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一揆参戦 1日目! - Diary
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それは七月某日…、夏休みが始まったばかりの頃の出来事である。
その日の俺は、いつもひいきにしてる小さなPCショップへと足を運んだ。特に修理とかパーツを買いに来た訳じゃなく、狙いはその日に発売される一本のゲームである。
既にあらかじめ予約は済ませている…、店舗限定の特典ディスクにお目当てのヒロインの追加エピソードを収録ときたら、手に入れておかない訳にはいかない。
抱き枕カバー付きの初回生産限定DX版もあったが、あいにく俺は抱き枕カバーには興味はない。イラストはいいんだがさすがに使うのに困る。
カバー裏のイラストが…、うんっ。家には妹も来るし、見せられるものじゃない。
ともかくその日は待ちに待った新作のギャルゲーの発売日。メインヒロインを演じる声優がかつて特撮ものに出演していた経験のある女性で、最近注目されている声優なのだ。
俺も当時その特撮ものを見ていたが、まさかあのピンクがメインヒロインの声を担当することになるとは…。体験版をプレイしたが、俺の目当てのヒロインと見事に声がマッチしていて実によかった。
さて…、無事に目当てのギャルゲーも購入して、その時の俺の気分は実に絶好調。そんな感じで帰り道を歩いていた時…、それは確かに起きたのだ。

??? >>
「やっと見つけたぜ。お前…、正義だろ?」
正義 >>
「—ッ?」

聞き覚えのないその声は、俺の後ろから確かに聞こえていた。
いつの間にか俺の後ろには、既に誰かがいる。
俺に接近する足音はまるで聞こえなかった…、バイクや車の音も聞こえなかったし、足音を消す要素は何一つなかったはず。
後ろで誰かが歩いていれば、これだけ静かな環境ならその足音で誰かいることはわかる。一体どうやって、何一つ音を立てずに俺に接近したというのか。
俺は…、何者かがいる後ろへと振り返った。

??? >>
「いやぁ写真と見事におんなじだなぁオイ、いい面してるぜ。探してたんだ…、お前のこと」

振り返る先には、低空浮遊している一人の少女がそこにいた。
少女はゆっくりと着地すると俺のほうへとゆっくりと歩いていく。
その少女は長い黒めの緑髪、二本の触覚…ではなくアホ毛、背中から発する非実体の光の翼を持つ。
極めつけはいかにも二次元で目にするような、恐ろしいほど肌の露出しているコスチューム。
接近するその一人の少女に俺は、ゆっくりと口を開いた。

正義 >>
「へ…、変態だッ!?」
少女 >>
「誰が変態だっ!」

いや、どっからどう見てもその格好、肌色タイツじゃなくて生肌出してますよね?確実にその格好、サツに捕まるよね?
はなっからしたら変態と認識されてもおかしくねぇってばよ!?

少女 >>
「つーか俺だって、望んでこんな格好になった訳じゃねぇよ!…まぁ、嫌いじゃねぇけど」
正義 >>
「やっぱり変態か」
少女 >>
「だからなんで、そこで変態っていう結論に!?」

少女はぶんぶんと手を振りながら地団駄を踏んでいる。
あぁ…、こんな格好でも中身は結構子供臭い感じだ…。
てゆかこれ、誰かに見られたらまずいんじゃねーの?

少女 >>
「ともかくだっ、俺はお前を探してここまでやってきたんだっ!お前の親父のところに俺の生みの親と書中見舞いの挨拶に行った時に写真を見せてもらって、それを借りてこの町まで探しにきたんだ。家に行ってみたら外出中だし、その後も周囲を探してやっと見つけたぜ…」

少女は目の前で一枚の写真を俺に見せた。それは間違いなく俺の家にあった家族写真だった。
母さんが久しぶりにと最近撮影した一枚で、しっかりと家族全員の姿が映っている。
確かに彼女がこれを持っているあたり、親父と関わりがあることは間違いない。…しかし何故こんな破廉恥極まりない格好の姿をして挨拶へと向かったのか?
というよりその生みの親が見てみたいくらいだ。

少女 >>
「まぁ…長く立ち話するのもあれだし、別んとこで話さねぇか?」
正義 >>
「…同意だっ。下手したら、俺までサツに捕まりそうだしなぁ」
少女 >>
「お前っ!」

ぽかぽかと俺の胸を叩く少女。しかしこいつ、新手のアホの子というか、なんというか……。
さすがにこのままこいつをこの場に放置するのもあれだろう…、下手したら捕まった後に俺まで巻き添えを食らいかねない。
俺は謎の少女と共に、その場を後にした。向かうは俺の家…、お隣さんに見つからないように少女には別ルートで行ってもらった。
ここまであの格好で軽くここまで来たんだ…、何とかなる…とは思いたいが。


——————————————————————————————————————————————


元素の世界メルンテーゼ…、そこには多種多様な能力を持つ "エンブリオ" という生命体が存在する。
エンブリオは、その力を認めた者に対して "契約" を受け入れる。
契約者は少しの生命力を提供することで、エンブリオの力を借りることができる。
契約には、 "ネクター" という紅い花の花びらをエンブリオに捧げる必要があり、その花もまた、この世界にしか存在しない。
この世界の住人は、エンブリオと契約することで豊かな世界を築いてきた。

この世界には唯一の "王" がおり、世界を守っている。
その王が半世紀ぶりにその座を降り、そして新たな王が誕生した。
しかし新たな王は、この世界からネクターを根こそぎ奪い取り、独占を始める。

エンブリオを生活の軸としている住人達はその行為に対して反発、
他の世界からの精鋭をも要請し、大規模な一揆を開始した———


少女 >>
「という、お話」
正義 >>
「そんな作品初っ端のナレーションみたいなこと言われてもなぁ…」

俺たちは場所を変えて、俺の家で話の続きを始めていた。
室内は冷房もよく効いていて、暑い季節を過ごすには快適な室温を保っている。
とりあえず目の前には変t…、少女もいる。ご丁寧に冷たい麦茶も用意しといた……、一応これでも相手は客人ということで…、まぁ…認めたくねぇけど。
ギャルゲーをこいつに取られているということもあり、結局俺はこいつの言うメルンテーゼへ行かざるを得なくなった。
くっそぉ…、いつの間に俺の手元からそれを取りやがった……。

少女 >>
「簡単に話すと、俺の生みの親がメルンテーゼに住んでる知り合いから加勢してくれる奴を探してきてほしいって頼まれたんだ。そこでまず一人、目につけたのが俺の生みの親と仲のいいお前の親父の息子である、お前な訳だよっ」
正義 >>
「ふむ…、しかしなんで親父じゃなくて俺なんだ?それに妹の未亜にだって頼めるんじゃないか?」
少女 >>
「お前…、そんなに妹を厄病神とか思ってるのか?まぁ…理由はというと、これからお前に与える力と最も適正の高い人間がお前だった訳。誰もがうまく使える訳じゃねぇ…、それ相応の適正も必要になる」
正義 >>
「つまりその力を俺に与えた上で、メルンテーゼの一揆に加勢をしろと…」
少女 >>
「まぁ、そういうことだ」

なるほど…、しかし適正と言われても俺にはまぁわからねぇ話だ。
どんな力だってまだわからねぇし、何よりその力でどう戦えというのか。

少女 >>
「…とか考えてたろ?」
正義 >>
「読みやがった!?」
少女 >>
「大体この手のパターンはそういう展開だろぉ?まぁ…、まず実際にその力に触れてもらったほうがはやいか」

少女は突然と俺のほうへと近づいては両手を伸ばすと、その手は俺の肩に触れる。
そして少女はさっと顔を近づけ…、気がつく頃には確かな感触が唇から感じられた。

正義 >>
「——ッ!?」

重なるは互いの唇…、俺の唇が…こうもあっけなく目の前の少女に奪われていた。
その時…、俺はとっさに近くに置いていた週刊誌を手に取り、それを思いっきり振るった。
たかが一冊の週刊誌?少年誌ほど恐ろしい凶器はねぇよ。

少女 >>
「ぎゃばんっ!?」

妙な声をあげた後に少女は頭を抑えて蹲り、転がったりばたばたしている。
当然だ…、こんなものが当たれば痛いに決まっているだろう?。
だがそれよりも俺のファーストキスがこいつに奪われたことが何よりも許しがたい事実である…、絶対に許さないよっ!

少女 >>
「何すんだよぉ!?本の角とかマジ凶器なんだぞぉ!」
正義 >>
「それはこっちの台詞だっ!俺のファーストキス奪いやがって!」
少女 >>
「仕方ねぇんだっ、この方法じゃねぇとお前に力を送ることができねぇんだ。まぁともかく…、これでお前は力を使えるようになった。早速試しに…、武器を出してみるか?」

武器を出すって…、あのキスだけそれが出来るようにでもなったと言うのか?
というかどうやったら武器を出すことが出来るんだよ…、まずそのあたりの説明がほしいところなんだが?

少女 >>
「…とか考えてたろ?まぁまずは手を出して…、次にお前が握りてぇ武器をイメージしろ。そして握れ…、そのイメージをその手に掴むんだ!」
正義 >>
「いちいち人の心を読むなよっ!しかしその手の能力は見覚えがあるような…、まぁいい。やってみるかっ」

俺は右手を出すと、今たしかに手にしたい、手ごろな武器をイメージした。
俺の中にはっきりと浮かんだ武器のイメージ…、そして俺はその手を握った。
その瞬間、確かな感触が俺の手にはあった…、目の前には一瞬でイメージしたとおりの武器がその姿をあらわにしたのだ。

少女 >>
「ライトセーバーか?」
正義 >>
「ビームカタナだっ」

手にしたその武器は、イメージどおりの出来栄えだ。
蒼い光の刃を発し、確かな軽い振り心地のある手ごろな武器…、ビームカタナ。
いいねぇこの感じ…、雰囲気がびりびりと伝わってくるねぇ。試しに近くの空き缶に振るってみればいい感じの切れ味もある。

少女 >>
「しかしそれ、元ネタからしたら手ごろってレベルじゃねぇぞ?…で、どうだよっ?実際に力を使ってみた感じはさっ」
正義 >>
「悪くねぇ…、けどいいのかぁ、こんな物騒な力を俺なんかに預けて…、その気になればお前を—」
少女 >>
「その刃を俺に向けることも出来るってか?いいぜぇ、それくらいの力がお前にはあったほうが」

お互いに強気の表情を見せる…、まぁこいつのことだ。俺の予想を超えるものをまだ隠してはいるだろうさ。それに…、この力は確かに本物だった。
この少女は、本気で俺を一揆に加勢させたいようだ。これだけの力を、俺に与えたんだからな……。

少女 >>
「あぁ、言っておくがその力には制約があるから気をつけろよっ。影響度のあまりにもでかい武器はまず具現化できねぇ…、核や地雷とかそんな外道なものはタブーだっ。次にその力は、武器を具現化するだけじゃなく、一定時間の能力強化を行うことも出来る。これも強化できる限界値がある代わりに、その範囲内であれば必要なだけ一時強化が出来る。これもまた別途使ってみるのがよさそうだな」
正義 >>
「だが俺もこの力を使い始めたばかりだ…、確実に使いこなせるようにならねぇとな。ところで、まだお前の名前を聞いていなかったな」
ルーディ >>
「そういえばそうだったな……、俺はルーディ。この一揆でお前を護る為に生まれた存在だっ。これからよろしく頼むぜっ、正義」

ルーディ…、それが彼女の名前である。
彼女はメルンテーゼで始まる一揆で俺を護る為に生まれ、俺のパートナーという役割を持った存在。
まだ謎は色々あれど、確かにこいつがいれば助かるのは事実だっ。
別の世界へと行くのは初めてだし、メルンテーゼについてもルーディのほうがよく理解しているだろう。

正義 >>
「…で、いつになったら俺の買ったギャルゲー返してくれるんだよ?」
ルーディ >>
「まだ様子見だなぁ。お前が継続して参加するんなら返してやるよっ」
正義 >>
「…ですよねぇ」
ルーディ >>
「まぁ、そう気を落とすなよ。お前がこの先も協力するならこいつを返す以外にも、何でも礼をしてやるよっ」
正義 >>
「お前、それでもし俺が童貞卒業とか言ったらホントに叶えるつもりか?」
ルーディ >>
「それは冗談にしても最低の願いだぜっ?…でも余計な金をかけねぇ意味ではそれもありか」
正義 >>
「お前……」

そして翌日…、俺はルーディの持つ世界間移動の力によってメルンテーゼへと旅立った。
…とはいえ、元の世界とは自由に行き来できるんだけどな。



Message
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受信メッセージ


アピ(577) からのメッセージ >>
フロ子 >>
あ、アピ、マサヨシさんがいたわよ
アピ >>
マサ…………?アァ、この間の。……なんだー男かー
フロ子 >>
そんないーかげんな。
こんにちは、マサヨシさん、ルーディさん。
外の世界からの人には、たまに「ベッドの意匠が古すぎる!」って言われるメルンテーゼの宿ですけど、
どうです、よく眠れました?
アピ >>
あ、営業トークだ。媚びてるのか
アピ >>
んまぁ、宿も一揆応援キャンペーンとかで
安めにしたりシーツ毎日替えたりってやってるし、大丈夫じゃないか?
だろう?少なくとも私はそうだぞ


メッセージ送信先


* 樹里(14) * フィリカ(150) * 卍人(435) * ルーリ(633) * ララ(1106) * マリュ(1402) * そなた(1410) * レティ(1419) * ヒメ(1714)


コミュニティメッセージ通知


No.28 農園【あもちゃん】
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.633 マイペース
コミュニティに 6 件のメッセージ!

No.225 新任提督がメルンテーゼに着任しました
コミュニティに 1 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


フィジかるテット

1ENo.28
黒鷺正義


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Life is either a daring adventure or nothing.


正義 >>
勝ちてぇなぁ…、勝ちてぇよぉ!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



正義 は以下を装備!
【武具】 ヘブンリーブルー(Lv1)( 長剣 / 20 / - / - / - )
【防具】 ごく普通の服( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 ごく普通のグローブ( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義3044 / 3044

226 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



正義の行動!
正義 >>
よくわからねぇが、これ使ってみるかっ
ブレス!!
正義に祝福を2追加!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
正義に 92 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義2952 / 3044

206 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



正義の行動![祝福:1]
正義 >>
次はこれでいくかっ
パニッシュ!!
ラルフは攻撃を回避!

 ( 正義の祝福が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
正義に 120 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義2832 / 3044

166 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



正義の行動!
ブレス!!
正義に祝福を2追加!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
正義は攻撃を回避!
正義 >>
止まって見えるぜっ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義2832 / 3044

146 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

148 / 187

+7



正義の行動![祝福:1]
パニッシュ!!
Critical Hit!!
ラルフに 1218 のダメージ!

 ( 正義の祝福が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
正義に 123 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義2709 / 3044

106 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1090 / 2308

135 / 187

+7



正義の行動!
正義 >>
うっし・・・、これで!
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
名前?まだ考えてねぇよ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1947 のダメージ!
正義 >>
やった…、のか…?

正義の連続行動!
通常攻撃!
正義 >>
隙らけだぜっ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 772 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
正義に 116 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
正義2593 / 3044

66 / 226

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ルーディ >>
なぁなぁ正義、やっぱり俺がいて正解だったろっ?



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


正義 >>
えっ…、俺!?


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  正義(28)ルリアンナ材 を獲得!

  正義(28)ラルフ鉱 を獲得!


正義 >>
サンキュー、ありがたく頂戴するよっ


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


おむすび を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
駄木 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。

エンブリオ


シルフ と物理契約しました!(CP-10)

[物Lv.1]シルフ を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[物Lv.2]シルフ を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[物Lv.3]シルフ を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[物Lv.4]シルフ を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[物Lv.5]シルフ を成長させました!(Lv.5→6、CP-5)
[物Lv.6]シルフ を成長させました!(Lv.6→7、CP-6)
[物Lv.7]シルフ を成長させました!(Lv.7→8、CP-7)
[物Lv.8]シルフ を成長させました!(Lv.8→9、CP-8)
[物Lv.9]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


アハト(601) がパーティに加わりました!
子リス(146) がパーティに加わりました!
ありさわ(218) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

正義(28)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

子リス(146) は攻城エリアを選択しませんでした。

ありさわ(218)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

アハト(601) は攻城エリアを選択しませんでした。





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ルーディ >>
ふぅ…、ここはいい場所だなぁ…


ありさわ >>
すごく
いれさわ >>
おちつき
ありさわ >>
ますよね


アハト >>
ここは昼寝によさそうだな。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

フィジかるテット

1ENo.28
黒鷺正義


2ENo.146
スカラ・ウォールナット


3ENo.218
有澤 零砂


4ENo.601
Acht


VS Encounter

1ケット・シー

2アメーバ

3ケット・シー

4アメーバ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.28 黒鷺正義* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称正義
一揆1守護英雄オリフェンドール
MHP3345STR85INT57
MSP252VIT81MND57
PSP12TEC85AGI85
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

名前:黒鷺正義(くろさぎまさよし)
性別:男
年齢:18
血液型:O
身長:170cm
体重:60kg

かつて異世界からやってきた異型の獣達の脅威から麗入茄町(レイレナチョウ)を護った黒鷺天地と、それを支えてきた恋人のユーフォリア・マルグリッドの間に生まれた子供の一人。五人兄弟で、彼はその一番上の長男にあたる。
いかにもその年頃の男子という感じの性格の彼は、現在大学付属の学園に通う一人の学生である。
成績は平均ギリギリ、部活動には属さず放課後は寄り道しながらの帰宅である。
元々は実家で暮らしていたが、自らの意思で一人暮らしを決めてからは麗入茄町の隣にある風桜町(カザクラチョウ)で暮らしている。
ちょくちょく妹が遊びに来ることに少し頭を抱えるも、一人でのんびり出来る時は大体ネトゲーかギャルゲーに没頭する日々を過ごしてきた。
母と同じく免許持ちで、走りたい時には愛車のAE86トレノで峠を走りにいくらしい。…たまに妹を家まで送っていく為に乗せていくことも。
料理の腕は基本絶望的だがカレー作りだけは唯一得意で、たまに作っては腕を上げている。
新作のギャルゲーを購入した帰りに謎の少女・ルーディと接触し、彼女からメルンテーゼで行われる一揆への参加を求められる(…というよりは強いられる)。
突然と参加させられる羽目になった彼はその為の十分な力を与えられた上で、翌日の朝には元素の世界メルンテーゼへと旅立つ。
…ただし、ルーディの力によって元いた世界とメルンテーゼを自由に行き来することは可能ではある。

■能力:想像術(クリエイト)
彼が持つ能力は、己の想像あるいは妄想によって能力の強化や武具の具現化などを行う力である。
その力を持つ者は【想像主(クリエイター)】と呼ばれており、同じ力を持つ者は極めて限られている。
何故その力を与えられるほどの何かをルーディが持っていたのか、本人曰くトップシークレット…だそうだが、実は単にオリジナルの想像術の力を模したものである。
ただしそれを生み出したのがルーディの生みの親であり、オリジナルの想像術とは殆ど大差ない出来にまで仕上がっている。
能力の強化や具現化できるものには制約があるものの、その範囲内であれば自由に力を使うことが出来る為、力をどう扱うかで戦い方も左右される。

■装備:ヘブンリーブルー
正義が想像術によって最初に具現化した装備で、ビームカタナと呼ばれる武器。
蒼い光の刃を発することから、正義は家で育てているアサガオの品種名でもある上記の名前を与えた。
消費電力によってその刃の長さは伸縮自在、…しかしバッテリーが切れたらすばやく振って充電をしなければならない。
なんでも、最近やったゲームの影響でこれを具現化したとか。

<サブキャラ>
名前:ルーディ
性別:女
年齢:?
血液型:不明
身長:155cm
体重:たぶん平均

正義のもとに現れた謎の少女。その正体は天地と関わりのある一人の存在によって作られた【アバター】と呼ばれる人型生命体。
メルンテーゼで行われる一揆において正義を護る為に生み出されるも正確な年齢は不明…、ただしある程度の急速な肉体成長なども施されており、肉体は19歳程度まで成長している…はずなのだが、身長と胸の成長だけはどうもイマイチのようだ。
普段の姿はとにかく露出が多く、正義が最初に彼女のことを変態と呼んだのも無理もない。
肉体は傷がつく概念がない変わりに体力の役割を担うエネルギーが存在し、受けたダメージに応じて消耗する。彼女曰く「格ゲーのキャラみてぇなもんだ」とか。
エネルギーが切れると小さな火の玉のような非実体となってしまい、再び元の姿を形成できるまでにはエネルギーの自然回復がある程度完了するまで待つか、正義の身体の中に入ることで急速に回復を行う。後者の方法は正義の疲労が増す為、必要最低限に止めている。
正義も時に頭を抱えさせられるアホの子属性だが、いざという時には頭の回転ははやく、正義を支えるパートナーとして高いパフォーマンスを持つ。
正義のもとにやってきてからは彼の家に住み着くようになり、お隣さんには正義の従兄弟で通している。
ルーディ自身は正義のことをえらく気に入っている様子で、初めてその姿を目にした時に何となくびびっときたらしい。
好物は正義の作ったカレーで、朝昼晩毎日これでもいいと言うほど正義の作るカレーの味を好んでいる。



※エンブリオのアイコンは風見んさんの公開しているアイコンをお借りしました。

突撃メッセはいつでも歓迎。
基本的には正義が反応します。


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
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[ 9 ]
[ 10 ]

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理エンジェル Lv.10
2 物理シルフ Lv.9
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ヘブンリーブルー(Lv1)長剣20---
2ごく普通の服20---
3ごく普通のグローブ装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
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