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一揆参戦 1日目! - Diary
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Thanks!【エレイン(107)、チドリ(557)】
※縦にとても長い上に最後まで表示されていない可能性があります(5000文字)


             「王とは民が楽して暮らすために働いてくれる存在のこと。
              働きが気に食わなかったら殺せばいい」

                              ———— レージェント国王 戴冠の儀にて

【昼間】


日は高く空気も暖かい。しかしその場所は巨大な建造物の影になっているせいかひんやりとしていた。
影よりも暗い黒髪に明々と光る紅玉の瞳、上等な半色(はしたいろ)のドレスに身を包んだ女。
金属を思わせる無機質に輝く銀髪に翠玉の瞳、黒い鎧を白のサーコートで覆った長身の男。
女は笑みと呼べる表情をしており、男は伏し目がちで控えている。
相対するのは隻眼の大男、恐らく知らぬものは少ないであろうラルフである。

ラルフ >>
「おう、新たな勇敢なる者か!いいだろう、まずは腕試しだ。
 ネクターも多くないが・・・・・何より、無駄な怪我人は減らしたいからな。」
「他人より自分の身を心配するべきだと思うの、ニ千人斬りのラルフさん?」
ラルフ >>
「・・・・・勘弁してくれ」

構えた拳ごとがっくりと肩を落とすラルフに、男が初めて笑いと呼べる表情を浮かべた。
男の左手には魔導端末が乗っており、そこには今日やってきた『勇敢なる者』の名前がずらりと並んでいる。

「今日だけで2000人超、私達で90人目です」
ラルフ >>
「集中的に増援が来すぎなんだよな、うん。呼ぶのは構わんがもう少し計画的にだな・・・。」
「味方が多いのは良い事でしょう?」
ラルフ >>
「そりゃそうだが限度ってもんがあるだろ・・・。
 二人はどっちが戦うんだ? そっちのにーちゃんか?」
「戦わない騎士は居ないだろう?」

男が軽く右腕を振ってみせる。その瞬間には柄も刀身も真赤の刃がその手に握られていた。
明らかに魔術的な仕掛けを感じさせるそれを見たラルフがうんうんと頷く。

ラルフ >>
「そっちの姉ちゃんの口紅みたいな色だな。ま、今のところは仕舞ってくれや。
 今日は休んだほうがいい。救援者潰しをしたいわけじゃねえからな」
「ああ、そうする。常識のある世界で助かった」

男二人は軽く手を振って互いに背を向けた。来訪者である男と女にはやることが山積みなのだ。
この後1000人以上と顔合わせをするラルフには遠く及ばないにしても。

【夕刻】


イフアノーザを出て数時間。諸々の手続きを終えた女王陛下は夕焼けを見て嘆いていた。
お茶の時間が過ぎてしまった事実は今現在一文無し——この世界で一揆に必要な物資調達には特殊な貨幣が必須——
という事実より重いようだ。

豊かな食生活は豊かな体と満ち足りた心を作ると豪語している女王陛下である。
貴重な一食、しかも甘いもの枠が潰れてしまったとなると心が痩せる! と踵を鳴らして街へ飛び出した。

女王 >>
「どうかしら」
「……、大丈夫だと思います」

時刻は夕暮れ、賑やかな通りである。商店街だとかアーケードだとかそういった雰囲気の場所だ。
そこかしこから良い匂いが漂い客寄せの声が響いている。
そんな中、女王陛下が指差す物体を眺め、匂いを嗅ぎ、頷きを返した。
果実を使った氷菓である。甘酸っぱい香りや色鮮やかな表皮に異常は感じられない。

女王 >>
「それじゃ、これ二つ頂戴」
売り子 >>
「お買い上げありがとうございまーす!
 完全に溶ける前にお召し上がり下さいませーっ」

えらく元気のいい売り子に銅貨を渡し商品を受け取った。果実を繰り抜いたカップだ。
繰り抜いた部分をペーストにした後に凍らせた物が入っており、まるごと食べられる。
柔らかな紙袋に包まれたそれは見た目よりは重さがあった。紙越しにひんやりとした温度を伝えてくる。

ぬるくなる前に、と適当な長椅子を探し当てるまでさほど時間はかからなかった。ラグを敷いて女王陛下を座らせる。
果実のカップを捧げ持ち、嬉しそうに受け取った彼女が自身の隣をぽんぽんと叩く。
それを合図に頭を下げて横に座った。

「失礼します」
女王 >>
「はいはいどうぞ——頂きまーす」

赤い舌が艶やかな唇を舐め、言うが早いか果実のカップに齧り付く。プライヴェートだからこそ許される所業だった。
女王陛下と同じように齧りつきながら代金分の価値を確信した。これは書き留めておく価値がある。
氷菓が立てるシャグシャグという小気味の良い音。黄昏時の生ぬるい空気を払拭してくれる爽やかな音と味だ。

「女王陛下。指を舐めるのはお止め下さい」
女王 >>
「美味しかったんだもの。仕方なじゃない?」

ちゅ、と小さな音を立てて指先が唇から解放された。甘酸っぱい香りのする指先。
その指がゆらりと動き、私の頬を掴む。
顔が近づく。噛み付かれる。
果実のカップに。

「……不足でしたら、新しいものを買ってきます」
女王 >>
「零れそうなのが見てられなかっただけよ」

女王陛下の言葉を肯定するように、やや溶けた果汁が藍を帯びた夕日を透かして揺れた。

【宵の口】


やることは山積みだった。それに泊まる場所もとりあえず一晩は欲しい。寝る場所ではなく、出会いの場として。
装備品は何とかなるとしても人が足りない。私とコノエは一体どういう数え方をしたのか二人で一人扱いされている。
そうなるとコノエを前に、自分が下るわけにもいかない。かといって、復讐? に燃える現地人も遠慮したかった。
一揆の定義のうち、『現実をこえた非日常的な集団』を掲げて活動したい。後腐れなくこの世界をあとにするために。
政治だなんだといった共同体になってしまうと関わりが深すぎる。そもそも私は一揆を起こされる側だし。

コノエ >>
「あの店はどうでしょう?」

コノエが指したのは石造りの比較的綺麗な建物だった。宿と酒場を併設しているわけではなく、酒場のみ。
この世界は分業が進んでいるようで、というよりはエンブリオが専業を可能にしたと言うべきだろうか。
葡萄の絵を看板にした『いかにも』な酒場である。水を操るエンブリオと契約しているのかもしれない。
作るにも飲むにも水が命なのが酒だ。

「良いんじゃない? 清潔なお店は好き——ん」

その建物の手前、木造の建物である。有り体に言えば日本家屋というものでなんとなく懐かしく感じた。
恐らく定食屋であろうその店の軒先で小柄な少女が嘆いている。
親切にもメニューが外に貼りだされているタイプの店のようで、それを見ているようだ。

??? >>
「美少年が! 美少年がないんだよ!

「……美少年」
コノエ >>
「女王陛下、あの少女は恐らく現地人ではありません」

後ろを通り抜けようとした瞬間にコノエが囁いた。
短いタンクトップにぶかぶかのズボン、腰に下げた斧を見るに木こりに見える。
現地人でもこういった叫びは発するだろうと思ったけれど、コノエは何より鼻が利く。
この世界に馴染んだ鼻は『そうではない匂い』を嗅ぎ取ったらしい。

コノエ >>
「見たところ前衛です。どうしましょう?」
「良いんじゃない? ちょっとそこの木こりさん」
??? >>
「おむすび……たくあん……美少年は……」
「ねえ、お酒飲みたいの?」
??? >>
「はい!!」

早かった。振り向いた顔は予想に違わず童顔で、間違っても酒が飲めるようには見えない。
緑色の髪に外灯の明かりを反射する薄茶の目。彫りも浅く、純朴そうな眼だった。

酒への渇望にギラついているが。

「そこじゃ飲めないと思うわ。いらっしゃい」
??? >>
「やったー!
 飲まなきゃやってらんないから助かるんだよ!」
コノエ >>
「…………」

懸命にもコノエは何も言わなかった。黙って木戸を開き、私を通しながら店へ個室を要求する。
明らかに子供、十六で成人としても足りないような約一名に眉を潜めるウェイターを目で黙らせた。
飾りの酒瓶に飛びつきそうな少女を半ば引きずり個室へと押しこむ。厚めの仕切りがあるだけの空間でも上等だ。
駆けつけ三杯ならぬとりあえず三杯飲み干し、少女はようやく名乗った。

??? >>
「チドリ。荒船千鳥だよー。あーおいしい……もう一杯」

この調子で水のように、水以上の早さで空けてしまう。時間帯を見るに空きっ腹だと思うけれど関係ないようだった。
いい酒は残らない、という言葉を掲げているのか高めの酒を平気で注文する。
暫くしてグラスを持てなくなったチドリを捨て置き、私達はゆっくりとお酒を楽しんだ。
酒代を持つことを条件に同行を約束させたのもこの時である。
酔で判断力が鈍ったところにつけ込んだとも言う。

なお、グラスを持つことが出来ないとみるやストローを頼んだ執念には感服した。

【深夜】


私の感覚では控えめだった酒代を支払いチドリが取ったという宿に足を向けた。
寝床が藁の上に布を敷いただけの不衛生な世界ならば色々と考えなければならない。

衣食住というのは生活と幸福の基礎である。
基礎ができていなければ人も物も育たない。

かつて語られたことだ。が、それ以前に宿屋までたどり着けるかどうかが問題だろう。
右に左に派手に揺れながら鼻歌を奏でるチドリ。斧を軸に振り子のように揺れ足取りは覚束ない。
支えようかとも思ったが支えて進むのは押していくようなものである。
力を加えられるままふらふらと進んで行きかねない酔っぱらいにはよくないと思われた。

チドリ >>
「こーこ、ここだーよーぅ。うん。ここ、まちが」

扉を開け、匂いを嗅ぎ、満足気に頷く。どうした、と聞くよりも先にチドリがくずおれた。
そのまま床に顔から飛び込む。のは流石に見過ごせず、というわけでもないが反射的に翼を出し受け止めた。
もふりと沈んだ頭を掴んで顔を確認すれば気分が悪いわけではなく眠気に負けたことが解る。

この状況では抱きかかえて運ぶというのが紳士的な選択肢だ。
しかし、チドリどういう名で部屋を借りているかがわからず、更に鍵を探すには荷物をまさぐらなければならない。

??? >>
「あの、何かお困りでしょうか……? その方、ご気分でも?」

ここで寝かせておくか真剣に悩んでいると、客の一人が声を掛けてきた。さっきまで宿帳と向き合っていた女だ。
青い長髪に紫色の瞳、服とは言いがたい布を身につけ、少しの荷物と杖を携えている。
服装に反し雰囲気は柔和で、心から心配している声音だった。
女王陛下はお前の好きにしろと言わんばかりに無関心を貫いている。

「ここの宿泊客だ。部屋に着くまで耐え切れなかったらしい。
 私達も宿探しの最中で長居できそうにない。性別の問題もある、世話を頼めないか?」

初対面の人間に頼めることではないが、確信があった。
この娘は邪な感情を持っていない。純粋なお人好し、苦労するタイプだ。
チドリを引き渡すとそっと抱きとめ、快く頷いて見せる。

??? >>
「解りました。この方のお名前は?」
「荒船千鳥だ。私はコノエ。……名前は?」
??? >>
「チドリさんとコノエさんですね。申し遅れました、エレイン・フェアチャイルドです」
「エレインだな。明日、ここへ来るようチドリに伝えてくれ」
エレイン >>
「はい。必ず」

用意していた小さな木板を手渡す。時間と集合場所が書かれたメモ代わりだ。
エレインはそれを大事そうに受け取り、軽く頭を下げて近くの椅子へとチドリを引きずって行った。
人ひとりを託すには短すぎるやり取りである。しかし宿探し中の私達を引き留めるのは悪いと思ったのだろう。
どこまでもお人好しだ。

視線が私の翼に注がれていたことには、気づかないふりをした。



Message
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パーティメッセージ


残虐女王(90) >>
残虐女王 >>
どうかしら
ねえ
残虐女王 >>
何がです?


受信メッセージ


ソル(966) からのメッセージ >>
ソル >>
女王様!!

うぅ・・・やっと見つけました。
コノエさまだけ連れてボクはお留守番なんて酷いですよぅ!
ソル >>
一瞬だけ従者の方を軽く睨んで女王の方へ駆け寄ると、飛びついた。


コミュニティメッセージ通知


No.90 何DEMO★許可! with 絵すきっ
コミュニティに 2 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


L.S.D

1ENo.90
残虐女王  近衛騎士


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


It's in your moments of decision that your destiny is shaped.


「女王陛下に勝利を」


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



残虐女王 は以下を装備!
【武具】 展開式魔術刃( 魔刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 収束式鎧黒殻( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 契約の証明( 装飾 / 20 / - / - / - )




L.S.D側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2842 / 2842

263 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



残虐女王の行動!
それじゃ、頑張ってコノエ。多分これが補助でしょう?
プロテクション!!
2 行動の間、残虐女王はVIT40%強化!
2 行動の間、残虐女王はMND40%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王は攻撃を回避!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2842 / 2842

224 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



残虐女王の行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
後はよろしくお願いね?
プロテクション!!
残虐女王のVIT40%強化が残り 3 行動に延長!
残虐女王のMND40%強化が残り 3 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 102 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2740 / 2842

185 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



残虐女王の行動![VIT+40%:2][MND+40%:2]
(エンブリオから治癒力が吸い上げられていく)
ヒール!!
残虐女王のHPが 401 回復!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 101 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2741 / 2842

146 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

148 / 187

+7



残虐女王の行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
(エンブリオから治癒力が滴り落ちる)
ヒール!!
残虐女王のHPが 401 回復!

 ( 残虐女王のVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 130 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2712 / 2842

107 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

135 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 303 のダメージ!

残虐女王の連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 278 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 130 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2582 / 2842

118 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1727 / 2308

122 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 278 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 134 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2448 / 2842

129 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1449 / 2308

109 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 298 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王は攻撃を回避!
ラルフ >>
いい動きだ。

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 135 のダメージ!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2313 / 2842

140 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1151 / 2308

76 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 289 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 133 のダメージ!






Turn 9

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2180 / 2842

151 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ862 / 2308

63 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 291 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 130 のダメージ!






Turn 10

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王2050 / 2842

162 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ571 / 2308

50 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 283 のダメージ!

残虐女王の連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 277 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 132 のダメージ!






Turn 11

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王1918 / 2842

173 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ11 / 2308

37 / 187

+7



残虐女王の行動!
通常攻撃!
ラルフに 300 のダメージ!
「もう少し鍛えたらどうだ」


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
残虐女王に 133 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
残虐女王1785 / 2842

184 / 263

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



「この勝利は全て女王陛下のために」



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  残虐女王(90)ルリアンナ材 を獲得!

  残虐女王(90)ラルフ鉱 を獲得!


(危険物の有無を確認し、仕舞う)


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


ゴレム と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]ゴレム を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]ゴレム を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]ゴレム を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]ゴレム を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.10]エンジェル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]エンジェル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.12]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.12]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


付加 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.1 展開式魔術刃ItemNo.4 ルリアンナ材 を付加実験しました!
付加結果 > 展開式魔術刃( 魔刃 / 20 / - / 技術1 / - )

ItemNo.2 収束式鎧黒殻ItemNo.4 ルリアンナ材 を付加実験しました!
付加結果 > 収束式鎧黒殻( 鎧 / 20 / - / 機敏1 / - )

ItemNo.3 契約の証明ItemNo.4 ルリアンナ材 を付加実験しました!
付加結果 > 契約の証明( 装飾 / 20 / - / 体力1 / - )


パーティ


エレイン(107) がパーティに加わりました!
チドリ(557) がパーティに加わりました!
クロム(750) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

残虐女王(90)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

エレイン(107)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

チドリ(557)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

クロム(750) は攻城エリアを選択しませんでした。





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


♪♪ ♪


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第750一揆小隊

1ENo.90
残虐女王  近衛騎士


2ENo.107
エレイン・フェアチャイルド


3ENo.557
荒船千鳥


4ENo.750
クロム・クルーエル


VS Encounter

1アメーバ

2アメーバ

3ケット・シー

4ケット・シー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.90 残虐女王  近衛騎士* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称残虐女王
一揆1守護聖人サンセットジーン
MHP3111STR54INT67
MSP288VIT60MND133
PSP13TEC57AGI65
CP35料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

≪残虐女王≫
艶やかな黒髪と赤い月の瞳を持つ女。故郷での呼称は『女王アラト』。
魔力により目が発光しているため特殊な眼鏡で光を抑えている。
とある国の頂点に君臨する、自他共に認める残虐女王。
国民に優しく、昼寝を愛し、花や石を愛でる。
無駄遣いをせず、土地の改良に努め、貧民街を駆逐した。

ここには美味しいものがあると聞いてきたため、食べ歩きを楽しみにしている。

負の感情を消し去る能力を持つ。



≪近衛騎士≫
残虐女王に仕える若い男。女王のお気に入り。呼称は『コノエ』。
硬い銀の長髪に夜の森の瞳を持つ。
女王に振り回されているが不満はないようである。
よく好意を向けられ、そしてその好意に応える律儀な性格。

女王の食べ歩きのためにショップマップを作っている。

恋を結ぶ能力を持つ。


メッセージ等はお気軽に。ただし、名前に恥じない対応をされる場合があります。

※『なんでも許可!』※


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法エンジェル Lv.12
2 魔法ゴレム Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1展開式魔術刃魔刃20---
2収束式鎧黒殻20---
3契約の証明装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
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13
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16
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