No.455 ガラクタ山INDEX >>
[設立者] ENo.455 アンナ・シロザキ

コミュニティイラスト
そこかしこにゴミの山!!!

ここら一帯には、たくさんのゴミが溢れかえっています。
廃棄された機械やら、使えなくなった家具やら、生ゴミやらまで
なんでも捨ててあります。
中には、無くした大切なものや、見つけられたくないものまでアルのかもしれません。
……殺人死体とか。

とまあ冗談はさておき、ここはそんなところです。
ここに訪れた者は、漂う異臭汚臭に耐えられずここを去ってもいい。
ここに何かを捨てに来てもいい。ここに何かを探しに来てもいい。
はたまた、ここに住み着いてしまっても構わない。

このガラクタの山に所有者なぞいない。そこら辺にあるものの所有権は、拾った人の手に渡る。
見つけたらそれは自分のものにしてしまっても構わないわけだ。
もちろん、それは誰かが目をつけているかもしれないから
奪われることにも注意しよう。ここに秩序などないのだから。

では改めて

物と思いの終着点
ガラクタ山へようこそ!




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要約すると、ガラクタ山で好き勝手しようというRP交流コミュです。
こんなガラクタしかないところが似合いそうなキャラでも
そうでない清純清楚なキャラでも
なんでも歓迎します!

アイコン配布も行なっております。まだ少ないけど。
このコミュのホームページにて。
URLを直接かっさらってもいいし画像を保存して使うもよし。



参加者からのメッセージ

アンナ(455) からのメッセージ >>



>ギガヤさん
うぉっしゃん >>
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガピーーーーーー

ブラッシングを開始した……少しばかり雑なのが気になる。






>トロンちゃん
アリフェ >>
パーツのとりかえっこ?
アクエリオン >>
できないことはないけど……たとえはデビルんの左手を……

無理やりデビルんの左手を外した。

デビルん >>
まて!何をする!
アクエリオン >>
まあまあ……
んでデビルんにこれを食わせます。

錆びた大鎚を取り出す。そしてデビルんに食わせる。

デビルん >>
〜〜〜〜〜〜!?
アクエリオン >>
そうするとこうなります。

しばらくすると、空いたデビルんの左手から、さっき食べた槌が出てきた。

アクエリオン >>
ま、こんな具合に、私達ジャンクは、ガラクタを摂取しそれを体の一部とすることが出来るのです。
デビルん >>
わたしを実験台に使うなよ……。



バケっちゃん >>
(なんでこの人顔赤くしてるんだろう?)
バケっちゃん >>
う、うん……

ぴょんぴょん跳ねて近づきます。

グラス(34) からのメッセージ >>
グラス >>
うーん、今日はいいものが見つからないなぁ……

ギガヤ(132) からのメッセージ >>
ギガヤ >>
ふんふふんふ〜ん♪
(ご機嫌でお散歩中)

>トロンじぇろ
ギガヤ >>
(ギガヤは全く警戒していない!…が、背中にチャックなどはないようだ)

四つ子ちゃんズ(1876) からのメッセージ >>
トロン >>
ん?? ……ん??? (目をゴシゴシ……)
いまギガヤちゃんが あれ? カニでダイヤがラッキーって
 (想像から斜め上のダイヤっぽいものの拾い方に若干のカルチャーショック)
トロン >>
よっし!うぉっしゃんのおかげで服もきれいになったし……ひろうぜえ☆ ひろいまくるぜえ☆
ギガヤちゃんのひろったやつと同じもの、落っこちてないかな?(ガラクタ溜まりでうろちょろ)

ファイ(2349) からのメッセージ >>
>ジャンクエンブリオたち

ファイ >>
みんな、どこに、いるのかなって、きになったから……
ここ、きてみた。

ファイ >>
はっくつ……えっと、もの、さがすこと。
それなら、さっき、これ、みつけた。

両手で、赤色の宝石を握っている。
じっとそれを見つめていたせいか、ファイはぶつかる直前まで、
突っ込んでくるパイロちゃんに気付けなかった。
そのままの勢いで、押し倒される。

ファイ >>
……! びっくりした……

しかし動じることなくファイは立ち上がり、だいじょうぶ? 
と聞きながらパイロちゃんに手を貸した。



>四つ子ちゃんズさん

ファイ >>
えっと、はじめ、まして。ボクは、ファイ。

ファイ >>
ころがってた、きれいな、もの……? もしかして、これ?

手に持っていた赤い宝石を、あなたに差し出す。



参加キャラクター : 14名