C1055 仙々酒家
とある海山。その中腹。くり抜いて上下に蛇行する水路を抜ければ、広く、高い陸の大広間……のど真ん中に屋台があった。
「いらっしゃいませ。ご注文は?」
乾物と海の幸。そしてそれらの調理の品書き。その数倍ほどの種類の酒の品書き。
……どうやら営業中らしい。
「あ、どうか奥には行かれ……いや行ってもいいですけど注意は読まれますよう。何、入ったところで害はありませんがそこは異世界ですので何分その場での都合不都合には関われませんので」
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コミュニティメッセージ
PNo.1055 永天公主
からのメッセージ:
店主
「寒くなってまいりました!本日のお通しはまんばのけんちゃ、そしてお酒の方は敢えて冷たく、焼酎のシャリキンで!凍らせた焼酎のかき氷みたいなものですね。お好きなお酒で溶かしてどうぞ!」
店主
「[>S.i.Sさん
はいご注文いただきました―。食前酒は梅酒のソーダ割でいいですかね?どうぞどうぞ」
店主
「[>白鯨さん
いらっしゃいませー。いらっしゃいませー。我様とは珍しいお名前で!さぁ何にしませう」
店主
「[>クーリエさん
東洋……ですかね?あの世界では東洋と呼ばれる地域だったかな。まぁいろんな世界渡ると変わった料理も多く。趣味が別れるので出してませんが虫の料理もありますよ?サソリの唐揚げとか」
店主
「[>シモンさん
はい、お酒はとりあえず三年古酒の熱燗で、肴は……一人鍋でいかがでしょう、ネギたっぷりのネギつくね鍋でございます」
店主
「[>ヒミコさん
お、湯豆腐に辛子ですか。もみじおろし派はよく聞きますが辛子派も少数ながらいますね。私はかなり極まった辛さの一味をポン酢に一振り派ですけど、いっそ食べ比べなさいます?」
店主
「[>チャコールさん
(そっとお水を差し出しつつ、飲んだ酒の種類から好みの傾向を測ろうとしている)」
PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
店主>さん
S.i.S
「メタメタ的なものは兎も角として。
完成をお待ちさせていただきます……」
S.i.S
「ときに、店主さんはいろんな世界にいらっしゃるようですね?」
PNo.36 チャコール・グレイ
からのメッセージ:
(今日も女はいい飲みっぷりを披露しながら、隣に座る小柄な女性と時折楽しげに会話している)
「ふふふー……あーおいしい。しょうちゅう?ってお酒、くせがなくて色んな飲み方に合うのねえ。」
PNo.61 クーリエ・ブラッカー
からのメッセージ:
(酒を飲むため、というよりも軽食を中心に据えている飲み方をしているようだ……お通しの湯馬刺しも、少し多めに貰ってきたようである)
>PNo.36
クーリエ
「そう、そのお酒。実際、難破した可能性が低くは無いのよね……テリメインだもの、そんなことが無いことを祈るばかり。」
クーリエ
「あの製造過程に故郷での仕事場が関わってたことがあってね、ラベルの一部を作ってたの。」
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「この湯葉というのはきれいな食べ物だな。
それに不思議な味がするのだ。」
ヒミコ
「>S.i.S
ドッペルゲンガーと戦わないとどうなるのだろうな。
負けると、ドッペルゲンガーに自分の存在を奪われてしまうそうだが、戦わずにいたらどうなるかはわからないのだ。」
コミュニティメンバー
PNo.1055 永天公主
PNo.25 S.i.S
PNo.36 チャコール・グレイ
PNo.49 『白鯨』
PNo.61 クーリエ・ブラッカー
PNo.320 鈴本 紫紋
PNo.328 ヒミコ
PNo.339 リリィ・レオ
PNo.960 藤堂 千影
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1157 ムーシカ