C138 アルカールカ海底騎士団異世界人魚情報収集隊
当隊では、当該海域(テリメイン)に於いて【人魚】の情報を収集・整理し、必要とする冒険者に向けて公開します。
代表
アルカールカ海底騎士団第二十二小隊 キノイーグレンス・リーガレッセリー
大雑把に言うと人魚コミュです。
PNo138の情報収集および公開という体のコミュニティです。基本的にコミュニティ内で話した情報は(PNo138の手により)オープンになるものと解釈してください。
もちろんロール等で柔軟に対応します(例:人魚であることを隠しているけど他の人魚の情報は知りたい、人魚じゃないけど人魚のことを知りたいetc)
当コミュニティについて日記等で言及するのはフリーです(コミュニティ文引用等もフリーです)。当コミュニティに参加している方に言及する場合、各PL間で確認を取るなどしてください。
基本的にいろいろなものの責任を取りません。自己責任コミュニティということで、よろしくお願い致します。
コミュニティメッセージ
PNo.138 キノイーグレンス・リーガレッセリー
からのメッセージ:
キノイ
「いいっすね~~~~初めから人がたくさんッス!もっと増えるとなおいいっスね!」
キノイ
「言い忘れてましたッスけど、少なくともここでドンパチすんのはやめろッスよ。よそでやれっす。あとよそでやったドンパチの責任一切取らないッスからね俺。そういうの嫌いなんで。」
キノイ
「>ハーヴェスタ
どうもッス!……あっすげえ何だこれ!これ触っていい奴ッスか?あっいやすいませんアルカールカ……俺のいたとこにはこういう技術ないンすよ、陸の技術なんで。
誰か人魚のこと話してくれそうな人いませんッスかね~、いや誰もいなかったらもうバンバンアルカールカの人魚の話するッス安心してください。ハーヴェスタさんももし良かったら自分のことガンガン教えてくれると嬉しいッスね俺とアルカールカが!」
キノイ
「>エールステゥ
? なんか変なところでもあるッス?アルカールカは俺の国の名前ッスよ、彩の海底国アルカールカ!
人魚が治める海の中の国ッス。だいたい魚と人魚が暮らしてるッスね!」
キノイ
「>ナダル
……なんだアレ。魚?いや違う……?」
キノイ
「おーいそこのひ……人じゃねえ、魚ー?もっとこっち来るッスよー。なんか人じゃねえことしか分かんねえッス。」
キノイ
「>セア
……おおん!?いや待ってそんな驚いた顔しなくていいッスよこれクソみたいな仮装とかじゃないっすからね本物ッスよ!自前!」
キノイ
「……あっ自前だからびっくりするやつ?」
キノイ
「……(咳払い)
えーと。別に怖くないっすよ。なんならこっち来て触ってもいいっす。優しくするならッスけど」
キノイ
「>パルモナール
(人魚の気配を察知した、曰く本人は人魚ではない魚(と名乗る男)が手招きをしている……)」
キノイ
「>アハト
そうっすよ~!!まあ仕事の一種ッスね!勝手にやってるだけですけど。帰ったら間違いなく実にはなるッス。あ、もちろん俺のッスよ。
お姉さんはアレっすかね?どっちかっつーと人魚の情報を知りたい口っスかね?」
キノイ
「>真実
そうっスよ!集会所……集会所……??いやなんでもいいっすだいたいあってますからね!!」
キノイ
「……ハァ!?金魚ォ!?
えっそれいろいろ大丈夫なんスか?え?大丈夫ッス?海水平気ッスか?ちゃんと水分確保できてます?え?塩類細胞とかあるんスか?」
キノイ
「(咳払い)あーすいません、ちょっとあまりの驚きにヒートアップしてしまったッス。」
キノイ
「まあ何にせよよろしくっす~。よかったらあなたのこともいろいろ教えてほしいッス!」
キノイ
「>カアナ
ッス。人魚じゃない奴にも優しい人魚の集いッスよ。そもそも俺が人魚じゃないッスからね~、もうその辺全ッ然心配する必要ないッスよ!
この世界にはいろいろな人魚の方がいるんでしょうから、それらについての情報を集積し、俺は最終的に国に提出するッスね。もちろんッスけどそこは個人情報っぽいアレがアレするんで、そういうの全然オッケー!って人……いや魚の情報を集めていくッスよ。
まあ俺はそういうノリで動くッスけど、なんかお仲間見つけたい人はたまり場的に使ってもいいんじゃないッスかね?って思ってます。」
キノイ
「お嬢さんはアレっすかね?人魚のことを知りたい的なアレっすか?そういうのでも全然歓迎ッスよ。ていうか主目的はそういう人に情報公開していくってアレですからね!」
PNo.37 アクロ
からのメッセージ:
アクロ
「は、はじめまして、
(自分は正確には人魚じゃないけど)ここに似た方が集まると聞いて、お邪魔させていただきます」
PNo.74 ハーヴェスタ
からのメッセージ:
ヴェス
「人魚の情報収集……私の出身世界の人魚の話をすれば良いのかしら?私も他所の世界の人魚のお話は知りたいから、皆で語り合っちゃいましょう!」
ヴェス
「私の世界の人魚は……あまり神秘的な存在ではないわね。海辺に住まう獣人の一種で、全員が女性。年頃になると人に化ける術を身に付け、旦那を探しに地上へと赴き、生まれた娘を連れて群れへと帰っていく。」
ヴェス
「種さえ貰えばそれでいいと言わんばかりに、呪歌で男を惑わし強引に事に及ぶ人魚。自分の素性を全て明かした上で、それでもつがいになってくれる男を探す人魚。妻と娘を追いかけて海辺に移り住む男。後腐れなく別れられて喜ぶ男。良い話も下世話な話も、幾らでも転がってるわ。」
PNo.307 モーラ・サンフィッシュ
からのメッセージ:
モーラ
「人魚と聞いてやってきてみたっすよ、マーメイド族のモーラです。
ちなみに食っても不老不死にはならないっすよ。
…あたしの他にも居るんすかね?マジ人魚。」
PNo.557 ナダル・コリエンテ
からのメッセージ:
ナダル
「おっ、人魚が集まってる。交易の時みたいだ。」
ナダル
「交易で世話になることもあるかもしれないし、仲良くできるといいな!」
ナダル
「おれはナダル。おれたちは他の種族にはドルフィノイドって呼ばれてるぜ。」
PNo.577 セア
からのメッセージ:
この場の主だけではない。思った以上に続々と人の集まってきていることに、大分狼狽しているらしき反応を見せる。
けれどじっくりと集まった面々を見れば、興味あるいは疑問の湧いてきたらしく。怖々と言った調子で、人の輪の方へ踏み出す。
申し訳程度に、ぺこりと礼をして。
セア
「……人魚。足の代わりに尾びれのある。僕はそう思ってたけど、」
セア
「……でも、そうじゃない人もいっぱいいる。みんな、人魚のことを知りたくて?」
セア
「それともこれから、尾ヒレ。生えてきたり……する?」
PNo.1064 アハト・フンデァート
からのメッセージ:
アハト
「素敵! 人魚がこんなにいらっしゃるのね!
ああ、どうしようかしら、よりどりみどりね!!」
PNo.1425 鈴木真実
からのメッセージ:
真実
「人魚じゃないヒトも結構いるッスね~!」
真実
「皆さんはどういう目的でここに来たんですか?」
真実
「オレは出会いを求めて来たッスよ~」
コミュニティメンバー
PNo.138 キノイーグレンス・リーガレッセリー
PNo.31 ベルクロワ・ド・フォンティーネ
PNo.37 アクロ
PNo.74 ハーヴェスタ
PNo.307 モーラ・サンフィッシュ
PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル
PNo.557 ナダル・コリエンテ
PNo.577 セア
PNo.579 パルモナール
PNo.847 セリヤ
PNo.1064 アハト・フンデァート
PNo.1425 鈴木真実
PNo.1436 カアナ