Seven Seas
-DAY7-

line1
潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
line
Icon ダメルフ
「 今日のお話しはベッドシーン回です!前回と前々回からの続きですね!」


Icon ヒガラ
「 おまえ、このしょうもない話しを三話も続けてしまったんだな……?」


Icon ダメルフ
「 本当は一話のはずだったんです。でも、5千字って短すぎて日記に収まりきらなくて……」


Icon ヒガラ
「 無茶言うな」


Icon ダメルフ
「 ということで前回までのあらすじは『ヒガラ君がお風呂に入ったところでダメルフが背中を流しに来ましたが、うっかり反動で全裸になる禁術を使ってしまいダメルフが逃げ出した』という感じですね!」


Icon ヒガラ
「 さすがダメエルフだな」


Icon ダメルフ
「 はい!ダメエルフです!」


Icon ヒガラ
「 胸を張るなぁ!」


Icon ダメルフ
「 いたーいっ!?」


Icon ヒガラ
「 っていうかベッドシーン回とか。ほんと無茶しないでくれよ?頼むぞ……?」


Icon ダメルフ
「 お任せください!このダメルフが完璧なベッドシーン回をお届けしてみ
せます!」


Icon ヒガラ
「 ほんとだな!?頼むぞ!!?」


Icon ダメルフ
「 (無言でサムズアップ)」


Icon ヒガラ
「 不安しかない……」





― 〇 ―





キィっと風呂の戸を開けて、風呂から出てきたヒガラが外に掛けてあったタオルでガシガシと自分の身体を拭く。
そして大きなため息を吐いた。


「はぁー……。ほんとまったく、あのダメエルフは。あーー、もうっ!」


目を閉じると、脳裏に焼き付いてしまったダメルフの白い肌がまぶたの裏に浮かんでくる。
なんとか忘れようと冷水を何度も浴びたのだが、残念なことに思春期を既に迎えてしまった犬獣人の少年忍者にとって、その記憶を無かったことにはとてもではないが出来なかった。


「あー、くそっ」


浴び過ぎた冷水のせいで、すっかり冷え切った身体を震わせながら、ヒガラが寝間着に着換える。
もやもやとした思いをどうしても振り払うことが出来ないまま、彼は歯を磨いた後、寝室へと向かった。
すると、ずっと抱えていた、また別の懸念事項を思い出してしまう。


「そうだった。んー、どうするかなぁ。今日は、ちょっとなぁ……」


ぶつぶつと何か迷いながら考え込む様子は、日頃、即断即決の傾向が強いヒガラにとっては珍しい有様だった。
だが、寝室の前に着くと軽く息を吐いてから、ドアを叩く。


「ダメルフ!入るぞー」

「あっ、は、ひゃいっ!はいっ!ど、どうぞ!」


ダメルフの声が中から聞こえてきたのを聞いてから、ヒガラがガチャっと寝室の扉を開ける。


「なに変な声だしてるんだ」

「あ、いえ、特にというわけではないんですけど。その、さっきは、あの……、失礼いたしました……」

「あ、あぁ……」


こちらも寝間着に着換えていたダメルフが、ベッドの片隅に腰かけながら少し所在なげにした後、ぺこりと頭を下げた。
その珍しくも殊勝な様子に、ヒガラも少し戸惑ってしまう。


「ん、べ、別に気にしなくて、いいからな。悪いな、見ちまって……」

「いえ、私が悪いので……。って、えっ、割としっかり見られちゃいましたか……!?」

「!!い、いや!見てない!そんな見てないぞ!ほんのちらっと指の隙間から一瞬見えたぐらいで、そんな全然見えてないからな!」

「え、ちょ、そ、それはその……、は、はひ、すいません……」


ガラにもなくまくしたてて喋るヒガラの台詞に、ダメルフも思わず顔を真っ赤にして俯いてしまう。


「…………」

「…………」


妙な沈黙が二人の間にながれる。
普段であれば、ほっといてもやかましい程に喋り続けるダメルフにツッコミを入れていればいいのだが、そのダメルフが頬を朱に染めて下を向いてしまっていては、場も静かになろうというものだった。
困ったヒガラが一瞬ダメルフから目を逸らした後にチラッと彼女の方を見ると、丁度ダメルフもチラッと覗き込むようにヒガラの顔を見上げて来たところで視線が合ってしまう。


「…………!」

「…………!」


二人ともが視線に気づいて、ほんの僅か見つめ合った後に、お互い反射的に顔をそむけてしまう。


「…………」

「…………んんっ」


沈黙に耐え切れずヒガラが咳き込む。
妙な間の悪さのせいで、らしくないことをしてしまっていると自覚があった。
なにか喋らねばと思いながら口を開く。


「あー、その、なんだな。お前も恥ずかしがったりするんだな。結構長生きしてるんだろ?そういうのも無頓着なのかと思ってたよ」

「や、いえ、その。やっぱりこういうのっていくつになっても慣れないっていうか、なんでしょう私も結構そういうの雑になったと思ってたんですけど、なんかそのご主人様に見られたと思うと、妙な恥ずかしさが沢山込み上げてきて……」

「おま。えっ……?」

「ふ、不思議ですよね。お風呂場で見たご主人様の視線がまだ残ってる様な気がして、なんかこう今もご主人様の目が直視できなくてすっごくこう、胸の辺りが……バクバク、して……。あはは、心臓めんどくさくて動かしてないはずなのに変ですよね。ほんとこれって」

「まてまてまて!ストップストップだ!それ以上は止めてくれ!俺が聞いてて堪えられない」

「へ……?」


堰を切ったように喋り出したダメルフの言葉に込められた感情に勘付いて、ヒガラは慌ててそれを遮ってしまう。
言外の意味を分かって喋っているのか分からないが、分かって喋っているのだとしたらあまりにも遠まわしで、でも、ストレートな感情の表現だった。
とてもヒガラには耐えられない。


「と、とりあえずだ!今日はもう寝るぞ。明日も早いんだし。こんな話してたんじゃいつまで経っても寝れない気がしてきた」

「あ、そ、そうですね!寝ましょう!」

「そうか、じゃぁ……、ってそうだ!いいか。今日こそ俺が床で寝るからな」

「え?」


ヒガラがなんとか話の流れを強引にそらして、寝る方向へと持っていこうとする。
ダメルフも自分が何かおかしなことを口走っていたのに気付いたのか、慌ててその流れに同調して横になろうとする。
だが、そこでヒガラが思い出したようにストップを掛けた。
ここしばらくの懸念事項がここにきて、今日もまた現われたからだ。
しかしダメルフは応じるつもりはないらしい。
ヒガラの言葉を受けると即座に真顔になって、きっぱりと返事を返してくる。


「ダメです。ご主人様には必ずベッドで寝ていただきます。今日もです」


先ほどとは打って変わってきっぱりとしたダメルフの口調。
これだけはヒガラに対して普段過剰なまでにお節介を焼いてくるダメルフが、毎夜譲ることのない困った事柄だった。
対するヒガラにも言い分はある。


「それならそれでもいいけど、どうしてお前は俺と一緒に寝るのかな?」

「だって、ベッドが一つしかないんですからしょうがないじゃないですか」

「それこそ禁術で作ればいいだろ!?」


そう、問題はここにあった。
ダメルフが所持していたテリメインのこの家。
必要なものはあらかた揃っていてなにも不満はない。
ないはずが、唯一の大問題として上がっていたのが、寝室が一つとベッドが一つしかないことだった。
そして頑なに主人と閨をともにしようとしてくるダメルフに抗おうと、ヒガラが声をあげるが、ダメルフの顔は至って冷静なモノだった。


「おや、いいんですか?禁術で作っても?」

「う、ぐ……っ」

「普段あれほど使うなと仰っているのに。ご主人様の命令で禁術、使ってもいいんですね……?」

「ま、まて、お前それは、卑怯だぞ。普段から勝手にあれだけ使う癖にこんな時ばっかり……」

「い い ん で す ね ?」


未だ部屋の戸口に立っていたヒガラの元へ、ダメルフがシャカシャカシャカ、と移動してくると、しゃがみこんで下から見上げるようにしてヒガラを見つめてくる。
その目は先程までの羞恥心などすっかり忘れているような様子だった。


本気の目。
もしここで、ヒガラが一言、使え、と言えば彼女は躊躇なく禁術でベッドを作るだろう。
その後におとずれる彼女自身に対する反動などなんら気にすることも無く。
日々そうやって身を削る様にしてヒガラに奉仕しようとしてくる彼女を見るのを、ヒガラはよしとしていない。


であれば、ここでヒガラ自らが彼女に禁術を使うことを命令するのは、ヒガラ自身が耐えられない事だった。


「……はぁ。お前はこんな時ばっかり俺に断りいれやがって」

「んふふ。ちょっとした確認行為のようなものです。すいません」

「ん?」

「いえいえ」

「まぁいいや。分かった分かった。とにかくベッドを増やすのは諦めていい。それなら俺は床に寝るからな。分かったな?」


観念したヒガラが念を押すようにしてダメルフに言い切る。
だが、これももう何日も繰り返してきたことだ。
なんと返されるかは分かっていたし、それに最後まで反論しきるのは無理だと知っていたが、それでもヒガラは言うしかなかったのだ。
そんなヒガラの言葉にダメルフは、またもきっぱりと彼を見上げながら言い切る。


「では、私も床で寝ます。ご主人様を床に寝かせて一人でベッドで高いびきするようなペットはいませんので」

「だからお前はペットなんかじゃ、あぁもう、そうじゃなくて、女を床に寝かせて男がベッドで一人いられるわけないだろうが!」

「いえ、ご主人様がベッドです」

「女がベッドを使え」


バチバチと二人の視線が交差する。
それはとてもさっきまで気恥ずかしさで目線すら合わせることのできなかった二人とは思えなかったが、どちらも譲るつもりの無い気迫を見せあう。
だが、そんな険しい視線のぶつけ合いも、ダメルフがニマッと笑って中断させてしまう。

「ではこうしましょう!」

「やだ」

「まだなにも言ってませんが」

「なに言うか分かってるからだよ!やーだー!」

「そんな子供みたいなことおっしゃらないで」

「やだー!俺は床で寝るんだ!」

「ダメです」


もうヤケクソとばかりにヒガラが駄々をこねる。
何度も繰り返してきたやり取りなのだ、この後の提案などいつものように一つしかない。


「一緒に寝ましょう♪ご主人様♪」

「だから、やだって言ってるだろ!」

「まぁまぁ。幸いベッドは一つしかないとはいえ、十二分に広いですし。お互い端っこに寝ればご主人様が3回寝返りを打ったって、私のところにはつきませんよ?」

「その上でお前が3回寝返りを打ってこっちに来なければな!?」

「そうでしたっけ?」

「そうだよ!!」


とぼけるダメルフにヒガラがかみつくが、変な所で図太い性格をしているこのダメエルフの長耳にはヒガラのその抗議が届いている様子は無かった。
そのまま暫く言葉の応酬が続くが、ダメルフはもう一歩も引く様子を見せない。
仕方なくヒガラが溜息を吐きながら、ベッドへと歩いて行く。


「あー、もう、仕方ないか……。いいか!今日だけだぞ!今日だけだからな!明日は俺は床で寝るからな!」

「はいはい。ご主人様、明日も一緒に寝ましょうね」

「一緒じゃない!お、俺はそんなふしだらなことしてるわけじゃないからな!」

「大丈夫ですよ。ご主人様の生真面目さはちゃんと分かってますから」

「ぐぐぐ……」


結局、この晩もまた、ヒガラはダメルフと同じベッドで寝ることになった。
実際ベッドは十分に広く二人の身体が触れてしまうようなことは全く無いのだが、バカみたいに広い掛布団は一枚布であり、ダメルフが寝返りを打ったり身をよじらせたりすると、その動きがダイレクトで伝わって来てしまう為、ヒガラにはあまり精神的に良くない夜がずっと続いているのだった。
ヒガラはベッドの奥の方へと急いでいくと、ガバッと布団を頭まで被って横になってしまう。


「いいか。絶対真ん中よりこっちにはくるなよ。絶対だからな!」

「はいはい。了解ですよ」

「はー…………。さっきの態度と今のそれと、ほんとに同一人物なのか疑いたくなる勢いだよほんと……」

「んふ。まぁ、さっきのはちょっと私も取り乱し過ぎてしまったので、出来れば忘れてもらえると嬉しいですね」

「そーだな」


ヒガラが布団の中からもごもごとため息を吐きながら愚痴を垂れる。
今日もまたこのダメエルフに振り回され続けてしまった。
どちらも本心にちゃんと見えるからまたタチが悪いのだが、最早ツッコミを入れ続けるのにも疲れたほどだ。


ヒガラが眠ろうと目を閉じる。
だが、そこでまぶたの裏に浮かぶのは風呂場で見たダメルフのあの肢体。
そして、多少遠いが背中で感じるダメルフの気配。


今日もまたわんこ獣人忍者ヒガラ少年が、ぐっすりと眠ることはできそうにないのであった。


(おしまい)」







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line1
パーティメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
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line1
メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
line
PNo.922 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.1166 日雀
にメッセージを送った。



PNo.767 ほ※ちきーお・くねりたお
からのメッセージ:
Icon らくがき
「(言葉を理解しているかと問われれば、相手の言葉は分かるので頷いた)」
Icon らくがき
「……」
Icon らくがき
「……………………」
Icon らくがき
アシ~オホシオユシ~ロミリ!!!
(らくがきはただただ大声で嘆いた)」
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line1
ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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line1
参加コミュニティ
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コミュニティNo.1166 シノビの庵
 で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.1166 シノビの庵
 で、2件発言しました。
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line1
アイテム
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PNo.1166 日雀
PNo.225 ダメルフ
にアイテムNo.14 トロピカルオレンジジュース を転送送品!
Icon ヒガ
「ほらよ、ダメルフ。魔力集中にいいみたいだぞ。」

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ダメルフはアイテムNo.22 星型のジンジャークッキー を使用した。

貝開封!
ヒートウェイブをゲット!

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ダメルフはアイテムNo.7 ナマコ を使用した。

ナマコ

謎の生物。
一説では月の海シルバームーンから来たのではないかと言われている。
これを初めて食べた人間はチャレンジャーである。

精神が3上がった!
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line1
特殊戦闘
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合言葉チェック!
現在あなたの闘技大会合言葉を設定しているメンバーは、あなたを含めて947人います。
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line1
イベント
line3
line
穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

未開の地域
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朽ちた遺跡は、時折探索の邪魔をする。
脆くなった巨大な柱が道を塞ぎ、瓦礫の影から原生生物が襲い掛かる。

見慣れぬ掠れた文字や、崩れて小魚が住み着いた家具らしきもの。
錆びつき原型を留めていない金物、珊瑚や海藻で覆われた柱――。

未開の地域に来たはずが、まだまだかつて人が居た痕跡は絶えない。
ここにはかつて生活があったのだろうか?
この遺跡は、朽ちる前はどのような姿だったのだろうか?

そしてどこまで続いているのだろうか……?

様々な想いをさざ波に乗せながら、
まだ見ぬ、広い未開の地への一歩を踏みしめる。

この険しい道のりは、まだまだ先へ先へと続いているだろう。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
line
カナヅチ犬と駄エルフさん 遺跡の魔物たち☆
PNo.225 ダメルフ VS エンジェルフィッシュ
PNo.1166 日雀 カクレヌクマノミ
line

line
Icon ダメルフ
「カンカンカーン!今日も戦いの時間がやってきましたよー!
さー、やりましょうご主人様!栄光の明日に向かって!
うちてしやまん!」
Icon ヒガ
「よし…んじゃ、やるかっ!」


Icon エンジェルフィッシュ
「天使のようにカワイイ、そうエンジェルフィッシュちゃんだよ☆」
Icon カクレヌクマノミ
「こそこそと隠れる時代は終わったのだっ!」
line

line1
戦闘開始!
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
185/185
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
922/922
HPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
115/115
SPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
407/407
HPHPHP
MP
107/107
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
535/535
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
line

line

line

ダメルフはアイテムNo.1 禁術使用補助棒 を武器に装備!
ダメルフはアイテムNo.2 袖付きレオタード を防具に装備!

ヒガはアイテムNo.1 貫手 を武器に装備!
ヒガはアイテムNo.2 伊賀忍装束 を防具に装備!
ヒガはアイテムNo.3 水難避けの護符 を装飾に装備!

line



line

ヒガの物攻!
ヒガの物理攻撃力が増加!
ヒガの命中!
ヒガの物理命中が増加!
ヒガの魔導命中が増加!


line

エンジェルフィッシュの生命!
エンジェルフィッシュのMHPが81増加!
エンジェルフィッシュのHPが81増加!
エンジェルフィッシュの魔導!
エンジェルフィッシュのMMPが21増加!
エンジェルフィッシュのMPが21増加!

カクレヌクマノミの物攻!
カクレヌクマノミの物理攻撃力が増加!
カクレヌクマノミの物防!
カクレヌクマノミの物理防御力が増加!
カクレヌクマノミの魔防!
カクレヌクマノミの魔導防御力が増加!
カクレヌクマノミの生命!
カクレヌクマノミのMHPが107増加!
カクレヌクマノミのHPが107増加!
カクレヌクマノミの生命!
カクレヌクマノミのMHPが128増加!
カクレヌクマノミのHPが128増加!

line

line1
ターン1
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
185/185
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
922/922
HPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
115/115
SPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
488/488
HPHPHP
MP
128/128
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
770/770
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ219のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが0回復!
カクレヌクマノミの行動!
Icon カクレヌクマノミ
「体を固くすることによって得た守りの力!」
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ21のダメージ!

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
フラ!No.1 フラ
ダメルフの物理命中が下がった!
ヒガの物理命中が下がった!
ダメルフの魔導命中が下がった!
ヒガの魔導命中が下がった!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「頑張れご主人様ーっ!」
禁術:泳ぎが上手に!!No.2 スイムアップ
ヒガの物理回避が上がった!
ヒガの魔導回避が上がった!
ヒガの素早さが上がった!
line

line1
ターン2
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
175/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
891/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
109/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
488/488
HPHPHP
MP
100/128
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
531/770
HPHPHPHP
MP
62/80
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ96のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの行動!
Icon カクレヌクマノミ
「体を固くすることによって得た守りの力!」
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ25のダメージ!

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
ヒガ12のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ125のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
159/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
844/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
103/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
488/488
HPHPHP
MP
116/128
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
290/770
HPHPHPHP
MP
51/80
MPMPMPMP
 
line

line
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……隠れないとだめだというのか……?」

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ192のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが4回復!
エンジェルフィッシュの行動!
Icon エンジェルフィッシュ
「エンジェルフィッシュちゃんの天使の舞、ご覧あれ☆」
ヒールオール!No.2 ヒールオール
エンジェルフィッシュのHPが0回復!
エンジェルフィッシュの猛毒!
エンジェルフィッシュに対して効果を発揮しなかった!
カクレヌクマノミのHPが101回復!
Icon エンジェルフィッシュ
「天使のほ・ほ・え・み☆」
Icon カクレヌクマノミ
「まだまだ倒れるには早い!」

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ62のダメージ!
line

line1
ターン4
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
143/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
834/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
97/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
488/488
HPHPHP
MP
73/128
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
137/770
HPHPHPHP
MP
56/80
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ50のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの行動!
Icon エンジェルフィッシュ
「エンジェルフィッシュちゃんの天使の舞、ご覧あれ☆」
ヒールオール!No.2 ヒールオール
エンジェルフィッシュのHPが0回復!
エンジェルフィッシュの猛毒!
エンジェルフィッシュに対して効果を発揮しなかった!
カクレヌクマノミのHPが101回復!
Icon エンジェルフィッシュ
「天使のほ・ほ・え・み☆」
Icon カクレヌクマノミ
「まだまだ倒れるには早い!」
エンジェルフィッシュの猛毒!
カクレヌクマノミに対して効果を発揮しなかった!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ62のダメージ!
line

line1
ターン5
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
127/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
824/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
91/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(後)
HP
488/488
HPHPHP
MP
34/128
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
126/770
HPHPHPHP
MP
61/80
MPMPMPMP
 
line

line
Icon エンジェルフィッシュ
「もう疲れてきちゃったよぉ~!」

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ96のダメージ!

line

ヒガの連続行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ96のダメージ!
Icon ヒガ
「っし!!いっちょあがり!次行くぜっ!」
カクレヌクマノミは倒れた!
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……ひとり身ではダメだというのか……」
Icon エンジェルフィッシュ
「大丈夫、海神さまの下にちゃあんと送ってあげる☆」

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
ヒガ14のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
エンジェルフィッシュ82のダメージ!
line

line1
ターン6
line3
line
ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
111/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
790/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
84/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
406/488
HPHPHPHP
MP
50/128
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
エンジェルフィッシュ172のダメージ!

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが8回復!
エンジェルフィッシュの行動!
Icon エンジェルフィッシュ
「エンジェルフィッシュちゃんの天使の舞、ご覧あれ☆」
ヒールオール!No.2 ヒールオール
エンジェルフィッシュのHPが71回復!
エンジェルフィッシュの猛毒!
エンジェルフィッシュに対して効果を発揮しなかった!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
エンジェルフィッシュ161のダメージ!
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ターン7
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ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
95/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
780/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
78/115
SPSPSPSP
エンジェルフィッシュ(前)
HP
144/488
HPHPHPHP
MP
3/128
MPMPMPMP
 
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Icon エンジェルフィッシュ
「もう疲れてきちゃったよぉ~!」

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ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
エンジェルフィッシュ165のダメージ!
Icon ヒガ
「っし!!いっちょあがり!次行くぜっ!」
エンジェルフィッシュは倒れた!
Icon エンジェルフィッシュ
「あ~ん!もっと優しくしてよぉ~!」

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戦闘終了!
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カナヅチ犬と駄エルフさんは勝利した!
ダメルフはEXPを12取得!
TPを3取得!
SCを420取得!

ヒガはEXPを12取得!
TPを3取得!
SCを420取得!


Icon ダメルフ
「勝利の栄光を我が愛しのご主人様へ!
さぁ、勝利のブドウジュースを!
どうぞ!」
Icon ヒガ
「勝って驕らず。次だ!」

Icon エンジェルフィッシュ
「本気なんて聞いてないよぉ~!」
Icon カクレヌクマノミ
「(すごすごと近場のイソギンチャクに引っ込んだ……)」
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終了時
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ダメルフ(後)
HP
529/529
HPHPHP
MP
95/185
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
770/922
HPHPHPHP
MP
91/91
MPMPMP
SP
72/115
SPSPSPSP
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イベント
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朽ちた遺跡は先へと続いている。
時折迂回させられながらも、未開の地を進む……。
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アイテムの探索
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ダメルフは周辺を探索…………。

テリポテを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.225 ダメルフ
PNo.1373 キリエ・トーツァ
に50SCを送った。

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PNo.225 ダメルフ
PNo.1166 日雀
にアイテムNo.9 怒りイカ焼き を送った。
PNo.225 ダメルフ
PNo.1166 日雀
にアイテムNo.12 ダブルアタック を送った。
PNo.225 ダメルフ
PNo.1166 日雀
にアイテムNo.14 ボディブロー を送った。

PNo.1373 キリエ・トーツァ
PNo.225 ダメルフ
にアイテムNo.20 ブレス を送った。
Icon SS郵便屋
「おっとどっけものでーす!こちら依頼主の元よりの預かりものです。
確認の上、こちらに受け取りのサインをお願いします!ではではーごひいきに!」

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ダメルフは魔導回復を購入した。

ダメルフはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味MP○%以下】をゲット!

ダメルフはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
氷付与をゲット!

ダメルフはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【○行動目】をゲット!

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックアローをゲット!

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ダメルフは魔力を訓練した。
ダメルフは器用を訓練した。
ダメルフは精神を訓練した。
ダメルフは器用を訓練した。
ダメルフは精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを69ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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禁術使用補助棒 に 魔導力強化 を実行!
禁術使用補助棒 の 魔導攻撃力 を 1回強化した。

袖付きレオタード に 魔防力強化 を実行!
袖付きレオタード の 魔導防御力 を 1回強化した。

リング に 命中力強化 を実行!
リング の 物理命中、魔導命中 を 1回強化した。
装備名を 服従のリング に変更!

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ダメルフはアイテムNo.11 ドレインを私有化!
ダメルフはアイテムNo.17 ヒートウェイブを私有化!
ダメルフはアイテムNo.19 エアロシュートを私有化!

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.225 ダメルフ
は目的:未開の地域調査を選択!

PNo.1166 ヒガ
は目的:パーティメンバーに任せるを選択!


目的:未開の地域調査☆☆(2)に決定!

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次回予告
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ワンコなご主人様と拾われたペット 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.225 ダメルフ VS カクレヌクマノミ
PNo.1166 日雀 シーサイドスクィッド
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「クウィィィィィィィ↑↑」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.225 ダメルフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ダメルフ
種族 エルフ(不死)
性別
外見年齢 20ちょっとぐらい?
(自称)最高峰の禁術使いの不死エルフ。

とある事情によりある少年をご主人様と呼び、ペット兼奴隷兼所有物となっている。

不死由来で、脈はあるけど呼吸は不要にも出来るので、水中でも呼吸はしなくていいかなぐらいの緩い気持ち。
アンデッドではない。

基本的にとても残念なエルフ。
ハイテンションでよく喋る。

体術はからっきしで、禁術という魔法を使用する。
禁術は割と便利に使用できる一方で、反動と呼ばれる副作用がある為、気分に応じて使ったり使わなかったりする。

という所と、自己紹介的なSSを書いていますので、下記にて(1話~2話)までですが公開中です。
良ければ是非。

http://privatter.net/p/1761307
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 禁術使用補助棒 武器 17
装備中 魔導力強化
7
┗杖 射程1 物攻力↓
2 袖付きレオタード 防具 17
装備中 防御力強化
5
魔防力強化
2
┗衣服
3 【味MP○%以上】 TG 0
4 【味MP○%以下】 TG 0
5 氷付与 TG 0
6 【通常時】 TG 0
7 トロピカルオレンジジュース 料理 1
使用アイテム
8 射程増 TG 1
9 ブレス SS 0
10 服従のリング 装飾 17 命中力強化
7
┗リング 魔攻力↑ 物回避↓ 魔命中↑
11
12 魔導回復 TG 1
13 ブレスケア SS 0
14 【味MP○%以下】 TG 0
15 マジックアロー SS 0
16 マジックブレイク SS 0
17
18 ドレイン SS 0
19
20 熱耐性 TG 0
21 渦付与 TG 0
22 ヒートウェイブ SS 1
23 小吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
24 テリポテ 料理 1
使用アイテム
25 氷付与 TG 0
26 【○行動目】 TG 0
27 マジックアロー SS 0
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 禁術:光の矢! 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 禁術:泳ぎが上手に! 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
3 マジックブレイク 0 10 2 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
4 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復
5 ドレイン 0 20 0 3 4 自HP50%以下
┗ドレイン 敵:物魔吸収攻撃
6 ヒートウェイブ 0 30 0 3 3 通常時
┗ヒートウェイブ 敵3:魔導攻撃
7 エアロシュート 0 10 5 3 +2 自SP50%以上
┗エアロシュート 敵:物魔攻撃

データ
目的 未開の地域調査(2)
MHP 604
MMP 212
MSP --- SP なし
体力 50 魔力 306
敏捷 50 精神 228
器用 154
PLV 1097
EXP 79 TP 23
SC 390
パーティメンバー
PNo.1166 ヒガ
225
225
 
アイコン
0 1 2 3 4
225
225
デフォルト
デフォルト
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
PNo.1166 日雀
PNo.1020 イルヤ・ヘルム
PNo.387 ハーク
PNo.1025 コルセア・ラルーエット
PL名:GR