No.616 鹿煎餅販売所INDEX >>
[設立者] ENo.616 紅葉

 紅葉している大きな木の下に二つの箱が置かれている。

 一つには鹿煎餅が入った袋が。
 もう一つには「お代はこちら」と書かれた紙が張ってある。
 対価を払えば持ち出し可能という事のようだ。
 横にある「お好みにあわせて」と書かれた小箱には色々なトッピング品が入っているようだ。


 〜注意〜
 放置気味コミュです。ご自由に持ち出しどうぞ。
 対価はロール的なもので構いません。
 食べ物や花や綺麗な石でもOK。
 ただし対価になりそうもないモノと交換して持ち出した場合、若しくは対価無しで取り出した場合、鹿煎餅はただの葉っぱへと変わってしまう…とかがあるかもしれません。




参加者からのメッセージ

紅葉(616) からのメッセージ >>
今日は日本茶の茶葉を混ぜたしかせんべなんだぞー!!
後、ミカンの追加だーっ!

 箱に鹿煎餅を補充し、炬燵の近くの籠にミカンを積んだ。

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>ギガヤさん
…チロリん、頑張ったんだな。

 よしよしと頭?を撫でる。

……チロリんがビリビリできるのなら、ギガヤもできるのか??

 そう言って期待に満ちた眼差しを送る。

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>ジャックさん
血!?
うーん、血の味だと…あんまり美味しい感じはしないような?
…肉味じゃなくて、調味料?の味なのかな、もしかして。
塩とか胡椒とかかけるって聞いたことがあるし。

──────────────────
>ミケさん
ん?お!!何だかふさふさなのがきたんだな!!
対価もしっかりと払えて偉いんだぞ!
でも……もって帰れるのか?袋、結構大きいけど。

 じーっと見守ってみる。

ギガヤ(132) からのメッセージ >>
ギガヤ >>
不思議なつづら、食べ物がほしいって言ってるのに
飲み物が出たじぇろ。
やっぱり、心を無にするのが大事じぇろ…?
ギガヤ >>
とはいえ、これを混ぜたら、
面白い味になるかもしれないじぇろ。
(シャンパンを箱に入れて、しかせんべを持ってコタツに入り)
ギガヤ >>
あれ?ちゃんとあったかいじぇろ…

トト(794) からのメッセージ >>
トト >>
こたつ……?ビリビリするの?
(チロリんさんの頑張りをおっかなびっくり見守りながら)

>紅葉さん
トト >>
……そ、そうなの?…喜んでくれたのなら、嬉しい。
(照れているのか俯きながらそう言った)
トト >>
あ!お茶の…しかせんべい、美味しかった、よ。
甘かったし……香りも、よかった。
トト >>
…うん、無理とかは、してないの……一緒にいてくれる、ひと、いるから。
覚えてなくても…戦い方とかは、大丈夫だし…。

リオン(883) からのメッセージ >>
>紅葉さん
リオン >>
あ、こんにちは。
僕の名前はリオン。
テンテンに紹介されて来てみたんだけど、素敵なお店だね。
興味深そうにコタツをチラ見しつつ自己紹介をする。

リオン >>
これで対価になるならよかった!
じゃしかせんべいひとつ貰うね。
えーとどれも美味しそうで迷うな……
真剣な思案顔でトッピング品をそれぞれ眺め。

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
おお、こたつ!こったつー!

 ジャックはいそいそとこたつ布団に体をもぐりこませた!

ジャック >>
ぬくぬく。このまま行儀悪くお菓子を食べるのが、良い。
ミカンは旬だな。
ジャック >>
(ぼりぼり……)



参加キャラクター : 12名