Seven Seas

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C557 フヴェズルング級巡洋艦四番艦ミドガルズオルム
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どこかの世界からテリメインに現れた艦艇。
船首には蛇を模した紋章が描かれている。
現在はセルリアンの港に停泊している。

乗員の気配はほぼ感じられず、ロボットが稼働している。
「テリメインでの活動報告」を対価として船室の解放と
食堂にて朝夕の食事の提供を行っている。

入り口にはレポート回収所がある。そこに報告書を提出すれば良いようだ。
食堂の隅にはラムネ製造機とソフトクリームメーカーが置いてある。SCを入れれば利用可能。トイレと風呂は共用。
なお、荷物は各自管理、艦内は禁酒禁煙であり、門限と消灯時間がある。
外のバーなどで飲む時などは入れなくならないよう注意。

>今日のメニュー:雑煮/ミニおせち
>明日のメニュー:ご飯/味噌汁/ぶり大根/海苔巻青菜

※拠点系兼だらだらと攻略雑感を垂れ流したりするコミュの予定です。
※ロケーション用として、場所もキャラもレンタルOKです。
報告は不要ですがして頂けるとコミュ主が喜びます。
※活動報告を対価としていますが、これは浮浪者やごろつきを避けるためのものなため、
報告したという体で利用して大丈夫です。もちろん報告RPをしてもOKです。
※ラムネ製造機とソフトクリームメーカーの利用に実際のゲーム内通貨の支払いは必要ありません。
※艦長、副艦長向けの個人メッセも歓迎しています。その場合はそれと分かるようにしていただければ。
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コミュニティメッセージ
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PNo.557 ナダル・コリエンテ
からのメッセージ:
Icon フリードリヒ
「えー、まずは前回の訂正から。誤:船長 正艦長……でした。すいません。前回はホントにチキンレースしてましたからね……。」
Icon ワルター
「……まぁ、仕方あるまい……今後は気を付けるように。」
Icon フリードリヒ
「……ハイ。」
Icon ワルター
「この艦に出入りしている者は皆未開地域の調査のようだな。朗報を期待する。中でも更に強い生物が出現する地域に赴く選択肢もあるが、充分注意するように。」
Icon フリードリヒ
「なお、願いを叶える航路の方は商船のルートになってるようッスね。ついでに護衛したら報酬も弾むかもしれません……あまり大きな声では言えませんが襲うって選択肢もあると思いますが。」
Icon ワルター
「そういえば海賊も動き始めた頃合いではあるな。今の所出没しそうな航路を選ばなければ遭遇はしなさそうだが。
なお、この艦のスタンスとしては艦のルールを守って貰えれば海賊も黙認する方向だ。こちらに攻撃する意思があるのならば……全力で迎撃させて貰うがね。」
>シルビオ
Icon フリードリヒ
「大丈夫ですって、砂糖と炭酸が入っただけの水ッスから。
ああ、腹は膨れますけど炭酸だけじゃなくてちゃんと食事もするんスよ。」
Icon ワルター
「お、君は強力な原生生物が出没する海域に赴くと聞いた。武運を祈るよ。」
敬礼をしてあなたを見送るだろう
>クロニカ
Icon フリードリヒ
「おっ、君もラムネが気になるクチかい?
食堂の隅にありますは消火装置と何故かある瓶とシロップと蛇口と貯金箱。瓶にシロップと水を好みの配分で入れて消火装置の炭酸をプシュ……っと。これで完成ッス。良かったらどうぞ。」
あなたにシュワシュワと泡立つ液体の入る瓶を差出した。
Icon フリードリヒ
「おっと、これ使う際はSCかラムネタダ券の納入を忘れずに。今回はサービスで。」
言いつつ、貯金箱にラムネタダ券と書いてある紙を押し込んだ。
>リドヴェルグ
Icon ワルター
「……見学者か。何かお困りかね?
私が艦長のワルターだ。艦内で何か分からない事があったら私か副艦長のフリードリヒ……長髪の優男に訊くと良い。」
レポート提出所に佇んでいるあなたを見てふむ、と少し考え込んだのちに。
Icon ワルター
「……レポートと言ってもそう堅苦しい物ではない。形式的なものだ。なんなら口頭でも構わない。」

PNo.11 シルビオ・シウコアトル
からのメッセージ:
>フリードリヒさん
Icon 「廊下は走っちゃいけないのか。
 悪かったよ、ごめんなさい。」


Icon 「人増えてきて、船員さんの表情が明るくなったように見えるな。
 ま、オレも嬉しいんだけどな。」


Icon 「同じ敵でも普通なやつと、強そうなやつがいるな。
 これからは敵を選んで戦っていく必要がありそうだ。
 今日で強そうなヤツと戦えば、どうなるのか分かるしな。」

Icon 「今日はちょっと強そうなヤツと戦って、明日は普通のやつと戦うルートにしよう。
 そういや、レイドボスってやつも普通のやつと、強いやついたりするのかな。」

PNo.68 クロニカ・Y・ニールネイル
からのメッセージ:
(受け取ったパンフレットを覗き込む。
 まじまじと眺め。)
Icon クロニカ
「……なるほど。住める。
 住んでいい」
Icon クロニカ
「すごいな……無料なのか……すごいな。
 ディドと一緒に寝るより安いんだな……」
Icon クロニカ
「……あ、でもそれだと血をもらうのに多少面倒だな……」
(ぼそぼそぶつぶついっている。)
Icon クロニカ
「これ。情報って、どんなものでもいいのか?
 活動って、俺は今のところ、遺跡に潜るくらいしか、あんまりしてないけど」
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コミュニティメンバー
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