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一揆参戦 1日目! - Diary
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第一話:メルンテーゼとネイキッドブレイブ第三部隊

「うおー」
「シシカさーん!!」
「シーシーカ!シーシーカ!!」
相変わらずの凄まじい熱気、僕は今、この熱気の中、赤き炎のようなマスクをかぶった男の人の声援を浴びています。
僕も僕で手に汗を握りながら、名を呼ばれ鼓舞されているシシカさんを待っているのです。
申し遅れました。僕の名はラクベル。ラルクベルテ・ハンドレッド。セルフォリーフにおいて冒険をしていたものです。
そうそう、僕らが冒険してから、エルタライカーズはネイキッド・ブレイブへとギルド名を変え、僕らの部隊もネイキッド・ブレイブ第二部隊となりました。
隊長、副隊長の入れ替わりは特に無かったですね。相変わらず隊長業務は手間がかかります。
おっと、僕の紹介はここまでにして、シシカさんの試合を見ましょうか。

「おおっとー!ヒールのババスネロの強烈なタックル!!これは流石のシシカバブも……なにぃー!?シシカバブ、片手で受け止めたー!!」
確かに片手で受け止めています…いや、正確には、指一本で止めていました。
「そこから……掴んだーっ!飛び上がる飛び上がるどこまで飛ぶ!!??嘘だろぉおおお!!天井まで届いたぁあああああ!!一応言っておくとこの天井は地上から6mはあるはずだぞおおおお!!」
え、なにそれこわい。いや確かに見上げたら結構高いですけど。
「そこから叩き落す!叩き落した!!3、2、1、シシカ!勝利!!これで7連勝だぁああああああああ!!彼を止められるものはいないのかああああ!!!」

……や、なんかものすごい早く終わってしまいました。シシカさんは「あくまでも魅せる戦いをしたい」とのことでしたが、超人的な戦いをしてしまうのでこんな感じになってしまう事が多かったりします。
そしてそのまま帰っていきます。僕もまあ、今日はこの辺で帰ることにしました。あ、ちゃんとゴミは持ち帰りましょうね。



時間がたちまして、僕らは普段、異世界にいったりせず、ギルドの仕事が近いところで終わる日は食堂で夕食をとります。
特に何か決まっているわけではないですが、僕らの部隊はいつも6時半あたりをめどにぞろぞろと集まってきます。
「うーすラク太郎、ん、なんだお前今日はいいことあったのか、飯はいつもどおりだけどお茶が高級品じゃねえか?」
「んー、僕にいいことがあったってわけじゃないんですけどね」
こうして話しかけてくるのはサーディラン・グッドスピード、サーディさんです。
彼は第二部隊の副隊長、割りとめんどくさがりやですが、なんだかんだいって僕の足りないところを補ってくれる最大のパートナーでもあります。
「……俺達にいいこと、と言うわけではないが、考えてみれば二つ目の部隊単位の異世界進攻になるわけだからな……」
と、珍しく話しに割り込んできた彼はグランバスタ・ダブルシザース、僕らがグラスタさんと呼んでいる方です。
彼は部隊の中で最も冷静に状況を判断する、部隊のバランサーです。
もっとも、案外熱いところもあって、「セルフォリーフでは暴れ足りなかった」と言ってみたり、食事の事になると物凄くうるさい人ですけれど。
「メルンテーゼ、でしたっけ。私も行ってみたかったなー」
「あら、そうなのミリーちゃん?いとしのおじさまと離れ離れになるわよ?」
「んもう、レシチアさんったら。戦って戦って立派な淑女になりたいのだからいいじゃないですかー」
彼女らはミリー・ブロッサム、レシチア・マリンシンガー。ミリーさん、レシチアさんと呼ばせていただいてますね。
まだまだ子供らしさの残るミリーさんと、大人の女性として毅然と振舞うレシチアさん。
対照的ではありますが、なんだかんだで仲のよい二人で、僕としては助かります。
「んで、だ。今回のメルンテーゼってやつ、今回は副長兼第三部隊隊長であるシシカにーちゃんがいくんだよな。珍しいよな、基本プロレスの試合などで日程が埋まってるってことだろうに」
「それについては、ほら、ちょっとニュースを見てくださいよ」
そういって僕が指差すテレビには、取材のお姉さんとシシカさんが映っていたのです。

「シシカバブさん、しばらくプロレスは休業するってなにがあったのですか?」
「うむ、とある世界で一揆…反乱を起こすと聞いてな。本来なら他のギルドの者に頼むところではあるのだが、事態が事態だ、この私直々にいかねばなるまい、と思ったのだ」
「へー、大変ですねー。そういえばせっかく7連勝と言う記録に達しているわけですが、休業となりますと」
「ふむ、心配はすることないぞお嬢さん。後、テレビを見てくれている皆。私は必ず生きて帰って、再び7戦以上連続で勝ち抜いてやろうと誓おう」
「はい、ありがとうございました!すみませんこのあたりでいったんCM入ります!」
「ごつごつした顔したポテトブスのくせに恋愛とかなまいき。そう心の中で呟くトマトはポテトとメロンの仲を引き裂きにかかる。ポテトはトマトの妨害を交わすことが出来るのか?春のリトルネロ第三話〜春の大三角形〜乞うご期待」

「……と、言うわけで、休業するらしいですよ」
「そこまでするかねー。こういうの、俺達に任せておけばよかろうなのに」
「……ほう、珍しいなサーディ。面倒くさがりなお前が、自ら戦いに出向きたがるとは」
「あー、戦いはほらさ、ラク太郎がやるだろうからいいんだけど。それよりもやっぱいろんな世界、いろんな価値観の人や生き物を見れるのがおもしれえんだよ」
「あ、分かりますサーディランさん。ですよねですよね。ガイ様との恋愛に相談に乗ってくれた方とか、ほんとにいろんな方が見れて」
「そのワクワク感は分かるわよ私も。ただ、今回は少し様相が違う気がするのよね」
「一揆、ですか」
「そう、一揆……しかも相当派手にやるらしいじゃない?私達が向かったセルフォリーフは基本的に小悪党や異常に発達した獣だったけど」
「メルンテーゼでの相手はおそらく……一国の王」
「……そういうことよ」
つまり、戦争に近いものと、思ったほうがいい。僕ら5人はそう考えたのです。


夜。ギルドの集会がありました。

「……つーわけでだ、今回のメルンテーゼの一揆依頼。これはもう皆知っている事と思うが、『第三部隊の皆』に行ってもらう。あー、読み上げるぞ。」

『シシカバブ・ダイバード』

「うむ」

『ドレッドノート・ウォークライ』

「りょうかいなんだな」

『スピネル・フェーヤーチョッ』

「ああ」

『フロワラ・ブロッサム』

「はいなの」

『レオ・エレキシュガル』

「よっしゃ、やったるっす!」

「……以上5名、よろしく頼むぞ」

「了解した」「りょうかいなんだな」「我がいれば不可能ではあるまい」「りょーかいなのー」「任せとけっす!」

と、ガイさんの点呼により、改めて今回行くメンバーが発表されました。

「あの、すみませんガイ様」
ここでミリーさんが、そっと手を上げます。
「ん、ああ、ミリーか、どうした?」
「そのメンバーについてなのですけど、フロワラも参加しなくてはならないのですか?」
「…あー、それは俺もちょっと考えたんだ。しばらく第二部隊において、他の4名でいってもらおうかとな」
「ではその方が、妹のフロワラも安全ではないかと」
「そこについてはシシカバブが上手い事やってくれるそうだ。それに、フロワラの能力は比較的不安定だ。ドレッドノートがそばにいた方がいいと言うのもある」
「なるほど、分かりました」
そういうとミリーさんはシシカさんの方を向き。
「シシカバブさん、ドレッドノートさん、フロワラをよろしくお願いします」
彼女の願いに応えるシシカさん達。
「ああ、安心してくれミリー君。フロワラ君は必ず守り通す」
「だいじょうぶなんだな。おではフロワラがあんしんしてせいかつできるように、ちゃんとおせわするんだな」
「うん、だからだいじょーぶだよおねえちゃん、ううん、ミリーおねえちゃん。だってわたしの、つよーいつよーいかぞくなんだから」
と、なぜかフロワラさんが入ってきましたが。
「もう、フロワラったら。そうね…うん、強い家族だから、大丈夫だよね」
……フロワラさんの家族については、少し思うところがあるので、また後日話す機会があるのかもしれません。
「そそ、俺達強いっすからね!第四部隊の連中には劣るっすけど、なんせこのギルドの有望期待株、レオがいるっすからね!安心していいっすよ!」
「え、あ、あー、はい。よろしくお願いしますねレオさんも」
「とーぜんっす!ふっふっふ、泥舟に乗ったつもりでどーんと構えてりゃいいんすよミリーちゃん!あ、今のギャグっすよ、泥舟じゃ沈むだろうがーっていう!あはは」
「あ、あはは」
レオさんとミリーさんの間に明らかな温度差を感じますが、まあいいかと思う事にします。
他人同士の空気の差って分かりやすいですけど、自分と他人だと空気の差に気づかないものですしね。ええ。

「とー、言うわけで、明日出発する5人以外は皆ゆっくり休んでくれー。あーいや、シシカバブだけ残ってくれ、それじゃ解散解散!」

ガイさんの号令で、僕らはひとまず解散する事になりました。この続きは、シシカバブさんが。








うむ、ここからはこの私、シシカバブ・ダイバードからお送りしよう。
「んでだ、シシカバブ…あー、まあ公的なあれじゃないから略称でいいか。シシカ」
「ああ、ならば私もガイ殿と呼ばせてもらおう」
「ガイでいいぜ、つっても真面目だもんなお前。まあいっか。この依頼、任せるのは構わないんだが、てか決まったことだからしゃーないが」
そういいつつ、ガイ殿は軽く頭をかく。
「あるのか?フロワラを安全な場所におきつつ、一揆…ある意味戦争みたいなものを、お前ら全員が生き残る方法が」
「うむ、それについて提案があったのだ」
「OK、いってみてくれ。正直俺らのギルドは使い捨てできるような人員なんていねえんだ。いたとしても使い捨てたいとは思わねえが」
「車を、用意してくれ」
漫画であれば頭に?マークが出そうな顔で、ガイ殿が聞き返す。
「車…?っていうとあれだよな、人を乗せて運んだりするやつ」
「そうだ」
「それなら安全は確保できそうだが……しかし乗りっぱなしじゃシシカがその肉体で戦う事はできないだろう?」
ここで、私が提案する。

「大丈夫だ。王族郎党ともども銃殺及び轢いてしまえば問題ない」

「なるほど、銃は遠距離から倒せるしすごいスピードで轢かれたら死ぬもんなーっておい!?」
「ガイ殿。貴方は一揆を戦争みたいなものと言った。戦争とは結局のところ人が死ぬと言う事だ。そうだろう?」
「ああ、まあ確かにそうだが」
「となればだ、そこに至る手段は、拳で打ち据えても、銃で心の臓や額を打ち抜いても、車で轢いても同じ事ではないか」
「ん、あー、んー」
「それと、利点は二つある。一つはこの拳を人を殺すと言う事に使わずに済む事。もう一つ、こちらの方が重要だ」
「あ、あー、うん、割りとついてけないんだけど、なんなんだ?」
「拳や剣に比べ、銃や車の場合、殺意の量が低くても致命傷を与えやすい。また、引き金をひくだけ、アクセルを踏むだけ、それだけでも戦えると言うのは大きな武器だ」
「……まいったな、俺が思ってるよりもクレイジーだと思うぜシシカ。だが、ぶっちゃけちまうとそれでもお前らの方が大事だ」
「P−BLOOD能力者はそこまで数が多いわけではないしな、1人の損失がどれだけ大きいかは、私も分かっているつもりだ」
「あー、うん、まあ、それもあるけどよ、こんな事考えるシシカも、それに他のギルドの皆も、大事な仲間なんだよ、家族みてーなもんだ」
ガイ殿は割りと甘いなと思うのだが、だがこの甘さは私の好きな甘さと言うものだ。
「んで、それならちょっとランガにあたってみるわ、まあ、あんまり期待しないでくれよ」

そう言うとガイ殿は、ランガ殿に連絡を取る事にしたのだ。
ふむ、長くなってしまったな。ではこの続きは次回に綴って行くとしよう。



おまけ ネイキッドブレイブ第三部隊のメンバーの好きな食べ物

シシカ「当然肉!男子たるもの肉を食うのだ肉を!!」

レッド「すでにむいてあるピーナッツなんだな」

スピネル「ふっ……魔王たるものすべてを等しく……あ、なかなかおいしいぞしいたけ」

フロワラ「ぶどうジュースなのー」

レオ「小鹿の狩人風ソテー季節の温野菜とクリームソースかけっすね」



Message
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受信メッセージ


ソル(966) からのメッセージ >>
ソル >>
兵士風の子供がぽかんと口を開けてしげしげと見つめている。
ソル >>
・・・・・・すまない、何だか、その・・・・・・目が惹きつけられてしまって。
ソル >>
ボクはソルティ。
ある国の女王の騎士・・・の、部下をしてる・・・ます。

もしよかったら、貴方方について少し知りたい、です。


メッセージ送信先


* マサ(748) * ミルフィ(777)


コミュニティメッセージ通知


No.751 たまらッコ!!
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.271 いっきのとこる
コミュニティに 4 件のメッセージ!

No.288 軽食BAR『Braun Tropfen』
コミュニティに 3 件のメッセージ!

No.132 ネタは鮮度が命
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.986 ラジオ歓迎!
コミュニティに 3 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!




1ENo.751
シシカバブ・ダイバード


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Courage is resistance to fear, mastery of fear - not absence of fear.


シシカ >>
ふむ、今回の戦闘は味方の力試しと言う事のようだな。ならばレオ君に任せるとしよう。
レオ >>
はい、俺っすか!?
シシカ >>
うむ、いけるかね?
レオ >>
しゃーないっすねー。ネイキッドブレイブ第三部隊第五席、レオ・エレキシュガル、いくっすよー!
シシカ >>
ああ、ガトリングだと上半身狙うと無事ではすまないから、足を狙うんだぞ。
レオ >>
なにそのハンデ!?


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



シシカ は以下を装備!
【武具】 3ミリ砲( 大銃 / 20 / - / - / - )
【防具】 ファミリーカーボディ( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 プロトエンジン( 装飾 / 20 / - / - / - )




側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シシカ2893 / 2893

223 / 223

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
Critical Hit!!
シシカに 125 のダメージ!


シシカの行動!
レオ >>
手始めに痺れとけっす。
パラライズ!!
レオ >>
イヤッホォオオオオ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 918 のダメージ!
ラルフに麻痺を1追加!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シシカ2768 / 2893

202 / 223

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1390 / 2308

174 / 187

+7



ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シシカに 110 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )


シシカの行動!
レオ >>
銃撃第一弾、開始っす!!
レッドショック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1603 のダメージ!
レオ >>
もうやばそうだしゆっくり寝てた方がいいっすよー。俺っち手加減とか苦手っすから。
ラルフに炎上を1追加!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シシカ2658 / 2893

151 / 223

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP



レオ >>
へっへーん、おいらの勝ちっす!まあしかたないっすよね、俺っちはビッグな男になるんすから。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  シシカ(751)ルリアンナ材 を獲得!

  シシカ(751)ラルフ鉱 を獲得!

 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


ノーム と物理契約しました!(CP-10)

[物Lv.1]ノーム を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[物Lv.2]ノーム を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[物Lv.3]ノーム を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[物Lv.4]ノーム を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[物Lv.10]サラマンダー を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]サラマンダー を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.12]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.12]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


作製 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


フィルン(145) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

フィルン(145)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

マリナ(271) は攻城エリアを選択しませんでした。

アピ(577) は攻城エリアを選択しませんでした。

シシカ(751)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。


アピ >>
気づいたら、眠ってしまいそうな。…………ここは。


 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.751 シシカバブ・ダイバード* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称シシカ
一揆1守護熱血ガリバーヴォルク
MHP3200STR111INT57
MSP243VIT69MND54
PSP10TEC89AGI57
CP35料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

俺が!俺たちが!ネイキッドブレイブだ!!

◎シシカバブ・ダイバード(真ん中で腕を組んでいる男)
「一揆は必ず成功させる、それが、ギルドに依頼された者の勤めだ!」
「第三部隊隊長、シシカバブ・ダイバード、参る!!」
「エルタ人以外に生まれて悲しくないの?」
「その考え…!人格が悪魔に支配されている!!」
「悪魔は皆そう言うのだ!」
「話し合い(物理)で解決しよう」

ネイキッドブレイブ第三部隊隊長。また、ネイキッドブレイブ全体の副隊長でもある。
28歳。男。通称「シシカ」
身長185cm、体重85kg
容姿はプロレスラーを思わせるグリフォンのマスクに上半身裸、下半身はタイツ姿。
見たところ普通に腕力で戦えそうなものだが、今回は一揆を成功させるため、文明の利器である車に乗り、銃撃及び轢いて戦うスタイル。
一人称は「私(わたし)」。言葉使いは勇猛あふれる口調。車で轢いてくと言う部分以外は基本的に常識的な人。
P−BLOOD能力は「炎」。ラクベルと同じだが彼の場合、自らの肉体に炎を宿らせたり、炎の力で加速させるのに使う。
もっぱら今回は車にのって戦うため、火達磨車や超加速と、車が強化されるわけだが。
苗字由来は「ダイ」(大きい)+「バード」(鳥)。グリフォンのマスクをかぶっているゆえか。


◎ドレッドノート・ウォークライ(肩車をしている男)
「はたらきたくないんだな」
「このギルドにいるのは、いっかくせんきんでしょうらいくっちゃねしてすごすためなんだな」
「たいちょうを、おでのなかまを、ばかにするのはゆるさないんだな!」

ネイキッドブレイブ第三部隊副隊長。
23歳。男。通称「レッド」
身長182cm、体重75kg
いつもジーンズにTシャツといういたって普通のいでたちだが、Tシャツの柄が「不労所得」とか「働かない」とか「NEONEET」といったカオスなもの。
見た目がずんぐりしているが、その見た目どおり、怪力具合はかなりのもの。インドぞうを持ち上げられる。
一人称は「おで」。言葉遣いはきほんひらがな。基本的に怠け者だが、仲間想いな一面も。
P−BLOOD能力は「豪」。インドぞうを片手で持てる。ただし、一定時間の強化が切れると3時間は眠ってしまう。
苗字由来は「ウォー」(戦い)+「クライ」(叫び)で力強さと、何気に「ワーク」(仕事)をかけてたりする。


◎スピネル・フェーヤーチョッ(顔に赤い布を巻いて、紫と白の縞模様袖の上着を着た男)
「魔王たる我が名を呼ぶか、面白い!」
「ふっ、我が下僕を嘲笑うか。貴様には深淵と地獄を同時に味わってもらわねばならぬようだな?」
「人は言葉を紡ぐと言う感性がある。言の葉の美しさは魔王たる我も心が躍るものだ」

ネイキッドブレイブ第三部隊隊員。
16歳。男。通称「スピネル」「魔王だ」「スピネル」
身長163cm、体重40kg
サーディと同じ忍者の里出身のため服装は割りとサーディに近い。ただし、口を無駄に長いマフラーで覆っている。
体躯は恵まれた方ではないが、すばやさを求めるならむしろこの方が都合がよさそう。
一人称は「我(われ)」。言葉遣いは偉そうかつ所謂厨二病と言われる雰囲気を漂わせる。仲間のことはシシカすら下僕と呼ぶが、大事な仲間だとは想っている模様。
P−BLOOD能力は「速」。シシカとあわせ、車の速さをさらに加速させる力を使える。サーディと違うのは、その「速さ」を分け与えられる事にある。
苗字由来は「とある特定の年代の者達がこの呪文に四苦八苦したから」という理由でつけたようだ。
気になる人は「フェーヤーフェーヤー」「スピンスピンスピン」などでぐぐるといい。


◎フロワラ・ブロッサム(肩車されてる女の子)
「えいえいおー、なのー」
「あのね、フロワラは、フロワラだよ?」
「シシカさんも、レッドさんも、スピネルさんも、レオさんもみーんな、みーんなだいすき!」

ネイキッドブレイブ第三部隊隊員。
8歳。女。通称「フロワラ」
身長125cm、体重24kg
ミリーの妹で、ふわふわした生地の上着と、おなじくふわふわした生地のズボンの姿。
小さいながら能力の質は他の者より抜きん出るレベルのものを持つ。
一人称は「フロワラ」。言葉遣いは無邪気かつしたったらずな感じ。そのためひらがな。シシカ達第三部隊の仲間は第三の家族のように慕っている。
P−BLOOD能力は「毒」。ミリーのように植物を急成長させて物理的に殴るとか転ばせるとか言う使い方よりも、植物由来の毒で攻撃する戦い方になる。
また、毒の成分を上手く操って、薬を作る芸当も出来るようになった。
苗字由来は「ブロッサム」(咲く)という意味から。ミリーがガイに苗字をもらうときに、同時にもらった苗字。



◎レオ・エレキシュガル(ニット帽の男)
「夢はビッグな男になることっす!」
「仕方ないっすよ、この部隊で一番の常識人は俺なんすから」
「はー、フロワラちゃんはかわいいっすねー」

ネイキッドブレイブ第三部隊隊員。
13歳。男。通称「レオ」
身長152cm、体重42kg
頭にニット帽、多機能シャツやジーンズを着て、狩人のごとき服装。
銃の扱いに長ける。大抵の銃の仕組みを瞬時に理解も出来る。ちなみに部隊一の常識人を謳っているが、ぶっちゃけシシカバブの方がまともである。
一人称は「俺」「おいら」「俺っち」と安定しない。口調は凄くしたっぱくさい若者言葉を多様。年季が浅いからか、一番部隊の仲間に対して思う所が薄い人ともいえる。
なお、ミリーとフロワラの姉妹を「ブロッサムシスターズ」としてひそかに恋焦がれている部分がある。
P−BLOOD能力は「雷」。様々な使い方が出来るが、主に使用する武器が銃であるため、レールガンのように弾丸を打ち出すのに自分の操る電気を微調整する。
苗字由来は「エレシュキガル」をもじったもの。とのこと。



◎専門用語
・ネイキッドブレイブ
ガイアレッグ=スペランツァをリーダーとするとある地方にあるギルド。
とある地方はどこかっていうと、シシカのせりふを見れば大体分かると思う。
もとは「エルタライカーズ」と言うギルド名だった。ラクベル達の働きにより、他の世界にも干渉するようになったため、改名した。
意味はそのまま「剥き出しの勇気」。

・P−BLOOD
彼らの故郷で起こる血液感染症、また、その感染症により特殊能力を手に入れた人の事を指す。
ネイキッドブレイブメンバーの9割以上はこれによりなんらかの能力を持っている。

・ガイアレッグ=スペランツァ
過去に何度かとある島の冒険に向かい、その後ネイキッドブレイブを創立した者。冒険当時に比べると、かなり落ち着いた性格になっている、32歳。
通称「ガイ」。

・ラルクベルテ・ハンドレッド
前回セルフォリーフにて冒険を繰り広げた第二部隊隊長を務める少年。14歳。通称「ラクベル」。
メルンテーゼに向かうシシカ達を、今回は元いる世界からサポートする。

・ミリー・ブロッサム
今回のチームの1人である、フロワラの実姉にして、第二部隊の隊員。13歳。通称「ミリー」。
ガイの事がかなり好き。なお、レオはアウトオブ眼中。

・サーディラン・グッドスピード
今回のチームにいるスピネルと同じ忍者の里出身の者。第二部隊で副隊長をしていた。21歳。通称「サーディ」。

・第二部隊
セルフォリーフに向かったネイキッドブレイブのメンバーで、
構成員は「ラルクベルテ・ハンドレッド」「サーディラン・グッドスピード」「ミリー・ブロッサム」
「グランバスタ・ダブルシザース」「レシチア・マリンシンガー」の5名。
なお、隊長はラルクベルテ・ハンドレッドことラクベル。

・第三部隊
メルンテーゼに向かうネイキッドブレイブのメンバー。
構成員は「シシカバブ・ダイバード」「ドレッドノート・ウォークライ」「スピネル・フェーヤーチョッ」
「フロワラ・ブロッサム」「レオ・エレキシュガル」の5名。
隊長はシシカバブ・ダイバードことシシカ。

◎車種
いちおうひみつ。なお、7人まで乗れます。既に5人乗ってるのでPTMで椅子取りゲームになると思いますがおそらくトレーラーに乗る子が必要ないので「ごめんなパン、このファミリーカー7人までなんだ」って言える。
ちなみに、魔力的なもので何度衝突してもボディが凹まない&中の人に衝撃が伝わってムチウチになったりしないと言う特殊仕様になっております。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理サラマンダー Lv.12
2 物理ノーム Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
13ミリ砲大銃20---
2ファミリーカーボディ20---
3プロトエンジン装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
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