Seven Seas

line1
C339 海中巡航ホテル“八四〇一”
line3-2
line
海中巡航ホテル“八四〇一”

ようこそいらっしゃいました。
海中巡航ホテル“八四〇一”でございます。

当ホテルは談話・宿泊用施設となっております。
有酸素生命体のお客様、酸素を必要としないお客様、海賊のお客様、賞金稼ぎのお客様。
その他さまざまなご事情を抱えたお客様、どなたでもご宿泊頂けます。
ご宿泊にあたっての注意事項としては、“諍い禁止”のみでございます。
しかし人の集まる所、問題ごともありましょう。
その時はどうぞ、ホテルの外でご存分に“話し合って”下さいませ。

なにぶん、試用運転中ではございますので、ご不便などもありますが。
お客様のご希望に添えるように、当ホテルも改装を重ねてゆきたい所存です。
ご希望のお部屋があればどうぞお申し付け下さいませ。

それでは海の旅をどうぞお楽しみ下さい。

飲食物はブラッスリー『La Belle Cyone』さまから提供して頂いております。
hotel menu:http://p.twpl.jp/show/orig/lfHNy

――――――――――――
■従業員募集中■
三食まかない部屋付き
――――――――――――
――――――――――――
■宿代について■
最低限の滞在費用は、
拠点整備代として協会から頂いております。
それ以上のお代を頂けるのならば、
ベッドメイキング、荷物預かり、飲食物のサーブ。
上記各種サービス等をご用意させて頂く所存です。
――――――――――――
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.339 リリィ・レオ
からのメッセージ:
Icon レオ
「>1004 ソル」
Icon レオ
「 水中の個室、な。わかった検討してみよう。」

PNo.84 アンテルテと助手
からのメッセージ:
Icon アンテルテ
「んむ!あれは面白い生き物だねぇ!
 何も考えていないようで愛嬌があるいい顔をしている。」
Icon アンテルテ
「それにこの独特な曲線…骨はどうなっているのだろうか…
 泳ぐには短いヒレは不便だろうに、何の為にこのような進化を遂げたのか…」
Icon ポット
「ああ~はかせの事はまぁ適当に泳がしておいてもいいですよ、いつもああですから。」
Icon ポット
「このお宿には仲間もお世話になってるみたいですし、適当に遊ばせてもらいますね!何卒何卒~!」

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム
からのメッセージ:
Icon シイ
「はは、流石に無理があったか。でも大丈夫だよ。そういう施設にも所属してるし、大きなものとか危険のある設備とか、そういうものは持ってこないから。」

PNo.181 勇魚
からのメッセージ:
Icon イサナ
「>リリィ・レオ
おう、そうなのかい?じゃ、えーっと……適当に酒でも貰えるかね。
あんまり持ち合わせがないからさ、これで買えるものを。
余ったら心付けにしてくんな、兄ちゃん!
[財布から硬貨をいかにも適当に掴み、じゃらじゃらと手渡した。安酒が一杯二杯ほど飲める額のようだ]」

PNo.206 フィニス・リイン
からのメッセージ:
>レオ

Icon フィニス
「それなら、ベッドを追加して貰おうかな。ベッドで眠った方が疲れは取れるしね…。」
Icon フィニス
「誰かと話をするのも良さそうだけど、誰か良い相手はいないかな。
(きょろきょろと周りを見つつ、ホテル内を散策)」

PNo.245 アラカ
からのメッセージ:
>トゥオーノ
Icon アラカ
「ハッ、陸の奴にいちいち頼む気なんかねえ
海に入った時点で、お前は海の所有物だ
従わねえならぶち殺す」

手首に鎖でつながれている重たそうな錘をヒョイと片手に乗せ、ニヤリと笑う

Icon アラカ
「俺は釣針が好きなんだ
陸からの侵入者を殺すこともな」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「先日、ここの廊下を歩いていたら、ピアノの音が聞こえてきたのだ。
どこから聞こえてきたのかはわからないが、このホテルは海中を進んでいるのだから、ホテルの外から聞こえてきたということはないだろうと思うのだ。」
Icon ヒミコ
「どなたかが、ロビーか自室で弾いておられたのだろうかな。
はっきりとは聞こえなかったが、すてきな感じだったのだ。」

PNo.461 グロワール
からのメッセージ:
Icon グロワール
「忙しいところすまないけど、よろしく頼むよ。どうにも、高いところでないと落ち着かないものでね。まあこの辺りはどこも海水面より下なわけだけど、それはそれ!」
Icon グロワール
「それにしても、なかなか賑わっているようだね。愉しい滞在になりそうだ。(他の客達をちらりと眺め)」

PNo.660 五十里イコ
からのメッセージ:
>リリィさん

Icon イコ
「情報感謝するわ。調べたいことが山ほどあるし、他の研究者とも意見を交わしたかったのよ。早速行ってみる。チップは懐事情が上向いた時に、ね。」

PNo.775 アヒルのマヒル
からのメッセージ:
Icon マヒル
「かぞくちがう? いらっしゃいませー、おうち、おみせ?」

PNo.804 セオヴォザ
からのメッセージ:
Icon セオ
「りょうーかい。じゃあその一番安い部屋に世話になるかな。これでも取材で寝袋生活には慣れてる。地面があって天井があって湿気がなきゃ十分さ。」

PNo.973 ミシカル・ガル
からのメッセージ:
>レオさん
Icon ミシカル
「あ……従業員、の、人(…ひと?) ……ですか?
――誰でも、泊まれるって。すごいな…」

Icon ミシカル
「じゃ……部屋、空いてたら。今日、ひとつ…貸してください。
陸の、宿…探索者のひと、で、いつも……いっぱいで。
なかなか、泊まれない…から。」

Icon ミシカル
「あ……でも。こんなに、すごい…ところ。だと。
宿泊費、高価なのか、な……? 」



>カエリオ
Icon ミシカル
「あっ、カエリオ……待って。
誰か、アレの前…座った、みたい。」

客と思しき人影の一人が、ラウンジの黒い物体……
もとい、ピアノの前に腰を下ろしたのに気付き、
ミシカルは手を引くカエリオを引き留めた。

Icon ミシカル
「ただの、机…じゃ、ない……よね。
――何、するんだろう?」

そのまま、不思議そうに様子を伺う……。

PNo.974 カエリオ
からのメッセージ:
>レオさん
「美味しい」という言葉を聞けば、キラキラと瞳を輝かせ
説明してくれた人物に向き直り、満面の笑みを浮かべた。

Icon カエリオ
「ワァ、お店の方がそう言うのなラ、間違いないでス~。
食べるノ、とっても楽しみでス!
ボク、もうお腹がぺこぺこデ……」

そう言って腹を擦る青年の身体からは、
ちょっとした地響きのような腹の音が聴こえてくるだろう…


>ミシカル
ミシカルの言葉にぴたりと足を止め、
ミシカルと同じように黒い物体……ピアノに視線を送る。

Icon カエリオ
「アッ、本当ですネ…
一体ナニをするモノなんでしょうカ…」
Icon カエリオ
「もしかしたラ、あのヒトは使い方を知っているのかもしれませン。
ちょっとワクワクしますネ」

ミシカルに寄り添うようにして、瞳を輝かせながら
ピアノの方角へ熱視線を向けた──……

PNo.988 キィス・アトリー
からのメッセージ:
Icon キィス
「チップな。
 相場はよくわからねえが、気に留めとくよ。」
Icon キィス
「ま、なんにせよ滞在費は思ったより掛からなそうで安心だ。
 俺は飯もさほどこだわらんタチだもんで。」
Icon キィス
「一応聞いとくが、飯はどんなもんだい。
 気にしないっても、美味けりゃそれに越したこたあないからな。」

PNo.1004 ソル
からのメッセージ:
Icon ソル
「ああ、そうだ……。
あのさ、俺、水がないとこではあんまり身動き取れないんだけど、従業員ってなれるかな?
水上だけじゃなくて人間も苦手だけど、仕事なら人間相手でも大人しくしてるからさ。
できることがあればやるし……。
どうかな?」

PNo.1092 狗翠 酉樹
からのメッセージ:
>1182 暗殺おにーちゃん
Icon ユーキ
「わ。暗殺おにーちゃんだ!(ぱたぱたと手を振って)
ん、いーの? じゃあ、そーする(こくこくと頷く子供)」

>339 オーナーさん
Icon ユーキ
「えと、説明、とか、ありが、とう、ござい、ます。(ぺこり)
んと、探索、したあと、ちゃんと、働ける、体力、あるか、わからない、から、今、は、お客さんとして、住みたい、です。
出してる、中で、対価に、なりそうな、の、あったら、持っていって、ください。」

Icon ユーキ
「あ、あと。
(出して貰った鍵をいったん返して)
んと、暗殺おにーちゃん、達が、借りてる、部屋に、一緒に、住んでも、いい、ですか?
仲良し、だから、一緒に、住めるなら、それが、嬉しい、です!」

PNo.1367 シューラ・グロッシュラ
からのメッセージ:
空いた口が塞がらなくなっていたが、我にかえり
Icon シューラ
「管理人さん、ありがとう。なら取り敢えず、3人部屋で。できるだけ、部屋をできるだけ広く使いましょう。」

PNo.1368 ワン・ジェンジー
からのメッセージ:
Icon ワン
「>レオ
ああ、えーっと……、そこの人型で尻尾に狼を生やした、ミクスという奴とあそこのいかつい格好したシューラって奴の、ツレだ。」
(1367シューラと1369ミクスを指差しながら)
Icon ワン
「どうにもこういう場は不馴れで、な。
高いのか?ここは。
割引が効くのは助かるが……」
Icon ワン
「>ミクス」
Icon ワン
「ああ……うん。
寝床は放そう、な。
その方がお互いに得だ。
(げんなりした顔をする)」
Icon ワン
「それとあれだ……ミクス、お前持ち合わせはあるか?
(手で自分は持ってないと暗に示そうとしている)」
Icon ワン
「……そうだ。
シューラ!持ち合わせはあるか!?
(と言いながら振り返る)」

PNo.1369 ミクス・オモクローム
からのメッセージ:
Icon ミクス
「>レオ
ありがとう、ならそうするわね。
それと、軽食のメニューを見たのだけど、よくわからないから肉料理を適当にいくつかもってきてくれない?」

PNo.1509 “貴婦人として死す”調査隊
からのメッセージ:
Icon アレッキア
「ごきげんよう。七つの海に憩いを与える宿泊施設と聞いてやってきた。ぬしが、ここの支配人だろうか? 少し話をしたいのだが、良いだろうか…?」

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
Icon ミルフィ
「…宿泊者の方、結構多いんでしょうか…賑やかですわね。」
Icon ミルフィ
「一期一会というのも楽しそうですわ。何日泊まるか悩みますわね。」

>> リリィ・レオ氏

Icon ミルフィ
「(部屋の間取りの紙に目を通す…)
…うーん、なるほど。極端に狭いわけではありませんわね…」
Icon ミルフィ
「それなら、キングベッドを一つ部屋に運んで頂けるかしら?
ベッド二つ運び込むなら、キング一つでも十分ですわよね。」
Icon ミルフィ
「(続いて食事メニューに目を通す…)
…なるほど、中々美味しそうですわね…。」
Icon ミルフィ
「これ以上のものも宅配が出来るなら良さそうですわね。」
Icon ミルフィ
「気になるのは一泊のお値段ですけれど…。」
Icon ミルフィ
「あ…そうそう。貴金属での支払いは可能ですの?
元の世界から、旅行費としていろいろ持ってきたんですけれど…」
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
PNo.339 リリィ・レオ
PNo.28 トゥオーノ・フルミネ

PNo.83 ノクス・コールニクス

PNo.84 アンテルテと助手

PNo.148 オクシアヌ・フランキスカ・ザガム

PNo.165 オリヴィエ

PNo.179 ラウラハルト

PNo.181 勇魚

PNo.206 フィニス・リイン

PNo.245 アラカ

PNo.259 虞淵

PNo.317 ルシャティ・トリスタン

PNo.328 ヒミコ

PNo.461 グロワール

PNo.481 ネアンノーツ

PNo.485 ベルフェリオ・レイ・エドモント

PNo.536 四ツ目 匡史

PNo.553 エレノア・エヴァンジェリスタ・アルマス

PNo.581 水渡 境哉

PNo.582 シェーム・コルロン

PNo.660 五十里イコ

PNo.775 アヒルのマヒル

PNo.804 セオヴォザ

PNo.875 ローデン

PNo.973 ミシカル・ガル

PNo.974 カエリオ

PNo.988 キィス・アトリー

PNo.1004 ソル

PNo.1020 イルヤ・ヘルム

PNo.1079 アシュリー・クック

PNo.1092 狗翠 酉樹

PNo.1093 呼吸メーデ

PNo.1124 セイリオス

PNo.1128 クロイス・G・ノイマン

PNo.1168 クリス・“タフ”・タヴァナー

PNo.1182 スフェン・イレーツ

PNo.1221 ジゼル・クレドケール

PNo.1264 ゑい

PNo.1299 オリナ・クレツキ

PNo.1300 シオネ・クレツキ

PNo.1325 イリス コネコ

PNo.1367 シューラ・グロッシュラ

PNo.1368 ワン・ジェンジー

PNo.1369 ミクス・オモクローム

PNo.1378 梶菜デイゴ

PNo.1386 マリナ・マーマル

PNo.1439 おさかなとかみさま

PNo.1459 ミオアラ

PNo.1472 サリエル

PNo.1496 ナキ・キャリセイン

PNo.1509 “貴婦人として死す”調査隊

PNo.1519 ミルフィーユ
line