Seven Seas

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C794 Twilight Lagoon
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紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここは
Twilight Lagoon

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

………………………………………………
………………………………
………………
………

女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバクラ、ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

………………………………………………
………………………………
………………
………

【コミュニティー参加者種別】
このコミュニティーでは、以下のどの種別で参加するかを宣言していただきます。

・キャスト
 ホールに出て接客をするスタッフです。

・従業員
 調理場、衣装担当等のホールで接客を行わないスタッフです。
 オーナーもこれに含みます。

・お客様
 Twilight Lagoonに訪れるお客様です。

【S1グランプリ】
 4ヶ月に一度、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 投票により、一番多くポイントを稼いだキャストの優勝となります。

・ポイント取得方法
★会話ポイント【キャスト・お客様・従業員共通】
 コミュニティ内で発言があった場合に、1更新につき1ポイント加算されます。

★イベントポイント【キャスト・お客様・従業員】
 イベント例:ダンスパーティー
 ダンスパーティーの告知があった次の更新で、キャストはお客様を1人指名します。
 次の更新でキャストから指名されたお客様はキャストの中から1人だけを選んで指名します。
 以上が成立したキャスト、お客様それぞれに2ポイント加算されます。

★常設イベント【キャスト・お客様・従業員共通】
 キャストの応援イラストを描いた:2ポイント
 ただし、上限は4更新につき2ポイントとさせていただきます。
 本人可…ただし、明らかにコミュと無関係なものは対象外とさせていただきます(判定は管理者が行います)。

・投票システム
 グランプリ投票回に、お客様・従業員は手持ちの票をキャストに投票していただきます。
 票は基本ルールでは割り振り可。
 投票されたポイント+キャスト自身が持つポイントが得点となります。

・グランプリ優勝賞品
 基本的にはグランプリの栄誉。
 優勝者のイラストを描きます等の賞品を提供していただける方を募集しています。

【システム】
・永久指名
 特にありません。複数のキャストとお話しても問題ありません。
 ※永久指名とは、一度指名したキャスト以外を指名してはならない、又はそのキャスト以外が接客しても、永久指名を受けたキャストの売上になるシステムだそうです。

・キャスト・客の性別
 キャストは女性限定、お客さんは性別限定無しとさせていただいています。
 …が、男性、無性別だが女性として振舞えるキャラクターはキャストとして参加する事が可能です。

【ゲームシステム外の設定等】
・業態
 メイド喫茶とキャバクラのあいのこのような業態です。
 セクシー路線の接客も認められているのでキャバクラ的でもあり、それをしない接客も認められているのでメイド喫茶的でもあります。

・営業時間
 だいたい12時~22時ぐらいが営業時間です。

・料金システムと価格設定
 飲食のオーダーに時間クーポンが付随している形式になります。
 例:ドリンク一杯で1時間
 料金設定は現実のメイド喫茶程度の、気軽に遊びに来られる程度となりますが、メニューの中には『フルーツ盛り合わせ』的な、極端に高いメニューも存在します。

・キャストのお給料
 基本給のほかに、ついたテーブルで注文された料理やドリンク、時間料金等からいくらかバックが入る方式だとお考え下さい。
 稼ぎたい設定のキャラは上手にそれを取り入れてロールすると良いと思います(男性が苦手だが、貧乏なので嫌々やっている等)。
 あとはカラオケとか、ショーとか、そういうのに参加してもまた追加給料がある感じです。

・食事のクオリティー
 現在は缶詰とか並んでます。
 求:料理の出来る従業員
 アルコール有です

・分煙
 屋外のテラス席が喫煙区分となっています。

・オーナー
 カウンターでグラスを磨きながらキャストとお客様の様子を伺っているようです。

・お店の外観
 波の穏やかな入り江の海岸に建っています。
 テラスが海上までせり出しており、陸上に上がれないお客様のご来店もお待ちしております。

・制服
 現在はありません。
 また、制服が出来ても着用の義務はありません。

【ロール上の注意】
・強制ロール関連
 相手キャラの行動を決めつけるようなロールの事を言います。
 たとえば…

(こっそりキャストのお尻を撫で撫でする)

 笑って手の甲を抓って返す妖艶なお姉さんというロールですんなり返せるキャラもいれば「身体に触れられた」というだけで、大事になるキャラもいます。

モブ(こっそりキャストのお尻を撫でようと手を伸ばす)
 ぐらいだと、身をかわす事も出来れば、触られてあげる事も出来るし平和でいいようですよ?

・お色気関連
 コンセプトがキャバクラなんで、無いのも寂しいですがまぁほどほどに。
 一応枕営業は禁止令が出ています。

■過去結果閲覧
http://chickhenegg.oh.land.to/

■Q&Aなど
https://goo.gl/L9MZ5A

■S1グランプリ得点表
https://goo.gl/KAHbis
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コミュニティメッセージ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon ■おしらせ■
Icon シャウラ
「さーて、それじゃあお待ちかねのダンスイベントの告知といっきましょー!! 」
Icon シャウラ
「さて、今回のイベントはキャスト主導のイベントでして『次回』キャストはお客様の中から1人を選んでダンスを申し込んでください!! 1人だけですよぉ? 」
Icon シャウラ
「ダンスを申し込まれたお客様は『次々回』申し込まれたキャストの中から『1人だけ』選んでください。
申し込まれなかったお客様及び、選ばれなかったキャストは今回のダンスイベントは踊ることが出来ません」
Icon ■システムメッセージ■

■次回:キャストがお客様から1名を選び、ダンスを申し込む
■次々回:キャストからダンスを申し込まれたお客様が、ダンスを申し込んできたキャストの中から1名を選ぶ

※それぞれキャラクター名を【シャウラ】のように【】指定して貰えると集計がラクです。

尚、実際にステージでダンスを踊るかどうかは得点には関係いたしません。

「ステージへ行く途中で転んで席に戻る」

など、ダンスを回避しても得点は加算されます。
ロールに期限等もございませんので、何を踊るか、踊っている描写など、成立したカップルでゆっくりとロールをお楽しみください

■『今回の特例措置に関して』
前回までの記載ミスによって混乱した【ゼクス】【シーグラス】両名に今回のダンスイベント得点加算時に2点差し上げます(ロール上でのダンスの成立・非成立問わず)

【ゼクス】【シーグラス】両名にキャストはダンスを申し込む事が出来ません。

代わりに、今回はダンスを申し込む対象に、お客さん以外。
従業員の【シャウラ】【ソク】を追加します。
Icon シャウラ
「あーっと……シーグラスさんとゼクスさんは、2人がよろしければ、是非ダンスステージをお使い下さい」
Icon その他
「お店のステージはテラス席との境目あたりお店の中心。
ダンス種目は特に指定が無ければ、スタンダードスタイルの社交ダンス然としたものを成立したカップルで踊るような感じですが、キャスト、お客様のロール次第で『ペアでステージを占有して、熱いラテンのダンスを見せてやるぜ!! 』みたいなのでもOKです」
Icon ナレーション
シャウラは鍋の横に並んだ猫缶を見て、陰鬱な溜息をつく……
Icon シャウラ
「……」
Icon ナレーション
どうやら猫缶に対する正しい認識を得てきたらしい
Icon シャウラ
ヤバイヤバイヤバイ……そうとは知らずにお客さんに得意げに勧めてた・・・・・・どうしようどうしようどうしよう……
Icon シャウラ
「>アムネジア
は? 
Icon シャウラ
「そ……そりゃあこういう華やかな場ですし、非日常的な……華やかな色をした、薄くてふわっとしたドレスとか、そういうのですかねぇ? 」
Icon ナレーション
何故だかシャウラはしどろもどろになりながらそう答えた
Icon シャウラ
「フレディ>
ようこそお越しくださいましたお客様」
Icon ナレーション
シャウラは恭しく頭を下げた。
営業スマイルというやつだろうか? いつもよりどこか優雅だ

Icon シャウラ
「応援ありがとうございます。
ですが、私はこの通り裏方をやっておりまして、私などよりもっと煌びやかで、お客様を楽しませてくれる当店自慢のキャスト達が……」
Icon ナレーション
背後から聞こえていた誰かキャストが「しくじった」声がシャウラの耳に届く……
Icon シャウラ
「その……いますので、是非そちらに声をおかけください……」
Icon ナレーション
シャウラは何かから視線を遮るように一礼した
Icon シャウラ
「クャヴ>
自作の料理もいいですが、まずテーブル行って注文とってきてくださいよ。
グランプリはまだまだ序盤ですが、乗り遅れますよ? 」
Icon シャウラ
「オリナ>
いらっしゃいませ、Twilight Lagoonへようこそ」
Icon ナレーション
シャウラは手馴れた様子で席に案内すると、外見だけは立派なメニューを差し出す
Icon シャウラ
「ひょっとして、お目当てのキャストがもういらっしゃいますか? 
ご注文がお決まりになりましたら、カウンターか、お目当てのキャストにご注文ください」
Icon ナレーション
誰かを探しているような様子に、ちょっとした勘違いをしながら、そう告げる
Icon シャウラ
「シーグラス>
どうもこちらのミスでとんだ失礼を……」
Icon シャウラ
「と、そこはそれ、今回は折角だからステージをお貸ししちゃいましょう!! 
バッチリ楽しんでいってください!! 」
Icon システムメッセージ
「お知らせ末尾に、コミュニティの過去結果まとめへのリンクを記載しました。
コミュニティの雰囲気を掴むのや、会話の確認等にお使いください」

PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon >シャウラさん
Icon S.i.S
「そうですか、入店ルールに引っ掛からなくて何よりですよ。」
Icon S.i.S
「はい、ここでは有益な情報が拾えることを期待しております。
勿論、キャストの方との交流も……色んな方とお話するのは楽しいですからね。」
Icon S.i.S
「―――ふふふ。」
Icon >アムネジアさん
Icon S.i.S
「い、いえ、私は別に社会に疲れてはいませんが……そういうストレスに潰れる人がいるのも事実ですけども。」
Icon S.i.S
「あ、コーラで大丈夫です。
エナジードリンクは成分に興味はありますが、摂取するのはちょっとご遠慮させてください。
変な薬効が出ると困るので……」
冷えたコーラを受け取ると、ストローに口をつけることにしたようだ。
Icon S.i.S
「窓の外はそうですね、えーと。」
どう説明したものか3秒悩んで
Icon S.i.S
「何でもありませんでした!」
面倒なのでパスすることにしたようだ。
Icon >Rhizaria Furiaeさん
Icon S.i.S
「教団の儀式…………?」
Icon S.i.S
「何かの宗教団体の話ですか……?」
聞こえたワードに興味をもったよう、です。

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon アムネジア
「さてさて、ダンスの相手を今のうちに物色しておかねば」

アムネジアはぐるりと周囲を見回している。



>シャウラ
Icon アムネジア
「うー、それはそうなのだが。
しかし気楽すぎて無様な姿を晒すわけにも……
やっぱり恥ずかしいゆえなー」
Icon アムネジア
「おお、見事な紹介をありがとうだぞ!
高貴な身分などと、我は何の変哲もない一般人で……」
Icon アムネジア
「む?窓?窓の外に何かいるのか?」

Icon オルガ
「やばい、姫がこっち見ているぞ。
ヴォーグ、鳥の鳴きまねでもして誤魔化せ!」
Icon ヴォーグ
「み、ミーンミーンミーン……」

Icon アムネジア
「なんだ蝉か」


>S.I.S
Icon アムネジア
「え、えー、どうであろうな?
一般的な安い缶詰もあれば名産的な缶詰もあるのではなかろうか」
Icon アムネジア
「この『オイルサーディン』などどうであろうか?
いわしの缶詰だが、なかなか上品な味だぞ?」


>オリナ
Icon アムネジア
「いらっしゃいませー!
お客様、遠慮せずにずずいっと奥に入るが良いぞ」
Icon アムネジア
「飲み物飲むか?それとも缶詰か?」

恐る恐る入って来たのを目ざとく見つけ、ぐいぐい押してくる。

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
>シャウラ
すっと真顔になり、

Icon ニコラウ
「……え、マジ? スパイス使ったやつあんの? しかも安いの? マジで言ってる?
正直、冗談半分だったんだが」

と、運ばれてきた干し肉を見て、

Icon ニコラウ
「……ううわマジだあ。金の粒食ってるみてェで落ち着か――」
Icon ニコラウ
「あ、美味ぇ!」

すぐに値段を気にしなくなった。


>アムネジア
Icon ニコラウ
「あ、今なんかすっげー失礼な想像された気がする!
俺そういうの分かっちゃう! でもいい女だから許す! 辛うじて!」
Icon ニコラウ
「性格がもうちょい色っぽければ、
辛うじてじゃなく文句無しの許しっぷりになるところだったぜ…」


>日向 萌子
Icon ニコラウ
「膝の上か! ハハハ、ありがてェが、絵面が完全にただのガキになっちまうんでな。
気持ちだけ頂戴しとくぜ!
それよか普通に隣に座ってフルーツ食わせてくれる、ってのはどうだ?」
Icon ニコラウ
「(ま、隣に座るってこたァ脚くらいは撫でさせてもらうかもしれねェが、な!)」

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
Icon ソク
「>シャウラ
あっさり決めるな……まぁいいんだが
【オフは客扱いか、こりゃ?とひとりごちながら】」
Icon ソク
「で、一先ず何をすればいい?普通の料理ぐらいならやるし運搬業でもこなせるが」
Icon ソク
「>S.i.S
はい、魚介系のご注文で。貝類とかどうだろうか」
Icon ソク
「>アムネジア
んー、一度話した可愛い娘は大体覚えてるつもりだったが……まぁじきに思い出すか」
Icon ソク
「とりあえず無事就職したから用があれば言ってくれ。サポートするから」
Icon ソク
「>イコ
へい、ご注文で。辛口と甘口ならどっちがお好みかな?」
Icon ソク
「>フレディ&シャルル
お待ちどうさん。楽しんでいってくださいね
【ジントニックとグァバジュースのグラスをそれぞれの前に置く】」
Icon ソク
「>ジュリア
ハハ、まぁちと今は中立の気分なんでな。オフん時は是非相手してくれ」
Icon ソク
「というわけでご注文はあるかな、っと」
Icon ソク
「>オリナ
へい、らっしゃい。お一人様で?お煙草はお吸いになりますか?」
Icon ソク
「>萌子
徒に接客させてすいませんね、っと。無事採用されたしお近づきの印にチョコはご馳走させてもらおうか」
Icon ソク
「(しかし……これまたどっかで見たような。犬もいないし気のせいか)」
Icon ソク
「>リザ
へいお嬢さん。ご注文はありますかい?」

PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのメッセージ:
Icon マグノリア
「うむ、宜しく頼む。──ああ、そうだな。
では冷たい水を貰おうかな。酒はまだ飲む訳にはいかないでね」
Icon マグノリア
「………。キミは良く働くな、くれぐれも身体を壊すなよ?」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「システムがなかなか難しいわね。票を投じるのならローズマリーさんね。科学を愛し健気に資金調達をしている様は美しいし、お話していて楽しいから。」

PNo.697 フレデリック・アンカーソン
からのメッセージ:
Icon フレディ
「【メニューを待つ間、面白そうに店内を見ている】ふむ、こういう雰囲気も悪くはないな」
Icon シャルル
「そうですかー。そういえば、先生は舞踏に誘われたとして、踊れます?一応貴族だから出来ておかしくないですけど、先生の家柄って破天荒だし……」
Icon フレディ
「はっはっは、心配はいらん。私の運動神経を忘れたかね?」
Icon シャルル
「覚えていますよー。それで、踊りの経験は?」
Icon フレディ
「無い」
Icon シャルル
「(大丈夫かなぁ……)」

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon 【厨房を追い出され店の隅で佇んでいる】

Icon クャヴ
(虚しい)
Icon クャヴ
「そういやダンスパーチーが何たらってなんかありましたね
言うてボクは特にする事無いんでしょうけど…」
Icon クャヴ
「 … … … 」

Icon クャヴ
「どうせ誰も見てないし…勝手に踊っとこう」


【独り言を呟きゆっくりとステージの隅へ上がっていく】


Icon クャヴ
「(最後に人前で踊ったのは…確かお祭りの時だったかな
広いステージだから目隠し付けてても平気だったけど…
まぁ目を瞑ってれば大丈夫かな
気分もノれば周りは気にならなくなるだろうし)」



Icon クャヴ
「よいしょっと *スポン*



Icon *スゥ…*





Qwhd hhnymhm yn flhmmh ygnyx
Xycwt ygnyx pdr dxdmplwm dd pypwly yndygnh
Flhmmh qwhd twrbydlx hnymy
Mhnyfdxtht pdr md, dt lhwdd


【静かに、歌い、踊り出す】

Drht wnwx dd frhgmdntyx
RwRU mhrd flwwnt, dt nln yn vhnwm
Dt cwm lwx
Dt dddyt rwbrwm hdstwx


【旋律は仄かに揺らぎ、舞は虚の影を映す】

Xpyrytwx qwy dx yntdrylrd dxt
Clntdntwx hnyml trdpydhrd
Gllryh dlllrd vyth flwctwht
Plhy cwm clhmlrd


【ゆらゆら、ゆらゆらと】

Qwhd hhnymhm yn flhmmh ygnyx
Xycwt ygnyx pdr dxdmplwm dd pypwly yndygnh
Flhmmh qwhd twrbydlx hnymy
Hlyh hwtdm dxt tdmplrhlyx lycdt H fwrlrd Mhnhgdmdnt


【それは朱く、煌々と】

Lhwdhtd chdly, dxt H flhmmh, pdr vdlhmdn
Wrd ygnd rdpthnt yn tdrrh:
Ddbytwm xllvyt, xdd nln dt cybwx ygnyx
L flhmmhm ygnyx yn pdrpdtwwm


【魂の焔が、燃え熾る】
 


PNo.875 ローデン
からのメッセージ:
◆シャウラさん
Icon ローデン
「ごきげんよう、ホールリーダー。
こちらの酒場の、責任者の方はどなたでしょうか。
人と情報が集まる酒場に、おすすめしたいものがあるのです。」
そういうと、テリメインタイムズを広げてみせた。

◆ロジィさん
Icon ローデン
「ごきげんよう、ローズ……ロジィ様。
もしやここが、工房。よもや。」
Icon ローデン
「副業、ですか?」

Icon ローデン
「大丈夫です。アルコールは人類と共通のエネルギー源の中では、エネルギー効率が高いのです。」
受け取って、ゆっくりと、しかし一息に飲み干した。
……バチバチッという嫌な音とともに耳から煙があがる。
アルコールの気化した香りが辺りに漂った。
Icon ローデン
「大丈夫です。」

Icon ローデン
「私で、よろしいのですか?
見知った顔を指名させて頂いただけですから、
他のお客様にアプローチして頂いても、かまいませんよ。」
Icon ローデン
「どうやら一人の客より複数人にアプローチしたほうが、評価されるシステム、なのでは。」
Icon ローデン
「パーティー開始時に、それでも私を相手に選んで頂けるのであれば、喜んでお受けします。
踊りは…踊ったことはありませんが。なんとかなるでしょう。」
Icon ローデン
「大丈夫です。
…大丈夫です。」

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:

Icon  
あわわわっ

なにかに引っ掛けたのか、どたーん、と引っ繰り返るロジィ。



Icon  
「なにか今、ものすごくまずいものに足を引っ掛けたような、そんな気がします。
 衣装が衣装ですからもう同じ失敗はしないようにしないと……」

立ち上がりながら衣装を直し直し。
ふぅと息を吐き、ようやく安心してお仕事に戻ります。

Icon  
「えーと、前回はなにか、慌てすぎてて大失態をした気がします。
 まだ踊らなくてよかったんですよね? あ、でも、もう踊ってもいいのかな?」

Icon  
ま、まだ、だめっぽい……!

フライングってレベルじゃなかった! 穴があったら入りたいな!! でも穴開けたら床が抜ける!! いけない!!!!

Icon  
「あわわ…………なんかすごいことになっます。
 これからリングにあがって戦いそうな感じに紹介されちゃってます」

Icon  
「そうだった……おめかししてきた結果、即ころんで誰にも見えなかったんですよね……
 おめかしと言っても、あくまでTPOに合わせた衣装を着てきただけで、見てもらいたかったわけじゃ……」

Icon  
「あ、こんなところにドリルが」

これから毎日穴を掘ろうぜってなりそう。


PNo.98 Amnesiaさん

Icon  
「あの、アムネジアさん
 初日から挨拶できなくてごめんなさい」

Icon  
「遅刻したり転んだりまちがえて踊ったりしてたので……
 ちゃんと人の話を聞かなきゃダメってことを、久しぶりに痛感しました」

ふらふらしながらお通夜みたいな顔で現れました。

Icon  
「あ、ボクは13歳です。
 えーと……テリメインの法律とかよく知らないですけど、問題ないですよね?」

年齢を聞かれたので答えたものの、本当に問題ないかと言われると疑問もあり、ちょっと不安な表情を見せました。

Icon  
「えっと、こういう世界はあんまり年齢のことをとやかく言われないってことが分かって安心しました。

しかし1歳から働いていたと教えられると、深く追求されることはきっとないんだろうなと悟るのでした。」


PNo.875 ローデン さん

Icon  
「重ね重ね、おまたせしてすいませんでした……」

平身低頭、頭を下げる。
おそらくはじめてこのお店で店員に待たされたお客様なんじゃないかと思うとロジィの罪は重い。

Icon  
「あの……さっき、ですね。
 遅刻した勢いで、ダンスにお誘いしちゃって」

Icon  
「もしよろしければ、ダンスのイベントはじまったら改めて踊ってもらえないでしょうか?」

そんなことを提案しながら、これ断られたら恥ずかしさと申し訳なさで死んじゃうかもしれないってロジィは思いました。

PNo.956 結馬
からのメッセージ:
Icon 結馬
「ふーむ、ダンスかー
社交ダンスの類はさっぱりだし、少し様子を見ておこうかな
しかしダンスは早い者勝ちになりそうで悩ましいところだ」

>PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
Icon 結馬
「おいおい、さっきあのねーちゃん、猫缶を客に出してたように見えたが・・大丈夫か?」
Icon 結馬
「なんかここの料理事情見てると、代わりに作りたくはなるが・・客だからおとなしく見守っておこう
なーに、誰か達者な奴が料理番に入るだろう」
Icon 結馬
「わかりやすいスタッフ紹介サンキュな
紹介に店長さんは入ってないようだが接客には入らないのかい?」
>PNo.697 フレデリック・アンカーソン
Icon 結馬
「おいおい、フレディの旦那にシャルルがいるじゃねーか
こういうのに興味がなさそうなのに意外だぜ」
Icon 結馬
「仲間にこういうところで会うのはなんか気まずいが、ほほえましくもあるな
遠くから生暖かく見守ろう」

PNo.995 ジュリア・エストレーラ
からのメッセージ:
>シャウラ
Icon ジュリア
「はい、緊張しますけど、なるべくいろんな方に話しかけられるよう……あと、私のこと、覚えてもらえるよう、頑張ります!」
Icon ジュリア
「じゃんじゃん来てもらえれば、思い出たくさん、お店も潤いますもんね!」
Icon ジュリア
「!!(キャスト紹介に感動して涙目)」

>ソク
Icon ジュリア
「はい、コーヒーですね!すぐお持ちします。あとはまた休憩のときになりそうですけれど……ふふっ、一緒にお仕事できるのも、嬉しいですよ。」
Icon ジュリア
「えっ……お客さんをおもてなしして楽しんでもらう、紳士淑女の社交場……ですよね?」

>ヨビスエ
Icon ジュリア
「わあ、私が来たことを喜んでくれているんですか!?ありがとうございますっ!嬉しいです!」
Icon ジュリア
「泣い、泣いているじゃないですかっ……体質……ほんとに?大丈夫ですか?」
Icon ジュリア
「ヨビスエさん、それともメーデさんの方がよろしいでしょうか。私の好きなもの、ですか?甘いジュースとかが好きですけれども、トロピカルオレンジジュースとか……もうお飲みになりましたか?あとは、ブドウジュースとか……もう少し大人になったら、ワインも飲んでみたいのですけれど。」

PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
Icon ライオ
「へぇ~ こっちもまたいい店じゃねぇか
(店の中に入り込みつつ

ぶっ、 見知った顔(ローズマリーを見て)とかがキャストにいるんだがどういうことだ?!

おいおい、子供がっていうか仕事を頼んだあとに酒飲みに来てそいつがいるとか中々ないぞ!?」
Icon ライオ
「って・・・ね・・・猫缶っぽい缶詰が気のせいだよな。
まぁ、一杯酒くれねぇかっ (からからと近くに来たキャストに注文をする」

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon >シーグラス
ゼクス「スマン…客と店員の区別もつかんとは我ながら恥ずかしい限りだ。
お詫びと言っては何だが,酒くらいは奢らせてもらうよ。」
Icon ゼクス
「ハハハ,店員を差し置いて客と客で踊っているというのも妙な光景だな。
だが,まぁ,皆なかなか手を出せずに居るようだ,許されるのならそれも悪くないか。」
Icon ゼクス「うちの艦にも,何か咥えていないと落ち着かん,なんて言っている乗員が居たな。
貴女も同じというわけか……それはそれで,末期症状ではないかな?」
(楽しげに笑いながら,もし店長に許されるのならシーグラスに手を差し伸べるだろう。)
Icon >萌子
ゼクス「なるほど,確かにこの世界ではそうかも知れんな。
貴女が子供でないとすれば,失言だった,許してくれ。
その立ち振る舞いと余裕があれば,十分に大人として通用するだろう。
……というわけで,ワインの一杯も飲むか?」
(まるで貴女を試すように,ボトルを見せた。)

PNo.1290 みーくん
からのメッセージ:
Icon 「おかわりありがとう。うん、お食事楽しんだ。おなかいっぱい。」
Icon 「まんぞく。」
Icon 「おしゃべりも楽しむ? わいわいするのは楽しい。」
Icon 「それで、店長さん。あの人とおしゃべりおすすめ? それともダンス?」
Icon 「男の甲斐性と言われたらがんばるしかない。おー。」
>アムネジアさん
Icon 「御嬢さん、踊りましょう。」
1体が飛び出し、アムネジアさんへ手を差し伸ばしてダンスに誘う。
Icon 「ちなみにこれら、男も女もないよね。男の甲斐性ってなんだろう?」
Icon 「とりあえず、それが頑張ってくれるみたいだから観察して知ればいいんじゃないかな。」
Icon 「そもそも、ダンスが無理じゃないかな。体格差。あの人も困りそう。どうする?」
Icon 「どうなるか楽しそうだから観察しよう。」
Icon 「賛成。楽しそう。観察。」

PNo.1300 シオネ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon シオネ
「……確かにキッカは、人と仲良くなるのが上手そうだ。まあ……顔だけでも見とくか。一応アイツからの紹介だし。」

Icon シオネ
「メニューは……
……そうだな。腹減ってるんだ。何かおすすめの料理、美味いやつ頼むよ。
あと、ハウスワインあるかい?
グラスで、赤がいいな。」

とりあえず空気は読んで、一応酒を頼んでおく。
……安そうなやつを。

Icon シオネ
「あ、ちょっと待って。
それから」

入口のオリナの姿を見て、慌てて呼び戻す。

Icon シオネ
「……今入ってきた、三つ編みに眼鏡の冴えない女。
あれから一番遠くて、姿も見えない席に移動させてもらえる?」

PNo.1380 日向 萌子
からのメッセージ:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

シャウラ【窓の外で揺れる海面を指さした】

Icon 「……なるほど! 濡れた透け透けセーラー服でダンシングだね!」

Icon 「ついでに冷えたKARADAを人肌で温めてもらえと!
……ぐふ、流石は店長と言わざるを得ない(。・ω・)b」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

フレディ&シャルル

Icon 「いらっしゃいませぇ!」

Icon 「おー、まさにナイスミドル! 片眼鏡が似合ってますね!
ん~、教授さんか、探偵さんって感じかな?」

Icon 「――――てことは、そっちのキミは生徒? それとも助手くんかな?
あ、もしかして紳士×少年な関係?! なんちゃってぇ(。ゝω・)ゞテヘペロ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

結馬【結構若いみたいだが、大丈夫か?】

Icon 「大丈夫だ、問題ない!(。ゝω・)ゞ」

Icon 「まあ、冗談はさておき――――
KOKOROは18歳以上だから心配無用だよ!」

結馬【海の上じゃ法なんて気にしないでいいか】

Icon 「そうそう! 海の上はフリーダム!
風営法も淫行条例もブッ飛ばせってね!(。ゝω・)ゞ」
結馬【ダンスも始まるみたいだし楽しみだな?】

Icon 「これまでの言葉とその意味あり気な視線……」

Icon 「も、もしかして、いきなりハッスルをご所望なの?!」

結馬【名前を聞いてもいいかい?】

Icon 「――――へ? あ、まだ名前言ってなかったっけ?
では……こほん

Icon 「アタシは萌子、日向萌子(ひなたもえこ)!
日向で萌える女の子、つまりは癒し系だね! 癒らし系じゃないよ?
さあ、つぎはアナタの名前を教えて欲しいな!(。ゝω・)ゞ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

PNo.1395 Rhizaria Furiae
からのメッセージ:
Icon リザ
「……え?なに?貴女の故郷ってイギ〇スなのかしら?」
Icon リザ
「あるいはその……男の料理ってことなのかしらねえ……」


Icon リザ
「ご紹介ありがとう。キャストのリザリア・フリアエよ」
Icon リザ
「『七海の魔女』って呼ばれる人たちより魔女らしいかどうかは分からないけど、まあ確かに魔女の端くれね。
ぜひ私を指名してね」
Icon リザ
「私とあそこのお酒でも酌み交わしてお話しませんこと?」

と、コニャックを指さしながら言う。

PNo.1453 イルプトオーメル
からのメッセージ:
Icon イルプトオーメル
「猫缶とは猫の為の缶詰じゃと思うておったが…ひょっとして猫をミンチにして詰め込んだ缶のことかえ?まぁどっちでもいいがのー」
Icon イルプトオーメル
「料理には期待しない方がよさそーじゃな。何か面白い話でも聞けるといいんじゃが(周囲の喧騒に耳を向けた」
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コミュニティメンバー
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.25 S.i.S

PNo.76 ノクティルカ

PNo.98 Amnesia

PNo.145 カヌレ

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.388 スー・ロックサイド

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.660 五十里イコ

PNo.704 サザンカ

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.834 モブ井 モブ夫

PNo.875 ローデン

PNo.896 キッカ・ツームストン

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.956 結馬

PNo.995 ジュリア・エストレーラ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト

PNo.1290 みーくん

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド

PNo.1380 日向 萌子

PNo.1395 Rhizaria Furiae

PNo.1453 イルプトオーメル

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス

PNo.1498 クリエ・クルリ
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