Seven Seas
-DAY6-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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PNo.973 ミシカルの日誌の続きになります

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「――…カエ、リオ。カエリオ?…大丈夫?」

名を呼ぶ声にはっとして顔を上げると、隣のミシカルが気遣わしげにこちらを覗き込んでいた。

「…平気? もう、疲れた?」

「す、スミマセン!何でもナイですヨ、平気平気!大丈夫でス!」

ぱたぱたと手を振りながら、カエリオは努めて明るくアハハと笑う。

「……でも、チョット疲れたのはありますネ。よし、今日は早めに寝ましょうカ!
折角久しぶりにベッドで眠れるんデスし、ゆっくりしまショ」

そう言ってごろりと横になったカエリオを見て、ミシカルは僅かに首を傾げた。

「あの……前、から。気に、なってたんだけど……」

「ハイ?」

「カエリオ、寝るとき……髪、ほどかない、の?」

問われたカエリオは「ああ」といった顔をして、三つ編みに結った自身の髪を摘み上げた。
艶のある毛先が室内灯の明かりを受けてしっとりと垂れる。

「コレ、取れないんでス」

「とれない?」

「ハイ。解こうとしても……ホラ」

ぐっと力を込めて編み目に指を差し込もうとしたり、結い紐を引っ張ってみても、
どういう訳か三つ編みはびくともしない。
目を瞠るミシカルに、カエリオは肩を竦めてみせた。

「他にも…短く切れないかとカ、色々試してはみたんですケド…どれだけ頑張ってもダメでしタ。
……多分、ボクが海の花婿として捧げられた身だからでしょうネ」

「…どういう、」

「この髪は…海神が捧げられた贄をしっかりと捕まえるための縄なんでス。
代々花婿、花嫁として選ばれた者は皆こうするのが習わしだと教えられましタ」

「……………………」

「この髪も、それから目も…。ボクがもう、海の眷属として迎え入れられた証なんだと思いまス。
まあ、あんまり思い出せないんですけどネ。フフ…」

何処か諦めを滲ませた微笑を浮かべるカエリオに、ミシカルは僅かに顔を顰めて
彼にしては珍しく、どこか不機嫌そうな声を出した。

「…そんなの。オレ、が、いつか…切って、あげる。
カエリオは、今は、海の底じゃなくて…ココで、生きてる。……オレと、一緒に」

「フフフ。ありがとうございまス。…でも、慣れちゃうと案外気にならないモノですヨ」

宥めるようにミシカルの手を取り、軽く握る。
ミシカルはその手を見下ろして、ややあって後再びカエリオの顔に視線を戻した。

「じゃあ……その、布は?」

「ン?」

「布は、取れる…よね。捕鯨砲、撃つとき……外してた」

「えっ?取れまス、ケド。前にも言いましたガ……きっと見せたら怖がらせちゃいますかラ…」

「カエリオ、は」

言葉を被せるようにして、ミシカルはいつになく強い声を発した。

「オレ、が。そんな、ことで…カエリオの、こと。怖いとか、嫌いに…なる、とか。……思う?」

「……思いませン」

握られた手をぎゅっと握り返して、ミシカルは続ける。

「オレは……絶対、カエリオの、こと。どんな、姿でも…嫌ったり、しない。よ。
だって、カエリオは……オレの、こと、も。笑ったり、蔑んだり、しない。
…上手く、話せないこと…も、笑うの、苦手なこと…も。漁の、ことだって。
いつも、受け入れてくれた…………。だから、オレも、同じ。同じだけ、…返したい」

「ミシカル……」

「それ、に…ここ……テリメイン、には。頭が、マグロのひと…とか。
ヒトデ、くっついてる…ひととか。いるし。
もう、オレ……何、見ても。びっくり、しない。…と、思う」

真剣な顔でどこかズレたことを言うミシカルに、カエリオは一瞬ぽかんとしたが、
やがてくつくつと喉を鳴らしながらゆっくりと体を起こした。

「ふ…フフ……!そうデスネ、確かにココにいたラ、珍しいモノじゃナイような気がしてきましタ……
……っ、ふふふ…あははっ!」

遂には堪えきれずに大笑いを始めたカエリオは、一頻り笑った後にふうとひとつ息を吐き、
おもむろに左半面を覆う布に手をかけた。
しゅるりという衣擦れの音と共に現れたのは、…異形の相。

「…前は、コレのせいでドコに行っても怖がられましタ。声をかけてモ、みんな逃げてしまっテ……。
ソレが、とても寂しかった。だから、隠すようになったんでス。
……ミシカルは、コレでもボクが怖くナイですカ?」

――ぎょろりと光る海蛇の目。その周囲をびっしりと覆う白い鱗。
しかしミシカルはそれをじっと見つめてから、ふるりと首を振った。

「…全然。大丈夫、だよ。……むしろ、綺麗」

「き、キレイ?」

「うん。その、鱗…とか。綺麗な、色、してる、と思う。……触っても、いい?」

そろりと伸ばされた指先が、そっと頬の鱗をなぞる。ひんやりとした感触に、
ミシカルはほんの僅かに目を細めた。

「…冷、たくて、気持ちいい……ね」

「………………」

「……正、直。もっと、凄いの…出てくる、かと。思ってた。
…ウニ、くっついてる、とか。イソギンチャク…とか……」

「…ウニだと針で布を破ってしまいますヨ、ミシカル…。
デモ、テリメインに居たら確かにそんなヒトにもいつか会えそうですネ。
何だか、ずっと悩んでたのがスゴく滑稽に思えてきましタ……」

何とも言えない表情を浮かべるカエリオにミシカルは微笑んで、
頬に触れていた手を離すとそのままぽすんとベッドに横たわった。
金色の髪が枕の上に散らばると、暗闇の中でもそれらは仄かにきらりと輝く。
やや眠たげに瞬きをしながら隣に横になるよう指し示し、そうして小さく欠伸をした。

「…さっきの。爺ちゃんの、言葉の。受け売り……だけど。
何でも、ひとと同じ…じゃ、なくちゃ。いけないって、こと…ない、と、思う。
カエリオの、それは……普通とは、違うけど。何も、悪いこと…ないよ。
……うん。隠すこと、ない……」




うとうとと瞬きを繰り返しながらゆっくりと紡がれる言葉は次第に小さくなり、やがて寝息に変わった。
そのことに緩く微笑みを浮かべて、カエリオもベッドに横たわる。

…久々に両の目で見上げる天井は、数秒もしないうちに涙で波打ち、歪んでいった。
すぐ傍で聞こえる寝息が変わらず規則正しいことに安堵して、小さく息を吐く。

「……キレイだなんて、初めて言われましタ。触ってくれたのモ、初めてでス。
こんなに嬉しくテ……泣いてしまうのハ、何年ぶりになるでしょウ…」

ずっと外すこと無く身に着けていた布を手に取り、くすりと笑みを浮かべた。

「ボクには、もうコレを外す勇気はナイと…そう思っていたんですヨ?
それなのに、今はこうしていられるのハ……ミシカル、アナタが勇気をくれたんでス」

眼から溢れそうになる涙を手にした布でぐいっと拭い、そのまま枕の下に仕舞い込む。
目を閉じて深く深く息を吸い込み、細く長く吐き出した。

「ミシカル……アナタはボクに、色々なモノをくれるヒト…。
けれど、何故でしょウ……アナタは一体誰なのカ……そのことばかりが、酷く気になってしまうんでス…」

疲れと涙に依って襲い来る睡魔に身を委ねながら、カエリオはちらりとミシカルに瞳を向ける。
金色に光る髪に目を細め、狭いベッドから落ちないようにそっと身を寄せた。

「……おやすみなさイ、ミシカル。また明日、会いましょウ」
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.1039 ルシエ
にメッセージを送った。

PNo.1081 ラリマール・センスイ
にメッセージを送った。

PNo.1101 闇
にメッセージを送った。



PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
Icon ミシカル
「ん……そう、だね。
オレが、上手く、喋れない…ときは。カエリオが、助けてくれて。
カエリオ、が、字…書けないときは。オレが、助ける…」

Icon ミシカル
「……こう、いうの…知ってる。
たすけあい、って、言うんだよ…ね。」
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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アイテム
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カエリオはアイテムNo.3 SSシェルボックス(低) を使用した。

SSシェルボックス(低)
海底探索協会の売っているシェルボックスと似ている。
意図せず捨てられたのかもしれない。

貝開封!
ヒールオールをゲット!
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

ここ、最先端探索拠点を越えてしまえば、そこはもう未開の海だ。
カエリオ達のような探索者たちがどんどん先へ進めば、
後々海底探索協会が、このような拠点を設けていくのだろう。

この先はどんな危険が待ち受けていても不思議ではない。
誰も踏み入れたことのない場所なのだ。
準備を怠らず、慎重に進むといい。

どのような生き物が居るのか、どのような未知が、はたまた宝が眠っているのか。
それはこの先へ自ら進んでいく者にしかわからないのだろう。

海は、まだまだ先へと広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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ルクス・エテルナ 遺跡の魔物たち
PNo.973 ミシカル・ガル VS フライフィッシュA
PNo.974 カエリオ フライフィッシュB
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Icon ミシカル
「…何か。来た。
――カエリオ。警戒……して」

Icon カエリオ
「さぁ、いきますヨ!」



Icon フライフィッシュA
「今ならきっと……この海を越えて、空も飛べるはず!」
Icon フライフィッシュB
「今ならきっと……この海を越えて、空も飛べるはず!」
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戦闘開始!
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ミシカル(中)
HP
864/864
HPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
カエリオ(前)
HP
737/737
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
フライフィッシュB(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
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ミシカルはアイテムNo.1 ラルス・アーラス を武器に装備!
ミシカルはアイテムNo.2 狩猟用装備 を防具に装備!
ミシカルはアイテムNo.4 ゴーグル を装飾に装備!

カエリオはアイテムNo.1 レリクィァイー を武器に装備!
カエリオはアイテムNo.2 儀礼用衣装 を防具に装備!

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ミシカルの物攻!
ミシカルの物理攻撃力が増加!


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フライフィッシュAの熱属性!
フライフィッシュAの熱属性が増加!

フライフィッシュBの熱属性!
フライフィッシュBの熱属性が増加!

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ターン1
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ミシカル(中)
HP
864/864
HPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
120/120
SPSPSP
カエリオ(前)
HP
737/737
HPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
フライフィッシュB(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
79/79
MPMPMP
 
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カエリオの行動!
Icon カエリオ
「いきますヨー!」
クロール!No.1 クロール
カエリオの素早さが上がった!

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ミシカルの行動!
ヘビーショット!No.1 ヘビーショット
ウィークネス!
クリーンヒット!
Icon ミシカル
「…よし」
Icon フライフィッシュB
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュB1142のダメージ!
Icon ミシカル
「次、は……?」

フライフィッシュBの戦闘離脱前行動!
Icon フライフィッシュB
「あ……油が……!」
大爆発!!No.2 ヒートウェイブ
ミシカル31のダメージ!
カエリオ31のダメージ!
ミシカル27のダメージ!
フライフィッシュBは倒れた!
Icon フライフィッシュB
「そろそろ食べごろ……揚がっちゃう……」
Icon フライフィッシュA
「なんてこったい!えらいこったい!」

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フライフィッシュAの魔導回復!
フライフィッシュAのMPが0回復!
フライフィッシュAの魔導回復!
フライフィッシュAのMPが0回復!
フライフィッシュAの行動!
Icon フライフィッシュA
「カラッとアガってみよ~!」
フライ!No.1 ヒートウェイブ
カエリオ31のダメージ!
カエリオ34のダメージ!
ミシカル30のダメージ!
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ターン2
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ミシカル(中)
HP
776/864
HPHPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
105/120
SPSPSPSP
カエリオ(前)
HP
641/737
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
100/110
SPSPSPSP
フライフィッシュA(前)
HP
332/332
HPHPHP
MP
49/79
MPMPMPMP
 
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カエリオの行動!
Icon カエリオ
「えいヤー!」
ドルフィンキック!No.3 ドルフィンキック
クリーンヒット!
Icon カエリオ
「ワァ!やりましタ!」
Icon フライフィッシュA
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュA130のダメージ!
カエリオの物理回避が30%上がった!(1ターン)
カエリオの魔導回避が30%上がった!(1ターン)

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ミシカルの行動!
ミシカルの必殺技が発動!
ヘビーショット!!必殺技! ヘビーショット
ウィークネス!
クリーンヒット!
Icon ミシカル
「…よし」
Icon フライフィッシュA
「アッ身がほぐれちゃう!」
フライフィッシュA1370のダメージ!
Icon ミシカル
「次、は……?」

フライフィッシュAの戦闘離脱前行動!
Icon フライフィッシュA
「あ……油が……!」
大爆発!!No.2 ヒートウェイブ
ミシカル30のダメージ!
カエリオ31のダメージ!
ミシカル24のダメージ!
フライフィッシュAは倒れた!
Icon フライフィッシュA
「そろそろ食べごろ……揚がっちゃう……」
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戦闘終了!
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ルクス・エテルナは勝利した!
ミシカルはEXPを7取得!
TPを2取得!
SCを330取得!

カエリオはEXPを7取得!
TPを2取得!
SCを330取得!


Icon ミシカル
「ん……終わった、ね。 ケガ、ない?」
Icon カエリオ
「アハッ、勝ちましタ!」

Icon フライフィッシュA
「ソースとタルタル、どっち派?」
Icon フライフィッシュB
「ソースとタルタル、どっち派?」
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終了時
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ミシカル(中)
HP
722/864
HPHPHPHP
MP
97/97
MPMPMP
SP
90/120
SPSPSPSP
カエリオ(前)
HP
610/737
HPHPHPHP
MP
104/104
MPMPMP
SP
88/110
SPSPSPSP
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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アイテムの探索
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カエリオは周辺を探索…………。

テリポテを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.974 カエリオ
PNo.973 ミシカル・ガル
にアイテムNo.4 【通常時】 を送った。

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カエリオはタウントを購入した。

カエリオはビート板を購入した。

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カエリオは体力を訓練した。
カエリオは体力を訓練した。
カエリオは敏捷を訓練した。
カエリオは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
カエリオは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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レリクィァイー に 回避力強化 を実行!
レリクィァイー の 物理回避、魔導回避 を 6回強化した。
Icon カエリオ
「フフ、強くなったでしょうカ」

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カエリオはアイテムNo.3 ヒールオールを私有化!
カエリオはアイテムNo.4 タウントを私有化!
カエリオはアイテムNo.6 テリポテを私有化しようとしたがスキルストーンではなかった。

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.973 ミシカル
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.974 カエリオ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆☆(4)に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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ルクス・エテルナ 遺跡の魔物たち☆☆
PNo.973 ミシカル・ガル VS 音痴なセイレーン
PNo.974 カエリオ ボトルシップ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「まぐろ食べたーーーーーーーーーい!!!!」
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クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

Icon カンネコ
「シュウウウウウウ」

シュートを取得!
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フォーチュンクッキー
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon カエリオ
「ユグムが見つかりますように!」

チューンジェムが目を離している間に増えていた、という目撃談があるらしい
小吉

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
小吉のチューンジェムを取得!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.974 カエリオ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 カエリオ
種族 ヒューマン
性別
外見年齢
片言の言葉を話す飄々とした青年。
一部記憶を失くしており、
失った"ナニか"を探す為に各地を放浪している。

褐色の肌に紫の瞳、長い黒髪を三つ編みに結っている。
白い衣装に身を包み、右目は覆っているという
比較的目立つ出で立ちだが、本人は気にしていない。
ルクス・エテルナという名の首飾りを所持している。

放浪の途中出会った青年・ミシカルとともに
テリメインを訪れた。
郷愁にも似た懐かしい感覚に、
青年は何を見つけるのか──

=====


*ミシカル(973)と固定PTを組んでいます。
 PCの性質上スキンシップ多め。ご注意下さい。
 また航海日誌は二人で一話を分割掲載する予定です。

*過去ログまとめ: http://ca-mythi.tumblr.com/
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 レリクィァイー 武器 16
装備中 回避力強化
6
┗短剣 射程1 物攻力↓ 物回避↑
2 儀礼用衣装 防具 10
装備中
┗衣服
3 シュート 抽選 1
使用アイテム
4 小吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
5 怒りイカ焼き 料理 1
使用アイテム
6 テリポテ 料理 1
使用アイテム
7 ビート板 10
┗ビート板 物防力↑ 物命中↓ 物回避↑ 魔命中↓
8
9
10 チャージ SS 0
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
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27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 13 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
  ┗回避 【戦闘開始時】物回避・魔回避増
2 バタフライ 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗バタフライ 自:(1T)回避・魔回避増
3 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
4 ドルフィンキック 0 0 7 3 +0 自SP50%以上
┗ドルフィンキック 敵:物理攻撃⇒自:(1T)物回避・魔回避増
5 ヒールオール 0 45 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒールオール 味全:HP回復
6 タウント 0 0 12 3 - 1行動目
┗タウント 自:狙われやすくなる

データ
目的 遺跡探索(4)
MHP 847
MMP 114
MSP 120 SP あり
体力 220 魔力 50
敏捷 251 精神 150
器用 73
PLV 908
EXP 80 TP 30
SC 750
パーティメンバー
PNo.973 ミシカル
974
974
 
アイコン
0 1 2 3 4
974
974
974
974
974
5 6 7 8 9
974
デフォルト
デフォルト
デフォルト
974
リンクリスト
PNo.973 ミシカル・ガル
[リンク]
PL名:kgl