C827 AZARASHI
うれしいアザラシ
かわいいアザラシ
こわいアザラシ
おどるアザラシ
おいしいアザラシ
ひねもすアザラシ
AZARASHI----------------------------------
アザラシとそれをすきなひとのコミュです。
催し物に参加するも、ひたすらまったりするも自由。
捕食者の方もどうぞ(1日3甘噛みまでよしとする)
コミュニティメッセージ
PNo.827 N.パーミサーク
からのメッセージ:
前回のあらすじ。
遅れてきたあざらしは訪れた者たちにダイスを振ってくれるようせがんだのであった。
あざらし
「やあ。いるよ(ぴょこ」
あざらし
「今年もよろしくしてね。」
そわそわあざらし
「あの、もしかだけどダイス振ってくれたかな?
まあ慌てないで。それは練習だから
(そう言いながらもダイスを転がしてくれた者の名をメモっている
」
あざらし
「あざらしはなにか説明をしたいようだ。」
スッ
「新春!あざらしふれあいコーナー」
と書かれた手製のチラシを差し出したあざらし。
あざらし
「や、そうなんだ。
せっかく来てくれた人と楽しいひと時を過ごしたいそう思ったこのあざらし。
ふれあいコーナーをかたすみに設けたいんだよね。
お願いしたダイスの目を出してくれた人は
「あざらしとちょっとしたふれあいができる」
とゆうやつさ。
その様子をスタッフが記念撮影してくれるから、我こそはあそんでやろうとゆう人は気軽に振っていってね。」
あざらし
「なあにそんな大層なものじゃないから。」
チラシの隅に注意事項が…。
(おもいでの写真は次回更新以降に現像出来ます。回ごとにあざらしのきまぐれでふれあう人数が増減します。同じ人が何度参加しても、よい。
あそびにさそうあざらし
「ご清聴ありがとう!
さ、じゃあ次こそはダイスで「奇数で一番小さい数字」を出した人にあそんでもらうからね。
」
あざらしは祈るような目でこちらをみている。
PNo.1003 ユメミ
からのメッセージ:
ユメミ
「あざらし♡(モギュ)
あざらし♡(ぐに)
あざらし♡(もにゅ)
」
PNo.1501 フーラック
からのメッセージ:
おめでたい感じになっている看板のあざらしを見ている……。
(あけましておめでとうございます)
《仲間……仲間。まあ、似たようなものだろう》
《同族とまでは言わずとも、己れと近しい種がいるのではないかと考えたのだが。
どうやらこの海には少ないようだな》
そうしていつのまにか鰭に握り込んでいたダイスを転がす。
出目は――
だ。
コミュニティメンバー
PNo.827 N.パーミサーク
PNo.216 海底のガチャガチャ
PNo.1003 ユメミ
PNo.1030 テオフィリン
PNo.1093 呼吸メーデ
PNo.1241 メルベイユ・クルール
PNo.1403 ウーウェ
PNo.1405 フィオナ・ターナー
PNo.1501 フーラック