Seven Seas

line1
C716 カフェ・ビズィテ
line3-2
line

真心を込めて、穏やかなひとときを提供します。
お客様の憩いの場となるよう誠心誠意コーヒーを淹れさせていただきます。
ぜひお越しください。

――お客様に“幸せ”が訪れんことを祈っております――
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.716 ポシエ・ルオマール
からのメッセージ:
Icon ポシエ
「あら、先客がいらしてたのですね」

窓際の席に座る黒髪の女性を見やり、そっと立ち上がる。
カップから溢さないよう気を付けつつ彼女へと近寄り、
Icon ポシエ
「こんにちは。よい天気ですわね。」
Icon ポシエ
「こうして会うも何かの縁、よろしければ少々お話しませんか?」

柔らかい笑みを浮かべつつ尋ねる。
少女は彼女の顔色を窺いつつ返答を待つ。

PNo.41 リトゥ・キャンディラ
からのメッセージ:
Icon リトゥ
「邪魔をする」

からんころん、ベルを揺らして金髪の少年が入ってくる。

Icon リトゥ
「……ん、ん……うむ。アイスカフェオレを頼もうか」

かしゃりかしゃり、金属音を立てて空いた椅子へ。

やや苦戦しながら腰を落ち着かせると、少女のような高い声でマスターへ声を掛ける。

かちこち、かちこち、揺れる義足から規則正しい音が鳴る。

静かな店内に似付かわしいかは、兎も角として――

Icon リトゥ
「有難う。……開拓される世界にも、こんな所があるとはなあ……荒くれ者が多いのかと思っていた」

優しげな声と共にカップを出されると、穏やかな表情を浮かべ口を付ける。

ミルクの自然な甘さを、珈琲の苦味が引き締める……

かちり、こちりと鳴る音に耳を傾け、暫し落ち着いた時を楽しむだろう。

PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
Icon オリヴィア
「あはあは、良いとこ見つけちゃったな。
うーん、どうしよっかな。最寄の雑貨店からはちょっと遠いけれど……景色は良いし。コーヒーも美味しいし。足しげく通ってみようかどうしようか。」

【サーモンのサンドイッチを頬張りながら、心底リラックスした様子でくつろいでいる】」

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
Icon スー
「入ったは良いけど・・・ここ、飯食う店というよりなんかオシャレな店っぽいな・・・サキとかなら似合うかもしれねえ(少女がおっかなびっくり、というような体で入店してきた)」
Icon スー
「ええっと、この・・・これ、これを一つ(メニューの中身を恐らくは理解出来ていないのだろう。迷う指先でコーヒーを注文した)」
Icon スー
「・・・(出されたコーヒーを一口すすり、無言でドバドバと砂糖とミルクを足していく。)あ、こうすると結構美味いかも・・・。(何度か冷ましつつ、ゆったりと薄茶色の液体を腹へ流していった)」
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
line