PNo.578 アギト・ブルーファング
からのメッセージ:
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アギト |
「みんな、こんにちは。このコミュニティの代表のアギト・ブルーファングだよ」
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アギト |
「コミュニティの説明で言ってた通り、情報交換だけじゃなくてみんなでお話したり、お茶したりするところだから、気張らずゆっくりしていってね」
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アギト |
「今はまだ何も予定は無いけど、いつかなにかしら企画できたら言いなって思ってるから、その時までまっててね」
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アギト |
「いらっしゃいアイナ。」
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アギト |
「アジト…うーん、間違ってないけど、ちょっと堅苦しいかな」
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アギト |
「暇があったらたくさん遊びに着てね」
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アギト |
「………光って…浮いてる!?」
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アギト |
「全然大丈夫だよ!七海の魔女会~っていってるけど、結局のところ、のんびりおしゃべりしたりお茶したりするところだから」
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アギト |
「まだなにもないところだけど、ゆっくりしていってね」
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アギト |
「わ、わ、クャヴ、室内で爆発するのはさけてね!!!」
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アギト |
「ふふ、そうだね。私たちもそんな色々な関係になれるといいね」 |
PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
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メロディ |
「七海の魔女‥‥よく名前を聞くがどのような集団なんだろうな、魔法の在り処の情報交換とか出来たら良いんだが」 |
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
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スイ |
「まじょさんたちってどんなひとたちなのかな。 魔女って言うからには魔法を使うんだよね。 こう、カエルになれー!とか、人魚に声と引き換えに足を与えたりとか?」 |
PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
からのメッセージ:
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セラフィレア |
「興味がわいたからこのコミュニティに参加させてもらうわ。火の魔法が得意だから、火が必要な時はいつでも声をかけてね。」 |
PNo.89 深水 梁
からのメッセージ:
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リョウ |
「えっと……かなり個性的な魔法のようだが…… その……大丈夫……なのか?」 |
PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
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アルノット |
「……魔女会?」 |
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アルノット |
「……風属性の適正がなくても潮風を防げる方法でも考えてようかな。」 |
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アルノット |
「……そもそも私の体質と属性適正においてこの世界の特徴は……」 |
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アルノット |
「……であるからして、今回の風璃の選択はいまいち……何を……」 |
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アルノット |
「…………というわけで、…………の……が連鎖し……」 |
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長身痩躯の女性が何やら壁に向かって喋り続けている…… その服装はどう見ても魔女っぽくない。 |
PNo.170 イーラ・エイブラムス
からのメッセージ:
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イーラ |
「あ、みなさんこんにちは!おじゃまします!!」 |
PNo.596 ヴァール・マルストローム
からのメッセージ:
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マル |
「ん、きたよー」
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マル |
「もうみんなあつまってるの…? しらないひともいるー」
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マル |
「マルはマルだよー。しらないひとはおぼえてねー」 |
PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
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クャヴ |
「 … … … 」
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クャヴ |
「(まずい 覆面被ってるからお茶とか飲めない… かと言って穴とかは開けられないし…どうしよう)」 |
PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
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アクア |
「のんびりお茶会したいっスね~、あっしは酒のほうが好きっスけどね」
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アクア |
「あっ、バニラアイスならさっきいっぱい作ってきたっスよ。ここにいるみんなもいかがっスかー?」
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アクア |
「おわあーあぶねーっス!四方向に不自然な形の爆風がー!?」
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アクア |
「これが…七海の魔女の魔法っスか!!」
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PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
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ユアン |
「男ですが、男も“魔女”と呼ぶ世界もあるそうですし、母がまさに魔女ですので、他の世界の魔女がどういったものか、見聞を広げる為、その息子としても末席に加えさせて下さい」 |
PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのメッセージ:
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アネモニィ |
「――ここかッ!?集会所は!?」
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アネモニィ |
「……ふっ。今度こそ間違いないようだな!よしよし…」 |
PNo.1346 カーマイラ=レギーナ
からのメッセージ:
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マイラ |
「お茶会の会場はここでいいのかしら?」 |
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マイラ |
「テリメイン名物の塩花クッキー、お茶請けに持ってきたの。よろしければいかがかしら。」 |
PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
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ねこ |
「~♪」
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いつの間にか合成獣(キメラ)が迷い込んでいる。 後ろから見れば(随分と小さな)鯱のように見え、正面から見れば獣人のようにも見える……。 なんだか楽しそうにしながら周囲を観察しているようだ。 | | |