Seven Seas

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C29 海底図書館
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海底にある図書館。
中に入れば空気もあるし、水もあるという不思議な空間。
本が好きな人達は良ければ。
ルールやマナーを守って過ごしてください
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コミュニティメッセージ
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PNo.29 柳川蓮花
からのメッセージ:
人魚が泳いで来客のところへやってくる
Icon レン
「みなさんようこそいらっしゃいました
ここには様々な種類の本をご用意させていただいています
どうぞごゆっくりとお過ごしください」

PNo.8 アリシア・エアフォルシェン
からのメッセージ:
Icon アリシア
「海の中でも本が読めるって聞いてっ!」
Icon アリシア
「えへへぇ、異世界の本ってどんなのがあるんだろ?」

PNo.30 ニスル=アイン
からのメッセージ:
Icon 少年
「――――」

 物静かに隅の方で書物を読みふける少年の姿がある。
 この世界自体に関する歴史や地理など、情報を主旨とした本が少しうず高く少年を取り巻いていた。


PNo.61 クーリエ・ブラッカー
からのメッセージ:
Icon (一人の矮躯の女が、入り口でポンチョの水や埃を払い終えると中へ入り全景を見渡した)

(何かを探しているように見当を付け歩き出すと、直に魔術書の本棚や工業技術がまとめられた本棚へと消えるだろう)

PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
Icon ろろか
「水だらけの世界なのに図書館が二つもあるなんてびっくりですね。」
Icon ろろか
「あっちはつくもねぇが担当してくれたので私はこっちで何か使えるものがないか探してみましょう。」
Icon ろろか
「特産物の本や伝説を扱ってる本などがあれば助かりますが・・・結構本の量が多いですね・・・」
てぽてぽ裏表紙を読みながら歩いている

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
からのメッセージ:
Icon シイ
「おや、こんなところにも図書館が。」
Icon
どんな本があるのだろう……?

PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス
「図書館…良い響きだよね。」
Icon フィニス
「元居た世界では母親が図書館を経営してるから何だか落ち着く雰囲気だ…。」
Icon フィニス
「落ち着きたい時や読書に集中したい時に利用させて貰おうかな。」

PNo.244 エリザ・ティージア
からのメッセージ:
Icon エリザ
「うぅん、何か建物っぽい物を発見したから調査に……って来たんだけど、この中には空気もあるし、遺跡ではないのかな?」
Icon エリザ
「……見た感じ図書館っぽいし、ここで少しはこの世界に関する情報が得られるかも?
 幾らか立ち読み、していこうかなー……」

PNo.479 高岡 初葉
からのメッセージ:
Icon 初葉
「ここは……図書館? 何かこの世界に関する資料でもないでしょうか?」

PNo.823 ぜんまい仕掛けのとり
からのメッセージ:
Icon \…ぎーちょ?/
(扉を薄く開いて様子を伺っている…)
Icon \…ココ オベンキョ イッパイ デキマスカ?/

PNo.1076 マーニフィカと探査艇
からのメッセージ:
Icon ≪・・・・・・。≫
 
 腕のような触手――側頭部から生えているそれだ。
 を伸ばし、興味を引く本を手にとっては眺めている。
Icon ≪・・・。≫
 
 時折本から目を離すと、周囲の人間をじっと見ては何か思案している。

PNo.1082 絆
からのメッセージ:
Icon バン
「おー、図書館だ。なんか面白い本はあるかなー」

PNo.1101 闇
からのメッセージ:
Icon
「………」

 何か目当てがある様子でもなく。
 漂うように動きながら、棚に並ぶものを、順に見回っている……

PNo.1503 ハイネ=アセット
からのメッセージ:
Icon ハイネ
「こりゃあ大した量だ……これだけの文献があれば、あいつの言ってた話も、どっかにはありそうな気がしてくるな。」

PNo.1665 フィオナ・タルムード
からのメッセージ:
Icon フィオ
「え、うそ……図書館?」
驚き含有量70%ぐらいにつぶやいてます
「保存とかどうしてるんだろ、あぁそれより珍しい本が、あるのかな」」
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コミュニティメンバー
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