Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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マリーのやつが「公務、それも長期出張なのですから記録をつけてください」
などと言うのでこのような日誌を書く羽目になっている。
「テリメインにやってきた」ですまそうとしたら当然のように怒られた。
天下の暗黒皇帝様をなんだとおもっているんだ。
しかしながら、こう記録をつけておくことで
我が覇道の道筋がわかりやすくなるのは事実といえる。
王たる者の歩んだ道を記すのは、ある種の責任なのかもしれない。
そうなるとマリーの指摘ももっともであるし、あとなんか賢王っぽい。

というわけで、初回だし我は本腰を入れて今回の日記を書く。
ここまで気合を入れる作文は我が二代目統治者として初めての演説以来である。
ああ、あのときもマリーに駄目出しをされ続けた記憶があるな。
いや、今はその話ではない。
そもそもなぜ我が御自らテリメインにやってきたかというと
バカンス『全てを統べる魔法』の学習である。
我は識った魔法を行使できる。
かの全統治魔法が本当に魔法であるならば、たとえ条件がなんだろうと
──おっと、我が国の全魔力で賄えなければ話は変わるが──
我ならば扱えるはずだ。
先手を取られたとても、我が識りさえできればカウンタースペル的な運用ができると考える。
もっとも、全統治魔法の仕組みも効果も、そもそもの存在も未だ確定していないのだから
机上の空論でしかないが…

さて、そんな天賦の才を持つ我ではあるが
テリメインの空気と我の魔力形質は最悪の相性らしい。
まさに水と油だ。魔力酔いなんて何年ぶりだろうか?
そのうえ、よくよくガイドブックを読むと
海の中では決められた魔法しか使えないなどと言う。
腹いせにファイアブラストなんぞを海に叩き込もうとしたが
水面で消失した。ある種の反魔結界なのかもしれない。
だがこれもいわば我の舞台装置。引き立て役なのだ。
初心の皇帝を見たいという観客のリクエストということにしておこう。
一人でなにもかもやろうとしていたのだが、そんな事情もあり優秀な配下を探すこともした。
しかし我に相応しい手練をと思って探すとなかなか見当たらない。
比較的後から探し始めたものだから
アタリをつけた者が売約済みだったりといったこともあった。
そんな感じで他人のプロフィールをパラパラとめくっていたのだが
ふと目に止まったプロフィールがあった。
アイコンの子(Pno406)
小さき戦士らしい。
冷静に考えるならば戦力としては不適格かもしれない。
それでも。我は自らの直感を蔑ろにすることはできないのだ。
何しろ皇帝直感はほとんどハズレがない。それに、世には遊撃という便利な言葉がある。
彼女はきっと我の役に立つであろう。ついでに独り身。要勧誘。
あとの一人はどう考えても暗黒皇帝と遊撃では前衛が足りないので
適当に硬そうな爬虫類(Pno797)を選んでみた。
暗黒大魔道士、遊撃隊、そして戦士というのはよくある構成ではないか?

そんなこんなで我ら暗黒皇帝軍テリメイン支部が完成したのだ、が。
どうも協会のほうでトラブルが起きたらしく
探索開始日時がテリメインの開放からかなり経った頃になってしまった。
つまり我はこの辺境で数週間待ちぼうけを食ったわけだ。
我が国に帰ってもよかったのだが、啖呵を切って出てきたのに
「なんかトラブルが起きたから戻ってきたぞ!!」なんてやったら
マリーはじめ部下たちになんやかんや言われるのは目に見えている。それは腹が立つ。
それにテリメインのことも知る必要もある。
なぜなら後々我が支配するからだ!
すでに有志探索者達が拠点などを続々と作っているので、
探索が始まるまでのあいだこのあたりに顔をだすことにした。
もっとも住居は別にあるのだが。

『テリメイン探索拠点』
(注釈:クリップチャット http://cc.428.st/ で行われているロール部屋の一つ)
なる場所に幾度か顔を出したり、他の探索者達と未開拓の穴蔵を探ったり…
なんてこともしてみた。
しかしなんというか、あまり我には合わないような気もした。
やはり我は暗黒皇帝なのだから、ちやほやされなければ我は不満なのだ!!!
それになんというか若者のノリについていけん。いや我も若いはずなのだが…
己で拠点を作ればいいという向きもあるが、まあそれはおいおいといったところか。
そういえば探索拠点でハーヴェスタ(Pno74)と模擬戦の約束をした。
それは有意義な結果の一つに違いないだろう。
正直、日記だから書けるのだが勝てるかどうかは五分五分だろう。条件は対等だからだ。
まさに模擬戦、今後の指針の一つぐらいは指し示してくれるだろうが。

ともかくそんなことをしていたら
もう探索開始日は目前なのである。
金髪の豚人魚がやる気まんまんだったが、所詮は腕試し。
そもそも我々は能力がある程度絞られているのだから
『ずぶの素人』だけを弾くためのテストだろう。
それにこいつは1500人からなる探索者全員とテスト戦闘するらしい
最後のほうはもうひき肉ではないだろうか?
いきなりバカンスをするバカはいないだろう。遺跡探索をする。
もちろん、いきなり目的の魔法が見つかるとは思っていないが
何かしらここで役に立つ遺物でも引き上げられたら御の字だ。
それと買い物はしないことにした。先が見えない中で買い物は怖い。
もしかしたら今の手持ちの金は相当貴重な額である可能性すらあるのだから。

こんなものか!?マリー!!
見返すと脈絡がなかったりする表現が多いが、
まあ、そのへんは自伝とかにするときに
マリーが添削してくれる。してくれ。頼む。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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PNo.68 クロニカ・Y・ニールネイル
からのボトルシップメッセージ:
波の音を聞いていると眠くなる。
自分だけだろうか。

PNo.156 チェルカトーレ
からのボトルシップメッセージ:
Icon チェルカトーレ
「誰に届くかわからない、なんて、なんだかドキドキだなー! お互い冒険頑張ろうね!」

PNo.173 磯川こはだ
からのボトルシップメッセージ:
Icon 磯川こはだ
「『気持ちばかりのおすしです。お早めにお食べください』(海からボトルを拾い上げたあなた。ボトルの中には寿司……だったものが入っている。波に揺られてぐちゃぐちゃだ)」

PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
からのボトルシップメッセージ:
Icon なんだか威光を感じるボトルメッセージ
「コミュニティ『偉大なる暗黒皇帝様と臣下達』では
偉大なる暗黒皇帝様に仕えようと考える
先見の明のある探索者たちを随時募集している!

おそらくこの世に存在するあらゆる投資よりも
割のいい投資であるから、
賢い諸君らが取るべき行動は言わずともわかっているだろう!

ちなみに、活動内容は今のところない!」

PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのボトルシップメッセージ:
このメッセージを読む者へ──
私は海底探索協会登録者ナンバー600、マグノリア・ジーニアス。
目的は七つの海の調査、及び魔術に関わる物資の回収である。

望む物は情報の共有だ。まだ探索も始まって間もない為にお互いに情報はないものと思うが、どんな些細な事でも構わないし、単に話をするだけでもいい気分転換になるだろう。

興味が無いのならこの手紙はそのまま捨ててしまっても構わない。
だがもしそうでないとするならば、別途同封した写真の地点で落ち合おう。
桃色の長い髪と青い水着、黒い眼帯に青い光が目印になるだろう。
それでは、良い探索を。

──もう一枚には座標を記された一枚の写真が入っている

PNo.848 リッパーリーフ
からのボトルシップメッセージ:
Icon リッパーリーフ
「ハロー!とどいてる?」
Icon リッパーリーフ
「これはねー、ボトルシップっていうのよ。
 リップの声、だれかにきこえたらいーな!」

PNo.1048 ラークィ・クランフィ
からのボトルシップメッセージ:
Icon ラークィ・クランフィ
「守られたい人募集中!
そこの貴方!誰かに守られたいと思わねえか!?
そんなときもご安心。俺、ラークィが貴方を守ってやる!

連絡はメッセー(ここから先は浸水で滲んで読めない)」

PNo.1369 ミクス・オモクローム
からのボトルシップメッセージ:
Icon ミクス・オモクローム
「この海を旅する誰かへ

この手紙を読む人って、同業者、って事でいいのよね?
テリメインは海底探索協会の関係者以外は滅多に立ち寄らないし。

私はミクス、その探索協会の新入りってところね。
筆記試験を兼ねて、手紙を書く事になったの。
といっても、何を書けばいいのかしら。

あなたは何のためにここに来たの?観光?冒険?それとも……ビジネス?
私はここが故郷だから、何か新しい発見とか、新鮮さを感じる事はなくて。
だから、むしろ、あなた達のような外からやってくる人や、モノに興味があるのね。

協会に入ったのも、外からやってくる珍しいものを見たい、というのが一番の動機と言えるわね。
みんなここに何かを求めてやってくるけど、私からすれば既に何かを持っているのよ。

さて、こんなところかな……コネを作る?というのも目的の一つらしいから、もし良かったら文通相手、もしくはお喋り相手になってくれると嬉しいわ。

ところで、このペンいいわね。
水中でも書けるらしいし、何よりデザインが秀逸ね。


P.S
この手紙は10通ほど転写して海に流したわ。
万が一同じものを拾った人がいたら、焼くか食べるかして頂戴。



   -ミクス・オモクローム」

PNo.1391 アルストリア=エーテルフォージ
からのボトルシップメッセージ:
Icon アルストリア=エーテルフォージ
「…ボトルシップメッセージ?
ああ…この瓶みたいなモノに入れてメッセージを送るのか。。。
んじゃあ…。

 
 」
Icon アルストリア=エーテルフォージ
魔力の病を治す薬に詳しい人は誰か教えてください、宜しく!

 」

Icon アルストリア=エーテルフォージ
「…。(…って、よく考えたら、こーゆーの怪しいの一杯来そうでもあるんだよな…。)」
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.464 偉大なる暗黒皇帝様と臣下達
 で、2人の発言がありました。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon リオぴー
「我に刃向かう愚か者どもめ!
我のことを知らぬと見える!
ならば、今日はいい勉強になるだろう…
我が暗黒の力を存分に味わうがいい!!」



Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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リオぴー(前)
HP
247/247
HPHPHP
MP
65/65
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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リオぴー(前)
HP
247/247
HPHPHP
MP
65/65
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リオぴーに19のダメージ!


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リオぴーの行動!
Icon 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
「食らうがいい!!!」
マジックアロー!No.3 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに53のダメージ!
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ターン2
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リオぴー(前)
HP
228/247
HPHPHPHP
MP
55/65
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
162/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リオぴーに22のダメージ!


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リオぴーの行動!
Icon 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
「食らうがいい!!!」
マジックアロー!No.3 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに62のダメージ!
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ターン3
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リオぴー(前)
HP
206/247
HPHPHPHP
MP
45/65
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
90/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「いいぞ、なかなかやるではないか」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
リオぴーに17のダメージ!


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リオぴーの行動!
Icon 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
「こんな初歩魔法に頼らなければならないとはな…」
マジックアロー!No.3 マジックアロー
オーク・M・シュナイダーに58のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.464は勝利した!
リオぴーはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon リオぴー
「ワハハハハ!!我が名を唱えよ!
そう!我こそは暗黒皇帝まじかる☆リオぴー!!
二度と逆らうなよ!!!」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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リオぴー(前)
HP
189/247
HPHPHPHP
MP
35/65
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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リオぴーは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
PNo.1191 名無しの白狐
にItmNo.1 まじかるリオぴーバッシャー を送った。

PNo.1191 名無しの白狐
PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
にItmNo.1 表紙に嵌め込まれた碧玉 を送った。

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リオぴーは魔力を訓練した。
リオぴーは精神を訓練した。
リオぴーは魔力を訓練した。
リオぴーは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
リオぴーは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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目的の決定
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PNo.406 アイコンの子
 はパーティ 暗黒皇帝軍テリメイン支部 に参加した!

PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
 はパーティ 暗黒皇帝軍テリメイン支部 に参加した!

PNo.797 砦
 はパーティ 暗黒皇帝軍テリメイン支部 に参加した!


目的の決定
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PNo.406 アイコンの子
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.464 リオぴー
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.797 砦
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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暗黒皇帝軍テリメイン支部 遺跡の魔物たち
PNo.406 アイコンの子 VS ナマコガール
PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー テリメインマイケル
PNo.797 砦 ナマコガール
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PNo.464 暗黒皇帝まじかる☆リオぴー
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 リオぴー
種族 ダークエンペラー
性別
外見年齢 自称外見年齢22
「ふっははははは!!
我こそは暗黒皇帝まじかる☆リオぴー!
深淵と混沌のチカラを振るい、今!
牛耳るはこの七海!(予定)
我が足元にひれ伏すが良い!!」

セリオエッセンスに闇と魔法と冥王星とラニアケアの波動が混ぜ込まれ生成された暗黒皇帝。
破壊!暴力!あとそれと楽しいことがすき。
《テリメイン》にあるとまことしやかに囁かれている
『全てを統べる魔法』を手に入れるべく
原初の混沌から這い上がった!

…のだが、あまりにも慣れない世界、急激な移動、水の中。
かの最強魔導暗黒皇帝の魔力はもはや見習いとか、そーゆーレベルにまで落ちこぼれているのであった。
わ、我弱い…!?ヤバい…!?
でも大丈夫!なぜなら我は暗黒皇帝まじかる☆リオぴー!
この程度の苦難、小指で吹き飛ばし
一先ず《テリメイン》を侵略せしめてくれるわー!わははははは!


リオぴーのまじかる☆能力


【もほう魔法『パクリではない!インスパイアだ!』】
リオぴーの記憶に刻まれる様々な魔法を行使する。
アルテマ?ファイナルスパーク?ティルトウェイト?
いいだろう!我がその魔法、有効活用してやる!
…ただし、威力は『それなり』に変化してしまう。
はっきりいって、弱い…今のところは。
っていうか海の中だと使えねー!

【Riot The RioP(ライオット・ザ・りおぴー)】
ごった返しの大混乱!
原初の混沌こそがルーツであり治める領域である暗黒皇帝にとって
死は終わりではない。再演なのだ!
…ただし、ノーリスクではない。
死ぬほど痛いし心もずたぼろだ。死にたくねぇー!

【来たれ我が領域…臣民達よ!!!】
原初の混沌より臣民を招来する。
そりゃもう「原初の混沌」なんて言うあたり
見たら正気度をごっそり持ってかれて精神こわれちゃうぐらい
えげつない連中も住んではいますが
今や見習いレベルにまで落ち込んでしまったリオぴーが呼び出せる臣民は
可愛いモヤモヤとか、一本の触手とかその程度のものなのであった。
でも、三本目の手っていえるぐらい忠実につかえるよ。
本来なら召喚しているポータル経由で混沌エネルギーを補充したりできますが 残念ながら…
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 表紙に嵌め込まれた碧玉 武器 10
┗魔導石 攻撃力↓
2 ダークネスカオスローブ 防具 10
装備中
┗衣服
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 268
MMP 75
MSP 100 SP あり
体力 80 魔力 176
敏捷 50 精神 132
器用 100
PLV 125
EXP 56 TP 11
SC 600
パーティメンバー
PNo.406 アイコンの子
464
464
464
PNo.797 砦
アイコン
0 1 2 3 4
464
464
464
464
464
5 6 7 8 9
464
464
464
デフォルト
464
リンクリスト
[リンク]
PNo.406 アイコンの子
PNo.797 砦
PL名:芹香の夫