No.1398 竜の巣【竜キャラコミュ】INDEX >>
[設立者] ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル

ここはとある山の頂付近にある広場。通称、竜の巣。周囲にはこの山が認めたものしか通れない、雷雲の結界が張られている。

あるものは空を飛び、あるものは地を駆け、あるものは水中を泳いでくるだろう。
あるものは地中を潜り、あるものは空間転移し、あるものは普通に乗り物に乗ってやってくるだろう。また、それ以外の方法でも来られるかもしれない。

あなたが、ドラゴンに属するものであるならば。




竜属同士の情報交換の場。ロール推奨。参加資格は以下の通り。
・ドラゴンに属するもの
・ドラゴニュートや機竜でもおk
・きまぐれに天変地異をおこして不毛の地にしないこと(せいぜいブレス程度でお願いします)
・竜殺しはお引き取りください(大事)


※ドラゴン同士仲良くしましょうってコミュです。活動はフリーですが、竜属一色で闘技出ても面白いかもしれませんね。

※話題ないのもあれなんで、5回ごとにお題を置いておきます。お題も募集中。
〜第40回までのお題は【水遊びの季節だけど皆は泳げるの?】
リエルさんはあんまりとくいなほうじゃないかな…


巣の中:みんなの行動次第で増えたり減ったりするかも。
『鍋』
『りっぱな石暖炉』
『巨大な雪だるま&申し訳程度ののこぎり』
 New!

『野菜畑?』

『山頂への道…?』



参加者からのメッセージ

リエル(1398) からのメッセージ >>
リエル >>
そろそろ朝晩は冷えてきたな、みんな、風邪などひかないようにな。
まあ、よほど老いているか虚弱体質でなければ、病気になどかからないものだが……
ドラゴンのみが罹る病気はこの世界にあるのだろうか、私はそのあたり詳しくは知らないが
>ヴェント
リエル >>
日中は今でも暑いし、かき氷や冷たい飲み物もいいかな。
あとは悪くなりやすい食材を冷蔵するための氷室のようなものをつくっておくとか。そのあたりは任せる
>カーク
リエル >>
大人になる、とは…どういうことだろうか。間違っても体の大きさではあるまい。
精神的なもの…心構えに限って言えば、自らの言動に責任が持てる、ということだろうか。くしゃみついでに火を噴いて森が火事になった時、自分のせいじゃないと言い訳しながら逃亡するのは、まともな竜のやることではないな

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
…カキ氷はいいけど、シロップはあるかな。
俺は練乳いちごが良いなー。たっぷりかけてね。
ヴェント >>
ところで、野菜畑は何か芽とか出たかな?
寒くなってくると、成長が遅くなったりするから、実ったのがあればさくさく収穫していかないとねー。

ガル(477) からのメッセージ >>
>雪だるま

ガル >>
これほど大きいと、お腹の辺りをくりぬいて、
かまくらのようにすることも出来そうですね。
ガル >>
まだその季節には早いですが、コタツや囲炉裏をご用意しましょうか。


>カークさん

ガル >>
一人で暮らしていける…とても立派だと思いますよ。
ヒトや竜に限らず、自分の力で生きていくことはとても大切なことですから。

ガル >>
…と、偉そうなことを言ってしまいましたが、
実は俺も、子供と大人の区別がはっきりとは分からないのです。

生まれた時から、ずっとこの姿のままなので。
ガル >>
この世に生を受けて以来、それなりの時間をすごしてきたつもりではありますが、
もしかしたら、俺はまだ、子供なのかもしれません。

カーク(828) からのメッセージ >>
カーク >>
もうすっかり秋だねー。
カーク >>
秋と言えば実りの秋……そういえば畑あったよね?
カーク >>
……何か育ててたっけ?

メビウス(872) からのメッセージ >>
>雪だるま
メビウス >>
ちぃと行動が遅かったかねぇ・・・・・・
とりあえず切り出すか(ぎこぎこ)
(腹にメスを入れるかのようにのこぎりを差し込み、
雪だるまの一部をレンガサイズの大きさに切り分け、
側にある程度積み上げた)
メビウス >>
しかしこれ、カキ氷にしてちょっとやそっと喰った所で大して減らねーぞ


>リエル嬢ちゃん
メビウス >>
ああ、南無。
上げ損なうの、俺様も昔にやった事あるわ。
あれ精神ダメージでかいよな・・・・・・
メビウス >>
んで、粥作ってるときなぁ・・・・・・
メビウス >>
——————
メビウス >>
ねぇな!(満面の笑みだった)

メビウス >>
なるほど。リエル嬢ちゃんの土もぐりはそんな理屈でやってたのか。
とりあえず理屈は頭に入ったぜ。
ソナーのとこだけなら、そういう魔剣作ってみるのもおもしれーな
メビウス >>
しっかしすまねー。
妙なことに頭つかわせちまってるな
メビウス >>
けどま、期待してんぜ。楽しみだ


>ガルヴァニナーナ
メビウス >>
ガルよ・・・・・・お前さんはまだ知らねぇ。
普通の食材がただひたすら毒性を強化されていく、あの料理という名の何かを!!!
(メビウスの目は何か果てしなく遠い世界をみるような眼差しへと変わっていた)
メビウス >>
ま、まぁ、一般論言っちまうと、料理も鍛冶もどちらも素材に手を加え別のものへと昇華する技術だからな。
確かに似たようなもんではあると思うぜ。
ただ、料理のほうがとっつき易くはあるとは思うが。
粥くらいなら、俺様にもできるくらいだからな
>カーク
メビウス >>
眠くなんのかー。
ま、程度はマシなんだろうが、結局俺様みたいのも、最終的には眠くなって、
「寝るなー寝ると死ぬぞ」と言いながらの、斬り合いで意識を保つことになるから、
そーかわんねーな
メビウス >>
まぁ結局は、温度保てる装備つけていけって事なんだけどよ!
炎の魔剣とかお勧めだ
ソードオブフレイム >>
きゅる?
メビウス >>
そーだな、こんな感じだ。
(手を差し伸べると、サラマンダーはくるんと一回転して、
一本の剣へと姿を変えてメビウスの手に収まった)
メビウス >>
あったけーだろ? 
(地面に軽く突き立てると、そこはほんわかあったかい空気に満たされた)

シュエ(2866) からのメッセージ >>
 !
 興味津々に雪だるまを見ている 。そわそわ 。
 これ 、つつく 、したい…!



参加キャラクター : 29名