C1055 仙々酒家
とある海山。その中腹。くり抜いて上下に蛇行する水路を抜ければ、広く、高い陸の大広間……のど真ん中に屋台があった。
「いらっしゃいませ。ご注文は?」
乾物と海の幸。そしてそれらの調理の品書き。その数倍ほどの種類の酒の品書き。
……どうやら営業中らしい。
「あ、どうか奥には行かれ……いや行ってもいいですけど注意は読まれますよう。何、入ったところで害はありませんがそこは異世界ですので何分その場での都合不都合には関われませんので」
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コミュニティメッセージ
PNo.1055 永天公主
からのメッセージ:
店主
「わ。お客様いらっしゃった。いらっしゃいませー」
店主
「奥はちょーっと中の人がもだもだしてて準備中なのです。申し訳ない。……まぁ見切り発車でも良い気はしますがね」
店主
「本日のお通しは、締めアジのなます。オススメは燗映えのする清酒の3年古酒です」
PNo.36 チャコール・グレイ
からのメッセージ:
チャコール
「きゃ―――♪いいお店あるじゃない!
やってるかしら?店構え的にはライスワインがおいしそうね!」
PNo.61 クーリエ・ブラッカー
からのメッセージ:
(一人の矮躯の女が暖簾をくぐると、目立たない席に座り品書……特に大量に揃えられた酒の項目を眺めている)
(何かを探しているようにも見えるだろうか)
PNo.320 鈴本 紫紋
からのメッセージ:
シモンおじさん
「おや、何やらいい匂いが……おじさんには堪らないね、これは。
店主、開いてるかい?」
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「おや、こんなところに屋台が……」
ヒミコ
「おじゃましますなのだ。もう開店してらっしゃるだろうか。」
コミュニティメンバー
PNo.1055 永天公主
PNo.25 S.i.S
PNo.36 チャコール・グレイ
PNo.49 『白鯨』
PNo.61 クーリエ・ブラッカー
PNo.320 鈴本 紫紋
PNo.328 ヒミコ
PNo.339 リリィ・レオ
PNo.960 藤堂 千影
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1157 ムーシカ