………」
Icon ジュラエ
「チョコバナナにトッピングイチゴ、ピーチ、マンゴー、ラズベリー、ホイップ増量で」

PNo.1005 フレデリク・ファン・クリーケン
からのメッセージ:
Icon 「オバケもちもちアイス……いや! 持って帰るのに溶けてしまってはいけないか。
 かぼちゃプリンクレープを……二つ……いや……三つ。三つ頼む。
 フフフ。素敵に禍々しい召し物だな、“お嬢さん”。トリック・オア・トリート!」

PNo.1157 ムーシカ
からのメッセージ:
Icon (色とりどりに並ぶハロウィン商品の数々と、お店のハロウィン飾りと、素敵な魔女のおねえさん(?)を忙しく見ていたが、近くから聞こえた「とりあえずメニュー全部注文するっす!!」という言葉に、思わずほぼ反射的に追随するように首を縦にブンブン振っている!)
Icon (首を縦に振った拍子にスイッチが入ったのか、ハロウィンの仮装代わりに申し訳程度に持っていたカボチャランタンが、「とりっくおあとりーと!!」と、よく響く大きな声で一声鳴いた!!)
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
line