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一揆参戦 2日目! - Diary
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*——Cuoi Page:2——*

 十三歳ぐらいの頃のアスクァイトと、五歳ぐらいの頃のシー・リンが立っている。
 場所は静かな森。風の音も鳥の声も一つとして聞こえない。
 森の光景は不可思議極まりないもので、姉妹が立っているその一歩先には黒ずんだ枯れ
た森が広がっているが、その手前にある木々は、どれも青緑色の生命力に満ち溢れていた。
 青と黒の境界線。

ここを出たら世界が変わるんだよ。本当に。比喩でも何でもなく。

 木々の内、特に立派な緑を湛えた、一本の幹。老婆の声がその根のところから聴こえた。
 それとアスクァイトが会話をしている。

うん。
行かなくてもいいんだよ。
うん。それは知ってる。でも行くから。

 アスクァイト、空を見る。空にも青と黒の境界線。
 こちら側には木漏れ日と青の空。向こう側には灰色の曇り空。
 シー・リンが姉の手を、心細そうな面持ちで強く握っている。

シー・リン。今から私が抱っこしてる間、ずっと目を瞑っていてほしいんだ。
出来る?
……うん。

 不安げに頷くシー・リン、目を瞑る。姉に抱き抱えられると、その首に腕を回し力を込めた。

お婆様、さようなら。
もう二度とお会いする事はないと思います。
何でこんな事になっちまったんだろうねえ……。

 姉妹の後ろでしゃがれた声のため息がした。
 婆と呼んだその木を背に、姉は一歩を踏み出す。
 土の音が鳴る。
 その足が寒色の境界線を越える。

覚えてるな。あの時、強く食い縛りすぎて飴が割れたっけ。


……ちゃん。
お姉ちゃん。

 甲高い声が左耳の方から聴こえた。

でね……から……。

 アスクァイトが今立っている場所は真っ暗闇の中。
 そこには誰も居ない。

アスクァイト >>
……ああ。それで?

 姉は、先程まで己に話し掛けられていた言葉など何も聴こえていなかったにも関わらず、
適当に話の内容を推理して、当てずっぽうの相槌で返してみせた。
 それに気付かなかったらしく、妹の話は楽しげに続けられる。

シー・リン >>
あのね、ユーリカちゃんがお話したそうにしてるの!

 アスクァイト、瞬きを二、三度繰り返す。
 右に視線を向ける。暗闇の中でもはっきりと見える、妹の顔を一瞥。そこに浮かんでいる
のは笑顔。
 周囲を確かめるように首を回す。景色が徐々に、暗闇からよく整地された芝生の上に変
わっていく。左右は色とりどりの花壇。

アスクァイト >>
……ああ。いつものあれな。行ってらっしゃい。

 闊達そうな足音を響かせながら、ユーリカの元へとシー・リンが小走りで駆けていく。
 少ししてから、アスクァイトはちらと後ろを見てみる。二人の話はそれなりに盛り上がって
見え、姉は彼女達に合わせて歩調を下げた。
 その視線をそのまま空に移動させ、それからは暫くの間アスクァイトは王城を興味なさ
げに眺めていたが、ある時思い立ったようにふらりと足の向きを変え、二人の傍に近寄って
行った。

覚えてるな。あの時、強く食い縛りすぎて飴が割れたっけ。
外から見たら、何と侘しい場所だった事だろうと思ってさ。


そんなんでも故郷だったな……。

 そして森の景色がそっくりそのまま反転した。
 アスクァイトが今まで居た場所が灰色の木々になり、踏み出した向こう側が青緑の森にな
る。
 途端、今まで不自然なまでに静かだった森に、鳥の声が鳴り響いた。姉と妹の頬を撫でる
一陣の風。木擦れの音。生気が周囲を取り囲んだ。
 向こう側から見ていた時は灰色の地面だった筈の場所で、豊かな自然の香りを嗅ぎ、覆い
茂った緑の上に立ちながら、アスクァイトは一度だけ故郷を振り返る。
 そこにあるのは色彩を全て失った森だけで、婆と呼ばれたその木も、同様に色褪せていた。

クッソ……。

 幼いアスクァイトは空を見上げた。上空には黒い翼を持ち、弓矢を構えた柘榴族が飛んで
いる。彼らからの視線を避けるように、なるべく身を屈めながら、子供は子供を抱えて、地べ
たを走り出した。


*——Eureka Page:2——*

 城門を潜る。苔むして蔦が絡み、長い年月を感じさせる石造りのアーチは、その古びた外
観よりもずっと頑丈そうだった。視界に広大な庭の緑が広がった。なだらかな起伏を柔らか
い芝が延々と遠くまで覆っている。視線の先には大きな影と小さな影が一つずつ、今はその
周囲にも、沢山の人影が見えたけれど。
 私は何時だって二人の後ろを歩いた。生まれた村を飛び出してからの長い道程、この距離
感はずっと変わらない。もどかしくて、覚めていても終わらない夢の中、ぬかるみに足を取
られたように縮まらない。彼女の妹、シーリンが時々心配そうに振り向いてくれなければ、
私の足は沼の底の水草に絡め取られたように、歩みを止めてしまわないかと不安になる。
 空は、今日も青々と晴れ渡っていた。朝から強い日差しが注ぐ。今日も暑くなりそうだ。
 鞄の中から水筒を取り出そうとして、止める。ガラスの小さな瓶が、太陽の光を反射して
網膜を刺した。眩さに細めた瞼の隙間で、幾つかの色が睫毛の紗を隔ててぼやけた。

 前を見る。艶やかな黒髪がそこだけ夜を居残したように踊っていた。

 小さな茂みを通りすがる途中に、手を伸ばして梢を揺する。さやさやとこそばゆい音が鼓
膜に触れた。同時に前方で、小さな頭の大きなお耳が微かに震えた。振り返ったシーリンと
視線が合う。

シー・リン >>
なあに。

 唇から言葉を紡ぐ代わりに、数度の瞬きが返される。手招きをすると、シーリンは彼女と
二言三言、何かしらの言葉を交わしてから踵を返し、私の所まで戻ってきてくれた。

シー・リン >>
ユーリカちゃん、どうしたの。

ユーリカ >>
あの。あのね。アスカさん、お体の方はどうかしら。

シー・リン >>
お姉ちゃん?

ユーリカ >>
そう。そうなの。ほら。昨日戦っていた人は随分と大きかったでしょう?
私や貴女よりも、ずうっとずうっと大きかったでしょう?
そう、そこの小さな木なんかよりも、きっと大きかったわ。

シー・リン >>
……?

 シーリンが怪訝そうに小首を傾げて私を見上げる。ずっと村に居たからだ。外の人との会
話は難しい。頭の中では言葉の形が出来上がっているのに、どうしてこうも躓いてしまうの
だろう。村を出た私は、何をするにも一歩が重たい。
 深く、深呼吸をする。目を伏せて、シーリンの顔を一度、視界から外した。
 胸の前で、手と手と重ねる。掌を擦り合わせて、それからはっとして、両手を後ろに隠した。

ユーリカ >>
あんなにも大きな人にぶつけられたり、叩かれたりしたでしょう?
そう。叩かれたり、ぶつけられたりもしていたわ。そうよね。
足を挫いたり。ああ。どこかを痛くしたりしていないのかしら。
ねえ。心配だわ。

シー・リン >>
ううん。今朝は問題なさそうだったけど。

ユーリカ >>
そうなの? そう。そうなのね。

 彼女は無事らしい。よかった。でも、どうしよう。

ユーリカ >>
じゃあ。そうだわ。飴玉は、切れていたりしないかしら。
そう。飴玉よ。アスカさんは、好きでしょう。飴玉がね。
あのね。飴玉は、買ってあるの。まだあるのよ。どうかしら。

シー・リン >>
ユーリカちゃん、飴玉は昨日渡したばっかりだよ。
そんなに早くはなくならないよ。

ユーリカ >>
そう? そうなのね。まだ残っているのね。
じゃあ、私の鞄の中にある飴玉はどうしよう。残しておいた方がいいかしら。
うん。そうね。残しておきましょう。また何時でも渡せるように。

 鞄の中から、ガラス製の小瓶を取り出す。普段、彼女が口に咥えているものとは違い、棒
付きの飴とは違う。小指の先ぐらいの小さくて丸いものだ。からん。持ち上げた拍子に瓶の
中で積み重なっていた飴玉のバランスが崩れて、微かな音を立てた。
 青。黄。赤。ピンクや橙。周りの草むらよりもずっと透き通った緑。広がる空より澄んだ水色。
 瓶を揺すると、赤色が黄色の上を転がり落ちて、緑と水色の間に隠れて消えた。
 代わりに、それまで見えていなかった紫色が新たに姿を現した。

ユーリカ >>
こんなにあるのよ。そう。こんなにね。まだ沢山あるわ。見えるでしょう?
今の飴玉がなくなったら、これを渡そうと思うの。
どうかしら。きっと美味しいわ。

シー・リン >>
うん、うん、そうだね。美味しそう。
ユーリカちゃん。解ったから鞄の中に戻しておこう。暑くて溶けちゃうよ。

ユーリカ >>
そうかしら? そうね。今日は暑いもの。そうかもしれないわね。
ありがとうシーリン。じゃあ、鞄の中にしまっておきましょう。
これはアスカさんにあげるものだから。困るわ。
ね。溶けてしまうといけないわ。

シー・リン >>
あのね。ユーリカちゃん。

 私が鞄の中に瓶を戻そうとまごついていたら、シーリンの方から話を切り出された。危う
く、手を滑らせてしまいそうになる。視界がぶれた。自分の瞳が泳ぐのを嫌というほど痛感
させられる。そう、早く返事をしないと。私は結局、瓶を両手で持ったままだった。

ユーリカ >>
何? なに。どうしたの、シーリン。何かしら。ああ。
そう。そうだわ。この布、どうかしら。この間、買ったのよ。
この辺りで採れる葡萄の皮の色なんですって。どうかしら。

シー・リン >>
ちょっ……、ちょっと、ユーリカちゃん。

ユーリカ >>
どうかしら。どう? ちょっと派手だったかしら。大丈夫よね。どう?
アスカさんは、好きよね。葡萄の色。菫の色。紫蝶の色。
選んでみたのだけど。この布。気に入ってもらえるかしら。
ねえ。シーリン。大丈夫よね。この色。ね?

シー・リン >>
ちょ、ちょっと、ユーリカちゃんッ。落ち着いて!

ユーリカ >>
あっ……。ああ。そう、そうよね。シーリンがお話してくれるのよね。
そう。今はシーリンが話す番だわ。ごめんなさい。私ったら。それで。そう。
何かしら?

シー・リン >>
……うん。ええとね。ユーリカちゃんは何時も後ろばっかり歩くでしょ?
どうせなら、並んで歩く方がもっとお喋り出来ていいんじゃないかなって。

ユーリカ >>
……並んで? でも。迷惑だわ。そうよ。
私は歩くのが遅いから。アスカさんを困らせてしまうわ。
だって、歩くのが遅いのよ。私は。だからね。そうなの。

シー・リン >>
そんなことないよ! お姉ちゃんだってきっと喜ぶよ。だからね。

 本当だろうか。そうだとしたら嬉しい。無意識に、手に力を込めていたらしい。瓶の中で
からからと、飴玉が忙しく転がっている。からからと、喉が渇いた。並んで歩いて、何を話
したらいいのだろう。何を話そう。頭の中で、言葉が空回る。
 ふと。鼻腔を冬の風が通り抜ける。違った。香草の、冷たさと錯覚する澄んだ匂いだ。

アスクァイト >>
さっきから二人でこそこそ、何してんだ。

 気がつくと、シーリンの後ろに彼女が立っていた。

ユーリカ >>
あ、あ、あ。あ。ああああああのあの、あああ、あ、あ、あ。ああああ。あ
の、そうだわ。そう。あの。ぶつけられたり。したでしょう。あの。そうよ。
叩かれたり。だからあの。派手じゃあないかって。飴玉がね。そう。紫
色の。ああ。あの。あああ。

アスクァイト >>
……あん?

シー・リン >>
あああっ、ユーリカちゃんー!?

 だくだくと、胸を何かが踏み鳴らす。きっと、平たい足のアヒルが何羽も暴れている。
 だくだくと、祭り太鼓のように鼓動が忙しい。だくだくと、耳のずっと奥の方で音がする。
 世界が揺れた。両足から、地面を踏む感覚が遠ざかる。
 草の匂いに混じって、ほんのりと汗の匂いがした。
 顔が暑い。日差しが熱くて、ああ。

エメちゃん >>
ばおん。

 ああ。こんな気持ちになるのなら、いっそ——けれど私は。



Message
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受信メッセージ


せつな(1313) からのメッセージ >>
せつな >>
まーた獣耳のヒトだ。
しかも二人……
もしかして、獣耳が基本?
でもラルフさんとルリアンナさんは違ったしなぁ。
せつな >>
初めまして。
私、一揆に行くんですよ。
お二人も一揆に参加するんですか?
もしそうなら、そのゆかりでちょっと耳を——
白夜 >>
何のゆかりだ、何の。
だいたい節操がなさ過ぎるぞ。
会って初めての相手の耳を触ろうとするなんて、
厚かましい。
せつな >>
いや、さ!
もふもふ分が足りないのよ! もふもふ分が!
白夜 >>
ああ……なんだ。すまない。
ちょっと、欲望に素直すぎる奴なんだ。
適当にあしらってくれ。

ナリ・キーン(1481) からのメッセージ >>
戦闘後、広大な庭にて身体を休める人々の中に方々へ声をかけてはまわる影があった。そのうちに茶髪の少女と視線がぴたりと合う。やがて大きめの色あせた緑色の帽子を揺らし、男が声をかけてきた。

ナリ・キーン >>
こんにちは、お嬢さん。やはり一揆へ参加された方ですかな?

男の視線が黒い翼を掠める。眉ひとつ動かさずに話は続き。

ナリ・キーン >>
ああ失礼。ワタクシ、キーンと申します。つまらぬ商人でございます。よろしければ少々お話を、と思いまして。いえ何も押し売りしようなんて思っておりませんで……この先はそちらのお姉様でしょうか、貴女とお話した方がよさそうですね。

人懐こい笑み。慣れた印象は与えるが少なくとも茶色い髪の少女に対して一切の邪意は無いようだ。

ナリ・キーン >>
いや、この先どうも砦や城を攻めるという話があるようで、そうなるとある程度連携しませんと中々難しいのではと思いまして。ハイ。

ナリ・キーン >>
特に女性は何かと不便かと存じます。そこで!

ぽん、と手を叩く。どこかの怪しい商売人のように。

ナリ・キーン >>
ワタクシ、女性向け商品を扱うモノですし女性を中心に連絡網みたいなものを作ろうと思いまして。特に少数で動かれてる方には一時的にでも仲間の斡旋を考えております。よろしければ一度足を運んでいただけましたらと。

ナリ・キーン >>
まあその、今のところ調達先が確保できませんので品不足は否めませんが。ご無理にとは申しません、困ったことが起きましたら是非こちらにお越し下さいませ。それでは。

怪しい男が差し出し置いていったのは一枚のチラシ。

『女性に便利をお届けするキーン商会、会員様及び従業員募集中!』

裏には地図が記載されている。比較的近い場所で店を開いてるらしい。暇なら覗いてみるのも一興……かもしれない。





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度1】






 攻城戦を開始!


地獄より

1ENo.1102
クオイ姉妹


VS Encounter

1ケット・シー


You cannot change your destination overnight, but you can change your direction overnight.


アスクァイト >>
一期一会だ、良い出会いにしようか。……なんてな。
登場演出!


ケット・シー >>
にゃー?



アスクァイト は以下を装備!
【武具】 爪研ぎ( 竹爪 / 20 / - / - / - )
【防具】 迷彩服( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 犬耳用ピアス( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト3159 / 3159

247 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー2592 / 2592

210 / 210

+9



アスクァイトの行動!
翼をばさりと羽ばたかせると一陣の風が吹いた。
フェアウィンド!!
アスクァイトのAGIが上昇!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アスクァイトに 191 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト2968 / 3159

188 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー2592 / 2592

199 / 210

+9



アスクァイトの行動!
腰だめの姿勢で構え、左手の爪を目前に向ける。
フェアウィンド!!
アスクァイトのAGIが上昇!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
アスクァイトに 61 のダメージ!
アスクァイトに 63 のダメージ!
アスクァイトは攻撃を回避!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト2844 / 3159

129 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー2592 / 2592

158 / 210

+9



アスクァイトの行動!
アスクァイト >>
いーち……。
クイック!!
ケット・シーは攻撃を回避!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
アスクァイトに 61 のダメージ!
アスクァイトに 65 のダメージ!
アスクァイトに 60 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト2658 / 3159

110 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー2592 / 2592

117 / 210

+9



アスクァイトの行動!
アスクァイト >>
にーぃ……。
クイック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 177 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 176 のダメージ!
ケット・シーは攻撃を回避!
ケット・シー >>
にゃ!

アスクァイトの連続行動!
回し蹴りから爪術への連携に掛かる!
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
DISCORD
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 299 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 341 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 282 のダメージ!
アスクァイトの次の連続行動が早くなったかも!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アスクァイトに 178 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト2480 / 3159

61 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー1317 / 2592

106 / 210

+9



アスクァイトの行動!
通常攻撃!
アスクァイト >>
……お疲れ。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 716 のダメージ!


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
ひっかき!!
アスクァイトに 64 のダメージ!
アスクァイトは攻撃を回避!
ケット・シー >>
にゃにゃ!
アスクァイトに 60 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト2356 / 3159

72 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ケット・シー601 / 2592

65 / 210

+9



アスクァイトの行動!
通常攻撃!
アスクァイト >>
……お疲れ。
Critical Hit!!
ケット・シーに 584 のダメージ!

アスクァイトの連続行動!
通常攻撃!
アスクァイト >>
……お疲れ。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ケット・シーに 710 のダメージ!
アスクァイト >>
片付いたな。


ケット・シーの行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アスクァイトに 192 のダメージ!

ケット・シーの連続行動!
ケット・シー >>
にゃー!!
タックル!!
アスクァイトに 183 のダメージ!



ケット・シー >>
にゃー・・・・・
ケット・シーが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アスクァイト1981 / 3159

83 / 247

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アスクァイト >>
はい御仕舞い。
シー・リン、ユーリカ、行くぞ。



5 CP を獲得! 11 PS を獲得!




You can advance!!


アスクァイト >>
ちゃっちゃと終わらせたいもんだね。


先へと進む———


アスクァイト >>
お。なんか落ちてる。

  アスクァイト(1102) は探索により 美味しくない草 を獲得!




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


ケット・シー と物理契約しました!(CP-10)

[物Lv.14]シルフ を成長させました!(Lv.14→15、CP-14)
[物Lv.1]ケット・シー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[物Lv.2]ケット・シー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[物Lv.3]ケット・シー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[物Lv.4]ケット・シー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[物Lv.5]ケット・シー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.5]ケット・シー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.5]ケット・シー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.5]ケット・シー を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


作製 を鍛錬しました!(Lv.1→2、PS-10)


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 28 増加!




Let's Ikki !!

アスクァイト(1102)[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度2】(好戦度+0)





庭園を進んでいくと、先に人影が見えた!


シー・リン >>
あれっ、誰か居るよー?


兵士

闇の如き黒き鎧に身を固めた兵士。
好きな花はウインサムチラーブ。



兵士 >>
ふふ、来たか馬鹿どもめ・・・


兵士が武器を構える。


兵士 >>
即刻立ち去るがいい!世界に害をなす虫けらめッ!!


アスクァイト >>
物好きの多い業界だね……何を好き好んで、んなさぁ。




Next Battle

地獄より

1ENo.1102
クオイ姉妹


VS Encounter

1兵士




Area Message !!




Character Data
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ENo.1102 クオイ姉妹* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV164愛称アスクァイト
一揆2守護魔王エリエスヴィエラ
MHP3347STR101INT57
MSP267VIT72MND70
PSP13TEC102AGI81
CP29料理Lv.1作製Lv.2
PS1合成Lv.1付加Lv.1

 地獄に住んでいた悪魔姉妹。民族紛争により親族と故郷を無くし、放浪生活を始めて○年目になる。
 悪魔といっても地上に近い層に住んでいた超下級種族。だが黒い翼という種族特徴によりパッと見で悪魔と分かる為、繊細な人にはビビり対象になるかもしれない。

-----
画像左:アスクァイト・クオイ/姉/20歳/164cm
 番犬族。灰の犬耳と長い黒髪を持ち、常に飴玉を咥えて歩く、姉の方。
 美人ではあるが、長い放浪生活の中で女らしさを忘れ、歩き方や動作や口調がそれとなくワイルドで粗雑。
 基本性格はかなりの面倒臭がりなのだが、故郷が滅ぼされたとあっては妹を捨てて逃げる訳にもいかないしで、頑張っている。
『新たな王』の独占しているネクターを奪えば、敵部族である柘榴族を滅ぼせるのではないかとか色々画策しつつ一揆中。

 紛争時に受けた傷の影響で、たまに妹が犬(ポメラニアン)に見える、という精神病を患っている。
 これは呪いによるものであり、不治の病。

-----
画像中央:シー・リン・クオイ/妹/13歳/ちっちゃい
 番犬族。茶色のくるくるした髪と、同色のふわふわした犬耳を持つ、妹の方。
 姉からの過保護により、常に身綺麗にしていて旅の疲れを感じさせない見た目をしている。
 犬のように姉に付いて回っている。

 寂しがりで、人に捨てられる事を極端に恐れる。
 その為愛想が良く世話焼き。
 今の悩みの種は姉の精神病が日に日に悪化していく事。

-----
画像右:ユーリカ/ストーカー女/20歳/166cm
 糸車と呼ばれる種族の娘。褪せた緑色の髪に青白い肌と硬い鱗を持つ、よその人。
 元々は地獄と呼ばれる地の近辺、世界の辺境でひっそりと暮らしていたが、姉妹の姉の方、アスクァイトに一目惚れして村を飛び出してきた。以降は二人にくっつく至近距離ストーカーと化している。
 それまで村から出たことはなく外部の種族に対しては酷く臆病。姉に対しては恋心から挙動不審になりがちだが、妹の方とは比較的まともに接することが出来る。思考回路は夢見がち。
 姉妹とは共通言語で会話出来ているものの、多少の訛りがあり二人の名前を正確に発音するのが難しく、姉をアスカ、妹をシーリンと呼んでいる。

※このキャラはお友達の羊氏に動かしてもらうキャラです。
 日記・メッセ等でこのキャラが動く事があったら、それは私ではなく羊さんが執筆なされた文章だと思って下さい。

-----

【番犬族】
 地獄の低層に住む一族。【柘榴族】と呼ばれる一族と共に同じ層に暮らしていたが、長きに渡る民族紛争がついに虐殺にまで発展し、番犬族は故郷を追い出される運びとなった。
 番犬族には、寿命を越えると『木』になり地に根を張るという種族特性があり、彼らはその状態になってからでないと子孫を残せない。
 その為土地というものは、番犬族にとって畑であり故郷であり、家族そのものの事でもあった。

【糸車族】
 地獄と呼ばれる地の近く、世界の辺境に小さな村を作り住む一族。
 繁殖の準備に入ると自身の体を糸で包み繭を形成、更に繭の中から生殖用の管を伸ばしてつがいとなる対象に突き刺し、溶かし吸収することで新たな生命を誕生させる。その際、相手の性別や種族などは限定されない。
 生まれる個体は通常3〜4程度、そのうち繭化可能なのは最初に生まれた子供のみだが、極稀に次の子にも生殖能力が引き継がれる。
 そうした繁殖方法や鱗などの特徴からかつて迫害されており、一族の村は閉鎖的で、一様に外部の者に対する警戒心が強い。


パーティメンバー
ENo.1102
クオイ姉妹

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シルフ Lv.15
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5フェアウィンド70-
10クイック30-
15ソニックゲイル100-
■愛称:エメラルド
姉妹の故郷、地獄にて契約したエンブリオ。愛称エメちゃん。

2 物理ケット・シー Lv.5
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ひっかき50-

3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1爪研ぎ竹爪20---
2迷彩服20---
3犬耳用ピアス装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6美味しくない草材料10---
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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26
27
28
29
30
リンクリスト
[Link] 詳細キャラ設定置き場
キャラ絵の大判とか、色々用倉庫。


[Player] あれだよあれ