Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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『世界が変われば、潮の匂いも変わるんだな…』


テリメインに降り立って、最初に思ったことはそれだった。

ほんのりと海風を感じる雑踏の中、荷物の詰まった大きなキャリーバッグを引いて道なりに歩く。

人通りは多く、ここが最近まで未開の地域であったことが信じられないくらいだ。
海底探索協会が募集した探索者と、その探索者を相手に商売を考えるものたち。
これが、開拓者の街の賑わいというヤツだろうか…

行き交うヒトの種類もさまざまだ。
パッと見て、水に棲むのに適した姿を持つものが多いのは、
かれらも協会の募集に応じて来たのか、それとも地域柄なのだろうか。

人波を横目で見ながら、探索協会が発行した案内状を開く。
まずは、探索者としての登録を行わないといけないらしい。


「受付はどこにあるんだ…?」


きょろきょろと辺りを見回し、地図と見比べて行くべき場所を探す。


水難救助の専門校の卒業式を終え、配属先も決まって、
あとは入隊を待つだけの時だった。協会の募集を目にしたのは。
周囲の反対を押し切り、配属を辞退して旅の準備を整えるまでに、そう時間はかからなかった。

ついこの間のことなのに、随分と昔のように感じる。

決断に迷いがなかった訳ではない。
誰もが羨むレールの上を進めば、約束された、祝福された未来があったはずだ。

そこから外れることに、ためらいがなかった訳ではない。


けれども、俺は…


「うぉっ?!」


思いに耽りながら歩いていると、突然、どん と軽い衝撃が胸に走る。
誰かが ぶつかってきたのだ。


「おい、気を付けろ!!」


腹の辺りが湿る感触に、おもわず怒鳴る。
ぶつかった相手は飲み物を手に持っていたのだろう。はずみでこぼれた液体が、着ていたシャツを濡らす。


「す、すみません!」


帰ってきたのは、うわずった声。人間種の女性…実物を見るのは初めてだ。


「あっ、いや…」


のっぺりとした皮膚と、ペールオレンジの肌。頭部を覆う様に生えている長い毛。
見慣れぬその姿に、一瞬声を詰まらせる。


「申し訳ありません! こちらの不注意で…」


人間種の女性は、ひどく恐縮しているようだった。

ふむ。腹が立ったのは事実だが、こちらとしては騒ぎ立てるつもりもない。
周囲の幾人かが立ち止まり、何事かといぶかしい視線を投げている。
あまり怯えさせて事を大きくするのもまずいな。

…そういえば、外の世界では人間系の種族の方が数が多く、俺たちのような種はむしろ少数派だという話。
向こうも俺のような種を見るのは初めてで、動揺しているのかもしれない。


「ああ、いや。こちらも注意するべきだった。気にしないでくれ。」


ハンカチを取り出し服の染みを拭こうとしていた女性を、掌を揚げて押しとどめ、丁重に断る。
なるべく、穏やかに聞こえるように。
濡れた部分の毛がべたついて少々不快だが、まぁ、あとで着替えてシャワーでも浴びればいいだろう。

怒りを収めた俺の様子にほっとしたのか、人間種の女性は安堵の息をつく。
何度もこちらを振り返り、律儀に都度お辞儀をしながら雑踏の中に去っていった。



やれやれ、とんだ災難だ。
っと、こうしてはおれん。早く登録に…


キャリーバッグを取ろうと腕を伸ばす。が。


…?! 


その手は空を掴んだ。バッグがあったはずの場所には、何もなかった。
辺りを見回してみるも、荷物は影も形もない。


…!!


何が起きたか理解した瞬間、全身の毛が逆立った。牙を剥いて唸り声を上げそうになるのを、辛うじて堪える。
駆け出し、人混みを掻き分けて女性の後を追う。
荒々しく振り払われた通行人の抗議の声も、気にする余裕はなかった。

しかし、探索者たちで溢れた道。とっくに人混みにまぎれてその姿はない。


「くそっ!!」


悪態が漏れる。

一人がわざとぶつかって獲物の注意を引いている間に、もう一人が荷物をかすめ取る。
観光地などではよくある窃盗の方法だ。知識としては知っていたが… まさか、まさか自分がそれに遭うなんて…


…!!


我に返り、違和感を感じたズボンのポケットに手を伸ばす。勘弁してくれよと祈りながら。


「………。」


ない。あったはずの、ポケットに入れていたはずの、財布が…ない。なくなっている。
キャリーバッグを持ち逃げした盗人は、ご丁寧にポケットの財布までスっていきやがった。


「……うそだろ?」


思わず呟く。
あまりの事態に、頭が真っ白だった。

テリメインに着いて1日、いや半日も経っていない。
それなのに、おれは、おれは…




全てを失った。




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「どうして潜水士の募集がないんだ…?」


広場に張り出された掲示板を前に、溜息をつく。


潜水具一式の入った荷物と、有り金を詰めた財布を盗られ、
今夜の宿どころか諦めて帰る為の旅費すらままならない。

盗難にあったことを訴え出るにも、ここは未開の地。
盗人を取り締まる警察も、罪人を裁く司法もありはしなかった。

ならば、いっそどこかの探索隊に潜水士として雇って貰えれば、当座の糊口は凌げる。そう考えたのだ。

あわよくばそのまま探索隊の一員として探索に参加し続けられるだろう。
道具は無くても潜水士としての技能は持っている。海中の探索をするならば役に立つはず。
潜水具など、借りることができれば用は足りる。大切なのは技能の方だ。


そう思っていたのだが… 潜水士の募集は一件もなかった。

掲示されている募集要項を眺めると、
どうやら、潜水士のような海中探査の技能の持ち主よりも、
戦う技能に長けた人材が求められているようだった。

腑に落ちない。海底の遺跡を探索するのならば、潜水技能は重宝されるはず。
そう考えたからこそ、自分の技能が必要とされると思ったからこそ、ここに来たというのに…


どうしたものかと思案に暮れるも、時間は容赦なく過ぎる。
もう陽が傾いてきたが、考えはまとまらず。

ふらふらと広場に出て、ふっと目に入ったベンチに向かう。
朝からずっと歩きっぱなしのうえ、金が無いので昼メシも食えていない。
流石に、疲れた。

肘掛けに手を伸ばし、腰を落とす。…と。


「ふぎゃ?!!」


「うぉっ?!」


ベンチから悲鳴が上がる。
肘掛けと思って掴んだのは、先にベンチに座っていた動物の尻尾だったようだ。


「なんだ狐か、紛らわしい。驚かすな!」


ムッとした表情で、悲鳴の主の黄色い毛玉を睨む。


「なんだとはなんなのです! 」


尻尾をさすりながら睨み返す狐。ひどく怒っている。
まぁ、先に尾を踏んだのはこちらだ。とりあえず謝っておくか。


「ああ、わかったよ、悪かった。」


「むー」


つっけんどんに謝罪をし、あっちへいけとひらひらと手を振る。

そう強く掴んだりはしてなかったはず。大げさすぎる。
…コイツ、もしや因縁をつけてくるつもりか? 身の程知らずめ。

不満そうに口を膨らませている狐に、再度目を向ける。
しかし、その手に持っている小冊子に視線は飛んだ。


「…お前、もしかして探索しに来てるのか?」


狐が手にしていたのは、海底探索協会のパンフレット。


「え? う、うん。さっき協会で登録してきたところなのです。
バカンスついでに海底遺跡をのんびり散策☆ 楽しみなのですよ~♪ 虎さんも遺跡探索しに来たの?」


「……!」


登録?! しまった!盗難で気が動転してすっかり忘れていた!!


「おい、狐! 協会にはどっちへ行けばいい? まだ申し込みは受け付けているのか?!」


慌てて詰め寄る。


「へ? 協会の受付はこの道の先にあるけれど…」


広場の道の奥を指差す。


「きつねが協会に登録したのは受付締め切り間際だったから、
今から申し込みにいっても、今日の募集はもう終わっちゃってるかもね。」


「ああ……。」


掌で目を覆い、天を仰ぐ。なんてことだ…


「ど、ど~したの?」


落胆したこちらの様子をいぶかしく思ったようで、狐が尋ねる。


「あ、いや… 実は…」


協会の探索者募集に応じようとテリメインに来たこと。
窃盗に遭って道具も金も失ったこと。

疲れて軽くなった口から、今日一日の出来事が漏れる。


「それじゃ、折角だしきつねと一緒に探索しない? ひとりよりもふたりの方が捗るかもよ?
ちょっとぐらいなら道具も融通してあげられると思うのです☆」


それを聞いた狐は、こともあろうか組まないかと持ち掛けてきた。


「俺が、お前と? 虎が狐と組むなんて聞いたことが無いぞ?」


ふん、と鼻を鳴らす。

狐というものは臆病な種だ。未開の地の探索など、向いているはずがない。
なにかあったとしても、小柄な身体では大して役に立たないだろう。
勇敢で豪胆な虎と組むなど、釣り合うわけがない。


そんなこちらの考えを察したのか、狐が口を開く。


「気が乗らないのなら、無理にとは言わないけれど。でも…」


狐は、手にした冊子をトントンと指先で叩く。
青い海の中に珊瑚礁と未知の遺跡が描かれた、海底探索協会の募集案内。


「虎さん、お金も仕事道具もなくなっちゃったんでしょ? 明日からどうするの?
テリメインのビーチサイドでかき氷でも売って暮らす?」


「………。」


にやにやと笑みを浮かべ、見透かしたような口調の狐。忌々しいが、返事に詰まる。
潜水具を失い、当座の資金もない今、俺に選択肢はなかった。

肩を落として大きくため息をついてから、言葉を返す。


「…オーケイ、あんたがボスだ。」


半ば不承不承、吐き捨てるような承諾。


「そうこなくっちゃ!」


こちらの返答を聞くと、狐は楽しげに声を上げた。
弱みに付け込んだ、足元を見た取引。いけすかないヤロウだ…


「………。」


嬉しそうにはしゃぐ狐に背を向け、海の方向を見る。
夕焼けに染まった波が浜を覆ってゆく。旅の一日目が終わろうとしていた。


「なんでこうなるかなぁ…」


おもわず愚痴がこぼれる。

いきなり無一文になったうえ、なんとか組めた相方は得体のしれない狐と来た。
まったく、この先どうなることやら…。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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それは、シアが狐と出会う少し前のこと……

Icon 緋色の狐
「え~?! 実技試験もあるの? めんどうくさいけれど… ま、仕方ないか☆」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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シア(前)
HP
237/237
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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シア(前)
HP
237/237
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
シアに23のダメージ!


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シアの行動!
Icon 緋色の狐
「きつねだって、ちょっとくらいは泳げるのです!」
スイムアップ!No.1 スイムアップ
シアの物理回避が上がった!
シアの魔導回避が上がった!
シアの素早さが上がった!
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ターン2
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シア(前)
HP
214/237
HPHPHPHP
MP
45/55
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
215/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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シアの行動!
シアの必殺技が発動!
Icon 緋色の狐
「海の中でもす~いすい☆」
スイムアップ!!必殺技! スイムアップ
シアの物理回避が上がった!
シアの魔導回避が上がった!
シアの素早さが上がった!


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
シアは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「なかなか良い動きをするではないか」
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ターン3
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シア(前)
HP
214/237
HPHPHPHP
MP
35/55
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
205/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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シアの行動!
Icon 緋色の狐
「ていっ!」
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに36のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
シアに22のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.1491は勝利した!
シアはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon 緋色の狐
「わふ☆ これでいいのかな?
そんじゃ、のんびり海辺のバカンスを楽しむのですよ~♪」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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シア(前)
HP
192/237
HPHPHPHP
MP
25/55
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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シアは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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シアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ウォークライをゲット!

シアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ジェリーフィッシングをゲット!

シアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブラストをゲット!

シアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
グラビウォーターをゲット!

シアはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ジェリーフィッシングをゲット!

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シアは魔力を訓練した。
シアは魔力を訓練した。
シアは精神を訓練した。
シアは敏捷を訓練した。
シアは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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シアはアイテムNo.5 マジックブラストを私有化!
シアはアイテムNo.6 グラビウォーターを私有化!
シアはアイテムNo.7 ジェリーフィッシングを私有化!

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1491 シア
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回予告
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探索者No.1491 遺跡の魔物たち
PNo.1491 シア・ジャールカンド VS ヒトデウーマン
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PNo.1491 シア・ジャールカンド
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 シア
種族 分類:ハンター / 種属:虎種
性別 雄性
外見年齢 20代前半
■シア
紫色の瞳と、淡く青味がかった灰色の毛皮に黒の縞模様を持つ、精悍な容貌の虎種の青年。
カーキ色のズボンを穿き、首掛け型のライフジャケットを身に着けている。

さまざまな種属が共に暮らす世界 <<ティオポーザ>> の出身。

水難救助士になることを目指していて、専門校で研修を受けていた。学業・実地ともに優秀な成績を修め、周囲からは将来を期待されていたのだが、卒業直後に海底探索協会の募集を目にし、救助隊への配属を辞してテリメインへと赴いた。


■緋色の狐
見た目ごく普通の喋る狐。(以下略)
オレンジ色の毛並みに緑の瞳。ふかふか尻尾と青のスカーフがトレードマーク。

お気楽極楽♪ 観光気分でのんびりバカンスを満喫するつもりだったが、テリメイン到着直後に窃盗に遭って無一文になったシアを不憫に思い、彼に共同での探索を持ち掛けた。

狐は、服が濡れないタイプのスキルストーンを自身に合わせて調律し使用しているため、海の中でも常にもふもふ状態を保っている。なおシアは普通のスキルストーンしか持たせて貰えてないため普通に濡れる模様。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 --- 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 探索用ライフジャケット 防具 10
装備中
┗探索用水着 防御力↓ 回避力↑
3 ウォークライ SS 0
4 ジェリーフィッシング SS 0
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
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18
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30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:回避・魔回避・素早さ増
3 マジックブラスト 5 10 0 3 2 自HP50%以上
┗マジックブラスト 敵:魔導攻撃
4 グラビウォーター 5 15 0 3 4 自HP50%以上
┗グラビウォーター 敵:魔導攻撃⇒水圧
5 ジェリーフィッシング 0 15 1 3 4 自SP50%以上
┗ジェリーフィッシング 敵:魔導攻撃⇒麻痺

データ
目的 遺跡探索
MHP 261
MMP 64
MSP 115 SP あり
体力 80 魔力 133
敏捷 152 精神 101
器用 80
PLV 125
EXP 53 TP 11
SC 350
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
 
アイコン
0 1 2 3 4
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
1491
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