Seven Seas
-DAY6-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
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Icon ダメルフ
「前回までのあらすじ。ダメルフが若妻風エプロンでヒガラ君をお迎えした後、お夕飯のシチューを二人で仲良く食べました」

Icon ヒガラ
「なんだ急に」

Icon ダメルフ
「いえ、今日は前回からの続きなので前回どんなイチャラブがあったのかご説明しておこうと思いまして」

Icon ヒガラ
「待て待て待て。イチャラブはなかっただろ!?
お前がいきなり無理すんなな格好して、その後飯食っただけだろ」

Icon ダメルフ
「え、ご主人様の優しさに満ち溢れたセリフで私の心は満たされましたけど?」

Icon ヒガラ
「〜〜〜っ。お前は……、ほんと、なんていうか、アレでいいのかよ」

Icon ダメルフ
「ほへ?私のこと案じてくださってるんだなぁって嬉しかったですよ?」

Icon ヒガラ
「やれやれ。で、今日の話しは?大分話しが逸れたぞ」

Icon ダメルフ
「あ!そうですね!今日はお風呂回です!
ラブコメの定番ですね!」

Icon ヒガラ
「うへ、ほどほどにしてくれよ……?」

Icon ダメルフ
「くふふ。と、言いたいところですけど、本音を言うと実は私もちょっとこういうのは苦手で……」

Icon ヒガラ
「なんだそうなのか意外だな」

Icon ダメルフ
「ま、まぁ、そこら辺はおいおい!
今回のお話しの中身がなくなっちゃいますから!」

Icon ヒガラ
「いっつも中身なんてあってないようなもんだろ……」

Icon ダメルフ
「あっ、ひどい。私はこんなに楽しんでるのに」

Icon ヒガラ
「そ、そうかお前が楽しんでるならそれでいいや」

Icon ダメルフ
「はい!ということで、お風呂回ですー。」

Icon ヒガラ
「風呂を推すなぁ」

Icon ダメルフ
「まぁまぁ




ー ◯ ー



「さて、寝るか」


ヒガラが食べ終えたシチューの皿を重ねて、目の前のダメルフに話しかける。


「そうですね。あ、でもその前にお風呂に入りましょう!」

「あぁ、風呂か。めんどいけど入っておくか」

「洗い物は私がしておきますから、お先にどうぞ。もう、湧かせてありますので」

「ん、悪いな」


言われて、ヒガラが素直に風呂場へと向かう。
風呂は得意ではなかったが、さっと入ればいいだけの話しだった。

手早く衣服を脱ぐと、洗い場で簡単に身体を流した後、湯船に入る。


「ふーーっ。身体を濡らしたりなんだりはめんどくさいけど、このあったかいのに浸かるのだけは気持ちいいなー」


そんなことを言って、足をのばしてパシャパシャとお湯を楽しんでいるヒガラ。
しかしふとあることに気付く。


「ん、そういえばこのお湯。いつ沸かしたやつなんだ……?随分あったかかったけど、ずっと火を見てないとこんな熱さにならないんじゃ……。はっ!あいつまさかこれにも禁術を!?」


自動で温めてくれる機械などあるわけもない。
銭湯のように大規模で管理する者がいるはずもない。
となれば、他に住人のいないこの家で、もう一人の住人たるダメルフが何をしたかなど明白なことだった。


「あんのバカ……。ほんとにどんなことにも禁術使いやがって……。変な反動受けてなきゃいいけど……」

「ごしゅじんさまーっ!お湯加減はいかがですかーっ!」

「どわあああああっ!?」


ぶつぶつといないはずのダメルフに文句を言っていたヒガラに、突然声がかかる。
見れば扉越しにダメルフがいるようだった。


「あ、あぁ、だいじょぶだよ。充分あったかくて気持ちいい。お前も入るのか?それなら俺はもう出るから……」

「えっ、もう出るんですか!?今入ったばっかりなのに……」

「俺はこれでいいんだよ。そんな長風呂するつもりもないしな」

「はぁ……」


ざばぁっと、風呂からあがると簡単に身体を流し、ぷるぷると身体を振って水気を飛ばして、出る準備を整えようとするヒガラ。


「おい、そういうわけだからちょっと外で待っててくれ、今出るから」

「え、まってくださいご主人様!身体本当に洗いましたか!?」

「身体ぁ?だいじょぶだよ流したから」

「いえいえ!だめですよ!身体はちゃんと洗わないと!」

「お前普段色々適当なくせにこんな時ばっかり……」

「というわけで!!ダメルフが洗わさせていただきます!しつれいしまーす!」

「はっ!?おま、はぁぁぁ!?」


ヒガラが止めるより早くダメルフが扉を開き中に入ってくる。
思わず前を隠すようにして背中を向けるヒガラに対して、ダメルフもなぜか少し動揺しているようだった。


「こら!!マジで入ってくるなよ!」

「っとと、ご主人様外にいたんですね。てっきり中かと」

「出るって言ったろ、それよりお前一体なんのつもりで……!あ……、い、一応聞くけどちゃんと服は着てるんだろうな!?」


完全に背を向けてダメルフの方を向こうとしないヒガラが、慌てるようにしてダメルフを問いただす。
万が一全裸などと言おうものなら即座に後ろ足で蹴り飛ばすつもりだった。


「へ?服?そ、それはもちろん着てますよ?なんで……、あ!お風呂だからですね!だ、大丈夫ですよー、いくら私でもさすがにいきなり裸は恥ずかしいというか、その、なんというか……」


モジモジと語気の下がっていく言葉尻は本当に恥ずかしさを感じているようだった。
そんなガラにもなく照れを見せるダメルフにヒガラは安堵しながらも意外そうにため息を吐く。


「そうか。お前羞恥心とかちゃんとあったんだな。安心したよ」

「え、そ、それはやっぱり、はい…………。と、とにかく!お背中流させていただきますね!出でよ!禁術《お背中流しセット!》」


背後のダメルフが動揺を押し隠すように禁術を唱えると、ボンポンという音ともに何かが現れたのと同時に、ビリリィッという不思議な音が聞こえた。


「あ」

「あ、おまっ!また使いやがったな!?」

「わーわー!!ご主人様今振り向かないでくださいーー!!」

「は?なんでだ?服着てるんだろ?」


いつものように気軽に禁術を使ったダメルフを叱ろうと、ヒガラが反射的に振り向こうとしたところで何故かダメルフがそれを押しとどめる。
ヒガラには今の布の裂けるような音がなにを示しているのか、まだ見当がついていないようであった。


「と、とにかく、椅子をご用意しましたので、振り向かずに座ってください。振り向かずに」

「あ、ああ、分かった……。って、俺別に背中流してもらわなくてもいいんだが」

「まぁまぁ、そう言わずにせっかくここまできたんですし、ご奉仕させてくださいな」

「はぁ……。手短にしてくれ」

「はいっ!!」


ダメルフの押しに意見を譲り、ヒガラが椅子に腰掛ける。
するとすぐに熱いお湯が背中にかけられ、布がワシワシと背中を洗い出した。


「ん、んしょっ、どうですか、ご主人様」

「あぁ、悪いな。いや、大丈夫だ。こういうのは禁術使わないのか」

「やっぱり身体をちゃんと使った方がご奉仕感でるかなと思いまして!」

「普段から使ってくれなくても、いいんだがな」

「まぁまぁご主人様」


洗われながらヒガラがいつもの文句をたれるが、ダメルフもまたいつものように気にしていないようだった。
その暖簾に腕押しな様子に、やれやれとため息を吐きつつも、念のため確認を取る。


「それで、今のやつの反動は何なんだ?また骨が折れるとかそういうのだったらいい加減怒るからな?」

「へ、あ、は、反動ですか?や、その、別に大したことないというか、だ、大丈夫ですよ?」

「ん?なんだその反応。いつもならサッと返してくるだろ」

「や、それがその……」


普段通りの問いかけのはずなのにあやふやとした返答を返してくるダメルフにヒガラが訝しむ。
そして先ほどの布が裂けるような音の正体に気付く。


「あっ!お前もしかして!!」

「きゃ!?きゃー!きゃー!ご主人様振り向かないで!振り向かないでくださいー!!」

「あっ……っ!」


反射的に振り返ったヒガラに驚いたダメルフが叫びまくってヒガラの視界を塞ごうと手をメチャクチャに振り回す。
ヒガラも慌てて前に向き直るが、彼の視界に一瞬だけ写ったダメルフはどう見ても服を着ていたようには見えなかった。


「お、お前さっきのやつの反動、服が破けるやつか!?」

「あ、その……、や、あ……、私、あの、ご、ごめんなさいぃぃーーー!!禁術!《逃げるぅ!》」

「うわっ!?」


ぼふぅんと背後から音がして派手な煙と共にダメルフの気配が消える。
恥ずかしさのあまり逃げ出してしまったようだった。


「あいつ……。見られるのが恥ずかしくなるなら、服が破けるような反動の禁術使うなよな!?」


一瞬見えてしまったあれそれに、ヒガラも顔を真っ赤にしながら憤慨し、バシャバシャと何度もお湯を頭からかぶる。
濡れた頭をプルプルと振るが、気が治まらないのか、今度は冷水を出すとそれをかぶり始める。


「あー、もう!あのダメエルフはーっ!!!」


ヒガラの絶叫が浴室内に響く。


この後、冷水を浴びすぎてカチカチに冷えた身体でヒガラは風呂を出たのだった。



(おしまい)」




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line1
パーティメッセージ
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line
メッセージはありません。
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line1
メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.767 ほ※ちきーお・くねりたお
にメッセージを送った。



PNo.922 メリク・シドロス
からのメッセージ:
Icon メリク
「え、ええ…
私はメリク、ただのしがない癒し手よ」

PNo.1166 日雀
からのメッセージ:
Icon ヒガ
「お前は多少へこませても、すぐ回復するだろ…こんくらいやらないとダメだ。」
Icon ヒガ
「…も一発行っとくか?ん?ん?(じりじり近づいてくる低身長わんこニンジャ!コワイ!」
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line1
ボトルシップメッセージ
line3
line
メッセージはありません。
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参加コミュニティ
line3
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コミュニティNo.1166 シノビの庵
 で、1人の発言がありました。
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アイテム
line3
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ダメルフはアイテムNo.8 シェルボックス(Rank1) を使用した。

シェルボックス(Rank1)
その辺に落ちていた貝殻。
中に何か入っているかもしれない。

貝開封!
ヒートスラッシュをゲット!
Icon ダメルフ
「じゃんじゃじゃーん!なにがでるかなーっ!?」
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line1
イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

未開の地域
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朽ちた遺跡は、時折探索の邪魔をする。
脆くなった巨大な柱が道を塞ぎ、瓦礫の影から原生生物が襲い掛かる。

見慣れぬ掠れた文字や、崩れて小魚が住み着いた家具らしきもの。
錆びつき原型を留めていない金物、珊瑚や海藻で覆われた柱――。

未開の地域に来たはずが、まだまだかつて人が居た痕跡は絶えない。
ここにはかつて生活があったのだろうか?
この遺跡は、朽ちる前はどのような姿だったのだろうか?

そしてどこまで続いているのだろうか……?

様々な想いをさざ波に乗せながら、
まだ見ぬ、広い未開の地への一歩を踏みしめる。

この険しい道のりは、まだまだ先へ先へと続いているだろう。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
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探索者No.225 遺跡の魔物たち
PNo.225 ダメルフ VS ボトルシップ
PNo.1166 日雀 カクレヌクマノミ
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Icon ダメルフ
「カンカンカーン!今日も戦いの時間がやってきましたよー!
さー、やりましょうご主人様!栄光の明日に向かって!
うちてしやまん!」
Icon ヒガ
「よし…んじゃ、やるかっ!」


Icon これは不幸のボトルシップです。血を吸うためにあなたに不幸をばら撒きます。
Icon 海底―― の― ―知らせ ――(ところどころ、どす黒く塗りつぶされている)

Icon カクレヌクマノミ
「こそこそと隠れる時代は終わったのだっ!」
line

line1
戦闘開始!
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
159/159
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
766/766
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
61/61
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
535/535
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
line

line

line

ダメルフはアイテムNo.1 禁術使用補助棒 を武器に装備!
ダメルフはアイテムNo.2 袖付きレオタード を防具に装備!

ヒガはアイテムNo.1 貫手 を武器に装備!
ヒガはアイテムNo.2 伊賀忍装束 を防具に装備!

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ボトルシップの魔導!
ボトルシップのMMPが12増加!
ボトルシップのMPが12増加!
ボトルシップの氷属性!
ボトルシップの氷属性が増加!

カクレヌクマノミの物攻!
カクレヌクマノミの物理攻撃力が増加!
カクレヌクマノミの物防!
カクレヌクマノミの物理防御力が増加!
カクレヌクマノミの魔防!
カクレヌクマノミの魔導防御力が増加!
カクレヌクマノミの生命!
カクレヌクマノミのMHPが107増加!
カクレヌクマノミのHPが107増加!

line

line1
ターン1
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
159/159
MPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
766/766
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
642/642
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ62のダメージ!

line

ボトルシップの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヒガ13のダメージ!
ヒガ11のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが0回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ24のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「頑張れご主人様ーっ!」
禁術:泳ぎが上手に!!No.2 スイムアップ
ヒガの物理回避が上がった!
ヒガの魔導回避が上がった!
ヒガの素早さが上がった!
line

line1
ターン2
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
149/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
708/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
66/73
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
560/642
HPHPHPHP
MP
62/80
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ64のダメージ!

line

ボトルシップの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヒガ12のダメージ!
クリーンヒット!
Icon ボトルシップの重い一撃が襲った!
Icon ヒガ
「っぐ…いいトコもらっちまった…!」
ヒガ20のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ43のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ105のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
133/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
623/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
59/73
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
412/642
HPHPHPHP
MP
51/80
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ67のダメージ!

line

ヒガの連続行動!
チャージ!No.1 チャージ
ボトルシップ106のダメージ!

line

ボトルシップの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヒガ16のダメージ!
ヒガ13のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ35のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
ボトルシップ227のダメージ!
line

line1
ターン4
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
117/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
539/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
81/100
SPSPSPSP
ボトルシップ(前)
HP
35/368
HPHPHPHP
MP
52/73
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
366/642
HPHPHPHP
MP
40/80
MPMPMPMP
 
line

line
Icon どことなく動きが鈍くなってきた……
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……隠れないとだめだというのか……?」

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon ボトルシップにヒビが入ったようだ!
ボトルシップ157のダメージ!
Icon ヒガ
「っし!!いっちょあがり!次行くぜっ!」
ボトルシップは倒れた!
Icon 古い手紙らしきものが、散り散りに海へ溶けていった……

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
ヒガ53のダメージ!

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ105のダメージ!
line

line1
ターン5
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
101/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
476/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
75/100
SPSPSPSP
カクレヌクマノミ(前)
HP
282/642
HPHPHPHP
MP
29/80
MPMPMPMP
 
line

line
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……隠れないとだめだというのか……?」

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ62のダメージ!

line

ヒガの連続行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ122のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ52のダメージ!
line

line1
ターン6
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
85/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
456/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
68/100
SPSPSPSP
カクレヌクマノミ(前)
HP
87/642
HPHPHPHP
MP
34/80
MPMPMPMP
 
line

line

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
カクレヌクマノミ33のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)

line

ダメルフの行動!
Icon ダメルフ
「てりゃっ!」
マジックブレイク!No.4 マジックブレイク
カクレヌクマノミ54のダメージ!
line

line1
ターン7
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
69/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
446/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
62/100
SPSPSPSP
カクレヌクマノミ(前)
HP
41/642
HPHPHPHP
MP
39/80
MPMPMPMP
 
line

line
Icon ダメルフ
「む、段々やる気が減ってきました。
ご主人様分を摂取しなければーっ!ご主人様―っ!くんかくんかすーはーすーはー、って水中だから匂いわかりにくっ!?」

line

ヒガの行動!
チャージ!No.1 チャージ
クリーンヒット!
Icon ヒガ
「っし!いい感触だ!」
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ61のダメージ!
Icon ヒガ
「っし!!いっちょあがり!次行くぜっ!」
カクレヌクマノミは倒れた!
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……ひとり身ではダメだというのか……」

line

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line1
戦闘終了!
line3
line

探索者No.225は勝利した!
ダメルフはEXPを10取得!
TPを2取得!
SCを380取得!

ヒガはEXPを10取得!
TPを2取得!
SCを380取得!


Icon ダメルフ
「勝利の栄光を我が愛しのご主人様へ!
さぁ、勝利のブドウジュースを!
どうぞ!」
Icon ヒガ
「勝って驕らず。次だ!」

Icon 砕け散ったボトルシップは、静かに海の底へ沈んでいった……
Icon カクレヌクマノミ
「(すごすごと近場のイソギンチャクに引っ込んだ……)」
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line1
終了時
line3
line
ダメルフ(後)
HP
458/458
HPHPHP
MP
69/159
MPMPMPMP
 
ヒガ(前)
HP
436/766
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
56/100
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
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朽ちた遺跡は先へと続いている。
時折迂回させられながらも、未開の地を進む……。
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line1
アイテムの探索
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ダメルフは周辺を探索…………。

トロピカルオレンジジュースを手に入れた!
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.1166 日雀
PNo.225 ダメルフ
にアイテムNo.3 ドレイン を送った。
Icon ヒガ
「よ、っと。これもな。…変なモン吸うんじゃないぞ。」

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ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スイムアップをゲット!

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
シュートをゲット!

ダメルフはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
スラッシュをゲット!

ダメルフはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味MP○%以上】をゲット!

ダメルフはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【敵○人以下】をゲット!

line

ダメルフは魔力を訓練した。
ダメルフは器用を訓練した。
ダメルフは器用を訓練した。
ダメルフは精神を訓練した。
ダメルフは魔力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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禁術使用補助棒 に 魔導力強化 を実行!
禁術使用補助棒 の 魔導攻撃力 を 1回強化した。

袖付きレオタード に 魔防力強化 を実行!
袖付きレオタード の 魔導防御力 を 1回強化した。

リング に 命中力強化 を実行!
リング の 物理命中、魔導命中 を 6回強化した。

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line


line1
目的の決定
line3
line

目的の決定
line

PNo.225 ダメルフ
は目的:未開の地域調査を選択!

PNo.1166 ヒガ
は目的:パーティメンバーに任せるを選択!


目的:未開の地域調査☆(1)に決定!

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次回予告
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カナヅチ犬と駄エルフさん 遺跡の魔物たち☆
PNo.225 ダメルフ VS ボトルシップ
PNo.1166 日雀 ボトルシップ
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探索者の叫び
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line
探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「あけましておめでとーーーーーーー」
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クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

Icon あぎ子
「オマエモ クウカ ウマイゾ」

やまもり雪見だいふくを取得!
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フォーチュンクッキー
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon ダメルフ
「ご主人様の泳ぎが上手になりますように。」

海底探索協会は慢性人手不足らしい
小吉

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
小吉のチューンジェムを取得!
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.225 ダメルフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ダメルフ
種族 エルフ(不死)
性別
外見年齢 20ちょっとぐらい?
(自称)最高峰の禁術使いの不死エルフ。

とある事情によりある少年をご主人様と呼び、ペット兼奴隷兼所有物となっている。

不死由来で、脈はあるけど呼吸は不要にも出来るので、水中でも呼吸はしなくていいかなぐらいの緩い気持ち。
アンデッドではない。

基本的にとても残念なエルフ。
ハイテンションでよく喋る。

体術はからっきしで、禁術という魔法を使用する。
禁術は割と便利に使用できる一方で、反動と呼ばれる副作用がある為、気分に応じて使ったり使わなかったりする。

という所と、自己紹介的なSSを書いていますので、下記にて(1話~2話)までですが公開中です。
良ければ是非。

http://privatter.net/p/1761307
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 禁術使用補助棒 武器 16
装備中 魔導力強化
6
┗杖 射程1 物攻力↓
2 袖付きレオタード 防具 16
装備中 防御力強化
5
魔防力強化
1
┗衣服
3 【味MP○%以上】 TG 0
4 【味MP○%以下】 TG 0
5 氷付与 TG 0
6 【通常時】 TG 0
7 ナマコ 料理 1
使用アイテム
8 ヒートスラッシュ SS 1
9 トロピカルオレンジジュース 料理 1
使用アイテム
10 リング 16 命中力強化
6
┗リング 魔攻力↑ 物回避↓ 魔命中↑
11 ドレイン SS 0
12 ダブルアタック SS 0
13 スイムアップ SS 0
14 ボディブロー SS 0
15 マジックアロー SS 0
16 マジックブレイク SS 0
17 ヒートウェイブ SS 1
18 シュート SS 0
19 スラッシュ SS 0
20 【味MP○%以上】 TG 0
21 【敵○人以下】 TG 0
22 やまもり雪見だいふく 抽選 1
使用アイテム
23 小吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 禁術:光の矢! 0 10 0 3 4 通常時
┗マジックアロー 敵:魔導攻撃
2 禁術:泳ぎが上手に! 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増
3 マジックブレイク 0 10 2 3 3 自SP50%以上
┗マジックブレイク 敵:魔導攻撃
4 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復

データ
目的 未開の地域調査(1)
MHP 525
MMP 184
MSP --- SP なし
体力 50 魔力 287
敏捷 50 精神 208
器用 131
PLV 894
EXP 74 TP 18
SC 520
パーティメンバー
PNo.1166 ヒガ
225
225
 
アイコン
0 1 2 3 4
225
デフォルト
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5 6 7 8 9
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PL名:GR