進攻 | エリア:[水辺]星屑の小川 |
CLV | 131 | 愛称 | モートゥ |
一揆 | 1 | 守護 | 女神ラヴナオリティス
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MHP | 3128 | STR | 117 | INT | 53
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MSP | 241 | VIT | 63 | MND | 58
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PSP | 11 | TEC | 77 | AGI | 67
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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ナクタの双子の弟、ナクタの主。 共通言語は勉強中。
=========================================== メルンテーゼの南海上に浮かぶ、とある島。 よそ者は迷い込むことすら稀ゆえに、 この島の集落は、世界地図に記されていない。 ましてやそこで暮らす人々について、語る者は誰もいなかった。 モートゥとナクタは、その名もなき部族の若者である。
彼らは独自の文明と厚い信仰の元で暮らしている。 彼らにとってエンブリオは神の使いであり、敬うべき友。 そして島に植わっているネクターは、神の一部。 彼らは畏敬の念をこめてネクターのことを ルビンパジ(神のつま先) そう呼んでいた。
ある日。 メルンテーゼ王の兵団が島にやってきた。 どこから嗅ぎつけたのか、ネクター狩りの手がここまで及んだのだ。 兵士はあっという間に島を蹂躙し、ネクターを残さず略奪した。
以降、集落はみるみる活気を失っていった。 それだけではない。 大地も木々も獣たちも、日に日に生命力を欠いていく。 モートゥたちは、これが「神の怒り」であると理解した。
奪還と断罪を。
モートゥとナクタは、王の元を目指し旅立った。
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