Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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 太陽が海の底へと眠り、幾許か過ぎた頃。
 船艇が三隻、大海原に帆を揚げながら小さな明かりすら灯さず波に揺れていた。
 本来ならば隣り合う互いすら見えなくなるほどの暗がりの中、甲板に立つ兵達が夜陰に乗じるよう、息を潜めて気を周囲へ向けている。
 ――だというのに、その少年は空を見上げていた。

 どんなに目を凝らしても、月明かりは疎か星一つ見えない。
 こんな、インク壷みたいな空と海は初めてだ。目が眩むほど星で満たされていた夜は、一体どこへいったのだろう。
 非常事態だというのに不思議と恐れは無く、今までとの違いをただ見つめてしまう。
 頭の隅でそれは可笑しいことなのだと分かっていた。
 それでも目を逸らせないのは……。

(高鳴る鼓動を静める術がないせいか)

 知らず、胸の上に手を置く。
 剣の腕を磨き続けてここまできたが、今に至るまで戦場というものを経験したことはない。
 島を護る白き霧、フェート・フィアダによる恩恵は故郷に平穏を与え続け、同時に、形骸化された騎士団を作り上げてしまった。
 戦士と呼べる者が一体どれほどいたのだろう。
 そう思い、夜目の利く両目を悟られぬよう左右へ向ける。
 ……みな一様に鎧を身に付けて武器を手に持っているが、ここにいる兵は全て他国と争ったことなど一度も無い者ばかりだ。
 血気盛んな剣闘士のために度々闘技会が開かれてはいるものの、今や即死に値するほどの血など流れはしない。伝承や詩の中に垣間見え るばかりで、戦場とは程遠い。
 それでも、

「――――」

 頬を撫でる涼気に微かな違和感を覚え、前方へと視線を向ける。
 思考を断ち切るには十分なほどの黒く淀む殺意。
 異様な物音など聞こえはしない、けれど己の感に従って声を上げた。

「追行弾、放て!」

 甲板で待機していた数名の術士が、両手を空へ掲げて光球を打つ。
 眩く躍り出た光により、指先よりも小さな点が複数、前方の海上に浮かび上がった。

(七隻か)

 誰かの、あるいは自らの固唾を呑む音が耳に届く。
 こちらは三隻で一師団ほどの人数だ……無理もない。だが、後ろ向きな考え事をしている暇などない。
 味方の放った光球は既に消滅していた。あれは容易く掻き消せるものではなく、となれば相手側にも術士がいると考えた方がいいのだろ う。……恐らくだが単騎で海を渡れる者もいるはずだ。
 護りの霧が薄くなった今、島は恰好の餌食でしかない。誰一人として海域を越させないという願いは、どこまで届くのか。
 急ぎ後ろで控えていた愛馬に跨り、双剣を鞘から引き抜いて息を溜める。

(――ここにいるのは全て、敵愾心もなくただ故郷に再び平和を齎したい者だけ)

 それでも、駆け抜けてゆかねばならない。

「今こそ決意を進撃の焔へと変える時――開戦!」

 高々と掲げた剣の柄頭から、燃え盛る炎が生まれ雌雄一対の剣が互いを繋ぎとめる。
 それと共に、兵達による雄叫びが闇夜に響き渡った。あまりの大声に、背と耳が痺れを感じて思わず笑ってしまう。

「いくぞ、エングウィン」

 従順な駿馬は応えるように首をこちらへ向けて嘶く。その瞳もまた微かに笑っているようだった。

「ああ、馬鹿ばっかりだな」

 海面に降り立ち、波飛沫を上げながら風を切って前へ前へと進む。
 ろくな偵察隊や軍師もいない状況で、島の守りを最優先にして迎え撃たなければならないこの戦い。
 きっと帰還は叶わないだろう。誰もがそれを悟りながら、馬に跨り吶喊する。
 味方の二隻は守りに徹して防壁を張りつつ、援護射撃と補助の光を飛ばしながら仲間の背を見送った。
 エングウィンのように陸海を駆け抜けられる馬はそれほど多くない。先頭部隊が相手の前衛を切り払いながら、一隻でも多く沈めるとい うのがこちら側の目的だった。
 だが、想定していたよりも相手の船足は速い。
 その証拠に敵術士による輝く氷弾が、こちらを目掛けて何度も打ち放たれる。
 俺には柄頭から伸びる炎があるため往なすのも容易いが、相手の狙いには狂いはなく、人間の頭部よりも明らかに大きなそれが敵陣に近 づくにつれ猛撃の度合いを増してゆく。
 標的にされるのは願ってもないことだ、炎の光を更に広げ大将はここだと告げる。
 ――途端、奇妙な風切り音が聞こえ急ぎ馬首を左へめぐらせた。
 自分がいた場所の海面が裂け、猛爆となった飛沫が立ち昇った水柱から降り注ぐ。

「くっ……」

 目に塩水が入りそうになるのを防ぐため、素早く熱を帯びた剣を振って蒸発させる。
 しかし相手はその隙を見逃さず、水柱からこちらの首へ狙い定め、穂先を穿たんと突撃を仕掛けるが――それを間一髪で受けとめた。そ の左の剣身から伝う振動の強さに、汗が噴出すのを感じた。
 それを悟らせぬように立て直すため、再び柄頭へと意識を集め猛火を作り出し、逆手に持った剣を槍が伸びてきた方角へ向けながら後退 する。
 舞い散る火の粉から長衣によって隠れていた敵の素顔が、微かに見え、顔を顰めずにはいられなかった。
 色のない素肌は死人としか言い様がなく、また青い瞳も殺気を放ちながらどこか空ろだ。
 明らかに死者の、此処にあってはならない存在―――しかし見知った顔がそこにはあった。
 動揺し震えそうになる手を、双剣の柄を握ることによってひたに静めるよう心に働きかける。
 こんな好機だというのに相手は何故か動こうとしない……。
 それに対し一つの揺ぎ無い答えが浮かび上がった。
 ああ、つまりこれは――――。


「夢、か……」

 呆然とした頭に、覚醒しきっていない間抜けな自分の声が響く。
 色々可笑しいとは思ってはいた。先頭に立っていて心配性な部下達が誰も横にいないことや、仲間の顔や状況がろくに見えないこと。
 あとは言わずもがな、馬鹿ばっかりなのは俺の理想に過ぎないことだ。
 ため息と共に首を振ろうとするが、右肩という近すぎる距離に温もりと重み、おまけに人の気配があることに気がつき、目が思いっきり見開くのを感じた。
 震える首を横へ向け、視認する。黒い長髪……女性のようだが――これは、一体、誰なんだ?
 左手で額を叩き思い返す。
 昨日は確か、探索者となって自分の力がどこまで通用するのかと海に潜り、這い出て一眠りした後、探索協会にある頼みごとをしに来た…… 。
 頭痛と戦いながら、更に記憶を掘り起こす。
 受付のロザリアネットが少し時間が掛かるというから、窓際の椅子に腰掛け……そういえば腰掛けた時に隣に人がいるとか全く確認して なかったな。
 そして昨日の疲れが一気に出たのか俺は相手に寄り掛かりながら寝てしまった。
 隣人は起こせなかったのか、起こさなかったのか分からないが同じように眠ったのだろう。
 色恋沙汰に疎くて縁の無い俺が女性に凭れ掛かるなど、無理な話である。よほど気が抜けていたのか。
 と、一人納得して協会内に視線をめぐらせる。
 ……恐らくだが、こちらが目覚めるまで待っていただろう妙な気迫に満ちているロザリアネットと視線がかち合った。
 眠気覚ましの悪夢である。
 だからといって即座に立ち上がるわけにはいかない。互いに寄り掛かっている状態で俺が立てば、隣にいる者はきっと起きてしまうだろ う。それはあまりにも無粋なように感じた。
 そうならないよう、中腰になりながらゆっくり相手の頭を支え、壁へと持たせ掛ける。
 これで良い筈――思ったのもつかの間、抜こうとした右腕に違和感を覚えて、中腰のまま俺は固まったのだった。

     ***

 温かい水に包まれるような感覚を失って、意識がゆるやかに浮上する。
 重い瞼を開いた先に映るのは白い壁――探索協会の質素ながら掃除の行き届いた室内だった。

「どれぐらい寝ていたんでしょうか……」

「そうですね。あなたは一時間ほどですわ」

 当て所もない漠然とした自問。けれどそれに対して答えはあった。
 未だにぼやける目を声があった方へと向ければ、窓口に座るロザリアネットさんの笑顔が見えた。
 その温かな表情で、ふと隣で眠っていた人のことを思い出す。

「あの、隣に座っていた方は……」

 やけに静かだった事と目深に被ったフードも相俟って、最初は隣の人が寝ていることなど気がつかなかったけれど。
 随分と疲れていたのか眠りが深いようで、起こすのは余りに忍びなかった。そうこうしている内に温かな体温が伝わり、寝てはいけないという葛藤が打ち負け、瞼が閉じてしまった……。
 そこまでは憶えている。

「つい先ほど起きて外へ行かれましたよ……ですが」

 もしや、眠っている間に自分は何か粗相をしてしまったのだろうか。

「ああ、いえ。あなたのせいでは無いんですよ」

 こちらの顔色に気がついて、ロザリアネットさんは歩み寄ってそう取り成す。

「あなたの頭を壁に寄せる際、髪留めが袖に引っかかってしまったようで……。不器用なのか、私が声を掛ける前に短剣で袖を切り落とし てしまわれて。――髪が乱れてすまなかった。そう伝えてほしいと言伝を預かっています」

 袖を切り落とした。
 その言葉を思わず反芻しながら、髪飾りの留め具を外す。
 この髪飾りには何の思い入れもない。別に壊してしまってもよかったぐらいなのに。
 
「気を落とさないでくださいね。きっと相手も、よかれと思って……あら、確か文字は読めないんでしたよね?」

 その言葉に頷く。
 私には記憶や大半の基礎知識が欠如しているのだという。だから、探索者になって色々学ぶよう此処を教えてもらったのだ。

「その髪留めの裏に、文字が掘ってあるようですが」

 髪留めはある店主に買ってくるよう頼まれたものだ。けれど文字が刻んであることなど、何も教わってはいない。
 貝殻で作られた髪飾りを改めてロザリアネットさんへと見せる。

「あの、なんて書いてあるんでしょうか?」

「ええと、削れている箇所は分かりませんが、p・h・e……フェイオン、かしら?」

「フェイオン……」

 私は探索者登録する際、名前を決めることができずに、長い時間ここに座っていた。
 その間、人であるものやそうでないもの。とても多くの存在が行き交い、けれど探索者となって言葉を交わすことなく去って行った。
 だから最初、何の遠慮もなく隣に座って眠ってしまった人にとても驚いてしまったけれど……。

「これで登録しようと思います、私の名前。大丈夫でしょうか?」

「あら、決まったんですね。ええ、何も問題はありませんよ」

 いそいそと、ロザリアネットさんは窓口へと戻ってゆく。

 ――目的のためならば、きっと誰でも名前など簡単に決めてしまえる。
 でも、記憶がまるで無い私には切欠や有り合わせすら難しいものだった。
 それをくれた人に、お礼をするためにも此処から始めよう……。

 手の上で転がる髪飾りを指先で軽く握り、静かに隣人を想う。
 
「……はい、それでは必要な手続きはこれで終了ですので――」


 そうして探索者となるべく、適正試験が始まろうとしていた。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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フェイ(前)
HP
260/260
HPHPHP
MP
58/58
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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フェイ(前)
HP
260/260
HPHPHP
MP
58/58
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
フェイは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「なかなか良い動きをするではないか」


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フェイの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに42のダメージ!
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ターン2
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フェイ(前)
HP
260/260
HPHPHP
MP
48/58
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
173/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
フェイに41のダメージ!


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フェイの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「こっちだ」
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ターン3
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フェイ(前)
HP
219/260
HPHPHPHP
MP
38/58
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
163/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
フェイに37のダメージ!


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フェイの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに45のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.1202は勝利した!
フェイはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!


Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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フェイ(前)
HP
182/260
HPHPHPHP
MP
28/58
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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フェイは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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フェイはヒールを購入した。

フェイはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味HP○%以上】をゲット!

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フェイは魔力を訓練した。
フェイは魔力を訓練した。
フェイは魔力を訓練した。
フェイは敏捷を訓練した。
フェイは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1202 フェイ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回予告
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探索者No.1202 遺跡の魔物たち
PNo.1202 フェイオン VS ナマコガール
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PNo.1202 フェイオン
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 フェイ
種族 セルキーのようなもの
性別 不明
外見年齢 14
 多くのものが欠如した存在。
 探索協会に採血してもらい、過去の登録者と比べてもらうまで自らの種族すら分からなかった。

 テリメイン外から訪れたことは確かだが、見知った者がこの世界にはいないため、独り彷徨うことに。

             ***

PL:現在このPCはパーティを組むのが難しい状態なので、
  今のところソロで試す方向で動いています。
  PL間の取引などは状況にもよりますが、
  可能な限り応じますので気軽に話しかけてください。

  週1更新系は初めてで、
  拙い所もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 歌の欠片 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 波の名残 防具 10
装備中
┗探索用水着 防御力↓ 回避力↑
3 ヒール SS 0
4 【味HP○%以上】 TG 0
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
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24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増

データ
目的 遺跡探索
MHP 282
MMP 68
MSP 100 SP あり
体力 100 魔力 155
敏捷 110 精神 100
器用 80
PLV 125
EXP 50 TP 11
SC 450
パーティメンバー
*単独行動中*
1202
 
アイコン
0 1 2 3 4
1202
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:波音ゆらぎ