Seven Seas

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C1004 水中ガーデニング広場
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※水中ガーデニングとか、アクアリウムとかやるコミュです※
(ネタが被ったら消します)

水中に、砂地だけが続く場所がある。
ところどころに岩がある程度で、海藻ひとつ生えていない。
探索協会の職員が、聞いてもいないのに説明してくれた。

「ここ、何もないでしょう?
前は、ここに大きな沈没船があったんですけどね。

なんか、その船の装飾技術に価値があるとかで、お金持ちが丸ごと引き上げちゃったんですよ。

それはいいんですけど、沈没船があったところが更地みたいになっちゃって……。殺風景ですよね。
そうだ、よかったら花壇でも作ってみませんか?」

どうやら、好きに花壇を作っていいらしい。



※花壇作れるスライド作りました。テスト運用中。

https://docs.google.com/presentation/d/1li2eLiAil2Gdsjo6AyJAdB41lcbWr0HqJWx_oCaFiZs/edit?usp=sharing
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コミュニティメッセージ
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PNo.1004 ソル
からのメッセージ:
Icon 探索協会の職員
「シンテツ>
(ぬっと近づく)岩ですか!?岩はですねぇ……土台ですよ!
吊り下げ式の植木鉢のように、高さを出して変化を持たせるのです!!
というふうに聞きました。」
Icon ソル
「うおっ、花壇のこと忘れてた!
(これが出たらチキレ失敗です)」
仮で花壇作れるスライド作ってみました。
詳細は追々で。
https://docs.google.com/presentation/d/1li2eLiAil2Gdsjo6AyJAdB41lcbWr0HqJWx_oCaFiZs/edit?usp=sharing

PNo.66 シンテツ・ウナミ
からのメッセージ:
>探索協会の職員
Icon シンテツ
「隠していたとは…ふふ、わすもギリギリ感じた程度っすから」
Icon シンテツ
「あんたも中々の使い手のようすね」

Icon シンテツ
「さて今回はどうするすかね」
Icon シンテツ
「手本に出来そうな人いなさそうすな」
Icon シンテツ
「うーん、じゃあ手本になる人が出るまでそれっぽい素材探すすね!」
(ガーデニングに使えそうなものを探しに行ってしまった…)


PNo.1003 ユメミ
からのメッセージ:
Icon ユメミ
「……あっ……?
 あのひと……かたそう……♡(うっとりと職員を見ている)」
Icon ユメミ
「……えっ?ええ〜??てんさい?うふ……うふふ♡
 でも〜ユメミはソルみたいに〜、きれいにいしとかならべられないから〜……
 から〜……」
Icon ユメミ
「……。(捕食者の目でホヤを見ている)」

PNo.1101 闇
からのメッセージ:
>ソル
Icon
「………」
 ピンポンツリースポンジの設置(移植)に対して好意的な反応が得られると、背鰭がやんわりと数度、水を扇いだ。何処と無く嬉しげな雰囲気。

 一方、喋れないのかとの問いには、数拍、思案の間を措いた後。

Icon
「……――」
 応答するに、色の無い口元が動きを見せるが、其処から音らしいものは何も出ず。
 代わりに、背中の何処かから、唇の動きと同じだけの泡が、ぽこぽこと噴き上がった。
 ……水の振動を変換認識できるのであれば、泡が確かに、『うまくおとがでない』と云ったのが判るだろう……

Icon
「………」
 兎角、岩をもう一つ、と聴けば、頷きで応じ。
 ……既に設置の終わっている岩の周囲を一巡り。その大きさと形を参考に、似たような大きさと高さのものを見繕い……
 もやもやとした体躯で抱え込むと、尾から水を噴いて、花壇の方へぐいぐいと押し始めた。


PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
Icon ミルフィ
「先日植えた、錬金術で作り出した種が芽を出しましたわー!」
Icon ミルフィ
「………」
Icon ミルフィ
「………」
Icon ミルフィ
「…なんだかこれ見よがしにおかしな色合いのがありますわね…」

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コミュニティメンバー
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