Seven Seas
-DAY6-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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「――本当にここへ君の言うものが有るのかい。」

突き出すように高い鼻をした男が、
隣に立ち水平を見るよく似た特徴の女性に一言問う。


風は凪ぎ、微かな波の音が静寂よりも青く横たわる夜の海
波間に揺蕩う月明かりが不気味なほどに穏やかだった。
少ない乗り組みを連れて、
二人は禁忌海域と呼ばれるその先へと船を出す。


「……ええ、きっと。
私たちの種に言われる伝承。それから、貴方が否定する事。」

羅針盤から目を離し遠くの波と風を頼りに彼女が舟を出したのは、
二人の卿と種族、その伝承の証明の為と言っていた。

高く特徴的な鼻と、袋状に伸びた長い耳。
人と特徴を同じくし、人と特徴を違えるジャゴジャゴと呼ばれる少数種族。

彼らの文明は祖に龍を持ち、
龍より授かった魔力により構築されたと言われていた。
しかし、今にそれを神話の他で示す物や痕跡はひとつとして無く、
その話は信仰の中にのみ生きる事柄。


男はそれを否定し、彼女はそれを肯定していた。

月の夜、彼女はその真否――あるいはそれが全くの神話でない事――
を示そうと、海へと誘い出したのだ。


男は航海の前に彼女の示した海図を広げて、星を見て方角を図る。

「……海図の座標から随分と離れている。」

白く息を漏らしながら不安気に尋ねると、
真剣な瞳のままに彼女が答えた。


「流動しているの。その座標は場所や地域を示した物じゃない。
波の速さ、気候に、温度。私の家の伝えの通りなら、今は少しずつ沖へ向かう。」

「流動している……なんて。
それは。」

「そう。きっと、生き物みたいに。」

そう答えた彼女の横顔が、どこかやつれていて見えた。



やがて、舟が止まる。
見渡す水平に陸は遠く消え、
夜影の詰まったバケツを打ち広げた様に何も見えなかった。
彼女は舟の明かりを消すと、懐から古ぼけた装丁の本を取り出し
そこに書かれた文字をなぞり、唱える。


「……それは、ジャゴジャゴの古くの言葉かい。」

訪ねた彼に答えを返さずに、小さく目をつむり肯定としながら
何処の国とも特徴を違える奇妙な吐息の発音の言葉を海へ向け囁き落とす。



彼女がなぞるその言葉は、静か海へと唄うように。
その言葉は静か誰かを呼ぶように。
その言葉は静か祈り称えるように。
繰り返し、何度も繰り返し響いた。



やがて古く擦れたページが数枚めくられ、ふいに寒空にぬるい風が吹いた。
静かに響く波の音が小さく泡立つようにざわめき、男は水面をのぞき込む。

何処までも青く、暗い水の底から。微かな明かりが差すのを見た。
それはため息のように儚げに薄く、蛍によく似た光の群れ。
淡い光は水面に到達すると溶けて消えて、その度に海を揺らした。


――波が、荒れてきた。


言葉を紡ぐ彼女が、その様子に気が付く。
決心のように細く息を吐きだすと、小さな袋に入った装飾を海に落とす。

黒く小さなビーズのようなそれは、黒真珠のようだった。
それが水面に落ちると、小さくはじけるような音をたてながら沈み波が荒れる。
徐々に様相を変える海の様子を気に留めず、彼女は言葉を紡ぎ続けた。


「……シスカ。」

不安になり、彼女の名を呼びかける。

穏やかだった海はいつしかうねりを上げ激しく波を打ちはじめていた。
前触れなく嵐が今ここに生まれ落ちたように突如として風を巻く。

乗り組みの誰かが、引き戻すようにと声をあげた。


空が高く叫びをあげ飛沫を巻き上げ襲ってなお
囁きを止まぬ彼女の肩を掴もうと手を伸ばしかけた時。
海の深く、ほの明かりの底へクジラの尾が影となり見えた。

違う。
クジラではない。

尾の対、胴はまるで
人の形によく似ていた。


「きゃあっ――!」

にわかに、高波が船を覆った。
甲板を黒い水が攫い、身を押し流す。
決して小さくはないはずの船体が、いとも軽く傾く。


「――っ!!」

体を覆う深い夜影に気が付いたとき、すでに海へと放り出された後だった。
聴覚を支配する波の猛りの隙間から、甲板の軋む音がやけに響く。
もがきながら、どうにか水面に顔を出せば

飛び込み見えた光景に、唖然とした。

波が激しく渦巻き、海に穴を空けんと口を開いていた。
船がまるで紙細工のように、その渦へ流されて呑まれようとしているのを見た。

「シスカ!!」

慌て、彼女の姿を探す。
荒波と船の破片の中に一度だけその姿を見つけ、必死に手を伸ばす。

「――シスカ!」



のばした指先が、彼女に触れることはなかった。


「――――……!!」

激しい渦潮の中、しかし飲み込まれるのは船と、そこに残された彼女だけ。
水流はまるで彼を引きはがし、拒絶する様に体を遠くへ攫う。
高い波に飲み込まれ視界が夜よりも深い水に沈み。
やがて意識が彼女の姿を共に連れ遠ざかって行った。





Icon ヤグヤグ
「――……ッ!」
は、と息を吸い込み、目が覚める。
静かに揺れる波の中、小舟の上であおむけに月と星を眺めていた。


――夢を見たのだ。
いつかに船と、妻を海に亡くしたあの日の夢を。


凍るように澄んだ空に輝く星たちが、針のように鋭く、鮮やかに輝き瞬いていた。
星々の夜、冬空の美しさが自身を嘲り笑うように見えて、身を起こす。

小さな船の内を眺めれば明かりの消えたランプ、
装丁の擦り切れた古い本と、黒真珠の入った袋。
それから、荒々しくバツがいくつも付けられた海図が転がるように落ちている。
徐に手を伸ばし、ペンを拾い上げると、震える指先でそこへ印をつけた。



海図にまた一つ、バツ印が増えた。

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パーティメッセージ
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メッセージはありません。
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メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.35 エリオーシュ・ロッテンディール
にメッセージを送った。

PNo.178 ネリー・イクタ
にメッセージを送った。

PNo.198 葵アリエ
にメッセージを送った。

PNo.403 魔法少女トリリネ☆ジュリー
にメッセージを送った。

PNo.590 ビハイヴ
にメッセージを送った。

PNo.1050 エミリー・レイニー
にメッセージを送った。

PNo.1137 アシュヴィー
にメッセージを送った。

PNo.1690 ソンドレ・カイセン
にメッセージを送った。



PNo.120 キアラ・C・ラ ファイエット
からのメッセージ:
Icon キアラ
「承知いたしました!テリメインには様々な人や生き物が集っておりますゆえ、調査しがいがあるというものです。
得手不得手、相性というものはなかなか覆しがたいものですし、ご無理はなさらず主目的を優先なさってください。」
Icon キアラ
「この耳ですか? うーんと、私は生まれながらには人間ではなく、猫だったのです。
人間になるべく研鑽を積み、師匠……錬金術師と名乗る男から魔術を授かり今こうして話している次第です。
ヤグヤグ先生も純粋な人間というわけではない、のでしょうか……?」

PNo.164 水の精霊『ディーネ』
からのメッセージ:
Icon ディーネ
「本の贈り物・・・?『Howtoシリーズ つまらない男と呼ばれない方法』・・・」
Icon ディーネ
「ありがとうございます。どんな本であれ私には貴重なものですから・・・。」

Icon ディーネ
「助手さんの事が心配なのですね。お二人の旅に幸せがあることを祈らせてください。」

PNo.248 ニア=スコット
からのメッセージ:
Icon ニア
「ほへ……? そうなのかぁ。
確かに僕の故郷でも仲間には会ったことないからなぁ。」

Icon ニア
「うん! ものごころついたころには海の近くの街にいたよ。
パパはね、キャプテンって呼ばれるすごい船乗りだったんだよ!!
ちっちゃい頃からずっと船に乗せてもらってたんだ!」

Icon ニア
「なるほど……がくしゃさん? 確かに変な生き物さんがいっぱいいるもんね。
ヒトデのおねえさんとかへんなお医者さんとか。ぱちぱちするお魚さんとか。」

PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
Icon オリヴィア
「テリメイン水牛……?いやあ、こっちでは扱ってないかな……クーポン券?うーん、どこかのレストランと間違えたんじゃないか……」
Icon フィデナムア
「あ、それもしかして俺がボトルシップに入れて流したかもしんない」
Icon オリヴィア
「おばか!」



Icon オリヴィア
「んんー、そうだなぁ。ご足労をかけたのに追い返して終わりも気持ち良くはないし。もしまだ時間があるなら、私の贔屓レストランにでも招待しても良いかな?」

PNo.764 サニー
からのメッセージ:
Icon サニー
「ねぇねぇ王子様!いってきますのちゅー❤して!」
Icon サニー
「(出発前にいつもの謎絡みを始めるのであった)」

PNo.834 モブ井 モブ夫
からのメッセージ:
Icon モブオさん
「海洋生物学、なるほど・・・確かにこの海には不思議な生物もたくさんいるようだし、
研究の種は尽きなさそうだ。
ウニとか研究してみません?」
Icon モブオさん
「依頼元、となると・・・直に説明させたほうが早いかな、こっちも細かい話までは理解してるとは言いがたいところもあるので・・・」
モブ夫が腰につけていた機械を取り出し、少し操作すると機械から声が聞こえる。
Icon 有澤
「機械越しで失礼します、こちらはThird world社 テリメイン海底ケーブル事業事前調査責任者の有澤 零砂といいます。 以後お見知りおきを。
簡単に説明しますと、われわれはいわゆる異世界を飛び回り、インターネットなどの接続をおもに行う会社です。
今回の事業はテリメインの広大な海において、環境に配慮した上で有用に使える場所があれば海底にケーブルをつなぎ、情報伝達速度の向上を行う目的で計画された事業です。
その事業の事前調査への協力者がこのモブ夫さんというわけですね。
他にご質問があれば、彼を通してお聞きください、それでは失礼します。」
Icon モブオさん
「というわけらしい、なかなかイメージがわかない話かもしれないな。」

PNo.961 ソラ
からのメッセージ:
Icon ソラ
「それじゃ、二人でテリメインの調査に来たんだね。何かわかりましたか?」
Icon ソラ
「えっと……??!!」
[あなたの専門的な話に、双色の目を瞬かせている]
Icon ソラ
「うん、光が関わるお話だってことだね。よくわかった、どうもありがとう。あ、さまづけいらないよ。あたしのほうが年下っぽいし」
Icon ソラ
「これ、神学校の制服なの。東と言うよりは空の上かな[指先で上空を示し] 「夢浮島」っていう空に浮かぶ島から来たの。
ハンスさんたちはさっき言ってた「西の海域」ってところから来たの? どんなところ?」

PNo.1308 神月綾華
からのメッセージ:
Icon アヤカ
「ヤグヤグさんですね、改めてよろしくお願いします。
【相手の様子を見て此方は微笑み、再び丁寧に頭を下げた。】
そうですか、この海でも、わたしの名前は東方の響きなんですね。
【そう笑う顔は楽しげで、名前には音にも字にも大切な意味がありますものね、と。】」
Icon アヤカ
「日あり月あり星ありて。そんな三つの輝きの一つなんだそうです。
私の一つの故郷では、空の光は大きな意味を持っていた、とか。
ヤグヤグさんの名前の響きにも、きっと意味があるのでしょうね。」
Icon アヤカ
「……。
【過去形と、遠くを眺める様に表情は変えぬものの一瞬だけ息を呑んで。】
水は果てなくどこまでも無限に。
そこで起きた事は、全てが忘れられない事ですよね。
【その視線のと沈黙の先に、決して消せぬものがあるのだろうと思いつつ、静かに声を。】」
Icon アヤカ
「……ありがとうございます。
えへへ、ヤグヤグさん、優しいんですね。
【人が孤独でない事に安堵出来る事は善き魂からしか生まれない、そう思うが故に、ありがとうございますと今一度小声で繰り返し。】
それに、今ヤグヤグさんと約束しましたから大丈夫です。」
Icon アヤカ
「また会ってお話をして情報交換をする。
これって、わたしとヤグヤグさんがまた無事に港に帰ってこないと、元気で居ないと出来ない事ですもんね!
【だから、ヤグヤグさんも、と。少女は屈託のない声で、言った。】」

PNo.1503 ハイネ=アセット
からのメッセージ:
Icon ハイネ
「求める物……っていうか存在かねぇ。
あまりにも情報がなさすぎるもんで、俺にもよくわかっちゃいないんだが。

そうかい。じゃあまあ、何か見っけたらその都度知らせるよ。俺が忘れてなければ、なんだけどさ。」
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line1
ボトルシップメッセージ
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PNo.1243 濁流のドロテア
からのボトルシップメッセージ:
今年のあなたの運勢はです。
海難事故で死んだ少女の霊にとり憑かれます。
四六時中肩が重く感じます。

でも安心してください。
あなたは大凶ではありません。凶です。
なので少女は美少女です。
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参加コミュニティ
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参加コミュニティはありません。
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line1
アイテム
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ヤグヤグはアイテムNo.5 シェルボックス(Rank1) を使用した。

シェルボックス(Rank1)
その辺に落ちていた貝殻。
中に何か入っているかもしれない。

貝開封!
リカバリーをゲット!
Icon ハンス
「……パスタの具には、向きませんね……。」
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

未開の地域
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朽ちた遺跡は、時折探索の邪魔をする。
脆くなった巨大な柱が道を塞ぎ、瓦礫の影から原生生物が襲い掛かる。

見慣れぬ掠れた文字や、崩れて小魚が住み着いた家具らしきもの。
錆びつき原型を留めていない金物、珊瑚や海藻で覆われた柱――。

未開の地域に来たはずが、まだまだかつて人が居た痕跡は絶えない。
ここにはかつて生活があったのだろうか?
この遺跡は、朽ちる前はどのような姿だったのだろうか?

そしてどこまで続いているのだろうか……?

様々な想いをさざ波に乗せながら、
まだ見ぬ、広い未開の地への一歩を踏みしめる。

この険しい道のりは、まだまだ先へ先へと続いているだろう。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
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魚介スープ組 遺跡の魔物たち
PNo.120 キアラ・C・ラ ファイエット VS カクレヌクマノミ
PNo.520 ムロジャフ・ヤグヤグ ボトルシップA
PNo.764 サニー ボトルシップB
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Icon キアラ
「お手柔らかに、よろしくお願いしまーす!」
Icon ヤグヤグ
「私の前へ何をしに来たのだ。」
Icon サニー
「えっ、なになに?」



Icon これは不幸のボトルシップです。血を吸うためにあなたに不幸をばら撒きます。
Icon 海底―― の― ―知らせ ――(ところどころ、どす黒く塗りつぶされている)

Icon ボトルシップが流れてきたようだ……!?

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戦闘開始!
line3
line
キアラ(前)
HP
444/444
HPHPHP
MP
155/155
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
485/485
HPHPHP
MP
115/115
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
サニー(中)
HP
465/465
HPHPHP
MP
143/143
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
535/535
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
ボトルシップA(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
61/61
MPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
61/61
MPMPMP
 
line

line

line

キアラはアイテムNo.1 オレイカルコス を武器に装備!
キアラはアイテムNo.2 かわいい水着 を防具に装備!

ヤグヤグはアイテムNo.1 素潜り漁用の水中銃 を武器に装備!
ヤグヤグはアイテムNo.2 ぼろぼろの研究着 を防具に装備!

サニーはアイテムNo.1 おもいでのかいがら を武器に装備!
サニーはアイテムNo.2 おもいでのおようふく を防具に装備!

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キアラの魔攻!
キアラの魔導攻撃力が増加!


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カクレヌクマノミの物攻!
カクレヌクマノミの物理攻撃力が増加!
カクレヌクマノミの物防!
カクレヌクマノミの物理防御力が増加!
カクレヌクマノミの魔防!
カクレヌクマノミの魔導防御力が増加!
カクレヌクマノミの生命!
カクレヌクマノミのMHPが107増加!
カクレヌクマノミのHPが107増加!

ボトルシップAの魔導!
ボトルシップAのMMPが12増加!
ボトルシップAのMPが12増加!
ボトルシップAの氷属性!
ボトルシップAの氷属性が増加!

ボトルシップBの魔導!
ボトルシップBのMMPが12増加!
ボトルシップBのMPが12増加!
ボトルシップBの氷属性!
ボトルシップBの氷属性が増加!

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line1
ターン1
line3
line
キアラ(前)
HP
444/444
HPHPHP
MP
155/155
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
485/485
HPHPHP
MP
115/115
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
サニー(中)
HP
465/465
HPHPHP
MP
143/143
MPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
642/642
HPHPHP
MP
80/80
MPMPMP
 
ボトルシップA(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
 
line

line

line

ボトルシップAの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
キアラ18のダメージ!
ヤグヤグ19のダメージ!

line

ボトルシップBの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
クリーンヒット!
Icon ボトルシップの重い一撃が襲った!
Icon ヤグヤグ
「ぐ……ッ」
ヤグヤグ24のダメージ!
ヤグヤグ20のダメージ!

line

カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが0回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが0回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
キアラ50のダメージ!
ヤグヤグは攻撃を回避した!
Icon カクレヌクマノミ
「魚よりも素早い動きっ……だとっ!」
Icon ヤグヤグ
「笑えんジョークだな。」

line

キアラの行動!
Icon キアラ
「敵、確認しました!てぇーい!」
バンシークライ!No.3 バンシークライ
カクレヌクマノミに恐怖を2追加した!
ボトルシップAに恐怖を2追加した!
ボトルシップBに恐怖を2追加した!

line

ヤグヤグの行動!
Icon ヤグヤグ
「ええい、忌々しい。」
シュート!No.3 シュート
クリーンヒット!
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ175のダメージ!
ヤグヤグの水圧!
カクレヌクマノミは水圧に抵抗した!

line

サニーの行動!
サニーの必殺技が発動!
Icon (びーむ)
マジックブラスト!!必殺技! マジックブラスト
ボトルシップA150のダメージ!
line

line1
ターン2
line3
line
キアラ(前)
HP
376/444
HPHPHPHP
MP
155/155
MPMPMP
SP
100/110
SPSPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
422/485
HPHPHPHP
MP
110/115
MPMPMPMP
SP
100/110
SPSPSPSP
サニー(中)
HP
460/465
HPHPHPHP
MP
133/143
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
447/642
HPHPHPHP
MP
62/80
MPMPMPMP
 
ボトルシップA(前)
HP
218/368
HPHPHPHP
MP
66/73
MPMPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
66/73
MPMPMPMP
 
line

line

line

ボトルシップAは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
ボトルシップAの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
クリーンヒット!
Icon ボトルシップの重い一撃が襲った!
Icon キアラ
「あいたっ!!」
キアラ23のダメージ!
ヤグヤグ11のダメージ!
恐怖(2→1)

line

ボトルシップBは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
ボトルシップBの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
クリーンヒット!
Icon ボトルシップの重い一撃が襲った!
Icon ヤグヤグ
「……が、!」
ヤグヤグ18のダメージ!
ヤグヤグ16のダメージ!
恐怖(2→1)

line

カクレヌクマノミは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (2)
カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
クラッシュ!No.2 クラッシュ
キアラ44のダメージ!
ヤグヤグ50のダメージ!
恐怖(2→1)

line

キアラの行動!
Icon キアラ
「せーのっ!」
狙い撃ち!No.1 マジックアロー
カクレヌクマノミ104のダメージ!
キアラの麻痺!
カクレヌクマノミに麻痺を2追加した!

line

ヤグヤグの行動!
Icon ヤグヤグ
「道を開けたまえ。」
シュート!No.3 シュート
クリーンヒット!
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ211のダメージ!

line

サニーの行動!
Icon (あつまる)
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ボトルシップBは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップは波に揺られて攻撃をかわした!
line

line1
ターン3
line3
line
キアラ(前)
HP
309/444
HPHPHPHP
MP
140/155
MPMPMPMP
SP
90/110
SPSPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
327/485
HPHPHPHP
MP
105/115
MPMPMPMP
SP
90/110
SPSPSPSP
サニー(中)
HP
455/465
HPHPHPHP
MP
123/143
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
153/642
HPHPHPHP
MP
51/80
MPMPMPMP
 
ボトルシップA(前)
HP
218/368
HPHPHPHP
MP
59/73
MPMPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
368/368
HPHPHP
MP
59/73
MPMPMPMP
 
line

line
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……隠れないとだめだというのか……?」

line

ボトルシップAは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (1)
ボトルシップAの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヤグヤグは攻撃を回避した!
Icon ボトルシップの黒い影は睨んでいる……
Icon
ヤグヤグ17のダメージ!
恐怖(1→0)

line

ボトルシップBは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (1)
ボトルシップBの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヤグヤグ10のダメージ!
ヤグヤグ15のダメージ!
恐怖(1→0)

line

カクレヌクマノミはしびれている……! 命中↓ 回避↓ (2)
カクレヌクマノミは怯えている……! 物攻↓ 魔攻↓ (1)
カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)
麻痺(2→1) 恐怖(1→0)

line

キアラの行動!
Icon キアラ
「せーのっ!」
狙い撃ち!No.1 マジックアロー
カクレヌクマノミ54のダメージ!

line

ヤグヤグの行動!
Icon ヤグヤグ
「道を開けたまえ。」
シュート!No.3 シュート
ボトルシップA91のダメージ!
ヤグヤグの水圧!
ボトルシップAに水圧を2追加した!

line

サニーの行動!
Icon (あつまる)
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ボトルシップB142のダメージ!
line

line1
ターン4
line3
line
キアラ(前)
HP
309/444
HPHPHPHP
MP
125/155
MPMPMPMP
SP
80/110
SPSPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
285/485
HPHPHPHP
MP
100/115
MPMPMPMP
SP
80/110
SPSPSPSP
サニー(中)
HP
450/465
HPHPHPHP
MP
113/143
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
140/642
HPHPHPHP
MP
56/80
MPMPMPMP
 
ボトルシップA(前)
HP
127/368
HPHPHPHP
MP
52/73
MPMPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
226/368
HPHPHPHP
MP
52/73
MPMPMPMP
 
line

line
Icon どことなく動きが鈍くなってきた……

line

ボトルシップBの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
ヤグヤグ18のダメージ!
キアラ20のダメージ!

line

カクレヌクマノミはしびれている……! 命中↓ 回避↓ (1)
カクレヌクマノミの魔導回復!
カクレヌクマノミのMPが7回復!
カクレヌクマノミの生命回復!
カクレヌクマノミのHPが41回復!
カクレヌクマノミの行動!
ガード!No.1 ガード
カクレヌクマノミの被ダメージが50%下がった!(1ターン)
麻痺(1→0)

line

ボトルシップAは圧迫されている……! 素早さ↓ (2)
ボトルシップAの行動!
ダブルアタック!No.2 ダブルアタック
キアラ20のダメージ!
キアラ23のダメージ!
水圧(2→1)

line

キアラの行動!
Icon キアラ
「せーのっ!」
狙い撃ち!No.1 マジックアロー
カクレヌクマノミ50のダメージ!

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ヤグヤグの行動!
Icon ヤグヤグ
「道を開けたまえ。」
シュート!No.3 シュート
クリーンヒット!
Icon カクレヌクマノミ
「よ……よくぞこの動きを捉えたな……!」
カクレヌクマノミ88のダメージ!
ヤグヤグの水圧!
カクレヌクマノミに水圧を2追加した!

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サニーの行動!
Icon (あつまる)
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ボトルシップA139のダメージ!
Icon かいていにひきずりこんだ
ボトルシップAは倒れた!
Icon 瓶に大きなヒビが入った……
Icon ボトルシップは気にも留めていない……
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line1
ターン5
line3
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キアラ(前)
HP
246/444
HPHPHPHP
MP
110/155
MPMPMPMP
SP
70/110
SPSPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
267/485
HPHPHPHP
MP
95/115
MPMPMPMP
SP
70/110
SPSPSPSP
サニー(中)
HP
445/465
HPHPHPHP
MP
103/143
MPMPMPMP
 
カクレヌクマノミ(前)
HP
43/642
HPHPHPHP
MP
61/80
MPMPMPMP
 
ボトルシップB(前)
HP
226/368
HPHPHPHP
MP
45/73
MPMPMPMP
 
line

line

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ボトルシップBの行動!
グレイシアス!No.1 グレイシアス
サニーの物理回避が20%下がった!(4ターン)
サニーの魔導回避が20%下がった!(4ターン)

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キアラの行動!
Icon キアラ
「せーのっ!」
狙い撃ち!No.1 マジックアロー
カクレヌクマノミ51のダメージ!
Icon キアラ
「やりました!」
キアラの麻痺!
カクレヌクマノミは麻痺に抵抗した!
カクレヌクマノミは倒れた!
Icon カクレヌクマノミ
「やはり……ひとり身ではダメだというのか……」
Icon ボトルシップは気にも留めていない……

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ヤグヤグの行動!
Icon ヤグヤグ
「ええい、忌々しい。」
シュート!No.3 シュート
クリーンヒット!
Icon ボトルシップにヒビが入ったようだ!
ボトルシップB200のダメージ!
ヤグヤグの水圧!
ボトルシップBに水圧を2追加した!

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サニーの行動!
Icon (あつまる)
マジックブラスト!No.1 マジックブラスト
ボトルシップB137のダメージ!
Icon サニー
「蒼の世界、海の底へ!」
ボトルシップBは倒れた!
Icon 古い手紙らしきものが、散り散りに海へ溶けていった……
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戦闘終了!
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魚介スープ組は勝利した!
キアラはEXPを9取得!
TPを2取得!
SCを370取得!

ヤグヤグはEXPを9取得!
TPを2取得!
SCを370取得!

サニーはEXPを9取得!
TPを2取得!
SCを370取得!


Icon キアラ
「やったぁ!勝ちましたね!」
Icon ヤグヤグ
「……。(黙り、その場から離れた)」
Icon サニー
「ヤグヤグさんも、えっと、白い人もお疲れ様!」

Icon カクレヌクマノミ
「(すごすごと近場のイソギンチャクに引っ込んだ……)」
Icon 砕け散ったボトルシップは、静かに海の底へ沈んでいった……
Icon 砕け散ったボトルシップは、静かに海の底へ沈んでいった……
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line1
終了時
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キアラ(前)
HP
246/444
HPHPHPHP
MP
95/155
MPMPMPMP
SP
60/110
SPSPSPSP
ヤグヤグ(前)
HP
267/485
HPHPHPHP
MP
90/115
MPMPMPMP
SP
60/110
SPSPSPSP
サニー(中)
HP
440/465
HPHPHPHP
MP
93/143
MPMPMPMP
 
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line1
イベント
line3
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朽ちた遺跡は先へと続いている。
時折迂回させられながらも、未開の地を進む……。
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line1
アイテムの探索
line3
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ヤグヤグは周辺を探索…………。

ホタテのバター焼きを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
line3
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PNo.764 サニー
PNo.520 ムロジャフ・ヤグヤグ
にアイテムNo.6 チャージ を送った。

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ヤグヤグは器用を訓練した。
ヤグヤグは器用を訓練した。
ヤグヤグは器用を訓練した。
ヤグヤグは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ヤグヤグは器用を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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素潜り漁用の水中銃 に 命中力強化 を実行!
素潜り漁用の水中銃 の 物理命中、魔導命中 を 1回強化した。

素潜り漁用の水中銃 に 命中力強化 を実行!
素潜り漁用の水中銃の強化回数限界!
日数回分までしか強化は行えない。

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目的の決定
line3
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目的の決定
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PNo.120 キアラ
は目的:※願いを叶えたいを選択!

PNo.520 ヤグヤグ
は目的:※願いを叶えたいを選択!

PNo.764 サニー
は目的:パーティメンバーに任せるを選択!


目的:※願いを叶えたい☆に決定!

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次回予告
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魚介スープ組 遺跡の魔物たち☆
PNo.120 キアラ・C・ラ ファイエット VS カクレヌクマノミ
PNo.520 ムロジャフ・ヤグヤグ カクレヌクマノミ
PNo.764 サニー カクレヌクマノミ
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探索者の叫び
line3
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「たいくつはひとをころすのです。」
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line1
クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

Icon リコリス
「オイラ手作りのポマンダーなのです いい香りなのですよ~♪」

オレンジポマンダーを取得!
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フォーチュンクッキー
line3
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon ヤグヤグ
「君と共にあらん事」

この世界では、命を落としても一定時間スキルストーンによって生かされる場合があるらしい
大吉

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
大吉のチューンジェムを取得!
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line1
diary message battle2 battle event status
line3
PNo.520 ムロジャフ・ヤグヤグ  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ヤグヤグ
種族 ジャゴジャゴ
性別
外見年齢 50代くらい

龍の血を引きかつて魔力を扱ったと伝わる種族の男性。
龍の存在を否定して故郷を追放され、種の祖を探る研究をしていた。


冒険家であった同郷の妻と共に各地を回り、海洋学士として名を馳せていた……のは昔の話。
いつかに妻を亡くしてからは、夜ごと酒に酔うなど自堕落な生活を送る落ち目の研究家。

妻の憧れたであろうテリメインの存在に、亡くした夢を追い助手のハンスとともに訪れた。



好きな物はチーズケーキおよび、チーズを使った料理全般。
嫌いな物はニンニクと爬虫類。
よく怠け、よく身勝手を言い、よく拗ねる。

・七つの海の航海記録ぺーじ
http://koukaikiroku.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B0%E3%83%A4%E3%82%B0
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 素潜り漁用の水中銃 武器 16
装備中 命中力強化
6
┗銛 射程2 物攻力↓ 魔防力↓ 物命中↑
2 ぼろぼろの研究着 防具 15
装備中 魔防力強化
3
命中力強化
2
┗衣服
3 海ブドウ 料理 1
使用アイテム
4 リフレッシュ SS 0
5 リカバリー SS 1
6 リング 10
┗リング 魔攻力↑ 物回避↓ 魔命中↑
7 ホタテのバター焼き 料理 1
使用アイテム
8 チャージ SS 0
9 オレンジポマンダー 抽選 1
使用アイテム
10 大吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
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23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
2 ヒール 0 10 0 3 - 味HP50%以下
┗ヒール 味:HP回復
3 シュート 0 5 5 3 +2 自SP50%以上
┗シュート 敵:物理攻撃
  ┗水圧 SS:水圧付加
4 ブレスケア 0 20 0 3 - 味SP50%以下
┗ブレスケア 味:HP回復・SP回復

データ
目的 ※願いを叶えたい
MHP 547
MMP 126
MSP 110 SP あり
体力 54 魔力 100
敏捷 50 精神 194
器用 317
PLV 896
EXP 70 TP 24
SC 1444
パーティメンバー
PNo.120 キアラ
520
520
520
PNo.764 サニー
アイコン
0 1 2 3 4
520
520
520
520
520
5 6 7 8 9
520
520
520
520
520
10 11 12 13 14
520
520
520
520
520
15 16 17 18
520
520
520
520
リンクリスト
PNo.764 サニー
PNo.120 キアラ・C・ラ ファイエット
PNo.961 ソラ
PNo.178 ネリー・イクタ
PNo.590 ビハイヴ
PNo.834 モブ井 モブ夫
PNo.1690 ソンドレ・カイセン
PNo.791 モルダバ
PL名:ニケタ