Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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目覚めると、まず赤い灯りが目に入り、そしてコックピットの中だという事がわかった。
そこは酷く薄暗く、モニターの黒い光と出力された文字の赤しかない空間で、他の機器の沈黙具合から予備電源であることを理解した。

意識が次第に戻ってくる・・・とモニターに出力された文字が漸く目に入る
"WARP FALES!!"

「そうだ、ワープシーケンスがぶっ壊れて、それから・・・」
頭の中にけたたましいアラートと腸が急に冷たくなる気持ち悪さがフラッシュバックする。
「事故ったんだ・・・!」
右腕を見る。 ・・・・・・ある。
左腕を見る。 ・・・・・・ある。
両足を見る。 ・・・・・・ある。

自分の吐いた息の音が大きく聞こえた。
念のため腰をぐいぐい振ったが、特に痛くもない。体は熱いが、体ごと本当はなくなっているのではと思うほど拍子抜けだ。
だけど判断出来るほど情報がない。情報を集めないと・・・
「ジョーズ、死んでる?」
私はコックピットと私の事を一番知っているAIの名を呼んだ。お陀仏だったらどうしようか・・・。
「おーぅ、生きてるぜぇ。つか、死んでたら返事できねぇだろ」
汚い機械音で返事が返る。良かった。
「そういうオメェは・・・・・・なんだ、生きてるみてぇじゃねぇか」
「目を開けると天国かと思っちゃった」
「そいつぁ、無理な話だな。俺様と一緒となりゃ、行き先は地獄しかねぇだろう?」
ジョーズも主だった異常はないらしい。
「とか、冗談問答で済めばよかったんだろうがよ」
AIの癖に歯切れの悪い・・・音声的には悪くないけど、歯切れの悪い返答をした。
「なぁにそれ、ファンタジーの世界にワープしたの? とりあえず、モニターと計器類起こして」
「あいよー、まぁ確定じゃないが近いかもな」
ウォン、というSEの後赤い忌々しい文字は消失し、モニターは色を、計器はデジタル表記の数字を取り戻していく。
精密機器の異常もなさそうだ。ワープフェイルドとはなんだったのだろうか?
全方位視野のモニターはコックピット外の360度の情景を映し出す。
海だった。
右を見ると海だった。
左を見ると海だった。
下を見ると海中だった。
・・・・・・・・・ワープ前も海上にいたような記憶があるのだけれど、事故のショックで記憶が書き換わったのだろうか?
計器類の値も確認する。計器は周りには・・・海以外は何もない事を示していた。
「変わった様子はなさそうだけど・・・」
とその時、計器の一つが異常な値を示している事に気がつく。
"周辺の環境観測素子生存数:0000"
「ナノマシンがないっ!?」
私は慌てて計器の値を確認し直した。
「何度見ても0だ! どういう事!?ジョーズ!」
「判るわけねぇだろ! そもそも情報を獲得するもんが周りにねぇんだ!」
そりゃごもっともだと思った。と同時に、ソラリスの地表面にナノマシンが存在しない空間なんてあり得るのか?とも・・・
あるとしたら、大海溝ぐらいか・・・
「ナノマシンに流体に逆らって移動できる推進器なんざついてねぇ。つまり、この海はナノマシン散布ドローンの巡回範囲の穴で潮流、風に流されても万に一つも辿り着かない海って

ぇ事だ」
「そんな奇跡的な秘境の海なんて、あるのかなぁ。衛星は?」
「通信先がねぇ」
完全に漂流者だ。大昔の陳腐なSFみたいな展開だと思った。

「・・・・・・天体は観測できる?」
「もうやってんよ、んで結果がたった今出たとこだ」
もう大方予想は出来ていた。環境観測素子(ナノマシン)が存在しない空間というのは、ようするに、物理的に行けそうにない空間なのであって・・・
そこで生き物に丁度いいぐらい海がある場所、遠い銀河の果ての運が良い星か、並行した別の宇宙ぐらいしか納得できそうな理由が見つからない。
「ソラリスの天体図と一致する観測は出来たかな?」
「もう見込みねぇ事わかって言ってんだろ。どこをどうやってもソラリスの空とは一致しねーよ。バーカ」
「ワープは大成功だったね」
私は、誰も見てないけれど笑顔を浮かべた。
「強がり言ってんじゃぁねぇよ、涙流して汚ねー顔で咽び泣くとこだ。ワープ直前みてぇにな」
「あれはーっ!自分のシーケンスが壊れたのがショックなだけでっ」
反射的に返した内容はあんまりにも酷い言い訳だった。
「だから、こんな辺境まで来て意味のねぇ虚勢張ってんじゃぁねぇ」
次の言葉が出なかった。事が済んだらメンテしてやろう、そうしよう。
「もっと周り見て落ち着けっつーの」
「周りって・・・」
右を見ると海だ。穏やかな波の連続が水平線まで続いている。ソラリスの海と比べると落ち着いてる。
左を見ると海だ。右と同じく水平線が広がっている。色もソラリスのものと違う、自然光の強さや水中の成分が違うからかもしれない。
下を見ると海中た。いくつもの魚影が見える。そのどれもがライブラリで見たこと無い物だった。奥には珊瑚礁もある。金属珊瑚ばかりのソラリスとは違う、ファンタジーの珊瑚礁。

・・・・・・・・・・・・・・・

「ジョーズ」
「あいよ」
「私、もしかして・・・・・・亢奮してたの?」
「初体験の連続でビンビンだったぜぇ」
「何それ気持ち悪い、スクラップになってら良かったのに」
「そいつぁ、無理な話だな。パイロットが優秀なんでぇな」
「そりゃぁ・・・まぁそうか」
これは事実だから仕方ない。
ワープは大成功で未知世界に到達する事が出来た。
この折角の機会、楽しまなければ生きてる分だけ損するというものだ。
楽しむためにはまず、荷物を降ろそう。お姫様とか皇位継承権とか覆面レーサーとかは閉まっておいて、今は"トト"になろう。そう決めた。
「ジョーズ!ネイビーデビル再起動して、知的生命体を探そう」
「居なかったらどぉすんだよ」
「その時はその時考えて一番面白そうなことをする!ほら、再起動さっさとする」
「りょーかい」
ウォン、というSEの後・・・・・・
「どうしたの?」
「あー・・・なんかエンジン入らねぇわ」
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.1128 クロイス・G・ノイマン
からのメッセージ:
Icon (海底探索協会の入口で男が建物を見上げていた。)
Icon (オーク・M・シュナイダー…か。
 随分とインパクトのある姿だったが、あれが海に適応した種族…。
 どうにも予想していた…それ以上にハードな世界だな。
 これは気を引き締めねば。)
Icon クロイス・G・ノイマン
「…!」
Icon (海底探索協会の建物を見上げ、そしてトトの顔を見る。)
Icon (随分と若い子だ…こんな子も探索に出るのか。)
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon トト
「環境観測素子散布。素子からの観測データはゴーグルに回して」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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トト(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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トト(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
トトに17のダメージ!


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トトの行動!
Icon トト
「この距離、アクセル全開で・・・シーケンス通りで、いけるね!」
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに29のダメージ!
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ターン2
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トト(前)
HP
291/318
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
186/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
トトに77のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」
Icon トト
「私のクシファは伊達じゃないッッ」


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トトの行動!
Icon トト
「この距離、アクセル全開で・・・シーケンス通りで、いけるね!」
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに34のダメージ!
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ターン3
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トト(前)
HP
204/318
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
142/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
トトに16のダメージ!


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トトの行動!
Icon トト
「この距離、アクセル全開で・・・シーケンス通りで、いけるね!」
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
オーク・M・シュナイダーに76のダメージ!
Icon トト
「圧力ハンマー!イグニッション!」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ!フハハ、なかなかやりおる!」


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.272は勝利した!
トトはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

エアで泡の輪を作り、それを潜って去っていった・・・

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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トト(前)
HP
178/318
HPHPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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トトは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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トトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ドレインをゲット!

トトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブレイクをゲット!

トトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
グラビウォーターをゲット!

トトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
地耐性をゲット!

トトはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
渦耐性をゲット!

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トトは体力を訓練した。
トトは体力を訓練した。
トトは体力を訓練した。
トトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
トトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.272 トト
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスするに決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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探索者No.272 ビーチの魔物たち
PNo.272 トト・ド・ルゥリエー VS テリメインナマコ
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PNo.272 トト・ド・ルゥリエー
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 トト
種族 人類
性別
外見年齢 14
何処かの宇宙に在る惑星ソラリス。ソラリスとソラリスが属する銀河を支配圏とするルゥリエー帝国の第四皇女、皇位継承権は六番目。
第一皇女イザリィ・ド・ルゥリエーが皇殿を荒らしまくり、他の姉達を追い出したり、皇太子を再起不能になるのを遠巻きに眺めていたトトは、「つまらないお姫様」評されるほど当たり障りのない普通のお姫様に育った・・・・・・表向きは・・・

だが裏では、トトは危険な賭けレースに覆面で参加を繰り返すほど程、グレまくっていたのだッ!


そんな、目立つ真似を繰り返していたため、それはいよいよトトが邪魔になってきたイザリィの知るところとなり、トトのレース帰り道に刺客を放つ。
刺客を振り切るためにトトは割と無茶なワープシークエンスを即興で仕上げてそのまま実行するが・・・ワープした先はテリメインであった。


メインキャラ:トト
イマイチ他人が信じられない、少々捻くれたお姫様。
身につけた大きめゴーグルは小型PC端末であり、それで特に身にならない情報収集が趣味。
テリメインでは皇女と知る者は居ないと思っているので、姫様扱いされるめっちゃ警戒する。そもそも姫様扱い(の大人が)嫌い。

搭乗機:クシファ(ネイビーデビルJrトトカスタム)
レース用の機体"ネイビーデビル"のサポート用機体。
主に海上でネイビーデビルの整備を行ったり、やむえず機体を放棄して救助を求める時に使う。
ソラリスの海には機海獣と呼ばれる金属の体を持つ生物だか無生物なんだか解らないのが活動しているので、対機海獣用中型兵器を換装できる・・・のだがそこは飛び道具枠なのであってパイルバンカーを付けるところではない。

サブキャラ:ジョーズ
レース用の機体"ネイビーデビル"に搭載されたトト作製のAI。
口が悪いが、トトが覆面の時は外交(挑発)担当。
戦闘中はお留守番。何かあったらトトとクシファを引き上げる係。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 オリハルコン合金製アンカー 武器 10
装備中
┗槍 射程2 回避力↓
2 コーラリウム鋼板製ボディ 防具 10
装備中
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3 ドレイン SS 0
4 マジックブレイク SS 0
5 グラビウォーター SS 0
6 地耐性 TG 0
7 渦耐性 TG 0
8
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15
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
2 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増

データ
目的 バカンスする
MHP 378
MMP 50
MSP 100 SP あり
体力 189 魔力 50
敏捷 50 精神 100
器用 150
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 350
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
 
アイコン
0 1 2 3 4
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:謎人