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一揆参戦 1日目! - Diary
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 旅を始めてからどれほどの時が立ったのだろうか。
 正確には覚えていないが、それなりの時間を費やしてきたことだけは確かだ。
 旅の道連れは、私が子供のころからの相棒であるエンブリオ、ハイゼンスレー=《ウンディーネ》ただ一人。
 よくもまぁ、飽きも見捨てもせずに私にくっついてきてくれるものだと思う。

 さて、私と彼女——ハイゼンスレーの事だ、どうも彼女は女性人格らしく、かつ子供の頃の私を知っているため、年上ぶることが多い——が今回たどり着いたのは、とある王城。
 山岳地帯に建築されているそれは、絶妙な具合に生い茂った緑のおかげで、近隣の山々の一つのようにも見える。それが何らかのカモフラージュを目的とした人為的なものなのか、自然の気まぐれがもたらした芸術なのかは、私には判断しかねるが。
 入口で唸っていると、若い女性に声をかけられた。
 ルリアンナ、と名乗った彼女は、何やら一方的にまくしたてると、隻眼の大男を呼び出し、腕試しをしろ、などとのたまう。
 ……実に困った。
 どうやら、私は一揆に参加するためにやってきた人間だと勘違いされているようだ。
 そういった組織の存在は知っていたが、私は積極的にかかわるつもりはなかった。私はタダでさえ、放浪の錬金術師、などという胡散臭い人間なのだ。できるだけ目立つことは避けたかったし——なにより、肉体労働はとても、非常に、苦手だ。
 とはいえ、相手はもはや、やる気もやる気。ここで「やっぱやめます」などと言える空気ではないし、そもそも一揆衆のメンバーと潜伏場所を一部と言えど知ってしまった私を、ただで帰してくれるとは思えない。
 首尾よく逃げ帰れたとしても、一揆衆の情報を握ってるかもしれない私を、件の暴君が見逃してくれるだろうか?
「この場合の最善の行動は」
 ぼやいた。
「一揆衆に紛れ込んで、うまく立ち回りながら王様がやられてくれるのを祈る、って感じかな」
『お姉ちゃん、私が王を倒す、って言うくらいの甲斐性がほしいなー。錬金術は民の為。なら錬金術師は民の為に戦わないと、ね?』
 私のぼやきに、くすくすと笑いながら、ハイゼンスレーが相槌を打った。
 どうも、覚悟を決めないといけないらしい。
 私は深く嘆息した。



Message
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 メッセージは特にありません。



Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第2032一揆小隊

1ENo.2032
マロウ・ダシュプース


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


The truth is not always the same as the majority decision.


マロウ >>
あああ、その、なんだ、肉体労働は苦手なんだ。
できる限り手加減してもらえるとありがたいんだけど……。


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?
登場演出!



マロウ は以下を装備!
【武具】 錬金術師の杖( 魔杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 錬金術師のローブ( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 まるいメガネ( 装飾 / 20 / - / - / - )




第2032一揆小隊側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
マロウ2798 / 2798

247 / 247

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



マロウの行動!
マロウ >>
すまないね、ハイゼンスレー。君の力を借りるよ。
スプラッシュ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 766 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
マロウに 177 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
マロウ2621 / 2798

207 / 247

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1542 / 2308

174 / 187

+7



マロウの行動!
マロウ >>
やれやれ、君の力が必要みたいだ。
……情けないけど、頼むよ、ハイゼンスレー。
アクアストリーム!!
Critical Hit!!
ラルフに 240 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
Critical Hit!!
ラルフに 236 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 265 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
マロウに 172 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
マロウ2449 / 2798

157 / 247

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ801 / 2308

161 / 187

+7



マロウの行動!
マロウ >>
やれやれ、君の力が必要みたいだ。
……情けないけど、頼むよ、ハイゼンスレー。
アクアストリーム!!
Critical Hit!!
ラルフに 237 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
マロウ >>
ちょ、直撃したのか!?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 260 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!
Critical Hit!!
ラルフに 236 のダメージ!
ラルフの次の連続行動が遅くなったかも!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
マロウに 177 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
マロウ2272 / 2798

107 / 247

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ68 / 2308

148 / 187

+7



マロウの行動!
マロウ >>
すまないね、ハイゼンスレー。君の力を借りるよ。
スプラッシュ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 823 のダメージ!
マロウ >>
少しやりすぎた……かな?


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
マロウに 168 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
マロウ2104 / 2798

67 / 247

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP



マロウ >>
はぁ……ふぅ、か、勝ったのかい?
それはよかった……。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


マロウ >>
あ、ああ、まぁ、やれるだけの事はやってみるよ……。


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  マロウ(2032)ルリアンナ材 を獲得!

  マロウ(2032)ラルフ鉱 を獲得!


マロウ >>
ああ、申し訳ない……ありがたく頂戴します。


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


 特にありません。


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

マロウ(2032)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


マロウ >>
ここは……居心地がいいね。
このいい気分のまま一日が終ることを願うよ。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第2032一揆小隊

1ENo.2032
マロウ・ダシュプース


VS Encounter

1アメーバ




Area Message !!




Character Data
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ENo.2032 マロウ・ダシュプース* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV141愛称マロウ
一揆1守護女神ラヴナオリティス
MHP2798STR48INT77
MSP247VIT54MND79
PSP10TEC71AGI54
CP86料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

 ぼさぼさの頭と丸メガネ。うだつの上がらないおっさん錬金術師。
 「魔術師」ではなく、科学的なアプローチから世界を探求するから、「錬金術師」を自称している。
 彼の目標は「サラマンダーの力を借りずに暖炉に火を、シルフの力を借りずに空に風を、ノームの力を借りずに大地に豊穣を、ウンディーネの力を借りずに瓶に水を」である。
 とはいえ、別に無神論者でもなければ、反エンブリオ的な人間でもない。彼は純粋に、人の手でどこまでできるか、それを知りたいだけなのだ。
 錬金術とは人間の可能性の追求であり、証明である——というのが彼の持論である。
 しかし、志はあれど結果はだいたい惨憺たるものだ。
 気づけばもうすぐ40前。
 もう若くない。
 何度定職に就こうと思ったか。
 しかし、夢はあきらめきれぬ。
 男とはそういう生き物である。たぶん。


パーティメンバー
ENo.2032
マロウ・ダシュプース

ホーム

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法ウンディーネ Lv.10
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5スプラッシュ50-
10アクアストリーム60-
■愛称:ハイゼンスレー
マロウに付きまとうちびっこおねえちゃん。ちびっこだけど性格はおねえちゃんである。マロウとは長い付き合い。彼の実験を応援したり野次ったり慰めたり馬鹿にしたりするのが、今の彼女の主なお仕事。

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アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1錬金術師の杖魔杖20---
2錬金術師のローブ20---
3まるいメガネ装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
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