■お知らせ■
●イベント【タンポポ荘の日常】が発生中●
いつものリチェッタ、いつもタンポポ荘の日々がはじまります。
ここには退屈な日なんて、一日たりともありません。

→ポポロが【この一揆が終わったらどうするか】を聞いて回っているようです。
　リチェッタに訪れた住人たちは、聞かれたという前提で、答えてみましょう。


●イベント【ミス・タンポポ荘】が発生中●
現在は「後夜祭」です！
このイベントは第55回更新日に終了予定です。
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[ミス・タンポポ荘　参加者得点]

メグ・アディントン【28点】
アムネジア【27点】
コンテネレッツァ=シロッコ【27点】
アマリア＝フロルマーシュ【26点】
木下寿美【25点】
サラマンダー【25点】
曲辻ア華ネ【24点】
レーネフィア・ディ・ステラ【23点】
夢狐鼓【23点】
ポポロ・ダンドリオン【22点】
エリア・クルースニク【21点】
ラゼンシア【21点】
エシャロット=グレイス【19点】
アムル【18点】
鵐恠【17点】
ピアンタ・ディペントーラ【16点】
シトロン・A・アンブランシュ【14点】
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●ガールズバンド【sandersonii】が噂になっています●
興味がある人は、バンドメンバーに絡んでみるのもいいかもしれません。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから！
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」（1階・エントランス付近）
【マスター】ピア
【ウェイトレス】ポポロ
【占い師】ア華ネ

●食堂「ファミーリャ」（1階・リチェッタ隣）
【チーフ】トシ
【キッチン】雪菜　・　ぐり　・　サヨイ　・　みょん
　　　　　　アンジェ　・　エシャロット　・　クロとシロ
【フロア】らすぬこ　・　シトロン　・　さねいま　・　ボチ
　　　　　ショコラ
【カレー長】ノノ

●工房「Windstille」（2階・ヴァルトの部屋と連結）
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト
【職人】雪華
【雑工】ハディート

●宝石店「エステル宝石店」（別館・外付け）
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」（1階・左手奥）
【局長】ロロム

●ガールズバンド【sandersonii】
・ア華ネ(1733)：ボーカル、カエル型テルミン ／バンドリーダー
・ツヅリ(882)：ドラム ／副リーダーっぽいなにか
・クロエ(234)：キーボード（ピアノ）
・ロロム(403)：ボーカル、キーボード（オルガン、ピアノ）
・メグ(1863)：ボーカル（兼コーラス）
・ニスイ(2581)ベース＆ギター（女装覚悟）／技術顧問
・ラゼル(493)：ダンサー兼ボーカル ／楽器は人間変身時のみ可
・さねいま(991)：ボーカル ／アイドルに技術指導経験あり
・シトロン(556)：バイオリン

●設備一覧
小さな図書室（1階・右手）
50m温水プール（外・裏庭）
中規模菜園（外・右手）
花壇（外・右手）
魔導エレベーター（室内）



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします！
住人になるのはコミュニティに参加するだけ！　とっても簡単です！
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中！

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族！　明るく楽しく元気よく！



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5

　くるっくるっと回りながら注文を取ったり配ったりしている。器用だ。
　そんなウェイトレスもウェイトレスだが、そんな様子を気に留める者もほとんどいないあたり客も客である。


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■　ミス・タンポポ荘！（後夜祭）　■

　なぜ二度言った。しかも二回目は疑問形になっている。


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　神様はほっこりしていた。


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　ステージ前の席に、落ちつきなく座っている。
　サンダーソニーのライブを心待ちにしているようだ。


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■　シンデレラゲーム！（着せ替えイベント）　■

　まあ、似合ってるポポロが着るのと、他の人が着るのは別、というお話。


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■　マイラ(104)　■

　言葉にするとますますわからない。どんな状況だそれ。
　そして、部屋の仕組みが気になると言われると首を傾げて、

　なんて、わかりにくい説明をしながら部屋の案内を続けている。

　ハーネが答える前に、なんか勝手に悩みはじめた。

　正解はCMのあと！


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■　アムル(118)＆メグ(1863)　■

　もにゅもにゅ。

　なんて声を出してやがりますか。

　厚底靴に胸パッドがぽんっと出てきた。
　最近すっかり俗っぽくなってきましたねポポロさん。

　一揆が終わった後の話はどこへいった。


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■　サイネル(380)　■


　サイネルが差し出しカードを嬉しそうに受け取って、小箱を大事そうに抱える。

　そう、満面の笑顔でお礼を言うのだった。


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結果発表の張り紙前でトシに腑に落ちない顔をしていると言われたピアは
慌ててごまかす。

一瞬じとーっとした視線を送る。すぐに笑い出したところを見ると冗談なのだろうが

なんか自分が舞台にいる時より生き生きしてますね


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サンダーソニーのライブが始まろうとしている。そんな中……

謎の人物のうち一人の正体に気がついたピアは、思わず驚きの声を上げた。
そして、もう一人の少女は一体何者なんだっ！


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■　シンデレラゲーム！　■

もはやこういったイベントに率先して参加していても、全く違和感がなくなってきたピア。
しかし口では相変わらずこんなことを言っているようだ。


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■　▼リャオ(1308)　■

一字一字一生懸命文字を書いているリャオをピアは眺める。
ああ、ペットってこんな感じなんだろうなーみたいなことを考えていたのか、
完全に和らいだ表情だった彼女は、リャオの差し出したメモを見て

至極微妙な顔で、ミルクと砂糖の入った陶器のポットを持ってくるのだった。

■　タンポポ荘の日常　■

＞ラゼル

普通のブラシだが何となく禍々しく光っている気がする。

アムネジアはラゼルの姿を求めてタンポポ荘内を徘徊している……。

■　ミス・タンポポ荘！　後夜祭　■

＞アマリア

ほかほかのチキンカレーを皿に盛りつけながら尋ねる。

■タンポポ荘の日常

■　ミス・タンポポ荘！

■　タンポポ荘の日常　■

■　シンデレラゲーム！　■

　■　タンポポ荘の日常　■

　最近はジュースとかも飲むようになったようでストローでちゅーちゅーしながら話しているようだ

■　タンポポ荘の日常　■

いつも通りの流れである。

　■　タンポポ荘の日常　■

　■　シンデレラゲーム！（着せ替えイベント）　■

　■　ガールズバンド 「sandersonii」　■

■　タンポポ荘の日常　■

　そう言われてみると、何も考えてなかったなあと気付く。

　問題の解決は早いほうがいいのだろうけれど
　なんとなく寂しいなとも感じてしまう。

■　toロッテちゃん(55)　■

　何か言いかけてやめるのを何度か繰り返し

　小さな声でそんな返事を

■　タンポポ荘の日常　■

サイリウムのような何かの数を数えていたサイネルは、ポポロの質問に耳を傾ける。

■ミス・タンポポ荘！■

＞ノノ(118)

結構お腹を空かせていたのか、勢いよくカレーにがっつき始める。
その割には飛び散らしたりせず、存外器用に食べているようだ。

おお、へりこ(トシの中の物体)　よ！
メッセを　わすれるとは　なさけない！

＞アムネジア(40)

＞サイネル（380）

■　タンポポ荘の日常　■

■　ミス・タンポポ荘！（後夜祭）ガールズバンド 「sandersonii」　■

＞モヒカンライダーニスイ(2581)

悲鳴を上げると同時に持っていたギターでニスイを殴り飛ばす。

一方的にギターを押し付けると舞台とは反対の方に向かって走り去っていった。

■　タンポポ荘の日常　■

　表情がにやけている。飼狐となった彼女は、結構幸せそうな未来が思い描けているらしい。

　それはそれとして、

　ピアさんがぼやきながら壁を修繕している姿を見て、そっと笑顔で扉を締めた。

■　ミス・タンポポ荘！（後夜祭）　■

≫シャルロッテ(55)さん

　カレーを食べている少女に、取り分けてきたクリームシチューを置いて笑う。
　だがこのクリームシチューは、レーネさんが作っていた100点満点中16点(!?)のシチューだ…！

≫エリア(143)さん

　
　そそくさと逃げようとする狐。

≫クロエ(234)さん

　声をひそめて焦り声。

≫飴造(493) with ラゼルさん

■　ガールズバンド 【 sandersonii 】　■

　ステージから音の色彩が溢れて広がる。
　メンバー達の『この演奏を、唄を、言葉を、聞いて欲しい』という心が場を情熱的に盛り上げていた。
　楽団に立てない稚拙な者もいるだろう、金が穫れるレベルの名手の者もいるだろう。
　だが、彼女らはもっと簡単なことの為に音を掻き鳴らしている。

　楽しむ。たったそれだけの、とえも単純なこと。

■　タンポポ荘の日常　■

それから、他の住人の回答を聞き。

■　小さな図書室（から自分の部屋に続く廊下）　■

＞メグ(1863)さん

生き物の気配に敏感なアニマのエンブリオ、アポルが傍に居ないこともあり、
声を掛けたり物音を立てたりしない限りは、アマリアがメグの尾行に気付く様子は全くなさそうだ。

そのまま、道に迷う事もなく廊下を歩いていた——途中、

突然くるりと方向転換をすると、今まで歩いて来た道を戻り始めた！

■　タンポポ荘の日常　■

タンポポコーヒーを頼むも、目の前のコーヒーを口に運ぶわけでもなく。
両腕でカップを挟んでじぃっと見るようにしていると、ポポロさんの問いかけに気付き。

全くのノープランで。明確な目的があるわけでもありません。
ただ、必要とする人の所有物になるのが玩具の本懐なのかもしれません。

■　シンデレラゲーム！（着せ替えイベント）　■

賑わいにつられて会場に足を運んでみるものの、参加出来る物かは少しわかりません。

集まる人たちの様子を見ながら、とりあえず椅子に座って寛いでみます。

■　王様と女王様ゲーム！　■

＞アムルさん

勿論カップを近づけられてもお酒を飲んで減らす事も無く
解放されるまでの間、よっぱアムルちゃんに捕まったままになり

‥‥翌日。

何かに気づいたように叫び、大きな声で続ける。

エシャロットのことである。きっと世界の酒を飲み尽くすとかそういうことを言うのでだろう。
…と、思ったが

どうやらこの御一行、一言でいうなら「滅びた世界を救い、その世界を再生する」のが目的らしい。
わりと重い使命を持っているやつだった。

■　ミス・タンポポ荘！（後夜祭）　■

なぜかシロッコのために集まったかのようなそんなアレになっている。
いつのまにか専用のライブ会場まで設置している。
それは、シロッコが３ゲージ溜めることで発動できる固有結界であり
その必殺技の名前は「シロッコ・オン・ザ・ステージ」である。

※終わったらステージは消えます。

■　シンデレラゲーム！（着せ替えイベント）　■

エシャロットの目が光った！

■　アムル(118)さん　■

エシャロットに女子力負けてたらまずいですよアムルちゃん！

■　ミス・タンポポ荘！（後夜祭）■


>>トシ(381)さん

トシさんに抱き寄せられて、社長の苦悶の表情ははますます深まり、
眉間にはしわがめっちゃよってる。

と体を捻って、寝返りの要領でトシさんの腕の中から逃れようとしている！
しかしその動きは痛みでぷるぷると遅く、こたつから立ち上がる老人の動作のように遅い。


>>マイラ(104)ちゃん

ぷるぷるしたまま答えている。

>>ポポロさん　　>>アムルさん

日本茶が注がれた茶飲みをゆるゆると回し振りながら、メグはポポロの言葉を反芻していた。

隣から妙な擬音が聴こえてきたのを、白兎は訝しげに尋ねる。

何だかんだで、周りから認められることは嬉しい後発住人であった。

ロッテさんの『淑女(意味深)』っぷりが頭の中に残っているメグにとって、
彼女の言葉にどこか引っかかりを憶えつつも、気にしないことにして御礼を言う。

その傍らで、管理人の宣言通りメグ像が建設された暁には、メグ像に ナニ がされてしまうのか。
……と、淑女を掴まえてなかなかひどい連想をしながらも、ちょっと興味を覚える白兎であった。

このタンポポ荘には、ミスタンに出場していない女の子の中にもまだまだ、
ダイヤの原石どころか、ブリリアントカットされたダイヤが眠っている……。

青年の手に握られた、タンポポを象ったメダルに視線を落とす。

鉱物に興味があるらしい白兎が、子供のように燥いだ声を上げる。

女子力、とか、かわいらしさ、とか、自分でも分からなくなりつつあるメグが居た。

予想外に優勝してしまったことによる罰ゲーム副産物に今更ながら怯えはじめるメグであった。

逆にアルがいつも通り、己の審美眼に赴くままに採点してたら……と想像してちょっと恐ろしくなる。

言い出した人間の一人なので、他に賛同者がいるかどうかにびくびくしながらも、
ゲームの参加者の一人に立候補しようと、おずおずと手を上げてみる。

■ミス・タンポポ荘！（カレーパーティ）■

＞ノノ(118)

本当に遠慮なしにカレーをかき込んでいる。

＞アムネジア(40)

従者たちが騒いでいる声を聞きつけ、
ただ一人不正行為（ハンバーグカレーへの加点）を行った審査員がやって来た。
しかし同時に彼ら（？）の主へ満点を投じた審査員でもある。従者たちの反応や如何に。

出来立ての熱いカレーを頬張り、はふはふと湯気を吐く。
新たに口に運ぶ度に、うまい、うまいと賞賛を零すのであった。


＞レーネ(50)

レーネの動機は知らないが、料理あるところにはやってくるのがこのモヒカン。
一口すくい、二口運び、三口食べれば笑顔を見せた。

などと言いながら、遠慮なく啜っている。
この短期間で先の大会の時より3倍以上の力を付けてきたのだ、不死王の娘恐るべしである。

■　ガールズバンド 【 sandersonii 】　■

＞謎の妹たち(991)

女装もまた、パフォーマンスの一環である。
普通は失礼にあたるとしても、笑いは今のニスイにとって、賞賛の一つだ。

序盤、ベースのパートが無い間に、笑い転げている妹としいよみに向け、
投げキスを送ってみせ、深々とお辞儀をする。
大げさな程丁寧な動作は、ピエロのように滑稽に映るかも知れない。

激しいパフォーマンスをするかと思いきや、普通に演奏をこなしている。
他の楽器の流れを裏から支えるように、派手さの無い演奏。
見た目や普段の言動からは想像が難しい程に、
落ち着いた低音がメロディに溶け込み、ステージに染みてゆく。

■　タンポポ荘の日常　■

社長とポポロの確執を知らないニスイは、あっけらかんと将来を口にする。