C1512 アメちゃん愛好会
アメをあげたりもらったりなめたりするだけのコミュニティ
甘いものがほしい
とりあえずアメちゃんを渡したい
変なアメを広めたい
アメ舐めながらダラダラしたい
そんなアナタ、是非是非。
アメであればなんでもok
参加者には毎回小さな瓶入りの飴がもらえるよ
味は毎回変わって、今回は【いちごミルク】☆
※アメアイコンはゲーム内・関連サイトでの利用に限りご自由にどうぞ、加工したい場合はご一報ください※
コミュニティメッセージ
PNo.1512 アリア=クロミス
からのメッセージ:
アリア
「本日のアメちゃんはいちごミルクだよー。まったりとしつつ甘酸っぱくて定番の味だよね。」
アリア
「中がサクサクしたアレもすきだよー。」
PNo.30 ニスル=アイン
からのメッセージ:
摩訶不思議なフレーバーに、少年は少し困惑していた。
“マッチャ”なるものは、この少年にはあまり馴染みがない。
ただ、何事も体験である。初心者向けらしき方に手を出していた。
少年
「……………………。
なるほど、この奥深く慎ましやかな苦味、牛乳の甘味……」
普通に、気に入った様子。
>トラン
サハル
「……ええ。僕は、その。
……そう見えませんか? 糖分は、脳にもいいですよ」
意外だ、というトランの言葉には、やはり曖昧な笑みを浮かべている。
サハル
「……ふむふむ(もぐもぐ)。
…………。ほんとうだ、蜜……。おい、しい」
独特の風味、これらは少年の出身地でもよく扱われるような奇をてらう甘味だ。
全く気にしていない様相で、ともすれば嬉しそうに頬張っている。
サハル
「ミントは……はい。
何と言われると困るのですが、……お恥ずかしながら、あまり好きではないです」
PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
フィニス
「抹茶味…!」
フィニス
「私は好きだけどこの味は人を選ぶかもしれないよね。」
フィニス
「飴に限らず抹茶を使った物は好きだなぁ。」
PNo.817 メルグニカ
からのメッセージ:
メル
「不思議な味ー……でもすごいおいしい。
メルこれ好きかも」
メル
「まっちゃって言うんだっけ?
確か極東の方にあるものだよね」
メル
「(帰ったら聞いてみようかな)」
PNo.1082 絆
からのメッセージ:
バン
「抹茶味のアメっておれ初めて食べた。結構美味しかったね」
PNo.1115 トラン・ジェドロ
からのメッセージ:
トラン
「今日は抹茶かー。
嫌いじゃネーけど、オレちゃんフルーツ系のほうが好きかも。」
トラン
「なんっテーか、お茶はお茶として飲みテーんだよナー。」
と言いつつ、ちゃっかりもらってなめている。
ミントに手を出さないニスルの様子を見て
トラン
「ほう・・・やっぱりコレ系は苦手なんだナー。
クールなヤツがクールな味苦手って、ちょっと面白いんだぜ・・・!」
トランは面白がっている!
コミュニティメンバー
PNo.1512 アリア=クロミス
PNo.30 ニスル=アイン
PNo.206 フィニス・リイン
PNo.244 エリザ・ティージア
PNo.817 メルグニカ
PNo.1030 テオフィリン
PNo.1082 絆
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1115 トラン・ジェドロ
PNo.1233 モーラ・プラニスフィア
PNo.1241 メルベイユ・クルール
PNo.1378 梶菜デイゴ
PNo.1396 和知 梓子
PNo.1430 ぷいぷい