Seven Seas
-DAY2-

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潜航日誌
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二週間と四日前、第三世代閉鎖型海底コロニー リュウグウに震動が走り、一部生成プラントと第三~五区画の居住区画が半壊、数人の負傷者が出た。
記録に残っている事象としては約210年ぶりだったとのことだが奇跡的に死傷者は出なかったらしい。
配信されているニュースも当初に比べれば落ち着いた様子で現状を伝えている。
「はあ……」
ジロウは嘆息し、VRヘッドセットを無機質なデスクに置くと、無機質だがしっかりと体を預けられる椅子で背伸びをした。
負傷者は治療用ポットによって全員一週間ほどで快復したらしい。
ならば、この事件での一番の被害者は自分なのではないのかと思う。
この手狭なワンルーム程度の空間に缶詰にされてから今日で一週間四日、あと三日間はこの監禁状態が続くらしい。
監獄を思わせる無機質なコンクリートの壁面には無機質なスチールラックがあり、そこにある銀色のビニールで梱包されたものを取り出し、外装を破き捨て、焼き菓子を大幅にまずそうにしたような見た目の携帯食料を飲用水で流し込む。
「不味い……」
初日の絶食状態から口にしたときにはそれほど悪くないと思っていたが、これだけだといい加減飽きてきた。
「仕方ないでしょ!完全無菌状態以外での保存食の開発なんて何百年も前に終了してるんだから……」
ヘッドセットから鈴を転がすような声が聞こえてきた。
部屋にはジロウのみなので気にしていなかったが、オープンマイクの設定になっていたようだ。
声の主は皆に乙姫とよばれている。
このリュウグウの最高のエンジニアにして、インフラの管理者である。
彼女は現在リュウグウの居住エリア内部、つまり無菌空間にいる。
リュウグウが設計された当時、人類の出生率は環境汚染により大幅に減退し、種の保存という観点で人々が危機感を抱くレベルになっていたらしい。
当時の人々が考えたのは、AI制御で空間下の菌類の役割をナノマシンで代替し、環境をコントロールすることだった。
目論見は当たり、現在のリュウグウの出生率は人口抑制の施策が行われているほどまでに回復し、無菌状態は平均寿命の上昇にも貢献している。
無菌環境の副作用とでも言うべきか、リュウグウ下では食物の酸化はあっても腐敗は無い。
現在、ジロウの隔離されている部屋は居住区とは隔離された実験棟の一角で、外部から収集された菌類が散布されている。
ジロウは4日前に環境適応用のナノマシンを投与され、この外部から隔離された室内でその定着をまっている。
この部屋では食物が腐敗するため、ジロウが口にしている保存食は数百年前のノウハウで生成プラントを利用して作られたものである。
「そもそも誰のせいでこんなところに隔離されてるんですかね?」
何度目かの問いを通話先の相手に返す。
ジロウの今の状況は乙姫の行いが引き起こしたことによるものだ。
状況については受け入れているのでそれほど悪意があって言っている訳でもない。
「う……」
だが相手にはそれなりに効いているようだ。
ジロウの溜飲がわずかばかり下がるが、それによってこの陰鬱な状況が変わるわけではない。
「冗談だよ……実際乙姫の思いつきで環境が改善されたことにも多いわけだしな。」
彼女は業務以外にも独自でいろいろな物を趣味で開発をしており、多くの失敗と用途不明の開発物とわずかの成功物でリュウグウ住民の生活改善にも貢献している。
だが、今回の失敗は程度が大きかった。
「だけど、いきなり本番でこの状況は流石にな……」
まさかの空間転移である。リュウグウにも姉妹コロニーとも言われる宇宙コロニーのカグヤにも、その両方で共有されているアーカイブにも一切記録のない事象を彼女は”たまたま”実現してしまった。
幸い転移の被害は少なかったが、カグヤとの通信は断絶し、施設にいくらかの被害がでているのも事実である。
議会からの批判はあったものの、現在のリュウグウで乙姫の代役が務まるような人間がいるわけではない。
そのため議会は乙姫にプラントの修繕と現状の調査と問題の解決を課した。
議会は乙姫を手元に置いておき、リュウグウの維持をしつつ、その周辺にいる人間を調査の名目でコロニー外に派遣させることで、
維持以外での行動力を削ぐ判断をした。
その結果が現状である。
別段乙姫はリュウグウ内で殊更に権力を誇示したことはないが、それでも閉鎖空間下の安定した生活環境下で
議会が住民に対して実績を示すことは難しく、リュウグウのインフラの管理と環境改善に多大な貢献をしている乙姫への支持的は自然と上がっている。
議会が警戒する気持ちもわからないではない。
「ごめんなさい~……」
通信先から聞こえる叱責を受けた子供のような声ははかりごとは無縁としか思えなかった。
「俺はいいけど、あいつらにもちゃんと謝っておけよ……」
今回の件の犠牲になった人員はジロウのほかに同僚が二人いる。
小型の潜水艇の確保の都合で、他の二人をジロウよりも先に出発の予定だった。
彼らも別室で外に出て行くためのナノマシンの定着をまっているはずだ。
「あー……」
「まだ謝ってなかったのか……とりあえず行って来いよ……亀のほうは怒ってたぞ……」
エンジニアとしての能力は足元にも及ばない相手だが、社会性はこちらのほうが持ち合わせているらしい。
ジロウはそう思った。
「あの人ちょっと苦手でねえ……」
「今のまま出先で定例の通信するっていう状況よりはマシだろ……」
「まあ……それもそうだよね……ひとまず謝ってくるよ。」
亀と言うのは同僚の同僚のマキという女性で、名前の万亀という字から亀とよばれている。
彼女もジロウや乙姫と同僚のエンジニアである。
真面目すぎるのが原因でジロウからみた乙姫との関係はメンバーの中で一番微妙なところだ。
乙姫はよくもわるくも融通無碍なところがある、とジロウは考えている。
乙姫が退散したのを確認したジロウはVRヘッドセットを手に部屋の中央あたりに移動する。
おもむろにヘッドセットを装着し、視覚でメニューを操作し、マーシャルアーツと書かれたメニューを選択し、
さらにそこから薙刀の項目を選択する。
リュウグウは密閉空間であるため、治安維持目的であっても銃器や爆発物の使用がかなり制限されており、ナノマシンが検知した時点で通報が行われるようになっている。
そのため、リュウグウで最もポピュラーな戦闘手段は近接格闘である。
中でもジロウは薙刀が合っているように感じていた。
3時間程度の後、備え付けのシャワールームで身体を洗ったあと就寝した。
それから、代わり映えの無い数日を過ごした後の出発はジロウにとって意外と早く訪れたように感じられた。



監禁から2週間後、部屋からやっと退出できる状態になって、入った時とは反対の扉をくぐる。
ここから先は先に行った二人を除けば人類が百年単位で踏み入れたことのない空間だ。
扉の先の階段は繋がっており、その下には200メートル程の拓けた空間に煩雑な配線やパイプが入り乱れた床と船が係留されたプールのあるドックが拡がっていた。
「案外綺麗な状態で残っているんだな…」
煩雑な印象はあるが、それでも機材が錆びついたり、菌類などがいたずらに環境を汚染している、ということはない。
無人で管理されていたため人の気配は無いが、作業機械の溶接作業の音が響いている。
こんな状況でも維持する機械が割り当てられ、永遠に来ないかもしれない部屋の役割を維持し続けていたと考えると感慨を抱かないでもない。
いくつかの船舶の間を通り過ぎると、特殊な形状の船の前で足を止めた。
それは今回の作戦に与えられた潜水艇であり、かつて工作船として用いられていたものを改修したものだ。
隠密性を重視した有機的な材質の外装と、注水前提の機関部を持つ全長10メートル程度の外形は長さをそのままに
全体のシルエットはリュウグウのツカイとかいう深海魚に少し似ている。
頭部に近づくと口にあたる部分が開閉し、乗員が乗り込むための耐圧殻が見える状態になった。
認証系は正常に機能しているらしい。
ハッチの開閉機構を確認しつつ、中に乗り込んだ。
内部は薄暗く、計器類やごつごつした印象の座席が縦に二つ並んでいる。
複座なのは工作船時代の名残らしい。
下部座席の正面に座ってコンソールを操作する。内部照明が点灯すると、状況を見計らっていたのか
座席の正面の小さめの空間投影ディスプレイに乙姫の顔が投影される。
「忘れものは無い?」
「今更確認は不要だよ。どこかの姫さんとは違うさ。」
茶化したつもりで言ったつもりが、表情が少し強張ってしまった。
画面の顔が即座に曇る。
普段は忘れ物をするのは乙姫のほうなんだから、とつい言葉が出てしまったが、
「一度出たら簡単には戻ってこれないから……」
という俯きながらの呟きを聞いて、悪かった……と、謝罪した。
姫呼ばわりも本人は歓迎している訳ではない。
少しだけ反省しなくもない。
「ひとまず、そうだな……」
潜水艇のコックピットのコンソールを操作し、リュウグウのセンサーで認識可能な範囲の周辺情報にアクセスし、潜水艇の端末にダウンロードする。
「GPSがないと流石に認識エリアが狭いな……」
人工衛星は転移前の世界に置き去りである。当然GPSの恩恵を受けることは出来ない。
一瞬のタイムラグののち、潜水艇の端末の操作画面上に地図情報が表示され、現在位置と先に出発した二人の向かった街にマーカーが表示される。
そこから少し離れた街は仕組みは不明だが、どうやら水中に存在しているらしい。
「ポイント23987かな。ここに到着して交信が可能ならば連絡する」
「わかった……」
地図の確認を終え、座席のベルトで体を固定し、さらにコンソールを操作して潜水艇を前方の扉の方にゆっくりと推進させる。
扉の先の部屋を密閉し、中に注水を行ったうえで海上に発信する仕組みだ。
潜水艇の収容を行い、注水が完了して、発進が可能になった。
玄関先で転倒するような状況にはならなくて済みそうだ。
「気をつけてね?」
乙姫の声は先程よりも力があった。
「ああ、早く戻ってこれるよう祈ってくれ……じゃあな。切るぞ」
返答は聞かず通信を終了させる。
潜水艇はゆっくりと、正面に300メートルくらい進んだ後、浮上を開始する。
ある程度浮上した後、コンソールを操作し、全天周囲モニターを起動する。
一瞬まぶしくて目を細めるが、慣れた目には数十キロの巨大な球形の透明な球体が見えた、その近くに浮いた白い球体状の構造物から漏れた強い光が照らしている。
「あれが人工太陽アマテラスかこうして見るのは初めてだが……」
アマテラスに照らされた球体を見る。そこには大気ごしに街並が見えた。
人の姿は小さすぎてもう見えなくなっている。
「地球は青かった…………なんてな。」
さして面白くもない冗談が口からでてきたことにことに驚く。
(最初の一人目だったらもう少しサマになったかもしれんが……)
それでもその生き汚い人類の営みを美しいと思ったのだった。



ジロウはそうしている間にも潜水艇はゆっくりと、リュウグウを離れていくのを感じていた。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ
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PNo.1245 Z姫
にメッセージを送った。



PNo.1245 Z姫
からのメッセージ:
Icon Z姫
「ツ・カイ、外の世界ってこんなに人がいるんだな~びっくりしたよ。リューグだったら、お祭りの時だってなかなかこんなに集まらないぞ」
Icon Z姫
「でも、これだけいっぱいいると、人を探すのって思ったよりも大変そうだ…………ちょっと甘く見てたかもしれないな~……」
Icon Z姫
「あ、そういえば、ツ・カイはなんでこの海にきたんだっけ?……聞いた気がするけど忘れちゃったよ。宝物でも探してるのか?」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon シュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」

Icon ロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」
Icon ロザリアネット
「……」
Icon ロザリアネット
「あ、オークさん。待ってください」

Icon シュナイダー
「ん? なんだ?」

Icon ロザリアネット
「ちゃんとこちらの水中で戦ってくださいね。探索者の皆さんは、海の中で戦っていただくのですから」

ロザリアネットは扉の外を指した。

Icon ロザリアネット
「それとこれ……オークさん。実力試験用のスキルストーン、付け忘れてますよ。」

Icon シュナイダー
「ん? そんなものあったか? まあ良い……うむ、これで1個か?」

Icon ロザリアネット
「ええ。新規探索者さんへのスキルストーンの使い方の指導でもありますから、お願いしますね。」

Icon シュナイダー
「うむ……だが、手は抜かんぞ!」
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通常戦闘
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Icon ツ・カイ
「さてと、飯のために犠牲になってもらうか!」


Icon オーク・M・シュナイダー
「さて、待たせたな…始めるとしよう。
何、遠慮はいらんぞ。全力でかかってこい!」
Icon ロザリアネット
「がんばってくださいね!
わたし、応援することくらいしかできませんけど……」
Icon オーク・M・シュナイダー
「ああ。万が一でも、巻き込まれたら危ないからな。下がっていてくれ」

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戦闘開始!
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ツ・カイ(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
オーク・M・シュナイダー
の機敏!
オーク・M・シュナイダー
の素早さが増加!
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ターン1
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ツ・カイ(前)
HP
318/318
HPHPHP
MP
47/47
MPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
225/225
HPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
ツ・カイに77のダメージ!
Icon オーク・M・シュナイダー
「甘い、そんな動きではこの世界でやっていけんぞ!」
Icon ツ・カイ
「やりやがったな!」


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ツ・カイの行動!
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに44のダメージ!
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ターン2
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ツ・カイ(前)
HP
231/318
HPHPHPHP
MP
45/47
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
171/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
64/100
SPSPSPSP
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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ツ・カイに17のダメージ!


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ツ・カイの行動!
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに38のダメージ!
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ターン3
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ツ・カイ(前)
HP
204/318
HPHPHPHP
MP
43/47
MPMPMPMP
オーク・M・シュナイダー(前)
HP
123/225
HPHPHPHP
MP
55/55
MPMPMP
SP
28/100
SPSPSPSP
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Icon オーク・M・シュナイダー
「ま、まさか……!」


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オーク・M・シュナイダーの行動!
Icon オーク・M・シュナイダー
「ゆくぞ!鍛え抜かれた我が肉体の一撃!!」
オークチャージ!No.1 チャージ
ツ・カイに16のダメージ!


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ツ・カイの行動!
チャージ!No.1 チャージ
オーク・M・シュナイダーに25のダメージ!


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オーク・M・シュナイダーのSPがない……!!
Icon オーク・M・シュナイダー
「むうっ! だ、騙したなロザりん!!」
オーク・M・シュナイダーは戦線を離脱!
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探索者No.1445は勝利した!
ツ・カイはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを300取得!

Icon ツ・カイ
「とりあえずこれで飯が食える!」

Icon オーク・M・シュナイダー
「ぬうっ……!」
オーク・M・シュナイダーは息を整えている……!

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終了時
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ツ・カイ(前)
HP
178/318
HPHPHPHP
MP
41/47
MPMPMPMP
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イベント
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《海底探索協会》
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Icon ロザリアネット
「おつかれさまでした。チューンジェムはデメリットもあるので、気を付けてつけて下さいね」

Icon シュナイダー
「……言いたい事は無いこともないが
 ……まあ、中々望みがありそうな新人……だったか?」

Icon ロザリアネット
「さて、これで本当に名ばかりの審査は終了です」
Icon ロザリアネット
「ここからは、あなたの自由にこの世界を冒険したり、
 旅行したりして満喫してくださいね」
Icon ロザリアネット
「まあ、私たち探索者協会としては、この世界の謎の解明や、
 遺跡の探索などをしていただけるととても助かるのですけれど……」

Icon シュナイダー
「そのあたりはお前の自由だ」

Icon ロザリアネット
「ええ。ああ、でも……」
Icon ロザリアネット
「この探索者協会本部の周囲の海域は、まだ私たちの目が届くので、
 比較的安全なんですけれど……」
Icon ロザリアネット
「遠い海域になってくると、
 "海賊"たちが幅を利かせている危険な海域もありますので、注意してください」

Icon シュナイダー
「海賊どもに襲われると、有り金や持ち物を奪われる可能性があるからな」

Icon ロザリアネット
「遠くの海域へ出かける場合は、くれぐれもお気をつけて」

Icon シュナイダー
「海賊の情報は、俺達探索者協会のほうでも提供しているからな
 ……お前、海賊になろうとか考えるんじゃないぞ」

Icon ロザリアネット
「それでは、長くなりましたがこれで終了です。
 あなたの旅路に、幸多からん事を……」

Icon シュナイダー
「気をつけてな。良い旅を!」


Icon

Icon

ロザリアネットは尾びれと右手をヒラヒラと振りながら、
オーク・M・シュナイダーとともにあなたを見送った。
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アイテムの探索
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ツ・カイは周辺を探索…………。

今回はアイテムを見つけることができなかった!
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ツ・カイは重鎧を購入した。

ツ・カイはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ジェリーフィッシングをゲット!

ツ・カイはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自SP○%以上】をゲット!

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ツ・カイは体力を訓練した。
ツ・カイは器用を訓練した。
ツ・カイは体力を訓練した。
ツ・カイは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ツ・カイは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを49ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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ツ・カイはアイテムNo.1を私有化しようとしたがアイテムがない。
ツ・カイはアイテムNo.2を私有化しようとしたがアイテムがない。
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目的の決定
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PNo.1245 Z姫
 はパーティ 竜宮姫とはじめてのおツ・カイ に参加した!

PNo.1445 リュー・グーノ・ツ・カイ
 はパーティ 竜宮姫とはじめてのおツ・カイ に参加した!


目的の決定
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PNo.1245 Z姫
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.1445 ツ・カイ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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竜宮姫とはじめてのおツ・カイ 遺跡の魔物たち
PNo.1245 Z姫 VS ヒトデウーマン
PNo.1445 リュー・グーノ・ツ・カイ テリメインマイケル
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PNo.1445 リュー・グーノ・ツ・カイ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ツ・カイ
種族 人間
性別
外見年齢 21
第三世代循環型局地仕様型コロニーリュウグウのエンジニア。
不慮の事故により太陽系第三惑星からの転移をしてきたリュウグウの破損箇所の補修部品調達と移民の可能性を視野に入れた現地調査を行いつつ、管制AIが感知した厄災を人々に伝えるためこの世界での行動を開始した。

コロニーは20万都市であるが無菌状態であり、菌類の役割を生体ナノマシンに移譲しているため、
外部で行動するためには環境適応処理が必要である。
そのためコロニーからは彼を含めた数名しか外部で行動していない。

いつも不機嫌そうな目つきをしているが、そういう人相なだけで怒っているわけではない。
本人はどちらかというと面倒さがりなたちであるが、乗りかかった船から降りられるタイプではないため、苦労や面倒事を任されることが多い。今回の行動も実質的には上司の尻拭いである。

ヘッドギアは通信機、水中の酸素抽出機能、数種類のAI等を搭載したウェアラブルデバイスである。
名称は偽名であり、本名は別にある。本名のことはあまり好きではないらしい。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 スチール薙刀 武器 10
装備中
┗槍 射程2 回避力↓
2 海中適応型スーツ 防具 10
装備中
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
3 重鎧 10
┗重鎧 防御力↑ 回避力↓
4 ジェリーフィッシング SS 0
5 【自SP○%以上】 TG 0
6
7
8
9
10
11
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13
14
15
16
17
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21
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27
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29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
2 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復

データ
目的 遺跡探索
MHP 367
MMP 50
MSP --- SP なし
体力 176 魔力 50
敏捷 50 精神 101
器用 162
PLV 125
EXP 53 TP 11
SC 400
パーティメンバー
PNo.1245 Z姫
1445
1445
 
アイコン
0 1 2 3 4
1445
1445
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PL名:村人