| 進攻 | エリア：［平原］広庭 |
| CLV | 131 | 愛称 | おっさん |
| 一揆 | 1 | 守護 | 隠者マルクスバレッジ
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| MHP | 3213 | STR | 77 | INT | 51
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| MSP | 248 | VIT | 75 | MND | 67
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| PSP | 11 | TEC | 78 | AGI | 72
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| CP | 51 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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| PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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あきづき よしのり
元工務店勤務の４０近いおっさん。バツイチ。
住んでいた町がバイオハザード、大量のゾンビが蔓延る事態に見舞われ,
生き残るため協力し合う生存者達と助け合い無事脱出する。
だが乗り合わせたヘリが濃霧に包まれると共に意識を失い、
気が付けば自分以外の乗員がいないヘリが見たこともない世界に不時着していた。
短く刈り込んだ頭に無精髭。人相の悪さ、特に目つきの鋭さを自覚しているため、
サバイバルの中で苦心し人に距離を置かれないように考えた結果、
意識して目じりを下げて話すように心がけている。
長年の肉体労働で全身、特に足腰が良く鍛えられ、鉄板を仕込んだ安全靴を伴って繰り出される蹴りは凶器。
人以外のゾンビにも多く襲われたこともあって人外相手にも度胸が据わった対応を取るが、
サバイバルによって上乗せされた知識や経験を除けば極めて平凡な人間。
戦力としてもお世辞にも強いとは言えず、さらに言えば地球人であるため魔法の知識もゼロ。
ヘリと言う異物に接触してきたフェリア(484)に雇われる形で一揆に参戦する。
自分以外にも街の生存者がこの世界に迷い込んでいる可能性を考え、
同郷を探す情報網を当て込んでの参戦でもある。
『エンブリオ、ねえ……。まあいいんじゃねえか？
少なくとも飯も寝どこも困らねえ、ぐっすり眠れんだろ？
人間同士よか化け物相手、のほうが気が楽なんだがね。
ところでなんで言葉通じてんだこれ。フェリアの姉ちゃんは日本語使えたからまだ分かるけどよ。』
飯は美味いがメルンテーゼの煙草は性に合わないらしく自然と禁煙状態に陥っている。
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アニマ Lv.10