C578 七海の魔女会
色々な情報を交換したり、雑談したりするコミュニティです。コミュニティ名が「七海の魔女会」となっていますが、もちろん魔女以外の方の参加も大歓迎です
探索や冒険だけじゃ疲れちゃうから、たまにはみんなでのんびりお茶会…なんてのもいいかもね
コミュニティメッセージ
PNo.578 アギト・ブルーファング
からのメッセージ:
ピストリクス
「よぉ、俺だ、ピストリクスだ。
前回の時よう、アギトのやつが宣言失敗しやがって、ここでの更新がなかったんだ。悪い。
失敗して更新できなかった分も今回まとめてやるんだが、ログが少し長くなるけど許してほしい」
アギト
「ほ、ほんとごめんなさい…」
アギト
「ふぁ、久々に顔出した気分だよ」
ピストリクス
「まぁ前回お前これなかったしな」
アギト
「う、ごめんなさい」
アギト
「あ、そうだ、近々なにかしらテーマを決めて簡単なイベントみたいなの開きたいんだけど、何か意見あったら教えてほしいな。僕こういった会合でイベント開いたことないから勝手がよくわからなくて」
アギト
「今のところ候補は鍋会なんだけど、他にもあったら遠慮なく声かけてね」
>>PNo.7 メロディ・アップルガース
アギト
「僕も今遺跡辺りの探索をしてるんだ。何かあったらアップルにも情報回すね」
アギト
「でも…まだこの海域辺りじゃ有用な情報は手に入りそうにないけどね…」
アギト
「鍋をする場合…やっぱり食べれるもの…に絞ったほうがよさそうだよね…」
アギト
「あ、でも食べ物でも色んなものあるか!?この条件でも安心できない!?」
>>PNo.67 翠華
アギト
「え、その…あの…」
アギト
「ピスト、バトンタッチ!!!」
ピストリクス
「お、おい!ずるいぞアギト!
てか普通に魔法みせればいいだけじゃねぇか!」
アギト
「あはは~…な、なんかこう迫られるとなにか面白いものを見せなきゃいけない気がして…」
アギト
「光ったり…で、できなくはないけど…その…あんまり人前では…できないかな…
そ…その…光ると…裸になっちゃうので…
と顔を赤くして答えたアギトだった」
>>PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
アギト
「んー、でも僕の場合魔力で作った水っぽい魔力の固まりだから、魔力が分散、拡散したらその魔力でできた水もなくなっちゃうんだ。だから…飲み水としては適してないんだ
でも周囲の水分を集める魔法なら…飲むことも可能かな?
この世界は水がたくさんあるから、飲み水を精製することは容易いね」
アギト
「わぁ、林檎の甘い香りが…いただきまーす」
アギト
「んん~おいしい
焼き林檎を口いっぱいにほおばってご満悦のご様子」
>>PNo.89 深水 梁
アギト
「実は拾える料理はスキルストーンが生成しているらしい…」
アギト
「なんて噂を聞いたりしたけど…実際はどうなんだろうね?」
>>PNo.131 クロガネ・ガン
アギト
「こんにちは、僕はアギト・ブルーファングっていうんだ。よろしくねクロガネ」
アギト
「クロガネは探究心旺盛なんだね」
アギト
「でもわかるなぁ…自分が知らなかった知識をものにできたり、理解できたりするとパズルのピースがはまったみたいに気持ちよくなるよね」
アギト
「僕が教えてあげられることは少ないかもしれないけど…それでもよかったら遠慮なく話しかけてね」
>>PNo.139 風郷 風璃
アギト
「か、壁喋り健康法…?斬新だね」
アギト
「じゃぁ僕は「一緒にお話し健康法」をお勧めしようかな
方法は簡単、ただ一緒にお話しするだけ!」
アギト
「壁に話しかけるのもいいけど、一緒にお話しするのも違った良さがあると思うんだ」
アギト
「キミさえよければだけど…僕と一緒にお話とか…どうかな?」
アギト
「マ、マンドラゴラの薬味?
そ、それはとっても刺激が強そうだね」
>>PNo.170 イーラ・エイブラムス
アギト
「こんなにたくさん人がいるんだもん、何かしらしてみたいよね。」
アギト
「その時は…イーラにもお手伝い…頼んでもいいかな?」
>>PNo.328 ヒミコ
アギト
「ウニ料理かぁ…火を通すならあぶったりしたらおいしそう?とある世界では御飯に混ぜ込んだりするらしいよ」
アギト
「………お腹すいてきちゃった」
アギト
「へぇ、海鍋って言うのか…素敵な呼び方だね」
アギト
「ってことは、変な食材ばかりが持ち寄られて作られた鍋は、深海生物の混沌さ具合をなぞらえて深海鍋…といったところだろうか…」
>>PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
ピストリクス
「おう、アウエラのダンナじゃねぇか
ダンナもこっちきたんだな」
アギト
「あ、アウエラってアップルの使い魔だったんだ」
ピストリクス
「魔女に鮫、魔術師いに鮫…境遇が似て親近感わくぜ」
アギト
「ふふ、そうだね」
>>PNo.550 闇ニ染マリシフタリノ少女
アギト
「こんにちは。僕はアギト・ブルーファングっていうんだ。よろしくね」
アギト
「葵は…魔法…少女なんだね?魔女とはまた違う感じなのかな?」
アギト
「その世界樹のある世界では…その樹のが理由でイリスは悪事を働かないといけない…ということなのかな?」
アギト
「でもここでは悪いことはしないんでしょ?ならその言葉信じるよ」
アギト
「もし悪さをしようとしても…この世界じゃみんな等しく本来の力を発揮できないし、この人数さ、ひっくり返すのも難しいでしょ?」
アギト
「なんてちょっと意地悪いったけど、いい魔女とか悪い魔女とか気にしないで
そしてもしその悪い魔女であることを一瞬でも忘れていいのであれば、ここではなにも考えず気楽にお茶でも飲んでいってほしいな」
>>PNo.660 五十里イコ
アギト
「僕は魔女だけど、この世界じゃスキルストーンがないと魔法はからっきし使えないんだ。
この世界の理なのか…スキルストーン自体のせいなのか…
原因はさっぱりなんだ」
アギト
「確かに知識欲求はやむことがないからそれを解消するために永遠に求め続けるしかないよね。ミステリーハンター…イコにピッタリだね!」
>>PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
アギト
「この海は見慣れないものもたくさんあるから色々と目移りしちゃうよね」
アギト
「そして、ピスカが目移りしていた間に…たくさんの人が来てくれたんだ。これからにぎやかになりそうだよ」
>>PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
アギト
「クャヴがいつも使ってる宴会用のマジックアイテムって…あれどこかで買ってるんだろうか?まさか…自作!?」
アギト
「えー、どうしよっかなー(ふふ、かわいい)
クャヴの反応を見て楽しむアギト」
>>PNo.908 アクエリアス
アギト
「わわわ、一気飲み!?
な、なにかすごいものを見ている気がする…」
>>PNo.1045 メルエット
アギト
「(あ、お菓子とか好きなのかな?)」
アギト
「みんなが持ち寄ってくれたお菓子とかお茶とかたくさんあるんだ」
アギト
「あ、名乗り遅れてごめんね。僕の名前はアギト・ブルファングっていうんだ。よかったら…キミの名前、きかせてもらってもいいかな?」
>>PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
アギト
「地味だなんてとんでもない。薬学に精通して薬局まで…きっと色んな人の助けになってるんだろうなぁ…
僕の魔法は物を壊したり人を傷つける魔法ばかりだから…そういう人を救うための優しい魔法、すごく羨ましく思うよ」
アギト
「あはは…みんなにぎやかで個性的な人も多いからなー」
>>PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
アギト
「七海の魔女以外にもたくさんの人が来てくれてるからね」
アギト
「ここももっとにぎやかになりそうだよ」
アギト
「アイナとクャヴの食材………」
アギト
「た、確かに爆発しそう!!!!!!!!!!!!」
>>PNo.1346 カーマイラ=レギーナ
アギト
「消費が重い魔法は運用難しいよね…。魔法を効率よく使えるように工夫したいけど…まだなかなか上手くいかない…」
アギト
「一応ある程度加工をして生で食べたりする文化もあるみたいだけど…」
アギト
「それは調理というよりやっぱり加工になるのかな。確かに料理とはいいがたいかもね」
>>PNo.1361 ねこ
アギト
「あ、わわ、こっちにきたぞ!?」
アギト
「………とりあえず警戒はされてないのかな?」
アギト
「………さ、触ってもいいのかな?逃げたりしないよね!?
と、、ゆっくりネねこに手を伸ばすアギト」
>>PNo.1503 ハイネ=アセット
アギト
「僕はアギト・ブルーファング、よろしくねハイネ」
アギト
「ここは魔女会って名前になってるけど、男の人も大歓迎だよ」
アギト
「僕もこの世界の伝承にある魔法を探してて…目的が同じだね。なにか有用な情報が手に入れば…ハイネにも教えるね」
>>PNo.1736 パシル・パリスト
アギト
「こんにちは、憧れてくれてるなんて光栄だな。あ、僕はアギト・ブルーファングっていうんだ」
アギト
「ここまでくるのに疲れたでしょ?大したおもてなしはできないけどゆっくりしていってね」
アギト
「あ、そうだ。キミの名前、よかったら聞かせてもらってもいいかな?」
PNo.5 アイナ・セルフィス
からのメッセージ:
アイナ
「ところでみんなは闘技大会とかどうするんだぜ?」
ふと思い出したように言い出して。
アイナ
「張り紙がしてあったからアタイは参加しようと思うんだが、外に一緒に参加するようなやつはいるか?」
PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
メロディ
「
自由過ぎる闇鍋は死人が出かねないからやめるんだ
」
メロディ
「このあたりは海の地域だから、海産物限定でそれぞれ材料を持ち寄る、というのもアリかもしれないな。」
メロディ
「‥‥『テリメイン○○』という名前のものを海産物だと言い張ってフリーダムな物を持ってきたりする奴がいる予感もするが‥‥」
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
スイ
「うー、ますますさむくなってきたねえ。
ぼくのもふもふだったら、いつでもつかっていーよ。
こう、もふぎゅーって!」
自分のふかふか狐しっぽを自分で抱きしめてる。もふもふだ!
スイ
「魔法といえばー。魔法って、使う人が「こうしたい」って思ったことを起こすのが魔法なんだよね。
火をおこせー、とか、相手をやっつけろー、とか。」
スイ
「だから、もっとも最初にうまれた魔法であり、最高の魔法は「願いを叶える魔法」なんだ、っておとーさんから聞いたことがあるよ。
自分の願い。誰かの願い。誰かをしあわせにできる魔法って、あったらきっとすてきだよねっ」
PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
からのメッセージ:
夕陽色の翼を伸ばしてリラックスしている…
>>クャヴさん
セラフィレア
「あたし、視力にも自信があるのよね。……可哀想だから今度から翼で頭を隠してあげようか?」
PNo.89 深水 梁
からのメッセージ:
リョウ
「鍋か……具材やダシで色々と変化するモノ……
いったいどんなカオスが生まれるのか……」
>メロディ
リョウ
「鮫の……使い魔?よく食べられなかったね?普通のところなら鮫の使い魔って連れて行きにくいけど海だらけのここなら鮫の使い魔は逆に便利そうな気がする。」
リョウ
「なるほど……メロディの考えだとそういう感じか。」
リョウ
「もちろん世界が違えば色々と違いもあるだろうから"これだ”とは言えないんだろうけど、参考にはなるよ。」
リョウ
「若いのに良く勉強しているようだね?凄いと思うよ。」
>クャヴ
リョウ
「へぇ……その"CHIN"っていうの?やはりクャヴにはとても大切なんだね?」
リョウ
「象徴……そうだね。確かに凄く目立つよね。探索時ではなく普段もそうしていないとダメなのかな?」
>アネモニィ
リョウ
「こたつに……鍋やみかん……だと……?」
リョウ
「……なかなか通だね?」
リョウ
「そうか、ストレートでもミルクでもイケちゃうのか。なかなか良さそうだね。それならストレートで貰おうかな?」
リョウ
「急に頼んだのにちゃんと考えてくれてありがとう。ではさっそくいただこうかな?」
紅茶を淹れて飲もうとする
PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
アルノット
「……魔法を学ぶ学校?」
アルノット
「……そうか、そういうのもあるのか。
……私は独学だった。」
アルノット
「本を読んで実践して、また本を読んで。
たまに他人づてに聞いて、また実践して、本を読んで……」
アルノット
「……そういえばあの本はどこから来たのか。
今度里帰りして探してみようかな。」
>スイこゃん
アルノット
「……うん、物持ちがいいのはいいこと。
……私もよく使うものは何十年か使うし。」
アルノット
「肌のケア……は考えたことあんまりなかったし、研究のテーマとしては面白いかも。
私はあんまり気にしないけど、気にする人は多く見るし。」
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「魔法には星の形がよく使われているような気がするのだ。
海の中にも星の形があるのだ。」
ヒミコ
「ヒトデは魔法と何か関係があるのだろうかな。」
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
からのメッセージ:
アウエラ
「>鍋」
アウエラ
「「ほう。鍋。鍋か。鍋が何かはわからんが食材を出す流れと見た」」
アウエラ
「「……ヒトデがくっついた女とかいるか? いるなら今度見かけたら捕まえておくが」」
>ユアン(1110)
アウエラ
「(群れから外れたものを追うのは鮫の習性なのか。ゆっくりと近寄ってきた。どこからともなくジョー○のBGMが流れる…!)」
PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
>ユアンさん
イコ
「なるほど、なるほど。媒介は魔力を一か所に留め置くあるいは増幅させるイメージで合ってるかしらね?」
イコ
「分からないことだらけでゾクゾクするわ。」
PNo.779 利津
からのメッセージ:
>ユアン(PNo1110)さん
リツ
「私の場合、師となる方は居ましたわね。
ただ、学校などといった施設は聞いたことがありませんわね。
というより魔法の技術自体、大勢に知れ渡っていないですの。」
PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
クャヴ
「ほあああああ」
クャヴ
「
メンタルリセットー!!
(復帰)」
クャヴ
「
鍋! 鍋ですか!!
やはり魔女は鍋との縁が深いようですね…
そう、暗く薄気味悪い物品が並ぶ小部屋の中央に鎮座する
おっかない液体で満たされ沸騰する大鍋…
魔女は不気味な笑い声をあげながらその中身を
ゆっくりとかき混ぜて…
」
クャヴ
「いやボクはそういうのしませんけども
あっ 鍋パやるって聞いたのでお鍋持ってきました
コレ使ってください」
* ド ン ☆ *
>#1127:アネモニィ
クャヴ
「失敬な! ボクは料理については自信があるのですよ!
料理が爆発するなんてマネはギャグでもやりませんよ!」
ナベリウス女未
「調理道具や食材に問題があった場合は」
クャヴ
「致し方なし」
非常に不安である。
>#7:メロディ
クャヴ
「(スク水の匂いがする…)」
>#1110:ユアン
クャヴ
「魔法学校ですか? ピンからキリまでありましたよ
ボクの姉は名門校を首席で卒業してましたし
まぁボクは普通の魔法に適性が無かったので入学自体できませんでしたけどね
今使ってる魔法は自力で開発したものです」
PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
>>翠華(67)さん
アクア
「珍しいものがー!!気になるものがー!!」
そう言いながらクャヴを指さしている。
アクア
「ん、これっスか? 確かに出陣とかそういう時にも使うっスけども、仲間に位置を知らせたりとかー」
アクア
「…! ひょっとしたらこれではぐれた仲間を呼べるのでは!?」
>>クャヴ(810)さん
アクア
「そんな素顔してたんスね、びっくりしたからつい…」
アクア
「? …何をそんなに悶えてるんスか?」
PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
メルエット
「それにしても、「七海の魔女」はそうとうにゆうめいな団体なんだな?
うわさを耳にしただけで、こんなにひとがあつまってきているとは……」
メルエット
「ぼくのしらない、魔女のせかいもあるということか
ゆうめいじんたちのなかに、ぼくみたいなのがきてしまったから、なんだかきおくれするな」
メルエット
「もしかしてあれか? ここで魔女の試験みたいなのがあったりするのか?
ここで七人ならぬ七魔女にみとめられれば、魔女めんきょ?的なものをもらえるとか……」
メルエット
「あれ、でも七人いるとはかぎらないのか?」
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
ユアン
「魔女だと名乗る人からボトルが流れてきましたが……この寄り合い内には居無さそうですね。
ここに集まったのは1部で、意外ともっと居るのかも知れませんね。魔女狩り以降、魔女はひっそりと住まうようになりましたから……」
黒猫
「
ニャ~……
」
濃紺色のケープを掛けた、青い瞳の黒猫が、青年の足元でチョロチョロしながら、様子を伺っている。
PNo.1736 パシル・パリスト
からのメッセージ:
パシル
「やみなべ……? 『うみなべか』ー♪ 魔女さんたちが作ると、食べ物じゃなくて薬とかたくさんできちゃいそうだねー♪」
パシル
「そういう『運』とかならまかせてー♪ おいしい鍋か、すっごい薬か、どっちかができるよー!」
にっこり笑いながら鍋に何の変哲もない乾燥テリワカメを投入していくが、光り輝いたりドドメ色に変色したり蛸のような足が飛び出したりと不気味な変化しかしなかった。
>>PNo.1110 ユアンさん
パシル
「元いた世界かぁ。よくおぼえてないけど、魔法教える学校とかなかったと思うよーおとうさんとかおかあさんから教えてもらうのー♪」
パシル
「魔力のトリガー? こんなのとかかな?」
持っていた時計を見せる。秒針が止まっているかと思うほどゆっくり動く時計で、かなり濃密な魔力の塊で出来ているようだ。
コミュニティメンバー
PNo.578 アギト・ブルーファング
PNo.5 アイナ・セルフィス
PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.67 翠華
PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
PNo.89 深水 梁
PNo.131 クロガネ・ガン
PNo.139 風郷 風璃
PNo.170 イーラ・エイブラムス
PNo.328 ヒミコ
PNo.459 アリーシャ・ベイオネット
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
PNo.550 闇ニ染マリシフタリノ少女
PNo.596 ヴァール・マルストローム
PNo.660 五十里イコ
PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
PNo.779 利津
PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
PNo.841 ゆき
PNo.908 アクエリアス
PNo.947 アトゥイコロカムイ
PNo.1045 メルエット
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
PNo.1346 カーマイラ=レギーナ
PNo.1361 ねこ
PNo.1503 ハイネ=アセット
PNo.1581 谷塚 正晴
PNo.1736 パシル・パリスト