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一揆参戦 1日目! - Diary
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 闇が深い森の中に、一筋の光に照らされる二つの人影。
 一人は黒髪に長身の男。もう一人は銀髪の小柄な少女である。

 しかし、人のものとは思えないものが頭から二人から生えていた。
 真っ白く長いふさふさのウサギ耳である。

 それだけならまだしも、男は顔面に仮面を付け、暗闇のようなロングコートというとても怪しい出で立ち。
 その服や靴の至るところから見え隠れする刃が、ただの人間ではないことを示している。

「んっ、く—— ここは……」

 悩ましげなうめきをあげて、男は目を覚ました。
 男はすぐさま起き上がろうとして——膝を突いた。

「くそっ—— また、持っていかれたか!」

 舌打ちをして、宙に向かって叫ぶ。男はこの経験を以前にも経験していた。
 異世界への扉を開け、その地に辿り着いた瞬間に現れる白い靄。

 靄は侵入者を拒むがごとく、男と少女に纏わりつく。
 見る見るうちに、白い靄が鈍く黒味を帯び、もはや霧と化していた。

 その身に宿る魔力全てを持っていかれるような感覚が二人を襲う。

 薄闇に慣れてきた目で周囲を見渡すと、そこは見慣れぬ森林だった。
 人の気配はせず、ただ小鳥の囀りと木の葉がこすれ合う音しか存在していなかった。

 頭がズキズキと痛む。どうにも慣れない。
 そもそも異世界の扉を潜り抜けるという行為も、男にとっては相性が良くないようだ。

 或いは、扉を開ける魔法が完全ではないのか。
 どちらにせよ理由はわからないし、今はそれどころではない。

「……、おーい。 おい、プリムラ! あれ……」

 男は少女らしき名前を呼ぶ。しかし返事は帰ってこない。
 少女は一向に起きる気配がなかった。
 男は少女に近づき、その細っこい身体を持ちあげる。

「契約の破棄はされていない、魔力の供給は十分……」

 想定し得る事柄を虱潰しに自問自答していく。
 しかし重く感じる体はそれを阻むように、男の思考の邪魔をする。

 ふと、男は腕の中で眠る少女の顔を覗き込んだ。
 異常は見られず、心地よさそうにすやすやと少女は眠っている。
 
「……とりあえず、ここからでるか」

 一人ごちて、男は思考を停止させた。
 ここで考えても埒が明かないという結論に至った男はここから出ることを決める。

 遠くに聞こえる喧騒を目指して、一歩一歩慎重に足を進めた。
 
 
            * 
 

 少女を一旦木陰に置いていき、屋根から屋根へと飛び移りながら男は疾走していく。

 魔力を持っていかれたとは言え、並の人間を上回る身体能力は健在である。
 この世界に情勢を把握するために、あちらこちら走り回っていた。

 メルンテーゼと呼ばれるこの地に、多種多様な能力を持つ "エンブリオ" という生命体の存在こと。
 その"エンブリオ"に対し契約するには、"ネクター"と呼ばれる紅い花の花びらが必要なこと。
 ——その"ネクター"をこの世界の"王"が独占してしまい、民衆が反逆の狼煙を上げ、一揆を開始したこと。

「そりゃあ、独り占めにしちゃったら誰だって怒るわな」

 情報を書き込んだメモを眺めつつ、男はカラカラと笑う。

 そんな折、突如声が聞こえたような気がした。

『……』

「ん?」

 気になって立ち止まり、周りを見回してみるが誰もいない。
 耳をそばだててみる——人々の賑わう喧騒の中にその声の主はいない。

「今のは、何だったんだ……?」

 不思議な現象に首を傾げつつ、再び男は情報を集めに走りだした。


             *


 一時間ほど情報を集め男はこの世界にやってくる前に受け取った地図を取り出す。
 地図に記された待ち合う場所を目指し、目的地へとやってきた。
 
「——あなたも要請を受けた冒険者さん?」

 それと同時、声は後方からする。
 振り向くと、可愛らしい女の子がこちらを見ていた。

 赤い髪を覆うように被さった麦わら帽子、その下から覗く大きな青い瞳。
 その長い髪をみつあみにし、先端を黄色いリボンで止めて前に垂らしている。
 
 あなた"も"——ということは多数の異世界の人間を呼び寄せているとも取れる発言だった。
 しかし男は思わずテンションが上がりそれを後回しにし、一気に少女へと距離を縮めた。

「うはぁ、可愛い女の子! ねえねえ、もしかして君がこの手紙を——」

初めまして、私はルリアンナ! この一揆を影でサポートする参謀!
 ルリでもアンナでも、好きに呼んでね! 一揆に加勢してくれるのよね? ありがとうっ!!


 少女は男の言葉を遮り、主導権を渡すまいとばかりにまくし立てる。

「う、うん! 勿論だよっ!」

 思いっきり出鼻を挫かれた仮面の男は、とりあえず肯定する。

 男は少女の格好を褒めたり、お茶をしようなどとナンパな台詞を吐くが、少女は全て笑顔で受け流した。
 ものの見事に撃沈した仮面の男——意に介さない少女のマイペース。

 しばらくして、少女は何かに気づいたように口を開く。

「あら、エンブリオとはもう結んでいるのね」

「へ?」

 男は思わず間抜けな声を上げる——そこで初めて気づく第三者の気配。

 頭上を見上げると、確かにエンブリオらしき精霊がそこにいた。

「……そうか、さっきの声はお前だったんだな!」

 先刻に聞こえてきた声の主は、どうやらこの姿なき精霊のものだったようだ。
 くるくると仮面の男の周りを浮遊し、やがて男の方へと止まる。

 どこか懐かしい風の力を仮面の男は感じていた。
 
「どうやら君達の相性は良さそうね。だったらまぁ、大丈夫だと思うけど……念のためっ。
 ……ラルフ! ラールフー!! いまこっち来れるー?」

 麦わら帽子の少女が呼び出すと、大男が二人のもとに向かって歩いてきた。
 ラフな格好ではあるが、屈強な肉体をしており、晒した小麦色の肌がてかてかと光る。

 そして麦わら帽子の女の子と隻眼の大男の漫才のような会話が始まった。

 やがてやり取りが終わり、隻眼の大男が仮面の男のほうへと視線を向ける。

「……さて、バカな話は置いといてだ。まずは腕試しだ。
 ネクターも多くないが……何より、無駄な怪我人は減らしたいからな」

 隻眼の大男がその大きな拳を握り、構える。

 この世界へとやってくる何人もの冒険者相手に腕試しを行なっているのだろう。

 肌に感じる大男の闘気——剛拳の異名は伊達では無さそうだ。

「っというわけで、貴方の力……見せてちょうだい! 十分な実力なら、ネクターを預けるわ」

「そうだな、身体が動くかどうかも兼ねて…… いっちょやってやっか!」

 少女の誘いに乗り、仮面の男は隻眼の大男へと振り向いた。



Message
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パーティメッセージ


舞兎(732) >>
「んっ——」
「こ、ここは……」
「おっ、やぁっと起きたか?」
「寝てたみたいね……ここが、例の世界?」
「おう、そうだぜ! いやあ、それにしても良い寝顔だったぜ」
「う、うっさい勝手に見るんじゃないのよ!」
「……ていうか、さっきから飛び回ってる光はなんなのよ?」
 姿なき精霊が少女の頭上でひらひらと舞っている。
「ああ、俺のエンブリオだ。 ほいこれ」
 男は情報を纏めたメモ帳を少女に渡した。
「ん。 へえ、ネクターを独り占めね……王のくせに勝手なことをするものね」
「まあ、王だからこそなんだろうな」
 
 
「……ところで、見たの?」
「今日はピンクの縞ぱんつだったな♪」
死ね!
 ドガシャアッ
グギャーッ!
「んっ——」
「こ、ここは……」
「おっ、やぁっと起きたか?」
「寝てたみたいね……ここが、例の世界?」
「おう、そうだぜ! いやあ、それにしても良い寝顔だったぜ」
「う、うっさい勝手に見るんじゃないのよ!」
「……ていうか、さっきから飛び回ってる光はなんなのよ?」
 姿なき精霊が少女の頭上でひらひらと舞っている。
「ああ、俺のエンブリオだ。 ほいこれ」
 男は情報を纏めたメモ帳を少女に渡した。
「ん。 へえ、ネクターを独り占めね……王のくせに勝手なことをするものね」
「まあ、王だからこそなんだろうな」
「ところでアンタは何をしているの?」
「これから話しかけようとしている人のリストを作成してるんだ!
 交流の意志がありそうな子達に声を掛けてるが、まだまだいっぱい居るぜ」
「30人くらいね、頑張りすぎじゃないの。
 ここまでする意味はあるの?」
「まずは現状を把握と、この世界についての情報、それに情報交換はしておかないとな。
 それにさー」
「——楽しませてくれそうなのもいるしなあ」
 男は仮面の下で不敵に微笑む。
「……それはともかく。
 明らかに女の子が多いような気もするけど?」
「だって可愛いおにゃのこがいっぱいいるんだもん!
 今話しかけないでいつ話しかけるんだよ!?」
「そんなフリされても、誰がその手に乗るか!」
「ぐぬ! イケズめ! 言えよ! 今でしょ、だろ!?」
「絶対に言わないのよ!」
 振りかぶった拳が男の頬に的確に当たる。
 が、その勢いは弱々しく、ペチッと情けない音を立てただけだった。
「痛った……くねえ! どうした手加減か!? デレ期か!?」
「アンタの魔力が弱まったからアタシもその影響を受けたんでしょうが!
 何がデレ期なのよバカー!」
「はあ……もういいわ」
「……ところで、見たの?」
「今日はピンクの縞ぱんつだったな♪」
死ね!
 ドガシャアッ
グギャーッ!
「……あ、少し魔力戻ったみたいね」
「魔力が少なくても…… その怪力が健在とは、な。 ……ぐはっ」
 \チーン/


受信メッセージ


ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
あら? あらあらあら…
後姿からでもよくわかる、大きな兎の耳を見つけて。
てちてちてちてて…と好奇心あらわな急ぎ足で彼の背中を追いかける。そのまま彼を追い越して…
あら〜…
その顔を見上げて、表情見られぬ仮面姿であることを知り、肩を落とした。
ごめんなさいね〜
とても素敵なお耳をお持ちだったから、お顔を拝見したくって…
よく考えたら、とっても失礼ね〜、わたし…
改めて、ごめんなさい。
わたし、ヤドランカっていいますの。
うさぎさんのお名前も、お伺いしても良いかしら〜?

ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
ミーシャ、イメラなど >>
おや・・・あれは。こんにちは、プリムラさんでしたよね?
ミーシャ、イメラなど >>
お久しぶりです、私ミーシャと申します。
覚えていますか?


メッセージ送信先


* 樹里(14) * 文箭(16) * SS(29) * アムネジア(40) * ミオ(54) * ワハブ(57) * ミチエ(91) * エリア(143) * ルア(194) * アジュガ(198) * 雪菜(329) * トーコ(348) * ちえり(355) * クロ(364) * ルーリ(633) * シャオラン(724) * 紫咲(771) * オリヴィア(773) * シル(898) * プラム(908) * リマ(955) * フィーネ(975) * ほむら(999) * お雪(1056) * ミュエリ(1079) * フェア(1088) * ディック(1099) * ララ(1106) * ベル(1107) * ホセ(1140) * にゃみ(1145) * ユキ(1366) * ダリア(1563) * ロット(1565)


コミュニティメッセージ通知


No.732 ギャグキャラ補正あり
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.5 タンポポ荘
コミュニティに 15 件のメッセージ!

No.132 ネタは鮮度が命
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.204 分割世界事典
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.633 マイペース
コミュニティに 6 件のメッセージ!

No.163 第三帝国「おっぱい」
コミュニティに 5 件のメッセージ!

No.33 人外横丁
コミュニティに 4 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第732一揆小隊

1ENo.732
稲葉 舞兎


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Believe and act as if it were impossible to fail.


「これが俺のエンブリオか……」
 仮面の男は改めて精霊へと一瞥。
 姿なき精霊が、男の隣で軽やかに舞っている。
「へへっ! おーけー、おーけー、一緒に戦おうぜ!」
 仮面の男は袖口から鎖を伸ばし、戦闘態勢に入った。
「いくぜ、ラルフ! その残った左目にも傷を付けてやろうか!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



舞兎 は以下を装備!
【武具】 鎖( 鞭 / 20 / - / - / - )
【防具】 ロングコート( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 マフラー( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2779 / 2779

226 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



舞兎の行動!
「こう、か…?」
 素早く動くイメージを思い描く——エンブリオが反応し、応えるように風が取り巻くていく。
クイック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 200 のダメージ!
ラルフは攻撃を回避!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎に 145 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2634 / 2779

208 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2108 / 2308

174 / 187

+7



舞兎の行動!
 マフラーをはためかせ、風の力で更に加速する。
クイック!!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフ >>
おおっと!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎は攻撃を回避!
「それが本気かよ?」






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2634 / 2779

190 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2108 / 2308

161 / 187

+7



舞兎の行動!
「おっと!」
 隻眼の男の拳を避けつつ後方へと距離を開ける。
 距離を保ちつつ、仮面の男はエンブリオの力を借りる。
「これならどうだ!?」
 両手に風の刃を作り、隻眼の男へと投げつけた。
フェアウィンド!!
舞兎のAGIが上昇!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎に 153 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2481 / 2779

132 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2108 / 2308

148 / 187

+7



舞兎の行動!
「OK、だいぶ使い方がわかってきたぞー!
 よし……試しにやってみるか」
 更に後方へとバックステップ——そのままの勢いで跳躍。
 宙に身を翻しつつ、風の力を鎖に宿す。
「喰らいやがれぇぇっ!」
 男の叫びとともに、放たれた鎖が隻眼の男に襲いかかる。
必殺技が発動!効果増幅Lv.4!!
シルフィードチェイン!!
舞兎のAGIが上昇!

舞兎の連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 729 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎は攻撃を回避!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2481 / 2779

74 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1379 / 2308

135 / 187

+7



舞兎の行動!
通常攻撃!
「ここか? ここが弱いのかぁ?! アハハハハ!!」
 弱点である部位を鎖が鋭く飛来する。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 716 のダメージ!
舞兎の鞭による効果!
ラルフに麻痺を1追加!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎は攻撃を回避!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2481 / 2779

86 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ663 / 2308

122 / 187

+7



舞兎の行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 715 のダメージ!
「悪ぃな、ラルフ。 俺の勝ちだ!」
 仮面の男は隻眼の男を組み伏せ、勝利を宣言した。


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
舞兎に 153 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
舞兎2328 / 2779

98 / 226

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP



「エンブリオの力を借り、エンブリオと共に闘う……か」
 姿なき精霊はせわしなく男の周りをくるくると回っている。
「ははっ、嬉しそうだな!
 だがまあ、慣れるには時間がかかりそうだぜ」



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  舞兎(732)ルリアンナ材 を獲得!

  舞兎(732)ラルフ鉱 を獲得!

 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.10]シルフ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]シルフ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]シルフ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[物Lv.13]シルフ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[物Lv.14]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


 特にありません。


パーティ


現在のパーティから離脱し、ひとりになりました!

フィーネ(975) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

舞兎(732)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

フィーネ(975)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

お雪(1056)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

ディック(1099)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。


お雪 >>
ZZZzzz・・・んぁ・・・?うぅ・・・すぅすぅ


 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle

第1056一揆小隊

1ENo.732
稲葉 舞兎


2ENo.975
フィーネラント・カーラーン


3ENo.1056


4ENo.1099
ディック・フェリア


VS Encounter

1マーメイド

2マーメイド

3レモラ

4マーメイド




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.732 稲葉 舞兎* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称舞兎
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP3005STR87INT53
MSP244VIT58MND53
PSP13TEC82AGI102
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

【稲葉 舞兎(いなば まいと)】
身長181cm 体重82kg 細身だが意外に筋肉質。
その身を黒いロングコートと紫色のマフラーで包む。
首には懐中時計が掛けられており、
ウサギの耳には一本の五寸釘がぶっ刺さっている。
呪われている。

頭にウサギ耳を生やしているが純粋な兎人種ではなく、
ウサギと——の遺伝子を持った合成人間。要は半人半兎。
そして、それに似合わぬ奇妙な仮面で顔全体を覆い隠す。
決して外すことはないが、一週間に一回は日干しにしている。

小さな音も聞き逃さない長い耳は、相手の心音のリズムで
嘘か真かを知ることができる。
また、どんな狭いところでも蛇のように現れる。
非常に神出鬼没。

両手の短剣を初め、鎖や鉄爪など
コートの内側に様々な暗器を隠し持つ。
しかしまだそれを完全に活かしきれておらず、
今だ研究中である。彼を知る者は歩く武器庫と呼ぶ。

性格は明瞭快活でお調子者。表情は分からないものの、
感情表現豊かで喜怒哀楽が分かりやすい。
だがそれは世の中を渡り歩くための自分なりの処方術であり、
その本性は非常に冷静沈着。
戦闘中はそれが如実に現れている。

小さい女の子が大好きで一目見かけると大はしゃぎしだす。
所謂ロリコンだが、大人の女性が嫌いではない。
総じて女好きである。


ぱんつはいてない

【プリムラ】
舞兎の使い魔。
身長155cm 体重45kg
可愛らしいうさ耳と、足元に届くほどに伸びた
銀髪のツインテールが目立つ少女。
白いワンピースを着ている。

気性が激しく、かなり短気で好奇心旺盛。
プライドも高いため相手を見下す傾向があり、
会話するのもめんどいので少々ダウナーな態度を取ることもある。
とはいえ素直ではないだけであり、なんだかんだで世話好きである。
特に主人に対しては絶対的な信頼を持っている。


彼女もまた、服の下に無数の短剣を忍ばせているが
近接戦(という名の暴力)を得意としているためあまり使われない。

舞兎の暴走を食い止める役とともにツッコミ役を担う。
戦闘中は積極的に支援を行わずに、普段は応援だけを行っている。
要はサボり。
交流の際も簡単には姿を見せず、通常は隠れている。
気配を感じて、呼べばその姿を見せることもある。
ツッコミのために勝手に出てくる時もある。
が、用がないとすぐに引っ込む。

縞ぱんつはいてる



-----------------------------------------------
突撃メッセ、日記での活用歓迎です。


今期は稲葉舞兎の設定を一新したために鈴月 鈴音はいません。
ですが、以前お会いした方の記憶は引き継いでいます。
よって鈴音のことを問われてもスルーさせていただきます。

なお、仮面を外そうとすると強制ロールが入ります。
無いとは思いますがご注意を。


パーティメンバー
ENo.732
稲葉 舞兎

ENo.975
フィーネラント・カーラーン

ENo.1056

ENo.1099
ディック・フェリア

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シルフ Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
120---
2ロングコート20---
3マフラー装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
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30
リンクリスト
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