No.650 帆ノ澄神社INDEX >>
[設立者] ENo.650 帆ノ澄 いさな

色あせた鳥居をくぐると小じんまりした神社の本殿と隣の社務所が見える。
時折、白い装束の少年が境内を掃き清めているのが見える…



参加者からのメッセージ

ゆーりん(1827) からのメッセージ >>
ゆーりん >>
そうそう! 黒い甲冑がね、ばあってなってー、それからお化けみたいのが
ゆーりん >>
いーーーーっぱい出てきたの!
ゆーりん >>
でもねでもね、僕たちが一生懸命したらやっつけた!
ゆーりん >>
そしてー、じゃーん、黒いやつ! 拾ったー!
ゆーりん >>
わあ、手品の練習してるのー?
ゆーりん >>
ちゃんと糊しないとダメだよー。 あ、糊ついてないならねー、
待っててー。

そう言って辺りを見回すと、走って行った。
暫くすると、走って戻ってきた。

ゆーりん >>
はあ、はあ、これ、はあ、見てー。 ねばねば!
ゆーりん >>
これなあんだ! ヒントはねえ、これー。

松ぼっくりを見せた。



参加キャラクター : 2名