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一揆参戦 3日目! - Diary |
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アールは奔っていた。 静かだった。自分の心臓の音すら聴こえてくるような、そんな静けさの中を。 そこは辺り一面真っ白で天地の境目すら曖昧な、雪深い場所だった。その背に抱えていたのは真っ青な顔をした少女。 顔がひりひりと痛み、呼吸をするたびに喉と肺が焼けるようだった。 身を切るような寒さに体の感覚はずいぶん前からなくなっていたが、構っている暇はなかった。背中の灯を消すまいと、今はただ奔るしかなかった。 きっかけは、一発の銃声だった。 とはいっても、故郷に銃なんてものはなかったので、アールにはただの破裂音にしか聴こえなかっただろう。しかしその耳障りの悪さに、アールはわずかな不信感と好奇心を抱いた。 というのも村を出て数日。この雪嶺に入ってからアールはろくなものを口にしておらず、おぼつかない足取りで、無心に雪の中を進んでいた。故郷の癖なのか本能なのか、けもの道ばかり選ぶものだからアールは人間の姿をしばらく見ていなかった。目にしたのはわずかな獣と、枯れた草木だけ。 だからこそ、聞き覚えのないその音にわずかな望みを託していた。 それからすぐにオルテが目を大きく見開き、続いてアールも微かな鳥の声に顔をあげた。 それは、今まで聴いたことのない美しく澄んだ声だったが、どこか鬼気迫るその声音に、アールの歩調と鼓動はいつの間にか疲労を忘れ、速度をあげていた。 「…ダメだ、あれだけじゃ場所がわかんねえ。オルテ!」 その呼び声に肩の鷲は甲高く一声上げながら、勢いよく上昇した。雪空の中にその影はすぐに消え、アールは深呼吸をしてから、大きく見開いた。金の目がかすかに輝きを増す。 真下に自分の頭が見える。白い景色が続いている。そう遠くない場所に、いくつかの影を見つけ、アールは止めていた息を勢いよく吐き出して目を開けた。 「……あれは」 多分あれは、狼の群れと、それから。 嫌な予感にぴいっ、と空に向かって口笛を吹くとオルテがこだまのように空の上から返す。それを聴いてから、アールはすぐに雪原を飛ぶように駆けた。 まばらに生えた木々を縫って進むたび、濃くなる血の臭いにアールは顔をしかめた。背中に足の多い虫が這っているような気分だ。冷たい風が、鼻の奥をツンと刺す。槍の感触を、確かめるように握り直した。 アールは故郷での熊狩りのことを思い出した。 故郷の村では冬に入る前に、冬籠りのために男たちが一月ほど掛けて食料を獲りに山へ入る。 アールは一度だけ、成人になる前の年に、兄たちについて行ったことがある。熊狩りをしていいのは大人だけと決められていたが、成人になる年だったので見るだけならと、許しをもらえたのだった。 男たちは皆、弓と槍を担いでぐんぐんと山を登って行く。アールはその背中について行くのがやっとだった。途中に鹿やうさぎを獲っては、まだ若い男たちがそれらを持って先に山を降りて行く。 最後に残るのは上の三人の兄たちを含めた熟練の者が数人だけだった。最後の獲物は若い大人では仕留められないのと、人数が多すぎるとやりにくくなるからだった。 「いたぞ」 一人が唇を舐めながら、声を潜めて言う。 それを聞いて他の男たちもつられて体を強張らせる。張り詰めた空気に耐えるようにアールは唇を噛みしめた。 体を寄せ合う大人たちの隙間から、黒くて大きなかたまりがゆっくり動くのが見えた。熊狩りの時、男たちは目で会話をする。お互いの金の目を合わせながら、こうして聞こえない言葉で話すのだ。これを話せるのは、村でもここにいるわずかな男たちだけだった。 ようやく声が聞こえたのは、男たちが「祈りの言葉」をつぶやき始めたからだ。 イシリクは狩りをする時にいつもこの言葉を口にする。それが村の「決まり」だからだ。アールも出発の前に長男に教わったが、覚えるのに苦労した。 「ぶつぶつぶつ」 きりきりきり。 祈りの言葉と一緒に、弓が引き絞られていく。今の空気に音をつけるなら、まさにこういう音だろうと、アールは大人たちの背中を不安げに見つめた。 しゅっ、と風を割く音は黒いかたまり———熊の背中めがけてまっすぐ飛んでいき、雪崩のような低い叫び声が空気と自分たちをびりびりと震わせた。 空で待機していた大人たちのレゥカルも、矢のように一斉に熊へ飛びかかる。 こうなったらもう逃げられない。大人たちは一定の距離を保ちながら熊に向かって矢と槍を次々と放つ。熊も負けじと丸太のような腕を振り乱すが、止むことのない攻撃の嵐に、そのうちだらんと力なくうなだれた。 倒れたところで、一人(一番強い大人)が、熊の心臓にとどめをさす。 最期の一声は力強く、それは山中に響き渡った。 アールは木の陰からその様子をじっと見ていた。自分が泣いていることに気づいたのは少しあとだった。頬と目の奥が熱を持って、喉の奥が詰まるような気がした。 あの時、なんだかひどく悲しかったのを、アールは今も覚えている。目の奥が熱くて、喉がひりひりと痛むのを感じた。もしかしたら、自分だけ祈りの言葉を口にしなかったからかもしれない。 辿り着いた低い唸り声と悲鳴の先には、三匹の狼と一人の子供の姿。アールは咄嗟に小さな影の前に立ちはだかり、その背に隠した。 鈍い音がして振り返れば、子供は雪の中に埋もれるように倒れていて、ぴくりともしなかった。 息を確認しようにも、背中の唸り声がそれを許さない。時折目につく雪の上に点々と落ちる血の跡に、一気に身の毛が逆立つのがわかった。 じり、じり、と雪を分けるように狼がにじり寄ってくる気配に顔をはっと上げる。 さすがに獣三匹を一気に相手にするのは初めてだったが、考えるより先にアールは吠えた。 鼻にしわを寄せ、歯を剥き出しにし、それこそまるで獣のように。 視線を交わしたまま、唸り声と荒い息だけが聞こえてくる。 ぐおん!と、一匹が火花のように飛びかかってくるのと、オルテが空を滑るように飛んでくるのが同時だった。 オルテの鋭い爪が狼の背に食い込む。それを見兼ねた残りの二匹が左右から襲いかかってくるのを、アールは咄嗟に槍で受け流す。そのまま槍を振り上げると、その拍子に一匹が腹を裂かれ、血がアールの体に降り注いだ。 休む間もなく弾き飛ばされた二匹目がすかさずアールを突き倒す。背中を打ち付け呻いたが、向けられた牙を柄で受け、食い止めようとする。が、どんどん押し返されてしまう。よだれをまき散らかしながら、柄に噛りつき、引っ掻こうと前足を激しく動かしている。 苦し紛れに口笛を鳴らすと、すぐにオルテが目を潰そうと狼の顔に爪を立てた。力が緩んだ隙に力任せに押し返すと、アールは槍の柄を短く持ち直し、一気にその胸に突き立てた。 槍を引き抜くと、栓を抜かれた酒樽のようにそこから血がどくどくと溢れた。 「はあ、はあ」 早く終わらせて避難しなければ、血の臭いでまた他の獣を呼びかねない。 最後の一匹はオルテとの闘いで体中傷だらけで、灰色の毛には赤黒い模様ができあがっていた。 アールも空腹と寒さですっかり息があがっていたが、相手からは決して目を逸らさない。 『狩りは目があったら負けだ。でも勝負の時は、目を逸らした方が負けなんだ』 長男が口酸っぱく言っていた言葉だ。だからこれは狩りじゃない。 「勝負だ」 そう一言告げてから、槍を真っ直ぐ構えると一気に距離を詰める。 大きく開かれた狼の口はアール目がけて食いついてきたが、それを左手で受け止めると槍を持つ右手を素早く押し込んだ。切っ先は狼の肉を、骨を、内蔵を、体を貫いて、アールは勢い余ってそのまま狼と共に雪の上へと倒れた。 しん、と静寂が帰ってくる。 灰色の肉の塊をどけ、静かに起き上がると、アールはゆっくりと辺りを見回す。自分を囲むように三匹の狼が息絶えていた。 目を閉じ、アールは祈りの言葉を三回呟いた。 肩に舞い戻ったオルテが、血のにじんだ左腕にそっと頭を寄せ、弱々しく鳴く。 「平気だよ。お前もよくやったな。ありがとう」 喉元を人差し指で撫でてから、不安定な足取りで子供の元へ向かう。 膝をつき、恐る恐る背中に手を当てると、小さく上下しているのがわかった。見たところ、怪我もなさそうだ。 とはいえ気絶しているのだから悠長なことは言ってられない。アールは鼻をすすると、靴の紐を締め直した。 少し離れたところに落ちていた、恐らくこの子供の荷物であろう大きな鞄を拾い上げて提げてみると、これが見た目以上に重く、揺らすたびに賑やかな音がした。 アールは気合いを入れるように「よし」と呟いて、子供もその背に担ぐ。 「近くに休める場所がないか探してきてくれるか」 そう言うとオルテは肩から飛び去り、アールの頭上をしばらく飛び回ったあと、一声鳴いてみせた。どうやら目ぼしい場所を見つけたようだ。 「行くか」 子供を担ぎ直し、アールはオルテの飛ぶ方向へ向かって雪の中を奔り始めた。 オルテが見つけたのは、小さな山小屋だった。しばらく使われていなかったのか、雪に覆われていたものの、作りはしっかりしているようだった。良くてせいぜい洞窟や穴ぐらしかないと思っていたので、アールは表情を明るくした。もしかしたら案外近くに、誰かが住んでいるのかもしれない。 転がるように中へ入ると、中は薄暗く埃っぽい。背中から子供を用心深く下ろし、そっと床に横たわらせると、まず丁寧に体の雪を払った。それから顔に耳を寄せ、息があるかを確認した。 「……よかった」 生きている。体が石のように重くなるのを感じた。しかし外よりましとはいえここも寒いし、いつまでもいるわけには行かない。体力が回復次第、山を降りなければ。 そう、山。こんな雪深い山の中になぜこんな小さな子供が一人でいたのか。それが不思議でならなかった。同行者とはぐれたのか、それとももう獣の腹の中なのかそれはわからない。この子が起きないことにはなにもわからないままだ。 「やっぱ寒いな…火もないし…」 かちかちと歯を鳴らしながらアールは身を小さくした。小屋の中はかなり簡素で、使えそうなものは見当たらない。力なく座り込むと、左腕をだらりと投げ出した。思ったより傷は浅そうだったが、血はなかなか止まる気配がなかった。 しかし手当する気力も道具もなく、アールは深くため息をついた。 血の臭いが鼻をつく。 「…あいつらには…悪いことしたな」 無残に残してきた三匹の狼たちのことを思い、アールは胸の奥がちくりとした。 くっついていた方が暖かいだろうと、隣の子供に近づいて肩を寄せるように丸くなる。久しぶりに人間を見たということと、肩を伝わってくる体温に、アールは静かに安堵した。 聞きたいことは色々あったが、今は誰かが傍にいる。それだけでアールにとっては充分だった。 興味本位でフードの奥を覗き込むと、今度は震えていた体が石のように固まった。 「あ、あれ?」 上ずる声。そこにいたのは、自分と同じ年頃の少女だった。 年下に見えるが、アールが思っていたよりも年が近いようで、なによりずいぶんと可憐な少女だった。 アールは顔がじわじわと熱くなった。寒さではない、顔が熱した鉄のように赤くなっていくのがわかった。 恥ずかしさに耐えきれず、その場を離れようと立ち上がったものの、すぐに視界がぐわんぐわんと揺らぎ始めた。体も空腹も限界だった。襲いかかる眠気と疲労に抗えずに、アールは瞼を閉じた。そしてそのまま崩れるように少女の傍に倒れた。 オルテの鳴き声が、最後に小さく頭の中で響いた。 遠くなる意識の中で、アールは思った。 もう帰ることのない、遠い故郷のことを。家族たちのことを。 雲の中連なる山々を。鳥の群れを。高い空のことを。 |
Message |
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チセ(1423) >>
兵士を前に、少女は震えている。
人との争いを前に、ひどく怯えているようだ。
ヘクター(71) からのメッセージ >> ヘクターは相手の食いつき様に呆気に取られていたが、ほぼ鳥の感想と イヌワシの紹介で占められていた青年の話を聞いた後、ふと笑いを零した。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
年若い少年がせわしなく商品を眺めるのを見て、 ついついスィナンは頬が緩んでしまう。
内心思いながら、矢継ぎ早に質問をしてくる少年に 一つ一つ商品を渡して説明してみせる。
* アデル(1133) * ケチェ(1322) * チセ(1423)
No.215 鳥 コミュニティに 16 件のメッセージ! No.108 メルンテーゼをたべる! コミュニティに 12 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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特にありません。 |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
銃を握る手は小さく震えている
アール は以下を装備!
【防具】 翼羽のマント( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 イシリクの御守( 装飾 / 20 / - / - / - ) チセ は以下を装備!
【防具】 旅の服( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 形見のネックレス( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
▼チセの行動!
兵士AのINTが上昇! 兵士AのSPが 45 回復! 兵士BのINTが上昇! 兵士BのSPが 45 回復! アールのINTが上昇! アールのSPが 47 回復! チセのINTが上昇! チセのSPが 54 回復! ▼アールの行動!
兵士Aに 260 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
アールに 265 のダメージ! アールは攻撃を回避!
▼兵士Bの行動!
アールに 404 のダメージ! |
▼チセの行動!
兵士Aに 213 のダメージ! 兵士Bに 38 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! 兵士Aに 44 のダメージ! ▼アールの行動!
兵士Aは攻撃を回避!
▼兵士Aの行動!
アールに 283 のダメージ! アールに 263 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
アールに 270 のダメージ! アールに 263 のダメージ! |
▼チセの行動!
兵士Bは攻撃を回避! ▼アールの行動!
兵士Bに 258 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
アールに 258 のダメージ! アールに 262 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
アールは攻撃を回避! |
▼チセの行動!
兵士Bは攻撃を回避!
兵士Bに 273 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
アールに 437 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
アールは攻撃を回避!
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▼チセの行動!
Critical Hit!! 兵士Aに 219 のダメージ! Critical Hit!! 兵士Aに 42 のダメージ! 兵士Bに 37 のダメージ! ▼アールの行動!
兵士Bに 274 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
アールに 268 のダメージ!
▼兵士Bの行動!
アールに 418 のダメージ!
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▼チセの行動!
兵士Bは攻撃を回避! ▼チセの連続行動!
兵士Bは攻撃を回避!
▼兵士Aの行動!
チセに 104 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセは攻撃を回避!
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▼チセの行動!
兵士Aに 212 のダメージ! 兵士Bに 36 のダメージ! 兵士Aに 35 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 109 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセに 424 のダメージ! |
▼チセの行動!
兵士Bに 163 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 417 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセは攻撃を回避! |
▼チセの行動!
兵士Aに 163 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 109 のダメージ! ▼兵士Aの連続行動!
チセに 110 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセに 114 のダメージ! ▼兵士Bの連続行動!
チセに 117 のダメージ! |
▼チセの行動!
兵士Bに 214 のダメージ! 兵士Aに 38 のダメージ! 兵士Bに 38 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 416 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセに 415 のダメージ! |
▼チセの行動!
兵士Aに 152 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 114 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセに 112 のダメージ! |
兵士Bは攻撃を回避! ▼チセの連続行動!
兵士Bに 162 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 388 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセは攻撃を回避! |
▼チセの行動!
兵士Aに 164 のダメージ! ▼兵士Aの行動!
チセに 108 のダメージ! ▼兵士Bの行動!
チセに 115 のダメージ!
少女は崩れ落ちた チセが倒れた! |
You can't advance... |
進攻に失敗した・・・・・ |
DUEL!! |
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練習試合を開始!
アールは槍を二人の男に向かって構えた
少女は慌てている。
呆れ顔で溜息をひとつ吐くと、ブラックは目の前の少年と少女に向き直り笑みを浮かべた。
少女に破顔した笑みを向け、対して少年には挑発的な笑みを浮かべる。
アール は以下を装備!
【防具】 翼羽のマント( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 イシリクの御守( 装飾 / 20 / - / - / - ) チセ は以下を装備!
【防具】 旅の服( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 形見のネックレス( 装飾 / 20 / - / - / - ) ブラック は以下を装備!
【防具】 黒いジレ( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ヴァニタス・ヴァニタートゥム( 装飾 / 20 / - / - / - ) ジャック は以下を装備!
【防具】 赤いジャケット( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ドッグタグ( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
▼ブラックの行動!
アールに 192 のダメージ! ▼ジャックの行動!
アールに 366 のダメージ! アールに麻痺を1追加! ▼チセの行動!
チセのINTが上昇! チセのSPが 54 回復! アールのINTが上昇! アールのSPが 47 回復! ジャックのINTが上昇! ジャックのSPが 47 回復! ブラックのINTが上昇! ブラックのSPが 56 回復! ▼アールの行動![麻痺:1]
ブラックは攻撃を回避! ( アールの麻痺が解消! ) |
▼ブラックの行動!
アールに 313 のダメージ! ▼ジャックの行動!
アールに 344 のダメージ! アールに麻痺を1追加! ▼チセの行動!
ブラックに 260 のダメージ! ジャックに 47 のダメージ! ブラックに 44 のダメージ! ▼アールの行動![麻痺:1]
ブラックは攻撃を回避! ( アールの麻痺が解消! ) |
▼ブラックの行動!
ブラックアウト!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! アールに 1647 のダメージ! ▼ジャックの行動!
レッドショック!! Critical Hit!! アールに 977 のダメージ!
▼チセの行動!
チセはインパクトを完全に封じられた!
どこか悟りきったような真顔である。
パラライズ!! チセに 301 のダメージ! チセに麻痺を1追加! ( チセの麻痺が解消! )
▼アールの行動![炎上:1]
ブラックに 293 のダメージ! ( アールの炎上が解消! )
驚きの後に心配そうに視線を向けたが、今はそれどころではない。
スノリト側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
▼ブラックの行動!
チセは攻撃を回避! ▼ジャックの行動!
チセは攻撃を回避!
▼チセの行動!
ブラックに 198 のダメージ! |
▼ブラックの行動!
チセに 255 のダメージ! ▼ジャックの行動!
チセに 337 のダメージ! チセは麻痺に抵抗! ▼チセの行動!
ジャックに 205 のダメージ! |
▼ブラックの行動!
チセに 245 のダメージ! ▼ブラックの連続行動!
チセに 260 のダメージ! ▼ジャックの行動!
チセに 341 のダメージ! チセは麻痺に抵抗! ▼ジャックの連続行動!
チセに 278 のダメージ! ▼チセの行動!
ブラックに 189 のダメージ! ▼チセの連続行動!
ブラックに 195 のダメージ! |
▼ブラックの行動!
チセに 282 のダメージ! ブラックのHPが 290 回復! ▼ジャックの行動!
チセに 340 のダメージ! チセに麻痺を1追加!
少女は肩で息をしている。 ▼チセの行動![麻痺:1]
ブラックに 193 のダメージ! ( チセの麻痺が解消! ) |
▼ブラックの行動!
チセに 275 のダメージ! ブラックのHPが 282 回復! ▼ジャックの行動!
チセに 276 のダメージ!
▼チセの行動!
ジャックに 209 のダメージ!
身体から力が抜け、少女は倒れこんだ。 チセが倒れた! |
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Main Action 2 |
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特にありません。
サラマンダー と物理契約しました!(CP-10) [物Lv.1]サラマンダー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [物Lv.2]サラマンダー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [物Lv.3]サラマンダー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [物Lv.4]サラマンダー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [物Lv.5]サラマンダー を成長させました!(Lv.5→6、CP-5) [物Lv.6]サラマンダー を成長させました!(Lv.6→7、CP-6) [物Lv.7]サラマンダー を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [物Lv.8]サラマンダー を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [物Lv.9]サラマンダー を成長させました!(Lv.9→10、CP-9)
作製 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。 ItemNo.4 ルリアンナ材 から 雷切の槍 という大槍を作製実験しました! 作製結果 > 雷切の槍( 大槍 / 45 / 技術1 / - / - ) ItemNo.5 ラルフ鉱 に ItemNo.1 風切りの槍 を付加実験しようとしましたが、武具/防具/装飾以外には付加できません。
特にありません。
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 23 増加! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
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Character Data |
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