Seven Seas
-DAY7-

line1
潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
line
葉書の返事に来たのが、葉書でも手紙でもなく小包だったのに驚いたのは、何日前だったか。
グリーティングカードをもらえなかった事に少し、ほんっとーに少しだけ落ち込んだのはどれくらいの間だったか。


Icon 「あー、んー、この言葉の意味、は、、は?」
Icon 「え?『加圧加熱殺菌された保存を目的とした密閉容器に入れられた比較的安価な、香辛料を多量に用いた獣肉、野菜等を煮込んだ汁料理』?」

Icon 「なにその奇跡。え、これ『レトルトカレー』でいいの?訳。 もっと、、なんか格調高い感じの名前付いてた方がいいんじゃ、、。」


雑種の子どもにぶつくさと独り言を言わせているのは、かの上司サマからの小包の正体、一冊の本であった。
いや、この説明では不足があるだろう。
正確に言うならば、その本に挟まれていた一枚の走り書き、上司サマからのご指令が、雑種の子どもの口から独り言を走らせているのだ。


ああ、この走り書きの指令に振り回され出して、これで何日目だろうか。
雑種の子どもが溜息を吐きつつここ数日取り組んでいるのは、上司から届いた、子どもにとって未知の言語で書かれた本の翻訳作業だった。
未知の言語の翻訳。 なんとも奇妙な作業だ。
もちろん子どもに初めて見る言語を一瞬にして理解する能力など無い。
ならばなぜそんな芸当ができているのか。
その理由は子どもの使う道具にあった。

Icon 「あー、かなり久々に使ったけど、相変わらず訳わからなくてすごいな。 手に馴染まないのがアレだけど。」

そう言う子どもに、くるりと1回転させられたペン、 緑色の太めな石の軸を持つそれが、この翻訳作業の立役者であった。
そのペンをもって子どもが見知らぬ言葉を写し書けば、書いたばかりの線がしゅるりと伸びて、繋がって、丸まって。
子どもにとって見覚えのある文字と文法に収まった文章ができていく。
魔法のペンなのだ。便利で原理のわからぬ、魔法のペンなのだ。

上司サマによれば魔法なんて大層なものじゃなくて魔術系統の道具なのだそうだけど、魔法にも魔術にも明るくない雑種の子どもとしてはどちらにせよ、『すごくすごい道具』である事に変わりなかった。


さて。
そのすごくすごい道具であるペンではあるが、使い心地は良いものではない。文字を書くのに慣れている子どもでもどうにもこのペンとは相性が悪い。
おまけに、書いた先から線が形を変えたり、書き終えたばかりのひとかたまりの文字列がすいすいと上の行へ移っていったり、前に書いた文字の塊がふいに手元に移ってきたりと忙しなく視線の端を動くものだから、なんとも気障りだし、どうにも目を疲れさせる。
Icon 「ふい。  休憩。というか今日の分はここまでにしといて探索にも行きたい。」

そんなわけだからペンを置いた雑種の子どもが手を握って広げてを繰り返したり目頭を揉んだりするのも仕方がないのだった。


Icon 。o(あー、そろそろ手紙出す頃合いか。)
窓の外、今は静かな海中を眺めて目を休めていたら、ふとそんな事を思い出す。

とはいえ、今の今まで文字を書いてたのだ。手紙を書く気力なんぞない。

Icon 。o(でもまあ、)

休憩の手隙の暇に、文面を考えるのは悪くないだろう。

海で見た物事は、何を書こうか。
少し、うん、少しくらい話を盛ってしまうのも、悪くはないだろう。
ああそうだ、書きすぎて覚えたあの言語のことばを使って、文頭を書いてみるのもいいかもしれない。
いつもの使い慣れたペンなら、翻訳の魔術もかからないのだから。
だとしたら、書き出しは、うん、そうだ、きっとこうだ、、。


************************

元気でいる ますか。
僕は 元気で 海の世界で 手紙書く事をする です。

文頭でお目汚し失礼しました。
先日いただいたお仕事は、順調に進んでいます。
翻訳のついでにあの言語を読み書きする初歩程度の能力はつけておけとのことでしたが、ついているでしょうか。 どうぞご採点のほどよろしくお願いします。

それにしても珍しい文字言語であるですね。文字が上から下に、しかも右から左に進むだとは。
それに、本の開き方も逆なんですね。うっかりしたもので、気づくまで作者のあとがきから訳してしまっていました。
あとがきで本編のネタバレをされたところでやっと気づきましたよ。
ああでも、推理小説たる自著のネタバレをあとがきでするなんて、筆者は相当な意地悪か希代の奇人かと思います。

この話を続けるばかりでは先行型土産話としては下等も下等ですね、話を変えます。
そうだ。これを伝え忘れちゃダメですね。僕、悪魔退治をしたんですよ!
イカのような人型の悪魔でした。人語を解していて、人の手指を模したかのように分かれた触手の先を血に染めて、自らの損傷に気負うことなくこちらへ向かってくる怖いやつです。
僕、そんなのと1対1で戦って、勝ったんです!

と、ここで筆を止めれば冒険譚なれたのかもしれませんが、なにぶん僕は正直ものなので、実際のところを話しましょうか。
ちょっと小突いたら背後の権力ひけらかして、最後はなんか逃げてきましたし。なんだか残念な悪魔さんでしたよ。なんかそこら中で目撃例があがってましたし。
もしかしたら悪魔っていうのも自称なのかもしれません。

海中を地元とし、この地の原住民で現住人である身として、他人に来られるのが嫌なのはわかりますけど、せっかく会話ができるのだし、それなら言語によるやり取りでもって追い払えばいいのに。
そんな事をを思いました。

そんな感じで現地の異形の方と異文化コミュニケーションをしたりしつつ、僕は今、海中の遺跡探索をしています。

ヒトの手の加わった物って、やっぱり異質なんですね。
海の青いグラデーションを泳いでいる時に、いきなりに何か妙な暗い色の塊が見えると、そういうのは大概、途中で折れた柱だとか、崩れかけのアーチなんです。

あまり崩れないで、建物としてのパーツが一揃いある遺跡もあります。
そういうところは大抵、中は小魚の縄張りになってます。
隙間や欠けたところには、稚魚がいることが多いです。隠れられていいんでしょうね。

うーん、遺跡探索の話、あまりうまくできませんね。
あまり好きじゃないのが理由かもしれません。 海の中でも壁やら屋根やらに囲まれていると、それが崩れかけのものでもやっぱ、安心しちゃって、油断しちゃって。
さっきのイカの悪魔に遭遇したのもそんな風にして油断こいてた時でしたよ。
海の中で安心しちゃいけないのに、ダメですね、まったく。

毎度のごとく情けない話で締めて、冒険譚にはほど遠いですが、土産話にはなったでしょうか。
また後ほど手紙を書きます。それでは。
           あなたの部下 ペジカ・オルレットより

************************


Icon 。o(うん、こんな文面がいいかな。)

Icon そんな事を思いながら、雑種の子どもはあくびをひとつ。
手を動かして頭をひねって。
海面から射す日も海の中をゆらと漂って。
眠くなるのもしかたないだろう。

海の上の、違う空の下の、もう少し先の未来。
届いた手紙の拙く文字を並べた文頭に、くすくすと笑う上司サマがいることも知らないで。
子どものはいつの間にやら書物机頭に顔を伏せ、小さな寝息を立てはじめた。
line

line1
パーティメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
line

line1
メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
line
PNo.411 ラニ・オルビス
にメッセージを送った。



PNo.834 モブ井 モブ夫
からのメッセージ:
お返事ありがとうございます。
なるほど、規模的な分類で言うところの事務所などに当たる感じでしょうか、
その規模でそういう仕事というのは、なかなか骨が折れそうですね。 無理しない程度にがんばってください。
こちらも、上司というほどのものではありませんが、依頼人がいまして。
生活に関してはある程度そちらの方向から支援を受けているので飢えたりすることはなさそうです。
ただやはり、こちらには元の場所では見ないようなものが多く、驚く毎日ではあります。
加えて、やはり陸地がないというのはなかなか慣れません、
休むときは人工的なものを使いますがそれでも大きな波では揺れを感じるものですので、
なかなか気が休まらないというところもありますね。
といった感じでございます、
そしてもしよろしければそちらの生活についてお返事の際教えていただけないでしょうか、
何か参考にしたいと思っています。

モブ井 モブ夫より

PS.近頃は気温も下がってまいりました、風邪などにはお気をつけください。
line

line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
PNo.1082 絆
からのボトルシップメッセージ:
Icon バン
「こんにちは、どこかの誰か。今日はおれのオススメの本を一冊紹介するよ。
タイトルは【ルパパッチャのモモメロッサ】
ルパパッチャがモモメロッサする話だよ。」

PNo.1213 弁天ちゃん
からのボトルシップメッセージ:
Icon 弁天ちゃん
「ボトルシップしりとり、『鬼は外』!
七海はどうもうちの世界と季節ネタまわりがリンクしてるっぽい。どっかでつながってるのかもしれんねこれ」
Icon 弁天ちゃん
「期待通りにコトが進めば今回か次の探索あたりのタイミングで節分だのバレンタインデーネタだのやるのかもしれない、むしろやってくれと思いつつ。」
Icon 弁天ちゃん
「もし余裕があったらでいいんで、『ボトルシップしりとり』の10字と一緒に次の人に回して遊んでみてね、よろしくー」

PNo.1787 守護水竜オボロン=レヴィアート
からのボトルシップメッセージ:
一枚の紙がボトルシップメッセージとして流れて来た。
そこには綺麗な竜文字で書かれている…どのような者が見てもわかるよう、様々な筆記体で書かれていた。

『竜ギルド【ギーブル】加入希望者募集中』

メッセージを見た瞬間…霧状の竜が飛び立ったようにも見えた―――――

03

line

line1
参加コミュニティ
line3
line
参加コミュニティはありません。
line

line1
アイテム
line3
line
ペジカはアイテムNo.12 人魚の人形が乗ったブッシュドノエル を使用した。

貝開封!
ヘビーショットをゲット!
Icon ペジカ
「」
。o(、、っ罪深い!ケーキを切り分けないで!ひとりで!食べてる!!!!美味しい!!甘い!!今この時僕は王侯貴族になった!!!)

line
ペジカはアイテムNo.7 焼ナマコ を使用した。

焼ナマコ
ナマコ、焼いちゃいました。

精神が5上がった!
Icon ペジカ
「 !  美味しいやつだ。これ好き。」
line

line1
特殊戦闘
line3
line
合言葉チェック!
現在あなたの闘技大会合言葉を設定しているメンバーは、あなたを含めて947人います。
line

line1
練習戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
line
line

line
Icon ペジカ
「お手柔らかに。お互い後の探索で困らない程度でお願いしますよ?」


Icon ファルト
とまらないのですー!しめきりまえのとけいもときのながれもぜんぜんとまらないのですー!
line

line1
戦闘開始!
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
ファルト(前)
HP
615/615
HPHPHP
MP
193/193
MPMPMP
 
line

line

line

ペジカはアイテムNo.1 汎用短剣 を武器に装備!
ペジカはアイテムNo.2 汎用スイムスーツ を防具に装備!
ペジカはアイテムNo.3 ゴーグル を装飾に装備!

line

ファルトはアイテムNo.1 【瀝青】 を武器に装備!
ファルトはアイテムNo.2 【リーンフォース】 を防具に装備!
ファルトはアイテムNo.11 リング を装飾に装備!

line


line

line

line1
ターン1
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
ファルト(前)
HP
615/615
HPHPHP
MP
193/193
MPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
Icon 。o(集中、集中っと。)
ウォークライ!No.1 ウォークライ
ファルトのジャストガード!
ペジカのウォークライをガード!

line

ファルトの行動!
Icon ファルト
「カイサンブツじゃないひとにこれをつかうとどうなるのです……?」
ヒートウェイブ!No.2 ヒートウェイブ
ペジカ115のダメージ!
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ファルト
「もっとちゃんとうごけるようになりたいのです……」
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
ペジカ113のダメージ!
line

line1
ターン2
line3
line
ペジカ(前)
HP
458/686
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
115/125
SPSPSPSP
ファルト(前)
HP
615/615
HPHPHP
MP
163/193
MPMPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
ペジカの必殺技が発動!
Icon ペジカ
「まだやれる!!      、、、はず。」
ウォークライ!!必殺技! ウォークライ
ペジカの物理攻撃力が上がった!
ペジカの物理防御力が上がった!

line

ファルトの行動!
Icon ファルト
「カイサンブツじゃないひとにこれをつかうとどうなるのです……?」
ヒートウェイブ!No.2 ヒートウェイブ
ペジカ97のダメージ!
ペジカ117のダメージ!
ペジカ117のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
ペジカ(前)
HP
127/686
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
105/125
SPSPSPSP
ファルト(前)
HP
615/615
HPHPHP
MP
133/193
MPMPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
*体制を立て直し、息を整える*
ヒール!No.3 ヒール
ペジカのHPが90回復!

line

ファルトの行動!
ファルトの必殺技が発動!
Icon ファルト
「みなさんさむそうなのですよーうみをあたためるのですよー」
おいだきするのです!必殺技! ヒートウェイブ
ペジカ130のダメージ!
ペジカ130のダメージ!
SP消費! (105 → 92)
Icon ファルト
「きょうのおゆはんがきまったのですよーでもファルトたべれないのですー」
ペジカ143のダメージ!

line

ペジカ
は倒れた!
Icon *海面へと浮かんでいく*
line


line1
戦闘終了!
line3
line

探索者No.1488は勝利した!

Icon ペジカ
「やっぱ、こうなりますよね。」

Icon ファルト
「かんしゃのきもちでセカイはバラいろなのですよー」
line

line1
終了時
line3
line
ファルト(前)
HP
615/615
HPHPHP
MP
103/193
MPMPMPMP
 
line

line1
イベント
line3
line
穏やかな海《セルリアン》
line

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

未開の地域
line
朽ちた遺跡は、時折探索の邪魔をする。
脆くなった巨大な柱が道を塞ぎ、瓦礫の影から原生生物が襲い掛かる。

見慣れぬ掠れた文字や、崩れて小魚が住み着いた家具らしきもの。
錆びつき原型を留めていない金物、珊瑚や海藻で覆われた柱――。

未開の地域に来たはずが、まだまだかつて人が居た痕跡は絶えない。
ここにはかつて生活があったのだろうか?
この遺跡は、朽ちる前はどのような姿だったのだろうか?

そしてどこまで続いているのだろうか……?

様々な想いをさざ波に乗せながら、
まだ見ぬ、広い未開の地への一歩を踏みしめる。

この険しい道のりは、まだまだ先へ先へと続いているだろう。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
line
探索者No.187 遺跡の魔物たち☆
PNo.187 ペジカ・オルレット VS ボトルシップ
line

line
Icon ペジカ
「こういうのは僕の仕事じゃないんですけどねえ?」


Icon ボトルシップが流れてきたようだ……!?
line

line1
戦闘開始!
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
61/61
MPMPMP
 
line

line

line

ペジカはアイテムNo.1 汎用短剣 を武器に装備!
ペジカはアイテムNo.2 汎用スイムスーツ を防具に装備!
ペジカはアイテムNo.3 ゴーグル を装飾に装備!

line


line


line

ボトルシップの魔導!
ボトルシップのMMPが12増加!
ボトルシップのMPが12増加!
ボトルシップの氷属性!
ボトルシップの氷属性が増加!

line

line1
ターン1
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
Icon 。o(集中、集中っと。)
ウォークライ!No.1 ウォークライ
ペジカの物理攻撃力が上がった!
ペジカの物理防御力が上がった!

line

ボトルシップの行動!
Icon ボトルシップの鉄球が暴れる!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
line

line1
ターン2
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
115/125
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
66/73
MPMPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
ペジカの必殺技が発動!
Icon ペジカ
「できる。やれる。やらなきゃ。」
ウォークライ!!必殺技! ウォークライ
ペジカの物理攻撃力が上がった!
ペジカの物理防御力が上がった!

line

ボトルシップの行動!
Icon ボトルシップの鉄球が暴れる!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
line

line1
ターン3
line3
line
ペジカ(前)
HP
686/686
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
105/125
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
59/73
MPMPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
Icon ペジカ
「りゃああっ!」
チャージ!No.2 チャージ
ボトルシップ141のダメージ!

line

ボトルシップの行動!
Icon ボトルシップの鉄球が暴れる!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
ペジカは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……。
Icon ペジカ
「あぶなっ!」
line

line1
ターン4
line3
line
ペジカ(前)
HP
676/686
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
99/125
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
227/368
HPHPHPHP
MP
52/73
MPMPMPMP
 
line

line

line

ペジカの行動!
Icon ペジカ
「りゃああっ!」
チャージ!No.2 チャージ
クリーンヒット!
Icon ボトルシップにヒビが入ったようだ!
ボトルシップ289のダメージ!
ボトルシップは倒れた!
Icon 瓶に大きなヒビが入った……。
line

line1
戦闘終了!
line3
line

探索者No.187は勝利した!
ペジカはEXPを8取得!
TPを2取得!
SCを350取得!


Icon ペジカ
「僕でもなんとかなるもんなんだ。」

Icon 砕け散ったボトルシップは、静かに海の底へ沈んでいった……。
line

line1
終了時
line3
line
ペジカ(前)
HP
666/686
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
93/125
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
朽ちた遺跡は先へと続いている。
時折迂回させられながらも、未開の地を進む……。
line

line1
アイテムの探索
line3
line
ペジカは周辺を探索…………。

ホタテのバター焼きを手に入れた!
line

line1
diary message battle2 battle event status
line3
line

PNo.187 ペジカ・オルレット
PNo.605 クラゲとスピーカー
にアイテムNo.7 ヘビーショット を送った。

PNo.605 クラゲとスピーカー
PNo.187 ペジカ・オルレット
にアイテムNo.6 塩水ココナッツ を送った。

line

ペジカは生命回復を購入した。

ペジカはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
渦属性をゲット!

ペジカはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自SP○%以上】をゲット!

line

ペジカは敏捷を訓練した。
ペジカは敏捷を訓練した。
ペジカは器用を訓練した。
ペジカは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ペジカは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを69ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line


スキルNo.6 ウォークライ をアイテムNo.14 機敏 で改造!
スキルNo.6 ウォークライ に 機敏 を付加!
line

line1
目的の決定
line3
line

目的の決定
line

PNo.187 ペジカ
は目的:未開の地域調査を選択!


目的:未開の地域調査☆☆(2)に決定!

line

line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
探索者No.187 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.187 ペジカ・オルレット VS シーサイドスクィッド
line

line1
探索者の叫び
line3
line
探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「クリスマスプレゼントに手持ちのアイテム名を記入しちまったの、きっと俺だけじゃないよな…?」
line

line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.187 ペジカ・オルレット  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ペジカ
種族 雑種
性別 性別未分化
外見年齢 12歳
自称吸血鬼を自称する人物を上司として持つ子ども。上司の使いっぱしりとしてこの世界に来た。人間とカワウソをベースに、様々な生物の要素が混ざっているらしい。

持ち物:
・スキルストーンのリング
   →ごついリング状に加工したスキルストーン。紐に通して首から下げている。
・ゴーグル
   →目に優しい緑のレンズ
・白紙の手紙
   →まだ未記入だからそりゃあ白紙だ。いくつも持っている
・二本のペン
   →ペジカにとって使い慣れたペンと、今回上司から支給された自動翻訳の魔術がかかったペン。

※日誌の内容は、前回日誌と大体2週間くらいの期間が空いた体で書いています。日誌じゃないですねこれ。

※アイコンの付いていないボトルシップメッセージは、ペジカが送ったものではない場合が大半です。主にロールの助けになったら面白いと考えて送っています。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 汎用短剣 武器 15
装備中 命中力強化
4
回避力強化
1
┗短剣 射程1 物攻力↓ 物回避↑
2 汎用スイムスーツ 防具 16
装備中 回避力強化
6
┗探索用水着 物防力↓ 物回避↑
3 ゴーグル 装飾 16
装備中 命中力強化
6
┗ゴーグル 物命中↑ 魔命中↑ 魔回避↓
4 地耐性 TG 0
5 【味状態○時】 TG 0
6 地耐性 TG 0
7 塩水ココナッツ 料理 1
使用アイテム
8 熱付与 TG 0
9 【敵○人以上】 TG 0
10 氷耐性 TG 0
11 地属性 TG 0
12 ホタテのバター焼き 料理 1
使用アイテム
13 【自MP○%以下】 TG 0
14
15 クロール SS 0
16 ジェリーフィッシング SS 0
17 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
18 魔攻 TG 0
19 ブレスケア SS 0
20 生命回復 TG 1
21 渦属性 TG 0
22 【自SP○%以上】 TG 0
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増
2 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
3 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
4 ガードケア 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗ガードケア 自:(1T)ダメージ減⇒自:HP回復
5 ボディブロー 10 5 2 3 +0 自HP50%以上
┗ボディブロー 敵:物理SP攻撃
  ┗潜水病 SS:潜水病付加
6 ウォークライ 0 0 15 3 - 1行動目
┗ウォークライ 自:物攻・物防増
  ┗機敏 【戦闘開始時】素早さ増
7 ブレス 0 10 0 3 - 味SP○%以下
┗ブレス 味:SP回復
  ┗【味SP○%以下】 【使用条件】

データ
目的 未開の地域調査(2)
MHP 752
MMP 114
MSP 125 SP あり
体力 141 魔力 70
敏捷 305 精神 93
器用 204
PLV 1088
EXP 73 TP 23
SC 360
パーティメンバー
*単独行動中*
187
 
アイコン
0 1 2 3 4
187
187
187
187
デフォルト
5 6 7 8 9
デフォルト
デフォルト
187
187
デフォルト
リンクリスト
PL名:柴桜