Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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「本当に行きますか? 隊長」
「行きますよ。フラウさんこそ、待ってもらってもよかったのに」

 私の問いに、隊長は笑みを浮かべて答えます。
 外見は私より少し年下の男性に見えますが、実年齢は尋ねたことはありません。
 私は首を横に振りました。

「『ゲート』を通過するのは二人以上で、というのが規則です」

 どこへ通じているか分からない『ゲート』。
 単独での調査は禁じられています。
 
 以前、敵対種族のど真ん中に出たことがありました。
 その時は、功を焦った当時の隊長の行動により、部隊が壊滅しました。
 正直、馬鹿に付き合うのはごめんだと思いました。

 今の隊長にも、当時の隊長に似た焦りが見られます。
 ただそれは、地位や名誉などとは無関係のものであるよう見えます。
 多分、個人的な事情。

「隊長、『ゲート』の先がどのような場所であっても、先を確認したら一度引き返すと約束をして下さい」

 私は隊長の目を見据えて言います。
 隊長は少しだけ迷い、すぐに諦めたようでした。

「……フラウさんに本気で妨害されたら困りますし。約束します。どんな場所でも一度引き返すと約束しましょう」

 それじゃあ、行きましょうか。
 隊長がこちらに向かって手を差し出してきます。
 
 この時、私は隊長と二人きりで行動するのが初めてだということに気づきました。
 いつもはもう一人、前にいるのです。

「フラウさん?」
「は、はいっ」

 隊長の催促に、私は慌てて隊長の手を握り返すと、隊長に引かれるようにその『ゲート』をくぐりました。




 …
 ……
 ………
 …………



 ああ、そういえば、『未知のゲート』は二人以上でよかったのでしょうか。
 
 私は『ゲート』の先に来た時、初めにそんなことを思いました。
 今更、どうにも出来ないことなのですが。

 意識して辺りを見渡しました。
 風景は特別なところはありません。
 周囲に動くものもありません。
 というか、構築装置の影響がない場所のようです。
 これは、ほぼ間違いなく、私の住む世界ではないようです。
 敵対種族の土地に出るのではないかと思っていたのですが、予想は外れてしまったようですね。

「知らない世界のようですね。私達には無関係の場所ですし帰りましょう、隊長」

 ……あれ?

「隊長?」

 隊長の姿がどこにもありません。
 手を握ってきたはずなので、到着時間がそこまでずれるとは思えません。そもそも一瞬でしたし。
 周囲の探索をしている? 一人で戻った? そんな、まさか。

「隊長っ!」

 思わず強めの声を出してしまいました。
 きちんと探索をしていないのに、危険を呼び寄せることになるかもしれないのに、迂闊です。
 しかし、

『……フラウさん……』
「え、え? 声だけ聞こえますけどっ。どうなっていますか?」

 声の方向へ視線を向けても何もありません。

『どうやら、”体”がないようです』
「っ!?」

 隊長の言葉に、人間であったころなら血の気が引いたような状態になりました。

 私達は元人間ですが、覚醒と同時に肉の体を失い、魔力でその体を構築されています。
 ただ、魔力の体も物質化しているので、人間よりは丈夫ですがそれなりに壊れます。
 完全に壊れると、魔力の体から魂が抜け出して、魂を刻んだ構築装置へ勝手に移動し、その装置が魂の魔力を使って体を作ってくれるのです。
 私達は自分では体を作ることは出来ません。それが出来るのは『覚醒者』よりも上の『神』にあたる方々になります。

 そして、私達の魂は魔力の体がなければ徐々に霧散してやがて消えてしまいます。
 それが私達の『死』なのです。

 隊長には今、体がありません。放っておけば死んでしまいます。

「戻りましょう! 『ゲート』を通って戻れば、首都の装置で体が構築できます」

 まだ、間に合うはずです。今なら、きっと。
 隊長の答えを待たずに『ゲート』に飛び込もうとしました。

『ちょっと、待ってください』

 何故か隊長がそれを止めます。

「待ちません!」
『俺はこれ以上『ゲート』に近づけません』
「え?!」

 待ちました。

『……少し休憩させてください。この状態で大きい声を届けるのは結構つらいんで』
「死んでしまうのに、そんな悠長な事は言ってられません!」
『死にはしませんよ。……多分』

 前の隊長は体を失い言葉を発することもなく短時間で消えていきました。
 ……それを考えれば、今の隊長の状態は不自然ではあります。
 
 そして、何故隊長はゲートに近づけないのでしょうか。
 これではまるで、ゲートを通過したと認識されていないような。

『消えていく感覚はありません。記憶もきちんと残っています』

 隊長の声が小さくなりました。
 大声は疲れるとの事なので、小さくしたのでしょう。
 最初はこれでは駄目だったのかもしれませんが、私が隊長を認識したので届くようになったのかもしれません。

『力に関しては、体がないのでなんとも言えませんが……フラウさんは自身の力、完全に使えますか?』

 その言葉を聞いて確認してみると、ほとんど使えない状態になっていました。

「なんということでしょう……。龍族の仕業でしょうか」
『世界が別と分かっていて何でもかんでも龍族のせいにするのはどうかと思いますよ。おそらく、この世界の規則に縛られているんでしょう』
「そんなことがあるのですか?」
『フラウさんは『ゲート』を通った経験はそれなりに豊富だと聞きましたけど、別の世界へ行ったことはないんですか?』
「一度だけあります。ただ、すぐに引き返しましたので」

 探索すらしませんでした。今では意味のない『ゲート』ということで封印されています。

『じゃあ、知らなくても仕方ありませんね。別の世界に行くとこういうことはよく起きます』
「そう……ですか。いえ、それよりも、今は隊長の体をどうにかしなければ」

 そして、一緒に帰らなければいけません。
 私はぐっと誓いの握りこぶしを作ります。

『それなんですが、俺は今すぐにどうこうなるわけではなさそうなので、一度一人で帰ってもらって、報告してもらっていいですか?』

 せっかくの決意が隊長によって砕かれそうになっています。

「いえ、隊長を一人置いてはいけません。それに、『ゲート』は二人以上で……」
『この状況ならその規則は大目に見てもらえると思いますけど。そもそも元の世界に戻るだけなんですし』
「……やっぱり置いていけません。ウィナードが戻ればここにきてくれると思いますし、それまでここで隊長の体をどうにかする方法を探したいのです」

 隊長からの返事はなかなかありませんでした。

『……わかりました。それでは、しばらくの間その方向でよろしくお願いします』

 不本意そうですが認めてくれました。体があればぺこりと頭を下げていた場面でしょうか。
 というか、隊長はどこにいるんでしょう。声のする方だとは思うので、そちらを向いて話をしてはいるのですが不安です。

「あの、隊長。隊長がそちらにいらっしゃるのはわかっているのですが、もっと、こう、存在感を出せませんか?」
『視認したいということですか?』
「そんなトコです」
『……やってみましょう』

 少し待つと、視線の先に小さな発光体が現れて、すぐに消えました。

『……維持が難しいです』
「今のが隊長ですか? 時々そうやっていただけると安心できます」
『あれでいいなら、時々やりますよ』
「よろしくお願いします」

『では、次は周囲の探索ですね。携帯用の装置は持っていますよね? フラウさん、登録を』
「あ、はい」

 『ゲート』通過者は、装置の効果が届かない場所もあるため、念のため携帯用の構築装置を所持しています。
 ただ今回は、効力が高いものを隊長が持っていたため、私が持っているものは一番小さなものなのですが。 

 私は装置を取り出し、『ゲート』の近く決められた場所へ設置しました。
 そして、魂を刻みます。

「隊長は……刻めませんよね?」
『……そうですね。無理みたいです』

 もしかして……と思いましたが、そんなに甘くはありませんでした。





 その後、周囲の探索を開始しました。
 話しながら出来るはずはなく、隊長がついてきているかどうか少し不安でした。
 しかし、そんな不安が吹き飛ぶような風景がすぐに私の目の前に広がったのです。

「な、なんです? この大きい水溜りのようなものはっ」
 
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.1014 フラウヴェル
にメッセージを送った。



PNo.1014 フラウヴェル
からのメッセージ:
Icon フラウヴェル
「この世界では探索に力をいれているのですね。周りに似た事をしようとしている方が多いと少し安心できます」
Icon 『隊長』
「フラウさん、こういった所には龍族と似た外見の方もいる可能性があります。いきなり攻撃なんてしないで下さいね。追い出されますよ?」
Icon フラウヴェル
「まあ、そうなのですね。……善処します」
Icon 『隊長』
「(不安だなぁ……)」

PNo.1128 クロイス・G・ノイマン
からのメッセージ:
Icon (海底探索協会の入口で男が建物を見上げていた。)
Icon (オーク・M・シュナイダー…か。
 随分とインパクトのある姿だったが、あれが海に適応した種族…。
 どうにも予想していた…それ以上にハードな世界だな。
 これは気を引き締めねば。)
Icon クロイス・G・ノイマン
「…!」
Icon (海底探索協会の建物を見上げ、そしてフラウヴェルの顔を見る。)
Icon (ふむ…妙な気配を感じる女性だが、探索者のようだな。
 色々な世界からの冒険者が来てるし、にぎやかになりそうだ。)
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon フラウ
「よろしくお願いしますね」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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フラウ(前)
HP
227/227
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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フラウ(前)
HP
227/227
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
フラウに17のダメージ!


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フラウの行動!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに55のダメージ!
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ターン2
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フラウ(前)
HP
210/227
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
160/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
フラウに17のダメージ!


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フラウの行動!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「こっちだ」
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ターン3
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フラウ(前)
HP
193/227
HPHPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
150/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
フラウに35のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」


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フラウの行動!
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーは攻撃を回避した!
Icon オーク・M・シュナイダー
「こっちだ」


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.1014は勝利した!
フラウはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon フラウ
「ふふふ、お疲れ様です」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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フラウ(前)
HP
158/227
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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フラウは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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フラウは魔力を訓練した。
フラウは魔力を訓練した。
フラウは魔力を訓練した。
フラウは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
フラウは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1014 フラウ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回予告
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探索者No.1014 遺跡の魔物たち
PNo.1014 フラウヴェル VS テリメインマイケル
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PNo.1014 フラウヴェル
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 フラウ
種族 覚醒者(天族)
性別 女性
外見年齢 20代前半
髪:金で長髪(縦ロール付き)
目:紫
肌:白色系
身長:170ないくらい

とある世界でとある種族を守ったりするために働いている女性。
外見年齢と精神年齢は20代前半だが、実年齢は百近い。
不老ではあるが、不死はとある条件下でしか発動しない。

『ゲート』を調査するため飛び込んだ先がこの世界だった。
共にやってきた『隊長』が、何故かこの世界では体を維持出来ない+『ゲート』に近づけないため、遺跡に役に立つ道具がないか後続部隊が到着するまで探す予定。

性格は普段は優しくて温厚。
ただ、覚醒のきっかけが両親の死であるため、仇である龍族、龍覚醒者の討伐には積極的に参加申請を出すなど、苛烈な部分もある。
龍族は絶対に許さない系女子。
(*そのため、外見が龍っぽい方には初見では冷たいかも……)

口調は基本的には丁寧。
唯一の肉親である双子の妹の前でだけ、くだけた口調になる、らしい。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 覚醒者のオーブ 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 深海のローブ 防具 10
装備中
┗衣服
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
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29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 244
MMP 72
MSP --- SP なし
体力 70 魔力 189
敏捷 120 精神 101
器用 60
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 600
パーティメンバー
*単独行動中*
1014
 
アイコン
0 1 2 3 4
1014
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:くわみず