C1115 片目のたまり場(片目・隠れ目・特殊な目コミュ)
片目・隠れ目・その他特殊な目の持ち主、およびそういった人に興味があるPL・PCのためのコミュです。
■舞台設定
とある海中にある、小さな喫茶店の奥のほう。
片目だったり目が隠れてたり、その他訳あり特殊な目の持ち主が、なんとなく集うようになった一角。
寡黙なマスターが1人でやっています。
昼過ぎから深夜まで営業しており、料理やお酒も出ます。
コミュ主のPCトランはただの常連ですが、
お客さんが増えてくると店を手伝うので、ほとんど店員みたいになっています。
■参加資格
とくになし。普通の目の方も参加歓迎!
■その他
ロール用の舞台設定はしていますが、PL発言・メタ発言も可とします。
話題も特に制限しませんので、ご自由に。
気まぐれにイベント開催するかも。
コミュニティメッセージ
PNo.1115 トラン・ジェドロ
からのメッセージ:
トラン
「へっへっへ。まだまだお客さんが増えるとはナー。
しかしなんでこういうヤツばっか集まってくるんだろーな?」
トラン
「・・・・・・ところで、だ。」
キカイの腕で、マグノリアのほうを指しつつ。
トラン
「そこの眼帯女子から質問があったから、
オレちゃんがこの目になった経緯を語ろうと思うんだが・・・」
トラン
「オレちゃんのこれはナー、1年ちょっと前、ちょっとしたいざこざで
至近距離でショットガンぶっ放されたコトがあってナー。」
トラン
「放置したら死ぬレベルで血出てたみテーだけど、
運よく変な技師に拾われて、治療がてら改造されて今に至る・・・ってトコだ。」
トラン
「テメーらも、気が向いたら事情を教えてくれよナー!」
@サハル
トラン
「『ご縁』か・・・ホント、マジメだナー、テメーはよ。
縁なんて、縁があれば出会うし、縁がなきゃ勝手に離れてく・・・
大事にしよーが無下にしよーが、なるようになる、そういうモンだろ?」
どこか割り切っているのか、あっさりとそう言い捨てた。
トラン
「とはいえ、ここまで似たよーなヤツが集まると笑えるよナー!」
トラン
「そういうテメーは、どういうキッカケでここに来たんだよ?」
@ディー・モ
トラン
「よー、新顔だな!なんか飲むか?」
トラン
「雰囲気ってことは・・・眼帯の下も見えてるクチかー?」
@マグノリア
まぁそのうちな、と言われて
トラン
「あー出た出た、社交辞令ってヤツ!」
りんごのいい香りのするポットを運んできて、カップに注ぎながら
トラン
「経緯については、今さっきみんなに説明した通りだナー。
ここに通ってるのは・・・せいぜい4か月ってとこか?」
トラン
「テメーこそ、その目、どうしたんだよ。
『伊達眼帯』ってワケじゃネーんだろ?」
@ライオット
トラン
「その『モヤシ感』がよくわかんネーんだよなぁ。
細くてヒョロいって話か?」
トラン
「・・・だとすると、オッサンはガタイがいいから、エリンギってとこだナー!」
ライオットに対抗するように、けらけら笑っている。
@ユアン
トラン
「へへへ、うめーだろ、コーヒー?」
自分が淹れたわけでもないのに、自慢げである。
トラン
「・・・・・・っと、モヤシとか言って悪かったな、ユアン。
おーおー、怖いからその顔やめろ。マジで名前だと思ったんだ!」
トラン
「『脳ミソまで筋肉っぽい方』・・・ぷぷっ。
ユアン、テメー、マジでおもしれーナー!いいセンスしてるんだぜ!」
若干上から目線に、ユアンの毒舌を褒めちぎった。
PNo.30 ニスル=アイン
からのメッセージ:
――めでたさ、季節などというものとはあまり無縁な少年ではあるが。
出されたものは遠慮なく頂く。タダより高いものはなし。
甘い匂いにつられれば、妙な色のスープ。おたまで掬い、そそくさと自分の席に戻る少年の様子。
PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
ソク
「>トラン
おー、
mein Freund.
名前なんだっけ、アンタ
汁粉はいらんから昆布茶でもくれ」
PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル
からのメッセージ:
エルゥ
「……片目の違いについては……そのうち語れると良いんだけど。」
予定は未定なんだよねぇ、とぼやきながらおしるこをすすった。
甘い。
うまい。
PNo.447 ツバサ・ネコヤナギ
からのメッセージ:
>トラン
ツバサ
「おっ、さーんきゅ♪さっそくいただくわ。」
グラスを持ち、お酒を一口。
ツバサ
「くぅ~~、やっぱり仕事の後のこの一杯は最高ね!
テリメインに来てからご無沙汰だったし、沁みるわぁ♪」
ツバサ
「サービスのおしるこも、折角だしいただいちゃおうかしら。
今日は飲むわよ~♪」
ご満悦のようだ。
PNo.488 水底の亡霊
からのメッセージ:
『フィリア』
「♪!」
トランの姿を目にすると、にこにこと近付いてきます。が、
『フィリア』
「……?」
飲め…
『フィリア』
「……!」
ない……ッ!!
『フィリア』
「………」
飲食出来ないことに気付いた幽霊は、すごすごと元の位置に戻るとトランに手を振ります。
しかし、立ち去る気配はありませんでした。
「ここで見てるね」のサインでしょうか。謎が多い幽霊です。
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
シャウラ
「トラン>
へー、これが海の味……」
ナレーション
「
シャウラは物珍しそうにくんくんと匂いを嗅いだ後……
」
シャウラ
「美味しそうな匂いがしますね。
いただきまー……」
ナレーション
「
ガリッ☆
」
シャウラ
「
歯がッ!! 歯がッ!!
」
ナレーション
「
貝殻ごと噛み砕こうとして口を押さえている
」
PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
★ To PNo.1115 トラン・ジェドロ ★
ヨビスエ
「ええ~、やーよ。お芝居なんて恥ずかしいもん」
ヨビスエ
「『お茶くみ番』って意味の茶番ならもうあなた一人でこなしてるけどね!」
ヨビスエ
「その甲斐甲斐しい給仕っぷり、ヤンママならぬヤンパパになれるんじゃない?」
――――――――――――――――――――
★ To PNo.600 マグノリア・ジーニアス ★
ヨビスエ
「ううーん、しょーじき、ぐすっ、怖いのは好きじゃないですねー」
ヨビスエ
「でも刺激があるのは嫌いじゃないかも」
ヨビスエ
「怖い刺激のかわりに、えろいのとか……?」
――――――――――――――――――――
★ To PNo.1103 ライオット・トリズナー ★
ヨビスエ
「ひぇっ」
不良とかヤンキーをはるかに通り越したガチンコの海賊風、
マジモンのスジモンっぽい男に話しかけられると、
ふざけたことを言う余裕もなくこわごわ返事をする。
ヨビスエ
「わ、私は両方自前の目ですけど、
ずっと涙が流れちゃう『涙目』ですう……ぐすっ」
――――――――――――――――――――
★ To PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ ★
ノリ悪くポカンとしてしまうような冴えない感じの眼鏡君が、
しかしヨビスエに近づく海賊風の男――ライオに対し
ぞんざいな口をきいているのを見て、じわじわユアンの隣りに寄っていき、つついて小声で尋ねる。
ヨビスエ
「え、えーっと、あの略奪と虐殺こそ我が生活みたいな人と知り合いなの?
……知り合いなんですか?」
そう見えないだけで、ユアンもゲットー生まれ海賊育ち悪そうな奴は大体友達っていう
アウトローな人かもしれないと途中で気づき、ですます調で聞き直した。
PNo.1103 ライオット・トリズナー
からのメッセージ:
ライオ
「>トラン
おいおい、 さすがにちげぇよ
もう少しこう、ぼんきゅぅぼんの姉ちゃんの方がいいぜ。
こういう、うらなりみたいなモヤシを抱くなんて気になるわけもねぇぜ(がははははっと笑いながら酒を飲んでいる男」
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
ユアン
「これがお汁粉というものですか……甘やかな香りですね。
マスターさん、有難う御座います」
汁粉のセルフサービスで一杯貰うと、自分の席へと戻ってきた。
。oO(それにしても本当に、目が隠れた人が多い場所ですね……これが“類は友を呼ぶ”というやつでしょうか?)
ユアン
「そういえば以前、取引した相手に、片目を隠しているだけで、とても怖がられた事がありましたね。何か誤解をされていた様子で、大丈夫でしたが、何かあったのでしょうか。
……この場所に来たら、きっと驚かれるでしょうね」
誰に話すでもなく、独り言をつぶやいた。
>トランさん
ユアン
「いいえ、あのような方は
存じませんね
」
ユアン
「それより、トランさんはこのお店が大のお気に入りのようですね。
このお店は、探索協会が大々的に探索者募集を出す前から、ご存知なのですか?」
あくまでも海賊風の男(ライオさん)とは、他人の振りを通す青年。
サラッと話題を変えようとしている。
PNo.1484 華燭
からのメッセージ:
「生来、無事である目を隠すには何かしら理由があるのでしょうか……?
わたくしのようなものからすると、少しばかり不思議ですね。
何者かに——擬態されたいのでしょうか。トラン様、貴方様もそうなのですか?」
快活なオーダーを取るトランにそれは楽しみです、と心から微笑み、壁際の柱の陰になるような小さなテーブル席に腰掛ける。
……消えゆくトランの示した「おしるこ」には、少しばかり目が開いた。驚きとあるいは懐かしさに似て。控えめに一杯分だけ掬い、じっと香りを嗅いで、両手でマグを包むこむ。
他の客の視線が己に向くか向かないか——その曖昧な気配の中で、ただぼんやりと、どこか一点を見つめてトランの戻ってくるのを待っている……
コミュニティメンバー
PNo.1115 トラン・ジェドロ
PNo.30 ニスル=アイン
PNo.49 『白鯨』
PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル
PNo.447 ツバサ・ネコヤナギ
PNo.488 水底の亡霊
PNo.600 マグノリア・ジーニアス
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1103 ライオット・トリズナー
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
PNo.1137 アシュヴィー
PNo.1310 WHO-L
PNo.1484 華燭