Seven Seas

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C916 何時か何処かの魔法店
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その店はぽつんと建っていた。
店外にはお茶ができそうなカフェスペースがあるというのに
なんだかよくわからない彫刻や人形、置物が乱雑に置かれている。

店内には二人の少女が何を話している。

そのうちの一人の少女とふと、目が合う。
それに気づいた黒髪の少女もあなたのほうへ視線を向ける。
少女はそれぞれ笑顔を浮かべた。


そこはひっそりと佇む不思議な魔法店。



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誰かの記憶の片隅にあるあの場所かもしれません。
知ってる方はそのままそっと胸の中で。
知らない人のためにご説明しますと大体何か大騒ぎなコミュニティです。

お茶を飲むも良し、何かを探しに来るも良し、なんとなく立ち寄ってみるも良し、ご自由にお過ごしください。
最低限のマナーはお守りくださいね。

店長辺りが暴走しているのは通常運行みたいなものですので生暖かい目で見守ってやってくださいませ。店長的には来る者拒まず、去る者追わず精神です。


怒られたら全力で土下座。怒られたら素直にあやまる。
誠意超大事。

最終更新 (16年11月12日) 
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コミュニティメッセージ
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PNo.916 このみ
からのメッセージ:
Icon 由依
「何か気づいたらクリスマスと正月が終わってました。どうなってんの、これ」
Icon このみ
「どうにもなってないですよ。普通に時間が過ぎただけです」
Icon 由依
「いやまあ、年内もう一回お会いすることもあるでしょ、とか思ってたらまさかの年明けまで一気にワープよ。由依さんびっくり」
Icon このみ
「ちゃんと予定出てましたよ?」
Icon 由依
「そだっけ?」
Icon 由依
「まあ、過ぎたことはしょうがないわ。去年の話なんてその辺にぽーいで明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます」
Icon 由依
「今年もよろしくね。このちゃんもよろしくね」
Icon このみ
「あ、はい。お手柔らかに」
Icon 由依
「なして困り顔なのか」
Icon このみ
「言って、いいです?」
Icon 由依
「いえ、ストップで。新年から言葉攻めで泣くのはちょっと勘弁」
Icon このみ
「だったら少しは落ち着いてください」
Icon 由依
「はっはっは、私が落ち着いたら大変な事になるわよ?」
Icon このみ
「……大変な事、って」
Icon 由依
「言っても、いいの?」
Icon このみ
「やめてください。新年からげんなりしたくないので」
Icon 由依
「まさにSAN値、直葬ね!」
Icon このみ
「自分で言わないでくださいよ、もう……」

PNo.600 マグノリア・ジーニアス
からのメッセージ:
Icon マグノリア
「ははは、それは頼もしいな?いや、客は店主に迷惑をかけないのは当然の事だからな。心配には及ばんよ」
Icon マグノリア
「しかしあれだな、その若さで店主をやってるとは立派なものだな。この手の商品を扱うのは難しくないかい?素養もそうだが知識が無ければやっていけないだろうに」
Icon マグノリア
「──ああそうだ、小さければ小さい程いい。宝石なんかは特にな。使えそうなものがあれば見せてくれると嬉しい」
Icon マグノリア
「………所で、これは使えるのかね?」
マグノリアが取り出したのは一枚の金貨。
それは店にとっては異国のお金か、それとも共通の物か───

PNo.917 エキュム=ローズ
からのメッセージ:
このみさん・由依さん>
Icon ロズ
「2人の所とは時間が随分ずれてるんですね!
ビックリしました。」
Icon ロズ
「あと、やばい仕事なんてしてないですよ!
ちょっと待ってくださいね・・・今、名刺出しますから
(荷物を漁り始める・・・)」
Icon ロズ
「私は泡を研究しながら洗剤とか研究しているんですよ。」
差し出された名刺には水色の制服を着た写真と警備部主任の肩書が。
Icon ロズ
「あ・・・違った!こっちです!」
差し出された名刺には白衣を着た写真と〇△高校化学教師の肩書が。
Icon ロズ
「また間違った!えーと・・・写真が似てるから間違っちゃうんですよねぇ・・・こっちこっち♪」
差し出された名刺には白衣を着て伊達眼鏡をかけた写真と開発部主任の肩書が。
Icon ロズ
「普段は泡を扱うお仕事をしています♪」
Icon ロズ
「ちょっとなんだかんだありまして・・・
お店のコスプレとかじゃなくて」
Icon ロズ
「今は魔法少女やってます♪」
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コミュニティメンバー
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