* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


 「基本行動」を確認!
 「取引行動」を確認!  「攻城戦」を確認!


一揆参戦 3日目! - Diary
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「〜♪」



道端で摘んだエノコログサを手に持って、機嫌良さげに庭園の道を進む先生。
歩きながらくるりと振り向き、私の目の前で それをぱたぱたと振りまわす。


「私は猫じゃないから、飛びつかないわよ?」



ふふ。と笑いながら答えを返すと、先生は ちぇっ と舌打ちして拗ねた素振りを見せる。
けれど すぐに気を取り直したようで、足取り軽く 前を往く。

その後ろを、私が続く。


見渡す限りの穏やかな平原には、時折 爽やかな風が吹き、
さらりと流れる空気が、旅の疲れを和らげてくれる。


「………。」



しかし…よく目を凝らせば、手入れが行き届いていたであろう広庭は、
ところどころ踏み荒らされ、端正に育った草木は倒れ 花は散っていた。


「………。」



その眺めは、今が戦いの時であるということを、否が応でも 心に刻むものだった。




-----------------------------------




「ねえ。せっちゃんは、パーティ組まないの?」

「え゛っ…」



唐突に、先生が問いかけてきた。
『パーティを組む』 とは、他の一揆参加者と協力し、小隊を結成して進軍してゆくことだ。


「ひとりで行動してると、何かと不便じゃない?
ルリアンナさんも、パーティ組んだ方がいいよ♪ って言ってたでしょ?」



一揆への参加に際しては、単独行動よりも、小隊を結成して行動することを勧められている。
事実、仲間を募って小隊を結成してから初めて王城へと進軍を開始する者も多い。

単独行動は、いまは問題がなくとも… いずれ困難に直面する可能性を捨てきれない。
ルリアンナさんに言われたとおり、誰かとパーティを組んでおいた方がいいのかもしれない。


けれど…


「そ、それは…」




「その。あまり親しくないひとと一緒に居るのは、落ち着かないから…」

「え〜?」



感情的な理由で 小隊の結成を渋る私の答えに、先生が不満げな声を漏らす。


私は正直、人付き合いの良い方ではない。
知らないひとが傍にいるだけで緊張してしまうし、面識の無い者と言葉を交わすのも苦手だ。

困ったことがあっても、声を上げて 積極的に他人の助けを求めるより、
自分ひとりでなんとか克服しようとするか、ものによってはいっそ解決を諦めてしまったりもする。


とかく、見ず知らずの者とは 可能な限り接触を避けるような行動を取りがちなのだ。




先生は、詰め寄るように、更に問いかけてくる。


「せっちゃんってさ、レストランで相席になったら 相手と世間話なんかせずに、
黙って急いでご飯掻き込んで そそくさと席を立っちゃうタイプ?」

「…食事は静かに食べたいのよ。
顔見知りとならともかく、赤の他人と相席するのは なるべくなら遠慮したいわね」





「じゃぁ、ヘアサロンで髪を整えて貰うときとか、
美容師さんに話しかけられないように、寝たふりしちゃうタイプ?」

「べ、別に 寝たふりじゃないわよ!
シャンプーしてもらうとサッパリして心地よくなるから、ついウトウトしちゃうだけよ!」





「…もしかして、お弁当買った時 『お箸は何膳お付けしますか?』 って聞かれてるのに、
テンパって 『あっ! ハイ!!』 とか答えちゃうタイプ?」

「だ、だって、突然声を掛けられたら戸惑うじゃない!
普通は1膳で十分でしょう? お箸たくさん欲しいときはこっちから言うわよ!」





「………。」



先生は、肩をすぼめて 『はー やれやれ…』 みたいなポーズを取っている。


「な、何よ… 私だって、好き好んでひとを避けてる訳じゃないわ。
その… 見ず知らずのひとと付き合う機会が あまり無かったのよ。だから…」



そう。私は別に孤独が… ひとりで過ごすことが格別好きという訳ではない。

隣り合う席に座った者が、お互い気兼ねせず和やかに談笑しているのを見たり、
公園や街角で出会った見ず知らずの他人同士が、
ふとしたきっかけであっというまに打ち解けてゆく姿を見ると、羨ましさも感じる。

いまだって、出来るのなら小隊を組んでみたいと思ってはいる。



だけれど、いざ他者を…知らないモノを目の前にしたときに、
そんなに器用に、そんなに愛想よく振舞える自信が、私には無い。


どうしても、顔がこわばり、ぎこちない表情になってしまう。
どうしても、息が詰まって、言葉が出てこなくなってしまう。


無意識のうちに、他者と、距離を取ろうとしてしまうのだ。



「そうなの? でも、最初はだれでも他人なんだよ。
機会が無かったっていうけれど、子供の頃 学校で友達作ったりしたんじゃないの?」

「それは…」



「あ〜☆ さては、休憩時間はひとりで窓の外ぼ〜っと眺めてる子だったり?」

「………。」



「んで 『2人組み作ってください!』 って言われたら一人だけ余っちゃう子だったり?」

「………。」



「一緒にお昼ご飯を食べる相手がいなくて、
でもクラスメイトにはボッチだとバレたくなくて、こっそりお手洗いで…」



「ふがっ?!」



掌全体を使って、先生の顔を掴む。


「………。」



指先に力を込め、徐々に締め上げてゆく…


「あっ! ゴメン! ちょっと言い過ぎた!!」



さらにそのまま、腕を肩の高さまで持ち上げて、先生の身体を吊り上げる。


「嘘! 嘘! 冗談だって! すみません調子に乗りすぎましたッッ!!」 



先生は、じたばたと足をばたつかせて逃れようとするけれど、
もちろん、それで解けるほど甘く技を掛けてはいない。


「……ギ、ギブ! ギブーっ!!



タップが入ったが、無視を決め込むことにした。


「………。」




学校…ね。


「………。」



先生の想像したことは、外れている。


私は、学校には ほとんど行ったことが無い。

暮らしていた街に学校が無かった訳でも、学校に通えないほど貧しかった訳でもない。
けれど…私は、学校に通うことは叶わなかったのだ。


なぜなら、子供の頃の私は…


「………。」



もし、学校に通えていたのなら。
友達を作ることができたのなら。


こんな、臆病な性格にはならなかっただろうか…






































「ふふ、来たか馬鹿どもめ…」



突然 投げかけられた敵意で、我に返る。


「?!」



声のした方に目を向けると同時に、怒声が飛んでくる。


「即刻立ち去るがいい!世界に害をなす虫けらめッ!!」



黒い鎧に身を固めた兵士が、武器を構えてこちらににじり寄ってきた!


「しまった!番兵?! ……先生ッ!」



うっかりしていた。


物想いに耽って、兵士の接近に気づくのが遅れてしまった。
慌てて先生を促す。



が…



重大な事を思い出す。



「……あ゛」




まずい…











    アイアン・クロー
先生に 脳天締め をキメたままだった…

































「………。」

狐は 頭を鷲掴みにされて くったりとしている



Message
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受信メッセージ


ロク(67) からのメッセージ >>
ロク >>
にゃっ!?
こえをかけられたことにめをまんまるにしてびっくりしています。

ロク >>
『おおかみのおねえさんなのです?こんにちはなのです!』
と書かれたボードを手にもったままぺこりとあたまをさげました。

ロク >>
『しんぱいしれくれているのです?でもだいじょうぶなのです!
小生はラルフおじさんのちからだめしにごうかくしたのです!』
と書かれたボードをもってえへんとむねをはりました。

ロク >>
『おねえさんもいっきにさんかするのです?
いっしょにわるいおうさまをこらしめるのです!』
と書かれたボードをもってむじゃきにわらっています。

ロク >>
『をぉ!ほんとにおなじいろなのです!いっしょなのです!』
と書かれたボードをもってうれしそうにぴょんぴょんとびはねています。

ロク >>
『なまえなのです?
小生のなまえはロク=リクなのです。
セレナおねえさん、よろしくなのです♪』
と書かれたボードをかたほうの手にもったままもういっぽうの手をさしだしました。
どうやらあくしゅをもとめているようです。


メッセージ送信先


* シェリィ(229)


コミュニティメッセージ通知


No.1588 ボーダーブレイク〜一揆戦線〜
コミュニティに 12 件のメッセージ!




Main Action 1
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ItemNo.8 携帯食料 を食べました!
今日も1日頑張れそうです!
今回の戦闘に限り、戦闘開始時に 攻撃1 が付加されます!




Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度2】






 攻城戦を開始!


Prospect's March

1ENo.1638
セレナ=ノースロップ


VS Encounter

1兵士


Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly.


「せ、先生! 敵よ! しっかりして!!」

慌てて狐を地面に降ろし、肩を両手で掴んで がくがく とゆさぶる
「ふ…ふにゃぁ…☆」

まだ くるくると 目を回している狐

「しゃきっとして頂戴。ホラ、構えて」

狐の身体を兵士の方に向けて、背中を ポンと 押す
「………。」




「実家に帰らせて頂きます。」



「もう… そんなこと言わないで。
私も 少しやりすぎたわ。悪かったわよ。さ、早く!」

「は〜☆ やれやれ…」

肩のあたりをさすりながら、しぶしぶと戦闘態勢を取る


\ きつねは 酷く ダレている /


兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!



セリィ は以下を装備!
【武具】 毛糸の手袋( 魔拳 / 20 / - / - / - )
【防具】 おしゃれなスカーフ( 服 / 20 / - / 機敏1 / - )
【装飾】 司書の腕章( 装飾 / 20 / - / 活力1 / - )


セリィの機敏1!
セリィのAGIが上昇!
セリィの活力1!
セリィのMHPが 515 上昇!HPが 515 回復!
セリィの攻撃1!
セリィのSTRが上昇!
セリィのINTが上昇!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ3675 / 3675

266 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士2971 / 2971

225 / 225

+9



セリィの行動!
アジリティ!!
4 行動の間、セリィはAGI25%強化!


兵士の行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
セリィに 228 のダメージ!
セリィに 234 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ3213 / 3675

222 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士2971 / 2971

174 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:3]
アジリティ!!
セリィのAGI25%強化が残り 7 行動に延長!


兵士の行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
セリィに 369 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ2844 / 3675

178 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士2971 / 2971

163 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:6]
ウォークライ!!
兵士のINTが上昇!
兵士のSPが 54 回復!
セリィのINTが上昇!
セリィのSPが 63 回復!

セリィの連続行動!
必殺技が発動!効果増幅Lv.4!!
インパクト!!
Critical Hit!!
兵士に 695 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士に 224 のダメージ!


兵士の行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
セリィに 219 のダメージ!
セリィに 229 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ2396 / 3675

97 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士2052 / 2971

166 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:5]
インパクト!!
兵士に 452 のダメージ!
Critical Hit!!
兵士に 151 のダメージ!


兵士の行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
セリィは攻撃を回避!
セリィに 235 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ2161 / 3675

73 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士1449 / 2971

115 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:4]
インパクト!!
兵士に 454 のダメージ!
Critical Hit!!
兵士に 163 のダメージ!

セリィの連続行動!
通常攻撃!
兵士に 347 のダメージ!


兵士の行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
セリィは攻撃を回避!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ2161 / 3675

49 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士485 / 2971

104 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:3]
インパクト!!
兵士は攻撃を回避!


兵士の行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
セリィに 348 のダメージ!

兵士の連続行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
セリィは攻撃を回避!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ1813 / 3675

25 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士485 / 2971

73 / 225

+9



セリィの行動![AGI+25%:2]
通常攻撃!
兵士に 349 のダメージ!

セリィの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
兵士に 386 のダメージ!


兵士の行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
セリィは攻撃を回避!



兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士が倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
セリィ1813 / 3675

41 / 266

+16
NameHP / MHPSP / MSPPSP



「うん☆ まぁ、こんなもんでしょ♪」

 得意げに親指(?)を立てて ポーズを決める狐
「その調子で頼みますね!」



24 CP を獲得! 30 PS を獲得!




You can advance!!


兵士 >>
ブ、ブランチマン様・・・・・


兵士が倒れた。

城まではもう少しかかりそうだ。

 


「これ…何かに使えるかしら?」


「とりあえず、拾っておいたらいいんじゃない?」

  セリィ(1638) は探索により 蒲公英 を獲得!




Main Action 2
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取引


リアス(734)2 PS 渡しました。


エンブリオ


エンジェル と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]エンジェル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]エンジェル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]エンジェル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]エンジェル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.16]アニマ を成長させました!(Lv.16→17、CP-16)
[魔Lv.17]アニマ を成長させました!(Lv.17→18、CP-17)
[魔Lv.18]アニマ を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


リアス(734) へ依頼し、ItemNo.6 美味しくない草 から 白詰草の押葉 という鎧を作製してもらいました!(PS-10)
作製結果 > 白詰草の押葉( 鎧 / 45 / 物防1 / - / - )
リアス >>
ほら、コレが依頼の品だ

ItemNo.7 残念な食材 から 携帯食料 を料理しました!
料理結果 > 携帯食料( 料理 / 12 / 攻撃1 / - / - )

ItemNo.7 携帯食料ItemNo.4 蒲公英 を使って加味実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。

ItemNo.7 携帯食料 に オーラ(ItemNo.5) を使って加味実験しようとしましたが、やめときました。


パーティ


現在のパーティから離脱し、ひとりになりました!

リンゴ(1682) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 29 増加!




Let's Ikki !!

ロク(67)[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

セリィ(1638)[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

リンゴ(1682)[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

コスモス(1704)[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+0)






城壁の周りを囲む深い森。

その険しさは城壁よりも強固な壁とも云われている。

 

・・・危険な生き物が多く生息していそうだ。




Next Battle

第1704一揆小隊

1ENo.67
ロク=リク


2ENo.1638
セレナ=ノースロップ


3ENo.1682
リンゴ・ティルラ・フリーゼ


4ENo.1704
秋野 さくら


VS Encounter

1ミニベヒモス

2エリンギ

3ミニベヒモス

4キラーインコ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.1638 セレナ=ノースロップ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[森林]護りの森
CLV221愛称セリィ
一揆3守護隠者マルクスバレッジ
MHP3478STR63INT87
MSP295VIT79MND89
PSP18TEC64AGI155
CP38料理Lv.1作製Lv.1
PS21合成Lv.1付加Lv.1

・メインキャラクター

■セレナ=ノースロップ

クラス:プロスペクター
 種族:ウルフドッグ
 性別:女性
 年齢:19歳



-----------------------------------



狼の獣人であるウルフリングと
犬の獣人であるイヌヒトの混血種、ウルフドッグの女性。
父がウルフドッグ、母がウルフリングの為、
混血といっても狼の血が濃い。

鋭く長いマズルに立ち耳の、シェパード系の顔立ち。
毛皮は漆黒のロングコート。尾はふさふさとした垂れ尾。

すらりとした手足に ほどよく引き締まった体躯は、
ベルジアン シェパード・グローネンダールの優雅さに、
狼の精悍さを併せた雰囲気を感じさせる。

髪の色は赤交じりの茶色。ハーフアップにして束ねている。
瞳は金色。視力はあまり良くはなく、
読み書きをする際には眼鏡を着用している。

服装は、袖口の広い 女性用のインバネスコートを身に纏う。


やや神経質なところがあり、人見知りの激しい性格とも相まって、
積極的に踏み込んでくる者に対しては、
緊張のあまり攻撃的に振舞ってしまうこともある。

しかしながら、性根は温厚であり、
心を許した相手には、深い情と強い仲間意識を見せるようになる。


父が鉱物商であり、その影響もあって鉱物に詳しい。
鉱物商といっても、取り扱っているのは
貴金属や宝石類ではなく、錫や亜鉛、鉛といった卑金属。
従って、彼女の有する知識もそれらに関するものが中心である。


母と弟は既に死去しており、父と娘の2人で暮らしている。


新王のネクター独占により、
鉱脈の試掘・採石に使役していたエンブリオが使えなくなり、
困窮する父の姿を見かねて一揆に身を投じる。

しかし、彼女が一揆に参加した理由は それだけではないようだが…



本人はごく普通の女性であり、自身の戦闘能力は簡単な護身術を学んだ程度。
そのため、本格的な戦いは契約しているエンブリオ(?)に一任することとなる。



===================================



・サブキャラクター

■緋色の狐

クラス:ライブラリアン
 種族:キツネ?
 性別:男性
 年齢:? ? 歳
 身長:92cm
 体重:6kg



-----------------------------------



見た目ごく普通の喋る狐。

喋ってる時点で普通では無い気もしますが、
突っ込みは不許可。


2足歩行も可能。もちろん前足で物も掴めます。

どう見ても普通の狐では無い気がします。
本当にありがとうございました。


 まぁ、キツネだし。


お気楽極楽♪ お祭り気分でのんびり一揆に加勢してます☆



-----------------------------------



プロフィールイラストとアイコンは、
E-No.229 PL:霜月 司 様に描いて頂きました♪
ありがとうございます☆ この場を借りて感謝を!


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法アニマ Lv.18
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5アジリティ60-
10インパクト40-
15ウォークライ120-
■愛称:緋色の狐
何故かエンブリオとして扱われ、行軍に同行することとなった狐。本人は、エンブリオではないと強弁しているのだが…

2 魔法エンジェル Lv.5
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ヒール50-

3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1毛糸の手袋魔拳20---
2おしゃれなスカーフ20-機敏1-
3司書の腕章装飾20-活力1-
4蒲公英材料5---
5
6白詰草の押葉45物防1--
7携帯食料料理12攻撃1--
8
9
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