あまっち
「それ見た事か、タグ（セリフ）なんて慣れない事させるから
アイコンが表示されなくなって不自然極まりないじゃないか。」

ウィウィ
「そんなのアータが中学レベルの英語も理解出来ないクセに
良く分ってないまま海外のうｐロダなんぞ使ってるからなのよさ！」

あまっち
「馬鹿にするでない、流石に中学生レベルの英語なら出来るぞ。
ホヮッチュアネー♪ホヮッチュアネー♪マイネームイズ●ッキー♪」

ユカ
「●ッキーはご主人様の本名でのニックネームのハズなのに何かこう伏せる事で
返ってすっごい消されそうな響きになるのは何故でしょうね。」

あまっち
「ハハッ♪」

ウィウィ
「その耳につく甲高い笑い方はやめろなのよさ。消されるのよさ、神に。」

あまっち
「Ｉ Can't speal English...sorry！」

ユカ
「それはご主人様が都会の喧騒の中で海外の方から突然話しかけられた時に
カカッっと切り抜けた明日使える実戦英会話の一つ！！」

メル
「意味は『私は英語が話せません、ごめんね。』じゃん…使えるんだかどーだか。」

あまっち
「ウチの語学力の低さどーのこーのよりも
もっと建設的なお話をしようぞ。」

ウィウィ
「それもそーなのよさ。
ところで、アータ…練習試合の指示が全くなかったみたいなのだケド…
どーいうこっちゃなのかしらん？」

あまっち
「そのインシデントについてはケジメ案件とし
事態を重く見たあまっちの中の人チームは
戦闘設定担当者はケジメされ、アバシリ研修へ行きました。
ごあんしんください。」

ヤマト
「ニャンと…アバシリでござるか。
アバシリは実際ヤバイと聞き及ぶでゴザル。
午前３時に起床し、ゼンをさせられ
マインドの低い者から囲んで警棒で叩かれるという…あな恐ろしや。」

メル
「…それ、ホントにアバシリ？」

クリスベル
「ワタクシの知っている網走とはいささか違うような…」

ウィウィ
「ちゃんと反省しるのよさ！！反省会が必要かしらん？」

ユカ
「まぁ…設定ミスなら反省会で改善案を出していけますが、
今回は反省点も何も「設定してない」なら『設定しろ』でFAですしね…」

あまっち
「以後気を付けます；；」

ケィル
「ところで、先日GETした幼女（フェアリー）はいないんですかッ！？」

ユカ
「ポケ●ンのアニメだって手持ちが毎回全員出る訳じゃないでしょうに。
あ、でもあの子ならケィルがスォーリッド（少年愛好者の変態蛇）に
アッー！！されるとかすれば自力で出てくると思うよ！！」

ケィル
「そんな恐ろしいい目に遭いたくないので僕は謝ります！！」

（ボワン！）

ターニア
「ゆがみねぇな！！
┌(┌^o^)┐ホモォ...」

ユカ
「そんな話してたら嗅ぎつけて出てきちゃったじゃない。」

ターニア
「えっ！？蛇×蛙カップリングと聞いたのですが
単なるモーホーモーソーだったんですか？やだー。」

ケィル
「そんなのは健全じゃないですよ！
僕が健全が何たるかを教えてあげｍあおぉーっ！！」

ユカ
「卑猥の不健全の塊で出来た変態が健全を語るな。」

クリスベル
「説明致しましょう、冥帝様は空間を自在に操る能力で
触れる事なく急所の周りを空間ごとギュッと圧迫する事が出来るのです。」

メル
「突っ込むヒマすらなかった…！」

ターニア
「でも助かりました…
ＢＬ的な展開もなさそーなのでボールの中に戻りますねぇ〜♪」

（シューッ）

ウィウィ
「勝手に出てきたと思ったら勝手に戻っていったのよさ…
このボール大丈夫なのかしらん？」

ユカ
「大丈夫っ！ちゃんと名を与える事で契約を結んでいるから
出入りとか比較的行動は自由でも勝手にいなくなったりとかはしない筈。タブンネ。」

ウィウィ
「…アータの能力でやったコトなら基本大丈夫なのだろーケド。」

ユカ
「契約書としての役割ももっているエンブリオ帳も
私が厳重に保管しているから。ごあんしんください。」

クリスベル
「それならば異界の書庫よりも厳重ですね。
冥帝様であれば誰も触れることかなわぬ別次元へも保管できるでしょう。」

ユカ
「そんな厳重管理しても取りだすのに私には造作もない事ですしおすし。」

ウィウィ
「でも術者はアタクシなのにそれで良いのかしらん？」

ユカ
「エンブリオボールの所有者登録はウィウィっちだから心配入りません！！
故に『ウィウィ・エンブリオ帳』なのですよ。」

ヤマト
「なるほど…そういう術式なのでゴザルな。」

ウィウィ
「後付け感が否めないケドそーいう事なら解からなくもないのよさね。」

ユカ
「頑張ってエンブリオ帳をいっぱいにしていきマッギョ！」

ウィウィ
「今回のマーメイドもGETしないのかしらん？」

ユカ
「今はフェアリーの育成を優先しようかなーと。
ご主人様もそう言っています。」

ケィル
「ええーっ！GETしないんですかやだー！
GETしましょうGETすべきそうすべき死にたくないならそうすｂ…

＼テーレッテー／

ユカ
「北斗…蛙空圧爆発拳ッ！！」

クリスベル
「説明致しましょうッ！！北斗蛙空圧爆発拳とはッ！
冥帝様の空間を操るお力でケィルの内部に高圧空気を何リットルも一瞬にして送りこみ
爆発させる奥義なのですッ！」

ユカ
「今のはリアルだったからお前はもう…死んでいるぞ。」

ケィル
「ひでぶッ！！」

ユカ
「貴方は一級冥帝の私の足元にも及ばない貧弱一般使い魔
その一般使い魔が一級冥帝の私のご主人様に対してナメタ言葉を使うことで
私の怒りが有頂天になったこの怒りはしばらくおさまる事を知らない。」

ウィウィ
「うわー…久々にダークサイド冥帝が出たのよさ。」

クリスベル
「主を貶められる事は我々仕える者にとっては屈辱に他なりません。
死にたくないならなどと脅すとはケィルも命知らずですね。」

メル
「普通にいつもの謙虚なナイトのセリフだっただけだと思うけど…まっ、いっか。」

ユカ
「まぁ、ケィルだし。」

ウィウィ
「どーせそのうち復活するから放っておいてさっさと先へ進むのよさ。」

ケィル
「これはひどい。」

メル
「もう復活してるし…」

−−−−−−−−−−−−−

あまっち
「恒例のオマケコーナーだよっ」

ユカ
「今回はどうするんですか？」

あまっち
「まぁ、誰を紹介する事もないよな…」

？？？
「ちょぉーっと待ったでござるよ！！
折角話の中に拙者の名前が出てきたのだから補足説明とかしたらどうでござろうか！？」

あまっち
「アイエエエ！？ニンジャ！ニンジャナンデ！？」

ニンジャ？
「拙者ニンジャではござらんよ！
拙者はＡＳＳ！ＡＳＳ！ＩＮ！と、書いて…アサシンでござる！！」

ユカ
「ドーモ、スォーリッド＝サン。ユカです。」

アサシン
「ドーモ、ユカ＝サン。スォーリッドでござる。」

あまっち
「そもそもお前は前期で既に紹介済みなんだが…」

ターニア
「┌(┌^o^)┐ホモォ...」

ユカ
「ターニアがまた出てきた件について」

ターニア
「ＢＬ展開の臭いをかぎつけて。」

スォーリッド
「これは期待に答えねばならぬでござるな！
フィーヒヒヒ、ケィル＝サンのASSにINするでござるよ！！」

あまっち
「なんか最近こんな展開ばっかり…；；」

ユカ
「軽く補足してさっさとお帰り願いましょうか…」

あまっち
「スォーリッド・スネーク
分類：蛇の異魔人（アサシン）身長：2.0m　体重：6.9kg（蛇の時のサイズ）
鳴き声？は『フィーヒヒヒ』か。少年愛好者を自負する変態スネーク。
ケィルを（性的な意味で）食べてしまおうと付け狙っていた時があるらしい。
一応スォーリッドもケィルもヒトガタでは美形なので
ＢＬが好きなら、まぁ、アリなのか…な？」

ターニア
「スォーリッド×ケィルでメシが旨いのです。」

ユカ
「だめだこのエンブリオ、早く何とかしないと…
とりあえず、スォーリッドは
[ア　いかいへもどれ。」

スォーリッド
「アッー！！」

ターニア
「私はいつ、BLにありつけるのでしょうか…」

あまっち
「…多分無理だと思うぞ。色々な問題で。
それじゃ、また次回ッ！一揆に行くぜッ…！
Space on your hand！その手に、未来を掴めッ！！」

ユカ
「青春スイッチオンッ！！」