Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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一回目の日誌。

Icon あの、文字を書くのは久しぶりなので、読みにくかったらごめんなさい。
真っ白な紙を見るのも新鮮だから、少し緊張しています。



聞くところによると、協会に訪れて海底探索者となった人は潜航日誌なるものを書くらしいです。
航海日誌は船舶の運航に関する記録を書き記した日誌だから、此方は海の中の記録を残すのかな。といっても協会に辿りついたばかりで、右も左も分からない状況にあっては特別思いつくこともありません。

せめて旅の始まりとして、これまでの経緯を記そうと思います。



私はアゼリアと言います。死体です。

きっと些末なことで死んでしまったのに、誰かが生前の魂を肉体に縛り付けて、永い後日談の世界に放り込んでしまいました。
目覚めた時から記憶はなく、今もまだ「アゼリア」という名前以外に自分を確かめるものがありません。

一緒に旅をした仲間もいましたが、ただ一人になってしまいました。


今は手元にある端末「Emmaさん」からの指示を受けて暮らしています。
奇怪な内容がメールで誰かから送られて来ますが、代わりに断片的に生前の記憶をもらうことが出来ました。

曰く私は声が出ません。機能的なものではなく、心因性のものらしいです。
曰く私は父も母も亡くしていて、天涯孤独の身だったようです。
曰く日銭を稼ぐために身売りをしていたとも教えてもらいました。

哀しいお話が多いけれど、私を本当の私にしてくれるこの「Emmaさん」が母親のような存在となっています。見たことも会ったことも、人物像すら分かりませんが。
……おかしいでしょうか?



今回はこの「テリメイン」でした。
いつも一貫性がなくてハテナを浮かべているのですが、これは特に不思議なものでした。
『ただ海を泳げば辿り着ける』とだけ書いてあったのです。
折角の「Emmaさん」の頼みですから、指示通りにしようとしたのですが、強い酸性の海にすぐに体が溶けてしまいそうになってしまいました。皮膚が表面から順に浮いて剥げるというのは、どうも気持ちのいいものではなく、酷い痛みに海中で気を失ってしまいました。

それからです。気が付けば青い空と海と、白い砂浜が広がる場所で眠っていました。
いつもの曇天と荒野はなく、酸性雨も降りません。
ここが天国という場所なのでしょうか。

それなら、その時出合った二人はきっと、天使だったのでしょう。

今はその二人と共に協会に来て、一緒に探索をする予定になっています。
片方のハワンという人のおうちを借りて、暫く暮らすこともできるようです。
まるで普通の女の子みたいで、正直、浮足立ってしまっています。

長い旅をしてきたので少し服が臭うかもしれません。恥ずかしいので、どこかで綺麗なお水をもらって、洗濯と水浴びをしようと思います。
ご飯は必要ないから、断っておかないといけません。


あ。
……もしかして「Emmaさん」がこんな幸福な時間を与えてくれたのでしょうか。
そう思ったので、いつものメールに『ありがとう』と返信をしておきます。
意思疎通出来ないのばかりが寂しいけど。



まだ協会の方で準備があるそうなので、今日の日誌はこれくらいにしておきますね。
睡眠もいらないのだけど、締め括りの一言として添えておきます。
おやすみなさい。




Icon ねえ、これ上手く書けてるかな。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.161 オト
にメッセージを送った。

PNo.454 エリィゼ・ルーシュレイズ
にメッセージを送った。

PNo.972 THS・スクロア
にメッセージを送った。

PNo.1345 ヴィヴァーチェ
にメッセージを送った。



PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
からのメッセージ:
Icon ――人? にしては、どこか印象が違うような…。

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「ごきげんようなのだ。
ウム、白いローブのあなたなのだ。」
Icon ヒミコ
「私はヒミコ。狐のヒミコなのだ。
最近このテリメインへやってきて、探索者協会に登録したところなのだ。しばらく探索者をする予定なのだ。」
Icon ヒミコ
「それで……つかぬことをお聞きするのだが、あなたも、テリメインに来てから日が浅かったりしないだろうか。」
Icon ヒミコ
「その、どうしてそう思ったかというと……
ここに長く滞在しているひとは、髪や肌が日に焼けていたり、服装も水着に近いものだったりするのだ……もちろん全員が全員そうではない、というのはわかっているけれど。」
Icon ヒミコ

そう考えると、あなたのその白くてきれいなローブは、このあたり出身のひとのものではないかもしれない……と思ったのだ。」
Icon ヒミコ
「なので、もしあなたもテリメインに来たばかりだったら、来たばかり同士で、知り合いになれたらいいなと思ったのだ、ウム。」
Icon ヒミコ
「あ、だが、テリメインに長く滞在するつもりはないとか、新たな知り合いは必要ないとかだったら、この話は聞かなかったことにしてくださいなのだ。」
慌てた様子で、そう付け加えた。

PNo.588 エレトラ・ルーラシア
からのメッセージ:
Icon
  あなたの元に、1通の手紙が届く。
Icon エレトラ・ルーラシア
「…お初にお目にかかります。
 私、エレトラ・ルーラシアと申します。
 海底探索協会で姿を見かけました時、どことなく
 親近感を覚えましたので、お声を掛けさせて頂きました。
 …ごめんなさい。こういったお手紙を書くのは初めてでして
 勝手がよく分からないのです。
 もしかしてご迷惑でしたか?それであれば申し訳ないです。
 もしそうでなければ、お返事を頂けるととても嬉しいです。」
Icon
  差出人 PNo.588 エレトラ・ルーラシア

PNo.630 スティニア・バルツ
からのメッセージ:
Icon スティニア・バルツ
「(試験おーわりっと。この辺にいる人も試験受けた人なのかなー、声かけてみよっかなぁ)」

Icon スティニア・バルツ
「こんにちはー、おねーさんもお宝探しに来た人ー?(大きな錨を肩に担いでとててっと近づき)」
Icon スティニア・バルツ
「私スティニアっていうんだー、協会の人が探索者同士協力し合える時はしろーって言ってたから何かそういう時あったら宜しくねー!」

PNo.709 スフィニールス・ルルキキ・シューデイ
からのメッセージ:
Icon スフィニールス・ルルキキ・シューデイ
「おや……こんにちは、お嬢さん」
小柄な少年が、君を見上げている。
Icon スフィニールス・ルルキキ・シューデイ
「いきなりで不躾だが……
貴方は魔法使いだろうか?」
Icon スフィニールス・ルルキキ・シューデイ
「水中で呼吸が要らないようだし、線が細い女性故、そうかと思ったのだが。
魔法などにはあまり縁が無かったので、良ければお話を聞きたい」
Icon スフィニールス・ルルキキ・シューデイ
「……そうでなくとも、面白い事なら何でも聞きたい」

PNo.862 ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ
からのメッセージ:
Icon ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ
「(……うん、あの子なら静かそうだし、ハードル低そう)」

Icon ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ
「「……初めまして。私は、ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ。長いからジュゼでいい。貴女は?」

PNo.1042 天乃発声
からのメッセージ:
Icon 天乃発声
「!」

それは物珍しいものを見つけたようにしてあなたに歩み寄った。海上がりらしい女はサンダルを手に持ったまま歩いていたが、あなたを見止めるや否や颯爽と向かっていった。

Icon 天乃発声
「もし、探索者様。素敵な眼色の探索者様」

Icon 天乃発声
「呼び止めて失礼を。少々あなた様の匂いに気になるものがございまして。」

PNo.1249 天道あるみ
からのメッセージ:
Icon 天道あるみ
「お姉さんは人間のお姉さん……かな?あんまり顔色良くないけど、泳ぎすぎて冷えたのかな」
Icon 天道あるみ
「僕は天道あるみ、遺跡を調べに来た。同じだったら競争だ。……けど、身体は冷えないように気をつけてね」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.1263 リリウム・マイヤール
からのボトルシップメッセージ:
手紙の入った瓶が流れてきた。手紙にはこう書かれている。

『さてさて~……かわいい娘のところに流れ着いてくれるといいんだけどなぁ~……
もちろん、そうでなくても話し相手になってくれるというのならそれはそれで、だけど~』

……ご丁寧に間延びした口調まで文字になっている。そして一緒に連絡先も……
欲望ダダ漏れな内容ではあるが……要約すると、コミュニケーションを図る相手を探すきっかけとしてこの手紙を流したようだ。
あなたは送り主にコンタクトを取ってみても(メッセージを送ってみても)良いし、「今回は縁がなかった」と見なかったことにしても良い。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon リア
「『悪戯しちゃだめだよ』」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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リア(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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リア(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リアに26のダメージ!


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リアの行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーに9のダメージ!
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ターン2
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リア(前)
HP
292/318
HPHPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
206/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リアに26のダメージ!


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リアの行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーに5のダメージ!
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ターン3
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リア(前)
HP
266/318
HPHPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
191/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リアに23のダメージ!


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リアの行動!
通常攻撃!
オーク・M・シュナイダーに8のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.866は勝利した!
リアはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon リア
「『ばいばい』」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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リア(前)
HP
243/318
HPHPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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リアは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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リアは精神を訓練した。
リアは精神を訓練した。
リアは精神を訓練した。
リアは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
リアは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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PNo.832 リアンノ・ルークラフト
 はパーティ 三人娘 に参加した!

PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
 はパーティ 三人娘 に参加した!

PNo.866 アゼリア
 はパーティ 三人娘 に参加した!


目的の決定
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PNo.832 リアンノ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.859 積谷
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.866 リア
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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三人娘 遺跡の魔物たち
PNo.832 リアンノ・ルークラフト VS テリメインマイケル
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷 テリメインマイケル
PNo.866 アゼリア ナマコガール
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PNo.866 アゼリア
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 リア
種族 ドール
性別 女性
外見年齢 15
終わってしまった世界の研究所で眼を覚ました少女は記憶を求める旅に出る。
享楽の傀儡に過ぎない彼女が、後日談の先に得る救いなどないのだけれど。

――――

「ドール」と呼ばれるマイペースなアンデッドです。起伏が少ない性格をしていますが感受性は豊か。
粘菌コンピュータというもので意識と肉体を制御しており頭を吹き飛ばそうが心臓を失おうが死ぬことはありませんが、損壊が余りに酷い場合はその限りではありません。自己再生機能はありますが緩やかなものであり、過信は禁物です。

本来特殊なワイヤーのようなもので身を守りますが、海中では制御が効かないため、アゼリア自身の自己再生機能をスキルストーンによって他者に譲渡することで回復などのサポートを行います。

他、ゆるりと設定を固めていきます。

――――

現在口頭での会話をすることができない。アゼリアが「Emmaさん」と呼ぶ携帯端末の画面を通してのみ、意思疎通をはかることができている。

――――

此方なんでもござれの交流歓迎で御座います。
後腐れの無いように善処しようと思いますが、何かありましたら遠慮なく。よしなに。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 武器 10
装備中
┗格闘 射程1 攻撃力↓ 素早さ↑
2 白のローブ 防具 10
装備中
┗衣服
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 348
MMP 72
MSP --- SP なし
体力 150 魔力 100
敏捷 50 精神 190
器用 50
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 600
パーティメンバー
PNo.832 リアンノ
866
866
866
PNo.859 積谷
アイコン
0 1 2 3 4
866
866
866
866
866
5 6 7 8 9
866
866
866
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PNo.832 リアンノ・ルークラフト
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
PNo.161 オト
PNo.972 THS・スクロア
PNo.1345 ヴィヴァーチェ
PNo.454 エリィゼ・ルーシュレイズ
PNo.588 エレトラ・ルーラシア
PNo.862 ジュゼッピーナ・アンジェリカ・パトリツィア・マゼッティ
PNo.523 李・明都
PNo.786 ガンガゼ
PL名:ヒト