C769 美並秋夫後援会テリメイン支部
+゚:。*+演歌を愛するすべての人に…+゚:。*+
演歌ひと筋四十年、"演歌の帝王"美並秋夫の後援会です。
既存曲のPVが流れたり、時々新曲プロモがあったり、敏腕ジャーマネが現れたり現れなかったりするかもしれないどこまでもゆるいコミュです。うんうん、それもまたエンカツだね!
コミュニティメッセージ
PNo.769 ヤト
からのメッセージ:
現地スタッフ
「『人生腹踊り』…作詞の殴打川モモ代先生の描かれる一途な女の想い…そしてドラマティックかつ、抒情溢れる臍毛一夫先生の曲…
皆様いかがでしたでしょう。美並秋夫の新曲、楽しんで頂けたでしょうか」
現地スタッフ
「お、さっそく声援頂いてますねありがとうございます!結構ですよ、他の方の迷惑にならない限りは声援を送るもよし…一緒に口ずさむもよし…踊るもよし。心の感じたままにお楽しみ下さいませ!」
現地スタッフ
「あ、でも人魚のお嬢さま。牡蠣殻は意外に鋭いですからね、お顔を傷付けないようどうぞお気を付けて~」
現地スタッフ
「…ああ、そうそう!楽しむといえば…
こちらの支部に色々届いておりまして…(ゴソゴソ)」
現地スタッフ
「こちらのうちわとサイリウム、後援会の皆様へは無料配布となっております。どうぞ、ご自由にお持ちになって下さいね!」
PNo.770 セルバ・イラエタ・アドルノ
からのメッセージ:
セルバ
「再会は…まだできてないのか…悲恋の歌になるのかなぁ」
PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
ミシカル
「…? 映し、絵?
……中に、ちいさい…ひと。入ってるんじゃ、ない?」
モニタ越しの解説に驚いていると、やがて再生機から再び
不可思議な歌詞の曲が流れだした……。
♪……揺れて へこんで へこんで 揺れて~♪
…相変わらず、歌詞の内容はよく解らなかったが
胸に迫り来る抒情的な旋律に、ミシカルはうっとり聴き入った。
ミシカル
「……。『はらおどり』、って。何、かな…。
きっと、すごく…記憶に、残る……
『鳥』、なんだね。
」
>>『はらお鳥』<<
>カエリオ
ミシカル
「………………。
カエリオ…。おじいさん、の、気持ち…分かる、の?
オレ…は…ぜんぜん、わかんない……。」
ミシカル
「…薄味、の、もの……食べたく、なる、とか?」
PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
>ミシカル
「おじいさんの気持ちが分かるのか」と問われれば、
一瞬キョトンとしながらも、次の瞬間には大口を開けて笑っていた。
カエリオ
「アッハッハ!
だってホラ、ボク、おじいちゃんみたいなモノですシ。
ついつい昔と比べちゃいますネ…」
カエリオ
「だけど、ご飯はチョット味が濃いほうがスキですネ~。
フフ、ご飯の話をしたらお腹空いてきちゃいまタ!」
カエリオ
「さっきお饅頭を買ったんですヨ~。
一緒にエンカを聴きながら食べましょウ!」
そう言って、掌ほどもある大きな饅頭を取り出し、ミシカルに差し出した……
PNo.1039 ルシエ
からのメッセージ:
ルシエ
「うー!あー!」
お祭りと勘違いしたのかはしゃいでいる
PNo.1213 弁天ちゃん
からのメッセージ:
忘れられない 腹踊り
弁天ちゃん
「おお、これよこれ。確かにハルちゃん、じゃなかったアキちゃんの腹に染み入る美声じゃないですかーやったー」
弁天ちゃん
「いや、来てみるもんだねー他世界。まさかアキちゃんの新曲が聞けるなんて、長生きはしてみるもんじゃわい、いや私そこまで長く生きてねえよ、まだピチピチだけどね。イエス14歳」
弁天ちゃん
「アキちゃーん!」
PNo.1320 淵東 深魚
からのメッセージ:
「あれ、美並さんが病気じゃなかったっちゃね、よんどこねぇ……まだまだお元気で何よりです」
「はー、新曲、そういえばこれ商店街でも流れてたっちゃ。 今年は紅白見れんかったけも、やっぱり美並さんトリだったんかさね……」
コミュニティメンバー
PNo.769 ヤト
PNo.60 リーズウェイル・ウィンガスタ
PNo.84 アンテルテと助手
PNo.165 オリヴィエ
PNo.353 白浜 魚月
PNo.770 セルバ・イラエタ・アドルノ
PNo.827 N.パーミサーク
PNo.834 モブ井 モブ夫
PNo.951 ニーマナ
PNo.973 ミシカル・ガル
PNo.974 カエリオ
PNo.1003 ユメミ
PNo.1005 フレデリク・ファン・クリーケン
PNo.1039 ルシエ
PNo.1081 ラリマール・センスイ
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1213 弁天ちゃん
PNo.1277 ワニ
PNo.1320 淵東 深魚
PNo.1431 ブランカとオオカミ