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一揆参戦 1日目! - Diary
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 ——私がこの手記をもう一度開くとしたら、どんなことを思ってのことだろうか。
 これを見る私にとっては、これから書き記すことは懐かしき過去であり、けれども今の私にはありのままの現実と、そして予測できない未来の話となる。
 そこで私はどんな光景を見るのか。今から思うと興奮を抑えきれないのは若さ故のことだろうか。きっと読み返してる私も、その無鉄砲さに笑っているのかもしれない。
 だが、そんな私でも今1つだけ不安を抱いている。それは未来の私でも容易に答えられることだから、正直に答えてほしい。

 あなたは今、どの世界にいるのだろうか?





 古ぼけた書物の匂いが、この研究室にはいつも漂っている。
 軽くその空気を吸い込むと、一か月かけた陣の完成を喜ぶ間もなく、私は準備を始めた。
 今回描いた魔法陣はいつもの召喚術とは違う、遮蔽魔術の反作用を応用した時空の変質、それにより精霊達が住まう世界へ直接干渉し、ほぼ100%の状態で精霊を顕現させるべく編み出した術だ。
 招く予定の精霊は、私が初めて契約を交わした水精。もう長い間契約を結んでいるので、そろそろこちらの世界に顕現することもできるのではないかと思い選んだが、その際にどんな有事が起こるかはわからない。
 沈静化や、場合によっては武力行使をして事を収めなければならないだろうと、私は今武具を身に着けていた。
 使い古した軽めの鎧に身を通し、腰には折りたたんだ白金の刃を収めた小型のウエストポーチ。どれも知り合いの鍛冶師に頼んで頑丈に作ってもらった唯一品だ。

アイリス >>
……よし。

 最後に、腕輪に嵌めた精霊契約の要となる宝石の輝きを確認して、私は詰めの作業を始めることにした。

アイリス >>
えーと……後はこの辺りにしまっておいたのを……。

 戸棚にしまっておいた薬瓶を漁ってみると、いつ作ったのもわからないようなものが次々と出てくる。一週間前に作った魔法薬をしまっておいたはずなのだが……。

アイリス >>
売っちゃった……ってことはないですよね?

 たまに来る客人に生活の足しとして薬瓶を売ることはあるが、この棚のものは売ってはいない……。

アイリス >>
……

 ……ないはずだ。ないったらない、はず。
 幾つか取り出して、やっと目当てのものを見つけたと思い安堵してると。
 後方で、ガシャンと音がした。

アイリス >>
……え。

 振り返ると、先程棚を漁ってた時に適当な物の上に置いた薬瓶が落下、その中身が見事に陣の中心へとぶちまけられていた。
 薬瓶の中身は、以前手間がかかるので面倒だと言っていた親友のために作った試作品の最後の1つ。効果は、その薬がかかったものの効果を逆にする。
 魔法陣がうっすらと光を帯びる。それに呼応するように、仕掛けてあった魔法具達が揺れ動く。
 不安定な要素が入ってしまった時点で、すでにこの魔術は失敗だ。止めなくては。

アイリス >>
な、ま、待って……!

 慌てて術式を止めに、中和の薬瓶を片手に私は走り出したが、ここで二度目の失敗をした。
 顕現する対象が出るはずの魔法陣の中心部分に踏み込んでしまったのである。

アイリス >>
……ぁ

 光が私の周りを取り囲むように強くなり、視界を覆う。身動きができぬまま、私の意識は、魔術の光の中に飲み込まれていった。





アイリス >>
ん……。

 目を開けると、青く澄んだ空が見えた。

アイリス >>
いたたたた……。

 上体を起こしながら周りを見ると、里山のような長閑な風景が辺りに広がっていた。
 私は自分の頬をぺたぺたと触って、ついでに引っ張ってみる。

アイリス >>
……精霊界、ではないですね

 精霊界ではただの人間は肉体を保つことは出来ないと言われている。そもそも物理的なものが存在する世界ではないと定義されている以上、身体にある感触というものはなくなると考えていいだろう。しっかりはっきりと痛みを感じたし、ここが物質界であることは間違いない。
 ただ、私が元いた世界とは限らない。先の魔術がどう作用したのかわからないので、普通に考えれば他の世界に飛ばされたのだろう。世界はあらゆる可能性の分岐毎に幾重にも分かれているというのは知識で知っていたつもりだが、こうやって実際に別世界にやってくるなんて経験は滅多にできないだろう。
 いや、それ前提に考えているが、本当にここがその他の世界かどうかも疑わしい。もしかしたら座標だけが狂って元いた世界の何処かに不時着できたのかもしれないし……いや、まずは五体満足であることを喜ぶべきか。

アイリス >>
……

 あれこれと考えてみて、私は1つだけこの世界が何なのか確認できそうな方法を思い出す。自分の腕輪に手を触れ、慣れ親しんだ精霊の名を呼んでみる。

アイリス >>
……キュアノス

 ——瞬間、宝石が淡く輝き、私の体を中心に螺旋状の水が発生する。それは集積し、形を変え、人の形となっていく。

アイリス >>
……これは……

 目の前に浮かび上がったウンディーネは、いつもよりも二回りも大きい姿で現れニッコリとほほ笑んだ。

アイリス >>
すごい、これは、本当に別世界かもしれません!

 私の魔力が上がっているからとか、術式の副作用ということは多分ないだろう。異国の言葉で青と名付けた精霊は、私の喜びに同調するように辺りを跳ねる。水飛沫が辺りの草木を濡らすと、微かにプリズムが弾けて地に落ちた。世界の理は私が元いた世界とほぼ同じなようだ。

アイリス >>
……でも、やっぱり一番は、誰かに聞くことですかね

 そう言って、私は先程から視界の端に入っていた大きな城を見た。山々の中に溶け込むようにして、しかし堅牢な造りを見せているそれはこの原風景の中では異様な存在だ。
 だが異様だからこそ、今の私には一番の頼るべき場所だと思えた。あれだけの巨大な城にどんな生命体も関わっていないということはないだろう。よしんば誰もいないとしても、とりあえずの風雪を凌ぐ場所にはなり得る。

アイリス >>
はてさて、鬼が出ますか蛇が出ますか……

 私は独りごちりながらも、内心湧き上がってくる好奇心を抑え切れず、早足でその城を目指し、歩き始めた。




 歩けども歩けども、その城に近づいているようには感じられなかった。
 広大な敷地に造られてるのであろうそれは、戦争を目的に造られた要塞のようでありながら、自然に溶け込むようにも造られているため、連なり続ける山のようにも見える。
 そんな中、前方にやっと人影らしきものを見つけて、私は小走りで駆け寄って行った。
 麦わら帽子に赤毛の三つ編みと碧眼の少女だ。多分、いきなり刃物を取り出してこっちをバッサリ、なんてことはないだろう。

アイリス >>
あの……

 話しかけると、彼女は喜んで早速自己紹介をして来た。ルリアンナというらしいので、私も一応名乗っておき、彼女が言ってた事に疑問を投げてみる。

アイリス >>
あの、一揆って……

 と、ずずいと彼女が私に顔を近づけてきた。思わずびっくりして発言が途切れたが、彼女はそんなことはお構いなしに私をじっくり上から下まで見つめ、傍らのウンディーネに目を留めて満足そうに呟いた。

アイリス >>
?エンブリオ、ですか?

 彼女が発したその言葉は、あまり聞きなれないが、ウンディーネのことを指しているのだろうか。
 聞き慣れない言葉に、私はやはり別の世界に来たと確信した。が、とりあえず自身が別世界から来ましたと正直に話しても大丈夫なのかわからないので、少し言葉を濁して質問することにした。

アイリス >>
あの、私ここに来たばかりで、何が何やらさっぱり……

 と、またもや絶妙なタイミングで彼女は人をを呼び出した。あれ、ひょっとして、私、軽く無視されてる?
 ラルフと呼ばれたその黒髪の大男は、こちらを見ると腕試しだと突然言い出し、徒手を構えてきた。

アイリス >>
え、え?

 ルリアンナの方を見ると、ラルフにやっちゃえーとばかりに応援しながら、実力を見せてくれと私に宣ってきた。

アイリス >>
はい、ネクター? ピーチですか? いやその

 またもや知らぬ言葉が出て多少混乱してしまったが、赤い隻眼の男は既に臨戦態勢である。よくわからぬまま、私は及び腰になりながら叫んだ。

アイリス >>
と、とりあえず、人の話聞いてください!






 私は、元の世界に帰れるのか、いやそれ以前に、この世界で生き残れるのだろうか……?


 続く 




Message
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コミュニティメッセージ通知


No.16 本
コミュニティに 20 件のメッセージ!

No.79 魔女見習いの宝石工房
コミュニティに 4 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


話を聞いてください!

1ENo.2116
アイリス・ドゥハ・レイナボブ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


You cannot change your destination overnight, but you can change your direction overnight.


アイリス >>
はてさて、勝てますかどうか……。


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?
登場演出!



アイリス は以下を装備!
【武具】 白金刃( 小刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 霞の軽鎧( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 アンモライトの腕輪( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス3128 / 3128

239 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



アイリスの行動!
アイリス >>
ちょっ……、どうしてこうなったんですか!?
アイリス >>
話を聞いてください!
とにかく争いを抑えるために、失礼だとは思いながらも水を浴びせよう!
ミネラルウォーター!!
アイリスのHPが 461 回復!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 129 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2999 / 3128

200 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



アイリスの行動!
先程の冷水が効いた様子はなく、更にラルフは追撃の構えを見せている

アイリス >>
……ああもう、わかりました!やればいいんですね、やれば!
アイリス >>
……来なさい、キュアノス!
螺旋を描き水流が迸り、ラルフへと向かう!

アイリス >>
青き奔流に呑まれよ!
必殺技が発動!効果増幅Lv.2!!
アクアレイド!!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフ >>
おおっと!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 137 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2862 / 3128

171 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



アイリスの行動!
通常攻撃!
ラルフに 326 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスは攻撃を回避!
アイリス >>
……見切った!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2862 / 3128

182 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1982 / 2308

148 / 187

+7



アイリスの行動!
通常攻撃!
ラルフに 316 のダメージ!

アイリスの連続行動!
通常攻撃!
アイリス >>
……そこです!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 463 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 135 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2727 / 3128

193 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1203 / 2308

135 / 187

+7



アイリスの行動!
通常攻撃!
ラルフに 333 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 132 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2595 / 3128

204 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ870 / 2308

122 / 187

+7



アイリスの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
ラルフに 426 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 134 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2461 / 3128

215 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ444 / 2308

109 / 187

+7



アイリスの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 485 のダメージ!
アイリス >>
これでおサラバ、ですよ。


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 134 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
アイリスに 139 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アイリス2188 / 3128

226 / 239

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アイリス >>
勝利ですね!



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


アイリス >>
……!了解しました!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  アイリス(2116)ルリアンナ材 を獲得!

  アイリス(2116)ラルフ鉱 を獲得!


アイリス >>
まあ、これはいいものを……ありがとうございます。


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


エンジェル と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]エンジェル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]エンジェル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]エンジェル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]エンジェル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

アイリス(2116)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


アイリス >>
ふあ……お昼寝でもしたくなりますね……。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

話を聞いてください!

1ENo.2116
アイリス・ドゥハ・レイナボブ


VS Encounter

1アメーバ




Area Message !!




Character Data
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ENo.2116 アイリス・ドゥハ・レイナボブ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV156愛称アイリス
一揆1守護聖人サンセットジーン
MHP3271STR60INT54
MSP255VIT81MND85
PSP12TEC58AGI77
CP81料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.2付加Lv.1

「はてさて、私がいなくてもどうにかなると思うんですけどね……」

【性 別】女性
【種 族】人間
【年 齢】19
【身 長】160cm程
【髪の色】虹色(#f6bfbc)
【瞳の色】空色(#a0d8ef)

【外見】
腰までの髪を肩下の所で一つに結んでいる。
魔術師にはあまり似つかわしくない軽鎧を身に纏い、防御力を確保しつつも動きやすい服装を心がけているようである。

【性格・経歴】
学者肌気取りだが、肝心な所で抜けているため本当の学者に離れなかった落ちこぼれ。
深く考え込む時はよく考えるが、たまに何も考えないで物事を決める癖がある。そして失敗する。
多分、巻き込まれ体質。

以前の世界で召喚魔術を失敗してこの世界に辿り着いた。
今はとりあえず王様とやらに会って元の世界に帰る方法を聞けばいいかと思い参戦。意外と武闘派。
現在名乗っている名前も本名ではないが、真名は明かすほどのことでもないし今の名前が気に入ってるので当分はこれで通すらしい。

【その他】
本名ではないの件は、単にもっと良い名前が思いつかなかっただけです。
キャラクターの方針が決まるまでは色々と保留です。
顔アイコンはフリーソフトのかおグラMAKERを利用しました。


パーティメンバー
ENo.2116
アイリス・ドゥハ・レイナボブ

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理ウンディーネ Lv.10
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5アクアレイド40-
10ミネラルウォーター50-
■愛称:キュアノス
アイリスが初めて契約を交わした精霊。異国の言葉で「青」と名付けられたウンディーネの個体。水をくれと頼むと全身ずぶ濡れにしてくれる愛らしい精霊。

2 魔法エンジェル Lv.5
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ヒール50-

3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1白金刃小刃20---
2霞の軽鎧20---
3アンモライトの腕輪装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
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