Seven Seas

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C794 Twilight Lagoon
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紳士淑女の社交場へようこそ!!

ここは
Twilight Lagoon

おいしい食事と楽しいおしゃべりでおくつろぎ下さい。

………………………………………………
………………………………
………………
………

女の子と楽しくお喋りしながらの喫茶や食事が出来るお店です。
メイド喫茶とか、キャバクラ、ドリームクラブとか呼ばれる類のお店ですね。

………………………………………………
………………………………
………………
………

【コミュニティー参加者種別】
このコミュニティーでは、以下のどの種別で参加するかを宣言していただきます。

・キャスト
 ホールに出て接客をするスタッフです。

・従業員
 調理場、衣装担当等のホールで接客を行わないスタッフです。
 オーナーもこれに含みます。

・お客様
 Twilight Lagoonに訪れるお客様です。

【S1グランプリ】
 4ヶ月に一度、お店のナンバーワンキャストを決定するイベントです。
 投票により、一番多くポイントを稼いだキャストの優勝となります。

・ポイント取得方法
★会話ポイント【キャスト・お客様・従業員共通】
 コミュニティ内で発言があった場合に、1更新につき1ポイント加算されます。

★イベントポイント【キャスト・お客様・従業員】
 イベント例:ダンスパーティー
 ダンスパーティーの告知があった次の更新で、キャストはお客様を1人指名します。
 次の更新でキャストから指名されたお客様はキャストの中から1人だけを選んで指名します。
 以上が成立したキャスト、お客様それぞれに2ポイント加算されます。

★常設イベント【キャスト・お客様・従業員共通】
 キャストの応援イラストを描いた:2ポイント
 ただし、上限は4更新につき2ポイントとさせていただきます。
 本人可…ただし、明らかにコミュと無関係なものは対象外とさせていただきます(判定は管理者が行います)。

・投票システム
 グランプリ投票回に、お客様・従業員は手持ちの票をキャストに投票していただきます。
 票は基本ルールでは割り振り可。
 投票されたポイント+キャスト自身が持つポイントが得点となります。

・グランプリ優勝賞品
 基本的にはグランプリの栄誉。
 優勝者のイラストを描きます等の賞品を提供していただける方を募集しています。

【システム】
・永久指名
 特にありません。複数のキャストとお話しても問題ありません。
 ※永久指名とは、一度指名したキャスト以外を指名してはならない、又はそのキャスト以外が接客しても、永久指名を受けたキャストの売上になるシステムだそうです。

・キャスト・客の性別
 キャストは女性限定、お客さんは性別限定無しとさせていただいています。
 …が、男性、無性別だが女性として振舞えるキャラクターはキャストとして参加する事が可能です。

【ゲームシステム外の設定等】
・業態
 メイド喫茶とキャバクラのあいのこのような業態です。
 セクシー路線の接客も認められているのでキャバクラ的でもあり、それをしない接客も認められているのでメイド喫茶的でもあります。

・営業時間
 だいたい12時~22時ぐらいが営業時間です。

・料金システムと価格設定
 飲食のオーダーに時間クーポンが付随している形式になります。
 例:ドリンク一杯で1時間
 料金設定は現実のメイド喫茶程度の、気軽に遊びに来られる程度となりますが、メニューの中には『フルーツ盛り合わせ』的な、極端に高いメニューも存在します。

・キャストのお給料
 基本給のほかに、ついたテーブルで注文された料理やドリンク、時間料金等からいくらかバックが入る方式だとお考え下さい。
 稼ぎたい設定のキャラは上手にそれを取り入れてロールすると良いと思います(男性が苦手だが、貧乏なので嫌々やっている等)。
 あとはカラオケとか、ショーとか、そういうのに参加してもまた追加給料がある感じです。

・食事のクオリティー
 現在は缶詰とか並んでます。
 求:料理の出来る従業員
 アルコール有です

・分煙
 屋外のテラス席が喫煙区分となっています。

・オーナー
 カウンターでグラスを磨きながらキャストとお客様の様子を伺っているようです。

・お店の外観
 波の穏やかな入り江の海岸に建っています。
 テラスが海上までせり出しており、陸上に上がれないお客様のご来店もお待ちしております。

・制服
 現在はありません。
 また、制服が出来ても着用の義務はありません。

【ロール上の注意】
・強制ロール関連
 相手キャラの行動を決めつけるようなロールの事を言います。
 たとえば…

(こっそりキャストのお尻を撫で撫でする)

 笑って手の甲を抓って返す妖艶なお姉さんというロールですんなり返せるキャラもいれば「身体に触れられた」というだけで、大事になるキャラもいます。

モブ(こっそりキャストのお尻を撫でようと手を伸ばす)
 ぐらいだと、身をかわす事も出来れば、触られてあげる事も出来るし平和でいいようですよ?

・お色気関連
 コンセプトがキャバクラなんで、無いのも寂しいですがまぁほどほどに。
 一応枕営業は禁止令が出ています。

Q&Aなど
https://goo.gl/L9MZ5A

S1グランプリ得点表
https://goo.gl/KAHbis
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コミュニティメッセージ
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PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
からのメッセージ:
Icon シャウラ
「……」
Icon シャウラ
「……」
Icon システム
「名簿に誤記入がありまして、シーグラスさんをキャスト表示していました。
混乱させてしまって申し訳ございません」
Icon シャウラ
「S.i.S>
いえいえ、当店は老若男女誰でも歓迎ですよ? 」
Icon ナレーション
シャウラは注視していたのを誤魔化すように営業スマイルを浮かべた
Icon シャウラ
「情報ですか? 行き先も色々増えましたし、余所の地域の情報を収集して、稼ぎのいい場所を探すなんてのも楽しいかもしれませんねぇ? 」
Icon シャウラ
「ルカ>
なぁに、お客さんにしてもキャスト達にしても、そんなに上手いのはごく一部でしょうし、お誘いがあったらこの機にやってみるのもいいと思いますよ? 」
Icon ナレーション
そんな事を告げ、カウンターの中へ戻っていった
Icon シャウラ
「アムネジア>
ま、舞踏会ではなくこういう気安い場ですからね。
お客さんもそんな上手なダンスなんて期待してませんし、気楽に行きましょう気楽に」
Icon ナレーション
そう言ってシャウラはくっくと笑った
Icon シャウラ
「ニコラウ>
随分な暴君ですねぇ? 知りませんよ? 寝首をかかれても」
Icon ナレーション
銃を足元に打ち込んで踊らせる……というのを聞いて、ついつい営業スマイルを崩す
Icon シャウラ
「はいはい、干し肉とラム酒ですね? うちの方ではスパイス付は結構高価だったりしたんですが、こっちだとお安いですねぇ……」
Icon シャウラ
「と……いけないいけない……つい地金が……」
Icon シャウラ
「当店自慢のお酒と料理をお楽しみください」
Icon ナレーション
恭しく礼をして、干し肉とラム酒のボトルをテーブルに置いた
Icon シャウラ
「スー>
はい、お待たせしました」
Icon ナレーション
アムネジアに運ばせるのは危ういとでも思ったのか、野菜スープと鰯の水煮が運ばれてくる。
綺麗な器に盛られているとつい騙されそうになるが、特に手が加わっているわけではなく、温めただけの缶詰の中身だ

Icon シャウラ
「彼女は当店自慢のキャストですから、お客様にもきっと満足していただけると思いますよ? 」
Icon ナレーション
そこらじゅうで内情がダダ漏れしているように見えるが、涼しい顔でそう告げて優雅に一礼した
Icon シャウラ
「ソク>
あ、従業員ですか、じゃあ早速お願いします。
いやー男手助かりますね」
Icon ナレーション
業種も尋ねずにサクサクと雇用を決めてしまった。
何か妙にお手軽だ

Icon シャウラ
「あ、従業員割引なんて気の利いたものは無いですが、シフト外のお店の利用は制限とか無いんで、仕事して疲れたら適当に遊んでってください」
Icon シャウラ
「クャヴ>
いや……とりあえずキャストはテーブル優先で」
Icon ナレーション
厨房を見ているのをしっしと追い払うように手を振りながら
Icon シャウラ
「自分磨き……がんばって下さいね? 」
Icon ナレーション
シャウラは何故だか耳元に唇を寄せて、他の人間から隠すようにそう囁いた
Icon シャウラ
「ジュリア>
固定指名なんて面倒なシステムも無いですしね。
他のキャストとお話しているお客さんでも、まだ余裕があるなって思ったら、どんどん話しかけて楽しんでもらって、じゃんじゃんお店に来てもらえるように頑張りましょ」
Icon シャウラ
「楽しい事もお食事も、お客さんにめいいっぱい詰め込んじまいましょう」
Icon シャウラ
「ゼクス>
まぁ、上手くやればお金も儲かるのかもしれませんがねぇ」
Icon ナレーション
??? 
Icon シャウラ
「あっと失礼、赤ワインですね? 」
Icon シャウラ
「こんなあたりお勧めでしょうかね、美味しかったんで量仕入れてますからお安いですよ」
Icon ナレーション
そう言ってボトルとグラスを手にして戻ってくる。
お勧めの仕方が妙に庶民的だ
Icon シャウラ
「みーくん>
はいはい、食い気もいいですが、お喋りも楽しんでいってくださいよぉ? 」
Icon ナレーション
と、アムネジアを指差してちょいちょいと
Icon シャウラ
「お客さんとはいえ、女の子を楽しませるのは男の甲斐しょ……」
Icon シャウラ
「……(男女どっちなのかなぁ……この子たち)」
Icon シャウラ
「シオネ>
(あ、何かほっそりとした女の子……)」
Icon シャウラ
「お席の方はこちらへどうぞ」
Icon ナレーション
恭しくお辞儀をして席に案内すると……
Icon シャウラ
「おや、キッカちゃんですか? 
お話も上手いし華やかな子ですよ? 手が空いたらお料理運ばせますね? 」
Icon ナレーション
そう言って差し出されたメニューには『あったか野菜スープ・お好きな缶詰を添えて』と、書かれている
メニュー表こそいっぱしのレストランのように見えるが、パラパラとめくって出てくるメニューは酒類以外はフルーツの盛り合わせなど、どれもこれも料理と呼ぶには怪しいものばかりだ
Icon シャウラ
「シャウラ>
お勧め……どんな娘がお好みですか? 」
Icon ナレーション
わざとなのか、とぼけた口調で食事のメニューではなく、キャストの話題を振っていく
Icon シャウラ
「お客さんのお世話で忙しい娘よりは、あんまりテーブルについていないキャストの方が、ゆっくりお話出来て良いんじゃあないかと思います」
Icon シャウラ
「萌子>
ダンスの種目はお客様と相談して……ですねぇ。」
Icon シャウラ
「耳を? 尻を? え? え? え? 」
Icon シャウラ
「いや……そういう営業許可はとってないですからね? 
頭を冷やしたかったらお店の中じゃなくて、あっちでやってくださいね? 」
Icon ナレーション
そう言ってシャウラは窓の外で揺れる海面を指さした
Icon シャウラ
「リザ>
うっ……別に料理が出来ないわけじゃあ無いんで、レシピさえあれば作って見せるんですが……。
うちの故郷の連中は「火が通っていて塩味ついてればオッケー」だったんで、凝った調理の仕方がわからなくて……」
Icon シャウラ
「ちょ……ちょっとコックを探しておきます」
Icon シャウラ
「イルプトオーメル>
そうですね、テリメインで流通している中から吟味した缶詰ですので、どれも美味しいですよ? 」
Icon ナレーション
そう言って、やはり猫缶を差し出す
Icon シャウラ
「故郷では猫は愛玩用で食べる習慣が無く、こっちに来て初めて食べたんですが、上質の魚みたいな味で美味しかったですね」
Icon ナレーション
確かに缶詰には猫の絵が描いてあるが、マグロ100%の文字も見える

Icon シャウラ
「シーグラス>
故郷では愛玩用だったので一口目はなかなか抵抗ありますが、なかなか乙でしょう」
Icon ナレーション
野菜スープの熱で溶けた、ゼラチン質のスープと、しっとりとしたマグロの身の味がなかなかに美味しい
Icon シャウラ
「クリエ>
さ、積極的に行きましょう!! お客さん待ってますよ? 
暇そうにしてるお客さんにジャンジャン自分を売り込んで行きましょ!! 」
Icon ナレーション
シャウラがマイクを手に店内のステージに立つ
Icon シャウラ
「さて、次回にはイベント告知を控えてますし、ここいらでキャストのご紹介といっきましょう!! 」
Icon シャウラ
運営側のミスでグダグダが長引いたのは色々まぁ……
Icon シャウラ
「さて、まずは今流行の(?)亜人ちゃん。
高貴な身分を匂わせる謎多き少女。
接客業経験者との事でグランプリスタートから快調なスタートをきったアムネジアさん!! 」
Icon シャウラ
「何かと気になる、そのミステリアスさ……お話のネタにも困らない事請け合い」
Icon シャウラ
いや、本当に何者なんですかね? 窓から何か覗いてますし……

Icon シャウラ
「お次は七海の魔女が1人クャヴさん!! 
覆面で顔を隠しちゃうぐらいのシャイガール!! でも、そんな自分を変える為に頑張ります!! そんな彼女を応援してあげてくださいね? 」
Icon シャウラ
あー……ついでに、何か行動がトリッキーなのも、その……大きな心でひとつご容赦を

Icon シャウラ
「元気いっぱい快活少女キッカさん!! 
明るい性格はきっとお客様に楽しい語らいの時をもたらしてくれることでしょう!! 」

Icon シャウラ
「アナズトン工房の主、ローズマリー=テティス=アナズトンさん!! 」
Icon シャウラ
「普段は機械いじりが専門の彼女ですが、お店の為におめかししてくる模様……楽しみですねぇ? 
テーブルでのお話も、普通の女の子とはちょっと違ったお話が色々聞けるかもしれませんよ? 」

Icon シャウラ
「ジュリア・エストレーラさん。
接客業は初めてとのことですが、いろいろな人とお話をしたいとの事ですんで、是非彼女の願いを叶えてあげてくださいね? 」

Icon シャウラ
「さて、自分のお店も経営中、接客業はお手の物!! 若干イキスギ接客はお店に新風通り越して台風の目!! セルリアン杯の表彰式が早いか、当局に目を付けられて引っ張られるのが早いか、絶賛チキンレース開催中!! 」
Icon シャウラ
「日々の冒険を超えて尚、刺激が足りないというアナタにお勧め、日向萌子 さんです」
Icon シャウラ
あ、あんまりにもブッ飛び出したらコッソリ教えてくださいね? 巻き添え食ってお店がブッ飛ぶの困るんで……

Icon シャウラ
「さて、ミステリアスな雰囲気を身に纏い「七海の魔女より魔女らしい」と評判のリザリア・フリアエさん」
Icon シャウラ
「ちょっと大人の雰囲気で接客して欲しいお客さんは要注目ですよ? 」

Icon シャウラ
「あー……あの、お店の隅っこにいるキャスト……クリエ・クルリさん!! 」
Icon シャウラ
「この子も亜人さん……狐娘さんですねぇ、ケモミミお好きな方、初々しいのがお好きな方は、是非テーブルに呼んであげてくださいね? 」

Icon シャウラ
今度は抜けが無いといいんですが……

PNo.25 S.i.S
からのメッセージ:
Icon 席に座ってメニューを広げて。
Icon S.i.S
「ええと、店員でもキャストの方、どなたか。」
Icon S.i.S
「料理のオーダーに……
これは、~~缶とか書いてありますが、これはどこかの名産が詰められているとか、そんな感じでしょうか?」
Icon S.i.S
「であれば、魚系の缶詰でも何かお願いします……あ、余り、ニオイのキツくないのがいいのですが。」
Icon S.i.S
「あと。」
Icon S.i.S
「うーん、ダンスですか。
スキルとしては持っていますが、こういった場でお見せできるようなものは……」

PNo.98 Amnesia
からのメッセージ:
Icon アムネジア
「ダンスはダンスでも社交ダンスというものになると、我は全く経験がないなー」
Icon アムネジア
「そうだ!お客にリードして貰えばいいのだ!(ピコーン!」

【まどのそと】

Icon オルガ
「……今、妙な生き物と目が合った気がするんだが……。
なんだあの得体の知れない生物は……」
Icon ヴォーグ
「奇遇ダナ、俺モダ……ナー、バレル前にモウ帰ロウゼー(´・ω・`)
姫二見ツカッテ飯抜キニナルノハイヤダゾ」


>シャウラ
Icon アムネジア
「うむー、それはそうなのだがな。
やはり店主的に可愛い服がどういうものか聞いておいた方が、店の方向性から外れずに済むと思ったものでな」
Icon アムネジア
「あくまで参考に、ということだ、うむ。
……で?汝的に可愛い服とは?」

ずずいっ、と迫ってくる。


>S.i.S
Icon アムネジア
「うむ、此方でもよろしくお願いするのだぞ。
此処は汝のような社会に疲れた会社員が世知辛い世間のことを一時でも忘れられる場所ゆえ、ゆっくりするが良い」

会社員とは社会の荒波に疲労困憊のいきもの、と思っているようだ。

Icon アムネジア
「はて、窓の外に何かあるのであろうか?」
Icon アムネジア
「炭酸系ジュース?コーラで良いであろうか」
Icon アムネジア
「元気がでるエナジードリンクというのもあるが……」

副作用が怖い飲み物を口にしつつ、冷えたコーラを持って帰ってきた。


>ルカ
Icon アムネジア
「うむ、この一歩は小さいが、汝とお店にとっては大きな一歩……。
来店を歓迎するのだぞ」
Icon アムネジア
「アルコール……はまだ飲めそうな歳ではないな?
ジュースもあるので安心するが良いぞ」


>ニコラウ
Icon アムネジア
「はて?子供ではない?(首を傾げ」
Icon アムネジア
「(ピコーン!これはあれだな、背伸びしたようじょなのだな!)」

なんか誤解したようだ。

Icon アムネジア
「きのこスープか、任せるが良い。
確かきのこの缶詰もあったはずゆえ、それを使えば……」


>スー
Icon アムネジア
「大丈夫、初めは皆、不慣れなものだ。
通っているうちにすぐに慣れるぞ!」
Icon アムネジア
「今のところ正式な料理番がいないようなのでなー……」
Icon アムネジア
「あ、しかし我はこう見えても料理が得意ゆえ、店にある缶詰と野菜で簡単な料理なら作れるのだぞ?」
Icon アムネジア
「それより汝、咽喉は乾いておらぬか?
アルコールが良いであろうか、其れともジュースか?」


>ソク
Icon アムネジア
「ん?んん?」
Icon アムネジア
「むー?我も何処かで汝と会ったことがある気がするぞ?」


>マグノリア
Icon アムネジア
「ふむふむ、『あったか野菜スープ』に『テリウオの煮付け缶詰』、それから『マンゴーのドライフルーツ』だな?」
Icon アムネジア
「任せるが良い。すぐに持って来よう」
Icon アムネジア
「飲み物は良いのであろうか?アルコールはもちろん、ジュースもあるぞ?」


>みーくん
Icon アムネジア
「野菜スープのおかわりだぞー。
汝ら、よく食べるなー」


>シーグラス
Icon アムネジア
「フルーツの缶詰……桃缶、パイン缶……さてどれにしたものかな」
Icon アムネジア
「おお、そうだ。フルーツポンチの缶詰でどうであろうか?」

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下
からのメッセージ:
Icon ニコラウ
「(もし酒が運ばれてくれば、慣れた手つきでグラスを手に取り、ぐっ、と喉に流し込む)
ふぃー、やっぱコレだよなー。定番、定番…っと」

続けて注文したものに次々に手を伸ばしてゆく…

PNo.388 スー・ロックサイド
からのメッセージ:
(ひとりごと)
(注文待ちの間、周囲を楽し気に眺め回している)
Icon スー
「ダンス、ダンスねえ・・・。野郎共の酒の席くらいしか見た事は無いが、ちゃんとしたルールあるんかなー。」
Icon スー
「格式ばったシャコーダンスって奴じゃなさそうだし、激しくなければ参加してみっかなあ」
Icon スー
「・・・流石にブレイクダンスするマーライオンとかにゃなりたくねえし。」

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ
からのメッセージ:
Icon ソク
「>ジュリア
おう、お疲れさん。じゃコーヒーでも……まぁオレが客なのかどうかまだわからんが」
Icon ソク
「……ここがどういう店か分かってるよな?」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
Icon イコ
「・・・まぁ、ご指名があればお相手するわ。楽しいものになるかは保証できないけれどね。」
Icon イコ
「そういう訳で、しばらく時間があるのならカクテルを頂きたいわ。ジンベースのものがあると嬉しいのだけれど。」

PNo.697 フレデリック・アンカーソン
からのメッセージ:
Icon 【モノクルを着けた男が、この店に訪れた。その手にはこの店のチラシが握られている。が、チラシを見ただけで、どんな店なのかまるで確認せず訪れたようだ。あたりをキョロキョロと見回している】
Icon フレディ
「……(ああ、『紳士淑女の社交場』とはそういう意味か……)」
横に立った助手であり暴走しないように見張っている役は、深いため息をつく。
Icon シャルル
「普通は、チラシの段階で気づくと思いますよ。どうするんですか?」
Icon フレディ
「まあ、ここまで来てしまったのだし、『行くつもりだ』とも言ってしまったからな。たまにはこういう店もいいだろう。シャルル、君は外で——」
Icon シャルル
「僕は大丈夫です。子供扱いしないで欲しいですね」
Icon フレディ
「そうか」
Icon シャルル
「それに、先生が変なことしないか見張ってなきゃいけないですし」
Icon フレディ
「そうか」
Icon フレディ
「……ん?」
【ともかくも二人は席に着き、メニューを眺める】
Icon フレディ
「【フレディはジントニックを、シャルルはアルコールの入っていないジュースを頼んだ】お、ちょうど舞踏を始めるみたいだな。」
>>シャウラ(794)
Icon フレディ
「【あなたの顔を見かけ、手を振る】やあ、チラシを貰ったから来てしまったぞ。グランプリとやら、優勝できると良いな! 君を応援するよ。しかしこういう店は初めてだが、中々興味深いぞ! これからもたまに遊びに来る」
Icon シャルル
「……」
Icon フレディ
「たまに、な……」
>>結馬(956)
Icon シャルル
「(あ……結馬だ)」
Icon フレディ
「(むっ……黙っておこう)」
【チームメンバーの顔を発見したが、なんとなく見つけてはいけない気がしたので見なかったことにした】

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ
からのメッセージ:
Icon 【厨房で料理の注文が来るのを待っている】
Icon クャヴ
(あれ ボク何しに来たんだっけ…)
Icon クャヴ
「うーむ…しっかしまぁ見事に缶詰ばっかりですね…
元から味付けの濃いものも多いですし料理は難しい…」
Icon クャヴ
だからこそ料理人としての腕が試されるッ…!
ボクはやりますですよ やりますですよ やりますですよ


【接客から完全に脱線している】

>#794:シャウラ

Icon クャヴ
「アッハイ【そそくさと掃除用具を片付けていく】」

PNo.875 ローデン
からのメッセージ:
Icon ローデン
「……。」
じっと注文した品がくるのを待っている…。

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン
からのメッセージ:


Icon  
「ごめんなさいっ、遅れまし・・・・えええっ」

Icon  
「なにかイベントがはじまっちゃってる・・・・・」

急いで用意してきた衣装に着替えてやってくると、すでにそこはイベント中。
あわあわと慌てていると、なんと指名が入ってるという店主の言葉に、無表情ながら慌てます。


>PNo.875 ローデン さん

Icon  
「あっあっ、指名!?
いきなり指名なんですか!!? いまいきますー!!」

Icon  
「あっ、ローデンさん!
えーと、あ、はい、お酒、ご注文のお酒を・・・・って、お酒とか飲んじゃって大丈夫です?」


思わず人気のお酒を持ってこようとして動きを止める。
ローデンさんってこう、目がカメラだったり故障して煙がちょっと出たりする人だった。


Icon  
「とりあえず、もってきました。
ダメだったらちゃんと言ってくださいね?」


一応確認しながら、お盆に載せてお酒とグラスを持ってきて。
おっかなびっくりグラスにお酒を注いで差し出します。


Icon  
「あ、そうだ、ダンス。
いまダンス中なんですよね?」

Icon  
「お、踊り・・・・・踊りますか?」


おそるおそる手を出してみて、応えてくれるようならば、おっかなびっくり手を取ります。
そっと手を触れてリズムを合わせてステップをする、オクラホマミキサーみたいなダンスを見よう見まねでするのでした。


PNo.956 結馬
からのメッセージ:
Icon 結馬
「【あいかわらず、きょろきょろとしつつ】
ダンスか 働いてる子も反応が初々しい子も多くてなんというか・・いいな!」

>日向 萌子
Icon 結馬
「【覗きこまれ、話しかけられて少し驚き】
おっと、かわいいねーちゃんだな 
・・結構若いみたいだが、大丈夫か?」
Icon 結馬
「ま、海の上じゃ法なんて気にしないでいいか
そうだな あんたみたいな美人を眺めて飲む酒はうまいもんだぜ
ダンスも始まるみたいだし楽しみだな?」
Icon 結馬
「っと、あんたじゃ失礼だった 名前を聞いてもいいかい?」

PNo.995 ジュリア・エストレーラ
からのメッセージ:
>ソク
Icon ジュリア
「あっ、ソクさんは従業員さん希望だったんですね!」
Icon ジュリア
「……でもお客さんのほうがちやほやされますよ!」
Icon ジュリア
ダンス、自分から誘うのは……恥ずかしいですね……。

PNo.1093 呼吸メーデ
からのメッセージ:
★ To PNo.995 ジュリア・エストレーラ ★

Icon ヨビスエ
「きゃー、美人さんがきたー!」

 手を叩いて大喜びする。

Icon ヨビスエ
「あ、あー、大丈夫ですよ、泣いてない……ぐすっ」
Icon ヨビスエ
「……えへへ、ぐす、泣いてないこともないんだけど、
ヨビスエさんちのメーデちゃんはこういう体質ってだけだから気にしないでオッケーです☆」

 などと、自分の金魚鉢を叩いておどけてみせて、

Icon ヨビスエ
「それじゃあ飲み物もらっちゃお。
うーんと……ジュリアちゃんの好きな飲み物ってなぁに?
それを私にも飲ませてほしいなあ、ぐすん」
Icon ヨビスエ
「あ、どうやって飲むかとかは心配ご無用」

PNo.1290 みーくん
からのメッセージ:
Icon みーくん
「ダンス始まるのかな?」
Icon みーくん
「まあこれらには関係無いでしょ。人と踊るには体格が違いすぎるし。今はスープがおいしい。」
Icon みーくん
「スープ、おいしい。」

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「シオネちゃんが入っていったのってこのお店だよね……?」

Icon オリナ
「ま、まさか借金返済のために夜のアルバイトを……?」

恐る恐る入り口の扉を開いて、店の中へと入る。

Icon オリナ
「お、おじゃましまーす……」

PNo.1380 日向 萌子
からのメッセージ:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ニコラウ【果実の盛り合わせ】

Icon 「もォ、不意打ちの『いい女』とか、いきなり『フル盛り』とか――――
女の子喜ばせるの上手だよね! ……やっぱ確定かな?

ニコラウ【立ち振舞い】

Icon 。oO(これ絶対ワイルド系イケメン海賊確定だよ!)

Icon 「よーし、ヤラレッぱなしになっちゃうから、今度はアタシからサービスだね!
すすきのスタイルは身長的にアレだから――――
そうだ! アタシの膝に、座っちゃわない?」

Icon 。oO(呪い的なモノが解けたら『今度は俺の上に乗りな』ってね!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ソク【甘いもん】

Icon 「じゃあ、チョコなんてどうかな~?
ブランデーとか、意外と梅酒にも合うんだって!
アタシもチョコ大好きー!」

ソク【一応従業員希望だ】

Icon (シャウラと話している内容を聞き耳して)
「……えー。アナタ、従業員希望だったの?!
だったら先にゆってよ。あーあ、接客して損した気分(冗談っぽく言って舌を出す)」

Icon 「でも、まあ、採用されたら同じお店の仲間ってことで――――
改めて、ヨロシクね(。ゝω・)ゞ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゼクス【子供に酌】

Icon 「ありゃ残念。
でも、女の子の年齢は外見だけじゃあ分からないものだよ。マジで。
ホントのアタシは、子供なのかな? むふ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ロウタ【メニューを舐め始めている】

Icon 。oO(こ、これってもしかして、オマエたちのKARADAを舐め回してヤルってアピールなの?!)

Icon 「……ど、童貞アピールしてたくせに、凄く情熱的なんだね……?」

Icon 「でも、いきなりペロペロ許しちゃうほど、お店の女の子はイージーモードじゃないぞ!
アタシも……まあ、手の指くらいなら許しちゃってもイイかな……?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

PNo.1395 Rhizaria Furiae
からのメッセージ:
Icon リザ
「缶詰も調理次第で美味しくできるらしいけど」
Icon リザ
「私は料理はさっぱりなのよね」
Icon リザ
「教団の儀式に使う薬品や飲料なら作れるんだけど……」

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス
からのメッセージ:
Icon ゼクス≫
Icon シーグラス
「ほう、私を御指名っとな。だが私の正体は何を隠そう客なのであったっす!」
Icon シーグラス
「んー、こういう場合どうすればいいんっすかねぇ。私もあんまり舞踏の嗜みはないんっすけども、それでいいならお手を拝借するのもやぶさかではないっす。あ、あとこれパイポっすから無問題っす。」
Icon シーグラス
「っということで店長の判断次第で行ってみましょうっす(キリリッ」



Icon シャウラ店長≫
Icon シーグラス
「店主店長さーん、お客さんと店員さんのダンスって思ってたんっすけども、お客さんっとお客さんでのダンスってオーケーしちゃっていいもんっすかねっ」

PNo.1498 クリエ・クルリ
からのメッセージ:
Icon
そろ~り・・・。
(なるべく目立たないように、空いたグラスやら缶やらを片付けている。)
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
PNo.794 シャウラ=G=アルニャート
PNo.25 S.i.S

PNo.76 ノクティルカ

PNo.98 Amnesia

PNo.145 カヌレ

PNo.276 大海賊ニコラウと100人の手下

PNo.388 スー・ロックサイド

PNo.399 熄・E=ブラウゲンハーレ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.600 マグノリア・ジーニアス

PNo.660 五十里イコ

PNo.704 サザンカ

PNo.810 クャヴ・ヤーキハイデ

PNo.834 モブ井 モブ夫

PNo.875 ローデン

PNo.896 キッカ・ツームストン

PNo.907 ローズマリー=テティス=アナズトン

PNo.956 結馬

PNo.995 ジュリア・エストレーラ

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1283 ゼクス=フォーレイト

PNo.1290 みーくん

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1339 ロウタ=パスフィールド

PNo.1380 日向 萌子

PNo.1395 Rhizaria Furiae

PNo.1453 イルプトオーメル

PNo.1497 グラスグラス=シーグラス

PNo.1498 クリエ・クルリ
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