C339 海中巡航ホテル“八四〇一”
ようこそいらっしゃいました。
海中巡航ホテル“八四〇一”でございます。
当ホテルは談話・宿泊用施設となっております。
有酸素生命体のお客様、酸素を必要としないお客様、海賊のお客様、賞金稼ぎのお客様。
その他さまざまなご事情を抱えたお客様、どなたでもご宿泊頂けます。
ご宿泊にあたっての注意事項としては、“諍い禁止”のみでございます。
しかし人の集まる所、問題ごともありましょう。
その時はどうぞ、ホテルの外でご存分に“話し合って”下さいませ。
なにぶん、試用運転中ではございますので、ご不便などもありますが。
お客様のご希望に添えるように、当ホテルも改装を重ねてゆきたい所存です。
ご希望のお部屋があればどうぞお申し付け下さいませ。
それでは海の旅をどうぞお楽しみ下さい。
飲食物はブラッスリー『La Belle Cyone』さまから提供して頂いております。
hotel menu:http://p.twpl.jp/show/orig/lfHNy
――――――――――――
■従業員募集中■
三食まかない部屋付き
――――――――――――
――――――――――――
■宿代について■
最低限の滞在費用は、
拠点整備代として協会から頂いております。
それ以上のお代を頂けるのならば、
ベッドメイキング、荷物預かり、飲食物のサーブ。
上記各種サービス等をご用意させて頂く所存です。
――――――――――――
コミュニティメッセージ
PNo.339 リリィ・レオ
からのメッセージ:
>従業員、及び従業員各位
レオ
「 客から説明を求められるかもしれんから耳にとどめておけ。
宿泊だけなら料金は要らない。宿泊に付随するサービスを求められたらチップで支払ってもらえ。」
レオ
「 チップは自分の給料としてもらっておけ。働く日数も特に制約はない。
稼ぎが欲しいとき、好きなときに手伝ってくれるだけでいい。
制服とエンブレムを支給しておく。従業員として動くときはどちらかを身に着けるんだ。」
レオ
「 一部屋にまとめて泊まる客へのサービスは割引扱いだ。もらうチップが少ないだろうが一部屋の客と同じく扱ってくれ。」
>181 勇魚
レオ
「 [硬貨を受け取ると、額も確認せずコートに突っ込んだ。]
ああ、了解した。適当に酒とつまみを用意しよう。好きにくつろいでてくれ。」
>775 アヒルのマヒル
レオ
「 そうだな。店と言える。部屋を少しの間だけ売る店だ。」
>973 ミシカル・ガル
レオ
「 ああ、己れは従業員だな。客には一通り声をかけてるが、基本的には奥にいる。
部屋のことだが……1人用も2人用もある。もっとも、同じ部屋にベッドが1つか2つかの違いだ。」
レオ
「 泊まるだけなら金は協会から支援が出ている。
宿泊以上のサービスがほしければ、従業員に直接チップで渡してくれ。」
>974 カエリオ
レオ
「 [腹の音が聞こえると軽く頷き、メニューを手渡す。]
別料金になるがここで扱ってる飲食物だ。部屋なり、ラウンジなりにこちらで運ばせてもらう。」
>988 キィス・アトリー
レオ
「 美味い、のだろうな。生憎己れは食べ物の味はわからん。
ただ、料理人は真面目でプライドのある連中だ。順当に考えれば不味いことはないと思うが。」
>1004 ソル
レオ
「 従業員志望か?わかった。特に書類が必要なわけでも、制約があるわけでもない。
支給された制服かエンブレムを身につけて客の頼みを聞いてチップをもらうだけだ。
もらったチップは自分の懐にいれて構わない。」
レオ
「 従業員のメリットは部屋の確保と、まかないがつくぐらいだが、それでもいいなら歓迎するぞ。」
>1092 狗翠 酉樹
レオ
「 ああ、構わない。部屋に人数分の寝具を運ぼう。
泊まるだけなら料金は必要ない。今はしまっておくといい。」
>1368 ワン・ジェンジー
レオ
「 泊まるだけなら料金は取らない。
割引がきくのはサービスだ。寝具を整えたり、料理を運んだりするのは、
あんたたちの判断でチップを従業員に渡してくれ。」
レオ
「 一部屋にかたまって泊まる客からはチップが少ないのは割引だ、と従業員にはあらかじめ説明しておく。」
>1369 ミクス・オモクローム
レオ
「 [承りました、と言い残してしばらくすると銀色のお盆の上に料理を乗せてやってくる。]
お待たせしました。合鴨のスモークとパテ・ド・カンパーニュでございます。
肉料理はこの2品だな。要するかはわからんがワインの赤も。」
>1509 “貴婦人として死す”調査隊
レオ
「 ああ。己れは支配人ではないが……管理人代理だ。支配人と同じ扱いで構わない。
何か用だろうか?ロビーでの立ち話ならいつでも構わない。
長くなるようなら下に応接室があるからそこで話そう。」
>1519 ミルフィーユ
レオ
「 寝具の件、かしこまりました。手配します。」
レオ
「 料金に関しては、泊まるだけなら協会から支援が出ているから必要はない。
ベッドメイキング、荷物預かり、飲食物のサーブ、等の付随するサービスは従業員に直接チップで手渡してくれ。」
PNo.28 トゥオーノ・フルミネ
からのメッセージ:
>アラカ
トゥオーノ
「おいおい、そいつは随分乱暴な理屈だな。ガキが勝手に考えたルールに従ってやるほど俺もヒマじゃねぇんだ。王様ごっこで遊びたいなら他所に行ってくれ」
トゥオーノ
「こいつ[胸元のレイマカウを握り締め]をお前みたいな小魚にくれてやるつもりも殺されてやる義理もない。今ならまだ許してやるからとっととねぐらへ帰りな」
PNo.173 磯川こはだ
からのメッセージ:
PNo173,839,1354の三人の客がぞろぞろ入ってくる
こはだ
「おじゃましまーす。部屋を借りたいんだけど空いてますか?3人部屋で水陸両用いける部屋がいいんですけど」
PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
フィニス
「さて、ベッドを一つ増やして貰うのをお願いしておいたし後は如何しよう。」
フィニス
「……そういえば、知り合いの人もちらほら此処を利用してるみたいだね。」
周りを眺めながら知り合いの顔が見える事に少し嬉しく思って
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「先日、窓から外を見ていたら、窓の外に目があったのだ。
目が合ったのだ。」
ヒミコ
「大きな目だったのだ。実に目立っていたのだ。
あれはたぶんクジラだと思うのだ。
いや、大きなイカかもしれないな……」
PNo.581 水渡 境哉
からのメッセージ:
>>リリィ・レオ
水中でも良いのかという問いには、
聞き違いではない、というように青年はすぐに頷いた。
無事に部屋を割り当てられた様子の中、張り紙を見ていたが、
レオに声をかけられると振り向いた。
改めて人外である彼から声をかけられれば年相応に一瞬怯んだ様子も見えたが、
相手の落ち着いた低い声にすぐに持ち直して口を開いた。
境哉
「あ、…あぁ。募集、してるんですね。
…俺はきょうや、水渡 境哉(みわたり きょうや)です。歳は17。」
境哉
「今宿代がない訳ではないんですが、
元の場所に帰れる手段が現状なくて、先を考えると…と思いまして。」
なるべく敬語にしたつもりだが、
この異世界でこれで通じるのだろうか、とも考えつつである。
青年は細身に見えるが、力仕事も出来ます、と言った。
PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
ロビーの賑やかな空気のなかで読書をしている。
PNo.839 クレーネ
からのメッセージ:
クレーネ
「おぉー…ここに泊まるんだー」
(仲間のこはだ(173)が部屋をとるのを待ちながら物珍しそうに周りを見回している)
PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
>カエリオ
並んでピアノを観察すること、暫し。
……やがてぽろん、ぽろん、と澄んだ音が響き出すと、
ミシカルは先ず目を丸くして、そのあとほぅと溜息を吐いた。
ミシカル
「……音? …あれ、楽器、なんだ…ね。
あんなに、大きいの。初めて見る…。」
ミシカル
「『えんか』、の、ひと…も、そうだけど。
テリメイン…には。音楽、たくさん…あるんだな。」
ミシカル
「…………。
オレ…音楽、好きだなあ…。 カエリオ、も。すき?」
PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
>ミシカル
カエリオ
「とってもキレイな音ですネ。
とても澄んダ……美しい音色でス」
カエリオ
「フフ、ボクも音楽スキですヨ。
鼻歌とカ~たま~に歌っちゃいますネ、フフフ」
カエリオ
「いっぱいいっぱい、この土地の音楽を聴きにいきましょウ、ミシカル!」
PNo.1020 イルヤ・ヘルム
からのメッセージ:
イルヤ
「こんにちはー!すみません、今日もお世話になりまーすっ。」
イルヤ
「わー、結構人がいっぱい・・人気の宿なのかなー・・・(借りた部屋へ行く前にロビーを歩き回り、周囲の様子を眺めている)」
PNo.1128 クロイス・G・ノイマン
からのメッセージ:
クロス
「…っと、ここはレオの経営する宿だったのか?
驚いたな。
まあ、こういう縁もあるか。
暫く世話になるよ。」
「…見知った顔の探索者も数名居るな。」
(練習試合で戦った銛使いの男に、ルシャティ…も居るのか。)
PNo.1168 クリス・“タフ”・タヴァナー
からのメッセージ:
クリス
「ちょっと失礼。今、料理のできるスタッフはいるかい?」
クリス
「唐突で悪いんだけど、ちょっとこの七面鳥を調理してもらいたいんだよ」
クリス
「……生きて、動いてるし、実にやりづらいんだけどさ」
クリス
「レシピとかよく知らないから、料理の種類は任せるよ。出来上がったら、まあ、その辺の連中と一緒に食おうか」
PNo.1354 水野 姫
からのメッセージ:
姫
「ここがホテルっーやつね」
PNo.1367 シューラ・グロッシュラ
からのメッセージ:
シューラ
「持ち合わせ? あるけど、何で支払おうか、管理人さん? ミクス、せっかくだからそれとも少しバイトしてみるか?」
PNo.1369 ミクス・オモクローム
からのメッセージ:
ミクス
「持ち合わせ?そういうのはシューラがやってくれるわよ、大丈夫大丈夫。
じゃ、私は先に部屋に行ってるから(スススと行ってしまおうとする)」
PNo.1509 “貴婦人として死す”調査隊
からのメッセージ:
アレッキア
「ふむ…滞在人が多いと聞くホテルか。支配人はいるかね?
(不遜な態度の少女が、物珍しそうにやってきた)」
コミュニティメンバー
PNo.339 リリィ・レオ
PNo.28 トゥオーノ・フルミネ
PNo.83 ノクス・コールニクス
PNo.84 アンテルテと助手
PNo.138 キノイーグレンス・リーガレッセリー
PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
PNo.165 オリヴィエ
PNo.173 磯川こはだ
PNo.179 ラウラハルト
PNo.181 勇魚
PNo.206 フィニス・リイン
PNo.245 アラカ
PNo.259 虞淵
PNo.317 ルシャティ・トリスタン
PNo.328 ヒミコ
PNo.461 グロワール
PNo.481 ネアンノーツ
PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント
PNo.553 エレノア・エヴァンジェリスタ・アルマス
PNo.581 水渡 境哉
PNo.582 シェーム・コルロン
PNo.660 五十里イコ
PNo.775 アヒルのマヒル
PNo.804 セオヴォザ
PNo.839 クレーネ
PNo.875 ローデン
PNo.912 ドリスルーブラ・メルゴモルス
PNo.973 ミシカル・ガル
PNo.974 カエリオ
PNo.988 キィス・アトリー
PNo.1004 ソル
PNo.1020 イルヤ・ヘルム
PNo.1079 アシュリー・クック
PNo.1092 狗翠 酉樹
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1124 セイリオス
PNo.1128 クロイス・G・ノイマン
PNo.1168 クリス・“タフ”・タヴァナー
PNo.1182 スフェン・イレーツ
PNo.1221 ジゼル・クレドケール
PNo.1264 ゑい
PNo.1299 オリナ・クレツキ
PNo.1300 シオネ・クレツキ
PNo.1325 イリス コネコ
PNo.1367 シューラ・グロッシュラ
PNo.1368 ワン・ジェンジー
PNo.1369 ミクス・オモクローム
PNo.1378 梶菜デイゴ
PNo.1386 マリナ・マーマル
PNo.1439 おさかなとかみさま
PNo.1459 ミオアラ
PNo.1472 サリエル
PNo.1496 ナキ・キャリセイン
PNo.1509 “貴婦人として死す”調査隊
PNo.1519 ミルフィーユ