Seven Seas
-DAY7-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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『中古市の傍らで、悍(おぞ)ましく冒涜的(ぼうとくてき)なタコ入りダゴンライス』

むぎゅー。
私は今微妙に命の危機に陥っている気がします。


本日訪れたのは雑然とした中古市場です。
基本的に「スキルストーンで何とかする」のがテリメインの流儀と見ますが、それ以外の手段が無い訳でもありません。
魔法の品物は陸や空中なら十分活用できるし、機械的な潜水装置なら持続時間に制限のあるスキルストーンよりよっぽど長く滞在可能です。
代わりにどうしても大がかりなものになりますけどね。
そもそも二足歩行生物は陸上生活に適応した形状ですし、本来適性のない海や空は無理をしているのだから致し方なし。

兎も角、需要があれば供給も発生します。
規模が大きくなれば市になります。
ですが元よりテリメインの陸地部分は色々過密気味であり、そこに、遺跡から発掘したものや(※探索者協会は買取はしていないのである)海底よりサルベージしたもの、機械や魔法などの技術が発達した所から持ち込まれた産物、その冷やかしを見込んだ屋台などが並んでいるために異様に密度が高いです。
そこに売り手と買い手とおこぼれを狙う者とやじ馬が加わるのでもうお察しください。
ぎうぎう。
精密器具や壊してもいいジャンクパーツを求めていたのですが、早くも目的の達成が困難と判断せざるを得ません。
犬人にはセールの中に突撃する体格が足りない……!


ヘロヘロになりながら押し出されるように道を外れ、やっと一息。
ぼさぼさになった髪を軽く抑え、パタパタとスカートの裾を払い、顔を上げて。
そうしてようやく、何故ここが空白地帯なのかに気付く。

「料理屋 瑠璃家」

その建物は全体的には灰色がかった緑色だったが、入り口の扉だけは白かった。外観は光ってつるつるした感じだが、歪な隆起があり、果たしてこれを料理屋と一目で認識できるものはいかほどいるだろうか。扉の左右には魚の頭があった。目が飛び出していて、作り物だろうにそうとわかっていても目を離せない生物の生々しさがあった。奥からはしわがれ声の唸るような声と、生臭い魚の匂いが、正気のままここに入ってはいけないことを示していた。


これは――怪しい。
どのくらい怪しいかというと、本国の名を呼んではいけない「混沌と運命の神」の神殿くらいに怪しい!
種も仕掛けもないのにぼんやりと光る神殿に、受付には眼窩から触手が生えている信徒がいて、神殿奥からは言語として発音不能な呻きが延々流れてきて、イベントがあるごとに熱狂的に生贄をささげてたりする連中くらいに怪しい!
……あれ、割と許容範囲では?
ちなみに替えの効かない恩恵を授けてくれているので、「混沌と運命の神」はちゃんと崇める神の1柱です(多分邪神だけど)


まぁ、考えようによっては人が近寄らず、見間違えようのない目印です。
                      ピン
はぐれたメイドや部下たちに集合の念波を打ち、さてどうしましょう。
程よく空腹、ただ待つにもちょっと手持無沙汰です。
うん、たまにはゲテモノに当って不味い不味い言うのもありですよね。


そんな訳で、好奇心の赴くままに踏み入ってみれば中は割合普通でした。
何かインテリアに邪悪な生物の像とか飾ってありますけど普通普通!
店員も目と目の間が離れたいわゆる魚顔だが、別にテリメインの地元民ではよくある顔ですね!
ちょっと楽しくなってきました。
案内されたテーブルに座り、足をぶらぶらさせつつさてメニューは……

「窮極(きゅうきょく)のクトゥルフステーキ」
「名状しがたき混沌のスープ」
「悍ましく冒涜的なタコ入りダゴンライス」

凄い、まるで商売する気が見えない。というか食べ物につける形容詞じゃない。
これメニューだよね、と思わず表紙を見直してしまいます。
正直どれを選んでも間違いが無いゲテモノパワーを感じます……!

どれにしようかな、と適当に指を動かした結果、「悍ましく冒涜的なタコ入りダゴンライス」に決定です。
多分米に具材が乗っているものだと思うので、単品として注文する物としてはおおむね無難かと。
この店に入って注文している時点で大間違い、というのはさて置きます。


という訳で待つこと暫し。
やってきました、ダゴンライスという悍ましき存在が!

それは白い米を汚し尽くすように無数の茶色い粒で覆われ、赤い身から薄緑のぬらぬらしたはらわたをぶちまけた物体が乗せられている。どろりと溶解し、てらてらとぬめる光を返すものと、引きちぎらればらばらになった葉の残骸が生き残りを逃がさぬように周りを囲っている。だが最も目を引くのはああ、苦しみ悶え息絶えた、そんな形状の触椀が一番上に晒し物とされていることだった。

つまり炊いた米の上に、多分獣肉であろうミンチを味の濃い調味料と絡めて炒めたものを乗せ、さらにその上に果物のような野菜のような赤い実を刻んでいくつかの香味野菜と赤い液体で和えたものが載せてあります。
周囲には手で裂いた新鮮な葉野菜、細かく削って振りかけられた熱でとろけるチーズ、目立つ所にはあのイカ焼きという料理に使われていた生き物の足に似たものが輪のように飾られています。
物は言いようですね。
そしてすごく意外なことに見た目は美味しそうです。
どこにも魚要素が無いのに、なぜか香ばしい魚の焼ける匂いがする以外は!

さて、どうでしょうかと早速スプーンを手に取り。
米と獣肉のミンチ、チーズを絡めてそっと口に運ぶ。
うん、ぷちぷちとした米の感触、濃い味が米と混じって後を引く美味しさの粗挽きな獣肉の粒、コクのあるチーズの味わい。
そして焼いた魚の香り。

……うん?

米と、肉と、チーズですよね?
少し行儀は悪いものの、米をどかして皿の底をさらってみても魚が米の下に隠されています、なんてことはなく。
納得がいかない顔をしつつ、今度は赤い実のソースも載せてもう一口。

水気をたっぷりと含んだ赤い実と、その刻んだ隙間に納まった辛いソース、しゃくしゃくした白くて四角くて少し辛い粒。
酸味と辛さと瑞々しさが味に加わり、口が渇く食感だったのが改善され、また新たな味わいが口の中に広がる。
そしてやっぱり確かに存在を主張する、焼いた魚の香り。
…………。

何か味は悪くない、美味しいのに香りが全く違う方向を向いているものだから頭が混乱して舌が魚を食べているような錯覚を覚えてしまいます。
魚としては濃すぎてざらっとした大粒な味にふと正気に戻るものの、すぐに鼻から流れ込む焼き魚の香りでまた味覚がぼんやりします。
ゲテモノというには普通すぎるけど、なんだか非常に納得がいかない……。
八つ当たり気味に触椀を奥歯でぶちんと噛み切り、飲み下す。
これは、使っている素材をコックと相談し再現して、雪辱戦をしたくなりますね。
そんな決意をしつつ、ちゃんと全部食べると、そろそろ集まってきた部下たちの気配に会計へ。


結局、好奇心の赴くままに部下たちが買ってきたガラクタの中から使えそうなものを譲ってもらいつつ帰路へ。
多分年始が過ぎて、日常に帰ってきた時期にかち合ってしまったので市場巡りはまた今度です。
何とも、いろいろと収穫があったような無かったようなそんな日となりました。


いあ……いあ……クトゥルフ……


何か幻聴も聞こえますし、早く帰って寝ましょう!
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.1020 イルヤ・ヘルム
にメッセージを送った。



PNo.989 海のボトムズ
からのメッセージ:
Icon シィア
「はいこぼ…えーと?」
Icon エチゼン
「ハイコボルトだ。デミ・ヒューマン、つまり亜人の一種だと思われる。
 人間には無い耳と思しき器官もあり、序でに言えば生体波長のパターンも異なる」
Icon シィア
「ホントだ、犬みたいな耳がある! すごいすごい!」

Icon エチゼン
「私は浪漫を解するようプログラムされていないが、凡そは理解した。
 遺失技術の復元の一環というわけか。ふむ、蒸気機関…」
Icon シィア
「テスト後にうまく進んだとして、お金の問題かあ。
 ウチらの世界って基本的に支払いは電子クレジットだよね?」
Icon エチゼン
「近年になって漸く異世界と繋がりを持つようになったので
 少しずつだが他の世界の通貨両替に対応し始めているようだな。
 実用化と相成った頃には、恐らく支払いも可能になっているのではないだろうか」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.71 七海ったー
 で、21人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、21人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、20人の発言がありました。
コミュニティNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
 で、5人の発言がありました。
コミュニティNo.834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
 で、9人の発言がありました。
コミュニティNo.907 アナズトン工房
 で、12人の発言がありました。
コミュニティNo.1519 テリメイン観光クチコミ所【テリログ。】
 で、10人の発言がありました。
コミュニティNo.1659 海上拠点《エスカベーシュ》
 で、17人の発言がありました。

コミュニティNo.71 七海ったー
 で、4件発言しました。
コミュニティNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
 で、2件発言しました。
コミュニティNo.834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
 で、4件発言しました。
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アイテム
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ベレッタはアイテムNo.7 ”生きている”という実感 を使用した。

貝開封!
コンセントレイトをゲット!
Icon ベレッタ
「ええー……と、「生きててよかった!」とか?(謎の物体陶芸の様に回しつつ意味不明なこと言ってた)(使い方が謎すぎます)」

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ベレッタはアイテムNo.5 怒りイカ焼き を使用した。

怒りイカ焼き
テリメインに生息する、いつも怒っているように真っ赤なイカを焼いた一品。
シンプルながら旨みが詰まっていておいしい。
耳から食べるか、げそから食べるかで意見が割れる。

体力が5上がった!
Icon ベレッタ
「この何か生物っぽくない、均質な肉質の食べ物はイカというものだったのか……(一つ勉強になった顔)」
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特殊戦闘
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合言葉チェック!
現在あなたの闘技大会合言葉を設定しているメンバーは、あなたを含めて947人います。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
ベレッタ達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.923 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.923 ベレッタキューニフ VS ヒトデウーマン
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Icon ベレッタ
「あんまり戦闘は得意ではないのですが、仕方ないですね。小鬼十則でも、やるならなるべく早くやれと言ってますし、さっさと片付けましょう。」


Icon ヒトデウーマン
「海底遺跡に探索者さん、ご案な~い☆」

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戦闘開始!
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ベレッタ(前)
HP
742/742
HPHPHP
MP
182/182
MPMPMP
SP
155/155
SPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
450/450
HPHPHP
MP
111/111
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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ベレッタはアイテムNo.1 シーコボルト魔撃小隊 を武器に装備!
ベレッタはアイテムNo.2 シーコボルト護衛小隊 を防具に装備!
ベレッタはアイテムNo.6 シーコボルト長銃小隊 を装飾に装備!

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ベレッタの魔攻!
ベレッタの魔導攻撃力が増加!


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ターン1
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ベレッタ(前)
HP
742/742
HPHPHP
MP
182/182
MPMPMP
SP
155/155
SPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
450/450
HPHPHP
MP
111/111
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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ベレッタの魔導回復!
ベレッタのMPが0回復!
ベレッタの行動!
Icon ベレッタ
「二列構え! 後列支え! 【水圧砲】《Water pressure 》」
グラビウォーター!No.3 グラビウォーター
ヒトデウーマン189のダメージ!
ヒトデウーマンに水圧を2追加した!

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ヒトデウーマンは圧迫されている……! 素早↓ (2)
ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「ちょっとドスってしますね~☆」
ボディブロー!No.1 ボディブロー
ベレッタのSPに2のダメージ!
水圧(2→1)
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ターン2
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ベレッタ(前)
HP
737/742
HPHPHPHP
MP
167/182
MPMPMPMP
SP
148/155
SPSPSPSP
ヒトデウーマン(前)
HP
251/450
HPHPHPHP
MP
111/111
MPMPMP
SP
93/100
SPSPSPSP
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ベレッタの魔導回復!
ベレッタのMPが10回復!
ベレッタの行動!
ベレッタの必殺技が発動!
Icon ベレッタ
「部隊構え! 統一詠唱開始!」
【増幅魔力撃】《Boost magic break》必殺技! マジックブレイク
ヒトデウーマン332のダメージ!
SP消費! (93 → 62)
Icon ベレッタ
「敵、撃破。再装填後、次の敵に移ります。」

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ヒトデウーマンは圧迫されている……! 素早↓ (1)
ヒトデウーマンの行動!
Icon ヒトデウーマン
「泳ぎは大得意なんですよっと!」
ドルフィンキック!No.2 ドルフィンキック
ベレッタ22のダメージ!
ヒトデウーマンの物理回避が30%上がった!(1ターン)
ヒトデウーマンの魔導回避が30%上がった!(1ターン)
水圧(1→0)

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ヒトデウーマン
は倒れた!
Icon ヒトデウーマン
「ごめんあそばせ、これにて失礼!」
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戦闘終了!
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探索者No.923は勝利した!
ベレッタはEXPを8取得!
TPを1取得!
SCを464取得!


Icon ベレッタ
「ん、お仕事完了。損害確認後、移動しますよー。」

Icon ヒトデウーマン
「それでは皆さん、また来週~~!」
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終了時
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ベレッタ(前)
HP
715/742
HPHPHPHP
MP
167/182
MPMPMPMP
SP
141/155
SPSPSPSP
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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アイテムの探索
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ベレッタは周辺を探索…………。

焼ナマコを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
PNo.923 ベレッタキューニフ
に150SCを送った。
Icon 六華
「売ってくれてありがとうございます。」

PNo.1306 クォーラル・S・マーメイ
PNo.923 ベレッタキューニフ
に100SCを送った。

PNo.1491 シア・ジャールカンド
PNo.923 ベレッタキューニフ
に50SCを送った。
Icon シア
「チューンジェムの代金だ、受け取ってくれ。
取引してくれて助かったよ、ありがとう。」

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PNo.923 ベレッタキューニフ
PNo.1491 シア・ジャールカンド
にアイテムNo.10 【自SP○%以上】 を送った。
PNo.923 ベレッタキューニフ
PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
にアイテムNo.12 【自HP○%以下】 を送った。
PNo.923 ベレッタキューニフ
PNo.1306 クォーラル・S・マーメイ
にアイテムNo.13 麻痺 を送った。

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ベレッタはヒートウェイブを購入した。

ベレッタは熱属性を購入した。

ベレッタは【自MP○%以上】を購入した。

ベレッタはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
渦属性をゲット!

ベレッタはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
機敏をゲット!

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ベレッタは魔力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練した。
ベレッタは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを69ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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シーコボルト魔撃小隊 に 魔導力強化 を実行!
シーコボルト魔撃小隊 の 魔導攻撃力 を 1回強化した。

シーコボルト護衛小隊 に 魔防力強化 を実行!
シーコボルト護衛小隊 の 魔導防御力 を 1回強化した。

シーコボルト長銃小隊 に 魔導力強化 を実行!
シーコボルト長銃小隊 の 魔導攻撃力 を 1回強化した。

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ベレッタはアイテムNo.9 ヒートウェイブを私有化!

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スキルNo.13 コンセントレイト をアイテムNo.11 【自MP○%以下】 で改造!
スキルNo.13 コンセントレイト の使用条件が 【自MP○%以下】 に変化!

スキルNo.6 マジックブレイク をアイテムNo.8 凶 で改造!
スキルNo.6 マジックブレイク に 凶 を付加!

スキルNo.6 マジックブレイク をアイテムNo.10 熱属性 で改造!
スキルNo.6 マジックブレイク に 熱属性 を付加!
マジックブレイク に シーコボルト付与術師 と名付けた!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.923 ベレッタ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆☆(5)に決定!

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次回予告
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探索者No.923 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.923 ベレッタキューニフ VS ボトルシップ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「あっ!!!!!!!!」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.923 ベレッタキューニフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ベレッタ
種族 シーコボルト・テクノオフィサー
性別 無性~たまに少女
外見年齢 12~13歳
「水も滴る」ベレッタキューニフ。

海辺に住むシーコボルト(海犬人)の上位/指揮種。
幼体成熟なので背丈は人間の子供ほどだが、これでも立派に成人である。

種族的に戦闘は弱いが交易と冒険には熱心で、また人口(わんわん)密度が上がると熱狂的に船を作り、新たな大地を目指して旅立つ習性がある。
その先行偵察で海底に住む! その手もあったか! と部下と船と共に海底探索協会へ。


●プロフィール補足
身長:140cm前後
体重:30kg半ば
体格:ぺたん/気持ち細い/それなり
一人称:私(or僕)
二人称:貴殿・~殿・呼び捨て
好きな物:食べ歩き・複雑な機械・金装飾(種族としては平均レベル)・お風呂・おしゃれなネックコルセット集め
嫌いな物:苦い野菜・身長が高い相手・迷信

全身設定図
http://www012.upp.so-net.ne.jp/kirkwood/image/SS/berettaL.png
※プロフ絵等はしばちゃ様に著作権があります。
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 シーコボルト魔撃小隊 武器 17
装備中 魔導力強化
7
┗魔導石 射程2 物攻力↓
2 シーコボルト護衛小隊 防具 17
装備中 防御力強化
5
魔防力強化
2
┗重鎧 物防力↑ 物回避↓
3 【味○人以下】 TG 0
4 【味SP○%以上】 TG 0
5 コンセントレイト SS 1
6 シーコボルト長銃小隊 装飾 17
装備中 魔導力強化
7
┗リング 魔攻力↑ 物回避↓ 魔命中↑
7 焼ナマコ 料理 1
使用アイテム
8
9
10
11
12 【自MP○%以上】 TG 0
13 渦属性 TG 0
14 【味○人以上】 TG 0
15 機敏 TG 0
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 シーコボルト祈祷師 0 20 5 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
  ┗魔導回復 【行動開始前】MP回復
  ┗魔攻 【戦闘開始時】魔導攻撃力増
2 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
3 グラビウォーター 5 15 0 3 4 自HP50%以上
┗グラビウォーター 敵:魔導攻撃⇒水圧
4 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
5 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復
6 シーコボルト付与術師 0 15 7 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
  ┗凶 【戦闘開始前】運命力増
  ┗熱属性 【戦闘開始時】熱属性増
7 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
8 マジックブラスト 5 10 0 3 2 自HP50%以上
┗マジックブラスト 敵:魔導攻撃
9 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
10 ドレイン 0 20 0 3 4 自HP50%以下
┗ドレイン 敵:物魔吸収攻撃
11 マジックブレイク 0 10 2 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
12 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
13 コンセントレイト 0 0 0 3 - 自MP○%以下
┗コンセントレイト 自:MP回復
  ┗【自MP○%以下】 【使用条件】
14 ヒートウェイブ 0 30 0 3 3 通常時
┗ヒートウェイブ 敵3:魔導攻撃

データ
目的 遺跡探索(5)
MHP 898
MMP 204
MSP 160 SP あり
体力 190 魔力 301
敏捷 98 精神 155
器用 87
PLV 1071
EXP 75 TP 17
SC 218
パーティメンバー
*単独行動中*
923
 
アイコン
0 1 2 3 4
923
923
923
923
923
5 6 7 8 9
923
923
923
923
923
10 11 12 13 14
923
923
923
923
923
15 16 17 18 19
923
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923
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リンクリスト
CNo.71 七海ったー
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
CNo.834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
PNo.761 ミミオリ・チャンドラー
PNo.1020 イルヤ・ヘルム
PNo.989 海のボトムズ
PNo.1416 クラリス・グレイデザイア
PL名:小犬丸