Seven Seas

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C907 アナズトン工房
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アナズトン工房


いらっしゃいませ! 夢の技術を実現する、アナズトン工房へようこそ!!

ここは発明家のロジィが、リクエストされた発明品を作ったり、
アクアちゃん印のアイスクリームをふるまったりする工房です!

【設定】

ここは工房主であるロジィが拠点にしている、島世界というテリメインと隣接した小さな胃世界です。

大きさは、ほどほどの自然のある小さな島一つ分ほど。
島の周りの浅瀬からさらに潜るとテリメインに繋がっています。

ロジィはここに、資材やら工具、発明品をいれておく大きな倉庫を持っています。
お客様は、倉庫の前にある掘っ立て小屋のある砂浜で迎えています。
海から出られない人でも、砂浜に隣接した浅瀬でちゃんと対応できるようになっています。

このアナズトン工房では、現在のところアイスクリームが無料でいくらでも出てきます。
お金に困ったら有料になるかもしれません。アナズトン工房はいつでも発明品の納入先を求めています。

【SDキャラについて】

キャラの絵についてどうしてもこちらで分からないこと、確認したいことがあった場合。
PT掲示板の方にて、SDキャラをチェックしてもらうための掲示板に招待することがあります。
宣言トップに【アナズトン工房SDキャラ掲示板】があったら見て頂けると嬉しいです。

以上、よろしくお願いします!
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コミュニティメッセージ
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PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

Icon  
「(わ、思ったよりいっぱい集まっちゃった)」

Icon  
「えー・・・えーと、ここはなにを作ってるか、ということについてですが。
 最初のご挨拶で説明した通り、ボクは特定のものに限らずにいろんなものを作れます」

Icon  
「今、研究しているのは、潜水球です。
 これはテリメイン探索に使うものです」

Icon  
「でも、それにかかりきりになってたら頭脳や腕が鈍っちゃいます。
 なので、このアナズトン工房ではいろんな発明品を作っていきます」

Icon  
もちろんリクエストは受け付けます!
 買い取ってくれるならなお嬉しいです!!

Icon  
「あ、あんまり資材がいっぱいいる発明品はちょっとつらいです。
 巨大ロボットはちょっとムリです。手乗りロボットでなんとか・・・」

Icon  
それじゃ、ご紹介代わりに発明品の紹介をしちゃいますね!


工房の奥の方にある倉庫へとてくてく歩いていくと、キャスターつきの台に乗っけた四角い箱を持ってくる。
この四角い箱には、取っ手付きの前開きの扉がついていて、ロジィが開けると中にアイスが入っている。


『確率解釈式妖精動力型冷蔵庫』


Icon  
「これはモノを冷やして保存する、冷蔵庫というものです。
 技術が進んでいる世界の人にはお馴染みのものだと思います」

Icon  
「正式名称は、確率解釈式妖精動力型冷蔵庫と言います。これがどういうものかというと・・・
 この冷蔵庫は水の妖精さんの『冷たくする作用』で動くので、外部からのエネルギー供給が必要ありません」

ぐるん、とキャスターつきの台を回して冷蔵庫の後ろを見せる。
フタをパカッと開けると、20センチ四方ぐらいのサイズの黒い箱が設置されている。

Icon  
「この箱の中に、水の妖精さんが入っている・・・・かもしれません」

と、いうのも、と続けて、黒い箱をトントンと軽く叩いてみせた。
箱にはいくつかの管が繋がっている。

Icon  
「錬金術や召喚、条件づけによって、この箱の中は水の妖精が入っている確率が高い状態にあります。
 ですが、箱を開けて中を観測するまで、この中に妖精が入っている確率は不定です」

Icon  
「冷蔵庫はこの不定の確率の妖精からものを冷たくするエネルギーをもらって冷蔵庫を冷やしています。
 もちろん、この確率が確定されていない妖精は仮定の存在です。妖精さんを労働させてるわけじゃないですよ?」

Icon  
「ただし、取り出せるエネルギーは妖精の存在確率に準拠します。
 魔力の存在に否定的な世界では出力が低く、もしくはゼロになるのが欠点です」

Icon  
「なお、箱を開けると妖精さんが入ってないことが確定しちゃって二度と動かなくなります」

フタをパタンと閉じて、台をよいしょよいしょと回して、箱の扉を前に戻す。
扉を開けて中に入っているカップ入りのアイスを見せる。

Icon  
「アナズトン工房ではこういうものが作れます。
 なにか作って欲しいものがあったら、ぜひリクエストしてください」

Icon  
「あ、アイスのお代わりはまだあるからどうぞ♪」

自分の発明を自慢して満足したのか、笑顔で皆さんにアイスを勧めるのでした。



>>Pno.771 ナナイーさん

Icon  
「・・・・なんだろ、あれ?

波打ち際で揺れているものに、不思議そうに首を傾げる。」

Icon  
「この島にいる生き物じゃないし、テリメインから来たのかな・・・・
 もしかして、探索者をしている海棲生物の方でしょうか?

誰も触れてなかったら、自分で正体を確かめに行こうかな、と思いながら今回は見守る模様。」



PNo.13 やまとしじみとカクレガニ
からのメッセージ:
Icon しじみ
「み、水…を……」
Icon カニ
「しょっぱいのはもう嫌や……」

波打ち際で、砂にまみれたしじみが弱々しい声を出している。

PNo.41 リトゥ・キャンディラ
からのメッセージ:
Icon リトゥ
「菓子の匂いに釣られた訳ではないが……」
Icon リトゥ
「……技師として、興味を持ってなあ。……うむ。塩害対策も出来ていない事だし……うむ。」

ちらちら、アイスクリームに眼が泳いでいる。

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ
からのメッセージ:
Icon ポワロ
「…」

Icon ポワロ
「え、おまえ?おまえがここの人?」

Icon ポワロ
「や、おれとたいして歳が変わらなくてびっくりしたっていうか…その…
なんでも作るってほんとうかよ。」

Icon ポワロ
「じゃあ…たとえば修理とか…改造とかは…」

気恥ずかしそうにしている。

PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
Icon ろろか
「わーい、アイスですよ。なんだか不思議な味がしますよ、妖精の味ですかね」
Icon つくも
「ろろか、お金はどうするんですか?こっちで使えるお金はそう手持ちないですよ」
Icon ろろか
「・・・身体で払うか物々交換するしかないです、ね・・・先に売ってお金にした方がいいでしょうか」
Icon つくも
「そういえばこの世界の市場を確認していませんでしたね。少し心配です。」
Icon ろろか
「とりあえずどういう形がいいか聞いてみましょう」

PNo.89 深水 梁
からのメッセージ:
>ロジィ
Icon リョウ
「へぇ、これから発展させるってわけか……
 アイスも貰えるのか、一ついただこうかな?」

アイスを一つ貰い食べる…

Icon リョウ
「ご馳走様、美味しいと思うよ?
 さて……お金儲けのアイデアか……
 探索で髪とか服とか濡れるし、
 簡単に乾燥できるような物とかあれば売れるんじゃないか?」

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon アムネジア
「なんと、此処は工房であったのか。
……公園の休憩所、といった趣だが……」
Icon アムネジア
「儲かればグレードアップしたりするのであろうかな?」
Icon アムネジア
「おー、アイスとは気が効くな!
此処は暑いゆえなー、冷たい物は有り難い」
Icon アムネジア
「お金になりそうなアイディアか……。
我は商売などしたことが無いゆえ、難しい問いだなあ」

アイスをモグモグしながら、しかし思案している。

PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
Icon 風璃
「そうそう、常夏の海といえばアイスよね!
 わかってるじゃない、おひとつくださいな!」

Icon グラス
「あれ、この前別のところで見かけた妖精さんだ。
 奇遇……なのかな?」

PNo.173 磯川こはだ
からのメッセージ:
Icon こはだ
「なるほど。
資材を集めてるって、海や遺跡から拾ってきたがらくたでも買い取ってくれるのかな。
仲間たちに内緒でお金使ったら怒られる……」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「おお、アイス。アイス大好きなので、うれしいのだ。
いただきます。……ウム、ウム……とてもおいしくて、甘いのだ。」
Icon ヒミコ
「……お金になりそうなアイディアか、ウーム。
このアイスなど、じゅうぶんにお金がもらえる味だと思うし……
真水というのも、探索者相手には売れたりするだろうか。」

PNo.330 まいなぁ一行
からのメッセージ:
Icon まいなぁ
「アイスがもらえるときいて。工房かー、おもしろそうだなー!見学させてもらうぜ!」

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア
からのメッセージ:
Icon ヨハン
「……ん?」

ふらりと浜辺に立ち寄った青年一人。
耳…のような髪?髪のような耳?をひくひくと動かしながら、様子を見ています。

Icon ヨハン
「あー…ここは工房…なのか?」

Icon ヨハン
「……。あ、アイスもあるのか。…じゃあ、とりあえずアイス1つ。」

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー
からのメッセージ:
Icon 夏海
「わぁ、アイスだぁ!
どうもありがとう…」
Icon 夏海
「うーん、アイデアかぁ…
できるだけ元手の掛からないものがいいですよね?
むずかしいなぁ…」

PNo.481 ネアンノーツ
からのメッセージ:
Icon ネアン
「なー、あのな。わたしな、……煙が出やすい体質で、
首のな、首輪な。これで少し抑えてるんだけど、
この前海に入ったら壊れちゃったんだよ!
直せるかなぁ?」

PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのメッセージ:
Icon マグノリア
「ここは工房になる予定なのか。私もこう見えて物を作る側でもあるのでね、何を作るか気になるものだよ。良ければ覗かせて貰ってもいいかな?」
Icon マグノリア
「おお、アイスも売っているのか。是非一つ頂きたいな。」

PNo.621 パノ・ボリツ
からのメッセージ:
Icon ???
「ひゃ~、ずっと暑いとこに立ってるのはやだよう……」
Icon  いかにも疲れた、という顔をしながら、大きなショベルを担いだ水着姿の少女が工房の前を通り過ぎ――
 ――その瞬間、日除けがある休憩所のようなスペースがあることを目視で確認するや否や、急に元気になったかのようにそこへ駆け寄っていく。
 机の上にアイスクリームメーカーがあることも確認しながら。
Icon ???
「こんにちはー。ここ、座ってもいいですか?
というかそのアイスおいしそうですね! いくらですか~?」

PNo.622 フランチェスカ・ヘルゼ
からのメッセージ:
Icon フラン
「ここなぁに~?
お~じゃましま~すっ」

辺りをきょろきょろ見渡し、アイスに目をつけます

Icon フラン
「お~、アイス売ってるんだ~!
お一つくださ~いなっ、おいくら~?」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「資金稼ぎ・・・自分の専門分野で稼ぐことは間違いではないわ。私はこの海の生物分析をして、情報で生計を立てて行こうと思ってる。調合なんかも勉強中ね。
アイスありがとうね。付加価値も重要なファクターよ。」

PNo.771 ナナイー
からのメッセージ:
Icon

甘い香りに誘われてのそのそと砂の中から這い出てきました。
顔を起こし、甘い香りの元である机の上のカップアイスを発見すると、にゅーっと2本の長い触手を伸ばしカップを挟み込んで手元へと引き寄せます。

Icon * ぱくっ *

そしてお行儀悪く手で一掬い、口に運ぶと‥‥。

Icon ‥‥。

Icon * ぱぁぁ *

初めて食べるアイスの美味しさにしばしフリーズしてしまいました。

PNo.837 キララ=C=ティルフォ
からのメッセージ:
Icon きらら
「あ、そうなんだ。工房なんだ……。
んじゃ、私の持っているあれこれの改造も頼めるかも
しれないね。
……短魚雷と爆雷なんかなんだけどね。」

PNo.849 カシャロット・ペコー
からのメッセージ:
Icon ペコ
「こんにちは!
 ここはなにをするところかしら……」
Icon ペコ
「アイスが食べれるの?!
 どうなっていくのか楽しみね!」

PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
Icon アクア
「うひゃあ!思いの外たくさんきたっスね!」
Icon アクア
「アイスクリームいっぱいつくるっスよ~♪
キンキンのひえひえっス~♪ 渦巻き起こしてぐるぐるかきまぜるっス~♪」

塩と氷があるかぎりバニラアイスを量産していく!
大人数の来客だが妖精パワーで乗り切れそうだ!

PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
Icon メルエット
「……すごい。」

建てられたばかりの工房と聞いていたので、メルエットは少し意外に思いましたが、
この工房には思った以上の人だかりができていました。とっても繁盛しそうです。

工房の主が接客のため忙しなく動き回っていて、一瞬声を掛けるのが躊躇われましたが――

Icon
(もぐもぐ。)

――ひとまず、アイスクリームはちゃっかりいただきました。

Icon ユーリス
「工房と聞いていたので、鍛冶と工芸細工が中心かと思っていたのですが、
 ここでは錬金術もやるのですね。なかなかに意外でした。」

メルエットがもぐもぐやってる傍らで、保護者の少年がやおら口を開きました。

Icon ユーリス
「鉱石に関しては多少は覚えがあるので、錬金素材の提供で資金調達にご協力したいですね。」
Icon ユーリス
「……と言いたいところですが、なにぶん海中世界の物価が分からないので。
 私たちの故郷では宝玉の類が最も高価だったので、同じように錬金の成果を換金できればと思ったのですが。」

PNo.1131 エスワフル・ケレ
からのメッセージ:
Icon エス
「おお、こんな海の際で何か……何か売ってる?
 端っことはいえ海じゃないから、サメちゃんは掴まっててね」
「こんにちは、ここって食べ物屋さん?
 にしては工具なんて持ってるのね」

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ
からのメッセージ:
 兎の耳をもった何かが、不安そうに、でも好奇心を抑えきれず工房を覗き込んでいる。
Icon ノーチェ
「いい匂い、するかも……。
でもでも、お菓子屋さんには思えないかも? 造船所……?」

PNo.1155 海月零零伍號
からのメッセージ:
Icon レイ
「こんにちはー。何か面白いものを作ってるって聞いたんだけど見学させてもらっていいかな。アイス……?(ってなんだろうという顔で目が釘付けに)」

PNo.1213 弁天ちゃん
からのメッセージ:
Icon 弁天ちゃん
「ああ工房ってそういう。理解した!
いやー、ちっちゃいのに工房主さんたー偉いねぇ~ッ!」
Icon 弁天ちゃん
「と思ったらアイスが出るのかよ!
なんだよここ! うわアイスうっま!」

PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
Icon ねこ
「ふなぅ?」
キョロキョロと興味深そうに、工房や、アイスを見ながらふらりと現れた獣人のような姿の合成獣が一人。
Icon ねこ
「……。」
ロジィが作る物をじぃっと見ながらも自然に体がアイスの方へ向かってしまうようだ。
Icon ねこ
「(はむっ)」
言葉は話せないが売買の行為を理解しているのかしっかりとお代を払い、食べながら何が出来るのだろうか、と言った様子でロジィの姿を見続けるだろう……。

PNo.1494 ミサキ・サザン
からのメッセージ:
Icon ミサキ
「へえー…。何でも作ってくれるんやね。(いただきまーす、とアイスを食べながら)」
Icon ミサキ
「ちょっとうちのおじーちゃんと似てるかもしらんなー、あ、このアイスおいし。」
Icon ???
「ハカセトハ、スコシホウコウセイガ、チガウヨウダ(卵から機械的な声が流れる…)」
Icon ミサキ
「あ、そうか! うちのおじーちゃんを探す機械みたいなんって、作れます!?(ぽん、と思いついて手を打った)」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
水着の姿の少女がやってきた。どう見ても観光者っぽい。

Icon ミルフィ
「あら、こんなところにお店がありましたの?
ふんふん…アイスクリームを売っていますのね?」
Icon ミルフィ
「いいですわね、アイスクリーム。照りつける太陽の下で味わうには最高ですわ!」
Icon ミルフィ
「…あら、ところで錬金術もしておりますの?」
Icon ミルフィ
「奇遇ですわ。わたくしも錬金術師ですの!仲良くしてくださると嬉しいですわ。」
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コミュニティメンバー
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PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
PNo.8 アリシア・エアフォルシェン

PNo.13 やまとしじみとカクレガニ

PNo.41 リトゥ・キャンディラ

PNo.52 カーミャ

PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ

PNo.78 六陸霞&白雲

PNo.89 深水 梁

PNo.98 Amnesia

PNo.173 磯川こはだ

PNo.328 ヒミコ

PNo.330 まいなぁ一行

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー

PNo.481 ネアンノーツ

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.622 フランチェスカ・ヘルゼ

PNo.660 五十里イコ

PNo.771 ナナイー

PNo.794 シャウラ=G=アルニャート

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.837 キララ=C=ティルフォ

PNo.849 カシャロット・ペコー

PNo.861 アニヴィア=エイルストーム

PNo.908 アクエリアス

PNo.923 ベレッタキューニフ

PNo.1045 メルエット

PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1131 エスワフル・ケレ

PNo.1154 ノーチェ・アルミラージ

PNo.1155 海月零零伍號

PNo.1177 シャズィール=シレス・オサ・プルゥ

PNo.1213 弁天ちゃん

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1361 ねこ

PNo.1372 ウィス・ルーヴィス

PNo.1386 マリナ・マーマル

PNo.1494 ミサキ・サザン

PNo.1519 ミルフィーユ

PNo.1659 リンス・アライアス

PNo.1663 ユニ("Juni")
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