C832 バスタブ・ヘクセニア
改定探索協会裏手にひっそり立ち並ぶ安アパルトメント。
「占います」の立て看板が乱雑に立て掛けてある一室があるが、どうにも客の入りはよくないらしい。
[Bathtub-Hexenia]。
そのドアを開ければ部屋の中央にバスタブ、その横にはソファ。
奇天烈な部屋のまんなかで、奇天烈な魔女は響いた幾つかの声に大げさに驚いてみせた。
「もう! 待ってたのよう。
あなたと約束したのはいつだっけ? そんなのいいわ。
さあ、占いましょう。あなたの運命も、わたくしたちの相性も!」
あなたが、約束をしていようがしていまいが関係ない。
魔女は、あなたが来るのを今か今かと待ち望んでいたのだから!
◆PL向け三行
・発言内容は「◯◯できるか占って、好きな数字は◯◯!」だけでもOKです
・結果はコミュメッセでドバっとグワっとします
コミュニティメッセージ
PNo.9 水橋準
からのメッセージ:
水橋
「…」
静かに結果を聞き
水橋
「ふぅむ、そういうことを言われたことは特には…」
水橋
「しかしまそういう結果が出ているというのであれば…んー…」
腕を組み重々しく悩み始める
PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
からのメッセージ:
六華
「この仕事……、前向きに頑張ったほうがいいんですね。」
六華
「判りやすい占いありがとうございました。
また今度占いお願いしたいです!!」
PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
からのメッセージ:
ハワン
「やあ、キミが面白いことをしていると聞いてね。
占い屋とは書いてあったが……雰囲気からして、愛の商売でも兼業しているのかい?」
女史は来店するや否や、気さくに冗談を並べながら部屋を見回すだろう
ハワン
「……しまった、御託ばかり考えていて、何を占ってもらうかを考えてなかったな。
まあ、何か大事なことがあるわけでもない。さしあたり、明日の探索の運勢でも占って貰おうか。」
ハワン
「数字は……ハ(8)ワン(1)で81と行きたい所だが……
あまり大きい数字も何だろう。"8"で頼むよ。」
コミュニティメンバー
PNo.832 リアンノ・ルークラフト
PNo.9 水橋準
PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
PNo.866 アゼリア
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1177 シャズィール=シレス・オサ・プルゥ