No.580 オポポスタン大使館(移動式)INDEX >>
[設立者] ENo.580 オポポスたん

メルンテーゼの王城前、とある一揆集団にほど近い、
空き地におかれたダンボール。

『オポポスタン大使館』

油性マジックの手書き文字。
ここはもう大使館。しかも移動は自由自在。

ワンダーランド・オポポスタン。

謎の鉱石、謎のキノコ、謎の地下迷宮、謎のゆるキャラ。
すてきな謎があなたを待っている。かもしれない。


 ☆  ☆  ☆  ☆


世界振興ゆるキャラ・オポポスたんとともに、
謎多き地底世界・オポポスタンの魅力を
惜しげもなく発信していきたい(希望)コミュニティです。

誰も知らないオポポスタンの秘密が聞けちゃうかも……!?



参加者からのメッセージ

ポポたん(580) からのメッセージ >>
あっ、そらいろのもふもふドラゴンさん、大丈夫ですか? 水じゃないですけど、キノコ茶でよろしければどうぞ……!
せっかくですからポポも一杯いただいちゃいますね!

1D6 = 5 ( 5 ) のお茶を手にとってごくごくごく)


黒姫(13) からのメッセージ >>
黒姫 >>
あんこだった!美味しいーっ!ポポ君ありがとうっ!(ポポまんもぐもぐ
そんな固くなってないし、美味しかったよー。

あ、お茶も貰えるんだ?
どれにしようかなぁ…。

1D6 = 4 ( 4 )

CCC(174) からのメッセージ >>
アクウィラ >>
あっ、お茶……い、いただきます……。
(中身を見ず、ただ単純に一番近いものを選ぶ。 1D6 = 4 ( 4 )

グロリア >>
わーっ、おいしそう!!いただきまーす!!!
えーと、えっと……どちらにしようかな、てんのかみさまの……。
(どれにしようか考えながら、次々に湯飲みを指さしている。 1D6 = 4 ( 4 )


グロリア >>
世界の、おかし?うーんうーん……何かあったかなぁ……(ごそごそとポーチを探る)。
あっ、これなんてどうかな!?えへへ、お菓子じゃないけど……。
『紅龍美茶』と記されたパッケージ(開封済)を差し出す。



参加キャラクター : 6名