Seven Seas
-DAY2-

line1
潜航日誌
line3
line
『探索者協会近くの露店で海鮮串焼き』


探索者への登録。
この地の情報収集。
埠頭の停泊許可。
当座の「ちゃんと乾いた」部下たちの寝床。
量が心許なくなってきていた野菜や果物の手配。
初めてみる食材の毒見役への指示。
帆布やそれを縫うための丈夫な糸。
2隻を停泊中につなげるための板や縄。
船の壊れている箇所の修理指示。
いくつかの術媒体。
補充人員の装備、もしくはその素材。
どうしても現地調達できない物を、転送陣経由で本国に発注する書類手続き。
持ち込んでいる金塊の残量や、使用した金額の会計。
…………
……


「ふ、副官が欲しいぃぃ~……」

がくりと肩落とし、ぼやきがつい零れる。
【只今第2先遣偵察艦隊では若い指揮種、もしくは文官・指揮官クラスを持った一般種を急慕しています!】
そうしないと早々に私が過労死してしまいかねません。

……いえ、船出した当初は副官いたのですが、食中毒に中ってあっさり種族のオーヴに還ってしまったのは本当に痛恨でした……。
まだついたばかりで、円滑にやるべきことが回ってないからの忙しさだと思いたい所。そうでないと、昼餉を食べている時間もありません。
折角停泊できる所についたのに、食事が朝昼晩と焼き魚と瓜の酢漬けを挟んだパンだと飽きてきました。
メイドの腕が悪いわけではないのですが、まだ食材の使い方がわかってないから実験作は毒見役行きの状況なのである。
犠牲を乗り越え、一刻も早くこの地の食材に適したレシピを作製してもらいたい。

そんな折に、香ばしい焼き物の匂いに顔を上げてしまったのは致し方なく。
募集によって急に増えたらしい探索者の食を支えるべく、合せて増えた露店の並びに目を移せば、香りの出所はすぐに見つかるほど近くで。
色とりどりの食材を串に刺して店先で焼き、片面焼けたものからタレを塗り、裏返し。じゅっと小さな煙と共に零れ落ちたタレが炭火に焼けて、何とも言い難い空腹を煽る香りを醸し出す。
店主の目論見に見事に嵌っている気はするものの、きゅるるとはしたなく鳴る腹の虫には逆らえません。
メイドを引き連れ、ついつい足はそちらへ。

「へいらっしゃい! 嬢ちゃん串焼きどーだい串焼き!
他とは使ってるタレが一味違って美味いよ~?」

どーだいどーだい、といい感じに焼けた串を一本持ち上げて見せてくればもうだめ。そもそも匂いにつられた時点で、勝負はついていた気はしますが……。



そんな訳で、買ってきました。串先から

大きな貝柱が特徴の貝
白く丸い、何かの球根を輪切りにしたような野菜?
同じく白色だが、こちらは厚く切られた何らかの海獣の肉っぽいもの
大きく茶色いキノコが縦に割られたもの
頭としっぽの先だけ甲殻に包まれた、赤と白のつるっとした身を持つ生き物

それらにたっぷりと赤茶色いタレを塗り、香ばしく焼き上げた串焼きは、成る程小柄な私達だと1本で1食になりそうなボリュームです。
あと皿代わりになるのか、薄いパンの様なものが。多分串だけで持つと重量バランスが悪いせいか。
構成的に海の素材と野菜を交互に刺して交互に食べるべし、という料理だと思うのですけど……。
正直小鬼十則の示す食事の理想割合とはほど遠く、指導種としては規範を示すためにもあまり褒められたものではないのだが、熱々の料理の前には細やかなことなど言ってられません。


道から外れて木々が並ぶ中、メイドがさっと広げた敷物の上に座り、腰を下ろすのもどこか気が急いたものになってしまうのは致し方なく。
早速香りを嗅ぎ、魅惑的な艶を放つ食材を楽しみ、そして待ちきれないとばかりに串先の貝に横からかじりつく。
肉厚の貝の食感と、前歯でさくりとほどけるほのかに甘い貝柱と、しょっぱ辛いタレの味が一口目から口の中に広がり。暫し無言で、一口かじっては良く噛んで、またもう一口。
これは――美味しい。
海辺の種族としてちょっと海産物には五月蠅い私達なのですが、新鮮な素材に、それをサポートする程よい塩味と辛みのソースという組み合わせは不味いはずがありません。そして船旅だと魚は取れても貝はなかなか難しい事もあり、久々にごちそうですね。

1口目からこんな大盤振る舞いしてていいのかな、と心配しつつも、続けて謎野菜をかじってみれば、こちらはしゃくしゃくと歯切れの良い食感にじゅわっと中の水気が口に広がる。
味自体は特筆するものではないのですが、固形物を食べているのに野菜スープで舌を洗っているような錯覚です。いわゆる舌休め、というやつなのでしょうか?

3つ目――これが一番よくわからないのですが、何かの肉っぽいのですが全体が均質でやけに白っぽい。
成型した肉か何か??
そんな疑問と共にかじってみれば、思ってたよりよっぽど固くみっちりとした肉質が歯を押し返し。んん?と予想外の感触に戸惑うものの、がじがじ歯を立てればかみ切れる程度であり、噛みしめてみればもちもちと歯を押し返す弾力、赤身肉の様な肉!という旨味、そして揉みこんだ塩と表面のソースの味。
そしてソースと合わさった肉の香りはナッツを思わせるような香ばしさであり、呑みこめばしっかりとおなかに溜まる満足感。恐らく発達した筋肉らしき部位は、噛めば噛むほど甘く、肉への欲求を満足させてくれます。

続けてのキノコはつるっとぬめりのある断面だが、噛みしめればじゅわっと海産物とはまた違う、土の香りのする旨味があり。
手に納まらないくらいのキノコをは半分になってもなお肉厚の食感であり、加えて他の食材の旨味をたっぷり吸いこんだ、キノコ独特の肉とも野菜とも違う味わいは食べててついつい笑みが浮かんでしまう。

ほぅ、と小さく吐息を吐いて。
薄パン越しに5個目の食材を掴み、串を引き抜いてくるりとパンを巻き付ける。
もうここまで十分美味しかったが、きっと最後も一味違う肉であろうことを期待しつつ口を開けて――がりごり。
ぼりぼりがじがじもぐごくん。
……不味くはないのですが、多分この食材、頭部は喰わない物ですね……。明らかに硬いし雑味が多い。
気を取り直し、今度は白い肉に赤い縞の付いた身を頬張れば、ブツンッと小気味よく弾ける肉質に、一口目から肉汁が溢れる。殻によって内側に閉じ込められていたものがまるで飛び出してくるような錯覚。
こんなに美味しかったら、形がおかしくてもそれはもう食べるしかないですねーとしみじみと納得してしまう。


もし味付けが塩だけだったらこんなに満足感は得られなかっただろうことを考えると、味の決め手であるソースは仕入れを考えたいか。
異文化を持ち込まれるところには美味しいものができる、ならテリメインでの停泊もなかなか期待できるのかもしれません。
気力も充実したので、さぁ「午後の仕事です」


ちょっとメイドが鬼に見えました。
line

line1
パーティメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
メッセージ
line3
line
PNo.556 リフィー・リーフ
からのメッセージ:
Icon リフィー・リーフ
「初めまして、リフィーです。しばらくの間よろしくお願いします!」

PNo.1504 ユークリッド
からのメッセージ:
「ふむぅふむぅ」

道端の貨物箱に腰かけて行き交う人を眺めている姿がある

Icon 「ドラゴンにゴーレムにおさかなさんに妖精さんに、なんかよくわかんないのに・・・まさに顔ぶれ千変万化だねぇ」
「あちらさんはウルフリングか何か    か、な・・・」

リーダーの後に整然と続く同族の群れに唖然としつつ

Icon 「・・・なんか多くない?探索時に同行できるのは2人までって話だったような・・・」
「はっ まさかアレがギルドptとかそういう・・・!」(盛大に誤解))
line

line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
PNo.1426 アリシア
からのボトルシップメッセージ:
Icon アリシア
「これを読んでくれたあなたへ。
 初めまして。私はアリシアっていいます。この美しい海の世界で恋をするためにここに来ました。同じ探検者ならいつか出会うこともあるでしょう。その時は仲良くしてくださいね。顔も名前も知らないあなた。あなたのことがもっと知りたいな。」
line

line1
参加コミュニティ
line3
line
コミュニティNo.71 七海ったー
 で、15人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、19人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、67人の発言がありました。
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
line

line1
通常戦闘
line3
line
Icon ベレッタ
「私はラインスタッフではないので、まぁほどほどに後方指揮で参ります。」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

line

line1
戦闘開始!
line3
line
ベレッタ(前)
HP
258/258
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
line

line1
ターン1
line3
line
ベレッタ(前)
HP
258/258
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
ベレッタに44のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」


line

ベレッタの行動!
Icon ベレッタ
「まずは水属性魔法で……【水刃】《Water slash》!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
クリーンヒット!
オーク・M・シュナイダーに27のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ!フハハ、なかなかやりおる!」
line

line1
ターン2
line3
line
ベレッタ(前)
HP
214/258
HPHPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
92/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
188/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ベレッタに13のダメージ!


line

ベレッタの行動!
ベレッタの必殺技が発動!
Icon ベレッタ
「部隊構え! 統一詠唱開始!」
【増幅魔力矢】《Boost magic missile》必殺技! マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに67のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
ベレッタ(前)
HP
201/258
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
SP
87/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
111/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
line

line
Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ベレッタに12のダメージ!


line

ベレッタの行動!
Icon ベレッタ
「まずは水属性魔法で……【水刃】《Water slash》!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オーク・M・シュナイダーに9のダメージ!


line

オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
line



探索者No.923は勝利した!
ベレッタはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon ベレッタ
「ん、お仕事完了。損害確認後、移動しますよー。」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

line1
終了時
line3
line
ベレッタ(前)
HP
189/258
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
SP
79/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
line

line1
アイテムの探索
line3
line
ベレッタは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
line

line1
line3
line

ベレッタはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
グラビウォーターをゲット!

ベレッタはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スイムアップをゲット!

ベレッタはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ブレスケアをゲット!

ベレッタはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スラッシュをゲット!

line

ベレッタは魔力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練した。
ベレッタは魔力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ベレッタは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line

シーコボルト魔撃小隊 に 魔導力強化 を実行!
シーコボルト魔撃小隊 の 魔導攻撃力 を 2回強化した。

シーコボルト護衛小隊 に 防御力強化 を実行!
シーコボルト護衛小隊 の 物理防御力 を 2回強化した。

line

ベレッタはアイテムNo.3 グラビウォーターを私有化!
ベレッタはアイテムNo.4 スイムアップを私有化!
ベレッタはアイテムNo.5 ブレスケアを私有化!

line
line

line1
目的の決定
line3
line
PNo.556 リフィー・リーフ
 はパーティ おらっ財宝っ出せっ に参加した!

PNo.761 ミミオリ・チャンドラー
 はパーティ おらっ財宝っ出せっ に参加した!

PNo.923 ベレッタキューニフ
 はパーティ おらっ財宝っ出せっ に参加した!


目的の決定
line

PNo.556 リフィー
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.761 ミミオリ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.923 ベレッタ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

line

line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
おらっ財宝っ出せっ 遺跡の魔物たち
PNo.556 リフィー・リーフ VS テリメインマイケル
PNo.761 ミミオリ・チャンドラー ナマコガール
PNo.923 ベレッタキューニフ ヒトデウーマン
line

PNo.923 ベレッタキューニフ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ベレッタ
種族 シーコボルト・テクノオフィサー
性別 無性~たまに少女
外見年齢 12~13歳
「水も滴る」ベレッタキューニフ。

海辺に住むシーコボルト(海犬人)の上位/指揮種。
幼体成熟なので背丈は人間の子供ほどだが、これでも立派に成人である。

種族的に戦闘は弱いが交易と冒険には熱心で、また人口(わんわん)密度が上がると熱狂的に船を作り、新たな大地を目指して旅立つ習性がある。
その先行偵察で海底に住む! その手もあったか! と部下と船と共に海底探索協会へ。


全身設定図
http://www012.upp.so-net.ne.jp/kirkwood/image/SS/berettaL.png
※プロフ絵等はしばちゃ様に著作権があります。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 シーコボルト魔撃小隊 武器 12
装備中 魔導力強化
2
┗魔導石 攻撃力↓
2 シーコボルト護衛小隊 防具 12
装備中 防御力強化
2
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3
4
5
6 スラッシュ SS 0
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
3 グラビウォーター 5 15 0 3 4 自HP50%以上
┗グラビウォーター 敵:魔導攻撃⇒水圧
4 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:回避・魔回避・素早さ増
5 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復、SP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 287
MMP 70
MSP 115 SP あり
体力 111 魔力 176
敏捷 80 精神 100
器用 70
PLV 125
EXP 58 TP 7
SC 400
パーティメンバー
PNo.556 リフィー
デフォルト
923
923
PNo.761 ミミオリ
アイコン
0 1 2 3 4
923
923
923
923
923
5 6 7 8 9
923
923
923
923
923
リンクリスト
CNo.71 七海ったー
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
PNo.556 リフィー・リーフ
PNo.761 ミミオリ・チャンドラー
PL名:小犬丸