No.487 【武刃館】武術道場INDEX >>
[設立者] ENo.487 氷炎淡雪

コミュニティイラスト
●どういう場所?●
武刃、傭兵、荒くれの集まる集団の集会所とも呼べる場所。
「武刃館」と呼ばれる道場の溜まり場です。

●施設内容●
僻地のあばら屋を簡単ながらも建て直し、最低限の施設を用意
修練所、集会所、応接間…
まったり会話も修練も可能となっています。

●参加歓迎●
情報の交換や武閣への弟子入り・入門、手合わせ、お茶飲みに来たなど
幅広く歓迎しております。
また、現在各パーティで冒険の報告なんかも行っているところです。
割とてきとう

●検討段階●
ダイスバトル



参加者からのメッセージ

淡雪(487) からのメッセージ >>
淡雪 >>
今回こそ短くいくわ・・・!
淡雪 >>
はろう、淡雪よ。
今回の見所は、先回も告知したけれど、こちら。

http://ikki.x0.com/r/k/k487.html#DUEL
淡雪 >>
武刃館内で初の練習試合が開催されるわ。
練習がてら封殺も考えて対策を練っているからどうなるか楽しみね。
淡雪 >>
敵は内にもあり、誰が襲ってくるかは分からない。
きたる手合わせに備えて皆万全にしておきましょう。
そういえば闘技大会もそろそろみたいね。どこまで勝ち残れるかしら
淡雪 >>
そうそう、久しぶりに森に再戦に向かったのだけれど
インコはもう飛び去ってしまった後だったみたいね…
欲しいものほどつかまらず、運がないわ。 
淡雪 >>
確か森にはユニコーンもいるのよね
うまく出会えるとよいのだけれど…





ジェイクさん>
淡雪 >>
この道場、元々本家は師範代レベルの猛者が集う館として知られていたの。
超級の力を持つもの、武芸に秀でた者、戦いの気に酔いたい者の為の場所。
どちらかというと個々が好き勝手している事が常で、あまり纏まって行動したりもしなかったし
淡雪 >>
…この世界の事情や私が代理を務める以上、なかなかそうはなりませんけれどね。
ここに飛ばされた折能力を出し切れなかったり記憶を失った者も居て
今はバラバラだったものが一つの目的を持って動いているんです。

一応名目上私が館主を名乗っていますが
誰しも平等にあってほしいと思っているわ。色々な意味でね。
管理は私がするけれど、そうね、師範代は一時的にでも名乗り出てもらって
皆それぞれに動いてもらっていいと思うの。
淡雪 >>
私は少し手を傷めてしまって…簡単なことしか教えられないし
勝手場に下がっていたい心境でもあるんです。
淡雪 >>
っと・・・!?
(タライ避けダイス: 3D6 = 8 ( 5 1 2 ) //14以上で回避成功)




太歳さん>
淡雪 >>
…感触が不思議な…ような…?
淡雪 >>

…あ、ああ、気にしないでください。
こういうナリだからどこにいっても力量は疑われどおしだったし。
淡雪 >>
武刃の看板を汚すような事は出来ないし、でもここには強者ばかりが集っているわ。
たまたま代表が私だけれど、私より強い人間のほうが多い。
淡雪 >>
霧双の、白波の、炎陣の… 気が向いたら挑んでみるのがいいわ。

ソク(48) からのメッセージ >>
ソク >>
>淡雪
メイドは見なかったがシツジは……敢えて言うなら獣人、かね
ソク >>
二足歩行で執事服姿の羊か山羊を想像出来ればそれが近い。信じようが信じまいが勝手だけどな
ソク >>
たまたま名前が似通ってるだけでアンタの考えてるのとは別もん、と簡単には割り切れんだろうがそう考えるのが無難だな

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
今回は水辺の兵士に会ったが、今更だなと思うくらい弱かったな、本当に雑魚じゃった
和尚 >>
初めての対峙者だったのか、見たことも無い敵と戦うのは、何をしてくるかわからない分大変だな
和尚 >>
状態ロックか面倒だな、だが家の仲間にはレジストの使い手が居るので相性としては結構良いのかもしれないな
和尚 >>
なるほど、動きやすいためかそれも一理あるな、因みに拙者のは足運びや動きが読み取れにくいようにするための効果もあるんだ

太歳(528) からのメッセージ >>
>白龍
太歳 >>
……確認。 此地 運営 該当者、最強 戦闘力 保有 仮定。
力量 推測 実施 必要 認識、攻撃 行動 実行。

無手 打撃 戦闘術、生来 体得 技能 一種。 他 戦闘 能力 未習熟

>リマ
太歳 >>
難解。 道場 来訪 目的……鍛錬 以外?

>リボンちゃんズ
太歳 >>
……興味 発生?
 見られている事に気付いたのか、とりあえずは声だけかけておくことにしたようだ。

マクリオン卿(603) からのメッセージ >>
>淡雪(487)さん
マクリオン卿 >>
勝つために集められたとは、常勝というわけにはいきませんよね
エンブリオの力もありますし、ここでの立ち回りも覚えていかなければ
マクリオン卿 >>
文化もそうですし、前提とする戦場によってもね
私は故郷では乗馬に槍で戦うことも多いのですが、ここでは徒歩での戦いを基本にしていますし
マクリオン卿 >>
武人というと、そのあたり多芸な印象がありますね。十八般というのでしたか
淡雪殿も魔術使いとおっしゃられましたが、武術の心得もあるのですし
>白龍(951)さん
マクリオン卿 >>
状況や、決闘だと得物が制限される事もあるので一筋というわけではないのですが、長剣類では両手用の大剣を愛用しています
マクリオン卿 >>
一応斬った時のことも考え、刃には傷口を広げ易いように凹凸があるのですが、形状がシンプルに収まる様に依頼していますね

ハチマキ(604) からのメッセージ >>
近況
ハチマキ >>
水辺を歩いていたら、デカブツに遭遇しちまったよ。
ありゃあ見るからに厄介そうだ。あんたらも注意してくれよ。
>淡雪さん
師匠の生まれが極東「らしい」件
ハチマキ >>
いやいや、そういう意味で言ったワケじゃないんだ。
砂漠生まれなせいで地理に疎くてね、極東って所は伝聞以上のことは知らないンだ。
だから、「らしい」と言ったまでサ。
ハチマキ >>
行き倒れてたのも、諸方見聞の旅をしているときに、空腹と暑さにやられただけだしな。
それに記憶も無くなっちゃいない。
その証拠にこの頭のターバン見て「まるでハチマキだな」って言ったことがあるンだ。
「ハチマキって何?」って聞くと、「俺のクニで頭に巻く布のことだ」って
修行について
ハチマキ >>
やっぱり、基礎体力づくりやるよな。
師匠に「この不安定な足場が強靭な足腰を鍛えるんだ」とか言われて、よく砂漠を走ったもんだよ。
>リマ
ハチマキ >>
おっ、アンタも砂漠のほうの生まれか。
じゃあ、アンタも砂漠ランニングとかやったクチかい?
ハチマキ >>
修行する気が無い? 面白いことを言うね。
ここは砂漠じゃあない。だから、慣れない相手、慣れない足場、慣れない環境での戦いを余儀なくされる。
これを修行といわずして、なんと言うんだ?
>ラナさん
どんなトレーニング?
ハチマキ >>
地道な修行だゼ。
握力つけるためにひたすら手を開いて閉じてを繰り返したり、
気持ちを昂ぶらせて力を出しやすくするために、大声を出す修行したり、
さっきも言ったとおり、足腰鍛えるために砂漠を走ったりな。

白龍(951) からのメッセージ >>
白龍 >>
森は無事インコやユニコーンを従えれて幸先よく山に入れたが、待ち構えてたのはワイバーンにペガサス、制空権とられてんのはちときついねぇ…まぁ、なるようにしかならんし、ワイバーンを従えてみんのも悪かないから、ちょいと頑張ってみますかね。
白龍 >>
>淡雪
白龍 >>
さっそく手合わせかいな、お盛んなこって……ええ試合になるとええね、面白い試合期待しとくわ。
白龍 >>
いたるところに城のもんがまぎれとるようやね、色々手錬れも潜んでるようやし、気をつけんとな……まぁ森や山は原生生物がそもそも厄介そうやけれども、森での戦、気ぃつけてな、インコ戦ったけど危なかったわ、色々情報仕入れて準備したのに苦戦したしな。
白龍 >>
森、山と向かってちょっと砂地に向かう予定やなぁ、噂ではここに出るエンブリオが割りと攻撃に特化してるタイプみたいやから、砂地で拾える材料も良質なんの多そうやし、狙ってみるつもりや、勝てたらええねんけどね、まぁ準備していくけど。
白龍 >>
>リマ
白龍 >>
ええんちゃう?俺もどちらかというとそっちよりやしな、自分の鍛錬っちゅうよりは将来のお得意さんとか見つけれたらなぁってきてるしな、後こういう場所で会話する方がインスピレーション得られるし…まぁ一揆に参加してる以上自分の身は守れなあかんから、勉強も兼ねとるけどね。
白龍 >>
異世界に対して見識があるだけでも十分大したもんやと思うよ、行った世界によっちゃ苦労するからねぇ、異世界のいの字も知らん面々やったり、へたすりゃ神や悪魔と間違われて襲われたり崇められたりな…。
白龍 >>
>ラナ
白龍 >>
俺に言われんでも十分見とり稽古できとるようやね、人の試合見てそんだけ没頭できるんやったら十分やわ。
白龍 >>
刀や剣か、そうやな、刀に魅せられてこの技術を習ったんわ確かやわ、ひと振りごとに気持ちを…な、それも確かに、飛び道具なんかより気持ちのやり取りがやりやすいし、何より心に刻み込みやすいかもしれへんなぁ…得物を通し、腕を通して自分の心に、相手の気持ちを。
白龍 >>
>ヴァル
白龍 >>
うぉっと、えらい食い付きのええあんちゃんやなぁ、遠方っちゃ遠方やな、そもそもこの世界の人間やないし。
白龍 >>
まだこのあたりの武器の特徴そこまで勉強できてないんでな、変わった武器が打てるかどうかはわからんが、要望希望にはなるべく応えるようにこしらえるつもりやし、腕は磨いていくつもりやで、欲しいもんあったら依頼さえくれりゃひと振り打つさかい、声かけてみ、道中出会えたらの話やけどね。

ジン(1035) からのメッセージ >>
ジン >>
涼しいところ。望み叶って川辺進行だったぜー。
ジン >>
やっぱ冷っとするところは最高だなー。
ジン >>
次も冷っとするとこ行きたいぜー。
っと思ってたら…なんだここ…肝が冷える場所は望んでねぇ!!
淡雪サン>
ジン >>
呪いというか、病気らしいんだわ。
ジン >>
今までずっと山奥で暮らしてたんだが、嫌な風が吹いてたんで降りてきてみたんだが…。何故か…女になってやがった。
ジン >>
ちょい親切なおっちゃんに聞いてみたら、何万人かに一人の割合で起きる病気なんだとよ…。
ジン >>
まぁ、今は治すことよりこの騒ぎを収める事が大切だ。
いつか治すさ。いつかな。
白龍サン>
ジン >>
あぁ、よろしくな!まさか、山から降りてきてみたら性別換わってたなんて信じられねぇ話だろ?
ジン >>
しょうがねぇから、一緒にいる仲間に服を見繕ってもらったんだが…スースーしていけねぇよ。
新規参入者サン、その他の皆さん>
ジン >>
簡単な挨拶だが、一言。
ジン >>
俺の名前は灼道仁だ。ジンって呼んでくれ。
気軽に話しかけてくれよな。これからよろしく頼むぜ。

テオ(1209) からのメッセージ >>
テオ >>
なんで、か。
少し上を向いて・・・考えをかき集めるように、たどたどしく言葉にする。
テオ >>
おれは最近まで動物だったから、空いた時間を何かに充てるって考えなかったんだよな。戦いだって獲物が狩れればいい、食事できるならいい、って。
で、一揆に来たけど合間はやること無くてぶらぶらしてたらここ見つけてさ。
窓から中覗いてたらなんか真剣にやっててさ。
そしたら突然やる気?が沸いてきたんだよ。胸から沸き立つような・・・なんか、おれもあれやってみたい・・・みたいな。
駄目だ、自分でも良く分かんねぇ、けど。やってみたいんだ。
テオ >>
なんか口にするといい加減な理由だな。衝動的だし・・・
テオ >>
でもこんな気持ちになったのは生まれて初めてなんだ。頼む。
テオ >>
あう、よろしくな・・・っておっちゃんはやらねぇのか?>白龍

リボンちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
 
 すみっこで正座しながら、飛び往くタライを目で追った———そしてぽつりぽつりとつぶやいています。
 
 『……タライ? 新手の武術かな。色んな戦法があるのだな。後で聞いてみよう』
   『そういえば、主どのと、もふもふ鳥さんの手合わせは今日だったか。見学したかったのだ。』
     『これも後でお話、聞かせてもらおうっと。……らなも、いつか手合わせしたいな。』
 
>淡雪さん
ラナ >>
……はいっ!主せんせい、よろしくなのだ!(すう、と深くおじぎをした。練習メニューも、手のひらにメモ)
やっぱりちゃんと得物を振れてないのかも……一度体勢を崩すと、次の動作にうつれない。
体が、できてないからなのだな……ううん、悔しい!
ラナ >>
……う、うむ!ら、らなはやれるぞ!やるのだ!(体を“いじめる”と聞いてやや怖気だっている)
竹刀も、あとで組み立ててくる!……あれを組むの、落ち着くから好きなのだ。 
ひもを巻き終わった後に、油をぬって一息……道具を手入れすると『さあ練習だ』って、わくわくしないか♪
 
>ソクさん
ラナ >>
……わぁっ!らなにくれるのか?ありがとう!(ぷしゅり、こく…こく) 
ぷわっ。  おいし……!
ラナ >>
………。
なんか忘れてる気がする(お茶っ葉の筒開けっ放しだ)
 
>和尚さん
ラナ >>
ふ、ふぇぇ…!(なでなでされ続けて余計プルプルしている)
……それにしても、和尚どのの手…大きくて、たくましいの。
ラナ >>
らなは怖いの……にがて…なのだ。それでも怖さを……コントロールするのか?
怖いと思っても……良いってことなのか…。そんな風に教えてもらったのは、初めてなのだ…。
 
>リマさん
 
 ぽん。頭に乗せられた掌をじっと見やる。少し警戒も薄れたようだ。

ラナ >>
……そ、そうなのか。それはとても失礼したのだ!
あっ、あ!お茶のおかわり、たのんでこようか?(高いお茶らしいが、よく知らないようだ。)
ラナ >>
そういえばリマどののおしごとは、ようへい、なのだな!
……??   ……。  も、もちろん知ってるぞ!
ええと、そのう……。  とにかく、すごいのだ!

*とれーにんぐ*
 道場の一角で、息を吐き吸いしながら腹筋開始 —— 20回 20回 20…回ッ  どうも腹筋周りが弱いようだ。
 
*ぼうけんほうこく*
ラナ >>
……山のぼりをしてきたよ。山の風景は奇麗だった! でもどこか…厳か、という感じもあったのだ。
飛竜も手懐けたけど、あんなの初めて見た……。
……そうだ、むかしおねえちゃんに読んでもらった、絵本で見たっけ……えへへっ。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
なんか、話を聞くかぎりだと相当物騒な城なんだな、あそこは
ヴァル >>
砂漠やら森やら、どんだけ敷地が広いんだよ


>淡雪
ヴァル >>
あんたが、ここの主か。よろしく。
これからもちょくちょく寄らせてもらうよ
ヴァル >>
俺の住んでいた村は、傭兵業が主だったからな。
んー、村というよりも傭兵斡旋所というか傭兵団というか。
それだけじゃ食っていくのも大変だったから狩猟のようなこともしてたけどな
ヴァル >>
だから、男も女も皆それなりに武術の心得はあったな


>ラナ
ヴァル >>
そうだな。確かに、歳がある程度近いやつと一緒に鍛錬する機会は多かったかもな
ヴァル >>
でも、鍛錬とは言ってもそんなにしっかりとした感じというより
遊びの延長のようなものも多かったな〜
ヴァル >>
お互いに練習試合のようなものをしてみたり。
あとは……友人何人かと組んで村長を襲撃とか。
この村長、ばあさんのくせにすげえ強くってさ
ヴァル >>
いつも鍛錬の時にボッコボッコにされるから、わざわざ友人数人で組んで挑んだのに
あっさり返り討ちにあったよ
ヴァル >>
だから、俺の場合は正攻法と言うよりも、
奇襲や生き残る術を学ぶことのほうが多かったかもなぁ。



参加キャラクター : 21名