Seven Seas

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C25 マルクト社 テリメイン支店
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マルクト社 テリメイン支店

別世界にある巨大企業「マルクト社」のテリメイン支店です。

とはいえ、従業員はS.i.SとアシストAIと、備品扱いのアンドロイドが数名居るだけです。

<ここでできること>
・売りたいもの、その価値に応じた貴金属の交換
・食料品の販売
・廃品回収
・不明なアイテムの鑑定

要するに、個人経営の商店です。

<外見>
港に停泊している全長約700mの探査用宇宙船 「アートレーヤ 2880-Ⅲ」の格納スペースを一部開放して、立て看板が出ているだけです。

宇宙船の外観と港に停泊中のイメージは
http://insanity.fool.jp/empire/sevenseas/Tenpo02.jpg
こちらです。

余り商売っ気は感じられないかもしれません。
入ると、メカニカルな格納庫にラックが大量に置かれた光景が目に入るでしょう。

S.i.S、またはアンドロイドが入ってすぐ脇の受付スペースに座っています。

お茶くらいなら出るでしょう。多分。
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コミュニティメッセージ
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PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon S.i.S
「サポートアンドロイドの都合に失敗しました。」
Icon S.i.S
「このポンコツのせいで、このポンコツのせいで。」
Icon S.i.S
「誠に遺憾です。」
Icon >クリミーネ・ディ・ノーヴェさん
希望の品の書かれた紙を受け取り、目を通しつつ。
Icon S.i.S
「確認させていただきます。
あら、随分、大量にございますね。」
Icon S.i.S
「鋼材は確かに……建築物を作るにも土地が無さそうですし。
引き取りさせていただきますよ。」
Icon S.i.S
「金、銀、白金は通貨の代わりに使えそうですが、よろしいのです?」
手元に呼び出したウィンドウに表示させたデータに ぺっぺっぺ と手入力で情報を追加。
くるっと反転させると、ミーネに表示する。
Icon S.i.S
「鋼材などは特に質を確認させていただいて、価格が上下すると思いますが、大体こんな感じでいかがでしょう。」
ウィンドウに表示されたのはまず、大きな桁数の数字。
次に可燃性の燃料や食料品が細かく種類別に数百キロ~トン単位で。
計算機やコンピューター類なども最後の方に並んでいるようだが……
Icon S.i.S
「一番上が査定の合計ポイントです。
ウィンドウの欲しいものと、量を選んでいただきますと、それに応じて減ります。
最終的に査定ポイントがゼロになるまで使い切っていただければ良い仕組みです。」
Icon >博士の助手、誾扇卦さん
Icon S.i.S
「どうぞどうぞ、ごゆっくりしていってくださいませ。
殺風景なところではありますが……」
Icon S.i.S
「データチップですか、承知いたしました。
規格を見せていただければ、合いそうなものを提供させていただきますよ。」

PNo.53 六華・黒葛原・ブランシュ
からのメッセージ:
Icon 六華
「やっぱりここは色々扱ってるんですね。
足りないものとかあったら使わせてもらいますね。」
Icon 六華
「それであれなんだけど、甘いものとかって取り扱ってますか?
何か珍しいお菓子とかケーキとか……。」

PNo.74 ハーヴェスタ
からのメッセージ:
Icon ヴェス
「あぁ、良かった!金貨や宝石は大抵の異世界で通用するけど、たまに全く価値が無い場合もあるのよねぇ。」
ウインドウに表示された武具の中から、一際巨大な両手斧を選び取る。おおよそ真っ当な人間には持ち上げることも叶わぬサイズであるが、自動人形の怪力に応え得る武器は限られる。
Icon ヴェス
「これ、実物を見せてもらっても良いかしら?」

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
からのメッセージ:
Icon シイ
「……あー、船でもそういう使い方が出来るね。全く思いつかなかった。」
Icon シイ
「あ、商売たるもの、代金なりなんなりの支払いは発生するか……なら、研究資材あたりかな。試験管とかフラスコとか、そういうので大丈夫だよ。」

Icon シイ
「あ、ちなみに無理に卑金属を貴金属に変えようとすると、放射線とか高熱とか他諸々の災害めいたことが起こりかねないから気を付けてね。」

PNo.219 アウレリア=キストラー
からのメッセージ:
>PNo.25 S.i.S
Icon アウラ
「ああ、よかった、ここで合っていたね。ちょっと入用なんだ」

【そう言った後、差し出された紅茶を受け取り、一口すする】

Icon アウラ
「ああ、これは結構な味だね。ありがとう」
Icon アウラ
「さて、本題だけれど……実は、大容量の電池を開発しなければならないんだ」
Icon アウラ
「用途は『レーザーライフルの電源』。実戦で使う際、すぐリロードしなければならないものでは意味が無いからね」
Icon アウラ
「モノがなくても、そういった小型で大容量の電池の開発に使えそうなデータとか、そういうのがないだろうか?有用な情報があれば正当な対価を払うよ」

【兵器開発に必要だということを告げる。その目は真剣そのもので、「SFに出てくるカッコイイもんが欲しい」というような感じではまるでないだろう】

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト
からのメッセージ:
Icon ゼクス
「だいぶ派手な会戦だったはずだが……どうもこの世界ではあまり認識されていないようだな。
いや,気にしないでくれ,この身なりなのだから想像はつくだろうしな。」
Icon ゼクス
「新造してしまった方が早いのだろうが,この艦を捨てれば本星には帰れないだろう。
それに,見てもらえれば分かるだろうが,元より死んだも同然の身だ,今更危険を冒すことに何の躊躇いも無い。」
Icon ゼクス
「……助かる。
モノさえあれば何が起きようと対応は可能だからな。
重力圏を脱出するまでの動作さえ保証してくれればそれで構わんよ。」
Icon ゼクス
「その点は心配ない,少なくとも我が帝国宇宙軍が壊滅しない限り帝国の紙幣には価値がある。
尤も,今すぐにここで支払えと言われれば,私もこの艦から武装やら何やらを外して渡す以外に手は無いのだが。」
Icon 図面を見る限り,レールガンやミサイル等の実弾兵器,荷電粒子砲やレーザー等も装備されている。
小型艦の割に重武装なので価値のある部品も多いだろう…もっとも,どの程度破損しているかは不明なのだが。

PNo.1385 博士の助手、誾扇卦
からのメッセージ:
Icon 助手
「助かります。
そうですか…独自の個人的な調査中なのですが、なにかオススメはあるでしょうか。」
Icon 助手
「(周囲を見回しながら。)」
Icon 助手
「融通が利くと助かります。
メールですね。標準の端末規格でも…?」
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コミュニティメンバー
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