PNo.1432 アギ・モアニス
からのメッセージ:
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アギ |
「…あけおめ、きのこ」 |
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アギ |
「…さすがにマツタケはできないよね」 |
PNo.66 シンテツ・ウナミ
からのメッセージ:
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シンテツ |
「むお!?」
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シンテツ |
「皆どこからともなく木を持ってきてる!」
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シンテツ |
「っむむ〜〜〜これはわすも負けてはいられないすよ!」
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シンテツ |
「ふふ、それらしいものをみつけてきたす…」
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シンテツ |
「これでわすも発芽のメカニズムをおおおおおおおおおお」
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シンテツ |
「すまったあああタネがねえ!!!!肝心なキノコの種が!」 |
PNo.303 オリヴィア・マイリング
からのメッセージ:
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オリヴィア |
「なんか白いキノコでたな……これなんだっけ……綺麗だけどなんだっけ…… なんだか分からないキノコは食べないが吉だよな…… でも綺麗だよな…… 保存用観賞用布教用キノコかな……」 |
PNo.328 ヒミコ
からのメッセージ:
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ヒミコ |
「きのこのつるんとした表面すきなのだ」 |
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ヒミコ |
「特に小さいとかわいいのだ」
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PNo.522 フシュリ=トゥ
からのメッセージ:
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フシュリ |
「(前回URLまちがえたよ の水やり)」 | 
PNo.775 アヒルのマヒル
からのメッセージ:
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きのこという物はひょろひょろした物だっただろうかと辺りを見回したアヒルでしたが、自分と同じような種を原木へと埋め込んでいるひとが居ることに気付き、力強く頷きました。 どうやら間違ってはいないようです。
けれど、自分は瓶で育てていて、あちらは原木。 植え替えが必要だろうかとひょろひょろした“きのこ”を前にうんうんと考え始めました。 |
PNo.1299 オリナ・クレツキ
からのメッセージ:
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オリナ |
「原木は用意できたので次は、種まきですね」
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オリナ |
「あっ……」
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PNo.1416 クラリス・グレイデザイア
からのメッセージ:
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海水を湛えたじょうろを咥えてあちこち見て回っている。 原木を見ると注ぎたそうに見つめた。 |
PNo.1495 ふきょう
からのメッセージ:
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ふきょう |
「……たぶん…………水をやったほうが、きっとたくさん育つんだよね。」 |
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バケツ。 そして満杯のテリメイン海水。
───ドバジャーーーーーーーッッ
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原木 |
「………………」 | | |