Seven Seas
-DAY2-

line1
潜航日誌
line3
line






――とぷん。






彼女は夢を見る。
穏やかな音に、彼女は目を開けた。
それはまるで小さなドームの置物を、内側から見ているような視界であった。
半円状の天井は、ガラスで出来ているのか、はたまた水泡で出来ているのか。天井の向こうには、海が見える。
彼女が足をつけているそれは、岩肌や水底ではなく、青く平らな床だった。半円状の天井の切れ目まで広がって、恐らく円をかたどっているのだろう。
そして、浅い海の底なのだろうか、真上から微かに光が揺らめいて差し込んでいた。
一通り辺りを見回して再び正面を見ればそこには、小さな舞台と二つの楽器が置かれていた。
一つはピアノ、一つはハープ。二つの楽器は演奏者がいないにもかかわらず、重なり合った旋律を奏でていた。どうやら音はここからしていたようだ。それは彼女にとってどこか懐かしい様な、暖かい様な曲。そして、まるで物語の始まりのような明るい曲。冒険譚のような、軽やかな足取りを踏むような。
そして彼女は、その観客であるかのように椅子に座っているのだ。
彼女は、それを穏やかに聴きながら、小さく歌を口ずさむ。楽し気に、軽やかに。
音は、声は、反響して小さな音符の雨を降らせる。いや、それは雨と言うには軽くて、ふわふわと浮いているようだった。

音が途絶えると、彼女自身がのんびりと拍手をする。観客は他にないので、それは一つだけこだまして反響した。
音符はそのうち光の粒となり、消える。そこにこだまする音は消えて、今はただ波のような音が聞こえるだけだ。
ピアノはその鍵盤の蓋を閉じ、ハープはピアノに凭れかかるかのように倒れて動かなくなる。演奏会は、終わったようだった。

「これはなんのうた?」

彼女が尋ねると、二つの楽器から光がもれる。それはそれぞれ黄色と緑の丸を形成する。羽が生えれば、それは彼女がひどく見慣れた姿だ。
ふわふわと羽ばたくと、彼女の方へ近づいてまるで遊びたいかのように周りを飛び回る。
鱗粉のようなものがキラキラと光って、彼女の周りを照らした。

『これは貴方の歌よ、エリカ』

落ち着いた、女性の声のような音を彼女は聴いた。
聴いた、と言うよりは感じた、と言った方が近いのかもしれない。それはまるで、脳裏に突然浮かんだかのように直接届いたのだから。

「わたしのうた?わたしのうた、きれいだね」

だというのに、彼女はまるで緑の光がそう言ったかのようにそちらを向いて返事をした。
誰かが、微かに笑うような音が届いた。彼女は、不思議そうに首をかしげる。それはまるで親子の会話のようだった。
それを聞いていたのか否か。黄色の光は羽をぱたぱたと羽ばたかせると、緑の光に近づく。

『それは言わないって話じゃなかったの?』

また、音が届いた。先程より少し高い女性の声。呆れたような声音でため息をつくと、向き直るかのように一度羽を羽ばたかせた。それに目があると想像するなら、それを彼女の方へ向けるように、羽のある反対側を。
彼女は先と同じように、今度は黄色の光を見ていた。

『本当に口が軽くて困るわね』

『大丈夫よ、この子だもの』

彼女は、その光に目はないというのに、自分は見つめられているような感覚に陥った。
彼女にとってその音は声で、この二つの光の会話で、そして自分に話しかけているのだと。
彼女はそう認識して、"二人"と会話してみることにした。
だからまず、彼女は名前を聞きたいと思った。

「ふたりのこと、なんてよんだらいい?」

『…あら。そうね、自己紹介しないとね。私はネモ、よろしくね』

『教えちゃうわけ?…まあいいわ、あたしはティタよ』

緑の光がネモ、黄色の光がティタ。彼女は理解して、覚えた。
名前が分かれば、彼女にとってそれは友達の始まりと同義であった。なので彼女は、二人のことをもっと知りたいと思った。
だから次に、理由を聞いてみることにした。

「ふたりは、なんでここにきたの?」

『貴方とお話するためよ、エリカ』

ネモはそう答えた。お話、彼女が真っ先に思いつくお話はあの二人のことであった。
冒険の先で出会った、楽しい仲間たち。これから始まる旅の、仲間たち。

「サフィルとロジェのこと?」

『ええ、そうね。そう言っていたわね』

『…ネモ、喋りすぎよ。いくら夢だからって』

『大丈夫よ。ティタ、もう少しくだけてあげてもいいんじゃないかしら?』

時折、ネモとティタは分からない話をしているようだった。彼女は、それは二人の秘密か何かなのだろうかと思った。
友達の秘密は、無理にきいてはいけないのだ。彼女は、分からなかったけど、分からないままにしておくことにした。
…こほん、と。切り替えるようにティタは咳払いをする。

『話を聞くっていっても別に、報告なんてかたっ苦しいものじゃないわよ。そうね…出来事、気になったことを伝えてくれればいいわ』

『…そう言うのを、報告って言うんじゃないかしら?』

くすくす笑う声と、怒るような声。彼女は、酷く居心地が良かった。聴いたことのない声だというのにまるで旧知の仲の人物と話しているような、そんな感覚が彼女の中にあったからだ。
言い合いもしばらく、ティタが落ち込むかのようにその羽を垂らす。もしティタが犬や兎であったならば、きっとその耳が同じように垂れていただろう。

『ごめんなさいね、この子説明があまりうまくないのよ』

「ううん、だいじょうぶだよ」

ふふ、とまた笑うような声をあげる。それは嘲るような声音ではなく、優しい、微笑ましいといいたいような声音。彼女の対応に、ティタは少しだけ羽をまたはためかせた。

『私達は、貴方のお話を聞きたいの。楽しかったこと、悲しかったこと、なんでもいいわ。貴方が話したいと思ったことを話して』

「はなしたいこと?」

『そう。貴方の感じたことを知りたいの。私達は貴方の代わりにそれをずっと覚えておく。貴方が忘れてもずっと、貴方のことを』

彼女は、その声音が少し寂しいような気がした。まるで一緒に話しているのにどこか遠くにいるような気がした。だから、ネモのことを撫でてみた。
くすぐったそうな笑い声と一緒に、ネモはありがとう、と一言つぶやいた。

『…今日は何があったかしら?とはいっても、私達も聴いていたわね』

「きいてたの?」

『ええ。私達はずっと貴方の傍にいるのよ、エリカ』

つけてないはずの、彼女の宝石がシャン、とぶつかり合う音を立てたような気がした。彼女はそこを見たが、勿論そこには何もない。彼女は首をかしげて少し考えたが、分からないのでまた顔を上げて二人を見つめた。
二人はただの光なのに、何故か彼女は二人が笑っているような気がした。

『…聴いていたって分からないでしょ?…エリカ、貴方は今日、どう感じた?』

「かんじた?えーと、えーと…」

抽象的な質問に対し、彼女はすぐに答えが出せないようだった。今日あったことのいくつもが頭をめぐり、いくつかの情報を引き出す。しかし、上手くまとまらない。
彼女は思ったことを言葉に変換するのがあまり得意ではないから、頭の中がこんがらがってしまっていた。

『ティタは聴き方が親切じゃないわ、全くもう…エリカ。楽しかった?』

ネモは一つため息をついてから、優しく彼女に聞く。手繰り寄せた糸の中から一つ、大きなものを引き抜いた。
彼女は、その問いには即座に答えることが出来た。ネモが、彼女の代わりに言葉に変換してくれたから。

「うん、たのしかった。サフィルもロジェも、さみしくないっていってくれたの。サフィルはわたしのことなでてくれて、ロジェはわたしのことぎゅーってしてくれた。あったかくて、たのしかったよ」

『…ふふ、そう。それはよかったわね』

ふわ、とネモが彼女の頭上に羽ばたいて、ふわふわと羽をはためかせた。鱗粉が彼女の頭につくが、それはすぐに消えてしまった。
彼女はそれをくすぐったく感じると同時に、サフィルがしてくれたものと同じ暖かさを感じた。

「うん。ふたりはね、わたしとちがうところからきたみたい。ロジェには「ごしゅじんさま」がいて、サフィルには「にいさん」がいるんだって。きっとたいせつなひとなんだね」

二人はその話を聞いていたはずのに、それに相槌を打つ。初めて聞いた話のように、初めて読む絵本の物語のように。
彼女はその表情も声音もあまり変えていないのに、とても楽しそうに話すのだ。
二人が聞いた話と内容は同じでも、それは彼女を通して感情を含み、形が変わる。
それはそうだろう、彼女の"心"を映したものを二人は欲しがっていたのだから。
彼女の声は、言葉は、二人にとって特別だった。






そうしてしばらく三人は話していたのだが、彼女はふと気づいた。
海の上から差し込む光が、少しずつ強まっていることに。
ゆらゆらと揺蕩う光は、床を照らし、舞台を照らし、楽器を照らす。

『…あら、もう朝なのね?』

『それはそうでしょ、こんなに話していたんだから』

朝、と言う言葉に彼女は首を傾げた。海の底にいるのに、どうして朝が分かるのだろう。
時計もないのに、空も見えないのに。

『もうそろそろ夢から覚めないと。楽しかったわ、エリカ』

『…まあ、悪くはなかったわよ』

「?うん、わたしも、ふたりとはなすのたのしかった」

彼女は、二人にそう返すとまた上を見上げた。
光は眩しい、まぶしいはずなのに、彼女はだんだんと眠くなっていく。
まるで、朝に呼ばれているみたいに。

『私達は貴方の傍にいるわ。けれど、話せるのはここだけね。
どうか、ここに来るまで穏やかに。
――また明日、エリカ』






水の音がして、全てが光に包まれる。
包まれるような優しい、暖かい光。
それを最後に、彼女は眠るようにして、目を覚ました。
line

line1
パーティメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
メッセージ
line3
line
PNo.735 サフィル・ド・シャニィ
にメッセージを送った。

PNo.1080 ロジェ・ベチュラス
にメッセージを送った。



PNo.735 サフィル・ド・シャニィ
からのメッセージ:
Icon サフィル・ド・シャニィ
「大丈夫だとは思うけど、無理はすんなよ?」
line

line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
参加コミュニティ
line3
line
参加コミュニティはありません。
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
line

line1
通常戦闘
line3
line
Icon エリカ
「なにするのー?たのしいこと?」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

line

line1
戦闘開始!
line3
line
エリカ(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
line

line1
ターン1
line3
line
エリカ(前)
HP
218/218
HPHPHP
MP
62/62
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
エリカに19のダメージ!


line

エリカの行動!
Icon エリカ
「わるいこにはおしおき、だよ?」
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに54のダメージ!
line

line1
ターン2
line3
line
エリカ(前)
HP
199/218
HPHPHPHP
MP
52/62
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
161/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
line

line


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
エリカに16のダメージ!


line

エリカの行動!
Icon エリカ
「わるいこにはおしおき、だよ?」
マジックアロー!No.2 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに69のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
エリカ(前)
HP
183/218
HPHPHPHP
MP
42/62
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
82/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
line

line
Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


line

オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
エリカに49のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」
Icon エリカ
「わあっ、ううー…」


line

エリカの行動!
エリカの必殺技が発動!
Icon エリカ
「みんなでうたうのー」
ファンタジア必殺技! ブレス
エリカのSPが10回復!


line

オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
line



探索者No.263は勝利した!
エリカはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon エリカ
「えへへ、ちゃんとできた?ほめてほめてー」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

line1
終了時
line3
line
エリカ(前)
HP
134/218
HPHPHPHP
MP
32/62
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
《海底探索協会》
line

Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
line

line1
アイテムの探索
line3
line
エリカは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
line

line1
line3
line

エリカはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブラストをゲット!

エリカはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ガードケアをゲット!

line

エリカは魔力を訓練した。
エリカは魔力を訓練した。
エリカは魔力を訓練した。
エリカは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
エリカは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line
line


line1
目的の決定
line3
line
PNo.263 エリカ=プラサ
 はパーティ おねえさんといっしょ に参加した!

PNo.735 サフィル・ド・シャニィ
 はパーティ おねえさんといっしょ に参加した!

PNo.1080 ロジェ・ベチュラス
 はパーティ おねえさんといっしょ に参加した!


目的の決定
line

PNo.263 エリカ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.735 サフィル
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1080 ロジェ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

line

line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
おねえさんといっしょ 遺跡の魔物たち
PNo.263 エリカ=プラサ VS ヒトデウーマン
PNo.735 サフィル・ド・シャニィ ナマコガール
PNo.1080 ロジェ・ベチュラス ヒトデウーマン
line

PNo.263 エリカ=プラサ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 エリカ
種族 エルフ
性別
外見年齢 14
のんびりマイペースなエルフが今日もハープを奏でて海を行く。


***
エリカ=プラサ。エルフの女の子。
剣と魔法の世界から来た冒険者で、ここにも冒険に来たようだ。
契約した精霊と、愛用のハープの力を借りて闘う。

彼女の持つハープには音を具現化する力があり、ハープを奏でることによって水泡に包まれた音符と五線譜状の結界を生成する。
彼女自身が紡ぐ歌は呪文であり、属性を付加するものである。それは時に味方を鼓舞し、それは時に敵を阻害する。
音符に触れることで魔術が作動する。

また、彼女は二つの宝石を持っており、そこから経由して精霊の力を借りているようだ。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 煌びやかなハープ 武器 10
装備中
┗魔導石 攻撃力↓
2 いつもの服 防具 10
装備中
┗衣服
3 マジックブラスト SS 0
4 ガードケア SS 0
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 236
MMP 72
MSP 100 SP あり
体力 50 魔力 189
敏捷 50 精神 101
器用 150
PLV 125
EXP 51 TP 11
SC 500
パーティメンバー
PNo.735 サフィル
デフォルト
263
263
PNo.1080 ロジェ
アイコン
0 1 2 3 4
263
263
263
263
263
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:うどん