Seven Seas
-DAY6-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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夜――
北の一つ星が瞬く空を窓の向こうに臨みながら、カエリオは上機嫌にミシカルを振り返った。

「宿が取れて良かったですネ、ミシカル!」

「うん。陸地、で…寝るの。久しぶり……」

そう、船旅の末数日前にテリメインに到着したカエリオとミシカルだったが、
いざ来てみると拠点に存在する宿の数に対して探索者の数が圧倒的に多く、
今日までずっと船上で寝泊まりすることを強いられていたのだ。
漸く空きの出来た部屋を一室借りることが出来た二人は、揃って安堵の息を漏らした。

「まあ、一人部屋なのでベッドは一つしかありませんけド…」

「オレ…床、で、寝る…から。いいよ……」

相変わらず漁以外の事には無頓着なミシカルの言に、カエリオはぎょっとする。

「!?そんなのダメでス!」

「大、丈夫。ガルビーク、の、上に…比べたら。すごく、快適だし……気にしない」

「気にしてくださイ!ミシカルはずっと操船もしてますシ、しっかり休まなくちゃいけませン。
床の上なんて絶対ダメでス!ボクが床で寝まス」

「…………。」

「…不満そうなカオしてもダメですヨ」

「……………………。」

「……悲しいカオもダメでス!も〜…しょうがナイですネ」

やれやれと溜息を吐くと、カエリオはすとんとベッドの端に腰を下ろし、ぽんぽん隣を叩いた。

「ふたりで一緒に寝まショ!それでイイですカ?」

「…狭くない?」

「ガルビークと同じくらいでス」

「そう?じゃあ、いっか……」

…常識的にはあまり良くはないのだが、残念ながらその事に気付く者はこの場にはいなかった。
のそのそと身につけていたフードとゴーグルを外して隣に腰を下ろしたミシカルを見て、
カエリオはぱっと笑顔になる。

「ワァ、ミシカルは前髪を下ろすと幼く見えてカワイイですネ!
ゴーグルを取ったトコロ、初めて見た気がしまス」

「そう…?」

「ハイ!何だか新鮮ですネ〜。フワフワでス!ご家族も同じ色の髪なんですカ?」

その問いかけにミシカルはかぶりを振った。

「オレ…拾われ子、だから。親……知らないんだ。
じいちゃんと、ばあちゃん…あと、村の人達、は。
みんな、カエリオみたいな…肌の色と、髪。してた。
……村の外に、出たら。そんなに…珍しい、色じゃなかった、けど。
子供のころ、は、よく…虐められたな。変だって」

思いも寄らなかった返事にカエリオは目を見開いて、
すぐに太い眉を下げ、申し訳なさそうな顔をする。

「…!ご、ゴメンナサイ。無神経なコト、訊きましタ……」

しかしミシカルはもう一度首を振ると、大丈夫だと言うように小さく笑みをこぼした。

「ううん。カエリオには、言って、なかったし……それに、全然。気に、してないんだ。
育ててくれた、じいちゃんと、ばあちゃん……血は、繋がってなかったけど…。
二人が、オレの…家族だったから。なにも…寂しく、なかった。本当……」

話しながら、今はもう遠い故郷の景色と育ての親を思い浮かべる。
実際、それらの記憶はミシカルにとって、欠片のつらさも伴うものではなかった。
ただ、穏やかな気持ちになるだけだ。

「――大好き、だった。二人とも。ばあちゃんは、いつも明るくて。
じいちゃんは…無口で、ちょっと…怖いけど。強くて、優しかった。
オレ、生まれた時、から…声、こんなかんじ……で。やっぱり、悩んだときも、あった…けど。
じいちゃん、は、コレ……良いこと、って。言ってくれて」

「良いコト、ですカ」

「うん」

こくりとひとつ頷いて、過去に言われた事を思い出すように視線を宙に彷徨わせる。

「え、っと……言葉、には、『コトダマ』っていう、ものがあって。
時折、とても…強い、チカラを持つ……から。無闇に、声は、出さないほうが。良いんだって。
何でもかんでも、他人と、同じ…じゃなきゃ、いけないって。思う、必要……ないって。」

「コトダマ?」

その言葉にカエリオはぱちくりと瞬きをして首を傾げた。

「ソレは……『言霊』のコト…でしょうカ。……今の時代にも言霊を知ってるヒトがいるんですネ」

「カエリオ。知ってるの?」

「ハイ。ボクの時代でも、言霊はとても重要だと聞かされましタ。何故なら……。
……ん?…なぜ、なら……?」


(……アレ?どうして、重要なんでしたっケ?)


‶――言霊の存在は、常に心に留め、注意を払わなければならない。何故ならば…”

…自分は過去、確かにそのようなことを聞かされていたはずだ。
繰り返し、何度も、何度も。
しかしその続きが上手く思い出せず、カエリオはこめかみを抑えた。

『強い力を持つ言葉』。

…その句が何処か、引っかかる。
何か、なにか、とても大切なことに…関係していたような……。


…………。
……………………。




+++++++++++++++++++++++++++++++++++

PNo.974 カエリオの日誌に続きます

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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.162 近藤アントニオ
にメッセージを送った。

PNo.581 水渡 境哉
にメッセージを送った。

PNo.849 カシャロット・ペコー
にメッセージを送った。

PNo.974 カエリオ
にメッセージを送った。

PNo.1108 Calcite
にメッセージを送った。



PNo.216 海底のガチャガチャ
からのメッセージ:
Icon
 ガチャ ガチャ ガチャ…

  …ポン!

   だめなヒトデ を手に入れた!

Icon
  【だめなヒトデ】…はずれアイテム
  いくじのないヒトデ。

PNo.775 アヒルのマヒル
からのメッセージ:
*** ボトルシップのお返事ありがとうございます ***
Icon マヒル
「クウァ?」
何やら視線を感じたような気がして、ちいさな白い鳥はぱちぱちとまんまるの瞳を瞬かせました。
続いて聞こえてきた声に振り返り、そのままくるりと方向転換をして、しゃがみ込むあなたの側へとぺたぺた近寄って――
Icon マヒル
「マヒルはアヒル。すごいアヒル! カモメちがう、もっとしろい!」
どうだ、とばかりに胸を張りました。

それから、あなたが手にしている小瓶と紙片に目を止め、嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねました。
Icon マヒル
「それ、マヒルがざぶんしたやつ! ひろうした?」
わぁわぁ盛り上がっているアヒルはご機嫌な様子で右に左に身体を揺らし、あなたの答えを待っているようです。

PNo.845 ギィ・ソフィア・ラムカン
からのメッセージ:
Icon ギィ
「ギィィ……グイ!」

鮫を捕る、の言葉に、ギィは飛び退って貴方と距離をとった
じり、じり、と様子を伺っている。カバディカバディ

Icon ウチク
「ギィ!なにごとですかな!」

――不意に、ギィの頭の上ににょきっとタコが現れた
どこから現れたのかそのタコは、貴方にも聞こえる公用語を話す
タコは足の一本を持ち上げ、貴方に向かってぺこん、と器用にお辞儀をひとつ

Icon ウチク
「おや、これは失敬、私ウチクと申しまして、このギィのお付きをしております
先程漁師と仰ったのは貴方ですかな?
困りますなー漁師は困りますなぁ、我々まだ水揚げされるわけには参りません故」

そこまで言うとウチクは、足の半分をくわっと持ち上げると、威嚇の様なポーズを取った

Icon ウチク
「このギィを獲ろうと言うなら、御身をマルカジリにしてしまいますぞ!」

PNo.1039 ルシエ
からのメッセージ:
Icon ルシエ
「おー……(くすぐったいのかもじもじしている)」
Icon ルシエ
「?(貝殻人間?という言葉に首を傾げた)」

呟かれた言葉が相手の名前だと気がつくと何度も頷いて

Icon ルシエ
「あ!あ!」

ピタリと動きを止めると……

Icon ルシエ
「えーあーうー?」

貴方の名前を復唱したようだがそれは名前にはならなかった

PNo.1081 ラリマール・センスイ
からのメッセージ:
Icon センスイ
「……うむ、君ほど動きやすい、とは言えないがね。」
Icon センスイ
「ありがとう、頑丈なのは良い事だ。心も体も頑丈でありたいものだな」
Icon センスイ
「そうだ、今回は無事手続きが通ったようだな。手合せ感謝するよ、いい試合だった、ありがとう」
言うと、あなたに向かって握手を求めるように手を差し出した
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.84 アンテルテ・ラボ
 で、8人の発言がありました。
コミュニティNo.213 【求:情報】海で見た見慣れないモンスターの話
 で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.216 海底のガチャガチャのうわさ
 で、9人の発言がありました。
コミュニティNo.339 海中巡航ホテル“八四〇一”
 で、21人の発言がありました。
コミュニティNo.769 美並秋夫後援会テリメイン支部
 で、6人の発言がありました。
コミュニティNo.1003 絶望えび剥き工場
 で、47人の発言がありました。

コミュニティNo.213 【求:情報】海で見た見慣れないモンスターの話
 で、1件発言しました。
コミュニティNo.339 海中巡航ホテル“八四〇一”
 で、1件発言しました。
コミュニティNo.769 美並秋夫後援会テリメイン支部
 で、1件発言しました。
コミュニティNo.1003 絶望えび剥き工場
 で、1件発言しました。
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アイテム
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ミシカルはアイテムNo.7 ホタテのバター焼き を使用した。

ホタテのバター焼き
ほったて小屋のようにみすぼらしい貝殻の反面、非常に貝柱が肉厚なこのホタテに、
バターを乗せてじゅわっと焼き上げた一品。濃厚な甘みと旨みに思わず頬が落ちそうだ。

敏捷が5上がった!
Icon ミシカル
「ん……おいし。」
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
ミシカル達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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ルクス・エテルナ 遺跡の魔物たち
PNo.973 ミシカル・ガル VS フライフィッシュA
PNo.974 カエリオ フライフィッシュB
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Icon ミシカル
「…何か。来た。
――カエリオ。警戒……して」

Icon カエリオ
「さぁ、いきますヨ!」



Icon フライフィッシュA
「今ならきっと……この海を越えて、空も飛べるはず!」
Icon フライフィッシュB
「今ならきっと……この海を越えて、空も飛べるはず!」
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戦闘開始!
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ミシカル(中)
HP
864/864
HPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
カエリオ(前)
HP
737/737
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
フライフィッシュB(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
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ミシカルはアイテムNo.1 ラルス・アーラス を武器に装備!
ミシカルはアイテムNo.2 狩猟用装備 を防具に装備!
ミシカルはアイテムNo.4 ゴーグル を装飾に装備!

カエリオはアイテムNo.1 レリクィァイー を武器に装備!
カエリオはアイテムNo.2 儀礼用衣装 を防具に装備!

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ミシカルの物攻!
ミシカルの物理攻撃力が増加!


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フライフィッシュAの熱属性!
フライフィッシュAの熱属性が増加!

フライフィッシュBの熱属性!
フライフィッシュBの熱属性が増加!

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ターン1
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ミシカル(中)
HP
864/864
HPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
カエリオ(前)
HP
737/737
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
フライフィッシュB(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
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カエリオの行動!
Icon カエリオ
「いきますヨー!」
クロール!No.1 クロール
カエリオの素早さが上がった!

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ミシカルの行動!
ヘビーショット!No.1 ヘビーショット
ウィークネス!
クリーンヒット!
Icon ミシカル
「…よし」
Icon フライフィッシュB
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュB1142のダメージ!
Icon ミシカル
「次、は……?」

フライフィッシュBの戦闘離脱前行動!
Icon フライフィッシュB
「あ……油が……!」
大爆発!!No.2 ヒートウェイブ
ミシカル31のダメージ!
カエリオ31のダメージ!
ミシカル27のダメージ!
フライフィッシュBは倒れた!
Icon フライフィッシュB
「そろそろ食べごろ……揚がっちゃう……」
Icon フライフィッシュA
「なんてこったい!えらいこったい!」

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フライフィッシュAの魔導回復!
フライフィッシュAのMPが0回復!
フライフィッシュAの魔導回復!
フライフィッシュAのMPが0回復!
フライフィッシュAの行動!
Icon フライフィッシュA
「カラッとアガってみよ~!」
フライ!No.1 ヒートウェイブ
カエリオ31のダメージ!
カエリオ34のダメージ!
ミシカル30のダメージ!
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ターン2
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ミシカル(中)
HP
776/864
HPHPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
105/120
SPSPSPSP
カエリオ(前)
HP
641/737
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
100/110
SPSPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
49/79
MPMPMPMP
 
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カエリオの行動!
Icon カエリオ
「えいヤー!」
ドルフィンキック!No.3 ドルフィンキック
クリーンヒット!
Icon カエリオ
「ワァ!やりましタ!」
Icon フライフィッシュA
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュA130のダメージ!
カエリオの物理回避が30%上がった!(1ターン)
カエリオの魔導回避が30%上がった!(1ターン)

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ミシカルの行動!
ミシカルの必殺技が発動!
ヘビーショット!!必殺技! ヘビーショット
ウィークネス!
クリーンヒット!
Icon ミシカル
「…よし」
Icon フライフィッシュA
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュA1370のダメージ!
Icon ミシカル
「次、は……?」

フライフィッシュAの戦闘離脱前行動!
Icon フライフィッシュA
「あ……油が……!」
大爆発!!No.2 ヒートウェイブ
ミシカル30のダメージ!
カエリオ31のダメージ!
ミシカル24のダメージ!
フライフィッシュAは倒れた!
Icon フライフィッシュA
「そろそろ食べごろ……揚がっちゃう……」
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戦闘終了!
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ルクス・エテルナは勝利した!
ミシカルはEXPを7取得!
TPを2取得!
SCを330取得!

カエリオはEXPを7取得!
TPを2取得!
SCを330取得!


Icon ミシカル
「ん……終わった、ね。 ケガ、ない?」
Icon カエリオ
「アハッ、勝ちましタ!」

Icon フライフィッシュA
「ソースとタルタル、どっち派?」
Icon フライフィッシュB
「ソースとタルタル、どっち派?」
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終了時
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ミシカル(中)
HP
722/864
HPHPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
90/120
SPSPSPSP
カエリオ(前)
HP
610/737
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
88/110
SPSPSPSP
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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アイテムの探索
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ミシカルは周辺を探索…………。

トロピカルオレンジジュースを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.974 カエリオ
PNo.973 ミシカル・ガル
にアイテムNo.4 【通常時】 を送った。
Icon カエリオ
「フフ。ミシカル、コレあげまス~」

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ミシカルは体力を訓練した。
ミシカルは体力を訓練した。
ミシカルは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ミシカルは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ミシカルは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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ミシカルはアイテムNo.6 トロピカルオレンジジュースを私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。
ミシカルはアイテムNo.7 【通常時】を私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。
ミシカルはアイテムNo.8を私有化しようとしたがアイテムがない。

スキルNo.4 ブレス のスロット1 を除去!
スロット1 のチューンジェム 物攻 は泡となって消え去った……。

スキルNo.1 シュート を忘却した。
シュート をアイテムNo.8に取得!

スキルNo.2 クロール を忘却した。
クロール をアイテムNo.9に取得!
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.973 ミシカル
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.974 カエリオ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆☆(4)に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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ルクス・エテルナ 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.973 ミシカル・ガル VS 音痴なセイレーン
PNo.974 カエリオ ボトルシップ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「あけましてお……あれ?まだあけてない?」
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クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

(駄菓子に何を贈れと言うのか…。箱から切り取ったこんなものくらいしか…)

バーコードを取得!
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フォーチュンクッキー
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon ミシカル
「(願い事……ユグム、見つけられますように。
それから…カエリオ……の。探しもの、見つかりますように。)」

よく観察すると、カタツムリ以下の速度でシェルボックスが動くことがあるらしい
末吉

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
末吉のチューンジェムを取得!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.973 ミシカル・ガル  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ミシカル
種族 ヒューマン
性別
外見年齢 20代前半
伝説の巨鯨ユグムを追い求めて海を渡るハンター。
動力式小型艇ガルビークに様々な武器を積み込み、
主に海獣を猟って生計を立てている。

陽に灼けた金の髪、南洋の色を湛える目。
名は神話の鳥に由来する。
生来発声に問題を抱えており、話は聞き取り難い。
気質は素直でお人好し。細かいことをあまり気にしない。

謎の青年カエリオと共にテリメインを訪れるが、
初めて訪れる筈のそこに不思議な懐かしさを感じている。


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*カエリオ(974)と固定PTを組んでいます。
 PCの性質上スキンシップ多め。ご注意下さい。
 また航海日誌は二人で一話を分割掲載する予定です。

*服の詳細とか:http://urx3.nu/z3mL

*ポケットの中身:
・しろがねの釣針
・四葉のクローバー
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 ラルス・アーラス 武器 15
装備中 攻撃力強化
5
┗ボウガン 射程3 物命中↓
2 狩猟用装備 防具 10
装備中
┗衣服
3 焼き貝 料理 1
使用アイテム
4 ゴーグル 装飾 10
装備中
┗ゴーグル 物命中↑ 魔命中↑ 魔回避↓
5 スラッシュ SS 0
6 トロピカルオレンジジュース 料理 1
使用アイテム
7 【通常時】 TG 0
8 シュート SS 0
9 クロール SS 0
10 バーコード 抽選 1
使用アイテム
11 末吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
3 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
4 ブレス 0 10 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレス 味:SP回復
5 ダブルアタック 0 0 4 3 +0 自SP50%以上
┗ダブルアタック 敵2:物理攻撃
6 ヘビーショット 0 0 10 3 +2 1行動目
┗ヘビーショット 敵:射撃物理攻撃

データ
目的 遺跡探索(4)
MHP 973
MMP 103
MSP 110 SP あり
体力 278 魔力 65
敏捷 159 精神 90
器用 162
PLV 908
EXP 88 TP 31
SC 890
パーティメンバー
PNo.974 カエリオ
973
973
 
アイコン
0 1 2 3 4
973
973
973
973
973
5 6 7 8 9
973
973
973
973
973
リンクリスト
PNo.974 カエリオ
[リンク]
PL名:mop