Seven Seas

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C794 Twilight Lagoon
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紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここは
Twilight Lagoon

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

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女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバクラ、ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

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【コミュニティー参加者種別】
このコミュニティーでは、以下のどの種別で参加するかを宣言していただきます。

・キャスト
 ホールに出て接客をするスタッフです。

・従業員
 調理場、衣装担当等のホールで接客を行わないスタッフです。
 オーナーもこれに含みます。

・お客様
 Twilight Lagoonに訪れるお客様です。

【S1グランプリ】
 4ヶ月に一度、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 投票により、一番多くポイントを稼いだキャストの優勝となります。

・ポイント取得方法
★会話ポイント【キャスト・お客様・従業員共通】
 コミュニティ内で発言があった場合に、1更新につき1ポイント加算されます。

★イベントポイント【キャスト・お客様・従業員】
 イベント例:ダンスパーティー
 ダンスパーティーの告知があった次の更新で、キャストはお客様を1人指名します。
 次の更新でキャストから指名されたお客様はキャストの中から1人だけを選んで指名します。
 以上が成立したキャスト、お客様それぞれに2ポイント加算されます。

★常設イベント【キャスト・お客様・従業員共通】
 キャストの応援イラストを描いた:2ポイント
 ただし、上限は4更新につき2ポイントとさせていただきます。
 本人可…ただし、明らかにコミュと無関係なものは対象外とさせていただきます(判定は管理者が行います)。

・投票システム
 グランプリ投票回に、お客様・従業員は手持ちの票をキャストに投票していただきます。
 票は基本ルールでは割り振り可。
 投票されたポイント+キャスト自身が持つポイントが得点となります。

・グランプリ優勝賞品
 基本的にはグランプリの栄誉。
 優勝者のイラストを描きます等の賞品を提供していただける方を募集しています。

【システム】
・永久指名
 特にありません。複数のキャストとお話しても問題ありません。
 ※永久指名とは、一度指名したキャスト以外を指名してはならない、又はそのキャスト以外が接客しても、永久指名を受けたキャストの売上になるシステムだそうです。

・キャスト・客の性別
 キャストは女性限定、お客さんは性別限定無しとさせていただいています。
 …が、男性、無性別だが女性として振舞えるキャラクターはキャストとして参加する事が可能です。

【ゲームシステム外の設定等】
・業態
 メイド喫茶とキャバクラのあいのこのような業態です。
 セクシー路線の接客も認められているのでキャバクラ的でもあり、それをしない接客も認められているのでメイド喫茶的でもあります。

・営業時間
 だいたい12時~22時ぐらいが営業時間です。

・料金システムと価格設定
 飲食のオーダーに時間クーポンが付随している形式になります。
 例:ドリンク一杯で1時間
 料金設定は現実のメイド喫茶程度の、気軽に遊びに来られる程度となりますが、メニューの中には『フルーツ盛り合わせ』的な、極端に高いメニューも存在します。

・キャストのお給料
 基本給のほかに、ついたテーブルで注文された料理やドリンク、時間料金等からいくらかバックが入る方式だとお考え下さい。
 稼ぎたい設定のキャラは上手にそれを取り入れてロールすると良いと思います(男性が苦手だが、貧乏なので嫌々やっている等)。
 あとはカラオケとか、ショーとか、そういうのに参加してもまた追加給料がある感じです。

・食事のクオリティー
 現在は缶詰とか並んでます。
 求:料理の出来る従業員
 アルコール有です

・分煙
 屋外のテラス席が喫煙区分となっています。

・オーナー
 カウンターでグラスを磨きながらキャストとお客様の様子を伺っているようです。

・お店の外観
 波の穏やかな入り江の海岸に建っています。
 テラスが海上までせり出しており、陸上に上がれないお客様のご来店もお待ちしております。

・制服
 現在はありません。
 また、制服が出来ても着用の義務はありません。

【ロール上の注意】
・強制ロール関連
 相手キャラの行動を決めつけるようなロールの事を言います。
 たとえば…

(こっそりキャストのお尻を撫で撫でする)

 笑って手の甲を抓って返す妖艶なお姉さんというロールですんなり返せるキャラもいれば「身体に触れられた」というだけで、大事になるキャラもいます。

モブ(こっそりキャストのお尻を撫でようと手を伸ばす)
 ぐらいだと、身をかわす事も出来れば、触られてあげる事も出来るし平和でいいようですよ?

・お色気関連
 コンセプトがキャバクラなんで、無いのも寂しいですがまぁほどほどに。
 一応枕営業は禁止令が出ています。

Q&Aなど
https://www.evernote.com/shard/s133/sh/be7399a1-ea06-4965-87aa-06585412acd7/495efbe63d092d312c8da6278a42ac85

S1グランプリ得点表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1A8mjXlkPdbHff4gQeLXUgLk_0mydqSGAFzgn_BDnBdk/edit?usp=sharing
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コミュニティメッセージ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon ナレーション
シャウラが厨房で大なべを煮込んでいる……大鍋で煮込まれた野菜スープらしきものからは良い匂いがしてくる。
Icon シャウラ
「あ、食事のメニューですか? 」
Icon ナレーション
食事のメニューには『あったか野菜スープ』とだけ書かれている
Icon シャウラ
「あ、肉や魚でしたら、言って貰えれば小鍋で一緒に煮込みますよ」
Icon ナレーション
……得意げにそう言って缶詰を振った。
メニューをめくると、次のページからはドリンクメニューが並んでおり、こちらは各種取り揃えられており、シャウラの背後のバックバーには多数のボトルが並んでいる……が、食事のメニューは現状野菜スープだけのようだ
Icon シャウラ
「Amnesia>
(見た事の無いタイプのデミヒューマンですが、可愛らしいですねぇ)」
Icon シャウラ
「いらっしゃい。
ええ、その認識で合っていますよ? 」
Icon シャウラ
「これが就業規則と給料システム…制服なんかは無いんで、お客さんに気に入られたければ、可愛い服を用意しといてください」
Icon ナレーション
そう言ってシャウラは簡単な書類を手渡した
Icon シャウラ
「イコ>
(あ…何かいい感じのお姉さん…キャストかな? お客様かな? )」
Icon シャウラ
「いらっしゃいませ、キャストご希望なら早速接客を…
お客様でしたら、当店自慢のキャスト達とのご歓談をお楽しみ下さい」
Icon ナレーション
そう言ってシャウラは深々とお辞儀をした
Icon シャウラ
「クャヴ>
(え? 何この生き物……キャスト希望? 
うーん……『参考』にはなりそうに無いですが、色んなお客さんが来ると思いますし、営業的にはアリですかねぇ? )」
Icon シャウラ
「ヒールする程ではないんでしょうが、なんか、大丈夫ですかねぇ? 」
Icon シャウラ
「はい、キャストの応募ですか? 
それじゃこれからよろしくお願いしますね」
Icon シャウラ
「ローデン>
いらっしゃいませ」
Icon シャウラ
「…(ん? 酒場? お酒目当てのお客さんですかね? )」
Icon シャウラ
「ええ、お酒のお取り扱いもございますよ? 
気に入った娘がいたら指名していただければ、席に運ばせますのでお気軽にどうぞ」
Icon シャウラ
「キッカ>
(あ…何か快活そうな女の子でいいな)」
Icon シャウラ
「はいはい、うちは即日採用即日勤務の誰にでも出来る簡単なお仕事ですよ? 
これこれこんな感じの就業規則はありますんで、理解したら早速お客さんの接客をお願いしますね? 」
Icon シャウラ
「ローズマリー>
はい、いらっしゃいませ」
Icon ナレーション
店内を見回せば、それなりのプロが仕上げたのだろう…
目の前の少女の経営にしては不釣り合いさを感じるほどに、内装はちゃんとしているようだ

Icon シャウラ
「はいはい、うちは指名料とかは無いんで、折角来たんだから好みのキャストがいたら、指名してお話を楽しんでいってください」
Icon ナレーション
シャウラはドリンクをテーブルに置くと、ぺこりとお辞儀をした
Icon シャウラ
「萌子>
(あっ!! いかにも普通の女の子って感じで凄く良いかも!! キャスト志願かな? )」
Icon シャウラ
「いらっしゃいませ
お姉さんはキャスト志願ですか? それともお食事に? 」

PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon S.i.S
「お邪魔いたします。
あ、キャストではなく客ですが、開店は……しているようですか、ね?」
Icon S.i.S
「準備中でしたら、また時間を改めますが……」
Icon ロングスカートのセーラー服?に白衣をきた少女が入り口に立っていた。

PNo.76 ノクティルカ
からのメッセージ:
Icon ルカ
「ええと、こんにち……こんにちは……?」
おそるおそる、といった様子で小さい子供が店を覗いている。
Icon ルカ
「て、手紙を見て、その……ええと、元気になれる店?ですか?」
どうやら【お客様】としてやってきたようだが、どういう店だかは分かっていない様子だ。

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon アムネジア
「勿論、【キャスト】として働くことを希望するのだぞ。
こうした店で働くのは初めてではないゆえなー」
Icon アムネジア
「確か、客とお話しながら客のお金で飲食すれば良いのであろ?」

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「オラァッ! 酒と女の気配を嗅ぎつけてやってきたお客様だッ!」

幼女にしか見えない何かが来た。

Icon ニコラウ
「めいどとかいうのはよく分からんが。もしかして上流階級の邸宅で働いてるアレか? …本職なのか? だとしたらすげえなこの店」
Icon ニコラウ
「とりあえずなんか注文を――
――なんで缶詰とフルーツ盛り合わせなんだ…?」

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
Icon スー
「チラシ拾ってきましたよーっと。・・・うまい飯食えるって聞いたけどここであってるよな?(【お客様】としての来店)」

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
Icon ソク
「【店の前にて】
……従業員募集してんのはこの店か?」
Icon ソク
「(まぁ最初は客としてでいいか)
【ドアを開き店内に入る】」

PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのメッセージ:
店内に一人の【お客様】が静かに戸を開け入って来る──
Icon マグノリア
「随分と賑わってるな。あー…そうだな、食事を頂きたいのでメニューを見せて貰えると。」
Icon .。oO(ついでにテリメインの財宝について何か情報が聞ければ良いんだがな…)

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「私は接客業の柄ではないから、お客でお願いするわ。」

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
>シャウラ

Icon クャヴ
「…ほ…ホァァ…ほぁ…
【何とか息を整え立ち上がる】」
Icon クャヴ
「あ、改めまして…その…
ボクはクャヴ・ヤーキハイデなのです
クャヴと呼んでくださいです」
Icon クャヴ
「その…こういうお店は初めてだし
接客業務もやった事ないんですけど…
ホラ 見ての通り覆面被ってるじゃないですかボク
コレ素顔だと緊張してうまく人と話せないからでして
ここで働きたいと思ったのは…そうです
"こみにけいそん"能力を鍛えて
コレが無くても人付き合いが出来るようになりたいのですよ」
Icon クャヴ
「こんなボクでもよかったら…
【キャスト】の応募にですね…」

PNo.834 モブ井 モブ夫
からのメッセージ:
Icon モブオさん
「こんな海の僻地にも楽園はあったんだ・・・
という冗談はさておき、てんいんさーん、料金設定どうなってんの?」

PNo.896 キッカ・ツームストン
からのメッセージ:
Icon キッカ
「おおっ、まだじゃなかった!はいはーい、うち【キャスト】やりたいでーす!」
Icon キッカ
「S1グランプリ……?ってまだよくわかんないけど、普通にお客さんと話したりすればいいんだよねー?
SC以外にも色々使うし、頑張るよー!」

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

Icon  
(お客と歓談するだけで日銭が稼げる!?)

工房でも目にした女性が勢い良く店主に尋ねてる発言に、思わず食いつくロジィ。
ちょっと話すだけでお金が! なんて魅力的!!

Icon  
「はっ、いけないです・・・・。
 ボクは子供でした。こういうお店じゃ働けないはず・・・・」

Icon  
「歓談するだけで収入・・・・」

発明品の開発資金欲しい。
資金はいくらあっても十分ということはない。
お話するだけで稼げるならそんなに時間もとらないしとても効率がいい。

Icon  
「・・・・あ、あのー
 ボクみたいな・・・・子供、でも、働けます?」

聞くだけなら無料。
そう自らの心に言い聞かせながら聞いてくるちっちゃい子がいます。

Icon  
「あ、ところで冷蔵庫とかなにか、料理店で使う機械が足りなかったりしません?
 ボクは発明家で、工房を開いています。入り用なものがあったらぜひご注文ください」

そしてついでにちっちゃい子は営業をはじめました。

PNo.995 ジュリア・エストレーラ
からのメッセージ:
Icon ジュリア
「あ、あの!【キャスト】を募集しているって聞いたのですけれど……接客業とか初めてなのですけれど、それでもできますか?」
Icon ジュリア
「いろんなひととお話してみたいな、って。もしわたしでもよければ、お願いします!」
Icon ジュリア
「(たくさん、人がいるなあ……)」

PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
Icon ヨビスエ
「この姿、スクール水着を着た思春期の危うい魅力のキャスト……と思うじゃん?」
Icon ヨビスエ
「ヨビ子はお客さんとしてきましたー!」
Icon ヨビスエ
「かわいくてキレイなおねーさんがいっぱいいるといいなー」
Icon ヨビスエ
「女の子たち、私の周りにはべれはべれー、ありをりはべれー、めそめそ」

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon ゼクス
「なんだ、ここはそういう店か。
【客】になるにはポケットの中に入るくらいの金では不足かな?」

PNo.1290 みーくん
からのメッセージ:
Icon みーくん
「ご飯だー。」
Icon みーくん
「お金はいっぱい拾ったし、ご飯ください。【お客様】なのです。」
Icon みーくん
「これらで作ったもの以外のご飯は久しぶり。楽しみー。」
Icon みーくん
「でもお魚は飽きた。それ以外はある? 後はお任せでー。」

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド
からのメッセージ:
Icon ロウタ
「えぇと、ここかな。拾ったボトルのチラシに書かれてた店って。社交場。情報収集できるかなと思ってきたけれど。」
Icon ロウタ
「微妙に雰囲気違くない?なんというか恥ずかしくなってきたけど。」
Icon ロウタ
「冒険の第一歩。まずは一つ一つの道程を大事にしないといけない。ここは逃げずに。道程を捨てないようにしないと……。
すみません、客です。と、とと、とりあえず安めのドリンクを……ふひ……ふひ……」

PNo.1380 日向 萌子
からのメッセージ:
Icon >シャウラ【問いかけ】
「はいはーい! 【キャスト】でバイト希望です!
面接とかあるのかな? 一応、経験者でっす!」
Icon >店内を見渡して
「みんなスタイルいいなー。
おー、あのおねーさんは清楚系キャバ嬢って感じ?」
Icon 「見た目アタシより年下の子も……って、幼女いるんだけど大丈夫なの?!」

PNo.1395 Rhizaria Furiae
からのメッセージ:
Icon リザ
「こんにちは。面白そうなお店があると聞いて来たわ。
キャストとして働きたいのだけど、雇ってもらえるかしら?」

PNo.1453 イルプトオーメル
からのメッセージ:
Icon イルプトオーメル
「(紳士淑女の社交場・TwilightLagoonオープン!!~ と書かれている手紙をひらひらさせつつ)

ふむ、ここがボトルシップメッセージにあった場所かの。…社交場、か。この世界に来て間もないワケじゃ、ツテとコネを作るのは悪くないかもしれんのぅ。 」
Icon イルプトオーメル
「もしもーし、お邪魔するぞ~??」

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス
からのメッセージ:
Icon シーグラス
「どーも、こんにちばんわっす!
手元に瓶入りチラシが流れ着いたんで来てみたんっすけど美味しい料理がたb……」
Icon シーグラス
(あっ、これメェンズ向けのお店っすかね。
性別的に自分は大丈夫なんっすかねぇあぁでも缶詰が美味しそっすね)
Icon シーグラス
「ふむ…なせばなるっす美味しい缶詰のオススメってあるっすか!」

PNo.1498 クリエ・クルリ
からのメッセージ:
Icon クリエ
「えぇと、こ、ここでいいの・・・かな?
お、お仕事の募集の、案内を見てききき、きましたっ。
きゃきゃ、キャスト、で、お願いしまっ、すっ。」
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