Seven Seas

line1
C1432 きのこ栽培
line3-2
line

水といえば湿気、湿気といえばきのこ。
ここできのこを育てなければいけない使命感に君も駆られよう!

・非常にゆる~く各々きのこを育てていく場所です
・じめじめですので除湿はできません。陰気な方歓迎しますよ
・要は呟き場だよ
line

line1
コミュニティメッセージ
line3
line
PNo.1432 アギ・モアニス
からのメッセージ:
Icon アギ
「…あけおめ、きのこ」
静かに水をあげている
Icon アギ
「…さすがにマツタケはできないよね」

PNo.66 シンテツ・ウナミ
からのメッセージ:
Icon シンテツ
「むお!?」
Icon シンテツ
「皆どこからともなく木を持ってきてる!」
Icon シンテツ
「っむむ〜〜〜これはわすも負けてはいられないすよ!」

〜30分後〜

Icon シンテツ
「ふふ、それらしいものをみつけてきたす…」
Icon シンテツ
「これでわすも発芽のメカニズムをおおおおおおおおおお」
Icon シンテツ
すまったあああタネがねえ!!!!肝心なキノコの種が!」

PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
Icon オリヴィア
「なんか白いキノコでたな……これなんだっけ……綺麗だけどなんだっけ……
なんだか分からないキノコは食べないが吉だよな……
でも綺麗だよな……
保存用観賞用布教用キノコかな……」

PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
Icon ヒミコ
「きのこのつるんとした表面すきなのだ」
Icon ヒミコ
「特に小さいとかわいいのだ」

PNo.522 フシュリ=トゥ
からのメッセージ:
Icon フシュリ
「(前回URLまちがえたよ の水やり)」


PNo.775 アヒルのマヒル
からのメッセージ:
きのこという物はひょろひょろした物だっただろうかと辺りを見回したアヒルでしたが、自分と同じような種を原木へと埋め込んでいるひとが居ることに気付き、力強く頷きました。
どうやら間違ってはいないようです。

けれど、自分は瓶で育てていて、あちらは原木。
植え替えが必要だろうかとひょろひょろした“きのこ”を前にうんうんと考え始めました。

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「原木は用意できたので次は、種まきですね」

Icon オリナ
「あっ……」

種菌の入った袋を破裂させ、中身をぶちまけた!

PNo.1416 クラリス・グレイデザイア
からのメッセージ:
Icon
  海水を湛えたじょうろを咥えてあちこち見て回っている。
  原木を見ると注ぎたそうに見つめた。

PNo.1495 ふきょう
からのメッセージ:
Icon ふきょう
「……たぶん…………水をやったほうが、きっとたくさん育つんだよね。」
Icon
 バケツ。 そして満杯のテリメイン海水。


 ───ドバジャーーーーーーーッッ

Icon 原木
「………………」
line


line1
コミュニティメンバー
line3
line
line