C721 腹パン
青春を腹パンで過ごそうよ!
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コミュニティメッセージ
PNo.721 もちろう
からのメッセージ:
女棋士
「卑劣なやつら!姫様を返せ!」
オーク
「へっへっへ、だからよ~。おれたちの責めに耐え切れたらお姫様と二人で帰してやるっつってんだろお~」
女騎士
「いいだろう、その言葉忘れるな!貴様らごときの責めに我は屈せぬ・・・」
オーク
「おらっ」
女棋士
「ぞっ♥」
オーク
「おやおや~、今なんだか苦鳴が聞こえた気がしたな~?」
女騎士
「ひ、ひょうたくれ!そのようなことがあるか!今のはただ・・・そう、苦しかっただけだ!」
オーク
「へっへへ、案の定、真面目で斬属性防御がお堅い女棋士様はこういう打属性には慣れてねえみてえだな~。
そうかい、苦しかっただけか~。そいつはすまなかったな~~~、それじゃあ次はちゃんと痛むように優しくしてやるぜ~~~。
安心しな、痛いのは最初だけじゃなく最後までだ
ドゴッ」
女騎士
「んおおおっ♥♥」
女棋士
「ふーっ♥ ふーっ♥(ま、負けないいぃ・・・♥♥我は耐え抜いてみせる…そして姫様をお連れしてベルサイミズ宮殿に帰るのだ…)」
オーク
「こ、このアマ。いったいどこにこれだけの腹筋が・・・」
女騎士
「はぁはぁ。さあ約束だぞ!姫様を返してもらおうか!」
オーク
「ひひひ、仕方ネエなあ~。それじゃあ二人でたっぷりと鍛えあうんだな。
おらっ、感動のご対面だ。」
姫
「ひゃあああ、地道な鍛錬で鍛えて得た力を行使するのきもひぃよおお」
女騎士
「そんな・・・」
オーク
「わはは、運動が不足しがち、かつ栄養が偏りがちになる王宮生活から栄養バランスを考え抜いた食事と適切な運動を施してしまえばどんな女もこの通りよ!
これがお前が敬愛していた姫様の本当の姿だ!」
姫
「ねえ女騎士ぃ…この上腕二頭筋を鍛えるトレーニングマシンすごいよぉ・・・。握力が+50kgも増えちゃったのぉ
ズドッズドッ」
女騎士
「お、おやめください姫様!力に飲まれてはいけません!
んんんんっ」
腹パンタローネ
「わはは、肉体と物理現象は正直よのお!
口ではなんだ言いよっても、姫の拳がどんどんと腹にめり込んでいきよるわ!」
腹パンタローネ
「大いなる力には大いなる責任が伴う・・・。力に溺れてしまった者たちはやがて自らを滅ぼすだろう・・・」
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コミュニティメンバー
PNo.721 もちろう