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一揆参戦 1日目! - Diary
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旅立つなら14歳の誕生日、ずっとそう決めていた。

ちえりの村では、14歳になったときにエンブリオを選んで契約することができる。
エンブリオを持っているということは、彼女にとって一人前の証のように輝かしく見えた。
彼女も多くの子供のご多分にもれず、自分を大人だと思っていたし、はやく大人になりたかった。

パラノイアとも言える誇大妄想を抱えながらも、彼女は妙な所で現実的だった。
曰く、自分は魔王の生まれ変わりである。そして世界は自分に支配されるべきである。
だが今は何の力も持たない子供でしかない自分が、世界を手中に収められるとは思わなかった。

だからちえりは待っていた。
エンブリオという力を手に入れる日を。

旅立つなら、この特別な日に。


ちえり >>
パパ、ママ、ごめんね。ちえりがいなくて寂しいかもしれないけど……。

ちえり >>
ちえりは選ばれたものとして、旅立つ運命にあるの!



かくして少女は旅立ったのだ。



Message
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パーティメッセージ


ちえり(355) >>
ちえり >>
……とりあえず店の倉庫から一番大きくて派手そうな武器を取ってきたんだけど。
ちえり >>
……重いわ、コレ。
ちえり >>
さしあたり、荷物持ちを探すのが先決のようね。手頃なやつを探しましょう。


受信メッセージ


教樹と助手(94) からのメッセージ >>
あなたが王城前を歩いていると、突然、目の前に眼鏡の女が立ちふさがる。
……なぜだろう、張り付いたような笑顔がどこか、怖い。
 
眼鏡の女 >>
もし、そこなお嬢さん。少しよろしいですか?
あなたから立ち上る独特の魔力を視たもので、つい気になって。
眼鏡の女 >>
私はビブリオバベルと言います。旅の魔鉱物学者です。
ひょっとしたらあなたが魔鉱物……魔鉱石、魔石、
それに準ずるなにかを今お持ちなんじゃないかと思って、お声かけしました。
ビブリオバベル >>
私の勘が的中していたら……ご褒美として、
あなたがお持ちのそれを、どうか、私に見せて頂けませんか……?
見せて頂けるだけでいいんです!どうか!
 
あなたに詰め寄る女の後頭部を、何か、
樹の枝のようなものが後ろから伸びてきて押さえつけた。
 
喋る樹 >>
……ビブリ君。
年端もいかない娘さんを怯えさせちゃいけないよ。
喋る樹 >>
すまないね、お嬢さん。
私はローラス、この怪しい眼鏡の人の同行者だ。
この人も悪気はなく、溢れる学術的好奇心がちょっと抑えられないだけだから、
どうかこの場は許してあげて欲しい。
 
そう言って、ローラスと名乗った樹はぺこりと頭を下げた。
調度良く、あなたの上に木陰ができた。涼しい。

ロロム(403) からのメッセージ >>

王城前はおっさん狩りで沸いていました。力こそが正義、いい時代になったものです。
そんな中、容赦なく銃撃してる少女を見かけました。…この娘、やりすぎです。
きっとおっさんアレルギーです。カワイイは正義、いい時代になったものです。
よく見ると、宝石っぽいものつくってます。欲しいので、ロロムは声をかけてみました。

ロロム >>
ちょりーっす☆ ろろむさん参上!
ロロム >>
そこのジュエリーロックのキミ!
おなまえを〜はりきってど〜ぞ☆

No Futureカーキー(448) からのメッセージ >>
カーキー >>
「……………。」
カーキー >>
『歓迎しよう、我等が同胞よ』
スッ……と、いつの間にか立っていた案山子が、歓迎の旨を書いた板を抱えていた。

フィーグル(546) からのメッセージ >>
フィーグル >>
「…随分と物騒な物持ってるわね、あなた。
 まあ、頼もしくはあるんだけど」

そう、話しかけて来たのは赤毛の少女だった。
小柄な体躯、気は強そうだがどちらかと言えば「綺麗」よりは「可愛い」寄りの顔。そして、造型に不釣り合いな、趣味の悪い黒いマントが風になびく。

「あなた、魔王の生まれ変わりなんだって?
 さっき話してるのが聞こえたんだけど…」

問う声には好奇心と、喜びの色が滲み出ている。

「その割にはあんまり魔力を感じないのは気になるけど。まあ、私も同じみたいなものだから良いわ。
 ——私もね、魔王なのよ」

気取った風でも無く。ただ真摯に、素直に、明るく。
これ以上ないくらい解りやすい自己紹介をした。

舞兎(732) からのメッセージ >>
「可愛い女の子ハッケーン! ウッヒョー!」
 ウサギのような耳を生やした仮面を付けた男が、大はしゃぎしながら飛び出した。
「ハアッ!」
 これまたウサギの耳を生やした少女が飛び出し、その男を空中で叩き落とす。
「グハァッ!」
 叩き落された男は顔面から地面とディープキス。
 しかし男はすぐさま起き上がった。
「俺、稲葉 舞兎!
 驚かせてごめんな、近くを通りかかったもんで声を掛けてみたんだ。
 もし良かったら話し相手になってくれたら嬉しいかな、って思ったんだけど良いかな!」
舞兎 >>
 男はそう言いながらゆっくりと近づいていく。
 先ほど現れた少女の姿はどこにも無かった。

フィン(985) からのメッセージ >>
その黒い筒の塊、見たことがあるぞ
花冠が雨読の供にと持ってきた、史書に同じものが載っていた

木々の間からひょっこりと現れた女性は、ガトリング銃を指差しながらそう告げると
つかつかと、無遠慮にちえりの周辺へと近づいて来た。

多勢を効率よく殺傷する為に造り出された武器だろう?
実物を見るのは初めてだが、中々どうして武骨でいじらしい代物だな
もっとも、お前のような小娘一人の腕で運べる物だとは、知らなかったがな

ガトリング銃の傍に立ち、その有り様を一通り観察すると、
今度はちえりの方へと向き直り、見下ろしながら再び口を開いた。

こんな取り回しの利かない物をわざわざ押して回っているのだ
小娘、お前はこの土地の人間なのだな?
ならば都合が良い、実は連れの人間と逸れてしまってな
この近くで見掛けてはいないか?
笠を被り、灰色の髪を後ろで一つに纏めた男だ
身の丈は、凡そ我よりも少し大きい程度だ
どうだ、何か心当たりは無いか?

首狩り(1014) からのメッセージ >>
40cmほどの大きさの人形が自らの足で歩きながら近づいてくる。

クリスティーナ >>
あら、お嬢さん、御機嫌よう

スカートの裾をつまみ一礼。

クリスティーナ >>
ひょっとして、お嬢さんも一揆に参加なさるの?このゴッツイので戦うの?確かに強そう!

クリスティーナ >>
あや?

人形が急に宙へと持ち上げられる。
つまみ上げたのは、身長は170前後、青髪の耳長。

クリストファー >>
クリス、捕まえた。っと、すみません、これがご迷惑をおかけしていませんでしたでしょうか?


メッセージ送信先


* ポポロ(5) * シャルロッテ(55) * マイラ(104) * 一人魔法師団パリルド(393) * マコト(547) * コノカ(574) * ソルト(1336)





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第355一揆小隊

1ENo.355
ちえり・R・アプリコット


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Courage is resistance to fear, mastery of fear - not absence of fear.


ちえり >>
ちえりはお前みたいな奴にかかずらってるヒマはないのよ。
ちえり >>
さっさとかかってきなさい!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ちえり は以下を装備!
【武具】 ナイトメア( 魔銃 / 20 / - / - / - )
【防具】 ヴァイス( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 カメリア( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ちえり2850 / 2850

243 / 243

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ちえりの行動!
ブラックアウト!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1872 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ちえりに 163 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ちえり2687 / 2850

214 / 243

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ436 / 2308

174 / 187

+7



ちえりの行動!
ボロウライフ!!
ラルフに 507 のダメージ!
ちえり >>
ふ……っ、雑魚が。
ちえりのHPが 520 回復!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ちえりに 165 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ちえり2685 / 2850

165 / 243

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ちえり >>
ちえりみたいな女の子に負けたことを恥じる必要はないのよ?
ちえり >>
これは当然の勝利なんだから。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ちえり(355)ルリアンナ材 を獲得!

  ちえり(355)ラルフ鉱 を獲得!

 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[魔Lv.10]デビル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]デビル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]デビル を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[魔Lv.13]デビル を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[魔Lv.14]デビル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]デビル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]デビル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]デビル を成長させるにはCPが足りませんでした。
[魔Lv.14]デビル を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


No Futureカーキー(448) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

スズメドラゴン(260)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

ちえり(355)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

一人魔法師団パリルド(393)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

No Futureカーキー(448)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ロギ(エンブリオ) >>
こういうときに羽を伸ばしておかないとね。
スズメドラゴン >>
飛んでるときにいつも伸ばしてるが?
ロギ(エンブリオ) >>
例えだよ。どちらにしろ君はいつもぐーたらだろ。
スズメドラゴン >>
畑荒らすのだって重労働なんだよ。


パリルド >>
眠り妨げるは月。光輪天地を照らし、満たし、塗り潰す。空は闇、蠢き。この服あんまり温度調整向いてないんで、こんなところ楽でいいですね。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

大R連邦国軍第一魔法師団:通称一人師団

1ENo.260
スズメドラゴン


2ENo.355
ちえり・R・アプリコット


3ENo.393
パリルード・ブラウダリヤ・メリルクシュラ


4ENo.448
カーキアス


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3ケット・シー

4ケット・シー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.355 ちえり・R・アプリコット* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ちえり
一揆1守護魔王エリエスヴィエラ
MHP3048STR63INT92
MSP262VIT63MND83
PSP12TEC58AGI77
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

■プロフィール
性別/女 年齢/14歳 種族/自称魔王

特に根拠無く自分が魔王の生まれ変わりだと思い込んでる、そういうお年ごろの少女。
前世の魔王は「記憶」と「力」と「魂」に分割され、別々に封印された。
ちえりが受け継いでいるのは、その中でも魔王の「記憶」である。
という設定。

性格は極めて生意気で常に上から目線。
自分の過ちを認めず、他人の言葉は都合よく解釈する。
お年ごろなので難しい言葉や横文字を使いたがる。

■スキル
・魔石生成
ちえりの生まれた村では基本スキルで、この魔石を使って様々な術や道具を操る。
ただし彼女にできるのはあくまで"生成"までで、攻撃もガトリングの弾として魔石をぶっ放すだけ。

・メンテナンス
武器、道具の簡単なメンテナンス、修理が可能。

・妄想
嘘も本人が信じこめば真実になるのかもしれない。
お前がそう思うならそうなんだろう お前の中ではな。

■出自
魔道具屋(たまに武器屋)の両親のもとに生まれ、ごく普通に育てられる。
ある日自分の前世である「霧深き森の魔王」としての記憶に目覚め、
失われた魔王としての自分を取り戻すことを志す。
最初は子供によくある妄想と微笑ましく見守っていた両親も、
それが数年も続くと流石に苦笑い。

そして迎えた14歳の誕生日、ちえりは置手紙を残し旅立った。
「ちえりの魂と力を探してきます。」
……ああ、結局14歳になっても治らなかったなあ。
まぁ世間の厳しさを味わえば、娘も妙な妄想から覚めて帰ってくることだろう。
……店の在庫から何か持ちだしていったのは目をつぶってやろう。

そんな感じで両親の生ぬるい応援の元、ちえりは旅立つのであった!

■交流について
メッセはいつでも歓迎しております。
リアルの都合により返信が遅くなることもあるかもしれませんが、どうぞご容赦下さい。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法デビル Lv.14
2
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5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ナイトメア魔銃20---
2ヴァイス20---
3カメリア装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
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