Seven Seas

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キャラクターが登録されました。
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システムメッセージ
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PNo.1262 として、 イェル・V・ハルトマン が登録されました。
次回ゲーム更新日時までに、キャラクターの行動を宣言する必要があります。
結果右上にある">> 各種宣言 <<"から宣言のページにアクセスし、行動を宣言してください。
宣言の内容に関しましては、各種宣言に記載されております。

※宣言を行わなくてもゲームは進みますが、基本宣言を5回連続で忘れると、キャラクターが削除されます。
 (キャラクター登録直後は2回連続で忘れると削除されます。)

TopPage『次回ゲーム更新日時』が記載されていますので、御確認下さい。
更新後のゲーム結果は、このページで確認することができます。
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プロローグ
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《テリメイン》――そう呼ばれる未開の地域がある。

ある日とある組織が、海と遺跡しかないその未開の地域を調査する者の募集を始めた。
《テリメイン》には噂がある。

曰く、お宝が大量に眠っている。
曰く、未知の生物が大量に存在する。
曰く、とある遺跡には全てを統べる事のできる魔法がある。

他にも様々な噂が存在している。
そんな噂を信じ、冒険者やトレジャーハンター、
果ては学生やただの一般人など、多くのものたちが多くの目的を胸に、
探索者として名乗り出た。

金のため、名誉のため、未知の生物を発見するため、
バカンスのため、水着を着るため、その水着を見るためなど、
様々な目的を胸に――

《海底探索協会》
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《テリメイン》を発見した者が作り出した組織。
多くの世界に《海底探索協会》が存在し、探索者の募集を行っている。
全ての探索者をサポートするが、全ての探索者をサポートをするが故に、
サポートの質は低い。

ロザリアネット
海底探索者協会の窓口に座る、人魚の受付嬢。
常に笑顔を絶やさず、毎日新しくやってきた訪問者たちを暖かく迎え、旅立っていく探索者を見送っている。
ロザりんと親しみを込めて呼ばれると嬉しいらしい。
好きな食べ物はテリメインシラスの踊り食い。

Iconロザリアネット
「……はい、それでは必要な手続きはこれで終了ですので、最後にあちらで簡単なご説明を致しますね♪」

Iconロザリアネット
「それでは、ちょっとついてきていただけます?」


ロザリアネットが尾びれをゆらゆらさせながら、イェルを案内しようとした、 その時だった。

Icon???
「ちょっと待った」


オーク・M・シュナイダー
人魚の尾ひれとオークの身体を持ったマリンオーク。
これでも正式な海底探索者協会の教官であるが、その体躯ゆえ、
同僚のロザリアネットからは近寄るなという無言の圧をかけられているのが悩み。
サラッサラの長い金髪がトレードマーク。好きな食べ物はテリメイン水牛100%ハンバーガー。

Iconシュナイダー
「こいつも新しい登録者か?」


Iconロザリアネット
「あらあら、オークさん。そうですよ、また新しい登録者の方がいらしたんです♪
 それにしても、そんな大きな図体でそこにいられては私、ご案内できませんわ」


ロザリアネットが押しのけようとしても、何回りも大きなオークはびくともしない。

Iconシュナイダー
「案内の前に、こいつらの実力を試す必要があるだろう。忘れたのか?」


Iconロザリアネット
「一体何をおっしゃっているのです? 私はそんなこと聞いていませんわ」


Iconシュナイダー
「え……ええー?」


Iconロザリアネット
「冗談です」


ロザリアネットがイェルに向き直った。

Iconロザリアネット
「実は、この世界には危険な動植物がたくさん生息しているんです」

Iconロザリアネット
「まだまだ生態が判明していないものも居ますし……ある程度は探索者協会がバックアップをしているんですけれど、
 この世界にいらした皆さんでも自衛していただきたいということで……」

Iconロザリアネット
「それで、簡単な実力テストを行うことになったんです」


Iconシュナイダー
「そういうことだ。その実力テストは俺が直に担当する」


Iconロザリアネット
「というわけで、この野蛮な豚さん……じゃなかった、オークさんに実力を見せて差し上げてくださいね」


Iconシュナイダー
「酷いぜロザりんちゃん……」


Iconロザリアネット
「そうそう、この世界は、一人では困難な場面でも、パーティを結成して乗り切る事も出来るんです」

Iconロザリアネット
「丁度、あなたと同じくここに来た方もいらっしゃいますし、【あなたを含めて3人まで】
今回は無理ですけど、オークさんを倒した後にでも組まれてはどうですか?」


Iconシュナイダー
「1人でも、2人でも……」


Iconロザリアネット
「1人でも2人でも3人でも、冒険はもちろんできますよ。
 もしパーティを組むなら、事前に【パーティ結成用の合言葉】を決めておいてくださいね」


Iconシュナイダー
「オレの台詞……」


Iconロザリアネット
「なにか?」


Iconシュナイダー
「……まあいい。それでは、実力テストを始めるぞ」


そういうや否やオークは組んでいた腕を解き、戦闘用に力を溜めはじめた。

Iconシュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」


Iconロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」

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次回予告
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探索者No.1262 教官
PNo.1262
イェル・V・ハルトマン
VS オーク・M・シュナイダー
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PNo.1262 イェル・V・ハルトマン
キャラクターイメージ プロフィール
デフォルト
愛称 イェル
種族 フロイライン
性別 女性
外見年齢 15
イェル・V・ハルトマン(Yehl V Hartmann)

私立千桜学園への海外留学生。
新大陸の名門一族の娘であり、本人も英才教育を受け育った。
貴族の嗜みか、極めて高い射撃能力を身に付けており、
曲芸射撃から狙撃までこなすオールラウンダー。
私物のコートや鞄に詰め込んである改造モデルガン(自称)の火力は想像を絶する。
叔母様に貰った水着(?)は高機能。

お姫様のような慎みを崩さないクールビューティ。
それゆえ、何を考えているのか、その思考は読み難い。
鞄の中身といい秘密が多く、謎の多い留学生と言わざるをえない。
知性的で慎重派の反面、独自の価値観や判断基準で動く傾向があり、
成算があると見れば躊躇いもなく大胆不敵な行動をやってのけ
周囲を驚かせる事も珍しくない無謀と慎重さが高次元で同居した人物。
古臭いテディベアを常に抱えているが、とても大事な物らしい。

今回は、留学先の友人姉妹の海外旅行に自腹で同行。
ソーニャ班のフォワードを務める。
ハントは浪漫らしい。

「ここが……モルディブ……?」
「はい。叔母様にハントは教わったので大丈夫です!」
「お父様、少々、夏のバカンスに行ってきますね」
「叔母様のアルバイトで貯金はあります!」
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 ASM-DTU 武器 10
装備中 元装備:ボウガン
2 CE-ATAGS EX 防具 10
装備中 元装備:水着
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 自SP50%以上
2 クロール 0 0 5 3 1行動目

データ
目的 オーク・M・シュナイダーを倒す
MHP 302
MMP 40
MSP 100 SP あり
体力 150 魔力 50
敏捷 130 精神 50
器用 120
PLV 125
EXP 45 TP 5
SC 300
パーティメンバー
*単独行動中*
デフォルト
アイコン
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デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
8 9
デフォルト
デフォルト
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