Seven Seas

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キャラクターが登録されました。
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システムメッセージ
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PNo.852 として、 ラーミェン・アワタ が登録されました。
次回ゲーム更新日時までに、キャラクターの行動を宣言する必要があります。
結果右上にある">> 各種宣言 <<"から宣言のページにアクセスし、行動を宣言してください。
宣言の内容に関しましては、各種宣言に記載されております。

※宣言を行わなくてもゲームは進みますが、基本宣言を5回連続で忘れると、キャラクターが削除されます。
 (キャラクター登録直後は2回連続で忘れると削除されます。)

TopPage『次回ゲーム更新日時』が記載されていますので、御確認下さい。
更新後のゲーム結果は、このページで確認することができます。
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プロローグ
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《テリメイン》――そう呼ばれる未開の地域がある。

ある日とある組織が、海と遺跡しかないその未開の地域を調査する者の募集を始めた。
《テリメイン》には噂がある。

曰く、お宝が大量に眠っている。
曰く、未知の生物が大量に存在する。
曰く、とある遺跡には全てを統べる事のできる魔法がある。

他にも様々な噂が存在している。
そんな噂を信じ、冒険者やトレジャーハンター、
果ては学生やただの一般人など、多くのものたちが多くの目的を胸に、
探索者として名乗り出た。

金のため、名誉のため、未知の生物を発見するため、
バカンスのため、水着を着るため、その水着を見るためなど、
様々な目的を胸に――

《海底探索協会》
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《テリメイン》を発見した者が作り出した組織。
多くの世界に《海底探索協会》が存在し、探索者の募集を行っている。
全ての探索者をサポートするが、全ての探索者をサポートをするが故に、
サポートの質は低い。

ロザリアネット
海底探索者協会の窓口に座る、人魚の受付嬢。
常に笑顔を絶やさず、毎日新しくやってきた訪問者たちを暖かく迎え、旅立っていく探索者を見送っている。
ロザりんと親しみを込めて呼ばれると嬉しいらしい。
好きな食べ物はテリメインシラスの踊り食い。

Iconロザリアネット
「……はい、それでは必要な手続きはこれで終了ですので、最後にあちらで簡単なご説明を致しますね♪」

Iconロザリアネット
「それでは、ちょっとついてきていただけます?」


ロザリアネットが尾びれをゆらゆらさせながら、ミェンを案内しようとした、 その時だった。

Icon???
「ちょっと待った」


オーク・M・シュナイダー
人魚の尾ひれとオークの身体を持ったマリンオーク。
これでも正式な海底探索者協会の教官であるが、その体躯ゆえ、
同僚のロザリアネットからは近寄るなという無言の圧をかけられているのが悩み。
サラッサラの長い金髪がトレードマーク。好きな食べ物はテリメイン水牛100%ハンバーガー。

Iconシュナイダー
「こいつも新しい登録者か?」


Iconロザリアネット
「あらあら、オークさん。そうですよ、また新しい登録者の方がいらしたんです♪
 それにしても、そんな大きな図体でそこにいられては私、ご案内できませんわ」


ロザリアネットが押しのけようとしても、何回りも大きなオークはびくともしない。

Iconシュナイダー
「案内の前に、こいつらの実力を試す必要があるだろう。忘れたのか?」


Iconロザリアネット
「一体何をおっしゃっているのです? 私はそんなこと聞いていませんわ」


Iconシュナイダー
「え……ええー?」


Iconロザリアネット
「冗談です」


ロザリアネットがミェンに向き直った。

Iconロザリアネット
「実は、この世界には危険な動植物がたくさん生息しているんです」

Iconロザリアネット
「まだまだ生態が判明していないものも居ますし……ある程度は探索者協会がバックアップをしているんですけれど、
 この世界にいらした皆さんでも自衛していただきたいということで……」

Iconロザリアネット
「それで、簡単な実力テストを行うことになったんです」


Iconシュナイダー
「そういうことだ。その実力テストは俺が直に担当する」


Iconロザリアネット
「というわけで、この野蛮な豚さん……じゃなかった、オークさんに実力を見せて差し上げてくださいね」


Iconシュナイダー
「酷いぜロザりんちゃん……」


Iconロザリアネット
「そうそう、この世界は、一人では困難な場面でも、パーティを結成して乗り切る事も出来るんです」

Iconロザリアネット
「丁度、あなたと同じくここに来た方もいらっしゃいますし、【あなたを含めて3人まで】
今回は無理ですけど、オークさんを倒した後にでも組まれてはどうですか?」


Iconシュナイダー
「1人でも、2人でも……」


Iconロザリアネット
「1人でも2人でも3人でも、冒険はもちろんできますよ。
 もしパーティを組むなら、事前に【パーティ結成用の合言葉】を決めておいてくださいね」


Iconシュナイダー
「オレの台詞……」


Iconロザリアネット
「なにか?」


Iconシュナイダー
「……まあいい。それでは、実力テストを始めるぞ」


そういうや否やオークは組んでいた腕を解き、戦闘用に力を溜めはじめた。

Iconシュナイダー
「さあおまえの力を見せてもらおう」


Iconロザリアネット
「頑張ってくださいね。私は汗臭いのは苦手なもので、控えておりますから」

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次回予告
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探索者No.852 教官
PNo.852
ラーミェン・アワタ
VS オーク・M・シュナイダー
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PNo.852 ラーミェン・アワタ
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ミェン
種族 人間
性別
外見年齢 13
穏やかな海穏やかな海《セルリアン》出身の男の子
母親は幼い頃亡くなった為、父親の腕一つで育てられたが
突然、なんらかの職人であった父は(今でも職業がなんだったのか分かっていない)
「材料を探してくる」とだけ言い残し相棒のマグロに乗って海へと消えた。わけがわからない

父と親しかった海の家に預けられたミェンは屋台を手伝いながら過ごすが、消えた父を探すため冒険に出たいと店主に打ち明ける(冒険心が9割)
このような日が来ると分かっていたのか店主は「昔、私と君の父が引いていた屋台だ」と古い手引き屋台をミェンへと託す
店主の話によると父はふらっとマグロに乗りセルリアンに現れたようで父親そっくりだと笑っていた。ほんと父ちゃん何者だ

手伝ってもらいながら屋台を海を渡れるように改修、店主に礼を告げながら大海原へと旅に出る

好きなものは麺類全般
特にラーメンが好き
屋台はほぼ全ての麺料理が調理できる設備が整えられており、彼が大好きなラーメンを極めるための食材集めも兼ねている

身長が低い為、大きな寸胴の底まで手が届かないので柄が60cmもある特製の湯切り網を持って戦う、Tシャツには「ラーメン」の文字が入っており父親のお手製らしい


イラスト及びアイコンは「きまぐれアフター」様よりお借りしています。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 特製湯切り網 武器 10
装備中 元装備:
2 Tシャツ&短パン 防具 10
装備中 元装備:探索用水着
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[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 自HP50%以上
2 クロール 0 0 5 3 1行動目

データ
目的 オーク・M・シュナイダーを倒す
MHP 256
MMP 40
MSP 100 SP あり
体力 100 魔力 50
敏捷 150 精神 50
器用 150
PLV 125
EXP 45 TP 5
SC 300
パーティメンバー
*単独行動中*
852
アイコン
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852
デフォルト
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デフォルト
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