Seven Seas

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C582 海の家”かもめ亭”
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海の家”かもめ亭”

メレーゼの経営するイカダの上の海の家。
複数あるイカダが縄やつり橋によってつながっている。
施設内容としてはシャワーブース。トイレスペース。
食事処(メニューは少ない)。
簡易宿泊スペース(共同6人部屋、3人部屋、2部屋)。
波による揺れはメレーゼの水を操る力によりほぼ皆無である。
雨天や嵐も無力化するが接岸する船は保証できない。
宿泊や休憩にお立ちよりどうぞ。
人数により施設を拡張も考えております

メニュー表
焼きそば 焼きおにぎり フランクフルト 海藻サラダ
焼きトウモロコシ
水 エール(ビール)ラムネ(瓶) オレンジジュース(瓶)
かき氷(苺、メロン、レモン、ブルーハワイ)

実はこれとは別に裏メニューが何点かある
(作るのが面倒なためメニューに書かれていない)
現在判明した裏メニュー ラーメン(魚介塩スープ)

【施設イメージ ”http://wnbellheartart.tumblr.com/post
Icon 七海用-海上の海の家-かもめ亭-案内初期案内図” 】
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コミュニティメッセージ
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PNo.582 シェーム・コルロン
からのメッセージ:
Icon メレーゼ
「>>PNo.30 ニスル=アインさん
・・・場所によってだな。大体の海の家に回っているのは着色したシロップだ。」
Icon メレーゼ
「ここでは多少なりシロップにこだわりを入れさせてもらっている。」
少し席を外しすぐに戻ってくる。持ってきた小皿には色の違う赤、緑、青、黄色の4つの飴が入っていた。
Icon メレーゼ
「ここだとこいつ(飴)を砕いて
シロップと水に混ぜて果汁を加えさせてもらっている。」
Icon メレーゼ
「作り方(分量)は言えないが
あまり量を多く作れないのが欠点か・・・」
海上ということもあり保存のきかない果物の果汁を飴という形で保存している。
イチゴ、レモン、メロンについてはそのまま
ブルーハワイはカクテル由来である(青色はブルー・キュラソー)
冷蔵庫はあるのだが彼なりのシロップへのこだわりである。
Icon メレーゼ
「>>PNo.142 ウボゴリトさん
(裏メニューがこれ以上注文されなければいいが)」
Icon メレーゼ
「時間がかかる。座敷席で待っていてくれ」
ささっと取っ手付きの鍋を二つ取り出し、水を煮込む・・・
手慣れた手つきで麺や具材を準備し、魚介ベースの
スープを時間をかけ作る。時間差で麺を一玉別の鍋でゆでる
スープを濾し、専用の器に入れ、麺を湯切りその透明度の高いスープの中へ
具材をトッピングしていきラーメンが完成する。
Icon メレーゼ
「ラーメン1丁お待ち」
Icon メレーゼ
「>>PNo.253 クォート・ベルテネさん
あぁ・・・わかった。少し椅子に掛けて待っていてくれ」
冷蔵庫からオレンジジュース(瓶)を取り出し栓抜きでふたを開け、コップと共に先に渡す

冷蔵庫からラップにくるみ解凍した茹でたとうもろこしを出し、鍋に水を入れ火にかける。その間に鉄板に食用油を塗り、焼きそばの具材を焼き上げたりしている。
メインの麺を具材と絡め合わせながら・・・隣で煮立ち始めた鍋を動かし、熱湯の中へさっとラップをはいだトウモロコシを鍋へ一度くぐらせる。空いた場所へフライパンを乗せパターを溶かしそのうえで鍋からトウモロコシを取り出し焼く。忙しなく動いているが焦げる事もなくやがて焼きそばのソースの香りと焦がし醤油の香りが広がり始める・・・
Icon メレーゼ
「焼きそば、焼きトウモロコシお待ち」
Icon メレーゼ
「>>PNo.481 ネアンノーツさん
かき氷か・・・少しそこで待つといい。」
普段その場所から動かすことのない重い手動式のかき氷機をカウンターから見やすい位置へ持っていく
冷凍庫から氷を出し、かき氷機へセットし雪の如くふわりふわり器の中へ落ちていく様子を見えるようにする。その間に苺シロップをかけ、ふたたびかき氷を重ね再び苺シロップと繰り返す
Icon メレーゼ
「これがかき氷だ。慌てて食べると頭が痛くなる・・・ゆっくり氷のひんやり感とシロップのあまみを味わいながら食べるといい」
かき氷って何?の言葉でかき氷を見たことがないのだろうと判断し、目の前で実演。そして店主メレーゼのおごりである
Icon メレーゼ
「・・・その様子をみると浜辺の方で巻き込まれたみたいだな?」
久々に戻ってきたシェームに対して怒ることなく。いつもの事かと流す
Icon シェム
「あ、うん・・・3人で行動するようなことになっちゃって」
Icon シェム
「あ、迷った先でテリメイン最先端探索拠点にたどり着いたよ。お店までのポータルもセットしたよ」
Icon メレーゼ
「ポータルをセットしてきたか、それはありがとう。・・・シェム、引き続きチラシ配りを頼もうか」
Icon シェム
「えーっ。帰ってきたばっかりだよー?」
Icon メレーゼ
「すぐと言うわけじゃない。一日休んでからだ。せっかくだからさっき話にでた二人もここで一日休んでもらったほうがいいだろう。」
Icon メレーゼ
「・・・今夜は海藻サラダ大盛りだ」
Icon シェム
「海藻サラダっ!!」
Icon メレーゼ
「(・・・せっかくの機会だシェム。色々冒険を楽しんでくるといい。お前の・・・お前だけの宝を見つけてこい)」
Icon メレーゼ
「(アルバイトをその間見つけないといけないが・・・ヴァサー一族から手伝いを頼むか)」
かつて冒険した者と冒険に踏み出した者。姿形は違えども一人は親の様に見守るのであった。

Icon メレーゼ
「・・・あぁ新年か、あけましておめでとうございます。今年もぜひ、海の家”かもめ亭”をごひいきに」

PNo.67 翠華
からのメッセージ:
>メレーゼさん
Icon スイ
「わぁい!本当に大盛りだー!すごーい!
ありがとー、いただきまーす!」

思ってた以上に量が多かったのにびっくりして、両手に箸を持つはしたないポーズでぺかーっとする。

PNo.78 六陸霞&白雲
からのメッセージ:
Icon ろろか
「ここ、宿泊も出来るんですね。本格的に海の家っぽくないです。」
Icon つくも
「そういえば海の上なのに全然揺れてないですね。」
Icon ろろか
「借りてみたいですが結構人気があるみたいです。」
Icon つくも
「他にまともに泊まれそうなところがあまりないって言うのもあるかもしれませんね。
海の中で寝れる人たちはいいんでしょうけど。」
Icon ろろか
「泡の中が本格的にきつくなってきたら考えましょう」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:

水着の少女がキョロキョロしながらやってきた。

Icon ミルフィ
「ソースのようないい香りがしてやって参りましたわー!」
Icon ミルフィ
「こんなところに海の家がありましたのね…。お食事やお部屋…まあ、お風呂までありますの?」
Icon ミルフィ
「早速何か注文してみようかしら?」

PNo.1546 ボーネンス・スクリブドラコ
からのメッセージ:
Icon ボーニィ
「ここはいいところ…。ユれないし、ごはんはおいしいし、ヤスいし…。」
Icon ボーニィ
「ナニよりオルカがいっしょ!だしね、でへへ……。」
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コミュニティメンバー
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