Seven Seas

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C716 カフェ・ビズィテ
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真心を込めて、穏やかなひとときを提供します。
お客様の憩いの場となるよう誠心誠意コーヒーを淹れさせていただきます。
ぜひお越しください。

――お客様に“幸せ”が訪れんことを祈っております――
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コミュニティメッセージ
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PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
Icon メロディ
「こんなところにカフェがあったんだな、えぇと、どれにするか‥‥」
Icon メロディ
「(‥‥あんまり甘いのを頼むと子供扱いされないだろうか‥‥む‥‥むむぅ‥‥)」
Icon メロディ
「マスター、ブラックで」

ごくっ

Icon メロディ
苦ああああああああああっ!!!?

PNo.859 ハヮンフヤ・積谷
からのメッセージ:
Icon ハワン
「ああいやお気になさらず。どうせ退屈な作業だったからね。
それに、キミのような娘が話しかけてくれれば気が紛れて助かるばかりさ。」

タブレットに入力する手を止め、珈琲を一口。


Icon ハワン
「ふむ、魔導士……となれば勿論魔導、魔法の類を扱うのだろうね。
私の世界には存在しない概念だ。そのかわいい服も含めて、実に興味深い。」

ほう、 と異邦の服を纏う少女の顔を見るだろう。
言葉通り、興味ありげに。 好奇心のままに、楽しそうな顔で。


Icon ハワン
「――そうかい? 物理に囚われた学者の話なんて、魔導士が聞いてもつまらないと思うがね。
まあ、そうまで言うなら語るのも悪くはない。 くだらない話と思って、流すつもりで聞いてくれると嬉しいな。」

そう言って再び珈琲を啜り、女史はすこし考えたのちに口を開くだろう。
『さて――』 から始まるその姿は、宛ら何かの座学の講師のように。

PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
Icon オリナ
「シオネちゃんが入ったのはこのお店ですね……。」

そんな事を呟きながら扉を開き、店の中へと入った。

Icon オリナ
「こんにちは、ええと、オススメを一杯いただけますか?」
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コミュニティメンバー
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