Seven Seas
-DAY4-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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 早朝。スヴェータとクシェルは砂浜を走っていた。

Icon ソーニャ
「はぁ……ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…………」


 既に何キロメートル走っただろうか。足は重く、心臓はバクバクと自己主張を繰り返し、息はとうの昔に乱れている。サラサラとした砂の足場はとても不安定で、バランスを崩しやすい。一歩踏み出すたびに、クシェルは体力と集中力を持っていかれていた。

Icon ナターシャ
「お姉ちゃん、早く早く! まだまだ、こんな短い距離じゃないんだからね!」


 スヴェータの方はというと、まだまだ余裕そうであった。後ろを振り返ってクシェルの様子を確認し、笑顔まで見せるほどだ。足取りも軽く、スピードも速い。自分よりも砂を足裏で的確に掴んで、前へと進む力を得ている、そんな走りだった。
 普段、最低限の体づくりしかしていないクシェルと、戦闘訓練まで受けているスヴェータの差が明確に出ていた。クシェルはその分、魔法の研鑽や調剤の研究などをしているのだが、ここ、テリメインではそうも言っていられない事情が生じてしまったのだ。


Story No.3 「魔法」


Icon スヴェータ
「魔法が使えないィ!?」


 スヴェータは思わず素っ頓狂な声をあげた。うん……と力なく返したクシェルは、申し訳なさそうな表情でうつむいている。

Icon スヴェータ
「あ、いや、驚いただけでさ、別にクシェルのこと責めてるとか、そんなンじゃねえんだ。たださ、どういうことなのか詳しく教えてくれねえか?」


 スヴェータはクシェルの様子に気が付き、慌てて言葉を足した。テリメインに来て、2日目の朝。大事な話があると聞かされて来てみれば、突然そのような話を聞かされたのであるから、スヴェータが驚くのも無理なかった。

Icon クシェル
「うん……といっても、私もさっき分かったばかりで、まだあまりよく把握してないんだけど。とにかく、魔法が使えないの……」


 クシェルが右手の掌を上に向け、"Fl"とつぶやいた。
 クシェルがつぶやいた"Fl"という言葉は、圧縮詠唱である。魔法を使用するためには、通常、詠唱を必要とする。しかし、研鑽を積んだ魔術師は、詠唱そのものを圧縮して少ない発音で魔法を行使したり、そもそも詠唱が必要とせず魔法を行使したりする。圧縮詠唱が使えること自体、クシェルが十把一絡げの魔術師ではないことを示すものだ。だが、その掌の上に表れるはずの炎は、いつまで経っても現れなかった。

Icon スヴェータ
「マジか……一体何なんだ、こりゃあ?」


Icon クシェル
「えと、ね。推測ではあるんだけど……魔法って普通は妖精や精霊なんかから力を借りて使うじゃない?」


 スヴェータらの世界では、魔法は、別の存在の力を借りて行使するのが一般的だ。例えば妖精、例えば精霊、例えば神。詠唱とは、それらの存在から力を貸してもらうための儀式なのだ。詠唱を圧縮、省略することは、すなわちその存在から儀式を簡略化、あるいは省略することを許されたということであり、それがそのまま魔術師としての力量の指標になる。もっとも、中には何の力も借りず、独力で魔法を行使することが出来る者が極めて少数ながら存在し、それらは"Outstanding"と呼ばれる。
 クシェルは、Outstandingではなく、一般的な魔術師である。

Icon クシェル
「別の世界に私が移動したことで、私が契約している精霊の力が届かなくなった……そう考えるのが自然じゃないかと思うの」


Icon スヴェータ
「そうか、そういえば異世界だもんなあ。あたしは魔術師じゃねえけど、なんとなくは分かる。それで、さ、クシェル。どうするンだよ?」


 魔法を使えないクシェルは、はっきりいって荒事ではあまり役に立たない。武器戦闘では、喧嘩には縁のない一般人よりは強いかもしれないが、その程度だ。下手をすると、チンピラにでも負けるかもしれない。

Icon クシェル
「うん、それで……スヴェータ、お願いがあるんだけど」


Icon スヴェータ
「何だ? 言ってくれよ。あたしにできることなら何だってやるぜ?」


 スヴェータはそう言って、ニヤリと笑った。その自信たっぷりな表情は、次にクシェルが何を言うか分かっている、とでも言いたげであった。

Icon クシェル
「私に……闘い方を、教えてほしい。魔法じゃなくて、武器を使った戦い方を。私は、単なるスヴェータの荷物に、なりたくないの」


 クシェルは、スヴェータをまっすぐに見つめて、言った。

Icon スヴェータ
「……よしきた! 任せろ!」


 スヴェータは、クシェルのことをまっすぐに見つめ返して、言った。




 そうして、クシェルはスヴェータに訓練を受けることになった。しかし、スヴェータもまだまだ訓練中で、クシェルに変な癖がつかないようにするため、基礎訓練と型の練習を集中して行うことにした。
 結局、ランニングは10kmほど走った。その後、簡単な筋トレをして、スヴェータは探索へ。クシェルはバーの仕込みや情報収集へ出かけた。スヴェータが探索から帰ってきてからは、武器を使った戦闘訓練だった。スヴェータは、市場で小さくて癖のない剣を一振り買ってきて、クシェルに渡した。そして、防禦の型を中心に教えた。結局のところ、近接戦闘で敵を倒すのはスヴェータの役割であり、クシェルに求められるのは、最低限の戦闘力の他には、スヴェータがやってくるまで持ちこたえられる実力であるからだ。

 夜。誰もいないバーの片隅で、向かい合わせに座って、2人は話していた。グラスに注がれているのは、安い赤ワインだ。

Icon クシェル
「ねえ、スヴェータ……ごめんね。私、こんなになっちゃって。訓練までしてもらっちゃって……」


 クシェルは少し酔っているようだった。いつもよりも激しい運動をして、疲れたせいだろう。実際、クシェルは頑張っていた。スヴェータがクシェルに行った訓練は、スヴェータからすると抑えられた運動量ではあるが、それでもクシェルにとってはきついはずだった。しかし、クシェルはそれをやり遂げたのだ。

Icon スヴェータ
「なあに、気にすンなって! 体を鍛えるいい機会になったって思えばいいんだよ。あたしも訓練相手が出来て嬉しいし、それに……」


Icon スヴェータ
「あたしは、クシェルに頼ってもらえて、すっげえ嬉しいんだぜ?」


Icon クシェル
「スヴェータ……」


Icon スヴェータ
「仲間ってそんなもンだろ? 嬉しいんだよ。少なくともあたしは、クシェルに頼ってもらって迷惑だなんて考えたことはないね」


Icon スヴェータ
「クシェルだって一生懸命じゃん。今日の訓練、正直クシェルにはきつかったと思う。でも、ちゃんとやりきったよな。そんな様子見て、迷惑だなんて口が裂けても言えねエよ。言いたくねエ」

 スヴェータはワインをぐいっとあおった。安っぽい苦みが喉から腹へと通り過ぎていった。ふと、クシェルと目があった。クシェルは優し気なまなざしでスヴェータのことをじっと見つめていた。

Icon スヴェータ
「な……なんだよ? あたし、どこか変か?」


 スヴェータは困った様子で尋ねた。

Icon クシェル
「……ん? ああ、別にそんなんじゃなくて……スヴェータは、やっぱり素敵だなって、そう思ったの」


 ワイングラスが傾けられ、赤色の液体がクシェルの口の中に流れ込んでいった。スヴェータは、心臓がドキリと跳ねた気がした。クシェルにつられて酔ってしまったのだろうか、少し、顔が熱い。それを気取られるのが何となく恥ずかしくなり、スヴェータは慌てて取り繕って言った。

Icon スヴェータ
「ハハッ、今更気づいたのか? ちょっと遅すぎるな」


Icon クシェル
「うん、そうかもね……私も、スヴェータに戦い方を教えてもらえて、嬉しいわ。この世界から帰るころには、少しは戦えるようになっていると、もっと嬉しいのだけれど」

Icon スヴェータ
「そのあたりは……ま、何とかなるだろ。しっかし、そう考えるとあたしはちょっと残念だなア」


Icon クシェル
「ん、何が残念なの?」


Icon スヴェータ
「あたしたちの役割は、あたしが物理で、クシェルが魔法だ。あたしはクシェルに戦い方を教えてあげられるけど……あたしは魔法が使えないから、クシェルに教えてもらえない。それが残念だなって思ったんだ」

 魔術師になるためには、才能と運とが両方必要だと言われる。まず、魔力の有無は生まれつきで決まる。魔力を持って生まれてくる人間は少なくはないとは言われているが、厄介なのは、魔力の有無を測ることができる手段が極めて限られているということだ。そして、生まれつき魔力を持ったものが、運よく力を貸してもらえる存在に出会うことが出来て、初めて魔術師となることができるのだ。
 そのため、魔術師になっているのは、運よく自分に魔力があることを知ることができた者が、力を貸してくれる存在を探し、巡り合えた場合か、あるいは精霊などから自らの魔術師となることを求められた場合がほとんどであると言われている。ただし、中には自分に魔力があることを何もせずとも自覚している者がおり、クシェルはそのパターンだった。

Icon クシェル
「……ごめんね。私は、自分の中にある魔力を感じ取ることはできるけど……他の人の魔力を感じ取ることまではできないの」


Icon スヴェータ
「あ、いや、悪い! そんなつもりで言ったわけじゃねエんだ! ただ、本当に、クシェルに教えてもらえないことが残念だなって思ったんだ」


Icon クシェル
「……ねえ、スヴェータ。私ね、前から疑問に思ってたことがあるんだけど」


Icon スヴェータ
「ン? 何だ?」


Icon クシェル
「スヴェータって、古代語話せるでしょ? リュス、だっけ。分類は。それ、どこで覚えたの?」


Icon スヴェータ
「どこで覚えたって……覚えてねえなあ。気が付いたら知ってたンだ。それに、しゃべれるっていっても、ほんの少しだけだぜ? クシェルみたいに、古代語で難しい話なんか、とてもできねえよ」

 クシェルは指先でテーブルをコツコツと叩いた。

Icon クシェル
「それよ、それ。そもそもね、古代語を話せること自体珍しいのよ。特に、リュスは旧時代に殆ど使われていなかったみたいだから。それを少しでも話せるっていうことが引っかかるの。もしかしたらだけど、スヴェータって魔術師が祖先にいるんじゃないの?」

Icon スヴェータ
「は? え、いやいや、ねえよ。それはねえ。あたしみたいなクズヤロウの先祖が魔術師だなんて……」


Icon クシェル
「スヴェータ、私もクズだけど、魔術師やってるのよ?」


 クシェルの強い言葉に、スヴェータが言葉に詰まった。

Icon スヴェータ
「で、でもなあ。高々古代語が喋れるからって、魔術師に行きつくのは、飛びつき過ぎじゃねえ? そりゃあ、それが本当で、あたしも魔法が使えるようになれば、嬉しいけど……何か、現実味ねエなあ」

 スヴェータがまたワインをあおる。クシェルもそれに合わせてグラスの中のワインを飲みほした。ボトルはとうに空になっていた。結局2人でワインを1本空けてしまった。

Icon クシェル
「……ま、私も気になってる程度だし、そこまで気にしなくていいわよ。スヴェータに魔法を教えてあげられたら嬉しいけどね……何なら、クスリの作り方でも教えてあげようか?」

Icon スヴェータ
「……わりぃ、それはパス。ありゃあ、本当にわけがわかンねえよ。魔法教わるにしても、体動かしてる方が性に合ってるなあ、あたしは」


 クシェルは知ってる、とつぶやいてクスクスと笑った。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.939 プルモー
からのメッセージ:
Icon プルモ
「クリスマスのプレゼントありがとなのです☆」
Icon プルモ
「骨製のアクセサリ…骨って興味がつきません、プルモ骨がないから」
Icon プルモ
「嬉しいです〜♪」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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アイテム
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スヴェータはアイテムNo.9 シェルボックス(低) を使用した。

シェルボックス(低)

その辺に落ちていた貝殻。
中に何か入っているかもしれない。

貝開封!
【自HP○%以下】をゲット!
Icon スヴェータ
「さて……何が出るかねェ」

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スヴェータはアイテムNo.11 海ブドウ を使用した。

海ブドウ
セルリアンの海に生えている海ブドウ。
海ブドウの木から収穫が可能。
食べるととても甘いため、フルーツとして大人気。

器用が3上がった!
Icon スヴェータ
「見た目には何だかわからねぇが……まあいいか」
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特殊戦闘
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合言葉チェック!
現在あなたの闘技大会合言葉を設定しているメンバーは、あなたを含めて947人います。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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スヴェータは、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索――。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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テリミェーン冒険隊 遺跡の魔物たち☆
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS ドクターフィッシュ
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Icon ナターシャ
「では、始めましょうか。」



Icon ドクターフィッシュ
「それでは角質の診察を始める!」

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line1
戦闘開始!
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スヴェータ(前)
HP
460/460
HPHPHP
MP
76/76
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

スヴェータはアイテムNo.1 頑丈なナイフ を武器に装備!
スヴェータはアイテムNo.2 防刃服 を防具に装備!
スヴェータはアイテムNo.7 小型盾 を装飾に装備!

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ドクターフィッシュの物防!
ドクターフィッシュの物理防御力が増加!
ドクターフィッシュの魔導!
ドクターフィッシュのMMPが14増加!
ドクターフィッシュのMPが14増加!

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ターン1
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スヴェータ(前)
HP
460/460
HPHPHP
MP
76/76
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「水に……慣れる……!」
スイムアップ!No.1 スイムアップ
スヴェータの物理回避が上がった!
スヴェータの魔導回避が上がった!
スヴェータの素早さが上がった!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータは攻撃を回避した!
Icon ドクターフィッシュ
「反応速度に問題なしッ!」
Icon ナターシャ
「こっちです!」
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ターン2
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スヴェータ(前)
HP
460/460
HPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ85のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ17のダメージ!
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line1
ターン3
line3
line
スヴェータ(前)
HP
443/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
87/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
240/325
HPHPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
スヴェータの必殺技が発動!
Icon ナターシャ
「いきますよっ!」
メガスラッシュ!!必殺技! スラッシュ
ドクターフィッシュ58のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ15のダメージ!
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line1
ターン4
line3
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スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
79/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
182/325
HPHPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ85のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
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line1
ターン5
line3
line
スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
71/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
151/325
HPHPHPHP
MP
78/88
MPMPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
line

line
Icon ドクターフィッシュ
「バイタルが乱れてきたな……角質パワーが必要だ……」

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スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
ドクターフィッシュ48のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
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line1
ターン6
line3
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スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
63/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
157/325
HPHPHPHP
MP
75/88
MPMPMPMP
SP
75/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ85のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン7
line3
line
スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
55/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
126/325
HPHPHPHP
MP
72/88
MPMPMPMP
SP
70/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「たあっ!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
ドクターフィッシュ45のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン8
line3
line
スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
47/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
135/325
HPHPHPHP
MP
69/88
MPMPMPMP
SP
65/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュは攻撃を回避した!
Icon ナターシャ
「ふわっ!?」
Icon ドクターフィッシュ
「運動不足ではないかね?」

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン9
line3
line
スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
42/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
189/325
HPHPHPHP
MP
66/88
MPMPMPMP
SP
60/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュ32のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン10
line3
line
スヴェータ(前)
HP
428/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
37/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
211/325
HPHPHPHP
MP
63/88
MPMPMPMP
SP
55/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュ29のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ16のダメージ!
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line1
ターン11
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
32/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
182/325
HPHPHPHP
MP
70/88
MPMPMPMP
SP
50/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「いい感じですね!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ50のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン12
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
27/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
186/325
HPHPHPHP
MP
67/88
MPMPMPMP
SP
45/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ50のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン13
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
22/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
190/325
HPHPHPHP
MP
64/88
MPMPMPMP
SP
40/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ50のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン14
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
17/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
194/325
HPHPHPHP
MP
61/88
MPMPMPMP
SP
35/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュ30のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン15
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
12/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
218/325
HPHPHPHP
MP
58/88
MPMPMPMP
SP
30/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「いい感じですね!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ50のダメージ!

line

スヴェータの連続行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュ28のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
line

line1
ターン16
line3
line
スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
7/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
194/325
HPHPHPHP
MP
55/88
MPMPMPMP
SP
25/100
SPSPSPSP
line

line

line

スヴェータの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
Icon ナターシャ
「よしっ!」
Icon ドクターフィッシュ
「うむッ! 健康的な良い動きッ!」
ドクターフィッシュ50のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!
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ターン17
line3
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スヴェータ(前)
HP
412/460
HPHPHPHP
MP
66/76
MPMPMPMP
SP
2/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(前)
HP
198/325
HPHPHPHP
MP
52/88
MPMPMPMP
SP
20/100
SPSPSPSP
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スヴェータの行動!
通常攻撃!
ドクターフィッシュは攻撃を回避した!
Icon ナターシャ
「わっとと……」
Icon ドクターフィッシュ
「運動不足ではないかね?」

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
スヴェータ19のダメージ!

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スヴェータ
のSPがない……!!
スヴェータは戦線を離脱!
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戦闘終了!
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遺跡の魔物たちは勝利した!


Icon ドクターフィッシュ
「ではまた次週来るように!」
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終了時
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ドクターフィッシュ(前)
HP
198/325
HPHPHPHP
MP
59/88
MPMPMPMP
SP
15/100
SPSPSPSP
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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diary message battle2 battle event status
line3
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スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは器用を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。

EXPを69ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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頑丈なナイフ に 回避力強化 を実行!
頑丈なナイフ の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

防刃服 に 回避力強化 を実行!
防刃服 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

小型盾 に 回避力強化 を実行!
小型盾 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

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スヴェータはアイテムNo.3 クロールを私有化!
スヴェータはアイテムNo.4 シュートを私有化!
スヴェータはアイテムNo.6 エアロシュートを私有化!

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目的の決定
line3
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目的の決定
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PNo.1730 スヴェータ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆(1)に決定!

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次回予告
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テリミェーン冒険隊 遺跡の魔物たち☆
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS ヒトデウーマン
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「お悩みがふくらむと、楽しいことがしぼんじゃうね。」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 スヴェータ
種族 人間
性別 女性
外見年齢 15歳
【スヴェトラーナ=クリコーフ】Icon:0~8
身長:149cm
左利き

とある世界の裏社会的組織、「Hitzeschleier」の一員。

その世界では、異世界という存在が
一般的に認知されていないため、
世界自体の名前は存在していない。

殺しを主な仕事にしているが、
幼い外見を利用し隙を突く方法を取るため、
真正面からの戦闘経験はあまりない。

一応、専門的な戦闘訓練を受けており、
ある程度の戦闘行動を取ることができる。

異世界とのビジネスの足がかりを作るため、
テリメインに送り込まれた。

表向きとしては、出身世界の一冒険者という立ち位置である。
利き手や獲物、名前を変え、
素性を隠して行動しているつもり。

協会登録名は「ナターリヤ=テルミェーン」。
愛称はナターシャ。

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【クシェル=シュヴァルツ】Icon:9
種族:人間
性別:女性
年齢:15歳
身長:163cm

組織におけるスヴェータの相棒。魔法使いで薬剤師。
薬の知識を活かした仕事を主にしており、
荒事を担うことはあまりない。
身体能力は乏しく、近接戦闘は苦手。

自分の魔法が使えないテリメインでは、
あまり戦闘能力を有しない。
協会に登録せず、スヴェータのバックアップを担う。

偽名は、「ソーフィヤ=テルミェーン」。
愛称はソーニャ。ナターシャの姉という設定。

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※メッセについて
突撃メッセは歓迎しております。
中の人の都合で返せないこともあるかもしれませんが、
ご容赦いただければありがたいです。

基本的にナターシャモードのスヴェータが応対します。
裏社会的な会話をアレコレしたいときは
それっぽく話しかけていただければ、
素のスヴェータが応対します。

クシェル(ソーニャ)とお話したい場合や
二人一緒にお話したい場合も、
それっぽく話していただければそのように応対します。

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過去の日記は下のURLからどうぞ。
http://phaltria.kagome-kagome.com/Entry/24/
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 頑丈なナイフ 武器 17
装備中 回避力強化
7
┗短剣 射程1 物攻力↓ 物回避↑
2 防刃服 防具 17
装備中 回避力強化
7
┗衣服
3
4
5 ツリーの上のおほしさま 抽選 0
使用アイテム
6
7 小型盾 装飾 17
装備中 回避力強化
7
┗ビート板 物防力↑ 物命中↓ 物回避↑ 魔命中↓
8 【敵○人以下】 TG 0
9 【自HP○%以下】 TG 0
10 バタフライ SS 0
11
12 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
2 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
3 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
4 シュート 0 0 5 3 +2 自SP50%以上
┗シュート 敵:物理攻撃
5 エアロシュート 0 10 5 3 +2 自SP50%以上
┗エアロシュート 敵:物魔攻撃

データ
目的 遺跡探索(1)
MHP 542
MMP 89
MSP 115 SP あり
体力 93 魔力 60
敏捷 348 精神 73
器用 156
PLV 772
EXP 80 TP 7
SC 410
パーティメンバー
*単独行動中*
1730
 
アイコン
0 1 2 3 4
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5 6 7 8 9
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1730
1730
1730
1730
10 11 12 13 14
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
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PL名:三日月銃士