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一揆参戦 1日目! - Diary
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幼い頃聞かされたお話

自分は赤ん坊の頃、とても大きな病にかかって
もう助からないかもしれない、そんな状態にまでなったらしい

父は泣き喚く母を宥めたが、優しい母は現実を受け入れることが出来ず、
父はそんな母と、息も絶え絶えの自分を連れて、とある強大な力を持った妖狐を尋ねたのだという

妖狐は赤ん坊に自らの力を、死に至る病を打ち破るほどの妖力を与えたのだという





☆★☆





アサシンの集う闇のギルド
罪で裁けぬ者に制裁を与える
何の罪もない者を絶命させる
報酬を積まれれば仕事をする、ただそれだけの者が集う場所
正義もなく悪もない、救う神もなければ陥れる魔もない

くたびれた木の扉が軋みながら開く
地下だということも手伝っているが、普段から此処は暗い
薄暗い、ランプに照らされた道を進む
今度は鉄の扉だ
先ほどとは違う、錆の擦れ合う嫌な音をたてて扉が開く
その先は、更に暗い、薄汚れた部屋
そこには誰もいない
その場所にいるはずの者さえもいない、もぬけの殻だ

??? >>
逃げられちまったらしいな

私の後ろから、低い声が聞こえる

ルナ >>
……そうみたいね

??? >>
自分のせいだと思ってる、って顔だぜ

ルナ >>
………視力を失ったんじゃ、使い物にならないもの。
…多分、捨てられたのだと思ったんでしょうね

彼女の顔を思い出し、目を伏せる
此処はギルドで子飼いにしている奴隷たちの部屋なのだ
奴隷たちは調教を施され、絶対服従の状態で"仕事"に使われる
使い方は様々だ、草として放たれるものもいれば、好色家の気を引くために貢物にされることもある

??? >>
揺らいでんな

低い声の男は煙草を取り出し、火をつけた
辺りに煙草の匂いと煙が充満する、あまりそれが好きではなかった私は眉を顰めた

??? >>
連中のことは、消耗品だと割り切れと教えたはずだぜ?

ルナ >>
……………

答えない
否、答えられないのだ
彼女の目が見えなくなったと知った時に、確かに自分の中で何かが揺らいだのは間違いない
それは、これまで滅私に徹してきた自分を根幹から揺るがすほどの感情の発露だったのだから

??? >>
冷静"に判断し、"冷徹"に物事を見ろ、そして"冷酷"に手を下せ…。
この三冷を貫けなきゃこの仕事はできねぇ…わかってんな?

わかっている
これまでそうして仕事をこなしてきた
わかっているのだ

??? >>
………やれやれ…しょうがねえな

俯いたまま答えない私に、男は部屋の壁に煙草を押し付けて火を消して向き直る

??? >>
嵋祝ンとこに帰れ、しばらく休暇やるから、のんびりしてこいや

ルナ >>
……え…?

仕事を辞めろといわれるのを覚悟はしていただけに、
思わぬ言葉をかけられ、困惑して声が漏れてしまう

『お前ももうすぐ15になるわけだしな。
 どの道色々と思い悩んじまう時期だ、好きなだけ悩みまくってこい。
 アレだ、名前はなんつったか…お前と同い年の友達もいたろ、あそこに』

かつての故郷…というわけではないが、物心ついた時にはそこにいたのを覚えている
そこの主である妖狐、嵋祝に可愛がられたことも覚えている
そしてまるで自分が2人いるかのようにとても、とても仲良くしていた一人の妖狐の娘がいたことも

『悩んだ末に出した答え、持って帰ってこい。
 お前がどんな選択をしようとオレは何も文句いわねぇからよ』

大きな手が伸びてきて、私の頭を乱暴に撫でる
髪の毛をわしゃわしゃとかき乱すような撫で方
乱暴だけど、力強くて、安心する、嫌いじゃない撫で方だ

ルナ >>
……わかったわ、ありがとう…父さん






☆★☆





そこは強大な妖狐の妖力によって造られた異次元の屋敷である
和風の面構えをもつ、大きな数寄屋造りの建物…妖狐堂、大妖・嵋祝の住処だ

立派な門の前に立つ、あの頃と何も変わっていない
何年ぶりだろうか?まだ幼い時期を此処で過ごした。
同じく、妖狐の娘であるあの子と一緒に。
細やかな時間は覚えていないが、おそらくは数年
齢に八を数える頃には此処を出て父に着いていったのを覚えている
それからの自分は…己の年齡を遥かに超える数の命を喰らって生きてきた
もう、あの頃とは何もかも違う
あの子がまだここで過ごしていたとして、果たして受け入れてもらえるのだろうか
そもそも、忘れられているかもしれない
そんなことを考え、思わず門を叩く手を躊躇してしまう。

ルナ >>
………

ギルドへ、父の元へ戻ろう
自分は逃げているだけだ
他人の血で汚れきった自分が、かつての家族に受け入れてもらおうなどなど烏滸がましいことだ
それはきっと、あの子にとっても良くないことなのだ

踵を返す
振り返った先に桜色の振袖の少女がいた、目と鼻の先だ
少女もこちらに気づいたのだろう、目を丸くして歩み寄ってくる

少女 >>
お客様なのじゃー?

その少女には見覚えがあった
というよりも、思い出の中のあの子をそのまま大きくしただけだった
流れるような金髪に狐の耳と、二本の尻尾をぱたぱたと振ってこちらを見つめている
そして見る見るうちに、その表情が あっ といったものに変わり…

少女 >>
るな…?るななのじゃ?>
少女 >>
るなー!るなが帰ってきたのじゃー!
何処に行っておったのじゃー!
ワシはずっとずっと待っておったのじゃぞー!

ぱああっ、と眩しい笑顔に変わったと思えばこちらに突撃してくる少女
勢いのままに抱きつかれて思わずよろけてしまう

ルナ >>
ひ…陽姫(ひめ)…?
お、大きくなったわね…その、色々と……

おかしい
確かに見た目は思い出の中の少女
それをそのまま成長させただけのはずなのだが
おかしい…
あの頃は自分とそんなに差はなかったはずなのだが
おかしい……
背丈なんかはあの頃も今も同じぐらいだが
おかしい………
何を食って育てばこんなに大きくなるのだろう… …胸が

自分の貧しい控えめな胸に顔を埋めてもふもふしてる少女をべりっと引き剥がす

ルナ >>
私のこと覚えててくれたのね。
あの頃と何も変わってなくて、安心したわ

……?
自分はギルドに帰るつもりだったはず
なのになんでこんな言葉が口をついて出るのだろう

ルナ >>
私は嵋祝に挨拶しにいくから…また後でね、ヒメ

違うそうじゃない
たまたま立ち寄っただけだと
行かねばならないのだと言わなければ
言わなければいけないのに、思いとは裏腹の言葉ばかりが出てきてしまう
父に言わせれば「揺らいでいる」ということなのだろうか

陽姫 >>
わかったのじゃ、かかさまは奥におるのじゃー。
えへへ、るながかえってきたのじゃー♪
また後でたくさんたくさんお話しするのじゃ!

ふにゃけた笑顔の少女を見ていると本当のことが何も言えない
これはどうも重篤らしい

門に手をかける
すると、再び思い出したかのように後ろから声がかかった

陽姫 >>
るなー♪
ルナはもうずっと此処におってくれるのじゃ?

思わず手が止まる
思考がぐるんぐるん回る
冷静などとっくにどこかに行ってしまっており…

ルナ >>
…と、とりあえずお話は、嵋祝に挨拶してからね

逃げるしかなかった





☆★☆





畳作りの部屋
和風の屋内の一室で、命の恩人であり母親同然の妖狐・嵋祝とも再会する
当然なのだろうが、大妖たる銀の妖狐は過去の思い出の中と何一つ変わっていなかった

嵋祝 >>
おかえりなさいルナちゃん。
ヒメちゃんとはもう会った?

変わらぬ優しい笑みを湛えたまま妖狐が言葉を紡ぐ
昔を思い出す、母親のような温かい笑みだ
それだけで不思議と心が安らいだ

ルナ >>
ただいま、嵋祝
…えぇ、もう会ったわ。なんにも変わってなかった、羨ましいわ

ボディスペックは変わってたけど、変わってたけど

嵋祝 >>
そう?私にはルナちゃんも、何も変わってないように見えたけど…
あの子も、一目でルナちゃんだってわかったでしょ?

ルナ >>
……それはそうだけど

釈然としない
自分は数年前とは別人のようになってしまったと自覚している
見た目だけではない、内面も含めてだ
……それとも、それは自分で思っているだけで、家族同然の彼女達から見れば変わらぬままなのだろうか

嵋祝 >>
ルナちゃんのお父さんから話は聞いているから、
ゆっくり休養をしていきなさい
お仕事のほう、大変だったみたいだものね

当然というかなんというか、父から話は通っていたらしい
心が痛む
自らの力を分け与えて命を繋いだ私が、人の命を奪う仕事をしているのを、この母は知っている
必要悪という言葉こそ在れど、ギルドはとてもその枠に収まる存在ではない
俯き、目を伏せる
言うべきか、言わざるべきか
いや、言わねばならないだろう
後ろめたい思いをするのは、此処に踏み込んだ時点で覚悟しておかねばならなかった
そうでなければ、陽姫を振り払ってでもあの門の前で去るべきだったのだから

ルナ >>
嵋祝…私の仕事のこと、あの子には黙っててほしいの。
あの子の綺麗な瞳に、汚れた私を映したくない…

陽姫は私とは違って太陽の下で生きてきた
無邪気で、素直で、疑うことを知らないまま
汚してはいけない
周囲を照らしつけるようなあの笑顔を奪ってはいけないのだ

銀の妖狐は穏やかな笑みを湛えたまま静かに頷いた

嵋祝 >>
はいはい、ルナちゃんの言うとおりにするから安心してね
にしても…数年たっても相変わらず、ルナちゃんはヒメちゃんが大好きなのね♪

クスクスと笑う妖狐
その悪意のない笑いが余計私をかき乱す

ルナ >>
べ、別にそんなんじゃないわ…
何かと騒がれるのが面倒なだけよ

嵋祝 >>
そうね、そうしときましょ

くすくすと先程よりも楽しそうに笑う妖狐
冷静さを保ってやったつもりが、逆効果であった





☆★☆





それから数ヶ月、数年ぶりの妖狐堂での生活に馴染んだ頃

朝、居間にいくと陽姫がいそいそと荷物の準備をしている
少し大きめの荷物だ

ルナ >>
おはようヒメ。
……なに、とうとう家出するの?

陽姫 >>
ち、ちがうのじゃー!?とうとうってなんなのじゃ!!?
…こほん、実はかかさまに言われて、見聞を広めるために旅に出るのじゃー

旅に出る…
あぁ、昨日の夕飯の時、嵋祝がどこぞの元素の世界がどうのと話をしていた気がする
その後偽りの島とやらでの嵋祝の思い出話を目をきらきらさせながら聞いていたっけ、この子…

ルナ >>
…じゃあお別れねヒメ、元気でね
陽姫 >>
なんでそーなるのじゃ!!?
毎日帰ってくるのじゃよ!!かかさまに転移符もたくさん作ってもらったのじゃ!

どこが旅だ

陽姫 >>
だってせっかくルナが帰ってきたのじゃ…
一緒にいたいのじゃよー?

ふにゃりと笑顔を浮かべる妖狐の少女
思わずため息が漏れる。
この分じゃギルドに戻るなどと言い出したらどんな顔をすることやら

しばらく黙って見ていると、鼻歌まじりに準備を終えた少女はいざゆかんと立ち上がる

陽姫 >>
ではまたなのじゃーるなー♪いってくるのじゃー!

にぱーっととびっきりの笑顔を残して、少女は元気に駆け出していった
これから始まる大冒険に胸を躍らせて、妖狐の少女、陽姫の旅物語が今はじまるのだった

ルナ >>
……莫迦みたいにはしゃいで……あら?

足元に何か符の束が落ちている

ルナ >>
………

妖狐堂は異次元に存在する場所である
ここへと辿り着くためには眷属になり嵋祝に喚んでもらうか、もしくはこの転移符がなければ来ることができない

ルナ >>
……何考えてるの嵋祝、あんな子一人で旅に行かせて…野垂れ死ぬわよ

ひっそりと愛娘を見送りにきていたであろう、柱の影にいた嵋祝に皮肉たっぷりに声をかける

嵋祝 >>
心配ないわよルナちゃん、あの子には天運が味方してくれるから…
それに転移符もたくさん持たせたし

ルナ >>
…転移符ってこれのこと?

ぱたぱたと符の束を仰いでみせる

嵋祝 >>
…ルナちゃん、ちょっとヒメちゃんに一緒についていってくれる?

ルナ >>
……あのねえ……

あの娘にしてこの親ありだった
しかしなぜだろうか
面倒なことを頼まれたはずなのに、心なしか、喜んでいる自分を感じる

ルナ >>
…ま、いいか…莫迦な子の面倒見るのも、家族の勤めだわ…



☆★☆To Be Continued...☆★☆






















ルナ >>
さて…運命の賽でも投げておきましょうか…あの子に天運があるかどうか、ね

『追いついたら、ヒメをどうする?』
1or4→叱りつける
2or5→優しく窘める
3or6→おっぱいを揉む

1D6 = 3 ( 3 )



Message
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パーティメッセージ


ルナ(251) >>
ルナ >>
剛拳のラルフ…ね……あまり直接的な戦闘に自信はないけれど…


受信メッセージ


ユナ(19) からのメッセージ >>
ユナ >>
ふわっ、すごーい!
まっしろな狐さんの耳と尻尾だー!
ユナ >>
ねーねー! ちょっといいかなー!
その耳とか尻尾ってやっぱり本物!?
ユナ >>
ちょ、ちょっとだけ触ったりしちゃダメかな……?
ふかふかしててすっごく綺麗だし……ね? ね?

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
おお、見ろ。狐さんだぞ
オルガ >>
狐の人種はよく見かけますな。
それが何か?

娘と異形の怪物が何やら話している。


アムネジア >>
どれ、少し挨拶しておこうではないか
オルガ >>
いやいや、お待ちあれ。
あの手の娘は孤独を愛すると見ました。
要らぬことをせぬ方が……。
アムネジア >>
良いではないか。
袖擦り合うも……なんだっけ?
まあ良い。とにかくそんな感じだ

娘の方がペカペカしながら近付いて来た。


アムネジア >>
其処に見ゆる狐さん、何処から参ったのだ?
暇なら我とお話せぬか? (゜∀゜)ペカーッ

ハヤト(202) からのメッセージ >>
ハヤト >>
(一揆参加者…ゆうても、なんや本職っぽいやつはおらんな。これホンマに成功するんか……っと)
ハヤト >>
(……)
ハヤト >>
おう、子狐。こんなとこでなにしとんじゃ。

シオン(214) からのメッセージ >>
シオン >>
よう、そこのお嬢ちゃん。アンタも流れてきた身かい?
っと、突然悪いね。見慣れない装束にその耳と尻尾と来たもんだから、ついつい興味がわいてさ。

紫髪で三つ編みの男が、あなたに話しかけてきます。

シオン >>
これも何かの縁だし、ちょっと話でもしてかないかい?
こっちに来たばかりでまだまだネットワークが未開拓なもんでね。
少しばかり話し相手に飢えてるのさ。

蓮華(259) からのメッセージ >>
蓮華 >>
(この感覚…もしかして…?)
蓮華 >>
やぁ、こんにちは。はじめまして、かな?
ボクは蓮華。君には、ボクと凄く近い気質を感じるよ
蓮華 >>
だって…ボクにも、恐らく同じ血が流れてるから、さ。
まぁ、同じきつねさん同士、仲良くしよう?


メッセージ送信先


* 真昼(1525) * アヤメ(1534) * ヒメ(1714)


コミュニティメッセージ通知


No.233 狐の迷い宿
コミュニティに 3 件のメッセージ!

No.451 安宿 マッハの拳
コミュニティに 1 件のメッセージ!

No.1006 ハードボイルドカフェ
コミュニティに 2 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!




1ENo.251
月姫=彩洛


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Our force is too overwhelming. They are doomed.


ルナ >>
そう…腕試し?別に構わないけど急がせてもらうわよ
あの子、そろそろお腹空かせてる頃だから…


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ルナ は以下を装備!
【武具】 無銘・双剣( 小剣 / 20 / - / - / - )
【防具】 漆黒・紅玉袖( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 狐貌・宴面( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2841 / 2841

230 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ルナの行動!
クイック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 184 のダメージ!
ルナ >>
そんなに隙を晒して…軽いものなの?貴方の命って
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 183 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 206 のダメージ!
ルナの次の連続行動が早くなったかも!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナに 137 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2704 / 2841

211 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1735 / 2308

174 / 187

+7



ルナの行動!
フェアウィンド!!
ルナのAGIが上昇!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナに 136 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2568 / 2841

152 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1735 / 2308

161 / 187

+7



ルナの行動!
フェアウィンド!!
ルナのAGIが上昇!

ルナの連続行動!
フェアウィンド!!
ルナのAGIが上昇!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナは攻撃を回避!
ルナ >>
私の動きに着いて来れない?
無理もないわ、鈍そうだもの貴方






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2568 / 2841

23 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1735 / 2308

148 / 187

+7



ルナの行動!
通常攻撃!
ルナ >>
とても簡単ね……寝首を搔くのと大差ないわ
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 721 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナは攻撃を回避!
ラルフ >>
いい動きだ。






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2568 / 2841

34 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1014 / 2308

135 / 187

+7



ルナの行動!
クイック!!
ラルフは攻撃を回避!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナは攻撃を回避!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2568 / 2841

15 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1014 / 2308

122 / 187

+7



ルナの行動!
通常攻撃!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフ >>
おおっと!
ルナ >>
逃げ足だけは立派ね

ルナの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
ラルフに 625 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナは攻撃を回避!
ルナ >>
私の動きに着いて来れない?
無理もないわ、鈍そうだもの貴方






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2568 / 2841

26 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ389 / 2308

109 / 187

+7



ルナの行動!
通常攻撃!
ラルフは攻撃を回避!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナに 139 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナに 141 のダメージ!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2288 / 2841

37 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ389 / 2308

76 / 187

+7



ルナの行動!
クイック!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 196 のダメージ!
ルナ >>
とても簡単ね……寝首を搔くのと大差ないわ
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 183 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 172 のダメージ!
ルナ >>
……粗方削ぎとったつもりだけど…まだ立つかしら
ルナの次の連続行動が早くなったかも!

ルナの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 680 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ルナは攻撃を回避!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ルナ2288 / 2841

18 / 230

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ルナ >>
……お眼鏡にかなったかしら



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ルナ >>
…任されてもね……


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ルナ(251)ルリアンナ材 を獲得!

  ルナ(251)ラルフ鉱 を獲得!


ルナ >>
役に立つものなら歓迎するけど


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.10]シルフ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]シルフ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]シルフ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ルナ(251)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ルナ >>
………


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第251一揆小隊

1ENo.251
月姫=彩洛


VS Encounter

1ケット・シー




Area Message !!




Character Data
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ENo.251 月姫=彩洛* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ルナ
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP3002STR79INT56
MSP242VIT61MND56
PSP12TEC84AGI84
CP43料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

【年齢】14歳
【身長】148cm
【体重】35kg
【三体数】69(AA)/48/83
【容姿】銀髪に狐耳狐尻尾、冷たい切れ長の瞳
【趣味】静寂の中で佇むこと、独りでの湯浴み、読書(チープな恋愛小説を好む)
【特技】暗殺術・読心術・房中術・妖術・調教術
【好物】主張せず
【苦手な食べ物】むかし陽姫に食わされた納豆
【好きなもの】陽姫・静寂
【嫌いなもの】自分・喧騒・馴れ馴れしい人間
【大事なもの】陽姫・家族

【経歴】
 幼少の頃から暗殺の仕事に従事している
 幼いながらに一端の始末屋として活動していたが
 ギルド内で自分を発端とした事件があり、
 自身の先の道にモヤモヤとしたものを感じ帰郷する

 そこで姉妹同然に育った陽姫と再会し、
 先のことに思い悩みつつもしばしの休息…と思っていたところ
 陽姫がとある元素の世界に向かう、などと言い出した

 『……何考えてるの嵋祝…あんな子が一人で
  旅なんかできるわけないでしょ。野垂れ死ぬわよ』
 
 ため息混じりに、呆れ顔で、それでも放っておく気にはなれず
 両親に再び別れを告げて陽姫の後を追うのでありました

 少々長い休暇となりそうである

【キャラクター特性】
 父親に仕込まれた短剣の業と体術、
 妖狐としての力を行使する妖術を組み合わせた独自の戦術を使用する
 しかし体格が華奢であるのと、
 未だ幼い年齡であるため戦闘能力の完熟にはほど遠い
 其れを補う為に状況・状態・環境を含む策を設けて仕事を完遂する一種の策士
 中でも得意とするのは妖力によって相手の心を読む読心術であり、
 浅い内心ならば心の声として聞きとることを可能としている
 (メタ的に言えば、()の中の言葉が聞こえる)
 よって、浅はかな隠し事や企みは通用せず、
 それが幼くして始末屋の仕事を可能にする上で大きなウェイトを占めている
 但し、あくまで妖狐の力を用いたものであるため、同族には通用しない
 月姫にとって陽姫が何考えてるかわからないのはそのため

【家族のこと】
 家族とそれ以外を完全に特別視しており、
 他人にはほとんどといっていいいほど心を開かない
 特に陽姫に対しては普段は厳しくあたっているものの、内心デレッデレである

【封霊拘貨】
契約したエンブリオを特殊な硬貨に封印し、身に付けることで力を行使する
金貨・銀貨・銅貨の順に行使できる力に差が生まれる

※突撃メッセ等許可!
※なんでも許可!!


パーティメンバー
ENo.251
月姫=彩洛

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ホームは設定されていません。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理シルフ Lv.13
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1無銘・双剣小剣20---
2漆黒・紅玉袖20---
3狐貌・宴面装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
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