C921 きつね茶屋「愛茶供茶」
海にまで勢力を広める、きつねたちのコミュニティです。
狐、狐人、妖狐、狐好き、狐もふりたいなどなど、きつねに縁があったり興味がある人は誰でもどうぞ。
茶屋とはあるものの、お菓子の類は置いてない、緑茶からコーヒー、ビール、石油までなんでもある休憩所兼ドリンクバー施設。
海上に浮かぶ複数のイカダをつなぎ合わせたその上に、横椅子や日除けの巨大傘があります。
波があっても、不思議と揺れはしない模様。
コミュニティメッセージ
PNo.921 伊那魅 湊
からのメッセージ:
イナミ
「この海にはまだまだお姉ちゃんも知らない可愛いコが大勢いるわよねぇん……
もっともっとぉ! 名を広めていかなきゃってお姉ちゃん思うの!」
イナミ
「お友達のキツネちゃんがいたら、ここのこと、是非とも宣伝しちゃってねぇん♥
みぃっちり♥ 接待しちゃうんだからぁ♥」
イナミ
「★>スイきゅん
お姉ちゃんおっぱいはミルク味ぃ♥
もちろん母乳だって出せちゃうわよぉん♥
……ごめんお姉ちゃんウソついちゃった! 飲んだ牛乳、おっぱいから出せちゃうだけっ♥」
イナミ
「お姉ちゃん飲み物以外は食べらんない……
だからイカちゃんは見て和むの♥ ナマコさんもおさかなさんも♥
……せっかくだし、夜の催しでも考えようかしらぁ?」
イナミ
「★>ろろか&つくもちゃん
緑茶もいろんな種類があるけれど、良い味に仕上がってたかしらぁん?
アドバイスもらえたら、お姉ちゃんもっともっと味を追求しちゃわよぉん♥」
イナミ
「コーヒーも紅茶も、ここじゃ特製のお姉ちゃんブレンドなんだけど……
んフフ♥ たっぷり気持ちとか込めちゃってるから、試してみるぅ?」
イナミ
「★>フラックちゃん
海のどこかできっと既に、どこかの誰かが戦いの火種を撒き散らしてるのよぉん……
そして戦いに疲れた可愛いコの心と身体を癒やすのがこのお姉ちゃん……なんて構図、ステキよねぇん♥」
イナミ
「★>リリーちゃん
それじゃあ期待にお応えしちゃって……レッツお姉ちゃんチャレンジぃ♥
返品なんて不可能だぞっ♥」
①
②
③
①:1~2『甘い』3~4『ほんのり酸っぱい』5~6『甘酸っぱい』
②:1~3『さらさらの』4~6『ドロドロの』
③:1~2『ジュース』3~4『飲むヨーグルト風』5~6『粘液』
イナミ
「本命の子にしたいけどできないこと、お姉ちゃんなら全部受け止められちゃうぞぉ♥
みんなもっと遠慮なんて投げ捨てて本能に生きるべきだと思うのぉん♥」
イナミ
「★>ウィスちゃん
んフ♥ 身体もぽかぽか、ほっかほかになっちゃうお姉ちゃん特製の一品よぉん♥
ゆぅっくり飲まないととろけちゃうかも♥」
イナミ
「ウィスちゃんね♥
お姉ちゃんはイナミっていうのぉ♥
お姉ちゃんでもお姉さまでも、遠慮なしに好きによんでくれると嬉しいわぁん♥」
★>クリエちゃん
それは音もなく背後から抱きかかる……!
イナミ
「つぅかまぁえたぁーっ♥
んフーっ♥ 覗き見してるシャイな悪い子はこのままごっくんしちゃうぞぉ♥
お姉ちゃんに何か御用? ほらほら早く吐いて楽になっちゃおぅよぉん♥」
PNo.63 ぽち
からのメッセージ:
ぽち
「きつねじゃなくて犬だが、大丈夫か?
ドリンクバーね、牛乳とかあるのだろうか……?あまり苦いのは苦手だ……。」
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
スイ
「くりすますも、新年も一緒にやってきてー。
おねーさんもてんしょんたかそーだっ♪」
スイ
「ぼくもてんしょんあげてこー♪」
テンションと一緒に明度も上がる。
>イナミおねーさん
スイ
「なるほどー、つまり理想なんだねー?
理想をかなえるためにがんばってるんだっ」
スイ
「だいじょーぶ!ぼくはおねーさんも、みんなもだいすきだからー♪」
PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
ろろか
「なんだか聖夜とお正月が駆け抜けていきましたね」
つくも
「わたし達も特に用事はありませんでしたが・・・ろろかと一緒に過ごせたので満足です」
ろろか
「つくもねぇは聖夜だからと言って・・・自重してくださいね」
>イナミさん
ろろか
「あぅあぅ・・・あまい・・・くすり?」
甘いと聞いてずるずるイナミさんの膝に乗っかかっていくろろか
つくも
「水まんじゅう・・・いいですね・・・あのぷるんっとして冷たいのどごしが・・・」
PNo.97 アルヘナ・クラルテ
からのメッセージ:
>イナミさん
アルヘナ
「もっ…もふもふしていいの!?(軽く興奮気味だ! 目が爛々と輝いている)」
アルヘナ
「う、うふふ、じゃあ…(
一瞬よろしくない事を考えたようだが
勢いよく首を横に振って)…尻尾………いいですか………!!!(両手がうずうずしている!)」
>イナミさん
アルヘナ
「もっ…もふもふしていいの!?(軽く興奮気味だ! 目が爛々と輝いている)」
アルヘナ
「う、うふふ、じゃあ…(
一瞬よろしくない事を考えたようだが
勢いよく首を横に振って)…尻尾………いいですか………!!!(両手がうずうずしている!)」
PNo.279 永久峰 零花
からのメッセージ:
零花
「こうやってみると結構たくさんいるような、でも総人数で考えるとそうでもないのかな?」
零花
「そうそう、にーさまも狐だよー。かわいくて大好きなにーさまなんだー。
いつも一緒というか、あたしが一緒じゃないとあんまり動かないというかだけどー」
零花
「あ、緑茶はわかる。けどちょっと苦いからあまり飲まないなーと。飲むときは飲むけど。
……でもかーさまはお酒ばっかりだからなー……」
零花
「あ、お茶請けもらえるならほしいほしい! ちょーだいちょーだい!」
PNo.828 織林 鈴音
からのメッセージ:
すず
「こ、こんにちはー?」
すず
「お仲間(狐さん)が居るって噂を聞いてきてみたんだけど」
すず
「なんだか、落ち着けそうだし、ちょっとだけ失礼するね!」
PNo.934 フラック
からのメッセージ:
フラック
「聖夜の予定、空いてるなら一緒に飯でも…という間に終わっちまってたか。」
フラック
「このお茶、なんも味しねぇぞ…水なのか、これ…?」
PNo.1263 リリウム・マイヤール
からのメッセージ:
リリー
「大事なことなので3回言いました、ってやつね~。
別にデートのお誘いというつもりじゃなかったんだけど~……でも、そういうことならそれもいいかもしれないわね~」
リリー
「……本当は、もっと単純に利害の一致的なこと話そうと思ってたんだけど~……
でもまぁ、これはこれでいいのかも~?」
コミュニティメンバー
PNo.921 伊那魅 湊
PNo.63 ぽち
PNo.67 翠華
PNo.78 六陸霞&白雲
PNo.97 アルヘナ・クラルテ
PNo.279 永久峰 零花
PNo.506 ラジェラツィエル=ガリズサラクエル
PNo.828 織林 鈴音
PNo.934 フラック
PNo.945 きつねのありす
PNo.1263 リリウム・マイヤール
PNo.1372 ウィス・ルーヴィス
PNo.1498 クリエ・クルリ