C1055 仙々酒家
とある海山。その中腹。くり抜いて上下に蛇行する水路を抜ければ、広く、高い陸の大広間……のど真ん中に屋台があった。
「いらっしゃいませ。ご注文は?」
乾物と海の幸。そしてそれらの調理の品書き。その数倍ほどの種類の酒の品書き。
……どうやら営業中らしい。
「あ、どうか奥には行かれ……いや行ってもいいですけど注意は読まれますよう。何、入ったところで害はありませんがそこは異世界ですので何分その場での都合不都合には関われませんので」
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コミュニティメッセージ
PNo.1055 永天公主
からのメッセージ:
永天公主
「やべぇ!開店準備まだです!まぁお客さん居ないだろうからいっかな!」
PNo.960 藤堂 千影
からのメッセージ:
藤堂 千影
「こっちから美味しそうな香りがするような……
……お酒屋さん?酒場やさん?(不思議そうに周囲を見渡す)」
PNo.1157 ムーシカ
からのメッセージ:
(そっと暖簾をくぐる)
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