C578 七海の魔女会
色々な情報を交換したり、雑談したりするコミュニティです。コミュニティ名が「七海の魔女会」となっていますが、もちろん魔女以外の方の参加も大歓迎です
探索や冒険だけじゃ疲れちゃうから、たまにはみんなでのんびりお茶会…なんてのもいいかもね
コミュニティメッセージ
PNo.5 アイナ・セルフィス
からのメッセージ:
>>アクエリアスさん
アイナ
「ひゃっほーう!ありがとうだぜ!」
うけとるなりすごい速さで食べて……
アイナ
「あいたーっ……!キーンってきたぜ……」
PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
>>PNo.578 アギト・ブルーファング
メロディ
「なるほど、確かに気を張りすぎるのも良くはないな。催し物か‥‥」
メロディ
「‥‥鍋は‥‥自由にやりすぎると嫌な予感しかしないからやるにしても悲惨な事にならないよう持ってくる物の条件とか決めておいた方がいいだろうな」
>>PNo.89 深水 梁
メロディ
「私は七海の魔女とは無関係だ、一応現地で鮫と使い魔契約したりはしたが‥‥」
メロディ
「むぅ‥‥これは私見でしかないが、マナ等の魔力エネルギーを使用する力をすべて引っくるめて魔法と呼び、その中で術式が必要となるものが魔術‥‥ではないだろうか?」
メロディ
「まぁ、私がいた学会の方でも呼び方は安定してはいないのだがな」
>>PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
メロディ
「(なんだろう‥‥物凄く既視感を感じるのは何故だ‥‥?)」
PNo.67 翠華
からのメッセージ:
スイ
「鍋ー、鍋いいよねー。
寒い時期にはいろいろ入れて煮込んでたべちゃおう♪」
スイ
「闇(鍋)のゲームをはじめよう!」
テー テテテーテテテー♪
何かどこかのデュエリストの真似をしている。
>アギトちゃん
スイ
「ほら、こんぶ茶みたいにわかめで……だめかな?
それか、乾燥わかめなら水でふやかすとすっごい増えるから、増えるわかめー!って。スープに入れてもおいしいし?」
自分でも何の話だかよくわかんなくなってきている。
スイ
「そっかなぁ。みんな浮かないし光らないの?
アギトちゃんは光ったり光らせたり、できないー?」
>あるのーさん
スイ
「うん、物好きかも!拾った物は大事にするし!」
ぺかーっと主張するが、多分そういうことではない。
スイ
「日焼けサロンかぁー。こーゆーとこだと需要あるのかな。
むしろこう、海水で肌がふやけないようにするサロンとかあれば流行りそう?」
>アクアちゃん
スイ
「わっ、法螺貝だ!なになに?出陣のあいず?
てきがせめてきた?かならずてきをうちとってまいります?」
なんか色々混ざってるけど、法螺貝のイメージがそういうものらしい。
PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
からのメッセージ:
>>アギトさん
セラフィレア
「焼き林檎ね、よく見てなさい」
そう言うと、手に持ったリンゴが炎に包まれ、見事な焼き林檎が出来上がった。
セラフィレア
「さぁ、食べてみて」
PNo.131 クロガネ・ガン
からのメッセージ:
クロガネ
「ここが主に魔法の情報とか取り扱っている所か?
俺自身は魔法の才っていうのには少々欠けてはいるんだが…
魔法の力を知らないとこの先の自衛もままならないだろうからな
学ばせてもらおうと来た所存だよろしく頼む」
クロガネ
「そんでもって自己紹介まだだったな。俺は黒鉄 巖…とはいえ多分読みづらいだろうしクロガネでもクロでも好きに呼んでくれ。しがない冒険家だ」
クロガネ
「冒険してるのは財宝ってのもあるが…単純に知りたいものは知りたいのとこの世界の果てがどうなってるか…っていうちょっとした知識欲もあったりする…そういう意味では魔法もそういう欲のカテゴリーには入るか…?知らないものを知るのって快感だよな?」
PNo.139 風郷 風璃
からのメッセージ:
アルノット
「……持ち寄り鍋……?」
アルノット
「……乾燥マンドラゴラとか使う?
生姜の代わりに使うと意外とイケるって知り合いが言ってた。」
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
ヒミコ
「みんなで食材を持ち寄って作る鍋、聞いたことがあるのだ。」
ヒミコ
「テリメインでは、そのような鍋のことを、様々な生き物が寄り集まっている海になぞらえて、『うみなべ』と言うらしいのだ。」
PNo.550 闇ニ染マリシフタリノ少女
からのメッセージ:
>>PNo.578 アギト・ブルーファング
イリス
「“界渡りの魔女”イリス・フォー・ベーウィック。どうぞ、お見知りおきを」
イリス
「あなたたちがいい子の魔女なら私は悪い悪い魔女。でも安心して。ここは世界樹が外の世界律。私達が悪さをする『理由がない』のだから」
イリス
「ただの茶飲み友達。そういう認識で安心して。なんて、悪者がいっても信用ないか」
PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
>アギトさん
イコ
「知的欲求というものは、生きている限り際限なく湧いてくるものよ。どう処理するかは、各人が本能的に分かっているのではないかしら?私は、踏み込めるだけ踏み込むだけよ。」
PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
からのメッセージ:
>>PNo.578 アギト・ブルーファング
ピスカ
「やあ、アギト。待たせちゃったかな?
ちょっと物珍しくてね、あちこち見て回ってたらすっかり遅れてしまったみたいだ。ふふ、随分賑やかみたいだね」
PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
【ただでさえ素顔を見られるのが恥ずかしいのに
大失敗をやらかして悶えている】
*スポッ*
クャヴ
「
アカン…全身全霊ですっとぼけるしかない…
」
>#578:アギト
*バタバタバタバタバタバタ*
【"この事は誰にも内緒にしていてほしい"
という全力のボディランゲージ】
>#72:セラフィレア
クャヴ
「フホホホ ナンノコトデスカナ ナンノコトデスカナァ...
【素顔を見られたことが恥ずかしいのか非常に動揺している】」
>#89:リョウ
クャヴ
「エッ アッ ハイ ダイジョブデスヨー ダイジョブダイジョブ
クャヴチンウソツカナーイ」
クャヴ
「まぁコレ…
"CHIN"
って言うんですけど
コレはボクを庭草の魔女たらしめる象徴というか本質と言うか
探索で破れたり汚れても大丈夫なようにスペアはいつも持ち歩いてるんですよ
【CHINの隙間から同じものを数枚吐き出した】」
クャヴ
「(サラッと可愛いとか言われたけどどう反応すればいいのか分からない…どうしよう)」
>#908:アクア
クャヴ
「やっ…やめ…
ヤメロォー↑↑↑!!
【地面を転がり回りながら悶えている】」
PNo.908 アクエリアス
からのメッセージ:
>>アギト(578)さん
アクア
「鍋っスか! いいっスねー! お魚ならいくらでも持ってくるっスよー!」
アクア
「今の時期ならブリとかが旬っスけど、テリメインにもいるんスかねー、ブリメイン!」
なんかまざった。
PNo.1045 メルエット
からのメッセージ:
メルエット
「ふむ。ここは広域指定魔女団「七海の魔女」の休憩スペースでもあるし、
魔女の情報交換場でもあるし、魔女の雑談の場でもあるし、男女で鍋をする場でもあるのだな?」
明らかに最初と最後だけ間違っていそうですが、とりあえずは理解したようです。
メルエット
「鍋なら、貝かナマコをあつめて煮るのが、魔女には良さそうだ」
メルエット
「……ナマコはあんましおいしくはないけど、魔法のためならしかたがない」
メルエット
「ここで交換できそうな、魔法についての情報かー」
メルエット
「やっぱり、普段の魔法に属性をうわのせすると、悪くなさそうってこと、くらい?
ぼくは、海でみつかった属性がたったの四つだけとは思えないけど、本当に四つだけなのかもしれない」
>>アギト(Pno.578)さん
「……!」
唐突に声を掛けられて、びっくりしたような表情を向けた。
しかし「美味しいお菓子」に「お茶」という言葉を"耳"敏く判別すると、おずおずと人の集まる方へと寄ってきた。
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
からのメッセージ:
ユアン
「魔女の集まりで、鍋ですか……。
……観察だけで、お腹いっぱいになりそうですね」
突然の音や大声に驚いて、身を竦ませている。
。oO(?!……や、やっぱりここも、怖いですね……人が多い上に、大きな音とか。
少なくとも、私の世界では、見ないタイプの魔女の方が多いような……。
と、取り敢えず、隅にでも座りますか……)
コソコソと、隅に移動したようだ。
>イコさん
ユアン
「他の魔女や魔法使いの方は分かりませんが、基本媒介は必須ですね。自分の中の魔力のトリガーになりますから。
出来なくはないですが、無しでは使わぬようにと、昔から言われています。
学校でも、罰則扱いされていますから」
>ALL
ユアン
「
と……
所で、……皆さんは、魔法学校のような場所へ通われたりした経験はあるのでしょうか?それとも、独学や身内から教えてもらった等でしょうか?
それぞれ別の世界からいらしたでしょうから、他の世界にも、魔女や魔法使いが通う学校があるのか、少し興味がありますね……」
PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
からのメッセージ:
アネモニィ
「
コタツにこもって鍋をつつきたい。
」
アネモニィ
「これは生物の本能。
逃れられないカルマ。」
アネモニィ
「まぁ、アレだ。細かいコトは置いといてー、だな。」
「よし!ミカンでも食うか!
お供に濃いめの緑茶でもいかがだろーか?」
>>PNo.578 アギト・ブルーファング
アネモニィ
「??」
「どーした?急におとなしくなって…」
アネモニィ
「鍋。イイじゃないか、鍋。
まぁ…闇鍋は危険かもしれないな。
特にアイナやクャヴあたりが物理的に爆発させそうだ。」
アネモニィ
「…既にクャヴは爆発してたか。」
>>PNo.89 深水 梁
アネモニィ
「深い理由なんてモンは無いがな?」
アネモニィ
「オススメ?そうだな…、スタンダードな茶葉をすすめてもあんまり面白みが無いか。」
アネモニィ
「これはどうだろう。アフタヌーンティー向けの、まろやかで穏やかな味わいのブレンド紅茶だ。
そのままストレートでも、ミルクを加えてもイケちゃう優秀なヤツだぞ?」
PNo.1361 ねこ
からのメッセージ:
ねこ
「♪」
騒がしいが楽しそうな周囲の光景をニコニコしながら観察している。
>PNo.578 アギト・ブルーファング 様
ねこ
「にゃぅ?」
貴方の姿に気がついた不思議な生き物は猫のような鳴き声を上げ、近づいてくる。
その様子は敵意等は全く無く無防備にも見える。
ねこ
「なぁ~ぉ♪」
そして貴方のそばに座り込みじぃっと貴方の姿を観察しているだろうか。
…触ったりもできそうだ。
PNo.1736 パシル・パリスト
からのメッセージ:
パシル
「はじめましてー♪ 七海の魔女さんたちにあこがれてたら、やっとたどりつきましたー♪ よーろーしーくーねー♪
わたしも、いつか魔女になってみたいなー♪」
やけに間延びした口調で挨拶を。ここに来るまでにだいぶ迷った様子だが……本人には迷ったという自覚すらないようだ。
コミュニティメンバー
PNo.578 アギト・ブルーファング
PNo.5 アイナ・セルフィス
PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.67 翠華
PNo.72 セラフィレア・ヘーリオス
PNo.89 深水 梁
PNo.131 クロガネ・ガン
PNo.139 風郷 風璃
PNo.170 イーラ・エイブラムス
PNo.328 ヒミコ
PNo.459 アリーシャ・ベイオネット
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
PNo.550 闇ニ染マリシフタリノ少女
PNo.596 ヴァール・マルストローム
PNo.660 五十里イコ
PNo.684 ピスカ・ルミナスキャスト
PNo.779 利津
PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
PNo.841 ゆき
PNo.908 アクエリアス
PNo.947 アトゥイコロカムイ
PNo.1045 メルエット
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1110 ユアン・ハーヴェイ
PNo.1127 アネモニィ・テンタクローゼ
PNo.1346 カーマイラ=レギーナ
PNo.1361 ねこ
PNo.1503 ハイネ=アセット
PNo.1581 谷塚 正晴
PNo.1736 パシル・パリスト