No.471 喫茶「愛知の巨漢」(仮INDEX >>
[設立者] ENo.471 七夜 慧

まわりとは一風変わった喫茶店…

そう。マスターが愛知の巨漢でウェイトレスも愛知の巨漢というそんな喫茶店。

出てくる飲み物はどうやら普通のようだが…?



所謂ただのPTコミュ



参加者からのメッセージ

ミフネ(464) からのメッセージ >>
ミフネ >>
……年が明けた、か。
それでは、今年も宜しく頼むぞ。
そう言って、紅白で馬を彩った落雁を口に運んだ。


朱音嬢へ >>
鶯餡のたい焼き……(自分の持ってきた甘味の在庫を確かめる)
…今川焼は、小豆にカスタード、抹茶しか無さそうだな…。
……嗚呼、これだな。 たい焼きならあったぞ。
3尾共要るか?(同じ味のたい焼きが纏められている包みを差し出し)

愛知の巨漢へ >>
……そ、そうなのか…(若干引いている)
しかし、一揆への参加者には、天使やら何やらと色々な物が居るだろう。
ここに魔王だろうと、神だろうと何だろうと、『参加者』になってしまえば、向こうから見れば全て同じ物……
俺はそう思ったのだが…まぁ、其方にも考えや事情が有るのだろう。
そう言うと、静かに茶を啜った。 どこの爺さんだ、お前は…。


ミフネ >>
………。
『慣れ』とは、恐ろしい物だな…。
一人そう考えながら、栗鹿子を口に運ぶ。
それにしてもこいつ、甘い物を食べ過ぎでは無かろうか…。


姉御(519) からのメッセージ >>
愛知の巨漢 >>
ありがとう、フィフルたん。
遠慮無く頂きますね。
愛知の巨漢 >>
ふむ、初めて食する味ですが、
美味しいものですね。
プロテイン入り花の蜜以外に、
甘いモノを口にするのは何年ぶりでしょうか。
愛知の巨漢 >>
朱音たん、
慧兄様はここにはいらっしゃらないのですか?
もう随分長い間、
慧兄様にお会いしてないので寂しいです。



参加キャラクター : 8名