Seven Seas
-DAY3-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
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 陰鬱な気持ちを引きずったまま自室の扉を開けるとそこには銀色の猫がいた。


「あら、お帰りなさい」


 猫――――否、獲物を見つけた時のような目をしている知人の不法侵入に私は今日何度目か
のため息をついてポツリと呟く。

「最有力候補発見、と」

「なにやら謂れなき容疑をかけられている気がしますわ」

 そう言いながらも知人、雛神由依はくすくすと笑っている。銀色の髪は艶やかで結ばれた黒い
リボンは良く映えている、整った顔立ちに絶世の美少女、と言われる事もあるようだ。そんな
彼女の赤い瞳が私を捉えている。吸い込まれそうな錯覚を覚えるそれは酷く物騒だ。黒いセ
ーターと赤のロングスカート姿と簡素だが様になっている。。
 完璧な笑みを浮かべる彼女を見ていて気が更に重くなるのを感じる。これから始まるであろ
う事も想像すると足枷でも着けているかのように動くのも億劫だ。
 だが、いつまでも扉の前に立っているわけでにもいかない。厄介な知人に聞く事を聞いて、
即座に帰っていただこう。

「都合よく私の前に現れた、という事であなたが黒幕ですね」

「ちょっと待って。話が見えないうちに犯人と決めつけるのは酷くない?このちゃん」

「自首は早ければ早いほうが良いですよ。馬鹿な事はさっさと止めてちゃんと帰してあげてく
ださい。これ以上、悪評が立つのは……いや、それはもう今更だから良っか。私も暇じゃない
んです」

 私の忠告を聞き、彼女は少し考える素振りを見せ、やがて首を横に振った。

「私だって別に暇を持て余してあれやこれをやってるわけじゃないのだけれど。それに今やっ
てる事に『帰す』ような案件はないわ。悪評とやらは言わせたければ言わせておけば良いわ。
そうやって足元をすくわれるのは、一体誰かしらね。ところで――――」


 誰が消えた、というのかしら?


 ソファーに座り、魔女とも呼ばれる彼女は笑う。

「私は人とは言ってませんが」

「そうね。でも、貴女の顔は物がなくなったような表情はしていないわ。もっと面倒で厄介な
失せもの。しかも『アマテラス』が『イザナギ』に呼び出された。それだけの案件って事よ」

 ――――御多忙な貴女を呼び出すほどね。

 彼女の推理を聞きながら私は彼女の対面のソファーに座る。テーブルにはティーポットと中
身が空の二つのティーカップ。そして、扇子が彼女の手前に一本。手に持っていた書類は取り
合えず横に置いておく。彼女はテーブルに置いてあった扇子を手に取り左手を隠すように開い
てみせる。

 ――――パチン。

 そして、閉じると左手に新たなティーカップが手品のように出現した。ポットを手に取り中
身を注ぐ。

「はい、どうぞ」

 湯気を上げるカップの中は赤い。紅茶のようだ。
 これは話も長くなるだろうしゆっくりお茶でもしながら、ということだろう。こうなると彼
女はとことん居座る。余程の事が他所で起きない限り動くことはない。

 仕方ない、と思い立ち上がると牛乳を取りに立ち上がる。ついでに貰い物のクッキーとチョ
コレートを手にして戻ると彼女も自分のカップに紅茶を入れ、私を待っていた。しかし、最初
からあったもう一つのカップは空のままだ。

「これは?」

「『スサノオ』が飲んだカップね」

 その言葉に自分でもわかるくらい眉がピクリと動いた。

「……来てたんですか?」

「ええ。このちゃんが戻ってくる少し前かしらね。貴女は何処にいるか聞かれたから適当な場
所を教えてあげておきましたわ。親切でしょう?」

 そう言って微笑む。その親切はどちらの意味だろうか。

「正直にお礼を言っておきます、ありがとうございます」

「ホント、『スサノオ』の事、苦手ねぇ」

 苦笑に変わったその顔に私は微妙な顔をするしかない。こればっかりは何とかしないといけ
ない重要事項ではあるのだけれど、一度生まれたイメージというか感情は簡単に変わったりし
ない。

 そう、目の前にいる自分そっくりの雛神由依に対してもだ。

「片思いって辛いわね」

「あなたが私たちを見て面白がってるのは分かってるんですからね」

「私は面白いものが好きだもの」

 笑う彼女に私はため息を漏らしながらミルクを手に取ると自分の紅茶に入れる。赤と白が器
の中でぐるぐると混ざり合う。そこに角砂糖を一つ落とす。
 由依のほうを見ると彼女はカップを持ち上げ首を横に振った。ストレートでいいようだ。

 気乗りはしないが始めることにする。

「面白い事好きの困ったあなたに聞きます」

 彼女は黙ったまま。笑みを浮かべたまま先を促す。

「ここ最近で人がさらわれた事例を知ってますか?」

「知ってるわ。最近……というのがどれ位の期間の事を言ってるのか判らないけれど、数える
のが面倒になるくらいね。広い世界だもの、一日に人一人消える事なんて何も珍しくないじゃ
ない。その行為の目的によっては何にも珍しくない事よ」

 そうだ。これは特に珍しい事じゃない。私たちは世界を管轄する立場だ。それぞれ持ち場と
役職がある。私は『アマテラス』として。目の前の雛神由依も『ツクヨミ』として他の者達と
連携して世界を守護し、場合によっては介入して問題を解決していく。人々が言うとするなら
神様、というのが近い。
 もちろん、そういう立場上、見たくないものだって沢山ある。心が痛むことだってある。そ
れらを全て受け入れながら世界を、人々を守る。それが私達の為す事。


「まるで永遠に続く虐待のよう、とは上手いことを言ったものね」


 紅茶を飲みながら由依は私の心を読んだかのように言う。皮肉混じりの何時か聞いた言葉。
でも、それは今は思い出す必要のないものだ。非難の視線を送るが、彼女は気にした様子もな
い。気持ちを切り替え話を進めることにする。

「じゃあ、こんな事例は……どうです?」

 私はソファーに置いていた書類を机の上に置く。紐で綴られた二十八枚の紙には異なる名前
と簡単な履歴、写真がついている。
 由依は黙ったままそれに手を伸ばしパラパラとめくっていく。その間に私はミルクティーを
口にする。甘く柔らかな温かさが妙な重苦しさを少し和らげてくれた。

「行方不明者……地域も人種もバラバラ。年齢は誤差範囲、共通点は女性という事と――――」

 そこで由依の眉がピクリと動く。

「テリメインという場所に連れ去られている」

「その場所に聞き覚えは?」

「聞いたことないわね。色んなところに行ったことあるけど初めて聞く場所よ。というか明ら
かに私たちの管轄外じゃない」

 そう言って興味をなくした様子で書類を机の上に投げ置くと、クッキーを手に取り口に放り
こんだ。もしかしたら彼女がテリメインという場所を知っているのなら予めの準備ができたの
だけれど。後、一応重要書類なので乱暴にしないでほしい。

「それで帰す、なんて事を言ったわけね。というか貴女のものすごーく身内になる私をまず疑うっ
て酷くない?」

「だからこそです。まずは一番のトラブルメーカーを捕まえて場合によっては制裁、これで解
決するなら時間も労力も掛からないとっても素敵な事じゃないですか」

「うう……うちのこのちゃんがどんどん恐ろしい子に育っていく。お姉さん、悲しい」

 誰がうちの子で、誰がお姉さんだというのか。昔は同じ銀の髪、双子の姉妹のようと言われ
た時もあったな、と自分の黒い髪を見て思い出す。
 ついでに目の前でウソ泣きしてる人物に巻き込まれたあれやこれを思いだしそうになるが止
めておく。

「あなたの疑惑が晴れたわけじゃないですけど、それなら現地で調査するしかないですね」

 どういった場所でどんな風になっているのかわからないけど臨機応変に対応するしかないよ
うだ。昔からこんな事が何度かあったけれどその時も何とかなってたし。
 こういう事ばかり慣れているのも自分でもどうかと思うが仕方ない。


「…………は?」


 私の一言に由依がきょとんとした顔をする。どうしたのだろうか。

「現地で……って、このちゃん、そのテリなんとかに行くの?」

「テリメイン、です。ええ、『タカミムスビ』様からの勅命ですから」

 その名前を出すと由依の顔が途端に怪訝なものに変わる。

「意味が解らないんだけど。何で管轄外の事案を『アマテラス』であるこのちゃんにやらせる
わけ?その間に『アマテラス』はどうするのよ」

「代行の方が私が戻るまで来てくださる、と」

 確かに私にも疑問はある。基本的に私達は管轄内で役職の仕事を行う。私がもし何かしらの
事情で『アマテラス』の役目が行えなくなれば復帰までの間、別の『アマテラス』の方が代役
としてお役目をする事になる。もちろん逆もあり得る。

 しかし、今回の件はまったく別物だ。

 通用門の用意や最低限のサポートはしてくれているようだけど、どうして私が選ばれたのか、
それは『アマテラス』である力やそれに相似した能力が必要なのかなどほかの情報は一切秘匿
であると『タカミムスビ』様のお言葉らしい。言伝を賜った『イザナギ』様も分からない、との事だ。

「あのジジイ……何考えてんのかしら」

 苛立ちを隠さない声色で呟く由依。

「い、一応、私たちの司令官なんだからその言い方は……」

 誰が聞いてるかわからないし。それで余計な噂が立つのも何かと面倒な事もある。

「構いやしないわよ。私とあのジジイのやり取りを知らないやつなんかいないでしょうに」

 それはそうなんだけどでもやっぱりその辺はもうちょっと何とかならないか、と思ってしま
う。そうは言っても、一方的に突っかかるのは由依の方で『タカミムスビ』様は由依を嫌って
る様子はない。好々爺、といった感じでみんなから慕われてるし。
 由依曰く、冗談抜きで敵に回すと面倒な相手、だそうだ。

「そんなに長い間、留守にするわけでもないかな。様子を見てきてくれ、って事だし」

「様子を見に……ね」

 由依が少し考えこむ。明らかに何か訝しんでるし、これはちょっとまずい方向になる前に早く準備……。

「よし!決めた!」

 あ、遅かった。そして、二の句を聞きたくない。

「私もついて行ってあげるわ」

「いや、結構です。というか『ツクヨミ』の仕事は……」

「いつも言ってるじゃない。そんなの他の連中がやってくれるわよ、どうせいつもの事だし」

 本人がそれを言っちゃダメな気がする……。後、胸を張っていう事じゃない。

 ついてくるな、と言ってもどうせ来ちゃった、とか言うんだろうし、目の届かないところで
暗躍されて事態が拗れるのも非常に困る。

 ただでさえ真意が見通せない案件で気が重かったというのに。

「そうなったら早速準備よね!薄着で良いのかしら。何がいるのかしら。ワクワクしてきたわね」

 完全に乗り気になってしまっている相方を見て、もう引き返せない事を実感しながら少しで
も気を紛らせるためにチョコレートを手に取り口に入れる。

 ビターチョコは口の中でほろ苦く溶けていった。
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パーティメッセージ
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PNo.917 エキュム=ローズ
からのメッセージ:
Icon ロズ
「愛と泡と魔法の世界から来ましたロズです!」
Icon ロズ
「どうぞよろしくお願いします♪」
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
line3
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コミュニティNo.916 何時か何処かの魔法店
 で、3人の発言がありました。
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イベント
line3
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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(あなた)は、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索――。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
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魔法少女スカウトキャラバン 遺跡の魔物たち
PNo.916 このみ VS ナマコガールA
PNo.917 エキュム=ローズ ヒトデウーマン
PNo.918 無名 ナマコガールB
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Icon このみ
「初戦闘です。気を引き締めていきましょう」
Icon 由依
「まあ、これに手こずるようなら考え物よねぇ」
Icon このみ
「その辺も調査ですから」
Icon ロズ
「えーと・・・
ご指名あり・・・じゃなくて・・・

とりあえず、がんばります!」
Icon おっさん
「おっとおいでなすったか。」


Icon ナマコガールは妖艶なポーズをとっている!
Icon ヒトデウーマン
「海底遺跡に探索者さん、ご案な~い☆」

Icon ナマコガールは妖艶なポーズをとっている!
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line1
戦闘開始!
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このみ(中)
HP
300/300
HPHPHP
MP
92/92
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ロズ(前)
HP
374/374
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
おっさん(前)
HP
530/530
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガールA(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
ヒトデウーマン(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガールB(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
line

line

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このみはアイテムNo.1 双星石 を装備!
このみはアイテムNo.2 神霊法衣 を装備!

ロズはアイテムNo.1 最初の武器 を装備!
ロズはアイテムNo.2 水中用冒険者の服 を装備!

おっさんはアイテムNo.1 銀戒ノ錨鍔『無響』 を装備!
おっさんはアイテムNo.2 朧銀ノ手甲『天望』 を装備!

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ターン1
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このみ(中)
HP
300/300
HPHPHP
MP
92/92
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ロズ(前)
HP
374/374
HPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
おっさん(前)
HP
530/530
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガールA(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
ヒトデウーマン(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ナマコガールB(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
 
line

line

line

ロズの行動!
Icon ロズ
「槍術の応用で行けるんじゃないかな?」
チャージ!No.2 チャージ
ナマコガールA104のダメージ!

line

このみの行動!
Icon このみ
「いきますよ」
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ヒトデウーマン153のダメージ!

line

ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
このみのSPに3のダメージ!
Icon このみ
「……ッ!」

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ナマコガールAの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ヒトデウーマンのHPが52回復!
Icon ナマコガールはセクシーポーズをキメた!
Icon ヒトデウーマン
「ヒトデウーマンちゃん、華麗に復活!」

line

ナマコガールBの行動!
Icon ナマコガールは顔から何か出した!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
このみ14のダメージ!

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おっさんの行動!
おっさんの必殺技が発動!
Icon おっさん「先にかけとくと、楽になるとかありゃ良いんだがな。」


   膝下をまじない縄で括る。
血止め結い必殺技! ヒール
おっさんのHPが0回復!
line

line1
ターン2
line3
line
このみ(中)
HP
281/300
HPHPHPHP
MP
82/92
MPMPMPMP
SP
92/100
SPSPSPSP
ロズ(前)
HP
364/374
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
おっさん(前)
HP
530/530
HPHPHP
MP
63/73
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
ナマコガールA(中)
HP
184/288
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
 
ヒトデウーマン(前)
HP
207/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
93/100
SPSPSPSP
ナマコガールB(中)
HP
288/288
HPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
 
line

line

line

ロズの行動!
Icon ロズ
「槍術の応用で行けるんじゃないかな?」
チャージ!No.2 チャージ
クリーンヒット!
Icon ロズ
「ここが貴方の弱点なんでしょ!」
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!
ナマコガールB190のダメージ!

line

このみの行動!
Icon このみ
「これでどうです?」
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ヒトデウーマン148のダメージ!

line

ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
おっさん15のダメージ!
ヒトデウーマンの物理回避が20%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンの魔導回避が20%上がった!(1ターン)

line

ナマコガールAの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ヒトデウーマンのHPが52回復!
Icon ナマコガールはセクシーポーズをキメた!

line

ナマコガールBの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ヒトデウーマンのHPが52回復!
Icon ナマコガールはセクシーポーズをキメた!

line

おっさんの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
ナマコガールB196のダメージ!
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!
ナマコガールBは倒れた!
Icon ナマコガールはもう無理ぃ~!と訴えている!
Icon ナマコガールは「あ、マジっすか?」と焦っている!
Icon ヒトデウーマン
「アワワ~~これはピンチなのではないですかっ?」
line

line1
ターン3
line3
line
このみ(中)
HP
276/300
HPHPHPHP
MP
72/92
MPMPMPMP
SP
87/100
SPSPSPSP
ロズ(前)
HP
354/374
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
おっさん(前)
HP
515/530
HPHPHPHP
MP
63/73
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
ナマコガールA(中)
HP
184/288
HPHPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
 
ヒトデウーマン(前)
HP
163/318
HPHPHPHP
MP
56/56
MPMPMP
SP
81/100
SPSPSPSP
line

line

line

ロズの行動!
Icon ロズ
「基本に忠実に!」
チャージ!No.2 チャージ
ナマコガールA96のダメージ!

line

このみの行動!
Icon 由依
「避けないとそれ、痛いわよ?」
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ヒトデウーマン153のダメージ!

line

ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
ロズ25のダメージ!
ヒトデウーマンの物理回避が20%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンの魔導回避が20%上がった!(1ターン)

line

ナマコガールAの行動!
Icon ナマコガールは悩殺ポーズをとった!
ヒール!No.1 ヒール
ヒトデウーマンのHPが52回復!
Icon ナマコガールはセクシーポーズをキメた!
Icon ヒトデウーマン
「ヒトデウーマンちゃん、華麗に復活!」

line

おっさんの行動!
通常攻撃!
ヒトデウーマン81のダメージ!
SP消費! (74 → 61)

line

ヒトデウーマンは倒れた!
Icon ヒトデウーマン
「ごめんあそばせ、これにて失礼!」

Icon ナマコガールは「あ、マジっすか?」と焦っている!
line

line1
ターン4
line3
line
このみ(中)
HP
271/300
HPHPHPHP
MP
62/92
MPMPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
ロズ(前)
HP
319/374
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
おっさん(前)
HP
515/530
HPHPHPHP
MP
63/73
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
ナマコガールA(前)
HP
88/288
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
 
line

line
Icon ナマコガールのHPが半分を切った…

line

ロズの行動!
Icon ロズ
「基本に忠実に!」
チャージ!No.2 チャージ
クリーンヒット!
Icon ロズ
「ここが貴方の弱点なんでしょ!」
Icon ナマコガールは「マジっすか?」といった表情をしている!
ナマコガールA190のダメージ!
Icon ロズ
「延長は・・・無しでいいですね♪
ご満足いただけましたか?」
ナマコガールAは倒れた!
Icon ナマコガールはもう無理ぃ~!と訴えている!

line


line

line

line1
戦闘終了!
line3
line

魔法少女スカウトキャラバンは勝利した!
このみはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!

ロズはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!

おっさんはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを277取得!


Icon このみ
「勝てましたね」
Icon ロズ
「びくとりー!」
Icon おっさん
「ま、こんなもんだな。」

Icon ナマコガールはすまなそうに道を譲った!
Icon ヒトデウーマン
「それでは皆さん、また来週~~!」
Icon ナマコガールはすまなそうに道を譲った!
line

line1
終了時
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line
このみ(中)
HP
271/300
HPHPHPHP
MP
62/92
MPMPMPMP
SP
77/100
SPSPSPSP
ロズ(前)
HP
309/374
HPHPHPHP
MP
54/54
MPMPMP
SP
76/100
SPSPSPSP
おっさん(前)
HP
515/530
HPHPHPHP
MP
63/73
MPMPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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line1
アイテムの探索
line3
line
このみは周辺を探索…………。

シェルボックス(低)を手に入れた!
line

line1
diary message battle2 battle event status
line3
line

このみはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
エアロシュートをゲット!

このみはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブラストをゲット!

このみはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
猛毒をゲット!

このみはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
渦属性をゲット!

このみはリングを購入した。

line

このみは魔力を訓練した。
このみは魔力を訓練した。
このみは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
このみは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
このみは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを53ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line
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line1
目的の決定
line3
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目的の決定
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PNo.916 このみ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.917 ロズ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.918 おっさん
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索(1)に決定!

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line1
次回予告
line3
line
魔法少女スカウトキャラバン 遺跡の魔物たち
PNo.916 このみ VS ヒトデウーマン
PNo.917 エキュム=ローズ ヒトデウーマン
PNo.918 無名 テリメインマイケル
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪 ロ 兄~ 」
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.916 このみ >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 このみ
種族 神霊
性別
外見年齢 18
□このみ

世界を見守るアマテラスの一神。

とある案件を調べるために《テリメイン》にやってきた。
神霊ではあるが受肉しているため一見すれば普通の少女。
黒髪に赤いリボンが特徴。
基本物腰は柔らかく真面目。
何故か厄介事に巻き込まれる、染み付いたツッコミ体質は以前から変わらず彼女の気苦労は絶えない。

今回の一件もすんなりとは終わらないんだろうな、と内心思っているようだ。


□雛神由依

『魔女』と呼ばれるデタラメで自由奔放な存在。
このみと瓜二つのような容姿だが、銀色の髪と黒いリボンが異なる。
何も見えていないくせに見通しているような態度を取ったり、
何もかもを知っているのに知らない振りをしたりと困ったさん。
どうやら楽しければ何でも良いようだ。
魔術だけではなく、様々な事に精通しているようで異世界のことや技術に関しても知識がある。

今回の一件もなんだか楽しそうだから、という理由でこのみに付いてきているが基本、自主的に動くつもりはないようだ。

このみの大きな悩みの原因の一人。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 双星石 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 神霊法衣 防具 10
装備中
┗衣服
3 シェルボックス(低) 抽選 1
使用アイテム
4 エアロシュート SS 0
5 マジックブラスト SS 0
6 猛毒 TG 0
7 渦属性 TG 0
8 リング 10
┗リング 魔攻力↑ 回避力↓ 魔命中↑
9
10
11
12
13
14
15
16
17
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 マジックブラスト 5 10 0 3 2 自HP50%以上
┗マジックブラスト 敵:魔導攻撃

データ
目的 遺跡探索(1)
MHP 321
MMP 104
MSP 100 SP あり
体力 50 魔力 220
敏捷 150 精神 100
器用 50
PLV 414
EXP 70 TP 17
SC 577
パーティメンバー
PNo.917 ロズ
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PNo.918 おっさん
アイコン
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リンクリスト
CNo.916 何時か何処かの魔法店
PNo.917 エキュム=ローズ
PNo.918 無名
PL名:夏名いちと