* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


 「基本行動」を確認!
 「攻城戦」を確認!


一揆参戦 1日目! - Diary
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

「だーかーらー!其処はもう何度も話し合っただろ?アンタが行くよりアタシが行く方がいいって」
「しかしだね、ヴェリンダ。やっぱり僕が行った方が。君は体も弱いし・・・」
「何十年前の話をしてんだい、全く・・・。心配しすぎだよ。アンタが健康にしてくれたんだ、早々死にゃしないって」
「しかしこういう荒事は男の方が・・・」
「・・・ベルノルト。其処も話しただろう?薬師であり治癒師でもあるアンタが村に残るべきだって。
アタシだけなら薬師が一人減るだけで村には影響がないってね」

「・・・・・・・・・」
「そんな顔しないでおくれよ。それに約束したじゃないか。危険な場所には行きゃしないよ。
それとも、アタシが信用できないかい?」
「ヴェリンダはお転婆だからなぁ・・・」
「ベ・ェ・ル?何時の話をしてんだい、全く・・・ちゃんと危ないとこにはいかないし、定期的に手紙も書くよ。アンタとの約束だもん」
「決心は変わらないかい?」
「ああ。エーヴェルヴァインの女だからね、アタシは」
「・・・はぁ。仕方がないか。君は言い出したら聞かないのは昔からだしね。何時も僕が折れてた」
「ぇー・・・そうだったっけ?」
「そうだよ。全く・・・。改めて約束しておくれ。危険には近寄らないと」
「其処に患者がいなければ、ね。患者が居る場合は約束できないよ」
「解ってるさ。僕もエーヴェルヴァインになった男だからね。・・・はぁ、白髪が増えそうだよ」
「いいじゃない。渋さが増して男っぷりが上がるよ」
「上がっても君が見ていないんじゃなぁ」
「一揆が早めに終れば帰ってくるからさ。ほら、そんな顔しなさんな。
子供たちが此処に居たらお父さんは心配性が過ぎるって笑っちまうよ?」

「やれやれ・・・。あの子達も家族を持ってるから僕の気持ちを解ってくれそうだがね」
「どーだか。さって、じゃあアタシは寝るよ。明日は早いからね」
「あぁ、お休み。ヴェリンダ。僕はマイスさんの薬の調合だけ済ましてから行くよ」
「ん、りょーかい。早くおいでよ?」


扉の閉まる音と共に静かになる室内
しん、とした空間にギシリと椅子のきしむ音が響く
そして、深い溜息


「言っても聞かないのは昔から、か」


ベルノルトの独り言を聞くものは誰も居ない
けれど、彼は誰かに呼びかけるかの様に言葉を続けた


「いるかい?」


僅かな静寂。ついで鈴が鳴るような音が生まれた


「此方に。ご用件はなんでしょう?」


音と共に現れたのは薄ぼんやりとした天使の姿
ベルノルトの契約エンブリオであるエンジェルだ


「やはり駄目だったよ」
「ええ、拝聴しておりましたわ。ベルもよく諦めないことだと」
「自分が行くなら良いんだが、妻を危険な場所へ向かわせるのは、ね」
「ヴェリンダも同じだと思いますけど。貴方達二人は昔っからお互い思いやりすぎるというか・・・」
「小言は勘弁しておくれ。もう僕もいい年なんだし」
「いい年もわるい年もありません。ま、いいでしょう。それで、私に呼びかけたという事は」
「あぁ、前に話していた通りだよ。頼めるかな?」
「ヴェリンダなら申し分ありませんわ。私のとっておきに声を掛けておきましょう。あ、でもネクターは?」
「隠しておいた1厘を彼女の荷物に仕込んでおいた」
「抜かりの無い事。というか、結局こうなる事をみこしてましたのね、ベル」
「まぁ、長い付き合いだからね」
「ふふ、結構。では明日は手筈通りに」
「あぁ、よろしく頼むよ」











「いったぁ。ててて。アタシとした事がドジ踏んじゃったねえ」


したたかに打ち付けた背中と腰を擦りながら体を起こすとまずは体を確認する
不調のある部位とない部位、それから荷物や装備の再確認
幸いにも装備品には落下の影響は無い様だった




「っつ!いっつぅ、あっちゃー。足くじいちゃったかね」


立ち上がろうとした所で足首が痛みを訴えてくる
どうやら山道を踏み外した時に挫いたみたいだ
しかし麓まではまだまだ距離があり、道に戻ってから暫く歩かねばならない
ノイの村から3つ目の山。慣れ親しんだ景色から初めて見る景色に変わり、目を奪われたのが不味かったのかも知れない
どうしたものかと彼女が思案していると、目の前をふわりと光が通り過ぎた


「ん?今のは」


顔を上げて目線を動かせば、光はまだ近くにいた
近くというよりは顔の側に
不思議に思うヴェリンダが眩しげに目を細めると光がじわじわと弱まり


「困ってるデスか?ニンゲン」


子供のような声と羽の生えた子供の姿が和らいだ光の中から現れた
その姿は彼女の見知った誰かに似ている


「あー、んー・・・まぁ、困ってるっちゃあ困ってるね。アンタはなんだい?エンブリオかい?」


彼女の問いかけに光はふふん、と笑うと胸をはり


「私はエンジェルなのです!誇り高きエンブリオなのですよ!ふふん」


すぎて危うくひっくり返りそうになって羽で慌ててバランスを取っていた
その様子にヴェリンダは一時的に痛みを忘れて呆れた顔になる


「で、そのエンジェル様が何の用だい?」
「よくぞきいたです、ニンゲン!この私と出会ったのも運の尽き。此処で契約してやってもいいですよ!」
「えー・・・なんでさ?」
「え?え?だってエンブリオですよ?泣く子も黙るエンジェル様ですよ?契約したくないですか?ですか?」
「いや、契約できたら良いんだろうけどアタシャ認められるような力も見せてないし、そもそもネクターもないしさ」
「そんなのはフィーリングでいいのです。ほら、ビビっときたとか、そんなの!私のカンにまちがいはねーのです!」
「アタシは何かやだなぁ・・・アンタ何となくドジそうだし」
「そ、そんなことはないですよ!私にかかればどんな怪我もお茶の子さいさいで治しちゃうくらい有能なエンブリオなのです!ほら、その証拠にオマエの足をみてみるです!」

「へ・・・?お・・・おお!?痛くない。アンタがやったのかい?」
「ふふーん、どーですか!エンジェルの事見直したデスか!見直したなら契約するです!」
「いや、治してくれたのは感謝するけど意味わかんないしやめとくわ」
「何でですか!今ならお薬もつけますから!1か月分ですから!エンジェルと契約するデスよ!お願いだから!」
「そうはいってもねえ。そもそもネクターないって言ったろ?」
「あ、ネクターなら」
「って、コラ!何、人の荷物を勝手にあさって・・・って、あれ?」
「ふふん、此処にあったです。ある気がしたのですよ!エンジェルのキューカクに間違いはねーのです!」
「何でネクターが・・・あ。ベルか。あの人ったらもう・・・」
「ベルとかしらねーですけどネクターを貰ったからにはエンジェルはニンゲンの契約エンブリオなのです!
ふふん!なまえを教えるといーですよ!」

「ごめんよ、ベル。貴重なネクターをなんかアホの子に取られちゃった・・・まぁ、便利そうだけど」
「何溜息ついてるですか!?エンジェルはこれでもエンジェルの中では出世間違い無しの有望株なのですよ!
むしろケーヤクしてあげた事に感謝してほしいくらいデス!」

「今からでも取り消しきかない?って、あ。ネクター飲み込みやがった!こら!」
「ふぇんひんはふひゃひゃひょれふ(返品は不可なのデス!)
ぷはー、ご馳走様でした」

「あー・・・ったく、しゃーない。アンタと契約するっきゃないか
アタシの名前はヴェリンダ。ヴェリンダ・エーヴェルヴァインだよ。アンタは?」

「私の事はエンジャル様と呼ぶといーです!ニンg・・・じゃないや、ヴェリンダ!」
「エンジェルね、りょーかい。さって、じゃあ取りあえず此処から移動するかね」
「う?どっかいくです?エンジェルも行くですよ」
「あ、こら!?ポーチに入り込むんじゃないよ」
「ふふん、此処が一番治まり良い感じだとカンが告げてるのです。寝床かくてーなのですよ」
「ったく、もう。薬を散らかすんじゃないよ?」
「私を誰だと思ってるですか。おぎょーぎの良さも天下一品エンジェル様なのです」
「はいはい、ならしっかり大人しくしといで。まだ暫くは歩くんだから」
「ふふー、出発しんこー!なのですよ。ヴェリンダ」
「はー・・・妙なのに捕まっちまったねえ、やれやれ」


よっこらせっと立ち上がると彼女は再び歩みを進める
妙な押し掛け同行者を一人加えての二人旅
目指すは王城前
一揆の民が集う場所



Message
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

 メッセージは特にありません。



Main Action 1
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

 特にありません。



Battle!!
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA



王城前







 攻城戦を開始!


第496一揆小隊

1ENo.496
ヴェリンダ・エーベルヴァイン


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Trust yourself. Create the kind of self that you will be happy to live with all your life.


ヴェリンダ >>
んー、別に戦闘面で参加するわけじゃないしネクターもいらないんだけどねぇ
って今更言っても駄目か


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ヴェリンダ は以下を装備!
【武具】 ネクトルマスケット( 魔銃 / 20 / - / - / - )
【防具】 薬師の衣( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 薬瓶( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2904 / 2904

250 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ヴェリンダの行動!
エンジェル >>
なんかアイツつよそーだし、エンジェル様が守護のまほーをかけてあげるから感謝するといーですよ!
プロテクション!!
2 行動の間、ヴェリンダはVIT40%強化!
2 行動の間、ヴェリンダはMND40%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 111 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2793 / 2904

211 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



ヴェリンダの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
エンジェル >>
もいっちょー!なのです。ふふん。あまりの硬さにおどろきやがれーデス
プロテクション!!
ヴェリンダのVIT40%強化が残り 3 行動に延長!
ヴェリンダのMND40%強化が残り 3 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 108 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2685 / 2904

172 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



ヴェリンダの行動![VIT+40%:2][MND+40%:2]
通常攻撃!
ラルフに 451 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 108 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2577 / 2904

183 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1857 / 2308

148 / 187

+7



ヴェリンダの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
通常攻撃!
ヴェリンダ >>
狙いをつける余裕があるってのは良い傾向さ
Critical Hit!!
ラルフに 492 のダメージ!

 ( ヴェリンダのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 148 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2429 / 2904

194 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1365 / 2308

135 / 187

+7



ヴェリンダの行動!
通常攻撃!
ラルフに 438 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 155 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2274 / 2904

205 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ927 / 2308

122 / 187

+7



ヴェリンダの行動!
通常攻撃!
ラルフに 441 のダメージ!

ヴェリンダの連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 415 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 151 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ2123 / 2904

216 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ71 / 2308

109 / 187

+7



ヴェリンダの行動!
通常攻撃!
ラルフに 461 のダメージ!
ヴェリンダ >>
おっと、そろそろ立つんじゃないよ。でないとまだ痛い目みるからね


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダは攻撃を回避!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ヴェリンダに 150 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヴェリンダ1973 / 2904

227 / 250

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



エンジェル >>
ふふん!私のぱぅわーに恐れいったかですよ!



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ヴェリンダ >>
は、いいさ。任せときな。伊達に年くっちゃいないってとこをみせたげるよ


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ヴェリンダ(496)ルリアンナ材 を獲得!

  ヴェリンダ(496)ラルフ鉱 を獲得!

 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


[魔Lv.10]エンジェル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]エンジェル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]エンジェル を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)


生産行動


付加 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


(598) がパーティに加わりました!
オリカ(1295) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ヴェリンダ(496)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

(598)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

オリカ(1295)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


赤 >>
むにゃ・・・
藍 >>
寝てんじゃないわよ


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第1295一揆小隊

1ENo.496
ヴェリンダ・エーベルヴァイン


2ENo.598


3ENo.1295
織花


VS Encounter

1ケット・シー

2マッスルポテト

3ケット・シー

4ケット・シー




DUEL!!


 練習試合を開始!


第1295一揆小隊

1ENo.496
ヴェリンダ・エーベルヴァイン


2ENo.598


3ENo.1295
織花


VS 生活費を求めて

1ENo.493
薬屋 飴造





Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ヴェリンダ
一揆1守護熱血ガリバーヴォルク
MHP3064STR51INT84
MSP266VIT66MND99
PSP12TEC56AGI64
CP43料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

メルンテーゼ西方、ノイの村の薬師夫婦の妻側
夫婦で厳正な話し合いというなの口喧嘩の末、夫を言い負かして一揆に参戦となった

目的は一揆によって発生するであろう傷病者の治療活動


エーヴェルヴァインは傷つき病める者に出来る限りの治験を
それが後の村に生きる者の為になる



そんな家訓があったからかは解らないが彼女は此処に立っている
くすんだ金髪を後ろで束ね、咥えた煙管からは苦い香りの煙を出して



「ま、適当にやらぁね。子供達も其々頑張ってるだろうしね。」




その呟きに呼応するかのように、ウエストポーチがリンと鳴った




パーティメンバー
ENo.496
ヴェリンダ・エーベルヴァイン

ENo.598

ENo.1295
織花

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
[ 3 ]
[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法エンジェル Lv.13
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ネクトルマスケット魔銃20---
2薬師の衣20---
3薬瓶装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンクリスト


[Player] 柿