Seven Seas
-DAY3-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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 とある路地の一角。スヴェータはそこでクシェルと待ち合わせていた。30分ほど前に待ち合わせ場所に到着したスヴェータは、近くをブラブラと歩いて地理を頭に入れつつ、時間を潰していた。
 待ち合わせとは、儀式のようなものだ。お互いが、同じ時間に同じ場所で出会うという儀式。遅く来すぎても、早く来すぎてもいけない。遅刻すれば、相手に負い目を作る。かといって、早く来て、自分が待たされる立場になってしまえば、相手のために行動していることになり、精神的に相手の下側に着くことになってしまう。待ち合わせの場合、お互いがピタリとその時間に出会うのが望ましいのだ。

 十分に時間を潰してから、待ち合わせ時間の直前に、待ち合わせ場所へと向かう。角を曲がる。果たして、向こうの角からクシェルが同時に顔を出した。にこやかな顔で手を上げて、ブンブンと振った。

Icon ナターシャ
「姉さん! 会いたかったー!」


 今まで、儀式をしていたことを微塵も感じさせない動作で、スヴェータはクシェルを姉さんと呼んだ。開かれた場所では、たとえ自分達以外に誰もいなくても、偽名で呼び合うことになっていた。誰もいないように見えても、実は誰かいるかもしれないし、意図せず声が誰かの耳に届くかもしれなかった。

Icon ソーニャ
「もう、ナターシャったら。そんなにはしゃがないの。家は私が用意しておいたから、そこでゆっくり休みましょ?」


Icon ナターシャ
「はーい、姉さん。ねえねえ、早く行こう? 私、これから住む場所、早く見たいなあ」


Icon ソーニャ
「はいはい。じゃあ、行きましょう?」


 スヴェータとクシェルは手を繋いで歩き始める。その様子は、どこから見ても仲の良い姉妹のやりとりであった。二人は並んで道を歩いて行き――真っ暗な路地裏の中へ、スウッと吸い込まれるようにして、消えた。


Story No.2 「月明かり」


 組織の足がかりにする場所として、クシェルが選んだのは、路地裏の奥の更に奥にある建物だった。

 建物の外見は、一言で言うと、廃墟である。壁の所々にヒビが入っており、窓も汚れで曇っている。植物が壁伝いに茂っている場所もあった。日陰にすっぽりと覆われる場所にあり、暗さも相まって、その建物は今にも崩れ落ちそうに見えた。扉を開けると、更に扉があり、二重扉になっている。2つ目の扉を開けると、カランカランとベルが、くぐもった、穏やかな音を立てた。扉は両方とも分厚く、音を通しそうにない。これなら扉から音が漏れる心配はなさそうだった。

 窓の前には、分厚い遮光カーテンがかかっていた。カーテンをめくり、窓を確認すると、ひどく汚れている。それは意図的に汚しているようだった。おそらくクシェルが汚したのだろう。窓を通して外をうかがい知ることはできない。窓をノックしてみると、ゴンゴンという音がした。相当分厚いもののようだ。防音性も期待できるだろう。

 室内を見渡す。広いとは言いがたいが、拠点にするには十分なスペースがあった。高さが異なる机や椅子が整頓して並べられている。
 クシェルが室内に入る。玄関は閉められ、厳重な鍵が下ろされた。外はまだ陽が照っているはずだが、室内はとても暗い。2人のように暗視が効かなければ、体を机にでもぶつけてしまうかもしれないほどだった。スヴェータはマッチを擦り、ランタンに火をつけた。

Icon スヴェータ
「すっげーじゃん! 完璧だよ! ここなら簡単にはバレなさそうだ!」


Icon クシェル
「スヴェータもそう思う? よかった。私もね、丁度いい建物だなって思ったの。ここを目指して来なければ、中々辿り着けないような場所にあるし、見た目もみすぼらしくて、知らなければ中に入ろうって気持ちも起きないわよね。でも、中は外見とは違って、かなり綺麗だったわ。初めて中を見たとき、正直驚いたもの」

 スヴェータは、手ごろな椅子を見つけて腰掛けた。よく掃除されていた。彼女の背では足が地面につかないため、所在なさげに足をブラブラとさせている。

Icon スヴェータ
「こんな場所、よく見つけたなあ。クシェルはすげえよ、どうやったんだ?」


Icon クシェル
「ふふっ……いつもどおり、適当な人を見つけて、お話を聞かせてもらったのよね。そうしたら、それが大当たりだったみたいで。この辺りの家とか土地とかにすごく詳しかったの。何でも、この建物は、元は芸術家のアトリエだとか。こんな所にアトリエを建てるだなんて、随分偏屈な芸術家よねえ」

Icon スヴェータ
「ハハッ、ほんと、芸術家っていうのは何考えてるのか分かンねぇよなあ。それで、クシェル。ここ、どうするつもりなんだ? ひとまずの拠点にするのはいいが、それだけで遊ばせておくのはもったいないだろ?」

Icon クシェル
「ああ、そうそう。色々考えたんだけど、ここね、バーにしようかなって思うの。」


Icon スヴェータ
「バー?」


 スヴェータはぐるりとあたりを見回した。元は芸術家のアトリエだけあって、建物自体にどことなく趣があった。その雰囲気がバーに似合っているといえなくもない。

Icon クシェル
「うん。元々ね、お話が出来そうな人と内緒話するための場所にしようっていうお話だったじゃない。でも、思ったよりいい場所だし、折角だからお酒でも出してみようかなって。色々な人が出入りしたら、美味しそうなお話がポロッとこぼれてくるかもしれないし、お酒が入って口が軽くなってくれれば儲けものだし。酔ったやつにムリヤリ襲われないように気をつける必要はあるけど……イザとなったら私が相手すればいいし、やってみてもいいかなあって」

Icon スヴェータ
「私が相手するって……クシェル、お前さあ……」


Icon クシェル
「だって、スヴェータよりも私の方が男の人の相手は慣れてるし。それに、スヴェータなら私がお相手してる間に何とかしてくれるでしょう?」


 クシェルは手を頬に添えて、首をかしげた。その自然な仕草がどことなく色っぽかった。
 スヴェータはクシェルの体を改めて眺めた。2人は同い年くらいだが、クシェルの方が胸や尻に一層丸みを帯び、メリハリがあり、女性らしい体つきをしていた。体を揉めば、指がズブズブと沈み込んでいく柔らかさと、その指を押し返してくるような弾力が堪能できるのだろう。完全に成熟しきっていない、少女特有の色香がそこにはあった。クシェルがそういった自分の体を把握し、必要に応じて「使って」いるのは、スヴェータも知っていた。

Icon スヴェータ
「そりゃ、その……クシェルの方が慣れてるのは知ってるよ。あたしはそういう経験ほとんどないしな」


 スヴェータは自分の胸に手を当てる。そこは膨らみかけてはいるが、ずいぶんと小ぶりであった。過去に一度、ロリコンの男を殺しに行くときに、そういう手を使ったことはあったが、それが通用することはむしろ少ないことをスヴェータは理解していた。だからこそ、ナターシャはソフィーヤの妹なのだ。

Icon スヴェータ
「なんか、こう、さあ……ああ、ダメだ。上手く言えねェや。なンだかなあ、その、あーっと……」


 胸の内側が、なんだかもやもやする。言葉では上手く説明できないが、嫌な感じだった。

Icon クシェル
「……スヴェータ」


 いつの間にか、クシェルが傍まで来ていた。完全に気が抜けていた。そのまま、胸元にぎゅっと抱きしめられた。顔が柔らかい2つの感触と、いい匂いに包まれた。トクントクンと心臓の音が聞こえる。不思議と気分が落ち着いていった。

Icon クシェル
「私ね、スヴェータが好きよ。その小さくて可愛い体が好き。とても早く、細かく動けるその体が好き。カタナ・ソードで首をスパンって飛ばすの、かっこよくて……ちょっと、羨ましくも思うわ」

 クシェルの言葉が頭にしみこんでいった。そうか、自分はクシェルが自分の体を安く見ているのが嫌なだけではなくて……女らしいその体が羨ましかったのだ。自分ができないことができる、その体が羨ましかったのだ。
 その気持ちを自覚した途端、スヴェータはひどい恥ずかしさに襲われた。一番身近で、家族のように接することができるクシェル相手に、嫉妬の気持ちを抱いていたことが、そしてクシェルがそれを察して、自分に気づかせてくれたことが、たまらなく恥ずかしかった。みるみる顔が真っ赤になっていくのが、自分でも自覚できた。

Icon スヴェータ
「その……さ。あたしもクシェルのこと、好きだよ。男をコマせるのって羨ましいよ。なんていうか……その、体も、エロいしな」


Icon クシェル
「あー、ひどい! エロいって何よ! もっと言い方あるでしょう?」


 言葉の調子とは異なり、クシェルは笑っていた。ハァ、とため息が漏れた。自分とクシェルとじゃ、やっぱりクシェルの方が年上っぽいな、と思った。

Icon スヴェータ
「しょうがねェだろ、言い方がわかンねえんだから。いいじゃん、エロくて。エロい女の方がエロくない女の方がよっぽどいいぜ?」


 スヴェータは息を吸って、吐き出してから、言った。

Icon スヴェータ
「それよりもさ、バーをやるんなら店の名前決めようぜ! ないよりあった方がいいだろ?」


Icon クシェル
「ふふ、そう言われると思って、考えておいたの。名前は、"Clair de Lune "――古代語で「月明かり」――にしたらどうかなって。私たちみたいな人殺しは、日の光が当たるところを歩けないけど……月は、私たちのことを照らしてくれるから。どう、ぴったりだと思わない?」

Icon スヴェータ
「………………なあ、クシェル」


Icon クシェル
「え、な、なに? 変だった?」


Icon スヴェータ
「お前さ、ロマンチストだよな。いやいや、いいと思うよ! あたしはさ!」


 ククク、と笑いがこみあげてきてたまらなかった。防音がしっかりしているのをいいことに、とうとう声を上げて笑い出してしまった。

Icon クシェル
「あー、ひっどい! せっかく一生懸命考えたのに! 笑うだなんて!」


Icon スヴェータ
「ははははははは! い、いや、悪くない、いい名前だよ! ク、ククク……あははははっ!」


 一度漏れ出した笑いを止めることはできなかった。もう、何よ、と恥ずかしそうに顔を赤らめて膨れるクシェルを見ながら、ああ、やっぱりクシェルにはかなわねえなあ、とスヴェータは思った。
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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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メッセージはありません。
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ボトルシップメッセージ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.1730 Bar "Clair de Lune "
 で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、24人の発言がありました。
コミュニティNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
 で、20人の発言がありました。
コミュニティNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
 で、6人の発言がありました。

コミュニティNo.1730 Bar "Clair de Lune "
 で、1件発言しました。
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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スヴェータは、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索――。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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探索者No.1730 遺跡の魔物たち
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS テリメインマイケル
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Icon ナターシャ
「では、始めましょうか。」



Icon テリメインマイケル
「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

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戦闘開始!
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スヴェータ(前)
HP
388/388
HPHPHP
MP
64/64
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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スヴェータはアイテムNo.1 頑丈なナイフ を武器に装備!
スヴェータはアイテムNo.2 防刃服 を防具に装備!

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ターン1
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スヴェータ(前)
HP
388/388
HPHPHP
MP
64/64
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「水に……慣れる……!」
スイムアップ!No.1 スイムアップ
スヴェータの物理回避が上がった!
スヴェータの魔導回避が上がった!
スヴェータの素早さが上がった!

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テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
スヴェータ26のダメージ!
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ターン2
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スヴェータ(前)
HP
362/388
HPHPHPHP
MP
54/64
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
264/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
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スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「そこです!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
テリメインマイケル82のダメージ!

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テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
スヴェータは攻撃を回避した!
Icon ナターシャ
「当たりません!」
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ターン3
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スヴェータ(前)
HP
362/388
HPHPHPHP
MP
54/64
MPMPMPMP
SP
87/100
SPSPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
172/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
88/100
SPSPSPSP
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スヴェータの行動!
スヴェータの必殺技が発動!
Icon ナターシャ
「いきますよっ!」
メガスラッシュ!!必殺技! スラッシュ
テリメインマイケル104のダメージ!

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テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
スヴェータは攻撃を回避した!
Icon ナターシャ
「見えます!」
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ターン4
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スヴェータ(前)
HP
362/388
HPHPHPHP
MP
54/64
MPMPMPMP
SP
79/100
SPSPSPSP
テリメインマイケル(前)
HP
58/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
82/100
SPSPSPSP
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Icon テリメインマイケル
「まだまだこれからですよ」

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スヴェータの行動!
Icon ナターシャ
「えいっ!」
スラッシュ!No.2 スラッシュ
テリメインマイケル74のダメージ!
SP消費! (82 → 69)

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テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
スヴェータは攻撃を回避した!
Icon ナターシャ
「こっちです!」

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テリメインマイケル
は倒れた!
Icon テリメインマイケル
「ヘブシッ」
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戦闘終了!
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探索者No.1730は勝利した!
スヴェータはEXPを3取得!
TPを1取得!
SCを250取得!


Icon ナターシャ
「私、今日もがんばりました!」

Icon テリメインマイケル
「え、ここではバカンスできないんですかッ!!」
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終了時
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スヴェータ(前)
HP
362/388
HPHPHPHP
MP
54/64
MPMPMPMP
SP
71/100
SPSPSPSP
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イベント
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――辺りは穏やかな潮の流れと、ちらほら入る光で暖かい。
まだまだ遺跡は先へ続いている……。
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アイテムの探索
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スヴェータは周辺を探索…………。

TGシェルボックス(低)を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1720 エルヴィーヌ
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
に60SCを送った。
Icon エル
「ブレスの御代となります~」

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PNo.68 クロニカ・Y・ニールネイル
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
にアイテムNo.15 バタフライ を送った。
Icon クロニカ
「ばたふりゃー」

PNo.924 ダルムズ
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
にアイテムNo.8 海ブドウ を送った。

PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
PNo.1720 エルヴィーヌ
にアイテムNo.4 ブレス を送った。
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
PNo.924 ダルムズ
にアイテムNo.3 焼き貝 を送った。
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ
PNo.201 ディド=パシャ
にアイテムNo.5 ヒール を送った。

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スヴェータはクロールを購入した。

スヴェータはシュートを購入した。

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スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは器用を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。
スヴェータは敏捷を訓練した。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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ビート板 に 回避力強化 を実行!
ビート板 の 物理回避、魔導回避 を 6回強化した。
装備名を 小型盾 に変更!

頑丈なナイフ に 回避力強化 を実行!
頑丈なナイフ の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。

防刃服 に 回避力強化 を実行!
防刃服 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。
Icon スヴェータ
「とりあえず使いやすいようにしておくかねえ」

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.1730 スヴェータ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索☆(1)に決定!

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次回予告
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テリミェーン冒険隊 遺跡の魔物たち☆
PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ VS テリメインマイケル
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「にゃーい!」
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クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

Icon ノナ
「私の夢、受け取れです!」

ワカメクアドラプルグランデを取得!
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フォーチュンクッキー
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon スヴェータ
「姉さんと健やかに過ごせますように。」

ロザリアネットは妹の方が先に嫁いでおり、密かに焦っているらしい

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
吉のチューンジェムを取得!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.1730 スヴェトラーナ=クリコーフ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 スヴェータ
種族 人間
性別 女性
外見年齢 15歳
【スヴェトラーナ=クリコーフ】Icon:0~8
身長:149cm
左利き

とある世界の裏社会的組織、「Hitzeschleier」の一員。

その世界では、異世界という存在が
一般的に認知されていないため、
世界自体の名前は存在していない。

殺しを主な仕事にしているが、
幼い外見を利用し隙を突く方法を取るため、
真正面からの戦闘経験はあまりない。

一応、専門的な戦闘訓練を受けており、
ある程度の戦闘行動を取ることができる。

異世界とのビジネスの足がかりを作るため、
テリメインに送り込まれた。

表向きとしては、出身世界の一冒険者という立ち位置である。
利き手や獲物、名前を変え、
素性を隠して行動しているつもり。

協会登録名は「ナターリヤ=テルミェーン」。
愛称はナターシャ。

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【クシェル=シュヴァルツ】Icon:9
種族:人間
性別:女性
年齢:15歳
身長:163cm

組織におけるスヴェータの相棒。魔法使いで薬剤師。
薬の知識を活かした仕事を主にしており、
荒事を担うことはあまりない。
身体能力は乏しく、近接戦闘は苦手。

自分の魔法が使えないテリメインでは、
あまり戦闘能力を有しない。
協会に登録せず、スヴェータのバックアップを担う。

偽名は、「ソーフィヤ=テルミェーン」。
愛称はソーニャ。ナターシャの姉という設定。

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※メッセについて
突撃メッセは歓迎しております。
中の人の都合で返せないこともあるかもしれませんが、
ご容赦いただければありがたいです。

基本的にナターシャモードのスヴェータが応対します。
裏社会的な会話をアレコレしたいときは
それっぽく話しかけていただければ、
素のスヴェータが応対します。

クシェル(ソーニャ)とお話したい場合や
二人一緒にお話したい場合も、
それっぽく話していただければそのように応対します。

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過去の日記は下のURLからどうぞ。
http://phaltria.kagome-kagome.com/Entry/24/
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 頑丈なナイフ 武器 16
装備中 回避力強化
6
┗短剣 射程1 物攻力↓ 物回避↑
2 防刃服 防具 16
装備中 回避力強化
6
┗衣服
3 クロール SS 0
4 シュート SS 0
5 ワカメクアドラプルグランデ 抽選 1
使用アイテム
6 エアロシュート SS 0
7 小型盾 16 回避力強化
6
┗ビート板 物防力↑ 物命中↓ 物回避↑ 魔命中↓
8 【敵○人以下】 TG 0
9 TGシェルボックス(低) 抽選 1
使用アイテム
10 バタフライ SS 0
11 海ブドウ 料理 1
使用アイテム
12 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
2 スイムアップ 0 10 0 3 - 1行動目
┗スイムアップ 味:物回避・魔回避・素早さ増

データ
目的 遺跡探索(1)
MHP 459
MMP 74
MSP 100 SP あり
体力 92 魔力 60
敏捷 278 精神 72
器用 141
PLV 653
EXP 145 TP 5
SC 410
パーティメンバー
*単独行動中*
1730
 
アイコン
0 1 2 3 4
1730
1730
1730
1730
1730
5 6 7 8 9
1730
1730
1730
1730
1730
10 11 12 13 14
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
デフォルト
リンクリスト
CNo.1730 Bar "Clair de Lune "
CNo.162 潜航日誌がんばりたい!
CNo.428 【うちの子】貸し借りOKコミュ【よその子】
CNo.577 七つの海を独り漂う(ソロコミュ)
PL名:三日月銃士