とりあえず、ソクお兄さんを見つけれたのでよかったのです〜

でも、ソクお兄さんは別に迷子になってたわけじゃないそうなのです。

まぁ、細かいことは気にしないでおくことにしておくのです！

〜暫くして〜





偶然、『短期ＰＴメンバー募集中』みたいなのを見つけたボクはソクお兄さんに簡単に合意をもらってから
その短期ＰＴメンバーを募集してる方のところに行ってみることにしたのですー

そういえば、短期PT募集をされている方のところに向かっている時にこんなことがあったです。

僕の感覚で言うと ヴェルデクドラさんは歩くとき（？）も含めてずっと地面から大体5cmくらい浮いてるのですよー
ちなみにボクの身長は165cmくらいで、ヴェルデクドラさんは僕の身長からなんとなく予想して比較すると大体、135cmくらいなのです。

なんでもヴェルデクドラさんは背がちょっと低いってことを前から気にされてたみたいなのですよ。
でも、ボクはそんなつもりなかったですし、そんなこと思ってないのですよ！って伝えたら

なのでヴェルデクドラさんとは普通に仲直りできたのですよ。やっぱり、楽しくお話できたり一緒に旅ができたほうがボクは凄く嬉しいことなのですよー



ということで短期ＰＴを結成しようと募集してる方のところへ行ってボクとソクお兄さんと一緒にご一緒しないですか？ってお話をしたら、
一人しか希望者が来なくて困ってたしちょうどよかったし。ってことでお話が無事お話がまとまってよかったのです〜♪

ということで、本当に短い間みたいですけど。
ボクとソクお兄さんはおふたりの方と短期ＰＴを結成することになったのです。

でも、当然ボクはまだ おふたりのことを全然詳しく知らないのです。




リーダーの方は

†片翼のアリス† っていう、お名前の女の子で ボクとたぶんあまり年が変わらなさそうです。

『運命の歯車は動き出した』とか言ってたですけど、ボクにはよくわからない言葉だったのですよ？？
凄くおしゃれっていうか可愛いお洋服を着ててちょっと羨ましいのですよ〜
確かボクの世界で同じような服を着てるお知り合いの方が居たです。確か『ゴスロリ服』です？


そしてもう一人の方は

ドゥーロ＝Ｔ　という、お名前でボクのお父さんよりも全然年上の方っていうかご老人の方です。

風の魔法を使われるんだって自己紹介をされた時に聞いたのですー
挨拶された時は、少し無口・・・っていうか淡々としてて、緑色の眼もちょっと鋭そうだったですけど
でも。悪い人にも見えなかったし、もしかしたら、本当は凄く優しい人かもしれないです！


そんな感じでボク達の少し短いけれど、楽しそうな感じでワクワクするパーティーは結成されたのです！

〜時系列はお送りしている個人メッセージよりたぶんほんの少しくらい後かもです〜

PL：メッセージ遅れなんて気にしないで下さいませ〜
無理は禁物です…というか、既に無理しすぎの気も。
オレオ、いただきます〜

一瞥もくれずに歩み去った

ドゥーロはアイテムを見つけた

一瞥もくれずに歩み去った