Seven Seas

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キャラクターが登録されました。
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システムメッセージ
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PNo.681 として、 セティ・ドレーク が登録されました。
次回ゲーム更新日時までに、キャラクターの行動を宣言する必要があります。
結果右上にある">> 各種宣言 <<"から宣言のページにアクセスし、行動を宣言してください。
宣言の内容に関しましては、各種宣言に記載されております。

※宣言を行わなくてもゲームは進みますが、基本宣言を5回連続で忘れると、キャラクターが削除されます。
 (キャラクター登録直後は2回連続で忘れると削除されます。)

TopPage『次回ゲーム更新日時』が記載されていますので、御確認下さい。
更新後のゲーム結果は、このページで確認することができます。
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プロローグ
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《テリメイン》――そう呼ばれる未開の地域がある。

ある日とある組織が、海と遺跡しかないその未開の地域を調査する者の募集を始めた。
《テリメイン》には噂がある。

曰く、お宝が大量に眠っている。
曰く、未知の生物が大量に存在する。
曰く、とある遺跡には全てを統べる事のできる魔法がある。

他にも様々な噂が存在している。
そんな噂を信じ、冒険者やトレジャーハンター、
果ては学生やただの一般人など、多くのものたちが多くの目的を胸に、
探索者として名乗り出た。

金のため、名誉のため、未知の生物を発見するため、
バカンスのため、水着を着るため、その水着を見るためなど、
様々な目的を胸に――

《海底探索協会》
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《テリメイン》を発見した者が作り出した組織。
多くの世界に《海底探索協会》が存在し、探索者の募集を行っている。
全ての探索者をサポートするが、全ての探索者をサポートをするが故に、
サポートの質は低い。

ロザリアネット
海底探索者協会の窓口に座る、人魚の受付嬢。
常に笑顔を絶やさず、毎日新しくやってきた訪問者たちを暖かく迎え、旅立っていく探索者を見送っている。
ロザりんと親しみを込めて呼ばれると嬉しいらしい。
好きな食べ物はテリメインシラスの踊り食い。

Iconロザリアネット
「……はい、それでは必要な手続きはこれで終了ですので、最後にあちらで簡単なご説明を致しますね♪」

Iconロザリアネット
「それでは、ちょっとついてきていただけます?」


ロザリアネットが尾びれをゆらゆらさせながら、セティを案内しようとした、 その時だった。

Icon???
「ちょっと待った」


オーク・M・シュナイダー
人魚の尾ひれとオークの身体を持ったマリンオーク。
これでも正式な海底探索者協会の教官であるが、その体躯ゆえ、
同僚のロザリアネットからは近寄るなという無言の圧をかけられているのが悩み。
サラッサラの長い金髪がトレードマーク。好きな食べ物はテリメイン水牛100%ハンバーガー。

Iconシュナイダー
「こいつも新しい登録者か?」


Iconロザリアネット
「あらあら、オークさん。そうですよ、また新しい登録者の方がいらしたんです♪
 それにしても、そんな大きな図体でそこにいられては私、ご案内できませんわ」


ロザリアネットが押しのけようとしても、何回りも大きなオークはびくともしない。

Iconシュナイダー
「案内の前に、こいつらの実力を試す必要があるだろう。忘れたのか?」


Iconロザリアネット
「一体何をおっしゃっているのです? 私はそんなこと聞いていませんわ」


Iconシュナイダー
「え……ええー?」


Iconロザリアネット
「冗談です」


ロザリアネットがセティに向き直った。

Iconロザリアネット
「実は、この世界には危険な動植物がたくさん生息しているんです」

Iconロザリアネット
「まだまだ生態が判明していないものも居ますし……ある程度は探索者協会がバックアップをしているんですけれど、
 この世界にいらした皆さんでも自衛していただきたいということで……」

Iconロザリアネット
「それで、簡単な実力テストを行うことになったんです」


Iconシュナイダー
「そういうことだ。その実力テストは俺が直に担当する」


Iconロザリアネット
「というわけで、この野蛮な豚さん……じゃなかった、オークさんに実力を見せて差し上げてくださいね」


Iconシュナイダー
「酷いぜロザりんちゃん……」


Iconロザリアネット
「そうそう、この世界は、一人では困難な場面でも、パーティを結成して乗り切る事も出来るんです」

Iconロザリアネット
「丁度、あなたと同じくここに来た方もいらっしゃいますし、【あなたを含めて3人まで】
今回は無理ですけど、オークさんを倒した後にでも組まれてはどうですか?」


Iconシュナイダー
「1人でも、2人でも……」


Iconロザリアネット
「1人でも2人でも3人でも、冒険はもちろんできますよ。
 もしパーティを組むなら、事前に【パーティ結成用の合言葉】を決めておいてくださいね」


Iconシュナイダー
「オレの台詞……」


Iconロザリアネット
「なにか?」


Iconシュナイダー
「……まあいい。それでは、実力テストを始めるぞ」


そういうや否やオークは組んでいた腕を解き、戦闘用に力を溜めはじめた。

Iconシュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」


Iconロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」

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次回予告
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探索者No.681 教官
PNo.681
セティ・ドレーク
VS オーク・M・シュナイダー
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PNo.681 セティ・ドレーク
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 セティ
種族
性別
外見年齢
セティ・ドレーク

ゾディアック星間国家連合領・リューグ共和国出身の探検家見習い。
同国海軍所属のインディペンデンス級フリゲート"エンデュアランス"の乗組員として国際探査計画に参加するも、他チームとの合流予定区域への航行中に空間航法システムが損傷。
航路から大きく弾き出された一人と一隻はテリメインの海へと不時着水してしまう。

芯は強いがやや気弱。成績はそれなりに優秀だが「軍人としての」実戦経験は無い。
好きな動物はクジラ。好物はクジラのベーコン。趣味はガーデニング。


ジョン
エンデュアランスの電子補佐官。早い話が人工知能。愛称は『ジャック』。

通常この種の艦に搭載される補佐官はシステマティックで無感情な設計をされているが、
エンデュアランスは少人数での長距離航海任務が多いため敢えて無駄口やジョークを交えた人間的なキャラクターを「設定」されている。
ボケ殺し。

"エンデュアランス"
リューグ海軍インディペンデンス級フリゲート58番艦。
船体全長の半分以上を占める大型レールガン二門と、小規模な探査ステーションにも匹敵する長距離精密センサー郡が特徴の長距離砲撃艦。
そのセンサー能力と長距離航海に耐えうる航続性能、居住性を見込まれて小型の軍用艦艇でありながら国際銀河探査計画へ送り込まれた。
高度に自動化された各種システムによって最低一名での運用すら可能となっている。
宇宙艦ではあるが大気圏下での運用も可能。降下時には水上へと着水する。

現在は空間航法システム、天測システムを損傷した為に海上へ留まっている。
船内には岩石やスクラップ等の無機物から砲弾や単純な機材を作り出せる生成装置、有機物の再処理装置を備える他に(セティの趣味で)小規模な水耕栽培システムも設置されているので生活にはさほど不自由しない。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 射突槍 武器 10
装備中 元装備:
2 標準型船員服 防具 10
装備中 元装備:衣服
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 【使用条件】
1 シュート 0 0 5 3 自SP50%以上
2 スラッシュ 0 0 3 3 自SP50%以上

データ
目的 オーク・M・シュナイダーを倒す
MHP 306
MMP 40
MSP 100 SP あり
体力 150 魔力 50
敏捷 100 精神 50
器用 150
PLV 125
EXP 45 TP 5
SC 300
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
アイコン
0 1 2 3
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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デフォルト
デフォルト
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