No.359 えいがぶINDEX >>
[設立者] ENo.359 チャチャカ・ムバンタ

コミュニティイラスト
映画好きによる映画好きのためのえいがぶ


劇場観賞が好きな方も
おうち映画が好きな方も
名作迷作ネタ映画どんと来い

ゆっくりしてってね


公開中作品のネタバレは控えましょう



参加者からのメッセージ

チャチャカ(359) からのメッセージ >>
今週も劇場に足を運ぶことができなかった…
すっかりその反省アイコンが板についてきたなー
う、うるさい!次こそは何か見てくるぞ!!
…と固い決意をしつつ今日もえいが部始まりますよ?

今週は今年公開された『グランドマスター』で興味が湧いたので、サモハン・キンポー監督『イップマン・葉問』2作をおうち映画。『グランドマスター』がワイヤー&CG満載の美しいメロドラマだったのに対し、今作は実に古風な作りの正当派カンフーアクション。
一作目が空手、二作目がボクシングと異種格闘技戦をラストに据えて、それぞれの格闘技にちゃんと敬意を払いつつ作られているのも好感が持てる。
『グランドマスター』『イップマン』ともに実在した人物(ブルース・リーの師匠)の半生を描いているけど、視点も作風も違っていて、見比べてみると面白いね。
個人的にはジャッキーとかのカンフーアクションが大好きなのでサモハン監督の『イップマン』の方が好みだ。
調べていたら丁度今まさに『イップマン最終章』なるものも公開されているようなので、機会があればこちらも観てみたい。

日鞠>
忙しい時は仕方なし。落ち着いたらがっつりと映画を観てくれ
ヤドランカ>
劇場のイベント、楽しそうだね。この連休に開催とのことだけれど、体調万全にして是非楽しんできてほしい。
サクロ
『ウォーム・ボディーズ』…すごい面白そう。ゾンビ映画もネタ出尽くしたと思っていても、次から次へと新しい作品が出てくるよね。それだけゾンビ愛に溢れている人が沢山いるということだよね。
俺が好きなゾンビ映画は『ショーンオブザデッド』『ゾンビーノ』『28日後』あたりだ。
かえで>
とりあえずたくましく生きるのだよ!!
今観に行きたいと思っているのは園子温監督『地獄でなぜ悪い』。この監督の作品はまだ見たことがないので、予習をしてから行こうと思ってるのだが、時間は取れるのだろうか…
この更新前後で3連休という方もいるだろう。普段忙しい方もじっくり映画を楽しめるといいね。
んじゃ、また来週、みんな元気でなー!

日鞠(39) からのメッセージ >>
日鞠 >>
確かに意外性とかに期待する映画ではないわね。
って事で『エリジウム』観てきたわ、こういう世界観でSFっぽくない王道物やるってのもありなのねぇ…
『ローンレンジャー』に求めてたストーリーこそこういうものだった気がしなくもない。
カーチャ >>
『俺たちサボテン・アミーゴ』はね、一言でいうと雑!
雑だからダメ?とんでもない!すごい真剣に作ってる(人を選びすぎる)コメディ映画だったよ!
カーチャ >>
……オススメは、し難いかな。ボクは好きだけど、うん。
ラテンドラマが好きなら絶対オススメだけど、ラテンドラマってジャンル自体知らない人のほうが多いよね。

雑草王女(309) からのメッセージ >>
雑草王女 >>
ウルヴァリンに於ける半端な日本描写については賛否両論のようですが・・・ある意味インチキ日本描写はハリウッドに於ける伝統。個人的には好きです。それと、原作コミックだとシルバーサムライが城を構えていたりしてアレ以上にアレだったので、あってるといえばあってる。

ばる(642) からのメッセージ >>
ばる >>
「マン・オブ・スティール」と「エリジウム」観ましターっ♪
「マン・オブ・スティール」長いデス。もっと切って展開早くした方が面白い気がしマス。…その長さがクリストファー・ノーラン風なのかもしれないケド。アクションシーンはスピード感があって格好良かったデス。
そして、新クラーク・ケントはイケメン。
次は、バットマンとコラボとのことだけど、どうなるんダロ??
ばる >>
「エリジウム」はとても良かっタ。
1%の富める者と99%の貧しい者の戦い、ってのはよくあるパターンのお話だけド、予想できない方向に物語は展開していくので、とても面白かったデス。ばる的には今年1番面白かったヨ(それまでの今年1番が「ted」だったりするケド)。
ばる >>
最近、観たい新作がないデス。観たいなーって思った「死霊館」は地元でやらないし。
ばる >>
サクロさん、サクロさん
「シャーロック」面白かったデス!続きが観たくてワナワナ中なのデス。

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
うふふ〜、無事「ふたりのイームズ」を見てきたわ〜
それから「旅立ちの島唄」もね〜
今週は予定通りといったところかしら
「ふたりのイームズ」は、イームズチェアで有名な、
戦後アメリカのモダンアートを手がけたイームズ夫妻のドキュメンタリーね〜
夫婦の息のあった仕事ぶりと愛情から始まって、
関係者たちの悪口大会、大きくなっていく仕事の数々、
夫の愛人登場、会社の収束まで…時代の変遷と共にきっちり追いかけた、
親しみやすいけど濃密で硬派なつくりだったわ〜
イームズデザインのおかげかしら、画面がいちいち可愛いの!
「旅立ちの島唄」これはすごく良かったわね〜!
沖縄の離島を舞台に、離れ離れの家族の姿を、
そこから巣立つ少女の視点で描いたお話よ〜
お父さんが無口で芯が強くて優しくて…
お母さんは憎まれ役なのだけれど、でもそれだけじゃない
愛情や寂しさなんかも表現されていて…
難しい役どころだったと思うのに見事に演じきった大竹しのぶさんに拍手だわ〜
すっごく面白かった! 行って良かったわ〜!
>チャチャカさん
そうそう、とくにわたしは劇場でないと集中力が続かないから…
応援の気持ちも込めて、通っているわね〜
…これを見逃すとDVD化してもらえなさそう…なんて危機感も少しあるからだけれど
まあ、「世界にひとつのプレイブック」、もうご覧になったの?
堪能なさったみたいで良かったわ〜!
やっぱり、演技がお上手な俳優さんがいらっしゃると世界観に厚みが増すわね〜
うふふ、追いかけるのが楽しみな女優さんに出会えたわ〜

サクロ(1320) からのメッセージ >>
サクロ >>
ん、コミュ主は何やお疲れ様かいな、無理せんとーっちゅーか、またまとめて見てきたんやな…(ふむふむ)
サクロ >>
『マンオブスティール』の見目についてはやな…赤パンツやないことを思えば、たいがいのことは許せる、そんな気にならんかな…。
…再現されたら、どうしようかと思たよ、ホンマに。ホンマに!カッコよくて、よかった!(おかしな心配)
サクロ >>
もっと増えろ、『HK』視聴者!
サクロ >>
とは応援で思てるものの、ふと今年も残り3ヶ月と振り返ってみたところ、今現在、2013年の一等賞が『HK』なことには危機感を覚えんではない。
サクロ >>
…これを越える、「他で絶対に見られない」度がやな…。
下手したら、数年は更新されへんような…いや、エエねん、エエねんけども、ホンマにこれでエエんかと…(沈痛な面持ち)

黒川夫人(2486) からのメッセージ >>
黒川夫人 >>
どうも皆様ご機嫌麗しゅう。
お初お目にかかりますわ。
黒川夫人 >>
イギリスの映画『ホット・ファズ〜俺たちスーパーポリスメン!!〜』を見ましたわ。
ロンドンのエリート警官がごく平凡な田舎に飛ばされて個性的な住民に振り回されるよくあるのブラックコメディと思いきや・・・・。
後半から一変して今までの複線が繋がっていく怒涛の展開がとても面白いですわ。
あと少々残酷なシーンがあるので苦手な方はお気をつけて。



参加キャラクター : 17名