Seven Seas

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C1299 ブラッスリー『La Belle Cyone』
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ブラッスリー『La Belle Cyone』

テリメインの海中を漂う潜水艇。その船内にあるブラッスリー”La Belle Cyone”。
姉妹のシェフと奇妙な風体をしたゴーレム2体、ガストロ君&ノミ―君が多彩な欧州料理のメニューと共にお出迎え致します。
また、お持込材料での調理や新メニュー開発なども行っておりますのでお気軽にお声がけ下さい。
店内は、テーブル席、カウンター席、プール席をご用意致しております。プール席での飲食ももちろん可能ですので、水棲種の方も是非ご利用ください。また、浮上時には甲板席も利用いただけます。
テーブル席は丸窓から海中を眺めながらお食事できる窓際の席がオススメ。
ご来店は船体側面にあるハッチから、通路を直進すれば排水室に繋がり排水後(タオルをご用意いたしてありますのでご利用ください)奥の扉から店内へ、右に曲がれば店内のプール席へ直通となっております。
店内奥の階段を上れば、個室になっておりゆったりとお食事をお楽しみいただけます。

■本日のメニュー
https://dl.dropboxusercontent.com/s/urmbl9j0hk72xik/menu2.png

■お支払について
お支払はSCかもしくは料理と同等の価値がある品物とさせていただいております。
物品の鑑定はノミー君がしてくれます。
もしくは、皿洗いなどの労働が対価となります。
(実際のお支払は不要ですので、ロール上でのみお支払いください)


■前回の結果
【収入】
・コミュ内注文:1100

・その他売上:17850
13-1(喧騒ペナルティ)=12

・業務提携:5410
c339 海中巡航ホテル“八四〇一”さん

【支出】
姉妹の生活費:3000

【収支】
24060EC

【姉妹の借金9935150EF】
●99800EF到達:水槽(小)解禁☆

(コミュ内での注文や盛り上がり具合で減ります。
物を壊したりすると増えるかも?
1EF(ヨーロッパ・フラン)=100EC(ヨーロッパ・サンチーム))
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コミュニティメッセージ
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PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
>PNo.41 リトゥ・キャンディラさん

Icon オリナ
「サヴァト……サヴァト……ああ!あの海岸のですね!」

Icon オリナ
「の!」

Icon オリナ
「はい、ご注文ありがとうございます。
少々お待ちくださいませ」

そう言って厨房に下がった後、トレイを持って戻ってくる。

Icon カウンターにてカクテルを作成し、席へとやってきた。

Icon オリナ
「カリーブルストと、こちらミントジュレップとなります。」

長方形の角皿の上にソーセージが二本。
香ばしくパリッと焼き上げられ表面で油がまだ音を立てている。
ザワークラウトとフリッツが添えられ、フリッツにはマヨネーズソースが掛けられていた。

次にテーブルに置かれたのは銀色のカップ。
光を受けて表面の結露が輝いていることから、中の液体がよく冷えていることがわかる。
中を満たす薄い琥珀色の液体を口にしたならば、ミントの香りが鼻を抜け、バーボンのほのかな甘味が喉を潤す。

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロさん

Icon オリナ
「ポワロちゃん、スクリューとか危ないですよー?

そんな風に声を掛けた所で、暴言が聞こえてきた。」

Icon オリナ
「ババア……」

Icon オリナ
「シオネちゃんが、ババア……」

Icon オリナ
「ポワロちゃん。降りて来てください。
ちょっと、ゆっくりと落ち着いてお話しましょう?
ね?」

>PNo.84 アンテルテと助手さん

Icon オリナ
「いらっしゃいませ!
来てくださったんですね、ありがとうございます」

一礼した後、笑顔を向けて。

Icon オリナ
「盗めるだけ盗んで頂いて構いませんよ?盗めるものならば!
あ、厨房の方見学して行かれます?」

注文を受けて、頬に手を当て暫し考える素振りを見せる。

Icon オリナ
「派手な料理ですか。
それでは、アレに致しましょうか」

そう言って厨房へと引っ込んだ後、調理台のワゴンを押しながら戻ってくる。

台の上では鍋でダークチェリーがレモン、バターグラニュー糖とブランデーで煮込まれている。
中央が深くなった丸皿へ、バニラアイスを乗せて折りたたんだクレープを添える。
その上から、熱いまま煮込んだチェリーを掛けてテーブルへ。
片手鍋にさくらんぼのリキュールを入れて火を灯す。そのまま皿へと注ぐと、目の前で青白い炎が上がり、チェリーの香りが漂う。
炎が消えるとアイスが程よく溶け、チェリージュビレが完成した。

Icon オリナ
「女王陛下に献上されたデザート、チェリージュビレとなります。
それと、こちらはおいしい深層水になります」

深層から汲み上げられた水で満たされたグラスが、はかせの前に置かれた。

>PNo.162 近藤アントニオさん

Icon オリナ
「ええ、二人と ……ノミー君たちゴーレムも手伝ってくれてるんですよ。」

Icon 挨拶をするように高速回転した。

>PNo.423 丸波にちろさん

Icon オリナ
「おはようございます!
早速来てくださったんですね!」

Icon オリナ
「わぁ、色々ありますね!
海藻なんかも最近ではこちらの国でも食べる様になってきてるので、ありがたいです」

Icon オリナ
「ええ、全部買い取らせていただきます。
色々試したりもしたいので」

Icon オリナ
「そのお値段で宜しいのですか?
……そうだ、折角ですしお好きな料理を食べていってください!」

提示されたSCを支払った後、店の方へと案内しようとする。

Icon オリナ
「早速一つ、失礼してと。
……うん、私の国で穫れるものより味が濃厚ですね。
桶からうにを一つ取り出し、ハサミを入れて味見をした。」

>PNo.621 パノ・ボリツさん

Icon オリナ
「そうですね、早速用意することにしましょう。
アドバイス有難うございました。」

Icon オリナ
「香りも料理の一要素ですからね。
ごゆっくりお選びください。
決まりましたらお声がけ下さいね」

>PNo.735 サフィル・ド・シャニィさん

Icon オリナ
「有難うございます。
懐かしいメニュー、とすると同じ世界かもしくは近い文化だったのかもしれませんね」
>PNo.1050 エミリー・レイニーさん

Icon オリナ
「お褒めいただきありがとうございます。
精一杯作らせていただきました。」

Icon オリナ
「そちらの一杯目の方、サービスとさせていただきますので他のお飲み物も是非お試しください」

>PNo.1094 デルフィナ・ドルンロッセさん

Icon オリナ
「いらっしゃいませ。」

一礼して、笑顔で出迎えた。

Icon オリナ
「金髪のお客様……?」

該当する客の座る席に視線を向ける。
それだけでは、複数の候補が見つかる。
が。

Icon オリナ
「お連れ様がいらっしゃると言うことは……。」

金髪の少女、ロンドベルの居る二人がけの席へと案内する。

Icon オリナ
「こちらのお席でよろしかったでしょうか?」

>PNo.1310 WHO-Lさん

Icon オリナ
「いらっしゃいませ!
来てくださったんですね!有難うございます」

Icon オリナ
「窓から海の中が見えるテーブル席、カウンター席、プール席が御座います。
お好きな席をお選びください。」

選ばれた席へと案内したならば、水とメニューを席へと運ぶ。

>PNo.1325 イリス コネコさん
Icon オリナ
「有難うございます。」

笑顔で一礼して、作業台を片付け。

Icon オリナ
「こちらおやつとして作っていたものなのですが、お店で出そうかと考えてたりするのですが……もし宜しければ試食頂けますか?」

底の深い角皿に、コロコロと一口サイズのシューが。
チョコが掛けられたものにはカスタードクリームが、塩キャラメルが掛けられたものには生クリームが中に入っている。

>PNo.1546 ボーネンス・スクリブドラコさん

Icon オリナ
「ありがとうございました。
ハンバーグの方、メニューに加えられるよう検討いたしますね。」

一礼して、笑顔でそう言った。

PNo.97 アルヘナ・クラルテ
からのメッセージ:
>オリナさん
Icon アルヘナ
「えへへ、すごく素適な雰囲気のお店ですね! 1人でこういうところ来るのは初めてだからちょっと緊張しちゃうな…自然に背筋が伸びるような…!」
Icon (わくわく…ソワワァ…)
Icon アルヘナ
「あっ来た! …おぉ…いい匂い……じゃあ早速、いただきまぁす―――えっと、このマッシュポテトから食べてみよう…うわぁすごく伸びる…!(もぐもぐ)」
Icon アルヘナ
「……んまいっ!(テーレッテレー!)
Icon アルヘナ
「 (続いてソーセージに手をのばし、)このソーセージもパリッとしてて…噛むたびに肉汁が…おお……っ マスタードもいい感じに効いてて美味しい…! うんうん、来て良かった、ありがとう! じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせてもらおうかな。味わって頂きたいし。」
Icon アルヘナ
「(エスプレッソには少しだけ砂糖を加えました)ん~、すごくいい香りがする…よほど良い豆なんだろうなぁ… あっ、代金渡さなきゃだね!えーっと…よいしょ。足りるかな?」
(そこそこ重みのある、金貨が詰まった小包を差し出します)
>オリナさん
Icon アルヘナ
「えへへ、すごく素適な雰囲気のお店ですね! 1人でこういうところ来るのは初めてだからちょっと緊張しちゃうな…自然に背筋が伸びるような…!」
Icon (わくわく…ソワワァ…)
Icon アルヘナ
「あっ来た! …おぉ…いい匂い……じゃあ早速、いただきまぁす―――えっと、このマッシュポテトから食べてみよう…うわぁすごく伸びる…!(もぐもぐ)」
Icon アルヘナ
「……んまいっ!(テーレッテレー!)
Icon アルヘナ
「 (続いてソーセージに手をのばし、)このソーセージもパリッとしてて…噛むたびに肉汁が…おお……っ マスタードもいい感じに効いてて美味しい…! うんうん、来て良かった、ありがとう! じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせてもらおうかな。味わって頂きたいし。」
Icon アルヘナ
「(エスプレッソには少しだけ砂糖を加えました)ん~、すごくいい香りがする…よほど良い豆なんだろうなぁ… あっ、代金渡さなきゃだね!えーっと…よいしょ。足りるかな?」
(そこそこ重みのある、金貨が詰まった小包を差し出します)

PNo.173 磯川こはだ
からのメッセージ:
Icon こはだ
「お邪魔しまーす、早速遊びにきました」
Icon こはだ
「うわー思ったより本格的なお店だ……」

PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
Icon オリヴィア
「こーんにっちはー。
あれ、こんな水槽あったっけ? 海中を直接眺められるのにさらに中に水槽を作っちゃうなんて。豪勢なカンジ!」
Icon オリヴィア
「……お、わりと混んでる。いよいよもって水族館めいてきたかも。
この時間は人が多いのかな?」




Icon オリヴィア
「んー……そうだなぁ。二人分だし……多めにしようかな。
前菜にフリッツと魚のカルパッチョで……スープ? じゃあポトフにしようか。メインはどうしようかな……」
Icon オリヴィア
「あ、オススメメニュー? ……アリゴってなんだっけ。いいか! じゃあ、オススメのアリゴとウフ・ブルイエっていうのにしてみようね。 あとはミルクティー二つ? オッケー。」
Icon オリヴィア
「す・み・ま・せーん。注文いいですかー?」

PNo.440 ロンドベル
からのメッセージ:
案内されたのは壁際にある二人がけの席。
丸窓からは深い青を背景に、放射状の光に照らされて回遊する魚影が見える。

Icon ベル
「…っっっっ(想像以上、なんて想像以上に素敵なのかしら)」
Icon ベル
「ありがとう、オリナさん!」

あたえられた席に座り、テーブルにおかれたメニューに手を伸ばそうとしたところで、
はっとした表情になり、きょろきょろと辺りを見回し始める

Icon ベル
「え~っとぉ…白いドレスに赤のケープを羽織った金髪の女の子が来るはずなんだけれど…こう、髪の毛は肩につかない感じでこう…」

身振り手振りで、相席に座るはずの女の子、デルフィナの特徴を伝える。必死である。

PNo.638 ホロロ/ミーシャ
からのメッセージ:
Icon ホロロ/ミーシャ
「ミーシャ。⚪(少しはなれた場所で待機中)」
Icon ホロロ/ミーシャ
「>>1299
ホロロ「(口に含んだものをのみほし、身だしなみをととのえてから)今日は。飲み物、酸味と甘さが程よくて飲みやすかったです。」」
Icon ホロロ/ミーシャ
「代金はこの場で支払った方がいいですか?それともレジのような場所や会計用機械のある場所へ移動した方がいいでしょうか。」

PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
からのメッセージ:

>シオネ
Icon ピスカ
「へぇ、別の海から。そこはどういった海だったのか気になるね。」


ゴソゴソと懐から何かを取り出す。
手のひらには血のような赤色の石、澄み渡る夜のような青色の石、透き通る透明な石と様々な石が乗せられている。

まだ加工の施されていない原石だが、大体2cmぐらいだろうか。

Icon ピスカ
「物々交換もできるのかい?そうだね・・・手持ちは宝石をいくつか持ち合わせているよ。これでいいかい?」

PNo.734 ネムム
からのメッセージ:
>シオネ

Icon ネムム
「……そうなんだ。お姉さんの方にも今度聞いてみよう」

仲良しかどうかについて首を少し傾げつつぽつりと呟いた。

そのまま通された席に着き、カクテルが作られていくのをぼーっと見ている。
Icon ネムム
「……やっぱりヒトが作っているのを見るのは楽しい」
Icon ネムム
「……お酒は良く飲んでいるから色々な種類を覚えているの。知らないカクテルがあったら自分でも作れるようにレシピを教えてもらったり」

そして差し出されたグラスを受け取りその香りを楽しんだあと口をつけた。

Icon ネムム
「……ありがとう。……♪……うん、やっぱり最初はこれ。これこれ」

表情はあまり変わらないがその風味をじんわりと楽しんでいるようだ。
そのままグラスを半分くらいまで空けると、メモを見ながら次の注文内容を告げた。

メモにはこう書いてある。
【最初の次の最後という名。X・Y・Z(ラム酒とホワイト・キュラソーとレモンジュースのカクテル)】

PNo.735 サフィル・ド・シャニィ
からのメッセージ:
Icon サフィル
「んー…(とりあえず案内された席に座り、メニューを見ている)」
Icon サフィル
「…おーし、せっかくだし温まっとくか。
おーい!(声を張って店員を呼ぶ)
ポトフとアロンジェ、頼めるか?」

PNo.761 ミミオリ・チャンドラー
からのメッセージ:
Icon ミミオリ
「あー!オリナさーん!例の約束を果たしに来たッスよー!
私の貧乏舌が唸るかどうかの……じゃがいも剥きとかそれ地味に面倒なヤツッスー!」
Icon ミミオリ
「むむむ、まあ勝負の結果如何によってはヤるんスけど……。
あ、メニューッスか、どうもどうも。」
Icon ミミオリ
「わぁ、結構種類があるッスね……んー……!
じゃ、とりえあずその魚介たっぷりスープの海賊パスタってやつをお願いするッス!」

PNo.1020 イルヤ・ヘルム
からのメッセージ:
>オリナさん
Icon イルヤ
「あ、オリナさんこんにちは!来ちゃったーっ。」
Icon イルヤ
「実演?ってもしかして、作ってるところ見せてくれるのー?見たい見たい!(調理の実演をお願いすると、わくわくしながら席で待つ)」
やがて運ばれてきた調理台の上で生地の材料が混ぜられ、フライパンで手際よく焼かれているのを見て目を丸くする。
Icon イルヤ
「わっ、すごーい!いい匂いするーっ!そんなに薄く焼けるんだー。オリナさん上手ーっ!」
Icon イルヤ
「いただきまーすっ。(出来上がって出されたクレープに少し大胆にはむっ、とかぶりつくと、ほっぺたを押さえて蕩けた表情を浮かべる)ふわ~・・おいしぃ~・・・甘くて、やわらかい~~・・・」

PNo.1300 シオネ・クレツキ
からのメッセージ:
>ポワロさん

Icon シオネ
「……姉さん」

姉に気付き、ポケットから出した右手を、すぐにまたポケットへと戻す。
その手には小さなナイフが握られていたが、幸いにも姉からは死角だったはずだ。姉からは。

Icon シオネ
「…」

以降の罵倒には特に反応を見せず、姉の様子を伺っていた。


>アニーさん

Icon シオネ
「ありがとう、アニー。お口に合ったなら何よりだ。
どれどれ、ちょっくら拝見……」

Icon シオネ
「……ん、大丈夫。足りてるね。
それじゃ……これくらい頂くよ」

Icon シオネ
「手持ちの金が不安なら、先に予約で予算を言ってくれれば調整するし、もう少しシンプルなハンバーグなら、もう一回りぐらいは安くもできる。
物品や食材での支払いもある程度なら対応しよう」

Icon シオネ
「美味そうな肉を見つけたら持っといで。お手頃価格で、その場で調理してやるよ」


>ノナさん

Icon シオネ
「っと……悪いね」

Icon シオネ
「いらっしゃい。La Belle Cyoneにようこそ」

メニューのリストを渡す。

Icon シオネ
「うちはアラカルトだけど、前菜一品、パスタかスープ一品、肉か魚一品……ぐらいが丁度いいボリュームだと思うよ」

Icon シオネ
「今日の魚料理は、鯛とアンチョビのパイ包み。
肉料理は、牛フィレ肉の黒トリュフ風味。
もちろんそれ以外も、メニューに書いてあるものは頼めるから」

Icon シオネ
「決まったら呼んどくれ。
アタシか、あそこのゴーレムか……あと、今は厨房に潜ってるけど、もう一人店員が居るから」


>サフィルさん

Icon シオネ
「っと……ご免よ。
荷物は移動させるから、カウンターの空いてる席に座ってておくれ。」

Icon シオネ
「ありがたい言葉だ。これでお口に合わなかったら恥ずかしいけど……
まあ、それなりに美味しく頂いてもらえるとは思うよ」
Icon シオネ
「ああ、それから、もちろんお子様も歓迎だ。
連れてきてくれたら、デザートくらいはサービスするよ」


>ボーニィさん
Icon シオネ
「ありがとう、素敵なお客さん。またのご来店を。」

会計を終え、入口まで送り出す。

Icon シオネ
「次はハンバーグだね。
またいつでも、お待ちしてるよ」

PNo.1446 ジャルド・ルジェレット
からのメッセージ:
Icon ジャルド
「おっ、こりゃうまそうじゃないの……」

>オリナに
Icon 「なーるほど。お勉強屋さんなのね。
 それぞれの飲まれてきた土地柄によって、味が違うワケだ。
 でもそうすると、このへん伝統の味とか、
 このへん一番人気の味っての、当然たぶんあるわけだよな。
 こんへんの土地柄に合ったやつがよ」

Icon 「そりゃどんな酒なんだろうな……」

出されたビールをぐいっとあおり。

Icon 「違和感ねえ。まあ一番の違和感っちゃスキルストーンだけどよ。
 こんなもんはこっちに来て初めて持ったからな。
 そういう意味じゃあ大違いだよ。話せる・息ができる・どこまでだって潜れる海なんてのは」


「同じところは……まあ水があって塩辛いってとこぐらいだな。
 そのほかに同じところを探すことのほうが難しい。
 スキルストーンを差し引いたって、海ってのはそれくらい、土地柄によって大違いだわな」


Icon 「食べ物飲み物ったって結局嗜好品だからなァ。
 今は誰の財布も楽じゃないでしょ。高く売りたいんだったらテリメイン商会の連中とか相手にでも商売したら?」
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コミュニティメンバー
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PNo.1299 オリナ・クレツキ
PNo.41 リトゥ・キャンディラ

PNo.45 ジギス

PNo.62 オーレリア・ハイド

PNo.71 迷探艇エルキュール&ポワロ

PNo.84 アンテルテと助手

PNo.97 アルヘナ・クラルテ

PNo.122 レイクニヌ

PNo.173 磯川こはだ

PNo.216 海底のガチャガチャ

PNo.303 オリヴィア・マイリング

PNo.317 ルシャティ・トリスタン

PNo.328 ヒミコ

PNo.329 ヴェンデハート

PNo.339 リリィ・レオ

PNo.423 丸波にちろ

PNo.440 ロンドベル

PNo.552 アスク・ダスクブライト

PNo.621 パノ・ボリツ

PNo.648 ヒルデガルド

PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト

PNo.734 ネムム

PNo.735 サフィル・ド・シャニィ

PNo.749 ラ・ヌーバ・レバルリ

PNo.761 ミミオリ・チャンドラー

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.1020 イルヤ・ヘルム

PNo.1050 エミリー・レイニー

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1094 デルフィナ・ドルンロッセ

PNo.1116 ドラジェ・バッカニーア

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1310 WHO-L

PNo.1325 イリス コネコ

PNo.1419 カイン

PNo.1432 アギ・モアニス

PNo.1446 ジャルド・ルジェレット

PNo.1472 サリエル

PNo.1537 姫神 晶

PNo.1546 ボーネンス・スクリブドラコ
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