No.359 えいがぶINDEX >>
[設立者] ENo.359 チャチャカ・ムバンタ

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映画好きによる映画好きのためのえいがぶ


劇場観賞が好きな方も
おうち映画が好きな方も
名作迷作ネタ映画どんと来い

ゆっくりしてってね


公開中作品のネタバレは控えましょう



参加者からのメッセージ

チャチャカ(359) からのメッセージ >>
チャチャカ >>
えいがぶだぜ!
チャチャカ >>
1か月ぶりのご無沙汰、今年も既に折り返し。大作映画目白押しの後半戦、雨にも負けず風にも負けず、台風には負けるかもしれないけどなんとか映画を楽しんでもらいたい。
チャチャカ >>
さて、ひと月も空いてしまうとネタの鮮度も気になるところ、直近で楽しんだ作品を紹介。
『凶悪』『渇き。』、そして『MAMA』の3本。
『凶悪』は昨年度映画賞を数多く受賞した作品だけど、ピエール瀧さんとリリー・フランキーさんの配役が絶妙。両者の悪人っぷりの見事なこと。相対する山田孝之さんの狂気にも負けない演技には息をのんでしまうよ。ピエール瀧さんは自分の地元出身ということもあって思い入れもひとしお、出来れば劇場で観たかった作品だ。
チャチャカ >>
『渇き。』は『告白』の中島哲也監督再最新作。前作の作風を踏襲していると思わせておいて、過去作の手法と複雑な場面構成。そしてその総てを凌駕する役所広司さんの迫力の演技。前作『告白』同様に、予告映像からは全く想像もつかない展開に一瞬も目が離せない。
今作は高校生料金を割引したことによって非難もあったらしいけど、該当世代がこの作品を観て、どれだけ普通の生活が得難く、素晴らしいか感じてもらいとも思ったよ。
ところで、今作ヒロインの小松奈菜さんが『バクマン』のヒロイン役という話を聞いたが…
チャチャカ >>
最後は『MAMA』。こちらは『パシフィックリム』のギレルモ・デルトロ監督が見出した新人によるホラー。タイトル通りママ…母親の物語。精神を破綻した父親に幼い姉妹が連れ去られ、辿り着いた先は山の中の廃屋。そこで姉妹が出会ったものは…
ものすごいジャパンホラーぽい演出多数でとても見やすい。オチに関しては賛否あるが、完成度は非常に高いと感じたのでジャパンホラーの好きな方にはオススメしてみたい。

チャチャカ >>
ばる>
『WOOD JOB!』面白方ったねー。染谷くんはあまりイケメンでないので比較的暗かったり、なにか背負ったりしてる役が多かったけど、ちょっとイケてない好青年もよかったよね。
チャチャカ >>

ヤドランカ>
生活の方は落ち着いたかな。この時期は天候もよくないので体調には十分気を付けてほしい。
虐殺を再現する…というコンセプトがすでに凄い。作ろうとする方も、それに乗る方も。
チャチャカ >>
サクロ>
『ハンガーゲーム』はまあ…完結篇を楽しみにするとして。
『パーシージャクソン』のパージ—ジャクソンくんことローガン・マーランは『ウォールフラワー』でも冴えない小僧役で大活躍(?)している。共演にハーマイオニーことエマ・ワトソンも出ている青春映画だよ。
チャチャカ >>
ラー>
来週どころか一ヶ月空いたが、何とかなったのだろうか…
チャチャカ >>
あぷだくてぃー>
『ジャッキー・コーガン』はまだ観れていないけど、ブラピ好きなのでそのうち是非観るよ。

チャチャカ >>
『超高速!参勤交代』『オール ユー ニード イズ キル』『マレフィセント』あたりは早めに観ておきたい。

日鞠(39) からのメッセージ >>
日鞠 >>
なんだかお久しぶり感凄い。
最近はちょっとこう食指の動く映画やってなくて、もっぱらビデオやDVDだわ。
と言いつつ結構前に見た『ミスターGO』のお話でも。
カーチャ >>
ゴリラが野球するってだけで面白いよね!
もうぶっちゃけこの映画はコレがほぼすべてだからね!
ゴリラのCGは力入れすぎじゃないのってくらい頑張ってるよ!
日鞠 >>
話もシンプルだし「なんかちょっと時間出来たな」って時に見るのに最適な映画よ。
個人的にかなりオススメ、でも見るならちょっとだけ野球の知識があったほうがいいかも。
カーチャ >>
あ、勿論七夕には『プレデター』を見たよ!

雑草王女(309) からのメッセージ >>
雑草王女 >>
何だかんだで月10本くらい映画を観に行く生活を続けているのですが、『オールドボーイ』の後味の悪さは筆舌に尽くしがたいものがありました。上映前キャッキャしてたカップルが無言で去って行くのを見ましたが、さもありなん。

ばる(642) からのメッセージ >>
ばる >>
「渇き。」ミター!です。なんかすっごーーーイ♪流石は中島監督。「告白」以来のアナーキーな画面に大興奮しましタッ。

千里(1010) からのメッセージ >>
 Indie Game: The Movie 面白かったです。 
 熱狂的な人が大衆ウケを気にせず作ったものってのは、いいねえ。 
 あ、SteamでBundle買ったら付いてきたので…… 映画じゃない? 

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
うふふ〜 ご無沙汰ね〜
皆さん、沢山映画見られたかしら〜?
わたしは、ワールズ・エンドの影響で、彼らの三部作を
さかのぼって見たくなってるわね〜
うふふ、レンタル屋さんのお世話にならなくっちゃ!
映画館では、「世界の果ての通学路」と「天国の門」、
「バチカンで逢いましょう」、「チョコレートドーナツ」、
「ブルージャスミン」、「超高速!参勤交代」を見てきたわ〜
あとそれと、レンタルで「バグダッド・カフェ」〜
なんだか沢山ね〜 うふふ〜
「世界の果ての通学路」は、世界の辺境に住む子供たち四組の
家から学校までの道のりを撮ったドキュメンタリーね〜
映し出される風景はどこも綺麗で、だけどだから余計に…っていうのかしら、
その道のりが過酷だろうと想像させられるわね〜
最後にインタビューに応えて夢を語る子供たちの希望を持った顔と、
シビアな視線と、それから撮影後の彼らの近況には、
何だか胸があったかくなるわ〜 うふふ、面白かった〜!
「天国の門」は、制作費(30年前当時で)80億円とか、
チャップリンも所属したハリウッドの大会社をひとつ潰したとか、
そんな逸話もあるけれど…頷かされるしかない豪華な画面ね〜
特に冒頭の卒業式のシーンはとっても綺麗!
個人的に若き日のクリストファー・ウォーケンを
堪能できたのが、思わぬ幸運だったわね〜
「バチカンで逢いましょう」は、おばあちゃまが主役の可愛いコメディよ〜
バグダッド・カフェの主演女優さんの新作だそうね〜
仕草がいちいちチャーミングだし、作る料理も美味しそうなの〜
浮気男を許さない孫娘の気丈さも素敵!
「チョコレートドーナツ」は、昔大好きだった俳優さんが
監督に転身しての第一作目ね〜
ゲイカップルが、ダウン症の子を引き取ろうと奮戦するお話よ〜
最後のルディの歌にこもるものを想像すると、胸がかきむしられる気持ちになるわ〜
「ブルージャスミン」は、女優さんの演技と作りこみが素晴らしかったわね〜
さまざまな瞬間に見せる表情一つで、
人ってこんなに美しくも醜くもなるのか…って驚くわ〜
私にはあまり合わない映画だったけど…でも、見事な作品だったと思うの〜
「超高速!参勤交代」は、サイトの印象とタイトルから、
もっとおばかなコメディかと思っていたのだけれど
迫力ある殺陣あり、サスペンス要素あり、ロマンスありで
とっても面白かったわ〜!
作中一番がんばってらした、家老の相馬さんに敢闘賞差し上げたいわ〜!
「バグダッド・カフェ」は「バチカンで逢いましょう」を見たのを受けて、ね〜
名前とあのジャケットは知っていたのだけど、
どんな話かはまったく知らなかったから、
実際に見てみてびっくり!
友情が育まれてくのを見るのって、わたし、大好きなの〜
残念なのは、おうちで見たから映画に没入できなかったことかしら…

>チャチャカさん
「WOOD JOB!」、林業映画、って事以外前知識を仕入れずに行ったから
後でロボジーの監督さんと知ってびっくりしたわ〜
「スイングガールズ」も気になっているから、この機会に見てみたいわね〜!

サクロ(1320) からのメッセージ >>
サクロ >>
ぎょーさん休みあったさかいな!
えーと…『ニード・フォー・スピード』は都合、4回のレースにたくさんの高級スピードカー、「パトカーの最高速度は何たら、つまりもう警察は彼らには追いつけない!」とか、さすがのレースゲーム感やった!
サクロ >>
『300 帝国の進撃』は、前作の同時進行の話っちゅーのが新鮮やったな、事前に「ペルシア戦争」をうぃきぺでぃあで勉強していって、ある意味ネタバレ把握してから見たよ!(…)
いやー、どこもかしこも筋肉やなぁと思ったけど、スパルタンの筋肉には勝たれへんな…(しみじみ)
サクロ >>
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』…あっとるやろか、どういう略がつけられてるんか興味深いんやけども、100万回死んだトム、とかはわかりやすい…。
さすがのクォリティに派手なアクション、邪魔っけのない演出、もう一回見てくるとも、うむ!
大阪道頓堀のトムのクルーズも見て来たさかい、贔屓があるのは否めんがな!暑かったわ!
サクロ >>
他の人の見て来た作品感想が楽しみやなー(ふんふん)

ラー(1932) からのメッセージ >>
ラー >>
アクトオブキリング、面白そう!
概要を読んで気になりましたが、開催期間が短いのね…しくしく。
ラー >>
開催じゃないや、上映だ…!!
ラー >>
う、相棒と時間がかぶってる…!
ラー >>
ヤドランカさん、うまいこといったらチェックしてきます!(びし)
心境の変化にとても期待が持てそうです…どきどき!

あぷだくてぃー(2076) からのメッセージ >>
あぷだくてぃー >>
『セブンサイコパス』
個人的には楽しめましたが人を選ぶ映画ですね
現実創作上合わせて7人のサイコパスが出てくるお話なのですが
それぞれ個人の話はいいのですが並行して進んでいくので取っ散らかる印象がありました
あと人が結構グロく死にます
でも動物は死なないそんなやさしい映画でした

『男子高校生の日常』
会話とかは原作通りの所が多かったですが
心理描写とか抜かしてるので特に文学少女との掛け合いが
ただ寒くて意味不明なだけになってました

『マレフィセント』
良くも悪くもディズニー映画でした
マレフィセントが主役なので他のキャラが割りを食ってる部分が多いです
その辺で好みが別れるかもしれませんが私個人としては問題ありませんでした
ちなみに百合かどうか聞かれたら見た人の解釈次第と答えますが
女性視点で男性批判っぽい所がある映画ではあるので
そういうのは苦手な人は駄目かもしれませんね



参加キャラクター : 18名