No.41 腹パンINDEX >>
[設立者] ENo.41 鹿金 クロ

コミュニティイラスト
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参加者からのメッセージ

クロ(41) からのメッセージ >>
メルンテーゼ南方の深き森の中。風の民エルフによって統治されている小国ハラナ・グローゼ王国はオーガの襲撃を受けた!

開戦当初こそ小賢しきエルフの繰る小手先の妖術と、国王の娘・姫騎士クー・クオ・ロセ姫により結成された姫騎士団はオーガたちを一度は彼岸の彼方へと追い詰めた。しかし突如として腹パンをする高度な知能と技術、謎の軍師による計略を得たオーガたちは戦局を一変、ロセ姫を捕らえられたことにより大幅に士気を低下させたハラナ・グローゼ王国はもはや亡国の憂を慮っていた

ロセ姫 >>
くっ殺せ
オーガのニック >>
これはこれは姫君。貴女のような美しい方を手にかけるなどとんでもない
ロセ姫 >>
貴様!あの時の軍師!よくも我が部下とこの私をたばかってくれたな!粗にして野なオーガとは知っていたが、よもや卑でもあったとは!恥を知れ!
オーガのニック >>
知を得たと仰っていただきたい。それにわたしの「オーガニック野菜」という甘言にまんまと騙されしびれ薬入り野菜サラダ・シェフの気まぐれ風を召し上がったのは他でもなくあなたの部隊。あなたの言葉をお借りすれば、あなた方は粗暴で野蛮なオーガ以下の存在ということになりますなあ
ロセ姫 >>
うぬぅ〜。言の葉をもてあそびおって!
ロセ姫 >>
しかしこやつら、確かに低俗な知能しか持たぬものどもと侮っていた…。腕力頼みでただ
殴るだけでなく腹パンをする技術などいったいどこで…?
オーガのズム >>
ああ〜!うるせえうるせえ!うるせんだよぉ!ごちゃごちゃ小難しいこと言ってねえでよお!ニック、こいつも他のエルフみてえに肉パン器にするんだろ!
オーガのニック >>
ふふ、左様。しかしズム、物事には順序というものがありますゆえ
ロセ姫 >>
まて!肉パン器とはなんのことだ!
オーガのニック >>
聡明なる姫様のこと。既に察しがついておられるのでは?
オーガのズム >>
その名の通り、ただ腹パンされるだけのパン器ってことよ!がはははは
ロセ姫 >>
おのれ〜っ、誇り高き我が騎士団をGURO(愚弄の高貴なエルフ表現)するか、GERO!(下郎の高貴なエルフ表現)
オーガのニック >>
しからばご自慢の騎士団の有様をごらんいただきましょうか
騎士団員 >>
おっほおおおお ストライクバイオーガナックルウウウウ
ロセ姫 >>
くっ、なんてひどい。度重なる腹パンであそこまで腹筋が鍛えられていてはもはや元には戻れまい。GEDO(外道の高貴なエルフ表現)!せめて我が部下に誇りある死を!
オーガのズム >>
はぁ〜?馬鹿かよぉ〜!?こいつらはオーガのこ(ぶし)をはら(で受け止)むまでに生かしとくに決まってんだろがぁ
オーガのニック >>
こほほ、されど姫様の家臣を思うお心、このニック感服いたしました。そこで姫様が我々のものを口で慰めて頂ければ皆様揃って解放いたしましょう
オーガのズム >>
へへへ、腹チオってやつだ
ロセ姫 >>
KISS SUMMER!(貴様の高貴なエルフ表現)なんたる品性の下劣な奴ら!このロセあきれて声も出ぬわ!しかしその言葉、偽りはなかろうな!
オーガのニック >>
我々はエルフと違い人をたばかるほどの知能はないのでね
ロセ姫 >>
ふん!ならば貴様らの誘いに乗ってやろう
オーガのズム >>
へへっ、これを見てもまだそんな口が利けるかなボロンッ
ロセ姫 >>
なっ、お、大きい!それにくさい!
オーガのズム >>
いいか、歯を立てるなよ
オーガのニック >>
ははは、ズムはもう2週間も手を洗っていませんからね。それに拳は他のメスエルフのGERO(ゲロ)まみれだ!
ロセ姫 >>
ううっ…チロチロ
オーガのズム >>
じれってえなぁ〜!もっとしっかりくわえやがれ!パニッ
ロセ姫 >>
んぶぶぶぶぅ〜!(うそ・・・!私のどに腹パンされてる…!?)
オーガのズム >>
うっ、出すぞ(手垢を)ビルビルビル
ロセ姫 >>
んんんーっ!うっうっうっ・・・、こんな…ひどい…
オーガのニック >>
ははは、いい光景ですなあ。姫様、あなたがどう思われているかわかりませぬが今のあなたもあそこの哀れな肉パン器どもとさして代わりはありませぬよ
ロセ姫 >>
ぬかせ…ハァハァ 約束だ、我々を解放し…
オーガのニック >>
さあ、お次は本番の腹パンですよ
ロセ姫 >>
なっ。貴様、約束を違えるか!
オーガのニック >>
何も違えてはおりませぬ。我々は姫様が腹チオをしてくだされば解放すると約束しました。しかしあれはズムによる一方的な腹マチオ!腹チオなどと呼べるものではない!
ロセ姫 >>
そ、そんな…
オーガのニック >>
お覚悟!パニッ
ロセ姫 >>
んほおおおおお!しゅごいいいいい!わたしの腹筋がオーガのくっさいパンチで一発上下関係叩き込まれちゃってるうううう!わたしの腹筋なのにお拳様によって勝手に6つに割られちゃって
ガチマッチョはもはやエルフとは呼べないよおおおお!ブリブリブリ
オーガのニック >>
ははは、これも全ては星の導きだ!
〜3日後〜
騎士団近衛兵 >>
姫様、ご無事ですか!姫様!
オーガのニック >>
ほう、さすがは姫様直属の近衛兵。よくぞここまで来ましたね
騎士団近衛兵 >>
オーガめ!姫様はどこだ!
オーガのズム >>
へっ、おめぇらの大事な姫様はここだよぉ〜。おらっ来いグイッ 
姫パン器 >>
おほおぉ〜。まだ先っぽぶち込まれただけなのにわたしのストマック期待して超回復はじめちゃってるううう。このパンチすごすぎるよおおお
騎士団近衛兵 >>
姫様を愚弄するか!このようなエルフとしての誇りも失った腹パン豚が姫様のはずがなかろう!わたしが大人しくしているうちに大人しく姫様を解放すれば命だけは見逃してやらぬでもないぞ!
オーガのニック >>
さすがは文武に優れた姫騎士団の近衛兵殿だ!よくぞ見破りました、それでは本物の姫様のところにご案内いたしましょう。まずは両手を頭の後ろで組んでお腹を我々に突き出してください
騎士団近衛兵 >>
なに、こうか?
オーガのズム >>
パニッ




参加キャラクター : 7名