C716 カフェ・ビズィテ
真心を込めて、穏やかなひとときを提供します。
お客様の憩いの場となるよう誠心誠意コーヒーを淹れさせていただきます。
ぜひお越しください。
――お客様に“幸せ”が訪れんことを祈っております――
コミュニティメッセージ
PNo.716 ポシエ・ルオマール
からのメッセージ:
ポシエ
「魔法がない世界……ですか…?
そういった世界もあるのですわね」
ポシエ
「ふふ、よろしければわたくしの世界についてもお話いたしましょうか?」
………。
幾ばくかの時間が過ぎ、頼んだ飲み物の温かさも失われてきた。
その間に少女は女史の世界、科学の話を熱心に聞いている。
ポシエ
「……あなたの世界ではそういった技術が発展しているのですね
わたくしの世界とは随分違っていますのね」
ポシエ
「さて…そろそろいいお時間ですし、長居しても迷惑…そろそろお暇しますか?
代金でしたらお話にお付き合いしていただいたお礼としてお代はわたくしが持ちますわ」
そう言って伝票を取ろうと。
ポシエ
「食後の運動がてらに近くまで送っていきますわ
もちろん、よろしければ…ですけども」
ポシエ
「それに聞かせていただいてばかりというも申し訳ないですしね」
PNo.63 ぽち
からのメッセージ:
ぽち
「カフェか、こういうとこは滅多に来ないがたまにはいいな。」
ぽち
「とりあえず、ミルクでも頼もうか!!」
PNo.1300 シオネ・クレツキ
からのメッセージ:
>オリナさん
シオネ
「……」
シオネ
「
アタシの平穏が…………
」
姉の姿を見て、頭を抱える。
コミュニティメンバー
PNo.716 ポシエ・ルオマール
PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.8 アリシア・エアフォルシェン
PNo.41 リトゥ・キャンディラ
PNo.63 ぽち
PNo.303 オリヴィア・マイリング
PNo.388 スー・ロックサイド
PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
PNo.886 ナイン
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
PNo.1299 オリナ・クレツキ
PNo.1300 シオネ・クレツキ
PNo.1466 レイル・フルワルワ