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一揆参戦 1日目! - Diary
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※Sicx Lives以前の日記をご存知の方は先に以下のリンクをどうぞ、初見の方はそのまま本編をご覧下さい。
http://jokoraku.k-server.org/False_Island/k/sicx_finale.html




第八章「邂逅」


やット『メルンテーゼ』の世界にやッテきましタ。

山岳に囲まれテいる鬱蒼(うッそう)としタ森の中、小鳥の囀(さえず)りが心地良いのデす。


レクシア >>
・・・・・。



突然デすが、いきなり迷いましタ。

GPSツきの携帯トいう物をご主人様に渡されましタが、充電切れなのデす。

一揆トかいう会場まデ真ッ直ぐ進んデましタが、画面を見ながら夜通しデ移動しタせいデすかね?

砂漠ト湖ト断崖絶壁を何時間も歩いタので、さすがにチょット疲れましタ。


レクシア >>
はぁ・・・休憩しようかな。



わタしはご主人様に創られタ『ホムンクルス』らしいのデす。

なんダッタッけ、既存の細胞ト金属をハイブリッドさせタ奇跡の生命体、トか言ッテいタ気がします。

融解しタ金属のように、身体の形を自由自在に変える事がデきるのデすッ。

タダ、ご主人様みタいに声を出しテ喋る事すらデきない生命体のドこがドう奇跡なのかがわタしには解りませんけド。

・・・意思疎通方法、デすか?

原理は解りませんが、わタしが考えるト考えタ言葉が相手に伝わるようなのデす。

一般的には『超能力』ダトか『サトラレ』ダトか呼ぶみタいデすが、このように思考しテ会話をするわけデすよ。

・・・隠し事、すぐにバレるのデ困ります。


レクシア >>
おット、気を抜くトすぐ溶けチゃいますね。



あッ、忘れテました。

もしもの時の為に、太陽光の充電機能がツいテるんデしタ!

さッきから手に持ッテ歩いテいタので、僅かに充電されましタかね?


レクシア >>
30%、これなら起動デきそうデす。



ピッ


レクシア >>
あや? 不在着信、録音が5件も?



知らない番号デすね、聞いテみましょうか。


ピピッ   一件目


?? >>
私メリーさん。 今、ノーソンの前にいるの。

レクシア >>
ノーソン・・・わタしがメルンテーゼに来テから、すぐに寄ッタお店、ダッけ。



内容はこれダけ?

わざわざ録音まで入れタのに、不可解デすね。


ピピッ   二件目


メリーさん >>
私メリーさん。 今、広大な砂漠の前にいるの・・・足が埋まるの、靴が砂だらけなの。

レクシア >>
砂漠・・・わタしの後を尾けテきタのデしょうか?



用があるなら録音しテくれれば良かッタのに、変な人デすね。


ピピッ   三件目


メリーさん >>
私メリーさん。 今、深い湖の前にいるの・・・頑張って泳ぐの・・・防水スマホで良かったの。

レクシア >>
わー、頑張ッテますね!



通話デきるのに・・・何の為のスマホなんデしょうか。

あッ。 そういえば、この携帯はGPS機能を使ッテいるト着信しないんデしタッけね。

もしかしテ、わタしがずットGPSを使ッテタから着信デきなかッタのデしょうか?


ピピッ   四件目


メリーさん >>
私メリーさん。 今、切り立った断崖絶壁の頂上にいるの・・・ここを下りたの・・・? 馬鹿なの!? 死ぬの!?

レクシア >>
わタしは溶ける事がデきるのデ、崖を下りるのは楽なのダけド・・・。



それにしテも、律儀デすね。 メリーさんッテ人。


ピピッ   五件目


メリーさん >>
私メリーさん。 今、森の中にいるの・・・ここどこ・・・迷ったよぉ・・・どこ行ったのよぉ・・・。

レクシア >>
あッ・・・わタしト同じ、迷子さん。



このメリーさんッテいう方も、ドうやら森の中にいるみタいデすね?

むむッ、ここはわタしから大木の上から迷子さんを探しテあげましょう。

わタしに会ッテまデ何か用事があるみタいデすから。


レクシア >>
ふふん、溶ければ木登りなんテ楽勝なのデすッ。



他に人気(ひトけ)もないデすし、それっぽい彼女を見ツけられそうデすね。

さて、頂上に———。


ピロリロリン♪


レクシア >>
んん?



着信番号 37564-37564-37564


レクシア >>
この番号は・・・先程のメリーさんからデすね、にしテも番号が異常に長い人デす。



ピッ


レクシア >>
ハロー♪

メリーさん >>
私メリーさん。 やっと電波繋がったのぉぉぉぉっ!

レクシア >>
おめデトうデすよッ。

メリーさん >>
めでたくないったら! って、あら? 今あなた喋った?

レクシア >>
ふふん。

メリーさん >>
まあいいわ。 もう逃がさない。 繋がりさえすれば・・・僅かな電波を追わずとも———。



ヒュンッ


メリーさん >>
今、あなたの背後にテレポートしたの。

レクシア >>
後ろ?



ここ、樹上デすよね?


メリーさん >>
・・・・・。

レクシア >>
・・・・・。



わタしの背後、足を置く枝すらないデすよね?


メリーさん >>
な、なぁんでこぉんな高いところに居るのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!



ヒュゥゥゥゥゥゥ


レクシア >>
あッ、落ちましタ。



ドうしましょう?

うーん、うーん・・・。

彼女、わタしの背後にテレポートがデきるみタいデすし———。


レクシア >>
もう一度、わタしの背後に飛ぶのデすッ!

メリーさん >>
なっ、何この声!? え、ええと・・・!

レクシア >>
今の内に体を溶かしテ・・・。

メリーさん >>
いっ・・・今、あなたの後ろにいるのっ!



ヒュンッ   がしっ


レクシア >>
ふふふ、捕まえタ。

メリーさん >>
へ?



身体を溶かしテ、背後に体を伸ばせば確実にキャッチデきますね!

わタし頭いい!


メリーさん >>
いっ・・・嫌ァァァァ化物ォォォォッ!

レクシア >>
化物じゃないデすよー。

メリーさん >>
ふぇ? 人型に戻った・・・?

レクシア >>
ハァイ、それデ・・・わタしへのご用件はなんデしょう?

メリーさん >>
・・・・・。

レクシア >>
・・・・・?

メリーさん >>
ど、どちら様ですか?

レクシア >>
はい?



・・・一旦地上へ降りテゆっくり話をしましょうか。


メリーさん >>
あ、あの・・・その、さっきからなんで喋ってないのに声が聞こえるの?

レクシア >>
そういう能力なのデす。



彼女を抱えテ、落トさないようにゆっくりと下りて———。






・・・・・






メリーさん >>
わ・・・私、メリーさん。

レクシア >>
それは何度も聞きましタ。

メリーさん >>
でも、本当の名前はルネなの。

レクシア >>
可愛いお名前デすね。 けド、なんデ『メリーさん』なのデす?

ルネ >>
知らないの? 私、メリーさんはメリーさんという都市伝説。 人形の悪霊とも呼ばれているわ。

レクシア >>
自分デ悪霊トか都市伝説ッテ言ッチゃいますか。

ルネ >>
私のような『メリーさん』は、持ち主に可愛がられずに捨てられた人形の総称なの。 怨恨や悲哀から、『持ち主』の元へ呪いに行くわ。

レクシア >>
物騒デすね、メリーさん。

ルネ >>
私を捨てたはずの人に向かったはずなのに、なぜだか見ず知らずのあなたに辿り着いてしまったのよ・・・ひぐっ、ごめんなさい。

レクシア >>
なぜデしょうね? わタし、お人形さんトか所持しテいタ事もありませんから。

ルネ >>
私にもさっぱりなの。 ところで・・・。

レクシア >>
はいな。

ルネ >>
あなたは何者なの? 不思議な能力はあるみたいだけど、私と同類の悪霊や妖怪ではないみたいなのよね。

レクシア >>
わタし? 『ホムンクルス』デすよ♪

ルネ >>
ホムン・・・クルス・・・?

レクシア >>
はいデす。

ルネ >>
えええええっ!? ホムンクルスって実在してたのぉぉぉ!?

レクシア >>
都市伝説さんには言われタくないのデす。

ルネ >>
だってだって! ホムンクルスっていったら、実在しない錬金術から生まれた創作物じゃない!?

レクシア >>
わタしの、ご主人様のいる世界ではごく普通の学問の一ツデすから。

ルネ >>
ふぇぇ・・・そうだったんだ!

レクシア >>
ルネさん、物知りなんデすね?

ルネ >>
うふふ。 暇な時にはずっとスマホでネットやってたから!

レクシア >>
・・・メリーさんの活動ッテお暇なんデすね。

ルネ >>
だってぇ・・・なぜか、ずっと呪う相手の電波が圏外だったんだものぉ!

レクシア >>
電波?

ルネ >>
呪う相手が生存していれば、その近くの電話に無条件で通話をする事ができるわ。 そして、通話をする事で相手の居場所を割り出す事ができるのよ。

レクシア >>
それが、なぜかわタしに繋がッテしまったわけなのデすね。

ルネ >>
う、うん・・・。 薄っすらとしか覚えてないけど、本当は蒼眼でもっと大人の女のヒト、だったはず。 あなた、心当たりはない?

レクシア >>
ご主人様ではないデすね。 瞳も違いますし、まダ12歳の未成年デすから。

ルネ >>
なら違うようね。 ごめんなさい、間違えちゃって。 それじゃあね、本当の対象を探してくるの。

レクシア >>
お気になさらずに♪ お気をつけテッ。



呪う相手を探しにいくのに、素直に見送ッテいいのかはわかりませんけド。

世の中、色んな存在がいるのデすね。


ルネ >>
・・・・・。

レクシア >>
・・・・・?

ルネ >>
ふぇぇぇ、帰り道がわかんないよぉ。

レクシア >>
あー。

ルネ >>
ど、どうしよう? 呪いの力で飢え死にも充電切れにもならないけど、そもそも対象がいないから帰る所も行き先もないよぉ。

レクシア >>
その、電波ッテいうのは今は探せないんデす?

ルネ >>
今は・・・たぶん———。



ピロリロリン♪


レクシア >>
着信しチゃいましタ。

ルネ >>
ふええぇぇ、やっぱりあなたにしか繋がらないよぉ。 私、メリーさんの才能ないんだぁ・・・。

レクシア >>
うーん。 そろそろメルンテーゼの王城も近いデすし・・・一緒に行きますか?

ルネ >>
ふえ?

レクシア >>
どうせわタしに繋がるなら、簡単に後を憑いテこれるデしょうし。

ルネ >>
い、いいの・・・?

レクシア >>
呪わなければいいデすよ。

ルネ >>
あっ、はい。



悪霊ッテ割には素直デすよね、この子。

呪うお相手さん以外は興味がないのかもしれません。


ルネ >>
私、メリーさん。 ・・・じゃなくて! あなたのお名前は?

レクシア >>
わタし? 『レクシア=リゾス』トいいます、ご主人様が名付けテくれましタ。

ルネ >>
ふぅん、レクシアさんね。 しばらくご一緒させて貰うの。

レクシア >>
ルネさんも、よろしくなのデすよ。



GPSが示す方向を歩いテ行けば、今日中には王城前に着くはずなのデす。


ルネ >>
不躾な質問なのだけど、いい?

レクシア >>
なんデしょう?

ルネ >>
ホムンクルスって、何を食べているのかしら?

レクシア >>
デは逆に、何ダト思います?

ルネ >>
えっ、むー。 ・・・石とか岩とか土とか?

レクシア >>
そんな硬いもの、食べタら疲れチゃいます。

ルネ >>
疲れるだけで食べる事はできるというの・・・?

レクシア >>
答えは、人間デす。

ルネ >>
えっ・・・え?

レクシア >>
あ、信じタ。

ルネ >>
ちょっとぉ!? 騙したの!?

レクシア >>
化物ッぽい答えをお望みかト思いましテ。

ルネ >>
うぅ、さっきの発言を根に持たれてしまったわ・・・。

レクシア >>
ふふ、食事の答えは普通の人間の方々ト変わりませんよ。

ルネ >>
そう・・・安心したような、残念なような。

レクシア >>
あ、やット森を抜けましタね。 ほら、王城が見えテきましタよ。

ルネ >>
ひっろーい!

レクシア >>
あそこに人影が見えますね。 ドうやらここが一揆集会で間違いないようデす。

ルネ >>
は? 一揆?

レクシア >>
ふふん、行ッテみればわかりますよ。

ルネ >>
私は別に構わないけど、いつの時代よ・・・。



すでに噂を聞きツけテ、何人かが集まッテいるようデすね。

一揆の主催者は・・・きットあそこにいる麦藁帽子の———。



Message
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パーティメッセージ


レクシア(99) >>
レクシア >>
いきなり力試しなのデす・・・?


受信メッセージ


総統閣下(163) からのメッセージ >>
 三( ゜д゜)T-1000的な美女発見
本能に従いナンパを開始いたします
( ゜д゜)ノ+ アイムキクラ・ッベルス。 人呼んでドクトル菌類!貴女もエンブリオ探しの旅ですかな? フロイライン。

ゆえ(1285) からのメッセージ >>
ゆえ >>
あら?魔物の一種みたいなのがいるー☆
ゆえ >>
ねーねー、貴方もここの一揆に参加しに来たヒトなのかしら?
ゆえ >>
随分人目を引く姿だけど……大丈夫なのー?

Dolls(1365) からのメッセージ >>
人形01 >>
人形の匂いがしますね
人形07 >>
ですが人形ではありませんね。では、貴方は一体何なのでしょうか?
人形04 >>
額にあります、不思議な石が気になりますね


コミュニティメッセージ通知


No.99 長編日記倶楽部
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.150 もんすたーはうす メルンテーゼ支部
コミュニティに 1 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第99一揆小隊

1ENo.99
レクシア=リゾス


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Every calamity is a spur and valuable hint.


レクシア >>
おお、デッかい方デすね?


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



レクシア は以下を装備!
【武具】 鉄塊( 槌 / 20 / - / - / - )
【防具】 鉄壁( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 鉄球( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
レクシア3282 / 3282

235 / 235

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



レクシアの行動!
レクシア >>
こッチデすよー?
フェイントアタック!!
ラルフは攻撃を回避!
1 行動の間、ラルフはVIT20%弱化!
レクシア >>
形状変化しテ、塊を思いッきり・・・!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1341 のダメージ!


ラルフの行動![VIT-20%:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
レクシアは攻撃を回避!

 ( ラルフのVIT-20%が消滅! )






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
レクシア3282 / 3282

205 / 235

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ967 / 2308

174 / 187

+7



レクシアの行動!
レクシア >>
思いッきりっ! 叩くのデすッ!
ブレイク!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1221 のダメージ!
レクシア >>
おやすみなさい、デす?
レクシアの槌による効果!
ラルフは混乱に抵抗!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
レクシアに 97 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
レクシア3185 / 3282

185 / 235

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP



レクシア >>
わタしの後ろに並んデるのは約2000人、ラルフさん頑張ッテくダさいね。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


レクシア >>
やッテみますよー。


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  レクシア(99)ルリアンナ材 を獲得!

  レクシア(99)ラルフ鉱 を獲得!


レクシア >>
ありがトうございますー。


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


たくあん を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。

エンブリオ


[物Lv.10]ドール を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]ドール を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]ドール を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[物Lv.13]ドール を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[物Lv.14]ドール を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ドール を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ドール を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ドール を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ドール を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.1 鉄塊ItemNo.2 鉄壁 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
レクシア >>
試すのデすッ♪

ItemNo.2 鉄壁ItemNo.3 鉄球 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
レクシア >>
これトこれも、デすね。

ItemNo.3 鉄球ItemNo.4 ルリアンナ材 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
レクシア >>
うーん、これはドうなりますかね?


パーティ


レンカ(995) がパーティに加わりました!
千秋(1321) がパーティに加わりました!
シーナ(1414) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

レクシア(99)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

レンカ(995)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

千秋(1321)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

シーナ(1414)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


レクシア >>
ふふん、素敵な場所デすね♪


春子 >>
あ、ここ良いですね〜♪ ずっと居たい気分ですよぉ〜♪

千秋 >>
え・・・えぇ? 座り込んじゃだめだって・・・。

春子 >>
ちょっとだけ、ね? 千秋ちゃんも一緒にー。

千秋 >>
・・・うぐ。少しだけ・・・だからね・・・?


シーナ >>
ここにいると安らぎますネ…


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

田舎者だから恥ずかしくないもん!

1ENo.99
レクシア=リゾス


2ENo.995
レンカ=ハリーク


3ENo.1321
一ノ瀬 千秋


4ENo.1414
自己学習型家庭用クレアータ試作No.47


VS Encounter

1ケット・シー

2アメーバ

3ケット・シー

4ケット・シー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.99 レクシア=リゾス* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称レクシア
一揆1守護聖人サンセットジーン
MHP3505STR67INT58
MSP253VIT98MND78
PSP11TEC72AGI63
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

液体金属的なボディを持つホムンクルスで、額の賢者の石がコア。
とある人物に創られてこの世界に送り込まれたらしい。
ほぼ何も喋る事ができないが、思考が周囲にだだ漏れて意思疎通ができる。



☆ご注意:会話の行い方
レクシアは思考(考えるふきだし)でしかメッセージ送信をしません。
相手の脳内に声を受信させる感じで、なぜか思考しただけで伝わります。
レクシアはそういうものなのです、常識を捨てて受け入れましょう。
※他者の音声をレクシアが聞く事は可能です


☆エンブリオ - ドールの大型絵
http://jokoraku.k-server.org/Ikki_Fantasy/meryy_p1.jpg


アイコン
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[ 20 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理ドール Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1鉄塊20---
2鉄壁20---
3鉄球装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
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