Seven Seas
-DAY6-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
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 その日、夢を見た。
 見たこともない、整然としている大きな街にいた。ラウラハルトの記憶にある学都に近い。並ぶ建物は見たこともない石材のようなものと、贅沢な硝子張りが多く目立つ。全体的に冷たい印象を受けつつも、随所に色とりどりの飾りが施された華やかな店舗や――売られている物は多種多様で、――豊かな生活が伺える大きめの民家、住む人々の幸せそうな様子に、ラウラハルトはひどく驚いた。暫く滞在したが飽きることなく、苦痛もなく。時折、知っている人達もいた。中々会えぬ者たちも、いるわけもない人達も。
 早い話、住み心地の良い、楽しい都だった。
 ある日、そこには「兄のようなもの」の青年がいた。彼はいつも通りの柔らかい笑みを浮かべていたが、目だけは笑っていなかった。彼はこの街の秘密をラウラハルトに打ち明けた。
「この街は実は何もないのです。誰もいないのです。坊っちゃん以外には、何もなく、坊っちゃんだけに幻が見えるのです。もし望むのならば、この幻影はすぐに消え、何も残らない現実が戻るでしょう。もしこのまま美しい幻の都に滞在していたいのであれば、『私以外の人に街の真実を知ったこと』を気付かれないようにしてください。幻の彼等は、坊っちゃんに真実を知られたことを酷く怖がり、貴方の存在を消そうとしてくるでしょう」
 なんて恐ろしいのだろう。ラウラハルトは何も言えなかった。
 この街にもっといたいと思う気持ちもあった。ましてや、現実には何も残らないと言うのであれば、尚更だった。
 真実を取り、独りになるか。偽りを貫き、全員の幸せを得るか。
 悩みに悩んだ。
 本来なら、全員の幸せを望んだかも知れない。しかし人の幸せの為に、自分を押し殺せる自信が、この時のラウラハルトにはなかった。
 結局、ラウラハルトは何もなくなった街から逃げだした。きっと他に別の場所に何かあるはずだと、人がいるはずだと、確証のない希望にすがって、誰か、と叫びながら走った。
 
 夢はそこで終わった。
 起き上がれば、二日に一度の権利、「寝台での睡眠」から覚めたことにすぐに気付いた。声をあげそうになるのを堪えられたのは運が良かったからだろう。得も言われぬ理不尽な夢に口を曲げた。
 その夢にどういう意味があるかはわからないが、たまたまその日は――ラウラハルトが正しく数えられているのであれば――大陸にとって特別な夢の日だった。
 大陸で夢は女神と繋がる世界である、と良く言われている。今日は、大陸の人々にとって「来夢」と言われる、「未来を予測する夢を見る」日だった。勿論それが何らかの証明がされて絶対の物だとされているわけではないし、むしろ迷信のようなものだったが、そんな日に見た夢と言うので、何か意味があるのではと思わざるを得なかった。
 もし。仮定の話を、ラウラハルトは考えてしまった。
 もし自分の選択でそのようなことになることがあったら、どちらの選択が正しいのだろうか。
 苦難を堪えて、人の幸せを離さないことは、実に英雄的で美しく誇らしい選択のように思えた。ならばそれが正しいことで、夢の中の自身の選択は間違いだったのだろうか。それを過ちだと咎める者は、あの場にいないのだ。何もいないのだから。その時、正誤の判断をするのが自分しかいないのだから。では、それならば思ったままに全てを切り捨てるのは、果たして自分の本心からの行動と言えるのだろうか。それともそれは英雄になれない事を悔やむ幼く醜い心もあるのではないか、とラウラハルトには思えてきた。
 鬱々とした思考は注意力の欠如に繋がった。まともに素振りも出来ずに早朝の鍛練は終わった。
 早く海に入ろう。ここは異世界だ。ラウラハルトは思う。海に入れる世界なんて、そんな夢のような――。
「これが夢でない証明は出来ないのですよ」
 誰かにそう言われた気がした。しかしそれは悪夢を引き摺っている自分自身の声なのだと言い聞かせ、ラウラハルトは海へ独りで入った。スキルストーンによってなに不自由なく入れる海は楽しい気持ちを呼び起こさせてくれる。
 しかし、それもつかの間。
 膝まで水に浸かっている程度の浅瀬と言うのに、突如として足の底に感じていた砂の感覚がなくなった。それどころか、スキルストーンによって浮いたり出来るはずなのに、まるで空中落下するかのような感覚で、確かに彼は海の中へ墜ちていった。慌てて下を見る。暗い、暗い。夜を思い起こさせる――ラウラハルトがテリメインに来て初めて見た――深海に引きずり込まれるようだった。スキルストーンは浮く以外の機能は作動しているようで呼吸や水中での発声も出来てはいるが、いくら声をあげても聞いてくれる者は周りには誰一人いなかった。
 海は恐ろしい死の世界。
 やはり夢なのだ。これは夢だ。海に入って楽しく遊ぶなど、出来るわけないのだ。ラウラハルトの心臓が強く打つ。丸裸で餓えた獣の前に立つような恐怖に情けなくも泣きそうになった。
「これが夢である証明も出来ないのですよ」
 誰かにそう言われた気がした――。
 
 自身の体感では二度目の――嫌な――覚醒に、今度こそラウラハルトは声を上げたし、また夢を見ていたのだと気付いて苦虫を噛み潰した表情になった。二段構えの悪夢ということは気付いても、一体今がいつなのか、まだ混乱してわからなかった。心臓が暴れ馬のように跳ね回るのを深呼吸で押さえつけていると、同室のフィニに心配された。大丈夫だと答えるが、心配そうな表情は変わらず、しかし気をきく年上の彼女は話題を変えた。
「なぁ、朝起きたらあれが机にあったけど……」
 そう指差した先にはかなり大きめな動物のたまごのようなものがあった。
「あとこれ。添えてあったよ」
 訝しんで寝台からたまごを見ていると、フィニは封のされた手紙を手渡してきた。ラウラハルト。ただそれだけ簡素に書いてあるが筆跡が誰だか、わからないはずがなかった。母だ。落ち着いてきたと思っていた馬が嘶きだした。御者なんてお構いなしに楽しそうに暴れるのだ。
 ラウラハルトは唱える。
 これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。
「これは夢じゃないですよ」
 ラウラハルトは、壁が笑って喋った気がして、ゾッとした。
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パーティメッセージ
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PNo.179 ラウラハルト
からのメッセージ:
Icon ラウラハルト
「各海のお土産、いいね」
Icon ラウラハルト
「どんなものがあるのかな」
Icon ラウラハルト
「…………変なもの多そうな気もするけど」
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メッセージ diary message battle2 battle event status
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PNo.206 フィニス・リイン
にメッセージを送った。

PNo.645 ヴィンセント・イドール
にメッセージを送った。

PNo.676 水葬の鯨
にメッセージを送った。

PNo.757 メルシオール
にメッセージを送った。

PNo.1070 レグルス・A・シュトランツ
にメッセージを送った。



PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
Icon フィニス
「それは流石に言いすぎだから……!」
Icon フィニス
「…ん。まぁ、その時は頼りにしているよ私も自衛は出来るけど数で来られたら困るしね。」
Icon フィニス
「多分作れるとは思う、障壁の様な物を張る応用で…今度作っておくよ。」

PNo.360 メルアドレッド
からのメッセージ:
Icon メリー
「(ボードをもってのんびりしていた所だったのか、声がかかると少々目をぱちくりと瞬かせて)…♪」
Icon メリー
「(そのままコクコクと首を縦に数回振る。どうやら喋れないが言葉も意思疎通も出来る様で。貴方が話しかけてきてくれたことを非常に喜んでいるらしい)」

PNo.1518 渡来葉月
からのメッセージ:
Icon 葉月
「……?」
見つめられて戸惑っているようだ。
Icon 葉月
「日焼けが辛い……そうか?
健康的に焼けるのは結構悪くないと思うが」
Icon 葉月
「試しに焼いてみたらどうだ?」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
Icon ミルフィ
「む、無理やり連れてこられて…放置されましたの?」
Icon ミルフィ
「す、凄いですわね。あ、でもちゃんとスキルストーンは頂いてきたんですのね。」
Icon ミルフィ
「…スキルストーンがなかったら…その、危なかったんじゃありませんこと?」
Icon ミルフィ
「あ、わたくし錬金術師をしておりますの。もし何か入用でしたら、気軽に言ってくださいましね。」
Icon ミルフィ
「うふふ、ありがとうございます。
新婚旅行でこんな素敵なところに来れるなんて、思っても居ませんでしたけれど…」
Icon ミルフィ
「…一日一回、原生生物に襲われさえしなければ最高なんですけれどねえ。」
Icon ミルフィ
「色んな海域があるそうですわね、この世界。
海自体もわたくし、初めてで…面白いですわ。」

PNo.1605 クレセント
からのメッセージ:
Icon クレス
「ラウラハルトさんっすか。格好いいなまえっすね」
Icon クレス
「ん? この格好気になるっすか? あまり衣装とか詳しくないから幼いころのままなんすよね」
Icon クレス
「おお、そしていくつかの武具が扱えるとか多才っすね。俺はこれ(長斧)しか使えないっすからあこがれるっすよ」
Icon クレス
「俺も我流っすから、教えられるかわからないっすよ? それに、俺も振り回されるっすからね。ただ、それを相手にたたきつけられれば問題ないとも思ってやってるっすよ。あとは……今まで一人だったっすからね、誰かを守るとか慣れてないっすよ……」
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ボトルシップメッセージ
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PNo.323 桐波 悠
からのボトルシップメッセージ:
Icon
「一つの年が終わり、新たな年が始まりました。ご縁があればよしなに~」
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参加コミュニティ
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コミュニティNo.179
 で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.162 潜航日誌がんばりたい!
 で、24人の発言がありました。
コミュニティNo.339 海中巡航ホテル“八四〇一”
 で、21人の発言がありました。
コミュニティNo.1004 水中ガーデニング広場
 で、5人の発言がありました。
コミュニティNo.1198 海の家ボンバー
 で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.1518 赤ふんソムリエ(男女共用)
 で、2人の発言がありました。

コミュニティNo.1518 赤ふんソムリエ(男女共用)
 で、1件発言しました。
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アイテム
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ラウラハルトはアイテムNo.7 焼き魚 を使用した。

焼き魚

レッドバロンから泳いできたと思われる魚。
環境が違うためとても弱体化して焦げている。
人魚の間では踊り食いが大人気。

敏捷が3上がった!
Icon ラウラハルト
「いただきます」
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イベント
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穏やかな海《セルリアン》
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穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

先へ先へと旅立っていく探索者たちを尻目に、
ラウラハルト達バカンス目的の者は銘々に楽しんでいることだろうッ!
なぜならガイドブックにすら載っていない、
まさにこの最先端でバカンスをしているのだからッ!

海底探索協会周囲に広がる、
小魚の群れや小さな珊瑚礁も美しかったかもしれないッ!
だがここはさらに離れ、よりディープな海域になってきているのだッ!

この先は更にデンジャラスな生き物や海域が存在するかもしれないッ!
だがッ! 最先端の、より刺激的なバカンスを望むというのならば、
探索者たちが切り開くその道を進み、
より一層の充実感を求めてバカンスするといいッ!
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通常戦闘 diary message battle2 battle event status
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眼鏡と紳士 ビーチの魔物たち
PNo.179 ラウラハルト VS キラークリオネ
PNo.206 フィニス・リイン ダンシングワカメ
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Icon ラウラハルト
「やれやれ。やるというなら」
Icon フィニス
「油断しないで戦おう」


触手を出して揺らめきながら立ちふさがった!
Icon ダンシングワカメ
「HEY! オーディエンス達ッ! ご機嫌いかがかなァ~!?」

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戦闘開始!
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ラウラハルト(前)
HP
741/741
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
フィニス(中)
HP
627/627
HPHPHP
MP
154/154
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
キラークリオネ(中)
HP
265/265
HPHPHP
MP
66/66
MPMPMP
 
ダンシングワカメ(前)
HP
341/341
HPHPHP
MP
49/49
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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ラウラハルトはアイテムNo.1 愛用の槍 を武器に装備!
ラウラハルトはアイテムNo.2 革鎧 を防具に装備!

フィニスはアイテムNo.1 マジックランス を武器に装備!
フィニスはアイテムNo.2 魔法のマント を防具に装備!
フィニスはアイテムNo.8 リング を装飾に装備!

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キラークリオネの魔攻!
キラークリオネの魔導攻撃力が増加!
キラークリオネの魔攻!
キラークリオネの魔導攻撃力が増加!
キラークリオネの魔攻!
キラークリオネの魔導攻撃力が増加!

ダンシングワカメの生命!
ダンシングワカメのMHPが68増加!
ダンシングワカメのHPが68増加!

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ターン1
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ラウラハルト(前)
HP
741/741
HPHPHP
MP
73/73
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
フィニス(中)
HP
627/627
HPHPHP
MP
154/154
MPMPMP
SP
125/125
SPSPSP
キラークリオネ(中)
HP
265/265
HPHPHP
MP
66/66
MPMPMP
 
ダンシングワカメ(前)
HP
409/409
HPHPHP
MP
49/49
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
ヒートチャージ!No.1 チャージ
ダンシングワカメ251のダメージ!
ダンシングワカメの反撃!
ラウラハルト7のダメージ!

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フィニスの行動!
Icon フィニス
「痺れさせてあげるね――。」
ジェリーフィッシング!No.1 ジェリーフィッシング
ダンシングワカメ244のダメージ!
SP消費! (100 → 74)
Icon フィニス
「これで終わり!」
ダンシングワカメに麻痺を2追加した!

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ダンシングワカメはしびれている……! 命中↓ 回避↓ (2)
ダンシングワカメの生命回復!
ダンシングワカメのHPが33回復!
ダンシングワカメの行動!
ダンシング!!No.1 エール
キラークリオネのHPが0回復!
Icon ダンシングワカメ
「俺の熱いパッションが漲ってきたァ~!」
嬉しそうにヒラヒラと泳いでいる……
キラークリオネの物理命中が上がった!
キラークリオネの魔導命中が上がった!
ダンシングワカメのHPが1回復!
ダンシングワカメの物理命中が上がった!
ダンシングワカメの魔導命中が上がった!
麻痺(2→1)

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キラークリオネの行動!
キラークリオネは敵を発見した!
ターゲット!No.1 ターゲット
ラウラハルトの標的度が上がった!

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ダンシングワカメ
は倒れた!
Icon ダンシングワカメ
「俺のパッションは風前の灯…ッ!」

捕食できるかどうか、周りを泳いでうかがっている……
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ターン2
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ラウラハルト(前)
HP
724/741
HPHPHPHP
MP
68/73
MPMPMPMP
SP
99/105
SPSPSPSP
フィニス(中)
HP
627/627
HPHPHP
MP
139/154
MPMPMPMP
SP
119/125
SPSPSPSP
キラークリオネ(前)
HP
265/265
HPHPHP
MP
46/66
MPMPMPMP
 
line

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ラウラハルトの行動!
Icon ラウラハルト
「……行くぞ」
ヒートチャージ!No.1 チャージ
キラークリオネ311のダメージ!
Icon ラウラハルト
「もう終わりな。痛いのお互いに嫌だろ」
キラークリオネは倒れた!
時折痙攣している!

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戦闘終了!
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眼鏡と紳士は勝利した!
ラウラハルトはEXPを6取得!
TPを2取得!
SCを320取得!

フィニスはEXPを6取得!
TPを2取得!
SCを320取得!


Icon ラウラハルト
「よっし」
Icon フィニス
「お疲れ様、中々の結果だったね。」

キラークリオネは静かに消えていった……
Icon ダンシングワカメ
「残念だが、ダシは出ないんだぜ…」
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終了時
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ラウラハルト(前)
HP
714/741
HPHPHPHP
MP
63/73
MPMPMPMP
SP
93/105
SPSPSPSP
フィニス(中)
HP
627/627
HPHPHP
MP
139/154
MPMPMPMP
SP
114/125
SPSPSPSP
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イベント
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暖かな海、緩やかな潮の流れ、色とりどりの魚たちッ!
まだまだこの海は、バカンス出来る場所がありそうだッ!
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アイテムの探索
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ラウラハルトは周辺を探索…………。

怒りイカ焼きを手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ウォークライをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
クロールをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
マジックブラストをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ガードをゲット!

ラウラハルトはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
クロールをゲット!

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ラウラハルトは器用を訓練した。
ラウラハルトは器用を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練した。
ラウラハルトは体力を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。
ラウラハルトは敏捷を訓練しようとしたが、EXPが足りなかった。

EXPを65ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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愛用の槍 に 命中力強化 を実行!
愛用の槍 の 物理命中、魔導命中 を 1回強化した。
装備名を 愛用の槍 に変更!
Icon ラウラハルト
「もっと当たりやすくしてやろ」

革鎧 に 回避力強化 を実行!
革鎧 の 物理回避、魔導回避 を 1回強化した。
装備名を 革鎧 に変更!
Icon ラウラハルト
「動きやすくするか……」

護符 に 魔防力強化 を実行!
護符 の 魔導防御力 を 6回強化した。
Icon 。◯(もっと守ってくれますように)

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目的の決定
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目的の決定
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PNo.179 ラウラハルト
は目的:バカンスするを選択!

PNo.206 フィニス
は目的:バカンスするを選択!


目的:バカンスする☆☆(4)に決定!

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次回予告
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眼鏡と紳士 ビーチの魔物たち☆☆
PNo.179 ラウラハルト VS テリメインイワシ
PNo.206 フィニス・リイン テリメインイワシ
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探索者の叫び
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ???
「( ˘ω˘)スヤァ……。」
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クリスマス
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クリスマスプレゼントが送られてきた。

Icon ティニー
「クリスマスにはチキンを食べるって聞いたから美味しく食べてあげてねっ」

七面鳥(生きてる)を取得!
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フォーチュンクッキー
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フォーチュンクッキーが配られている。
願い事を考えながら開けると運勢を教えてくれるらしい……。

Icon ラウラハルト
「平穏な日々が過ごせますように」

この世界には7つの伝説の武器が眠っているらしい
中吉

フォーチュンクッキーはこんなものだっただろうか……?
中吉のチューンジェムを取得!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.179 ラウラハルト  >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 ラウラハルト
種族 人間
性別
外見年齢 17
ラウラハルト
勝てない食えない逆らえない母を持つせいで、本人の意思とは無関係にあらゆる世界に飛ばされる少年。今日も立派な紳士戦士になるため、異世界へと到着したのであった。


「日焼けは気をつけろ。最悪、戦闘どころか日常に支障が出る」
「無人島じゃないから今回は楽」
「……平穏がほしい」


・好きな食べ物
 一番は煮込み料理。でもお腹壊さなくて毒性なかったら何でも大丈夫。

・嫌いな料理
 生焼け、焦げ、毒性のある食べ物、腐ったものなど

・趣味
 落ち着いた部屋での読書。竜と馬の世話。槍の稽古

・苦手なこと・嫌いなこと
 料理。焼くだけでも五割の確率で焦がす
 日焼け。全身日焼けして痒さと痛みで苦しんだ経験あり
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 愛用の槍 武器 16
装備中 攻撃力強化
5
命中力強化
1
┗槍 射程2 物回避↓
2 革鎧 防具 16
装備中 防御力強化
4
魔導力強化
1
回避力強化
1
┗軽鎧 物防力↑ 物回避↓
3 シュート SS 0
4 ブレス SS 0
5 怒りイカ焼き 料理 1
使用アイテム
6 【自MP○%以上】 TG 0
7 ウォークライ SS 0
8 ドルフィンキック SS 0
9 マジックアロー SS 0
10 【味HP○%以上】 TG 0
11 氷属性 TG 0
12 クロール SS 0
13 塩水ココナッツ 料理 1
使用アイテム
14 ヒール SS 0
15 バタフライ SS 0
16 ドレイン SS 0
17 【味○人以下】 TG 0
18 護符 16 魔防力強化
6
┗護符 魔防力↑ 素早さ↓
19 マジックブラスト SS 0
20 ガード SS 0
21 クロール SS 0
22 七面鳥(生きてる) 抽選 1
使用アイテム
23 中吉 TG 0
【戦闘開始時】運命力増
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 ヒートチャージ 10 5 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
  ┗熱付与 SS:熱属性付与
2 スラッシュ 0 0 3 3 +0 自SP50%以上
┗スラッシュ 敵:物理攻撃
3 ガード 0 0 1 3 - 自HP50%以下
┗ガード 自:(1T)ダメージ減

データ
目的 バカンスする(4)
MHP 842
MMP 82
MSP 105 SP あり
体力 242 魔力 50
敏捷 123 精神 50
器用 262
PLV 883
EXP 65 TP 17
SC 530
パーティメンバー
PNo.206 フィニス
179
179
 
アイコン
0 1 2 3 4
179
179
179
179
179
5 6 7 8 9
179
179
179
179
179
10 11 12 13 14
179
179
179
179
デフォルト
15
179
リンクリスト
PNo.206 フィニス・リイン
CNo.1519 テリメイン観光クチコミ所【テリログ。】
CNo.1198 海の家ボンバー
CNo.1004 水中ガーデニング広場
PNo.1519 ミルフィーユ
PNo.1518 渡来葉月
PNo.1198 メリ
PL名:ママン