Seven Seas
-DAY7-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
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「それはそれとして――」
二人になったとはいえ、
人数が心もとない。
三人まで組んで行動する事が出来ると説明を受けており、
それならば少なくとも三人。
出来れば三の倍数の人数で組んで動きたい以上、
他の仲間を探す必要がある。
よって、
他にも仲間を探しに行かないかと提案した矢先に、
妙な神妙な顔をして、
ハツギがこちらをじっと見つめてくる。
どうかしたのかと、
とりあえず口をつぐみ、
真剣な表情でハツギを見据え返すと――
「――もっと油揚げ食べたいから、
 くれ。
 もってるんだろう?
 はやく、はやく!」
――どうやら少し食べたらもっと食べたくなったらしい。
思った以上に食い意地が張っているようだ。
気を張っていた分、
思わずこちらの力がぬけて、
しょうがないなと軽くため息をはいて、
別のカップきつねうどんを取り出す。
「……うどんも食べる?」
とはいえ、
流石に私も基本的にそんなに一杯食べる方ではないので、
食べたとしても二杯が限度。
出来れば相手にうどんも押し付けたかったのだが……
「いや、油揚げだけでいい。
 うどんはいらない。
 あくまでも欲しいのは油揚げだからな。」
との事で。これはダメだなと判断し――
「じゃあ、後一枚だけね。
 さすがにうどん損に一杯食べられないし、
 そこまで無尽蔵に食べてたら無くなってしまうわ。」
正直にきっぱりと告げる。
すると、まるでこの世の終わりのような表情に一瞬なった後、
ま、いいかといわんばかりに、
にっこり笑って――
「ま、食べれるなら良いや。
 さぁ、早く早く。
 油揚げを寄越すんだ。
 早く!」
油揚げの要求を始めてきた。
本当に好きなんだなと思うと同時に、
割と先の事よりも目先の事を優先するタイプなのかもしれない。
「はいはい。」
まぁ、とりあえず落ち着いて話すにも、
油揚げを食べてからにしてほしそうなので、
大人しくきつねうどんを作り、
再び油揚げを食べさせた処で、
本当においしそうに食べるものだからつい――
「まるで妹か何か出来たみたいね。」
とつぶやいてしまう。
それをやはり、
五感が鋭いであろう獣人が聞き逃すはずもなく――
「妹っていうなら寧ろそっちが妹な気がするっていうか、
 人であるならばまず間違いなくこちらの方が年上だからな。
 見た目に関しても色々あって、
 今は力を失っていてな。
 本当はもっと強くて大人っぽい、
 妖艶で強い姿だけど、
 今はこんな姿だから勘違いするかもしれないが、
 本当は強くて偉いんだからな。
 妹って言われて悪くないけど、
 そこだけは理解して欲しい。」
と、即座に突っ込んでくる。
どうやら、
自分は力を失っているが、
本当はもっと強くもっと美しい存在であるという事は、
本人にとって一番大切な事らしい。
――プライドが高いととるべきか、
それとも、
背伸びをしたいだけなのかはわからないけれど、
まぁ、
間を取って、
本来の力というのによほど思い入れがあるのは確かなようなので、
未練が強い、
という事に心の中でしておこうと決め――
「――成程。
 まぁ、
 本来の力と姿がどんなものかは私にはわからないけど、
 取り戻せるといいわね。
 ……その腕もその関係で?」
「あー、まぁ……
 うん。
 出来ればあまり突っ込まないでくれると助かる。
 話したくなったらその時話す。
 まだ会って間もないしな。
 話すべき時じゃない。
 そういうことってあるだろう?
 うん。
 他にも綾歌に対しては、
 語ろうか迷ってる事があるんだが……」
とりあえず信じながら会話をすると、
何か私自身に関して話したい事があるらしい。
「それは一体――」
当然の如くそれについて尋ねるも、
「……いや、今はいいや。
 大した事じゃないけど、
 確証がまだ足りないし、
 何より知ったからって何が変わる事でもないし。
 今は気にしないでもらえると嬉しい。」
「……」
とりあえず今は話すつもりはないらしい。
気になって仕方がないが……
聞いたところで大した話じゃないような気がするし、
放置するのが正解だろうが……
「……」
こちらが無言になってじっとみていると、
向こうもじっと無言で対応してくる。
正直じっと無言で見つめられて、
どう対応していいのか困ってるのだろう。
私が彼女の立場でもきっとそうなる。
「どうしても駄目?
 教えてくれない?」
この微妙な空気の中、
率直に要求を通そうとして見る。
「あー……うん……
 そういうと思った。
 そういうと思ったけど……ねぇ……」
しかし、
それを口に出すと、
何故かきっぱりした拒絶か何かあるかと思ったのに、
妙に歯切れが悪い返答が返ってくる。
……
正直逆にこんな歯切れの悪い返答がかえってくるなんて想定せず、
「……えっと……?」
思わず、
疑問の声が漏れ出る。
いや、うん、
本当になんなのだろうと思って、
そのままじっと見つめ続ける。
すると、降参というかのように、
軽く肩をすくめ――
「いや、本当に大した事じゃない。
 大した事じゃないから、
 正直スルーしてほしかったんだけど、
 なんかこう、改まって聞かれると、
 大した話じゃないから困るなって。
 いや、うん。
 アレだ。
 本当に大した話じゃないし、
 まだ綾歌の事よく知らないからな。
 もうちょっと理解してからって思う事もあって。
 だって、なんだ、
 知ったからって役に立つか判断できないし、
 知った処で何かが変わるって話でもなくてだな。
 うん。
 ……聞きたい?」
正直に白状した。
なるほど。
大した話じゃないけど、
気づいたから口からぽろっともれて、
少しもったいぶってみたら、
引っ込みがつかなくなったと。
正確には違うところも多々あるのだろうけど、
大体そんな処らしい。
……気持ちは分からなくないが、
こっちもこっちで思わず押してしまった以上、
ここで引くわけにもいかない。
「……ええ、うん。
 それじゃ、
 聞かせてもらえる?
 どんな話でも気になってしまった以上、
 やっぱり聞いておかないと気になって仕方ないわ。」
意を決してというほどでもない話なようなので、
気になる事は解決しておくべき。
よってサックリと聞いて解決しておくことにした。
その結果は――
「いや、うん。
 綾歌の使ってる火って狐火だよな?」
私にとっては予想外の言葉で――
「――は?」
思わずぽかんとして、
間の抜けた声を出してしまっても、
仕方なかったと思う。
「――ああ、うん。
 そこからか。
 いや、
 なんとなくそうじゃないかなって気はしてたけど、
 全然気づいてなかったとは……」
それに対して、
向こうもどうやら――
これは知っている事が前提だったらしく、
ハツギはどこから話したもんかなといいたげに、
腕を組んで悩み始めた。
それにしても、狐火、か。
狐火といえば、
狐の妖や神が得意とする火術だったと思うのだけど――
「ま、アレだ。
 綾歌の使ってる火は狐火。
 それを使っているという事は綾歌自体に、
 狐と深く縁があるという事。
 よって、
 狐である私と出会ったのは最早運命的な何か。
 こうして仲間になったのも含めてな。
 さらに気づいてるかどうかは分からんけど、
 どうにも複数の神性をその火は有しているように見える。
 無茶苦茶弱いから、
 恩恵はあってないが如しだけど。
 心当たりないか?
 なんかこうほら、
 巫女の血筋を引いてるとか、
 祖先に何か凄い人がいた、とか。」
心当たりはない――そう言おうとした所で、
落ち着いて思い出してみるよう促され、
改めて思い返してみる。
が、そもそもこの話は思い返す程ではなく、
「……巫女、の血筋、
 というか、
 神社の娘っていう意味なら、
 当てはまるわね。
 でも、それってそんなに関係あるの?」
直ぐに思い至るが、
いまいち実感がない。
何故なら当てはまるとはいっても、
それが大きな意味を持つという事に思い至らない。
確かに血筋的に異能が生まれやすい家系であるものの、
神だのなんだの大それた力があるほどではなく、
神に纏わる血が混ざった話というのも聞き覚えがないのだから。
「――ああ、うん。
 世界の違いかな?
 まぁ、平たく言えば、
 巫女の家系というものは、
 最古では神の血を引いている。
 それで複数の神性が混ざってるという事は、
 他にもいくつかの巫女の血筋が混ざってるって辺りか。
 自覚あるにせよないにせよ――
 特に狐の神様の血が濃いって事だろうな。
 神の加護と合わさって、
 狐火を扱える……
 私には少なくともそう見える……という話なんだが。」
「……」
成程、そう聞いてみると納得できる部分もある。
だからこそ、
異能が発現しやすい家系であり、
異能とはそもそも、
例外はあるのだろうが、
そういった人ならざる者の血が引き起こす力なのかもしれない。
細かい事を気にしたことがないので、
今まで気になっていなかったけれど、
なんとなく氷解した気がする。
「で、だ。
 もう一度火を出してみてくれるか?
 もうちょいよく見たら、
 何か分かるかもしれん。
 何が分かるかは分からんし、
 何も分からない可能性も多大にあるが。」
そして、
同じ狐であるからこそ分かることもあるのだろう。
もう一度指先に火をともしてみる。
さて。
何が分かるのか。
ちょっとわくわくしながら――
「これでいいかしら?」
と聞いてみると。
じーっと見た後、
ものすごく申し訳なさそうな顔をし始めた。
「あ、うん。
 もう消していいよ。
 うん……」
そして何か気の毒そうな顔をされた。
一体何事かと思いつつ、
「……どうかしたの?」
本当に何があったのか、
ものすごく気になっておずおずと聞いてみると、
「あー……」
歯切れ悪く、
視線をそらされた。
いや、
本当に何があったんだろうと、
「誤魔化さないでいいわよ。
 別に何聞いた処で変わる事もないし。」
こっちは気にしないからとアプローチする。
すると、
困ったように――
「いや、うん。
 凄い力あるのかなって期待してたんだけど……
 で、凄い力あるなら、
 ちょっと対価として、
 拝借しようかと思ってたんだが……
 その、さぁ……
 なんでそんなに神性あるのに、
 その火が限界値で、
 神性の力もほぼないに等しいの!?
 逆にびっくりだよ、
 いや、綾歌が悪い訳じゃないし、
 酷い事いってるのもわかるけど、
 いわずにはいられなくてな。
 その、なんだ。
 ドンマイ?
 大丈夫だ。
 異能なんて強くならなくてもなんとかなる。
 なるよな?」
そして、
こちらを気遣うようにいってくるハツギ。
何かものすごく気遣われてるような感じがして、
こちらの方が申し訳なくなってくる。
そして、
異能がこれ以上どうにもならないというのは、
少し残念には思うが、
元々ちょっと便利くらいにしか思ってないし、
そこまで期待してた訳じゃないので、
素直に受け止める事が出来――
「元々期待してないから気にしないでいいわ。
 今でも十分便利ではあるし、
 なかったらなかったでどうにでもなる話だしね。
 ――そして、
 もとより私の装備は、
 力なきものが使うための兵装だから、
 正直、
 異能無し能力無し前提でどうにかなるものよ。
 そして、私には経験も足りないから、
 その辺り補ってもらえると助かるわ。
 自己紹介の時にいったようにね。」
正直に話せば、
良かったというようにハツギは大きく息を吐くと、
「オーライ。
 それならいいんだ。
 何もこちらとしては問題ないしな。
 正直気を悪くされないかどうかが心配だったくらいだ。
 それで、だ。」
にっこり笑ったかと思うと、
神妙な顔でこちらをみてくる。
一体何事かと思って、
「それで?」
先を話す様に促してみると、
「……悪いんだけどさ、
 私の尻尾みてくれないか?
 いや、うん。
 私の気のせいかと最初思ってたんだけど、
 どうも尻尾の一本が重いしなんか妙な感覚か……
 何かついてないか?
 自分ではどうも見づらい位置で、
 尻尾を動かそうにもうまく動かせん。」
等と頼まれる。
何か尻尾が挟まれでもしたのだろうかと思いながら、
「分かったわ。
 それじゃ見てみるわね。」
ハツギの後ろ側に回り込んで、
彼女の尻尾を見てみると、
探すまでもなくピンク色の女の子がそこにいて、
動く尻尾を不思議そうに眺めながら、
掴んでかじろうとしていた。
他の動く尻尾にも興味ぶかそうに視線をやりながら、
手を伸ばそうとしている辺り、
どうやらハツギの尻尾が気になっているようだ。
それにしても、
不思議な女の子である。
一見すると人間の女の子のようにみえるが、
その実態は明らかに違う。
一体彼女は何者なのだろうか。
何故、
ハツギの尻尾にそんなにも興味を抱いたのだろうか――
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.5 アイナ・セルフィス
にメッセージを送った。

PNo.100 玖月ハツギ
にメッセージを送った。

PNo.213 ティア
にメッセージを送った。

PNo.301 コッコ=サニーライト
にメッセージを送った。

PNo.320 鈴本 紫紋
にメッセージを送った。

PNo.330 まいなぁ一行
にメッセージを送った。

PNo.354 ヨハン・ウラノメトリア
にメッセージを送った。

PNo.428 エールステゥ・ヴルーヒゥル
にメッセージを送った。

PNo.557 ナダル・コリエンテ
にメッセージを送った。

PNo.630 スティニア・バルツ
にメッセージを送った。

PNo.696 魔封のランプ
にメッセージを送った。

PNo.771 ナナイー
にメッセージを送った。

PNo.834 モブ井 モブ夫
にメッセージを送った。

PNo.960 藤堂 千影
にメッセージを送った。

PNo.1132 ギルルガッシュ・シュフリマイヤ
にメッセージを送った。

PNo.1249 天道あるみ
にメッセージを送った。

PNo.1308 神月綾華
にメッセージを送った。

PNo.1389 漂流する幽霊船
にメッセージを送った。



PNo.3 オルキヌス・カトゥス
からのメッセージ:
Icon オルキ
「うん。少しくすぐったいけど、オルキさんでもいいや」

へへへっと笑みを見せて会話を続けて

Icon オルキ
「ふむ。夜にどうしても探索しなければいけない。そういう事態がないとも限らない。そういう場合なら今にアヤカさんが言うように、灯の問題がある」

Icon オルキ
「だから事前の準備が大事だよね。信頼できる同行者と、潜る前に準備を行うこと。コレが鉄則だよね。我々は海に住まず、陸に住む者なのだから」

PNo.9 水橋準
からのメッセージ:
Icon 水橋
「わかりますわりますとも、近しいだけでかなりありがたいですし」
Icon 水橋
「しかし仕事で、ですか」
Icon 水橋
「…まあ格好はその、難儀でお勤めも大変ですなぁ…」
Icon 水橋
「…あぁ俺ですか?俺は…新たにここがあると聞いたもので興味本位で来たのですよ」
Icon 水橋
「自分彷徨い人、旅人みたいなものでして」
(にっこり笑いながらそう答えた)

PNo.29 柳川蓮花
からのメッセージ:
Icon レン
「学者じゃないよ 僕はこれでも司書なんだ だから、記録を取りにね」

Icon レン
「確かにここの生物は不思議なのが多いね…… 僕の世界でも見たことないや…」

苦笑しながら、写真を見せられれば笑顔になる

Icon レン
「綺麗に撮れてるね 凄い!」
Icon レン
「学者じゃないよ 僕はこれでも司書なんだ だから、記録を取りにね」

Icon レン
「確かにここの生物は不思議なのが多いね…… 僕の世界でも見たことないや…」

苦笑しながら、写真を見せられれば笑顔になる

Icon レン
「綺麗に撮れてるね 凄い!」
Icon レン
「学者じゃないよ 僕はこれでも司書なんだ だから、記録を取りにね」

Icon レン
「確かにここの生物は不思議なのが多いね…… 僕の世界でも見たことないや…」

苦笑しながら、写真を見せられれば笑顔になる

Icon レン
「綺麗に撮れてるね 凄い!」
Icon レン
「学者じゃないよ 僕はこれでも司書なんだ だから、記録を取りにね」

Icon レン
「確かにここの生物は不思議なのが多いね…… 僕の世界でも見たことないや…」

苦笑しながら、写真を見せられれば笑顔になる

Icon レン
「綺麗に撮れてるね 凄い!」

PNo.67 翠華
からのメッセージ:
ふんふん、と文字を見てうなずく。
読めないことはないらしい。

Icon スイ
「へー、これでひめがみって読むんだー。
なんかかわってるね!じょーよーなんとかじゃない感じ?」
Icon スイ
「えっとねー、ぼくのスイも、漢字にできるんだよ。
ヒスイの翠に、むずかしーほうの字で華って書いて、翠華!」

Icon スイ
「うんうん、おとーさんもおかーさんもすごいもの!
あやかおねーさんは、おとーさんおかーさんは自慢?」

しっぽなでていい?と聞かれれば、いいよー!とふたつ返事で笑って答える。

PNo.190 クリシュティア・グルゼーテル
からのメッセージ:
Icon クリシュ
「別に、謝る必要などないのである」
Icon クリシュ
「ほう、てっきり好きで身に付けているものかと思っていたのであるが、その様子を見ると違うようであるな?」
小首を傾げる褐色犬少女。
Icon クリシュ
「ほう! 携帯用食料……それで、一体どういうものなのだ? 肉は、肉はあるのか? 干し肉でもいいぞ! あれば、喜んで許可しようではないか!」
身を乗り出す褐色犬少女。尻尾が振られている。
Icon クリシュ
「……すまん、取り乱した。私様はクリシュティア・グルゼーテルという。呼び辛かったら気軽にクリシュ様とでも呼ぶといい」

PNo.886 ナイン
からのメッセージ:
Icon ナイン
「撫で……?少しくらいなら…かまいませんが…
(撫でるならさらさらとした髪の感触を楽しめるかもしれない?)」
Icon ナイン
「これでチョコをいただくと…モノに釣られたように…見えてしまいますね……」

PNo.1020 イルヤ・ヘルム
からのメッセージ:
Icon イルヤ
「そ、そっか~・・うん、分かったよ~。ありがとね、あはは・・・(少しバツが悪そうにしながらも、気を取り直して話を続ける)」
Icon イルヤ
「この子は落ちてたっていうか、埋まってた?私も偶然見つけただけなんだけど、あんまり他の人に聞いたこともなかったなー。」

Icon イルヤ
「うん、じゃああやかさんって呼ぶよ~。よろしくねっ!」
Icon イルヤ
「や、焼き魚?!・・もしかして、あやかさんも拾ったの?(何か心当たりがあるような素振りで答えた)」

PNo.1060 ウミネ
からのメッセージ:
Icon ウミネ
「ありがとう。綾歌も可憐で美しい名前だと思うの。」

Icon ウミネ
「うん、泳ぐついでに見識を広めようと思ったのだけれど、もう出てくる生物からして興味深くて。」

Icon ウミネ
「しいて言うならこの世界そのものが面白いかの。綾歌はどう?(小首をかしげる)」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
line3
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
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PNo.335 妃神 綾歌
PNo.738 マナ・ウォーレン
にアイテムNo.7 生命回復 を転送送品!

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綾歌はアイテムNo.4 火矛槍三十本セット(使い捨て) を使用した。

貝開封!
インシュアランスをゲット!

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綾歌はアイテムNo.6 焼き魚 を使用した。

焼き魚

レッドバロンから泳いできたと思われる魚。
環境が違うためとても弱体化して焦げている。
人魚の間では踊り食いが大人気。

敏捷が3上がった!
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特殊戦闘
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合言葉チェック!
現在あなたの闘技大会合言葉を設定しているメンバーは、あなたを含めて3人います。
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練習戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
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Icon ジュスティーノ
「3人、いらっしゃるようですね……胸をお借りするつもりで、よろしくお願いします。」
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戦闘開始!
line3
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綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
145/145
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
マナ(前)
HP
853/853
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
809/809
HPHPHP
MP
110/110
MPMPMP
SP
115/115
SPSPSP
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line

line

綾歌はアイテムNo.1 エレクトロコア を武器に装備!
綾歌はアイテムNo.2 局地戦用超甲型バニースーツ を防具に装備!
綾歌はアイテムNo.17 重盾 を装飾に装備!

エリィゼはアイテムNo.1 骨灰の結晶 を武器に装備!
エリィゼはアイテムNo.2 白い水着 を防具に装備!

マナはアイテムNo.1 ギミックプレート を武器に装備!
マナはアイテムNo.2 愛用コート(潜水付与) を防具に装備!

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ジュスティーノはアイテムNo.1 魚抱く仕込み杖 を武器に装備!
ジュスティーノはアイテムNo.2 海色染の服 を防具に装備!

line

綾歌の氷耐性!
綾歌の氷耐性が増加!
綾歌の渦耐性!
綾歌の渦耐性が増加!


line

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ターン1
line3
line
綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
145/145
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
マナ(前)
HP
853/853
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
809/809
HPHPHP
MP
110/110
MPMPMP
SP
115/115
SPSPSP
line

line

line

ジュスティーノの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
マナ38のダメージ!
クリーンヒット!
Icon 思わず、笑みがこぼれる。
綾歌78のダメージ!

line

マナの行動!
Icon マナ
「下半身にお別れでもいいな!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ジュスティーノ51のダメージ!

line

エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ジュスティーノ104のダメージ!

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「治療するわ。動かないで。」
エール!No.6 エール
綾歌のHPが1回復!
綾歌の物理命中が上がった!
綾歌の魔導命中が上がった!
エリィゼのHPが0回復!
エリィゼの物理命中が上がった!
エリィゼの魔導命中が上がった!
マナのHPが1回復!
マナの物理命中が上がった!
マナの魔導命中が上がった!
line

line1
ターン2
line3
line
綾歌(前)
HP
835/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
108/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
135/145
MPMPMPMP
SP
100/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
816/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
97/105
SPSPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
654/809
HPHPHPHP
MP
110/110
MPMPMP
SP
106/115
SPSPSPSP
line

line

line

ジュスティーノの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
クリーンヒット!
Icon 思わず、笑みがこぼれる。
綾歌78のダメージ!
マナ47のダメージ!

line

マナの行動!
Icon マナ
「下半身にお別れでもいいな!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ジュスティーノは攻撃を回避した!
Icon ジュスティーノ
「向かってくる気配から退く。それから攻撃、ですね。」

line

エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ジュスティーノ94のダメージ!

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
通常攻撃!
ジュスティーノ51のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
綾歌(前)
HP
805/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
103/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
125/145
MPMPMPMP
SP
95/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
769/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
89/105
SPSPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
509/809
HPHPHPHP
MP
110/110
MPMPMP
SP
97/115
SPSPSPSP
line

line

line

ジュスティーノの行動!
ジュスティーノの必殺技が発動!
チャージ!!必殺技! チャージ
エリィゼ133のダメージ!
ジュスティーノの恐怖!
エリィゼに恐怖を2追加した!

line

マナの行動!
Icon マナ
「下半身にお別れでもいいな!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ジュスティーノ59のダメージ!

line

エリィゼは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ジュスティーノ79のダメージ!
恐怖(2→1)

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
通常攻撃!
ジュスティーノ52のダメージ!
line

line1
ターン4
line3
line
綾歌(前)
HP
853/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
98/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
277/410
HPHPHPHP
MP
115/145
MPMPMPMP
SP
90/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
769/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
81/105
SPSPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
309/809
HPHPHPHP
MP
105/110
MPMPMPMP
SP
91/115
SPSPSPSP
line

line
Icon ふらりと身体が揺れた。

line

ジュスティーノの行動!
バタフライ!No.1 バタフライ
ジュスティーノの物理回避が50%上がった!(1ターン)
ジュスティーノの魔導回避が50%上がった!(1ターン)

line

マナの行動!
Icon マナ
「下半身にお別れでもいいな!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ジュスティーノ45のダメージ!

line

エリィゼは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (1)
エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ジュスティーノ69のダメージ!
恐怖(1→0)

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが11回復!
綾歌の行動!
通常攻撃!
ジュスティーノ50のダメージ!
line

line1
ターン5
line3
line
綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
93/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
277/410
HPHPHPHP
MP
105/145
MPMPMPMP
SP
85/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
769/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
73/105
SPSPSPSP
ジュスティーノ(前)
HP
145/809
HPHPHPHP
MP
105/110
MPMPMPMP
SP
83/115
SPSPSPSP
line

line

line

ジュスティーノの行動!
バタフライ!No.1 バタフライ
ジュスティーノの物理回避が50%上がった!(1ターン)
ジュスティーノの魔導回避が50%上がった!(1ターン)

line

マナの行動!
Icon マナ
「下半身にお別れでもいいな!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
ジュスティーノ63のダメージ!

line

エリィゼの行動!
エリィゼの必殺技が発動!
マジックアロー!!必殺技! マジックアロー
ジュスティーノ144のダメージ!
SP消費! (80 → 69)

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが0回復!
綾歌の行動!
通常攻撃!
ジュスティーノ47のダメージ!

line

ジュスティーノ
は倒れた!
line


line1
戦闘終了!
line3
line

深海遺跡探検隊は勝利した!


Icon ジュスティーノ
「お疲れ様でした。お付き合いいただき有難う御座いました。
こちらももっと精進します。」
line

line1
終了時
line3
line
綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
88/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
277/410
HPHPHPHP
MP
95/145
MPMPMPMP
SP
80/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
769/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
65/105
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
穏やかな海《セルリアン》
line

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

全てを統べ、願いを叶える魔法の調査
line
相変わらず、まだまだこの辺りの波は穏やかだ。
視界もよく温暖で、凶悪な生物もそこまで見かけることはない。

手探りで探索をしていた者たちも幾ばくか戦い慣れてきた頃だろう。
はじめに訪れたであろう海底探索協会の本部も、もう遠い。

この辺りから、大勢居た探索者たちも各々の目的を胸に、
色んな場所へ旅立っていくことだろう。

財宝や朽ちた遺跡、未知なる生物、観光名所など色んな話が飛び交う中、
「全てを統べ、願いを叶える魔法がある」という話を耳にする。

全てを統べる、とはどういう意味だろうか?
一体どのような規模の願いを叶えられるというのだろうか?
願いの代償はあるのだろうか?
どこで? どのようにして?

疑問は尽きないだろう。
だが、決して少なくない数の探索者や住民が噂をしているのだ。

もし叶えたい願いがあるのならば、その真偽を探ってみるのも悪くはないだろう。
叶えたい願いが今はなくとも、これが進むべき道だと思うならば、
「願いを叶える」という噂を辿って先へ行くといいだろう。

広大な海は、まだまだ穏やかだ。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
line
深海遺跡探検隊 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.335 妃神 綾歌 VS オクトパス男爵A
PNo.454 エリィゼ・ルーシュレイズ オクトパス男爵B
PNo.738 マナ・ウォーレン エンジェルフィッシュ
line

line
Icon 綾歌
「始めましょう。――研究データを取らせてもらうわ。仕事ですもの。」
Icon エリィゼ
「さぁ、始めましょう?」
Icon マナ
「やるからには本気で行くぞ...」


Icon オクトパス男爵A
「愉しい時間にしてくれたまえ」
Icon オクトパス男爵B
「愉しい時間にしてくれたまえ」
Icon エンジェルフィッシュ
「天使のようにカワイイ、そうエンジェルフィッシュちゃんだよ☆」
line

line1
戦闘開始!
line3
line
綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
145/145
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
マナ(前)
HP
853/853
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
745/745
HPHPHP
MP
215/215
MPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
745/745
HPHPHP
MP
215/215
MPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
576/576
HPHPHP
MP
215/215
MPMPMP
 
line

line

line

綾歌はアイテムNo.1 エレクトロコア を武器に装備!
綾歌はアイテムNo.2 局地戦用超甲型バニースーツ を防具に装備!
綾歌はアイテムNo.17 重盾 を装飾に装備!

エリィゼはアイテムNo.1 骨灰の結晶 を武器に装備!
エリィゼはアイテムNo.2 白い水着 を防具に装備!

マナはアイテムNo.1 ギミックプレート を武器に装備!
マナはアイテムNo.2 愛用コート(潜水付与) を防具に装備!

line




line

綾歌の氷耐性!
綾歌の氷耐性が増加!
綾歌の渦耐性!
綾歌の渦耐性が増加!


line

オクトパス男爵Aの魔攻!
オクトパス男爵Aの魔導攻撃力が増加!
オクトパス男爵Aの命中!
オクトパス男爵Aの物理命中が増加!
オクトパス男爵Aの魔導命中が増加!
オクトパス男爵Aの地属性!
オクトパス男爵Aの地属性が増加!

オクトパス男爵Bの魔攻!
オクトパス男爵Bの魔導攻撃力が増加!
オクトパス男爵Bの命中!
オクトパス男爵Bの物理命中が増加!
オクトパス男爵Bの魔導命中が増加!
オクトパス男爵Bの地属性!
オクトパス男爵Bの地属性が増加!

エンジェルフィッシュの生命!
エンジェルフィッシュのMHPが115増加!
エンジェルフィッシュのHPが115増加!
エンジェルフィッシュの魔導!
エンジェルフィッシュのMMPが43増加!
エンジェルフィッシュのMPが43増加!

line

line1
ターン1
line3
line
綾歌(前)
HP
864/864
HPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
エリィゼ(中)
HP
410/410
HPHPHP
MP
145/145
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
マナ(前)
HP
853/853
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
745/745
HPHPHP
MP
215/215
MPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
745/745
HPHPHP
MP
215/215
MPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
691/691
HPHPHP
MP
258/258
MPMPMP
 
line

line

line

マナの行動!
Icon マナ
「こんなので倒れんなよなぁ!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オクトパス男爵A72のダメージ!

line

エリィゼの魔導回復!
エリィゼのMPが0回復!
エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
オクトパス男爵B60のダメージ!

line

綾歌の生命回復!
綾歌のHPが0回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aは恐怖に抵抗した!
オクトパス男爵Bに恐怖を2追加した!
エンジェルフィッシュは恐怖に抵抗した!

line

オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが0回復!
オクトパス男爵Aの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌49のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
綾歌に潜水病を2追加した!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ86のダメージ!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナ87のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
マナに潜水病を2追加した!
オクトパス男爵Aの麻痺!
マナに麻痺を2追加した!
マナに猛毒を2追加した!

line

オクトパス男爵Bは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが0回復!
オクトパス男爵Bの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌31のダメージ!
オクトパス男爵Bの潜水病!
綾歌は潜水病に抵抗した!
オクトパス男爵Bの麻痺!
綾歌に麻痺を2追加した!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ60のダメージ!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナ70のダメージ!
オクトパス男爵Bの麻痺!
マナに麻痺を2追加した!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(2→1)

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
フラ!No.1 フラ
綾歌の物理命中が下がった!
エリィゼの物理命中が下がった!
マナの物理命中が下がった!
綾歌の魔導命中が下がった!
エリィゼの魔導命中が下がった!
マナの魔導命中が下がった!
line

line1
ターン2
line3
line
綾歌(前)
HP
784/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
115/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
264/410
HPHPHPHP
MP
135/145
MPMPMPMP
SP
100/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
696/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
97/105
SPSPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
673/745
HPHPHPHP
MP
165/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
685/745
HPHPHPHP
MP
165/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
691/691
HPHPHP
MP
215/258
MPMPMPMP
 
line

line

line

マナは潜水病におかされている……! マナのSPに7のダメージ! (2)
マナはしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (4)
マナは猛毒におかされている……! マナに77のダメージ! (4)
マナの行動!
Icon マナ
「こんなので倒れんなよなぁ!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オクトパス男爵A76のダメージ!
潜水病(2→1) 麻痺(4→3) 猛毒(4→3)

line

エリィゼは猛毒におかされている……! エリィゼに37のダメージ! (4)
エリィゼの魔導回復!
エリィゼのMPが9回復!
エリィゼの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
エンジェルフィッシュ53のダメージ!
猛毒(4→3)

line

綾歌は潜水病におかされている……! 綾歌のSPに9のダメージ! (2)
綾歌はしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (2)
綾歌は猛毒におかされている……! 綾歌に78のダメージ! (4)
綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aに恐怖を2追加した!
オクトパス男爵Bは恐怖に抵抗した!
エンジェルフィッシュは恐怖に抵抗した!
潜水病(2→1) 麻痺(2→1) 猛毒(4→3)

line

オクトパス男爵Aは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが12回復!
オクトパス男爵Aの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌34のダメージ!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ55のダメージ!
オクトパス男爵Aの麻痺!
エリィゼに麻痺を2追加した!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナ76のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
マナに潜水病を2追加した!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(2→1)

line

オクトパス男爵Bは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (1)
オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが12回復!
オクトパス男爵Bの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌34のダメージ!
オクトパス男爵Bの潜水病!
綾歌に潜水病を2追加した!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ68のダメージ!
オクトパス男爵Bの潜水病!
エリィゼに潜水病を2追加した!
オクトパス男爵Bの麻痺!
エリィゼに麻痺を2追加した!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナ71のダメージ!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(1→0)

line

エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが13回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが13回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
綾歌36のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
綾歌(前)
HP
650/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
96/125
SPSPSPSP
エリィゼ(中)
HP
104/410
HPHPHPHP
MP
134/145
MPMPMPMP
SP
95/105
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
472/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
82/105
SPSPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
597/745
HPHPHPHP
MP
127/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
685/745
HPHPHPHP
MP
127/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
638/691
HPHPHPHP
MP
241/258
MPMPMPMP
 
line

line

line

マナは潜水病におかされている……! マナのSPに8のダメージ! (3)
マナはしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (3)
マナは猛毒におかされている……! マナに102のダメージ! (7)
マナの行動!
Icon マナ
「こんなので倒れんなよなぁ!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
クリーンヒット!
Icon マナ
「ガラ空きなんだよ!!」
Icon オクトパス男爵B
「ぬうう、この私に傷をつけるとは……」
オクトパス男爵B107のダメージ!
潜水病(3→2) 麻痺(3→2) 猛毒(7→6)

line

エリィゼは潜水病におかされている……! エリィゼのSPに7のダメージ! (2)
エリィゼはしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (4)
エリィゼは猛毒におかされている……! エリィゼに49のダメージ! (7)
エリィゼの魔導回復!
エリィゼのMPが9回復!
エリィゼの行動!
ガードケア!No.2 ガードケア
エリィゼの被ダメージが30%下がった!(1ターン)
エリィゼのHPが22回復!
潜水病(2→1) 麻痺(4→3) 猛毒(7→6)

line

綾歌は潜水病におかされている……! 綾歌のSPに10のダメージ! (3)
綾歌はしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (1)
綾歌は猛毒におかされている……! 綾歌に104のダメージ! (7)
綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aに恐怖を2追加した!
オクトパス男爵Bは恐怖に抵抗した!
エンジェルフィッシュに恐怖を2追加した!
潜水病(3→2) 麻痺(1→0) 猛毒(7→6)

line

オクトパス男爵Aは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (3)
オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが12回復!
オクトパス男爵Aの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌34のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
綾歌は潜水病に抵抗した!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ47のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
エリィゼに潜水病を2追加した!
オクトパス男爵Aの麻痺!
エリィゼに麻痺を2追加した!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナ74のダメージ!
マナは猛毒に抵抗した!
恐怖(3→2)

line

オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが12回復!
オクトパス男爵Bの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌44のダメージ!
オクトパス男爵Bの潜水病!
綾歌に潜水病を2追加した!
綾歌に猛毒を2追加した!
エリィゼ69のダメージ!
SP消費! (85 → 75)
Icon オクトパス男爵B
「この私の恐ろしさ、身に沁みたであろう!」
オクトパス男爵Bの潜水病!
エリィゼに潜水病を2追加した!
オクトパス男爵Bの麻痺!
エリィゼに麻痺を2追加した!
エリィゼに猛毒を2追加した!
マナは攻撃を回避した!
Icon オクトパス男爵B
「ぬう。この私の触手を避けるとは……」
Icon マナ
「ハハッ止まって見えんな」

line

エンジェルフィッシュは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが13回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが4回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
エリィゼ39のダメージ!
恐怖(2→1)

line

エリィゼ
は倒れた!

Icon 綾歌
「……貴方がやられると私が死ねるのだけど。」
Icon マナ
「てめぇ…覚悟はできてんだろうなぁ!!」
line

line1
ターン4
line3
line
綾歌(前)
HP
516/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
76/125
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
296/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
66/105
SPSPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
597/745
HPHPHPHP
MP
89/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
578/745
HPHPHPHP
MP
89/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
638/691
HPHPHPHP
MP
258/258
MPMPMP
 
line

line
Icon マナ
「面白くなってきたじゃねーか…!」
Icon オクトパス男爵A
「少々息が上がってきたぞ。私は休みたい」
Icon オクトパス男爵B
「少々息が上がってきたぞ。私は休みたい」

line

マナは潜水病におかされている……! マナのSPに7のダメージ! (2)
マナはしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (2)
マナは猛毒におかされている……! マナに94のダメージ! (6)
マナの行動!
Icon マナ
「こんなので倒れんなよなぁ!!」
スラッシュ!No.1 スラッシュ
オクトパス男爵B62のダメージ!
潜水病(2→1) 麻痺(2→1) 猛毒(6→5)

line

綾歌は潜水病におかされている……! 綾歌のSPに11のダメージ! (4)
綾歌は猛毒におかされている……! 綾歌に130のダメージ! (10)
綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aに恐怖を2追加した!
オクトパス男爵Bに恐怖を2追加した!
エンジェルフィッシュに恐怖を2追加した!
潜水病(4→3) 猛毒(10→9)

line

オクトパス男爵Aは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (4)
オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが12回復!
オクトパス男爵Aの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌35のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
綾歌に潜水病を2追加した!
綾歌に猛毒を2追加した!
マナ66のダメージ!
オクトパス男爵Aの麻痺!
マナに麻痺を2追加した!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(4→3)

line

オクトパス男爵Bは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが12回復!
オクトパス男爵Bの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌32のダメージ!
綾歌は猛毒に抵抗した!
マナ70のダメージ!
オクトパス男爵Bの麻痺!
マナに麻痺を2追加した!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(2→1)

line

エンジェルフィッシュは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (3)
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
綾歌28のダメージ!
恐怖(3→2)
line

line1
ターン5
line3
line
綾歌(前)
HP
339/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
55/125
SPSPSPSP
マナ(前)
HP
66/853
HPHPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
SP
51/105
SPSPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
597/745
HPHPHPHP
MP
51/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
516/745
HPHPHPHP
MP
51/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
638/691
HPHPHPHP
MP
258/258
MPMPMP
 
line

line
Icon 綾歌
「そろそろ不味いわね。離脱の用意を。」
Icon 綾歌
「そろそろ不味いわね。エネルギーが心もとないわ。」
Icon マナ
「あまり無理できないな…」

line

マナは潜水病におかされている……! マナのSPに6のダメージ! (1)
マナはしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (5)
マナは猛毒におかされている……! マナに119のダメージ! (9)
マナの行動!
通常攻撃!
オクトパス男爵B43のダメージ!
潜水病(1→0) 麻痺(5→4) 猛毒(9→8)

line

綾歌は潜水病におかされている……! 綾歌のSPに12のダメージ! (5)
綾歌は猛毒におかされている……! 綾歌に138のダメージ! (11)
綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aに恐怖を2追加した!
オクトパス男爵Bに恐怖を2追加した!
エンジェルフィッシュに恐怖を2追加した!
潜水病(5→4) 猛毒(11→10)

line

オクトパス男爵Aは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (5)
オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが12回復!
オクトパス男爵Aの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌34のダメージ!
オクトパス男爵Aの潜水病!
綾歌に潜水病を2追加した!
オクトパス男爵Aの麻痺!
綾歌に麻痺を2追加した!
綾歌は猛毒に抵抗した!
マナ67のダメージ!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(5→4)

line

オクトパス男爵Bは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (3)
オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが12回復!
オクトパス男爵Bの行動!
テンタクルウェブ!No.1 テンタクルウェブ
綾歌32のダメージ!
綾歌に猛毒を2追加した!
マナ68のダメージ!
マナに猛毒を2追加した!
恐怖(3→2)

line

エンジェルフィッシュは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (4)
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
綾歌26のダメージ!
恐怖(4→3)

line

マナ
は倒れた!
Icon マナ
「ごめん、みんな…」

Icon 綾歌
「……貴方がやられると私が死ねるのだけど。」
line

line1
ターン6
line3
line
綾歌(前)
HP
157/864
HPHPHPHP
MP
167/167
MPMPMP
SP
33/125
SPSPSPSP
オクトパス男爵A(前)
HP
597/745
HPHPHPHP
MP
13/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
473/745
HPHPHPHP
MP
13/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
638/691
HPHPHPHP
MP
258/258
MPMPMP
 
line

line

line

綾歌は潜水病におかされている……! 綾歌のSPに14のダメージ! (6)
綾歌はしびれている……! 物命↓ 魔命↓ 物回↓ 魔回↓ (2)
綾歌は猛毒におかされている……! 綾歌に147のダメージ! (12)
綾歌の生命回復!
綾歌のHPが48回復!
綾歌の行動!
Icon 綾歌
「恐怖に彩られて。」
テラーサウンド!No.1 バンシークライ
オクトパス男爵Aに恐怖を2追加した!
オクトパス男爵Bは恐怖に抵抗した!
エンジェルフィッシュに恐怖を2追加した!
潜水病(6→5) 麻痺(2→1) 猛毒(12→11)

line

オクトパス男爵Aは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (6)
オクトパス男爵Aの魔導回復!
オクトパス男爵AのMPが12回復!
オクトパス男爵Aの行動!
通常攻撃!
綾歌34のダメージ!
恐怖(6→5)

line

オクトパス男爵Bは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
オクトパス男爵Bの魔導回復!
オクトパス男爵BのMPが12回復!
オクトパス男爵Bの行動!
通常攻撃!
綾歌39のダメージ!
SP消費! (14 → 10)
Icon オクトパス男爵B
「この私の恐ろしさ、身に沁みたであろう!」
恐怖(2→1)

line

エンジェルフィッシュは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (5)
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの魔導回復!
エンジェルフィッシュのMPが0回復!
エンジェルフィッシュの行動!
通常攻撃!
綾歌25のダメージ!
恐怖(5→4)

line

綾歌
は戦線を離脱!
Icon 綾歌
「これ以上は無理ね。先に離脱させてもらうわ。命おしいもの。」
line


line1
戦闘終了!
line3
line

遺跡の魔物たちは勝利した!

Icon 綾歌
「――データは取れたけど……予想以上に危険よね。ここ。」
Icon マナ
「クソッ、次はブチのめす…!」

Icon オクトパス男爵A
「有意義なひとときであった」
Icon オクトパス男爵B
「有意義なひとときであった」
Icon エンジェルフィッシュ
「聖なるパワーで浄化完了☆」
line

line1
終了時
line3
line
オクトパス男爵A(前)
HP
597/745
HPHPHPHP
MP
25/215
MPMPMPMP
 
オクトパス男爵B(前)
HP
473/745
HPHPHPHP
MP
25/215
MPMPMPMP
 
エンジェルフィッシュ(中)
HP
638/691
HPHPHPHP
MP
258/258
MPMPMP
 
line

line1
イベント
line3
line
海路はまだまだ続く。噂は途切れることがない。
穏やかな潮の流れに身を任せ、噂を辿って先へ進む――。
line

line1
diary message battle2 battle event status
line3
line

綾歌は精神を訓練した。
綾歌は体力を訓練した。
綾歌は精神を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
綾歌は魔力を訓練した。
綾歌は体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを69ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

line

重盾 に 物防力強化 を実行!
重盾 の 物理防御力 を 7回強化した。
装備名を 自動迎撃システム に変更!

line


スキルNo.5 テラーサウンド をアイテムNo.10 凶 で改造!
スキルNo.5 テラーサウンド に 凶 を付加!
テラーサウンド に テラーサウンド と名付けた!

スキルNo.6 ブレスケア をアイテムNo.3 魔導回復 で改造!
スキルNo.6 ブレスケア に 魔導回復 を付加!
ブレスケア に 適切治療 と名付けた!

スキルNo.6 適切治療 をアイテムNo.5 【味HP○%以下】 で改造!
スキルNo.6 適切治療 の使用条件が 【味HP○%以下】 に変化!
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line1
目的の決定
line3
line

目的の決定
line

PNo.335 綾歌
は目的:※願いを叶えたいを選択!

PNo.454 エリィゼ
は目的:※願いを叶えたいを選択!

PNo.738 マナ
は目的:※願いを叶えたいを選択!


目的:※願いを叶えたい☆に決定!

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line1
次回練習戦闘予告
line3
line
line

line1
次回予告
line3
line
line

line1
探索者の叫び
line3
line
探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「冬の海は冷えるねえ」
line

line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.335 妃神 綾歌  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 綾歌
種族 人間
性別
外見年齢 22
――辞令――

貴殿の内閣府特殊資源調達本部での活躍を高く評価し、
△月×日付で、《テリメイン》調査隊の隊長に命ず。
速やかに指定の世界へ移動せよ。 
                 以上



かくして、彼女は《テリメイン》調査の為にこの世界にやってきた。
調査達、総勢一名。

そう。彼女はただ一人ここにやってきた。

「――」

支給された海底探査用バニースーツを片手に。

「……一体私が何をしたというの……?」

22歳、
煙草に火をつける事ができる程度の火の能力をもつ
彼女の行方はどっちだ。

名前 :妃神綾歌(ひめがみあやか)
年齢 :22
性別 :女
身長 :172
体重 :57
誕生日:2月22日
備考:黒髪ロングの暗い蒼のツリ瞳。

絵はPNo.100 玖月ハツギ氏のプレイヤーより。多謝
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 エレクトロコア 武器 10
装備中
┗魔導石 射程2 物攻力↓
2 局地戦用超甲型バニースーツ 防具 15
装備中 防御力強化
5
┗重鎧 物防力↑ 物回避↓
3
4 インシュアランス SS 1
5
6
7
8 怒りイカ焼き 料理 1
使用アイテム
9 【敵○人以上】 TG 0
10
11
12 【自状態○時】 TG 0
13 チャージ SS 0
14
15
16
17 自動迎撃システム 装飾 17
装備中 防御力強化
7
┗重盾 物防力↑ 物回避↓ 素早さ↓
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 緊急治療 0 10 10 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
  ┗氷耐性 【戦闘開始時】氷耐性増
  ┗渦耐性 【戦闘開始時】渦耐性増
2 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復
3 マジックアロー 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
4 エネルギー吸収システム 0 30 0 3 4 自HP50%以下
┗ドレイン 敵:物魔吸収攻撃
  ┗生命回復 【行動開始前】HP回復
5 テラーサウンド 0 5 5 3 - 全○人以上
┗バンシークライ 敵全:恐怖
  ┗【全○人以上】 【使用条件】
  ┗凶 【戦闘開始前】運命力増
6 適切治療 0 30 0 3 - 味HP○%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復
  ┗魔導回復 【行動開始前】MP回復
  ┗【味HP○%以下】 【使用条件】
7 エール 0 0 12 3 - 1行動目
┗エール 味全:HP回復(微)・物命中・魔命中増

データ
目的 ※願いを叶えたい
MHP 971
MMP 189
MSP 125 SP あり
体力 231 魔力 155
敏捷 53 精神 297
器用 50
PLV 1019
EXP 75 TP 22
SC 315
パーティメンバー
PNo.454 エリィゼ
335
335
デフォルト
PNo.738 マナ
アイコン
0 1 2 3 4
335
335
335
335
335
5 6 7 8 9
335
335
335
335
335
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