進攻 | エリア:[水辺]星屑の小川 |
CLV | 131 | 愛称 | ラドアール |
一揆 | 1 | 守護 | 英雄オリフェンドール
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MHP | 3187 | STR | 132 | INT | 58
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MSP | 235 | VIT | 67 | MND | 53
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PSP | 10 | TEC | 67 | AGI | 58
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CP | 30 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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![](../p/season1/ikresult001/n.gif)
とある地方貴族、グリース家の次男坊。 正義感が強く直情的なところがあり、感情のままに暴走してしまうこともしばしば。 そのたびに相棒である機動人形のセバスチャン(ENo.)に窘められている。
生まれつき盲目であるが、両耳から接続された魔動機構により視力を回復させている。これを取り外すと何も見えない。
グリース家は代々魔動機(魔力を原動力として動く機械のこと)の制作を生業としてきた一族であり、貴族と言っても政治や宮仕えなどにはほとんど縁がない。 住む者もいないような辺境を細々と管理し、作った魔動機を売った金で生計を立ててきた。 そして、その魔動機を作るには当主が契約しているエンブリオ「デウスエクス」から得られる魔力が必須であり、またグリース家が制作する魔動機のたいていは、はデウスエクスの魔力を動力としている。 だが国王が独占しているネクターが辺境の弱小貴族に回ってくるはずもない。デウスエクスとの契約が途絶えてしまえばグリース家は日々の糧を得ることができなくなってしまうのである。 まさに一族の危機。グリース家にとっては、あって無いようなものである貴族の肩書きより、デウスエクスとの契約のほうが数千倍重要なものなのだ。 ラドアールは次男であるが早くに兄を亡くしていたため、成人すれば家を継がねばならない。 次期当主として、下級貴族グリース家の代表として、ラドアールは一揆に参加するのであった。
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