Seven Seas

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C1115 片目のたまり場(片目・隠れ目・特殊な目コミュ)
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片目・隠れ目・その他特殊な目の持ち主、およびそういった人に興味があるPL・PCのためのコミュです。

■舞台設定
とある海中にある、小さな喫茶店の奥のほう。

片目だったり目が隠れてたり、その他訳あり特殊な目の持ち主が、なんとなく集うようになった一角。

寡黙なマスターが1人でやっています。
(トランは常連)
昼過ぎから深夜まで営業しており、お酒も出ます。

■参加資格
とくになし。普通の目の方も参加歓迎!

■その他
ロール用の舞台設定はしていますが、PL発言・メタ発言も可とします。
話題も特に制限しませんので、ご自由に。

気まぐれにイベント開催するかも。
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コミュニティメッセージ
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PNo.1115 トラン・ジェドロ
からのメッセージ:
Icon トラン
「うはーっ!ヒマだってつぶやいただけで、客が2人も来るとはナー!さっすがオレちゃんだぜ!」
Icon トラン
「にしても、ペンギンと女子って組み合わせは、さすがのオレちゃんでも予想できなかったぜ・・・。」
Icon トラン
「オレちゃんどっちも超好きだから、超歓迎しちゃうけどナー!」
Icon トラン
「ちなみに、オレちゃんの名前はトランだ。よろしくな。
『オレちゃん』って呼んでくれてもいいんだぜ!」


@ニスルさん
Icon トラン
「ペンちゃん、こんなところによく来たな。」
Icon トラン
「ペンちゃんのご主人は来てるのか?
オレちゃんもおともだちはほとんどいないからな、
よかったら仲良くしようぜって、伝えておいてくれよ!」

@マグノリアさん
Icon トラン
「おー、眼帯女子!もちろん大歓迎だぜー。」
Icon トラン
「実はオレちゃん、眼帯女子のことは、協会の近くで見かけてたんだぜ。
声かけようか迷ったんだけどナー、そっちから来てくれて嬉しいぜ!」

PNo.30 ニスル=アイン
からのメッセージ:
Icon 少年
「……」

 騒ぐ海鳥の背後より少年が来る。黙したまま、海鳥の背にぴったりとくっつくと、海鳥は小さな悲鳴を上げて足早に去っていった。
 今の合間に何のやり取りがなされていたかはあやふやだ。

 少年はあまり人慣れしていないのか、視線を泳がすと端の席まで足を運んだ。
 チャイはないのか、またそうであれば紅茶で宜しく頼んだと小さく告げる。


PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon (……何でしょうね? ただ、夕飯を食べに入っただけなのに、この店なーんか空気が異様な気がしますね)

PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
Icon ヨビスエ
「こんにちはー。片目でも隠れ目でもオッドアイでもないけど、私も混じれるかなあ?」
Icon ヨビスエ
「何目かっていうと……涙目?」
Icon ヨビスエ
「涙が出続ける呪いをかけられちゃって、困った困った。解呪に詳しい人がいたら仲良くしてくださーい」
Icon ヨビスエ
「ところでこの喫茶店の隅に来て思うんだけど……」
Icon ヨビスエ
「なんか昔の不良のたまり場っぽい!」

PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
Icon 。oO(……何だか共通点がありそうな方々が)
Icon ユアン
「ここ、喫茶店でしょうか……?
丁度レポートを書いて一息ついたので、コーヒー一杯頂けますか?」

PNo.1484 華燭
からのメッセージ:
少女が一人、いつの間にか隅に佇んでいる。ひたり。臆することなく視線は正面に。右目のある位置には大輪の菊の花が咲いている。
Icon 華燭
「「…………わたくしと、似たような方がいるかもしれないと聞きまして」」
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コミュニティメンバー
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