Seven Seas

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C84 アンテルテ・ラボ
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アンテルテ・ラボ

「アンテルテ・ラボ」
人工生物「イカナメクジ」と融合した巨大な移動型の研究施設。
幻の海獣を探しあらゆる海を調査してまわっており
成果はすべてデータバンクに収容されている。

正式なメンバーは所長のアンテルテと助手のポット君のみだが
「情報室」や「休憩室」等は常に開放されており、出入りは自由。
食事ついでにたむろしてもいいし、勝手に住み着いてもいいかもしれない。


【ラボについて】
過去には大勢の研究員が在籍していたようで、そこかしこに痕跡がみられる。
宿舎や実験室等も数多く存在するがそのほとんどは使われなくなって久しい。
助手のポット君曰く「勝手に使っていいんじゃないですかね?」との事。

探し回れば何かしら使えるものが見つかるかもしれない。
中を探索してもいいし、個人的な実験や研究をするも良し。
お気に入りの部屋があれば勝手にカスタマイズしてしまおう!

・基本的に自由なコミュニティです。フレーバーからロールまでお気軽に!
・土地のお話を聞かせるとはかせが喜びます。
・荒事は一応禁止。決闘はお外でね!

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ラボの詳細(仮)(http://29rnn.tumblr.com/post/151703052054)

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*部屋の記述があれば追記*
 ・部屋の捏造可
 ・重複した際は、部屋番号等がズレることもあります

共有スペース>【エントランス】【第1休憩室】【図書室】【資料室】【談話室】

 利用済>【D研究室(Pno.84 ポットの部屋)】【第4休憩室(アラカの部屋)】
 空き部屋>【研究室各種】【実験室各種】【職員宿舎(A-1~F-6)】【その他いろいろ】
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コミュニティメッセージ
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PNo.84 アンテルテと助手
からのメッセージ:
【アンテルテ・ラボ-エントランス】
――おせちにお餅に門松しめ飾り。
   ラボもちょっぴりおめでたい雰囲気……

Icon アンテルテ
「あけましておめでとう!
 今年もアンテルテ・ラボにお越しいただき嬉しく思う。」
Icon アンテルテ
「新たな土地、新たな年度、そして新たなる旅路…
 めでたくラボも新たな節目を迎えまして…………」
Icon ポット
「………」
Icon ポット
「……………」
Icon ポット
「…………………
 …あ~…なんかお話長くなりそうですねぇ……」
Icon ポット
「まま、皆さんははかせの事などお気になさらず!
 お先に伝統の「おせち」とやらを戴きましょうか!」
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【>697:フレディ】
Icon アンテルテ
「おお!わかるかね!!わかるかね!!
 このラボは生物から機械工学まで最先端の技術を結集して作りだされt…」
Icon ポット
「は~い!そこまで~~っ!!
 …ご挨拶が先でしょう …ね、はかせ?」
Icon アンテルテ
「おっと…(ごほん)…ようこそアンテルテ・ラボへ!
 私が所長のアンテルテ、そしてこちらが助手のポット君だ。」
Icon アンテルテ
「技術職の人間と話ができるのは久々でねぇ…いやぁ、失敬!
 ラボ内の見学は自由だからね、好きなだけ見ていっておくれ。」
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【>973:ミシカル】
 腹をさするあなたの死角から、ひょこり。気の抜けた顔が現れた!
 手には大皿に乗っかった豪華なエビの姿揚げを掲げている…

Icon ポット
「やや~!これはこれは!腹ペコな人がまたひとり~!
 いらっしゃいませ、こちらおなかの味方!アンテルテ・ラボです~!」
Icon ポット
「こんなところであなたが一体何をされているのか…
 細かい事はまぁ後で聞きましょう。まずはどんどんお食べください!」
Icon ポット
さあ!さあ!どんどん!!どんどん!!

 …このままだと問答無用でエビがねじこまれてしまいそうな気がする。
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【>1003:ユメミ】
Icon ポット
「そのかる~い感じ!ボク好きですよ~
 ようこそ!いらっしゃいませ~!」
Icon ポット
「おや、人魚さんは猫…いや鮫舌ですかね?」
Icon ポット
「お熱いのが苦手なら、お刺身は如何でしょう~
 あ、良かったらもっと冷たいのもありますよ!」

 剥きたてホヤホヤの尻尾のないエビに、ゆずポン酢が少々。
 そして、きらきら透明に光る…冷凍エビを皿に盛っただけの物が花型に並べられている。
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【>1299:オリナ】
 操作パネルを押すと、何処かでブザーとサイレンの合わさったような音がした!

Icon アンテルテ
「(ピピーー)アンテルテ・ラボへヨヨヨうこそ!
 私が所長の……(ドン!)」
Icon ポット
「わ~っ!!オリナさん、ですよね!!
 いらっしゃいませ!我がラボへ~!!」
Icon アンテルテ
「ピピゴ……おや!君は先ほどの……」
Icon ポット
「(言葉を遮り)ちょうどエビの料理を作っていたところなんですよ!
 いろいろ模索しているところで…是非味見していってください~!!」

 目の前に熱々の尻尾のないエビ料理が並べられる。
 料理人的感想でも欲しいのだろうか…? 期待に満ちた眼差しがあなたを見つめている

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PNo.28 トゥオーノ・フルミネ
からのメッセージ:
>ポット君
Icon トゥオーノ
「ん?ヒトイソ……?これは、この髪は……ええと…[これがポット君なりの挨拶の流儀なのかとされるがままになっている]」
>ポット君
Icon トゥオーノ
「ま、まぁ何だ……ここは随分とご機嫌な場所だな。色々と話とか聞かせてもらえると嬉しいよ」

PNo.181 勇魚
からのメッセージ:
Icon イサナ
「!!!」
迫る触手に身を引くと、拳を構えかけ……
Icon イサナ
「……あ、ああ。ハカセかい。
いやなに、このイカナメクジが喧嘩を売っ……」
Icon イサナ
「…………。あれ?」
Icon イサナ
「喧嘩を売られた気がしたんだけどねえ。見間違いみたいだ。
アタシも年かね……」
Icon イサナ
「っと、そうだ。ポットが何か作ってたんだっけ?
ちょいと台所を覗いてたけど、ありゃあなかなか豪勢じゃないかい。」
Icon イサナ
「休息がてら摘まみにいくかね。アンタも行くだろ、ハカセ!」
Icon もっぎゅもっぎゅもっぎゅもっぎゅ
Icon ングッ!?
Icon ……もっぎゅもっぎゅもっぎゅ……
ひたすらに蛸を口に運んでいる……

PNo.245 アラカ
からのメッセージ:
>ミシカル
・・・あなたがエントランスにやってくると、大きなテーブルの上の、海老料理とタコの丸焼きが目に入るだろう
アラカはその皿の横に陣取り、テーブルにどっかり座ってタコの足をかじっていた

Icon アラカ
「よう、物好き」

あなたを見つけると、目線だけ寄越す

Icon アラカ
「飯の時間見計らって来やがったな
約束通り歓迎してやる
お前が来てもいいように、コイツ(タコ)を狩ってあいつに料理させた」

あいつ、と指さす先には、へらへらと客人に対応しているポットの姿

Icon アラカ
「ラボの方針とかで客が増えちまったから、取り分は減るけど食いたきゃ食え」

喋りながらほおばっている
タコはほこほこと湯気を立てて美味しそうだ

Icon アラカ
「俺のコレクションが見たいならあとで見せる」

PNo.288 獺野 水分
からのメッセージ:
>アンテルテと助手様
Icon ミクマリ
「おぉお!?そんなに驚かれるとこっちもビックリすんだろ!?
…いや、勝手に入り込んだオイラが悪いんだけどよ。」
Icon ミクマリ
「(バツが悪そうに撫でられたまま)つーかオイラは迷子じゃねえっての。まーこれでも探索者ってやつ?本業は漁師だけどな。」
Icon ミクマリ
「え?マジで??好きに使っていいん?いやー、良い奴だなアンタ!!話が分かる奴は嫌いじゃないぜ!」
Icon ミクマリ
「んじゃ早速泊まれそうな部屋を一室貸りたいんだけど…どこ使ったらいいんだ?
あ、オイラミクマリってんだ。よろしくな!」
Icon ミクマリ
「つーかこの人…ヒトだよな?…なんかエラー出てるけど…大丈夫なん?」
(フリーズしたはかせさんをおっかなびっくりつつこうとしている)

PNo.553 エレノア・エヴァンジェリスタ・アルマス
からのメッセージ:
Icon エリー
「……うん、間違いない、よね。ここだ
……にしてもすごい大きな生物もいるのね、テリメインって……

手にした紙とラボの外見を見比べて、一つ頷き。
まずは、エントランスへと、躊躇うことなく入っていった、ところで。

Icon エリー
「え、……あれ?」

飾られた部屋と大タコの丸焼きに目を白黒させて。

Icon エリー
「ええと……」
Icon エリー
「……イベントをミックスしてお祝いするのがここの習い、なの、かな……」

――混乱しているようだ。

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「宿場の方の紹介で来てみたけれど・・・面白い外見ね。優秀な研究者なり科学者は頭のネジの1つや2つ吹っ飛んでいるものよ。」

躊躇うことなく中に入っていく。

Icon イコ
「すみません、こちらに海洋生物の研究施設が整備されていると聞き、参りました。どなたかいらっしゃいますか?」

PNo.1003 ユメミ
からのメッセージ:
Icon (タコの丸焼きを見て戦慄している)
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コミュニティメンバー
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