No.238 Cosmic Kα StellaINDEX >>
[設立者] ENo.238 ユーノ・トラウム

コミュニティイラスト
ふと、一瞬でも暇だと思ったりして
・『休みたい』
・『ダベってテキトウに誰かと喋ったりしたい』
・『何か食べたい』

そんな感じなことを考えた貴方は無意識にこの空間に迷い込み、そして辿り着いているだろう。

ここは、暇をもてあまして
黒っぽくてココナッツクリームのクッキーをカジることしかなくてどーしようもない暇人な吸血鬼『ベルンハルデ』が勝手に作り出した『空間座標軸』がズレて存在している空間『Cosmic Kα Stella』


どうやら、経営者(?)らしき この『ベルンハルデ』は話し相手を探しているようだ。
というか

ベルンハルデ >>
「誰か迷い込んでこないかしらね〜?」

などと本気で思うレベルで相当ヒマらしい。

早い話がどうやら、この『場所』はセルフサービスで何でもかんでも勝手に出てくる。
バイキングというか全自動の喫茶店というか。

場合によっては チェス盤やダーツ盤
はたまた ビリーヤード台、もしかして麻雀卓やテレビゲーム的なものも出現するかもしれない。


結局のところ、誰かがやってきて勝手にダベったり喋ったり
もしかしたら

←コレ 「私に誰か話し相手がやってこないかしら?」などと勝手に期待しているようだ。

そんな感じの、\来るもの拒まず/ のコミュニティ

別に身内コミュってわけじゃないので、
もし何かしら興味をもたれた方は別にニンゲンじゃなくても未知の生きてる食べ物でもなんでもいいので勝手に来店(?)して勝手に発言して行ってくださいな。

店主的な存在は『ベルンハルデ』ですが話しかければおそらくテキトウに返事が返ってくるかもしれません。

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なにやら空間の一角に張り紙らしき文字が浮いて表示されている。

ベルンハルデ >>
---私が特に何かをするってわけでも良いけど割と面倒くさいから
従業員的なことを勝手にしたいっていう奇特な方を勝手に募集するわ。
大事なことだから『2回』言ってみたわよ。

□ 業務内容
・テキトウに掃除したりテキトウに後片付けをしてほしいわ。
暇なときは本とか読んでもいいし誰かと勝手に話して良いわよ。
(※別に一切働かず遊んでても仮想PSなので何の問題もなく日給が支払われます。)

□ 日給
・2000PSくらい(仮想PSです、実際に送金されたりしません。)
テキトウに日給は要相談・場合によっては昇給するかもよ?



現在の店員さん的な人。

E-238 ユーノ・トラウム (多分雑務全般やっていそうな







(てことで、誰も来ないと思うけれど勝手に来店者を募集中らしい。)
なお、イラスト画像は大して意味はないのですが。
この空間(場所)のイメージ絵です。



参加者からのメッセージ

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ウーリさんへ>


ユーノ >>
「欠けるほど勢いよくかじったらダメなのですよ〜?」

ユーノ >>
「ということで欠けた歯を労わるためにウーリさんはプリンでも食べるといいのですよ〜??(混乱深度lv1)」



ルイーズさんへ>


ユーノ >>
「どんなことだとしてもボクが知らないコトを知ることができたときはなんだか得をしちゃったよーな感じもするのですよ〜 実際楽しいのですっ!」

ユーノ >>
「うーん・・・、難しい魔法もあるのですけど、ベルンハルデさんの場合はフィーリングで教えている感じのスタイルなのですよ、ベルンハルデさんがやったとおりに真似をして行って、そこから反復練習みたいな感じなのですよ?」

ユーノ >>
「ボクが苦手なお勉強・・・です? 多分、頭を使うお勉強とかなのですよ、数を計算していくお勉強とかあまり得意じゃないのですよー・・・」

ユーノ >>
「ルイーズさんにだけってわけじゃないのですけど、ボクの場合、自分と似ていることがその人にあるよーな気がしたら、親近感?みたいな感じのコトを覚えて、ちょっと嬉しい感じがしたりするのですよ〜?」



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ベルンハルデ >>
「確かにそちらのパーティの司令塔的な立場にいるのはランディさんなのかしらね?
それに世界の事情を深く知らなくっても一揆活動をする分には問題ないともいえるわね。」

ベルンハルデ >>
「ぁぁ。魚の身がやわらかすぎるとねー
調理してる時に身が崩れやすかったりするのよね、煮込んでいる時とかー。」

ベルンハルデ >>
「ん、タタキというのはある意味そのままの意味だったりもするのだけど、カツオでいえば、表面を軽く焼いて、生焼けのまま身を軽く叩いてほぐすのよね。ほかの魚のタタキの場合でも包丁で身を叩いてほぐしたりなんかもするのよ〜?」



ユメさんへ>


ユーノ >>
「普通に蜘蛛さんならボクより小さいですけど、いろんな世界があるからどこかの世界にはボクより大きな蜘蛛さんとかもいるかもですよー?」

ユーノ >>
「確か、蜘蛛さんって獲物をちょっとずつ溶かして食べるのですっけ? えぐいコトってそんな感じのコトだったりですかー??」

ユーノ >>
「・・・そーいえば、ボクが昔会ったことのある妖精さんはすぐ昔のことを忘れちゃってたりしたですけど、妖精さんってそんな感じなのかなぁ。」

ベルンハルデ >>
「・・・・これはK点超えたわね?」



ユメさんはアホ毛から放り出されまして、ゆのちんのほうへ飛んでいく・・・


ユーノ >>
「・・・・ほぇ、ユメさんがこっちに向かって飛んでくるのですよー。」

ユーノ >>
「って、そんなのんきなこと言ってる場合じゃなかったのです! (飛んできたユメさんを優しくキャッチすることに成功!) ・・・・大丈夫ですか、ユメさん!」


オリーブオイルのウリ坊(1379) からのメッセージ >>
ウリ坊 >>
>ゆのちん
アップルカレーパイ作れば完璧なんじゃね?
ウリ坊 >>
りんごと蜂蜜恋をした〜♪的なカレーが入ったパイだな。ンまそお
あ、どっちかといえばカレーだよ。別に海軍てわけじゃないけど
ウリ坊 >>
るいーず
※その後、オトゥーフはスタッフがおいしくいただきました

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
>ユーノ
ルイーズ >>
ほう、クッキーか…これは面白い模様じゃな
香ばしいような甘いような良い匂いじゃ
それではひとついただこうか
ルイーズ >>
ふむ、さくさくとしていて
口の中でほろほろと解けていく、甘さもちょうどいいな
茶色い部分の苦味がアクセントになっているな
これは材料に何を使ったのかの?

>ベルン殿
ルイーズ >>
ふむ、ある種の超越者の類であることは想像できるのだが
その言葉が額面通りならば…世界は実に平和に収まるだろうし
対外的に見れば、影響力は平凡な範囲に収まるのかも知れぬの
ルイーズ >>
やれやれ、…全知無能と言うのならば
そのパラダイス王が今頃どこで何をしているのか知っているのではないか?
ルイーズ >>
まあ、干渉する気がないのならば好都合と言うもの
このまま舞台に登らずに傍観者に徹してもらえるのならば
時間はかかっても、大きな混乱は起こらないだろうからの

>ウリ
ルイーズ >>
お前は何をやっているのかと小一時間問い詰めたいぞ
…ところでそれって、パーフェクトヒールで治るのか?

>ユメ
ルイーズ >>
あれは止めなくていいのだろうか
あ…飛んで行った?

メグ(1863) からのメッセージ >>
メグ >>
あの……こんにちは……。

ひとりの少女が扉を開いて、店内へと入ってきました。

傍らに白い兎を連れたこの少女は、なにやら右も左もわかっていない様子ですが、
とりあえず人の居るカウンター席の端っこに、ちょこんと座りました。

メグ >>
あの、こちらに「Stellaなんちゃら」って名前の喫茶店があるって聞いてきたんですけど……。

CosmicやらStellaやらといった単語が、何やらこの少女は親しみを覚えるらしく、
そんな単語が躍る店名に、雰囲気のありそうな店の面構え。

好奇心がくすぐられた少女は、魅せられるようにここの扉を開いたようでした。



参加キャラクター : 8名