園庭です。おやつをもっておちゃかいとかしたら、へいわだとおもいます。
くっきーおいしいｖ



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しふぉん「みどりちゃーん。次の私の防具の仕様もってきたよー。」

パーティの話し合いで防具を・・・耐久力が低いので、鎧をつくることになった。
鎧は動きにくく、重いとのことで、シフォンは好まないのだが、この世界では致し方なかったのだろう、
シフォンも仕方なく承知したのだった。
その仕様・・・というよりデザイン的なものをもって、ミドリのところへ依頼にきたのだが・・・。

レア「おお、シフォンか。うむ。その必要はなくなったぞ。」
しふぉん「・・・ふぇ？」

先客のレアがいた。作る予定はなかったはずだが・・・。

レア「私の鎧を先に作ってもらうことにした。シフォンは私がきていた服をきるといいぞ。」

突然に、なんとも自分勝手な話である。
レアが新しくつくってもらった防具を身にまとい、きれいに折りたたまれた服を指さす。

しふぉん「ほええ・・・そうなのですかー。」
レア「サイズが合わないだろうから、ミドリになおしてもらうといい。」
しふぉん「はあい。」

あまり鎧をきたくなかったシフォンとしては、とりあえず渡りに船である。
そういうこともあってか、シフォンはいやなかお一つせずに服を自分にあててみる。

しふぉん「うーん・・・丈はいいかなぁ。」
ミドリ「・・・シフォンちゃんは、短いスカートがすきだね。」
しふぉん「うんー。そのほうがかわいいかなぁって。」

背丈がそこそこ違うものの、スカートが短いほうがいいシフォンとしてはそれでいいらしい。
袖がない服であったため、袖についてはきにしなくてよい。

しふぉん「んー・・・腰まわりもいいやー。ここはちょっときつめがいいし。」
レア「・・・私が太っているわけではないぞ。あいつが異常なのだ。」
ミドリ「うん。わかってる。」

レアもどちらかといえば細身である。

しふぉん「・・・えっと、胸まわりだけ・・・だけ・・・。」

少し語尾が弱くなる。発言してからしまったとおもったらしい。
クレハというレアの知り合いがいたら襲われるからである。この手の発言は。

ミドリ「わかった。」

それを言われることは最初からミドリもわかっていた。
シフォンから服を受け取り、まじまじと胸をみる

しふぉん「・・・ぅ？」

そして



わしっ。むにゅ。

しふぉん「ふ、、ふええぇぇ！？」
ミドリ「サイズ・・・しっとかないとなおせないから。」


むにむに

シフォン「や、やめ・・・」

ミドリ「・・・大きい。」
マリー「ト○メキアの大型乳だ。」
レア「育ち方がおかしい。まだ成長しようとしている。ミドリ！揉んで！！」
ミドリ「はい。」

しふぉん「ふぇええひゃめてよおおおおっ」



結局襲われた。