* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


 「基本行動」を確認!
 「取引行動」を確認!  「攻城戦」を確認!


一揆参戦 1日目! - Diary
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ビブリオバベル=ベリアルオリバーは、“流星眼”の持ち主である。

彼女の母——リューゼリゼ=ベリアルオリバーはハーフ・ドラゴニュートであり、父——リソジーノムス=ベリアルオリバーはといえば生粋の人間であるからして、その二人の間に生まれた彼女は必然的にクォーター・ドラゴニュートである。しかし、一般的ファンタジーストーリーで期待されるような、炎や氷のブレスを吐いたり、身体の一部の竜化する能力には、生憎彼女は恵まれなかった。彼女が母親から遺伝的に受け継いでいる特殊体質はといえば、まさにその左碧眼であり、竜青眼、俗に“流星眼”と呼ばれる魔眼がそれである。
流星眼は特筆すべき能力を持っている。魔力帯を視覚できる能力だ。彼女の左眼には、魔力は「とらえどころのないモヤのようなもの」「立ち上る陽炎のようなもの」として視覚される。そのモヤの色や量は魔力の性質により変化するもので、彼女の左眼を通して視る世界は、通常の人間の視覚認識よりも鮮やかな彩りを伴っている。ただし右の朱眼はそのような特殊能力を持たない普通の眼であり、左眼を瞑って視る世界は通常の人間と同様だ。左右の眼で視覚に少なからず差がある以上、彼女は生まれながらにして視力が悪くならざるを得ない体質で、今は特殊なレンズをはめた眼鏡をかけることで魔力帯の視覚を敢えて抑え、視力の低下を防いでいる。

さて。そんな両眼を持つビブリオバベルが降り立ったメルンテーゼは、眼鏡を外した左眼で直接視認すると、世界全体が薄い紅霧に覆われているように視えた。この紅霧ははじめ、この世界以外では見られない独自の植物である“ネクター”に由来するものなのかと思っていたが、数日経ってどうやらそれは違うらしいということに気がついた。この紅霧が一際濃く見えるのは人が多く集まっている村や町のなかであってネクターの有無とは必ずしも結びつかないし、何より、ネクターの秘める独特の魔力は、流星眼には綺麗な翠色で視認されるのだ。

この薄い紅霧状のものはどうも、メルンテーゼの人々の殺気に由来するもののようなんです。アカデミエでは観たことがなかった類の視え方ですけど、今思えば戦争モノの映画を観た時には確かうっすら見えていた気がしました。あれは映画の演出じゃなくて、私にだけ視えていたものだったんですねえ

メルンテーゼのとある安宿の一室で、ベッドに腰掛けながらそう語る彼女の前。部屋の真ん中で鬱蒼と茂っている月桂樹・ローラス=ノビリスは、髭のように顔に生えた葉っぱを撫でながら、諭すように穏やかな声音で彼女に語りかける。

ビブリ君の流星眼は人間の感情も視認できるものなのかい?通常の視覚に加えて、魔力帯を視認できるだけだと思っていたのだが

基本的にはそうなんですけど。人間の感情なんて些細なもの、一人分程度じゃ視覚はできないですよ?それができれば色々苦労しないんですけどねえ。でも、人数と強さ次第ではぼんやり“視える”ことがあるんです。それだけメルンテーゼの人々が殺気だってるってことなんでしょうけど!

とすれば、一人ひとりのものが微量だとしても、人間の感情は魔力を帯びているといえるのかな。それはそれで興味深い説だね。言われてみれば、強力な魔法と感情の爆発には連関があると感じることもないではない。魔力学の研究者にも、その手の説を唱える論者がいたかな……賛否両論だったが

ローラスは、アカデミエの【研究区】——デスクに思いを馳せる。あそこにはありとあらゆる研究者が集っており、休憩するためのエリアで他の研究者と雑談をしているだけでも楽しい場所だ。最も、極めて専門的な研究内容の話を理解しようとする努力があって、はじめてあの場所が楽しい場所となるのだが。

そう、ローラス=ノビリスは学問の世界アカデミエに在住する魔鉱物学者だ。彼は今年、齢53になる年季の入った歩行月桂樹だが、生まれつきの険しい顔つきと裏腹に性格は実に穏やかで争いを好まない。今は、メルンテーゼに植生をもつ不思議な植物“ネクター”の研究のためにこの地に訪れている。

それはともかく……ビブリ君、まずいことになったよ。先程ゲートに行ってきたが、メルンテーゼから出界しようとする人で溢れかえっていた。人波を割ってなんとか受付に辿り着いたが、アカデミエ行きの便は暫くの間全線停止らしい

つまりだ……僕達は、今すぐにはこの世界から帰ることができなくなった

ローラスの困ったふうな喋り口を聞き、ビブリオバベルは不思議そうに小首を傾げた。

どのみちすぐ帰るつもりじゃなかったですし、特に問題ないんじゃないですか?

確かに、すぐ帰るつもりはなかったが、問題はメルンテーゼの治安状態だ。噂には聴いていたがまさかここまでとは……よりによって、来訪3日目で本格的な大規模一揆がはじまるなんて、不運にも程がある

そうですねえ、新しい王様が横暴らしいですね。この宿の周りでもそんな話でもちきりでした

ああ……誤算だった。僕一人ならまだしも、よりによってはじめてアカデミエを出るビブリ君を、こんな危険な情勢の世界に連れてきてしまうなんて。リソジーノムスとリューゼリゼに顔向けができない

申し訳無さそうな声を上げるローラス。
対照的に、ビブリオバベルは笑顔で手をぷらぷらと振った。

パパとママに限って私のことで心配するなんてことは無いから大丈夫ですって!そんなことより、教樹がお出かけしてた間に私色々考えたんですけどね、やっぱりこれしかないと思うんです…

そう言って彼女はベッドから立ち上がり、ローラスの方を向き右手拳を力強く握りしめ、言い放った。


私と教樹の二人で、メルンテーゼ民の一揆に加勢しましょう!



…………



まあまあ、そんな顔をせずにちょっと聞いて下さい。いいですか?まず、教樹のこの世界に訪れた第一目的のことを思い出して下さい。ネクターの研究ですよね。そのネクターが、新王に独占されつつある。そんなことされたら、当然教樹の研究はままなりません

メルンテーゼの人々の生活は、ネクターと、それを使用したエンブリオとの契約のうえに依存している部分が大きい。大半を新王に独占されて、わずかしか残っていないネクターを見ず知らずの外界の研究者なんかに譲ってくれることは考えにくいだろう。

とすれば、私達が取れる最もスマートな行動はひとつです。一揆に加勢し、その対価としてネクターを分けてもらうんです!

今メルンテーゼのそこかしこでは、現地民であるなしにかかわらず一揆に加勢する人材を募集している。プロパガンダ的に、戦いへの貢献度に応じて、より多くのネクターを分けるという触れ込みだ。
また、メルンテーゼの主たる鉱山の大半は現在、全て新王の管理下にあり、勝手な立ち入りや採掘が禁じられている。それはローラスのみならずビブリオバベルの研究にとっても障害となる。
そう熱弁するビブリオバベルを前に、険しい顔つきを一層険しくしてローラスは諭す。

いいかね、ビブリ君……よく聞き給え。まず、暴力的手段に訴える政治手段は悪手の極みなのだ

仮に一揆が成功し、新王が打倒されたとして、それでこの世界に平和が訪れるかといえば、多いに疑問が残る。
独占されていたネクターの分配権は誰にあるのか?どの地域にも「平等に」分配できる方法とは?その方法で分配したときに不平不満があがったら、果たしてどうするのか?
革命で勝ち取った権力とは、自分達がやったことを理解しているのだから、権力を勝ち取った後は決まって一つの方向性へとひた走る。逆に革命されることを恐れ、反抗勢力を根絶やしにしようとするのだ。
そこに待っているのは、新王時代よりもより過酷な、粛清と粛清の世界。

まして、我々はよそ者だ。ビブリ君も内政干渉という言葉を知らないわけじゃないだろう

内戦に外界が関わると碌な事がない。
皆、結局は自分事ではないのだからやることなすこと無責任にも程がある。後が無い現地民とは違い、結局、自分の身が危険になったら逃げてしまえばいいのだから。
仮にそんな気持ちではなかったとしても、現地民からのそのような罵倒からは常にさらされることとなるだろう。その人達のために善意でしていることを、その人達から否定される。それに耐えうるだけの精神があるのか。

この二つのことがらはね、世界や種族を問わず文明圏であれば必然的に発生する、歴然とした事実として、歴史が証明している事象なのだよ。

革命で平和になった世界なんて存在しない。よしんばお伽話の中ですら、後日談は悲惨なものさ。平和や権利といったものは、正当化した暴力ではなく、粘り強い交渉で勝ち取らなければ手に入らないものなんだ

淡々と語るローラスに対し、ビブリオバベルは怯まずに反論する。

教樹の仰ることも、確かにもっともです。でも、本当にそう思うのなら、実際に一揆に立ち上がった人達にそれを伝える努力を何故しないのですか?それをするのがとても大変なことだからですか?それをしても無駄だから、って諦めているからですか?いずれにしても伝えることを諦めた説なんて何の価値もありません。それはただの、教樹の自己満足です。私がそれに納得してもメルンテーゼの人々は蜂起をやめないでしょう?

ビブリ君……。君は僕に、宣教師になれとでも言いたいのかい?僕の無力さは、僕が一番良く知っているのだから、あまりそうやって老人をいじめないでおくれ

そうじゃないです!!

ビブリオバベルは、ローラスに詰め寄る。

そんな風に冷静に状況分析できるだけの頭脳があるのだから、少しくらいメルンテーゼの人達にアドバイスしてあげればいいじゃないですか、って言いたいんです!自分の関わりのないことだからって、アカデミエに住んでいる頭の良い方々はみんなそういうこと言いますけどね。私達の世界が成り立ってるのは、こういう自然発生世界が平和に在ってこそなんですよ!?

それは感情論だよ……ビブリ君。もう少し頭を冷やしなさい

遮らずに最後まで聴いて下さい!教樹、この世界の人々にとってネクターは、生きる糧と同義なんです。食料収穫から、運搬、ライフラインの至る所にまで、契約したエンブリオとの術の行使で成り立っていることは、訪れて3日の私にでもよく分かりました

だが、仮にもしそれができなくなったら。
家族にも等しいエンブリオとの契約をするための、ネクターが手に入らなくなってしまったら。
メルンテーゼの人々は、果たしてどうやって生きればよいのだろう?

このまま新王に独占されて、ゆるやかに生活が困窮していくメルンテーゼの人々を、内政干渉はよくないからって言って教樹は見捨てるんですか?

別に、教樹に救世主になれって言ってるわけじゃないです。草の根活動だっていい、それでも元々滞在しようとしていた期間くらいは、メルンテーゼの人達のために何かしてあげようって、そう思うことくらいも内政干渉だからって否定するんですか?感情論だからって思考停止ですか!?

例え血が通ってなかろうと教樹が並の人間よりも人道に厚くて道徳的であることなんて私には分かっちゃってます。ほんとはメルンテーゼの困ってる人達に心を痛めてるってこともね。老いた教樹に前線で戦って下さいなんて無茶なこといいませんから、せめて私と同行して、頭の悪い私にアドバイスくらいして下さい。私が死なないように手助けするだけなら、それは内政干渉じゃないでしょ?

一頻り喋り尽くしたビブリオバベルを前に、
教樹は深く、長い溜息をついた。
 
………今のビブリ君に何を言っても無駄のようだ。分かったよ、君が一揆に加勢することはもう止めない。君ももう、あと一年で立派な大人だ、君は君の意思で君の道を選びなさい。……でもね

僕は、戦わないよ。
争いが何かを生み出すことが仮にあったとしても、
その代償に喪うものが多すぎることも、僕はよく知っているんだ。

教樹は悲しそうな顔でそう呟いて、それ以降は黙ってしまったのだった。



Message
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

パーティメッセージ


教樹と助手(94) >>
ビブリオバベル >>
あそこが王城前、ですね。
あそこで新規の一揆加勢者を募っているそうですよ、教樹。
 
ローラス >>
………。
 
ビブリオバベル >>
ほらっ、そんな浮かない顔しないで下さいよっ。
ちょっとしたお城観光気分で行きましょう?
こんな若くて可愛い子と観光できるなんて教樹、羨まし〜!
 
ローラス >>
………………。
 
ビブリオバベル >>
あの、冗談ですからね?


受信メッセージ


クリシュナ(430) からのメッセージ >>
クリシュナ >>
同世代ってだけで少し安心……え、違うの?

クリシュナ >>
あはは、ごめんなさい。これからよろしくお願いしますね。おねーさん。

首狩り(1014) からのメッセージ >>
40cmほどの大きさの人形が教樹の根本までやってきて。

クリスティーナ >>


クリスティーナ >>
げっけいじゅ?

クリスティーナ >>
葉っぱを何枚か頂いても良いかしら?

人形が首をかしげる、と同時に宙へと持ち上げられる。
つまみ上げたのは、身長は170前後、青髪の耳長。

クリストファー >>
クーリース。あっ、ええと、すみません、何かご迷惑をおかけしてはいませんでしょうか?

ゆあ(1664) からのメッセージ >>
ゆあ >>
わー! なんスかこの不思議生物!
ちょ、ちょ、さわっていいっスか〜?
(横を通り過ぎようとしたゆあが足を止め、ローラスを見て騒いでいる。
横を見てビブリオにも気づいて、更にテンションを上げた)
ゆあ >>
ややや、こっちはこっちでかわいこちゃんじゃないっスか〜〜
帽子かわいいっスね〜眼鏡かわいいっスね〜!その眼もかわいいっスね〜〜!!

さわっていいっスか!
(大変馴れ馴れしいが害意はない……?)


メッセージ送信先


* ヘクター(71) * 魔女(133) * ちえり(355) * クリシュナ(430) * フェルハト(550) * たまコ(890) * ヴィクラム(1030)


コミュニティメッセージ通知


No.94 MML〜魔鉱物研究室〜
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.68 レンタル宣言
コミュニティに 8 件のメッセージ!

No.204 分割世界事典
コミュニティに 1 件のメッセージ!




Main Action 1
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ItemNo.3 眼鏡 を食べようとしましたが無理でした!
ItemNo.3 眼鏡 を使いました!
・・・が、何も起きませんでした。




Battle!!
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA



王城前







 攻城戦を開始!


テセラ ストイケイア

1ENo.94
ローラス&ビブリオバベル


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


It matters not how a man dies, but how he lives.


ビブリオバベル >>
え、そんないきなり戦うものなんですか…!?
ビブリオバベル >>
……まっ、そうでもしないと足手まといさんばっかり引き込んじゃうのは事実ですかね。
人と戦うのは初めてですけど……足手まとい組に判定されないよう、頑張ってみましょっか!
ローラス >>
これでビブリ君が、
少し痛い目を見て思い返してくれるとよいのだが……


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



教樹と助手 は以下を装備!
【武具】 魔鉱銃【プロト】( 魔銃 / 20 / - / - / - )
【防具】 学士の衣( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 眼鏡( 装飾 / 20 / - / - / - )




テセラ ストイケイア側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
教樹と助手2780 / 2780

245 / 245

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



教樹と助手の行動!
取り出した魔金緑石を1つ弾倉にこめ、眼前の地面に向け銃を構える。

ビブリオバベル >>
幸運の女神テュケーに愛されし土地神の子らよ。
旧きよりの盟約により、クリソベリルを贄として今ここに命ずる!
ビブリオバベル >>
幸運をもたらせ!妖精・ノッカー!

「ぼわん。」と煙が立ち上り、
地に浮かび上がった魔法陣の上に顕現したソレは、
手にした小さなピッケルを躊躇なく振り下ろす!
メイズ!!
ラルフに 635 のダメージ!
ラルフに混乱を1追加!


ラルフの行動![混乱:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
教樹と助手に 180 のダメージ!

 ( ラルフの混乱が解消! )






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
教樹と助手2600 / 2780

216 / 245

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1673 / 2308

174 / 187

+7



教樹と助手の行動!
取り出した魔金緑石を2つ弾倉にこめ、眼前の地面に向け銃を構える。

ビブリオバベル >>
くっ……いきますよ、出血大サービスです!
アラドファル!!
Critical Hit!!
ラルフのSPに 51 のダメージ!
ラルフのSPに 45 のダメージ!
ビブリオバベル >>
…決まった!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフのSPに 64 のダメージ!


ラルフの行動!
通常攻撃!
教樹と助手に 117 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
教樹と助手2483 / 2780

157 / 245

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1673 / 2308

21 / 187

+7



教樹と助手の行動!
取り出した魔金緑石を3つ弾倉にこめ、眼前の地面に向け銃を構える。

ビブリオバベル >>
そろそろ終わりにしないと、
私が破産するので!勘弁して降参してくださーーい!!
必殺技が発動!効果増幅Lv.3!!
アラドファル!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフのSPに 21 のダメージ! HPに 450 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 500 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 610 のダメージ!


ラルフの行動!
通常攻撃!
教樹と助手に 119 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
教樹と助手2364 / 2780

98 / 245

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ113 / 2308

7 / 187

+7



教樹と助手の行動!
ビブリオバベル >>
もう、今日使う分無くなっちゃったじゃないですか!
ひとつでいくらすると思ってるんですかーー!!んもー!!!

情け容赦ない無慈悲な投石!
メイズ!!
ラルフに 604 のダメージ!
ビブリオバベル >>
はいっ、無駄な抵抗はやめて降参して下さい。
ラルフに混乱を1追加!


ラルフの行動![混乱:1]
通常攻撃!
教樹と助手に 121 のダメージ!

 ( ラルフの混乱が解消! )



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
教樹と助手2243 / 2780

69 / 245

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ビブリオバベル >>
やったー!私勝てましたよ、教樹!
ローラス >>
ああ……おめでとう。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ビブリオバベル >>
このビブリオバベルにドーンと任せて下さい!
大船に乗った気分でいて下さいね!
 
ローラス >>
また安請負いして……困ったものだ。


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  教樹と助手(94)ルリアンナ材 を獲得!

  教樹と助手(94)ラルフ鉱 を獲得!


ビブリオバベル >>
えっ!?もらっちゃってもいいんですか〜?
わぁい、ありがとうございます!
 
ローラス >>
本当に頂いてしまっていいのかい?


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


クリシュナ(430)ItemNo.3 眼鏡 を渡そうとしましたが、特殊アイテムのため渡せません。


エンブリオ


[魔Lv.10]フェアリー を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]フェアリー を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.3 眼鏡ItemNo.2 学士の衣 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
ビブリオバベル >>
実験と分析の繰り返しが私達のライフワークです!

ItemNo.2 学士の衣ItemNo.1 魔鉱銃【プロト】 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
ビブリオバベル >>
見た目はそう変わらない身の回りの品でも、
異世界のものというだけで組成が全然違ったりするのですよね、教樹。

ItemNo.4 ルリアンナ材ItemNo.3 眼鏡 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
ローラス >>
……その眼鏡はビブリ君が自分で持ってきたものじゃなかったか?


パーティ


クリシュナ(430) がパーティに加わりました!
フェルハト(550) がパーティに加わりました!
ヴィクラム(1030) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

教樹と助手(94)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

クリシュナ(430) は攻城エリアを選択しませんでした。

フェルハト(550)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

ヴィクラム(1030)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ビブリオバベル >>
ここはなんだか、不思議と心が落ち着きますね。
 
ローラス >>
地殻に精神安定効果のある
魔鉱石が埋まっているのかもしれない。


フェルハト >>
んー、気分が良いねぇ。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

テセラ ストイケイア

1ENo.94
ローラス&ビブリオバベル


2ENo.430
クリシュナ


3ENo.550
フェルハト=クトラ


4ENo.1030
迷い森の灯


VS Encounter

1マッスルポテト

2マッスルポテト

3アメーバ

4アメーバ

5マッスルポテト




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.94 ローラス&ビブリオバベル* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称教樹と助手
一揆1守護隠者マルクスバレッジ
MHP2860STR50INT80
MSP254VIT55MND78
PSP12TEC66AGI76
CP55料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

学問の世界【アカデミエ】より、
メルンテーゼを訪れた教樹と助手の二人組。


「植物という同じカテゴリーに属する者として
 ネクターの持つ力に僕は興味が、ある。」

ローラス=ノビリス
Laurus Nobilis

魔鉱物学者。月桂樹の歩行樹。

各分割世界に点在する魔鉱床を渡り歩き、
フィールドワークで魔鉱を収集、
アカデミエに持ち帰り研究を行う日々を送っている。

争いを好まない、穏やかな性格。
メルンテーゼにも研究目的で訪れていた所を、
不運にも一揆に巻き込まれ、帰界できなくなった。
メルンテーゼが一定程度落ち着かなければ、
帰ることすらままならないため、
やむを得ず新王反抗勢力と同行している。



「私の名前はビブリオバベル。直訳すると本の塔って意味で、
 不思議なことに私が暮らす部屋にはそれが自然と生えてくるの」

ビブリオバベル=ベリアルオリバー
Bibliobabel Berialoliber

魔鉱物学者のたまご。

研究者の両親をもつ、
学問の世界で誕生した生粋のアカデミエント。
アカデミエ出身者は成人するまでに、
一定の学術的成果を残せなければ
世界を去らなくてはならないという掟があり、
目下研究に追われているところ。

たまたま研究で訪れただけの世界の政に勝手に意見を持ち、
メルンテーゼの民のために、新王からネクターを取り戻そう!
と、一揆に加勢してローラスも連れまわす。


パーティメンバー
ENo.94
ローラス&ビブリオバベル

ENo.430
クリシュナ

ENo.550
フェルハト=クトラ

ENo.1030
迷い森の灯

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
[ 3 ]
[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]
[ 11 ]
[ 12 ]
[ 13 ]
[ 14 ]
[ 15 ]
[ 16 ]
[ 17 ]
[ 18 ]
[ 19 ]
[ 20 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法フェアリー Lv.12
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1魔鉱銃【プロト】魔銃20---
2学士の衣20---
3眼鏡装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンクリスト
[設立Com]
MML〜魔鉱物研究室〜

[Link] 学問の世界アカデミエ
ビブリオバベルの出身世界設定です。
[Link] Academie
タンブラーです。
[Com]
幸福金貨

[Com]
分割世界事典

[Com]
レンタル宣言



[Player] 折口