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一揆参戦 2日目! - Diary |
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どのように戦ったか記憶に無い。 気がつけばこの大男の腕を鞭で後ろ手に縛り上げ、引き倒していた場面だけが目の前にあった。 「これで、良い?」 「よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!」 拘束を解けばすぐにぱちぱちと青空に響く大きな拍手の音。 それを耳にして、イリスは安堵の溜息を漏らした。
無我夢中とはまさにあれを言うのだろう。 初めて指南役以外に振るった力は全力を出しきるわけにも行かず、制御するだけで精一杯だった。 何度、ラルフの首に向かって鞭が飛んだかわからない。 事実彼の体に刻まれた赤いアザは首筋に特に集中していた。 それだけ自分の体に死の技術が染み込んでいることの何よりの証しで、イリスはもう一度大きく息を吐きだした。 二人が何を話しているか、それも耳に入らない。 「うん、いい線いってる! ……よね? ラルフ?」 「おう! これだけ動ければ大丈夫だろう」 だからずいっと差し出された大きな手に少しびっくりしてしまったのは、不可抗力だとイリスは思いたかった。 「おいおい、今更ビビったのか?」 次いでタックルで何度も地面に転がされたせいか、服がすっかり汚れているのにも気づく。 豪快に笑い声を上げるラルフに少し気恥ずかしさを感じつつも、イリスは彼の手をしっかりと握りしめた。 「そんなことないわ。平気」 「心強い限りだ、よろしく頼む!」 「うん。任せて」 固い握手を交わす二人の姿に、ルリアンナも満足そうな笑みを浮かべていた。 「それじゃ、約束通りネクターを渡すわね」 二人のそばに近づき、イリスに『それ』を手渡す。 「……これが、ネクター?」 手のひらの上に乗っているのは何の変哲もない紅い花びらだ。 少なくともイリスにはそうとしか見えなかった。 だが薄い花弁のはずなのに、確かな重さも感じた。 「そう、これがネクター。エンブリオとの契約に使われる花びら。この世界にしか咲かないと云われているわ。今はとても貴重な物、昔はそうじゃなかったんだけどね」 「エンブリオの契約というのは、なに?」 「知らないの?」 「うん。契約している、とさっき云われたけれど、あたし自身には身に覚えがないの」 「ふーん……? ま、いいわ。説明するわね」 首を傾げつつもルリアンナは説明を続ける。 この世界には、多種多様な能力を持つ "エンブリオ" という生命体が存在する。 エンブリオは、その力を認めた者に対して "契約" を受け入れる。 契約者は少しの生命力を提供することで、エンブリオの力を借りることができる。 契約には、 "ネクター" という紅い花の花びらをエンブリオに捧げる必要があり、 その花もまた、この世界にしか存在しない。 この世界の住人は、エンブリオと契約することで豊かな世界を築いてきた。 「……というわけ。もうイリスはエンブリオを使いこなしてるわね。気づかなかった?」 「そうなの?」 「うん。貴女はシルフと契約しているみたい。風の力でびゅんびゅーんって感じのパワーをくれるエンブリオよ」 「シルフ……」 正直言って、あまり自覚はない。 戦いはあまり覚えてないこともあるし、何よりイリスは……。 「……ごめんなさい、あまりよくわからない。そんな存在なんて、今までおとぎ話の中でしか聞いたことがないから。あたしの居た場所、あの蒸気の国だとね」 そのような存在とは無縁の世界で今まで暮らしてきたのだ。 蒸気機関の発達した、技術大国。 陰鬱な印象すら与えるパイプの絡みついた建造物はあちこちに聳え立つ。 少し目を郊外に移せば蒸気機関車が走る光景が飛び込んで、それらは白や灰の煙を立ち昇らせ、空を隠した。 魔法、妖精、そんなものが立ち入る余地など無い。それらは全て本の中の出来事だ。 数えきれない程の薄汚れた労働者と、それらを支配する現実的な人間に埋め尽くされた都市。 あの蒸気の国は、イリスの生きる場所は、それが全てだった。 くすんだ空の色を見慣れたイリスに、このメルンテーゼの青い空は、ひどく眩しい。 「そっかぁ……。ま、大丈夫っ! しばらくすれば自覚もするわよ、きっとね。保証するっ!」 「うん。そう思っておく。戦いに役立つ力なのは間違いないみたいだし、有効利用させてもらうわ」 何にせよこの先役立つ力が備わっているのはありがたいことだ。 深く考えることはやめて、そういうことにしてイリスは次の話題に移った。 ネクターをポシェットの中に大事に仕舞いこみつつ、聞く。 「アンナ。この戦争についてもう少し詳しい話を聞かせてもらっていい?」 「もちろんいいわよ! まずさっき渡したネクター……これはもともと、どこにでもある豊富な資源だったの。ちょっと前までね」 「何があったの?」 「この世界には王様が居るの。唯一の王、この世界を守る人……。それがついこの間半世紀ぶりに新しい王様になってね」 眉をひそめて話すルリアンナの様子に、イリスも察しがついてきた。 「……その王様が、ネクターを独占し始めたのね?」 「すごい!? どうしてわかったの!?」 「なんとなく、ね」 珍しい話ではない。 絶対的な権力を持つ地位になれば、その類の欲望の振るい方はよくある事だとイリスは知っている。 「独占を阻止してネクターを取り戻す。そのための戦いなのね?」 「うん! ネクターがないと、みんなとても困るの。だからこうして、一揆を始めたってわけよ。そのために、いろんな世界に呼びかけてこうして力を蓄えているの」 「なるほど……」 その呼びかけとやらに自分や従者は巻き込まれたのかもしれない。 そう思い当たるがおとぎ話の中に迷い込んだような状況だ、その確証を得られるとは思えない。 ルリアンナやラルフも悪人とは思えないし、彼らを責めるのも酷だろう。 微笑みを浮かべ、イリスは頷いてみせた。 「よくわかったわ、ありがとう。存分に力を振るわせてもらうわ」 「うんっ! ……おっと、長話になっちゃったわね。よぉしそれじゃ行ってらっしゃい! バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!! パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!」 「明らかに親父の血が濃そうだが……少しは母親の大人しさが欲しかっ——」 「黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!! 魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!」 「王のこと魔王って言うの、やめねぇか……?」 「パラダイスってほんとフザけた名前よね!! あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!! あとこれ支給品! がんばってね!!」 「あ……うん。ありがとう」
追加で何やら品々を貰いつつ(どう使うのか皆目検討がつかない品だったが)イリスは二人を見送る。 「さてと、とりあえず一休みでもす——」 「はい次いこ次ぃ!! 長話の間休んでたでしょ!!」 「またね、アンナ。ラルフ」 「またねー!!」 そのままラルフをずるずると引きずりながら、ルリアンナは去っていった。
これで正式にこの戦いに参加することになった。 そうなれば、とイリスは先程のルリアンナのアドバイスを思い返した。 ——あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!
戦争というからには人と戦うことも多いはずだ。 さっきの戦いを省みるととても一人でやっていけるとは思えない。 心強い仲間がほしい。こんな自分でも足手まといと跳ね除けない仲間が。
そんな一縷の望みも胸に、イリスは喧騒の中へ駆け出していった。 自分と同じ思いの人間が多く集まる一角を目指す。 「一緒に行きませんかーっ!」 「魔法契約系の仲間を探してるよー!」 「そこの綺麗なお嬢さん! 僕と一緒に——」 「あらぁいいオ・ト・コv」 「ゲェッ!?」 これからの戦いに共に身を投じる仲間を探すだけあって、皆必死だった。 イリスに目を向ける者もいるが、すぐにそれは別の場所へと向けられてしまう。
イリスは巨大な武器を携えているわけでもない、雰囲気だって気品を除けばその辺りの少女と変わらない。 ついさっき土に汚れたばかりの服を纏っているから、みすぼらしくも見えるだろう。 大人から見れば腰につけた皮の鞭だって遊び道具にしか見えないはずだ。 故にこれだけ騒がしいのに、自分に注目する視線は無い。 予想も覚悟もしたが、寂しいものだった。 そういう状況に置かれてくると、自ずと似たような状況の『同胞』を探すのは人の性で。 「えっ?」 それがまさか、とんでもない光景を目前に飛び込ませてくるとはイリスは思いもよらなかった。 人混みの中に消えていく、白い猫耳、白く長い髪の毛。あれはまさか。
「アリスッ——!」 その言葉に、その女性は立ち止まらず人混みに消えていく。 「ごめんなさい、通してっ!」 見失う訳にはいかない。大人たちを押しのけ、後を追う。 何とか白い猫耳だけが人混みに紛れて見えた。幸い相手はそこまで速くはない。 これなら追いつけそうだと、胸の高鳴りを感じながらイリスは必死に人混みをかき分けて進む。 そして、手が届くところまでに近づいて。 「アリスッ! 待って!」 もう一度大きな声を投げかけると、女性は立ち止まった。 しかし。 「あ……」 何事か、とこちらを見やる女性にイリスは唖然とする。 女性はイリスの想う人物とはまるで別人だったからだ。 「何か用? 私、アリスって名前じゃないけど」 白猫の女性、いや、少女は笑みを浮かべていた。 その瞳にはこれから何が起こるのだろうかという期待や好奇心に満ちている。 イリスがそれを持ってきたのだと、そう言いたげな目つきだった。 「ご……ごめん、なさい。人違いだったわ……」 対して、少しの希望が自分の勘違いで潰えてしまったイリスはそう声を絞り出すのが精一杯で。 更に相手の期待をも感じ取ってしまった故に、申し訳なさが心を押しつぶすほどの重圧に移り変わるのに大した時間はかからない。 「どうしたの? 顔色悪いよ? こっちおいで、休める場所があるから」 平静を装うこともできず、イリスは狼狽えるばかりだった。 人違いで呼び止めてしまった少女に促されるまま、喧騒から外れた場所へと連れ出されてしまう。 「なるほどねー。それでよく似てるから間違えちゃったんだ?」 「本当にごめんなさい」 「いいよいいよー、むしろ探してる人じゃなくてごめんね? っていうか」 「いえ、そんな……」 適当な木陰に二人で座り込み、平謝りのイリスに少女、靴下のマオはからからと笑っていた。 改めて見れば彼女の髪の毛の先は黒い。従者のアリスとは全く違う事がわかる。 そんな目立つ違いすら目に入らなかった事実に、相当従者の不在に心を痛めていると思い知らされてイリスはうなだれるしか無かった。 「まぁまぁ、元気だしなよ。きっとその人も見つかるって! ……あ、イリスは仲間探してないの?」 「え……探して、いるけれど。まだ、誰も見つけてはいないわ」 「それなら、よかったら一緒にどう?」 「……いいの? でもあたし、強い訳じゃ……」 「そんなのこれからいくらでも強くなれるよ。私もどうしよっか悩んでたし、それに、同じ人探しと聞いたら手助けしたくなった!」 「マオも、誰かを探しているの?」 「うん。弟をねー。ほんともー、どこ行っちゃったんだか」 聞けばマオも、弟を探して長い旅を続けているということだった。 この世界に寄ったのもたまたま、この戦争に参加するのも面白そうだから、と悲壮感は感じさせない。 「まだ見つけてないけどどっかで元気してるのはわかるんだ。だって姉弟だからね」 人探しに集中しているように見えないのも、そんな思いがあるからだという。 軽く言ってのけているが、確固たる自信をも感じさせる、そんな物腰。 見習いたい、とイリスは思った。 「ね、どう? イリスの人探し、手伝うよ!」 「ありがとう……マオ。ぜひお願いしたいわ。すごく、心強い」 「決まりっ! よろしくね、イリス!」 「うん。よろしくね、マオ」 両手でしっかりと握手を交わし、どちらからともなく満面の笑みを浮かべる。 ようやくイリスは、この世界に来て心の底から安心できた、そんな気がした。 |
Message |
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* 蓮華(259) * マオ(606) * エレン(1558)
No.1408 突撃メッセ委員会 コミュニティに 79 件のメッセージ! No.68 レンタル宣言 コミュニティに 79 件のメッセージ! No.90 何DEMO★許可! with 絵すきっ コミュニティに 36 件のメッセージ! No.99 長編日記倶楽部 コミュニティに 12 件のメッセージ! No.1190 Xross Roads コミュニティに 2 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
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特にありません。 |
Battle!! |
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攻城戦を開始!
イリス は以下を装備!
【防具】 お嬢様の服( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 ポシェット( 装飾 / 20 / - / - / - ) マオ は以下を装備!
【防具】 赤の外套( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 深層に眠る者の仮面( 装飾 / 20 / - / - / - ) ロイ は以下を装備!
【防具】 愚者の法衣( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 隠者の書( 装飾 / 20 / - / - / - ) アエレア は以下を装備!
【防具】 光学迷彩S-h-m( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 【ADAMALICE】( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
▼イリスの行動! 冷たい視線が敵を射抜いた。 フェアウィンド!!アエレアのAGIが上昇! イリスのAGIが上昇! マオのAGIが上昇! ロイのAGIが上昇! ▼マオの行動!
マオのAGIが上昇! ロイのAGIが上昇! アエレアのAGIが上昇! イリスのAGIが上昇! ▼ロイの行動!
3 行動の間、イリスはAGI25%強化! ▼アエレアの行動!
ケット・シーAは攻撃を回避! ▼ケット・シーAの行動!
ロイに 247 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
イリスに 221 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
マオは攻撃を回避! マオに 63 のダメージ! マオに 62 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
マオに 180 のダメージ! |
▼イリスの行動![AGI+25%:3] 素早く鞭を抜き放つ。 フェアウィンド!!イリスのAGIが上昇! マオのAGIが上昇! ロイのAGIが上昇! アエレアのAGIが上昇! ▼マオの行動!
ロイのAGIが上昇! アエレアのAGIが上昇! イリスのAGIが上昇! マオのAGIが上昇! ▼ロイの行動!
3 行動の間、マオはAGI25%強化! ▼アエレアの行動!
ケット・シーBに 197 のダメージ! ケット・シーCに 208 のダメージ! ケット・シーDに 205 のダメージ! ケット・シーAに 211 のダメージ! ▼ケット・シーAの行動!
マオは攻撃を回避! マオは攻撃を回避! マオに 66 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
イリスは攻撃を回避! 小さな体が縦横無尽に攻撃を捌いていく。 ▼ケット・シーCの行動!
ロイは攻撃を回避! ロイに 75 のダメージ! ロイに 83 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
マオに 181 のダメージ! |
▼イリスの行動![AGI+25%:2] 軽やかに地を蹴った。 クイック!!ケット・シーAに 85 のダメージ!
ケット・シーAに麻痺を1追加! Critical Hit!! ケット・シーAに 118 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーAに 111 のダメージ! イリスの次の連続行動が早くなったかも! ▼マオの行動![AGI+25%:3]
ケット・シーAに 151 のダメージ!
ケット・シーAに 142 のダメージ! ケット・シーAは攻撃を回避!
▼ロイの行動!
ケット・シーDに 811 のダメージ! ケット・シーAに 146 のダメージ! ケット・シーBに 146 のダメージ! ケット・シーCに 141 のダメージ! ケット・シーDに 134 のダメージ! ▼アエレアの行動!
ケット・シーCに 719 のダメージ! ▼ケット・シーAの行動![麻痺:1]
マオに 184 のダメージ! ( ケット・シーAの麻痺が解消! ) ▼ケット・シーBの行動!
マオは攻撃を回避! ▼ケット・シーCの行動!
イリスに 215 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
イリスに 72 のダメージ! イリスに 70 のダメージ! イリスに 77 のダメージ! |
▼イリスの行動![AGI+25%:1] 素早く鞭を振るう。 クイック!!しなる鞭が弾けるような音を立て、強烈に体を打ち据えた。 Critical Hit!!ケット・シーBに 106 のダメージ! ケット・シーBは攻撃を回避! ▼イリスの連続行動! 鞭の連打。 クイック!!Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーDに 115 のダメージ!
ケット・シーDは麻痺に抵抗! ( イリスのAGI+25%が消滅! ) ▼マオの行動![AGI+25%:2]
ケット・シーDに 125 のダメージ! ケット・シーDは攻撃を回避!
▼ロイの行動!
ケット・シーAは攻撃を回避! ▼アエレアの行動!
ケット・シーBに 193 のダメージ! ケット・シーCに 208 のダメージ! ケット・シーDに 212 のダメージ! ケット・シーAに 204 のダメージ! ▼ケット・シーAの行動!
マオは攻撃を回避! マオに 66 のダメージ! マオに 65 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
イリスに 223 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
ロイに 75 のダメージ! ロイは攻撃を回避! ロイは攻撃を回避! ▼ケット・シーDの行動!
イリスは攻撃を回避! イリスは攻撃を回避! 小さな体が縦横無尽に攻撃を捌いていく。 イリスは攻撃を回避! |
▼イリスの行動! 鞭の乱打。 クイック!!Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーCに 117 のダメージ! ケット・シーCは攻撃を回避! ▼マオの行動![AGI+25%:1]
ドリルキック Critical Hit!! ケット・シーAに 216 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーAに 238 のダメージ! ケット・シーAは攻撃を回避! ( マオのAGI+25%が消滅! ) ▼ロイの行動!
ケット・シーBに 780 のダメージ! ケット・シーBに 144 のダメージ! ケット・シーCに 141 のダメージ! ケット・シーDに 132 のダメージ! ケット・シーAに 135 のダメージ! ▼アエレアの行動!
ケット・シーAに 705 のダメージ! ▼ケット・シーAの行動!
ロイに 248 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
ロイに 228 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
マオに 183 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
イリスは攻撃を回避! 既の所で回避した。 |
▼イリスの行動! 鞭の連打。 クイック!!Critical Hit!! ケット・シーAに 104 のダメージ!
ケット・シーAに麻痺を1追加! Critical Hit!! ケット・シーAに 117 のダメージ! 逃げる方向を先読み。敵の足を絡めとり、転倒させる。 ケット・シーAは攻撃を回避!▼マオの行動!
ケット・シーDは攻撃を回避!
▼マオの連続行動!
ケット・シーBに 120 のダメージ! ケット・シーBは攻撃を回避! ▼ロイの行動!
Critical Hit!! ケット・シーAに 869 のダメージ! ケット・シーBに 138 のダメージ! ケット・シーCに 139 のダメージ! ケット・シーDに 141 のダメージ! ケット・シーAに 137 のダメージ! ▼アエレアの行動!
ケット・シーDに 208 のダメージ! ケット・シーAに 202 のダメージ! ケット・シーBに 201 のダメージ! ケット・シーCに 196 のダメージ! ▼ケット・シーAの行動![麻痺:1]
ロイに 245 のダメージ! ( ケット・シーAの麻痺が解消! ) ▼ケット・シーBの行動!
マオに 67 のダメージ! マオに 63 のダメージ! マオに 63 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
ロイに 76 のダメージ! ロイに 81 のダメージ! ロイに 79 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
マオに 181 のダメージ!
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▼イリスの行動! 素早く鞭を振るう。 クイック!!Critical Hit!! Critical Hit!! ケット・シーBに 111 のダメージ! Critical Hit!! ケット・シーBに 108 のダメージ! Critical Hit!! ケット・シーBに 102 のダメージ! イリスの次の連続行動が早くなったかも! ▼マオの行動!
ケット・シーCに 442 のダメージ! ▼ロイの行動!
ケット・シーBは攻撃を回避! ▼アエレアの行動!
フラメ・フルール
Critical Hit!! ケット・シーDに 872 のダメージ!
▼ケット・シーBの行動!
マオは攻撃を回避!
▼ケット・シーCの行動!
ロイに 244 のダメージ! ▼ケット・シーDの行動!
ロイに 231 のダメージ!
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▼イリスの行動! 鞭の乱打。 クイック!!ケット・シーBは攻撃を回避!
▼イリスの連続行動!
Critical Hit!! ケット・シーBに 360 のダメージ! 敵の胴体を絡めとり、地面に引き倒した。 ▼マオの行動!
ケット・シーCに 141 のダメージ! ケット・シーCに 126 のダメージ! ケット・シーCに 119 のダメージ!
▼ロイの行動!
ケット・シーCに 651 のダメージ! ▼ロイの連続行動!
ケット・シーCに 650 のダメージ! ▼アエレアの行動!
ケット・シーBに 711 のダメージ! ▼ケット・シーBの行動!
ロイは攻撃を回避!
ロイに 80 のダメージ! ▼ケット・シーCの行動!
マオに 124 のダメージ!
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鞭を戻すと、軽く息を吐きだした。
5 CP を獲得! 11 PS を獲得! |
You can advance!! |
Main Action 2 |
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特にありません。
[物Lv.14]シルフ を成長させました!(Lv.14→15、CP-14) [物Lv.15]シルフ を成長させました!(Lv.15→16、CP-15) [物Lv.16]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。 [物Lv.16]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。
料理 を鍛錬しました!(Lv.1→2、PS-10) ItemNo.2 お嬢様の服 に ItemNo.5 ラルフ鉱 を付加実験しました! 付加結果 > お嬢様の服( 服 / 20 / - / 防御1 / - ) ItemNo.3 ポシェット に ItemNo.5 ラルフ鉱 を付加実験しました! 付加結果 > ポシェット( 装飾 / 20 / - / 活力1 / - ) ItemNo.3 ポシェット に ItemNo.4 ルリアンナ材 を付加実験しました! 付加結果 > ポシェット( 装飾 / 20 / - / 体力1 / - )
特にありません。
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 28 増加! |
Let's Ikki !! |
イリス(12) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! マオ(606) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! ロイ(1649) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました! アエレア(1776) は [平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+1) を選択しました!
庭園を進んでいくと、先に人影が見えた!
兵士が武器を構える。
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Next Battle |
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DUEL!! |
練習試合を開始!
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Area Message !! |
Character Data |
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