Seven Seas

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C907 アナズトン工房
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アナズトン工房

ロジィが活動資金集めのために頼まれたモノを作ったり、
アクアちゃん印のアイスクリームを売ったりする工房だよ!

ここコミュに遊びに来てる人のSDキャラを、
この工房のイラストにどんどん追加させて頂きます。

まだまだはじめたばっかりだけど、よろしくね!
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コミュニティメッセージ
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PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

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「いらっしゃいませ、ここはアナズトン工房です。
 とりあえず急いで小屋を立てて、かんたんに宣伝だけさせてもらいました」

訪れたお客さんに、ぺこりと挨拶するのは、この工房の主であるロジィです。
アナズトンというのはロジィの実家である発明家の一族のことで、この工房も類に漏れません。

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「ボクの探索は、資材や装置、什器備品の買い付けなど、とにかくお金がかかります。
 その資金集めのためにこの工房を開きました。
 とにかくお金を儲けて、発明と研究をいっぱいしたいという気持ちでがんばっていきたいです!」

いきなり残念な抱負を語られました。

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「この工房では、頼まれればなんでも作ります。
 街の鍛冶屋さんや、錬金術師さんとかが作れるものはだいたい作れます」

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「・・・・でも、永久機関とか、人工生命とかはちょっとムリです。
 とても残念ですけどボクにはそこまでの技術はないです」

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「材料もないですし」

コホン、と咳払いして。

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「あとは、アイスクリームというものも作っています。
 一緒にしているアクアちゃんという妖精さんに作ってもらっているものです」

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「せっかくなので、来て頂いた方はどうぞ。
 開店記念ということでいっぱい作ってもらいました」

希望する人たちに、机に置かれたアイスクリームメーカーから作ったカップアイスを差し出す。
木製の器とスプーンで食べるそれは、ほどよい甘さのバニラ味です。

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「アクアちゃんの力で作ってるのでとても材料費が安いのでお得です。
 次からお題頂きたいですけれど、とても安価でサービスできると思います」

Icon  
「・・・・あ、アイスで喉が渇くという人は、お水もどうぞ」

なんの混じりけもないふつーの水もサービスしてくれます。
わりとなんにもない感じが初日から露呈するアナズトン工房です

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「なにかこう、お金になりそうなアイデアとかありましたら教えて頂けるとうれしいです。
 資金がいつも足りないので、提案いただければ挑戦したいと思っています」

それでは、よろしくお願いします。
ぺこりんと頭を下げると、トンテンカンテンと、ロジィは工具をふるって何やら作りはじめました。

PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
からのメッセージ:
Icon 六華・黒葛原・ブランシュ
「……工房?何か頼む事があるかも知れないね、覚えておこう。」

PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
Icon ろろか
「こんにちはー、すごいです。工房まであるんですねー。」
Icon つくも
「(あまり気が進みませんが、ろろかから離れるわけには行かないですよね)」

PNo.89 深水 梁
からのメッセージ:
Icon 深水 梁
「工房?何を作っているんだろうか?」

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon Amnesia
「おや、此処は何であろうかな?」

Icon Amnesia
「あの娘が主であろうか?ふむ、聞いてみよう」

Icon Amnesia
「其処な娘御、ちょっと聞くのだが、汝が此処の主であろうか?
我は通りがかりの旅の者だが、此処は何をする所なのだ?」

PNo.173 磯川こはだ
からのメッセージ:
Icon 磯川こはだ
「ふーむ、あなずどん……だっけ。強そうなお店だなぁ」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「おじゃまします、なのだ。
こちらの工房では、どんなものを作っているのだろう。」

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー
からのメッセージ:
Icon 魔法少女トリリネ☆ジュリー
「ここって何するところ?休憩所かな…えっ、工房?」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon 五十里イコ
「こちらは何の設備でしょうか?好奇心が満ちています。」

PNo.771 ナナイー
からのメッセージ:
Icon *ぴょこり*

[近くの波打ち際に何かが顔(?)を出しています]

Icon *ゆらゆら*

[波に揺られるそれは時折身動ぎするように動いているようです]

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon クャヴ・ヤーキハイデ
お…おざまするのですよ~…
Icon クャヴ・ヤーキハイデ
「(こんな所に工房が…
なるほど 設備はとても充実してますね
杖の整備に必要な機材は揃っているのです
機材の貸し出し、もしくは整備の依頼が出来れば
多少無茶な魔法を使っても大丈夫そうですね)」

PNo.837 キララ=C=ティルフォ
からのメッセージ:
Icon キララ=C=ティルフォ
「……おや?……ここは……。」
Icon キララ=C=ティルフォ
「ま、いっか。どうも、はじめましてっ!」

PNo.861 アニヴィア=エイルストーム
からのメッセージ:
Icon アニヴィア=エイルストーム
「はいこんにちわ、お邪魔するわね♡」

PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
Icon アクエリアス
「ぬふふー、よろしくっスよー?」
Icon アクエリアス
「パーティも組むことっスからね、ここでもお手伝いさせてもらうっスよ!」

PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
Icon メルエット
「……。」

一人の少女が、背後に保護者と思しき少年を引き連れて工房を訪れました。

ここを訪れれば、この広大な海を開拓していく何かのヒントが得られるのかも。
或いは、ここに寄れば仲間ができる。そんな噂を耳にしたからかもしれません。

PNo.1131 エスワフル・ケレ
からのメッセージ:
Icon エスワフル・ケレ
「よろしく~」

PNo.1177 シャズィール=シレス・オサ・プルゥ
からのメッセージ:
Icon シャズィール=シレス・オサ・プルゥ
「ふむ、何じゃここは。」
Icon シャズィール=シレス・オサ・プルゥ
「何やら面白そうな匂いがするではないか。」
Icon シャズィール=シレス・オサ・プルゥ
「おい店主、店主は居るか?」
Icon シャズィール=シレス・オサ・プルゥ
「王たるわしにこの店の説明をするが良い。興味がある。」

PNo.1213 弁天ちゃん
からのメッセージ:
Icon 弁天ちゃん
「へー、ここが工房かー。ところでここ何の工房なの?」

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ・クレツキ
「こちらの世界は日差しが強いですね」
Icon オリナ・クレツキ
「アイスいただけますか?」

PNo.1494 ミサキ・サザン
からのメッセージ:
Icon ミサキ・サザン
「こんにちはー。ここ、お店か何かですかー?(空に浮かぶ卵を連れた娘がひょっこりと入り口から顔を見せた)」
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Message

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コミュニティメンバー
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