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一揆参戦 1日目! - Diary
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1.


 遠く、城が見える。
 山脈を思わせる巨大なその城は古く、背後に抱える雲形は呆れるほどに広大だ。景色に溶け込んでいる見たこともない植生。これまで一度として聞いたことがない何かの鳴き声。吹く風は強く、何千年も置き去りにされた廃墟から流れてきたような、ホコリっぽい空気が鼻をくすぐる。
 見る者が見ればそれは古代のお城で、中には危険な罠がいっぱいで、モンスターもいて、悪い奴もいる。奥には隠された財宝があるに決まっていて、地下室には隠された真実が眠っていて、城のどこを歩いても大冒険が待っているのだ。間違いない。
 もちろん嘘である。
 城から微かな人声が聞こえてくる。それはどこか落ち着かない、祭りがはじまる前日のような雰囲気があった。
 そして、そんな繁華な気配に誘われるよう、城に近づいている物体が一軒。
 空飛ぶ家である。
 ——いや、今度は嘘ではない。
 浮遊するその家を目撃した者が真っ先に目にするのは、屋根にかけられた見事なたれ幕だ。当たり前のように空を飛ぶ住居に、高所故の強風に煽られる幕はあまりにも場違いすぎて、見ているだけで一日中笑っていられる。
 幕には遠目から見てもわかるほど大きな字で、こう書かれている。

『家族募集中 タンポポ荘』

 一般的な一軒家よりも少し大きいその家は、ぱっと見はごく普通だが、よく見れば形容しがたい有機的な箇所がところどころに見える。空を飛んでいる時点でわかりきったことではあるが、やはり普通の家ではないらしい。
 こうなってくると、中に住む人間はさぞヤバイ奴に違いない。誰もがそう思った。
 もしかしたら、人ですらないかもしれない。

   *

 まさしくその通り。
 空飛ぶ家には人ではなく神様が住んでいて、神様はカフェバーを経営していた。
 神様がカフェバーを経営。
 わけがわからない。

 そしてポポロ・ダンドリオンは、テーブル席について力の限りだらけきっていた。ときおり「うー」だとか「あー」だとか唸り声をあげていて、全身を使って退屈を表現するその様は、むしろ楽しんでいるんじゃないかとすら思えてくる。テーブルに突っ伏し、潰れた頬はとても柔らかそうで、ちょっと触ってみたい。

 そしてピアンタ・ディペントーラは、カウンターの内側で静かに佇んでいた。どうやら食事中のようで、干し芋を機械的な動きで食べている。その表情は彫刻のように動かず、何の感情も見せない視線をポポロに送っている。ぶらぶらと揺り動くポポロの足の動きが、だんだんと激しくなっていくのを見てピアは内心で思う。そろそろ限界だな——。乾燥しきった芋をボリボリと食べながらそんなことを真面目に考える姿は、ちょっとバカっぽい。

ポポロ >>
暇ですねー

ピア >>
……住人の勧誘はどうしたんだよ

ポポロ >>
なんか、参加者全員にテストみたいなことをしてて、できませんでした。声をかけてたら怒られました

 ピアは小さくため息をついて、

ピア >>
なら、ポポロもそのテストとやらを受ければいいだろ。いい暇潰しになる

ポポロ >>
えー、なんかつまんなそうですよー

 と、そこでポポロは何か思いついたのか、潰れていた顔をあげて勢いよくピアの方へと振り向く。片側の頬だけが赤くなっている。

ポポロ >>
ピアさんは? ピアさんが行くなら、ポポロも行きます

ピア >>
……まあ、人が少なくなったら行くよ

ポポロ >>
もうっ! 相変わらずピアさんは恥ずかしがり屋さんです! ——って、何してるんですか?

ピア >>
……食事だけど

 元は人間だったピアには必要だが、神様であるポポロは食物を摂取する必要がない。数えるのも馬鹿らしくなるぐらい共に過ごしてきた二人だが、一緒に食事をしたことは一度としてないのだ。
 それ故か、ピアがポポロの前で食べるという行為をすること自体が、珍しかったりする。
 その物珍しさに退屈が加わって、ポポロは猫が鼠を追うような足取りでカウンターに近づいてきた。
 
ポポロ >>
これ、おいしいんですか?

ピア >>
いや、別に。保存食だし

 へえーふうーん、と声をあげて干し芋を珍しそうに眺めるポポロ。

ピア >>
……食べてみるか?

ポポロ >>
え。あ、いいですよー。ポポロが食べても、味なんてわかりませんし

ピア >>
……あっそう

ポポロ >>
あれ、片付けちゃうんですか?

ピア >>
……もう食べ終わったんだよ

 ふうん、とポポロは曖昧な納得をして、次なる好奇の対象を探そうと身体が動き出そうとしていたが、最後に干し芋を一瞥したところで「とても大事なことを思い出した」という顔をして、

ポポロ >>
あー!

ピア >>
……。なんだよ、いきなり

 実はビックリして一歩あとずさってしまったピアだが、どうやらポポロは気づいていないらしい。カウンター越しでよかった。

ポポロ >>
忘れてました! 料理ですよ、料理! わたしもピアさんも料理ができません!
このままじゃ、ここに住んでくれる方が困ってしまいます!

ピア >>
……住人の部屋にはキッチンもあるんだろ? 勝手にやらせればいいじゃないか

ポポロ >>
そんなのダメですよー! みんなで一緒に食べる場所は必要です!

 そのとき、ピアが表に出した表情はなんとも言えないものだった。例えるなら、ものすごく苦いものを口にしてしまったが、それを決して表に出すまいとしているような、そんな顔。無表情になりきれない無表情。

ピア >>
…………

ポポロ >>
あれ。ピアさん、何か怒ってます?

ピア >>
怒ってない。……で、一緒に食べる場所はいいけど、どうするんだそれ

ポポロ >>
はい、住人の人に食堂をやってもらいましょう!
あ、そうだ。リチェッタのすぐ隣に建てれば、こっちに料理を運んで貰ったりできますよ! 
ポポロ、名案です!

ピア >>
待て待て。……そんなの引き受ける奴がいるのか?

ポポロ >>
いますよ、絶対! 楽しそうですから!

 100パーセント断言してもいいが、ポポロの言葉に根拠はない。

ピア >>
じゃあ、逆に引き受ける奴が多すぎたらどうするんだよ

ポポロ >>
そのときはみんなにやってもらいましょう! ポポロみたいに、ウェイトレスさんも必要ですし!

ピア >>
……まあ、交代制とかならそれでいいんじゃないか

 返事がおざなりなのは、いい加減めんどくさくなってきたからだ。それに、正直そんな都合よく集まるとはピアは思っていない。

ポポロ >>
よおし、それじゃあ張り紙とかしておきますね。楽しみですねー!

 ポポロの元気いっぱいなかけ声に、ピアはため息で返す。
 まったく、はじまる前からこれだ。
 一揆とやらがはじまったら、一体どんなことが待ち受けているのだろう。

   *

ポポロ >>
あ、お城が見えてきましたねー

 食堂の準備し終えて少し経った後、ポポロがそんなことを言い出した。
 窓のないリチェッタの中で何故そんなことがわかるのか——などという疑問はいまさらだろう。

ピア >>
適当なところで降りておこう。無駄に目立ちたくない

 この発言からもわかることだが、ピアは外のたれ幕には気づいていない。知らぬが仏というやつである。

ポポロ >>
む。むむむ!

 なにやらポポロが独りでに騒いでいる。椅子に座りながら足を投げ出すその姿は、端から見るとちょっと危ない子である。
 そして唐突に、翡翠のように光る両の眼を見開いて、勢いよくピアへと振り向き、

ポポロ >>
ピ、ピアさん! すぐにお城に行きましょうっ!

ピア >>
は? いや、さっきつまらなそうって……

 ポポロはピアの言葉を待たない。立ち上がり、ぴょんぴょん跳びはねばたばた両手を振り回しながら、

ポポロ >>
パーティメンバー募集中なんです! 四人小隊推奨です楽しいですいろんな人がいるんですぅー!

ピア >>
落ち着け。……つまり、わたしたちが参加する一揆とやらは、四人で編成を組むのが推奨されてるのか?

 見事な翻訳である。さすがは長年のつれと言えよう。

ポポロ >>
はい、そうです! やりましょう、四人パーティ!

ピア >>
あー……

 ピアは思う。好意的に解釈してみよう。自分はカフェバーのマスターなんてものをやらされるハメになり、おそらくこれから大勢の人と——人でないものに、不本意ながら関わることになるだろう。そして正直に言えば、ポポロ以外の誰かとうまくしゃべれる自信はない。ならいっそ、今のうちにパーティとやらを組み、少数を相手に他者と交流することに慣れておくべきなのかもしれない。
 うん、そんな気がしてきた。
 そう思わないとやってられなかった。

ピア >>
……まあ、戦闘は数が多い方が有利だしな

ポポロ >>
決まりですね! 行きましょう行きましょう!

 ポポロはピアの袖を引っ張り、早く行こうと急かす。どこにいても何をしていても明るく活動的なポポロだが、メルンテーゼにきてからは一段と元気だ。それにつられてか、ピアもいつもより少しだけ口数が多い。
 ——いや、もしかしたらそれは、逆なのかもしれない。


 途中、ポポロの歩みが突然ぴたりと止まった。

ポポロ >>
——あ、忘れてました。ピアさんこれをどうぞ

 そう言ってポポロは振り返って、少し強引に、手で持つには少し大きい何かをピアに手渡した。
 何かと思う間もなくそれは動いた。
 ナマモノだった。

ピア >>
…………

 あまりのことに絶句するピア。背筋を伸ばしたまま固まるその姿は、いたずらっ子に虫を投げ渡された女の子みたいだ。
 逸らしたくても逸らせない視線。ナマモノはよく見ると羽根が生えていて、童話なんかで見るものによく似ていた。

ピア >>
……なに、これ

ポポロ >>
エンブリオ、というこの世界の生き物です。契約をすれば力を貸してくれます
ピアさんのはフェアリーという種族で、ポポロのはノームという種族らしいです。かわいいですよねー

 いつの間にか、ポポロの肩に帽子をかぶった小人がいた。ピアに向けて手を上げている。意思のようなものはあるらしい。
 見るからに害のなさそうなその容姿を見て、ピアの肩の力が抜けていく。

ピア >>
……わたしたちには別にいらなくないか?

ポポロ >>
いいじゃないですか、せっかく力を貸してくれるんですし。これで戦闘行為は楽ができますよ!

 ポポロの言葉を聞きながら、ピアが人差し指でフェアリーの頭に触れると、フェアリーはくすぐったそうに目を細める。
 そのとき、ピアの眉が一瞬だけ、ぴくりと動いた。

ピア >>
……まあ、いいか

ポポロ >>
あ、ああっ! ダ、ダメですよー! ピアさんはポポロのご主人様なんですっ!

 フェアリーを猫みたいに威嚇するポポロ。対するフェアリーの反応も鼠のそれであり、今にも逃げ出しそうなほど怯えている。

ピア >>
……はいはい。ほら、行くぞ

ポポロ >>
あ、わわ、待ってくださいよー!

 リチェッタのドアが閉まる。

 神様の家が地上に降り立つ。
 空想から飛び出たような巨大な城は確かにそこにあり、祭りはそこからはじまろうとしていた。
 遠く、どこからか一揆、という単語が聞こえてきた。
 一揆とは心を同じくした者たちが共同体となり、一致団結することである。
 風が吹いて木立が揺れる。どこか予感めいた葉音は騒がしく、遥かな高みから降り注ぐ日射しが木々の合間を縫って地上を照らし、『家族募集中』と書かれた幕が一際大きく波打った。
 そして、タンポポ荘のドアが開く。

 今日は、どんな日になるだろうか。



Message
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パーティメッセージ


ポポロ(5) >>
ポポロ >>
テストなんてさっさと終わらせて、
パーティメンバーになってくれる方を探しますよー!


受信メッセージ


クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
こんにちは、はじめまして!
タンポポ荘……の管理人さんでしょうか?

クロエ >>
えっと、住人を募集しているというお話をうきゃぎゃ……うかがいまして

クロエ >>
入居したいなと考えているのですが、その前にお部屋を見ておきたいなって

クロエ >>
も、もしよかったら、お部屋の案内をしてはいただけないでしょうか!?

クロエ >>
あ、私の名前は、クロエ・シャリエールです
クロエって呼んでください!

クーリア(280) からのメッセージ >>
クーリア >>
あ、あの…すみません、ちょっといいでしょうか?

クーリア >>
はじめまして、私、クーリアっていいます。

クーリア >>
ええと…私、今お部屋探しをしてて…
こちらでお部屋を貸して貰えるって聞いて来たんですけど…

ちえり(355) からのメッセージ >>
ちえり >>
ちょっと、そこのお前!
とても偉そうに貴女を呼び止めたのは、貴女と大して背も変わらない、年端のゆかぬ少女だ。
ちえり >>
お前……なんか他の奴とは違う感じね。人間じゃないでしょ。
隠しても無駄よ、ちえりにはわかるもの。
ちえり >>
ちえりね、探しているものがあるの。
でもそれを見つけるのには普通の人間じゃ多分ダメなの。
ちえり >>
お前は普通じゃなさそうだから、ちえりに協力させてあげてもいいわ!

怪傑X(380) からのメッセージ >>
早朝……王城付近の森の中を男の人影がふらふらと歩いている。
右足を引きずり、左腕はうなだれ、血の流れる頭を右手で庇いながら、力なく進む。


怪傑X >>
ハァ…ハァ…!
厄介な用心棒雇いやがって…!

怪傑X >>
十中八九ヤツはくたばっただろうが…クソ!傷が塞がらねぇ!
仮面が壊された所為で力が途切れてやがる!
体もロクに動かねぇ…修復を待つ前に出血でくたばるのが先か、こりゃあ…!

男は森を進んでいくと、開けた場所に出た。
その真ん中にある一本の枯れた大木に寄りかかる。
ふと空を見上げてみると、そこには青空と雲の境界が曖昧な空間が広がっていた。


怪傑X >>
……ああ、コイツが潮時か。
ハッ…外道には勿体無ねぇ、静かな最期だなぁ…?
さぁて、潔く地獄に落ちるとするか……


男は大木を背に座り込み、それが当然であるかの如く死を待つ。

トシ(381) からのメッセージ >>
トシ >>
参ったわねぇ……気がついたら何時の間にか知らない場所に着いちゃうし、変な爪っぽいのが手についてるし、物騒な集団の中に入っちゃうし……
……ちょっといいオトコはいたけど……
あぁ〜んもぉ〜いろいろ有りすぎて疲れちゃったぁ〜、もー汗ベトベト〜!お風呂入りたいぃ〜!

……あら?民宿かしら?でもここ、円って使えるの…?

宝石少女エステル(384) からのメッセージ >>
エステル >>
ぅぅわ、見た目人ですけど……
内面輝いてます、こりゃただの人じゃないですよ……
まるで宝石っ!きっとすごい人です!
……視線を送っている少女がいる。
向日葵にも似た金髪に、水色のカジュアルな服装をした少女だ。

やがて意を決したのか、話しかけてくる。
エステル >>
はじめましてっ!
私はエステル・オーロラオーラって言います!
エステル >>
あの……もしかして、あなたも一揆に?
やけに改まっている……

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロムは困っていました。クスリの研究がしたいのですが、いいとこがありません。
ペットOKの宿でカワイク頼んでも、荷物を見せると追い出されてしまいます。
…もしかして、サソリやクサリヘビはペットに含まれないのでしょうか?
でもちゃんと瓶詰してるので、きっとラフレシアの標本の置き場がなかったからです。
でっかい空を見上げると…でっかい家が空飛んでます、でっかい奇跡です!
あそこなら荷物を置けそうです。早速、管理人っぽい人に声をかけてみました。

ロロム >>
ちょりーっす☆ あたいはろろむさん!
キミはここの管理人?それとも…
(じーっと顔を見つめる)
ロロム >>
…お花畑?お花畑だよね??
ロロム >>
ろろむさんは、お花畑の方が好き〜♥
ロロム >>
だって〜お花畑がいるのは〝いいとこ〟でしょ?
…ねぇねぇ、ココはクスリをつくって〝いいとこ〟??

シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
良い身なりの女の子がこちらに向かって歩いてきた…

シトロン >>
初めまして!貴方も一揆に加勢しにきたのかしら?

シトロン >>
私はシトロン・アンブランシュ!シトロンって呼べばいいわ!

シトロン >>
そういえば住むところが欲しいんだけど知らないかしら?

シトロン >>
流石に野宿ってのは考え物だしね…。夜襲われても困るし…。

一路(1397) からのメッセージ >>
一路 >>
初めまして。えっと、『タンポポ荘』の、管理人さんですよね!
僕、一揆に参加することになったんですけど、
一人で屋根のないところで生活するの難しいと思って、入居希望、出しにきました!
一路 >>
僕、名前、一路って言います。よろしくおねがいします!


コミュニティメッセージ通知


No.5 タンポポ荘
コミュニティに 15 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


Garden Tea Party

1ENo.5
ポポロ・ダンドリオン


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Here is no such thing as failure. There are only results.


ポポロ >>
もーっ!
闘争なんてやめて、ポポロと遊びましょうよー!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ポポロ は以下を装備!
【武具】 ポポロ・ダンドリオン( 魔杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 エプロンドレス( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 綿毛の髪留め( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ポポロ2804 / 2804

240 / 240

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ポポロの行動!
ポポロ >>
おおっ?
何やら特別なら力を使えるんですね!

それじゃあ、使ってみましょうか!
レジスト!!
ポポロは猛毒への防御効果を2得た!
ポポロは衰弱への防御効果を2得た!
ポポロは混乱への防御効果を2得た!
ポポロは麻痺への防御効果を2得た!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ポポロに 134 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ポポロ2670 / 2804

189 / 240

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



ポポロの行動!
ポポロ >>
もう一回使ってみますよー!
レジスト!!
ポポロは猛毒への防御効果を2得た!
ポポロは衰弱への防御効果を2得た!
ポポロは混乱への防御効果を2得た!
ポポロは麻痺への防御効果を2得た!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ポポロに 130 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ポポロ2540 / 2804

138 / 240

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



ポポロの行動!
ポポロ >>
もうひとつあるんですか?
それじゃ、今度は思いっきりやってみましょうかッ!
必殺技が発動!効果増幅Lv.3!!
メテオ
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 477 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 454 のダメージ!
ポポロ >>
いい加減にしてくださいっ!
Critical Hit!!
ラルフに 435 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 507 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ポポロに 136 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ポポロ2404 / 2804

67 / 240

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ435 / 2308

148 / 187

+7



ポポロの行動!
通常攻撃!
ラルフに 620 のダメージ!
ポポロ >>
これでおしまいです!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ポポロに 137 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ポポロ2267 / 2804

76 / 240

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ポポロ >>
さあ、遊びましょう!



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ポポロ >>
ここはポポロにおまかせをっ


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ポポロ(5)ルリアンナ材 を獲得!

  ポポロ(5)ラルフ鉱 を獲得!


ポポロ >>
ありがとうございます!


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


サラマンダー と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]サラマンダー を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]サラマンダー を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]サラマンダー を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]サラマンダー を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.1 ポポロ・ダンドリオンItemNo.4 ルリアンナ材 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。

ItemNo.2 エプロンドレスItemNo.4 ルリアンナ材 を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。

ItemNo.1 ポポロ・ダンドリオンItemNo.2 エプロンドレス を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。


パーティ


ピア(6) がパーティに加わりました!
ルイン(21) がパーティに加わりました!
チョコ(1464) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ポポロ(5)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

ピア(6)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

ルイン(21)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

チョコ(1464)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ポポロ >>
ふわー。いいですねえ、この場所


ピア >>
…。そうか


ルイン >>
たまにはいいよね、こういうのも。


チョコ >>
いっそここに住みたいですわー


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第6一揆小隊

1ENo.5
ポポロ・ダンドリオン


2ENo.6
ピアンタ・ディペントーラ


3ENo.21
ルイン・ハーコード


4ENo.1464
ショコラッタ=ビタービーツ


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3マッスルポテト

4ケット・シー

5ケット・シー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.5 ポポロ・ダンドリオン* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ポポロ
一揆1守護熱血ガリバーヴォルク
MHP2971STR53INT117
MSP254VIT65MND69
PSP10TEC58AGI51
CP56料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1



<Prologue>
http://dearcolts.com/ikki/story/00.html


■簡易設定
身長143cm/体重35kg

タンポポの神様。
ピアンタ・ディペントーラのことを「主人」と慕っている。
本当の姿は島のように巨大な、空飛ぶ家。
一揆には参戦者たちと一緒に遊ぶために参加している。

人の姿をしているときは、とても長い金の髪とくりっとした瞳が特徴的。
とにかく元気いっぱいで、その天真爛漫さは何かと周囲を巻き込み大騒ぎになる。
人とは違う価値観を見せることがあり、足りない子に見えることも。
誰もが親しみやすい、笑顔が似合う少女。

メルンテーゼに到着したさい、
各地で一揆を起こす参加者たちに、自分の中に住んで貰おうと考える。
こうして、居住空間提供計画——通称「タンポポ荘計画」がはじまる。
タンポポ荘の管理人であり、カフェバー「リチェッタ」の無邪気なウェイトレス。


■タンポポ荘
一揆参加者の暮らしをサポートするコミュニティ。
ポポロの本体。空飛ぶお家。住人の数に応じて大きくなっていく。
住人同士の雑談をしつつ、いろんなことが起こったり起こらなかったり。
詳しくは「タンポポ荘」コミュニティページにて。


■詳細・その他
ENo.6ピアンタ・ディペントーラのPLと共同創作しております。
向こうは絵日記で、設定画やシーン絵などが掲載されます。
併せて是非ご覧ください。

詳細設定やこれまでのストーリーを掲載している専用サイトを開設中です。
→http://dearcolts.com/ikki/


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法ノーム Lv.10
2 魔法サラマンダー Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ポポロ・ダンドリオン魔杖20---
2エプロンドレス20---
3綿毛の髪留め装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
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26
27
28
29
30
リンクリスト
[設立Com]
タンポポ荘



[Player] 上谷七人