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一揆参戦 1日目! - Diary
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うう、身体が痛い……

風が草々を撫でる音がしました。青い匂いがしました。

あれ、私……どうしちゃったんだろう

なんか、このまま眠ってしまいたい気分、だけど——

目を開けると、抜けるような空の青。虫の鳴き声。
私の他には、誰一人いませんでした。

……ここ、どこだろう。あはは、私、死んじゃったのかな

再び、ゆっくりと目を閉じる。

私は……世界間航船に、乗っていて——

バキバキと材木の砕ける音。鉄がたわんで喘ぐ声。悲鳴、怒号、爆発音。
耳を劈くほどに、何かが裂けていく音。墜ちてゆく音。
それは、何も存在し得ない、無空の闇の底へ。

墜落したんだった

でも、なんで、こんなところにいるんだろう。
天国かな。それとも、運良く、どっかに漂着でもしたのかな。
あれ、そもそも、私は、どこに行こうとしていたんだっけ——?

そのときは、ただ、ど忘れしていただけに過ぎないと、思っていました。
人が何かを忘れることは、よくあること。それは実際、よくあることでしょう。

でも、そのときは違いました。

あれ、あれ、私……何も、思い出せない!

私はハッと飛び起き、周囲を見渡しました。
辺りは一面の草原、遠くには何か山……いや、何か城のようなものが見え……。
しかし、何よりも目を引いたのは——

何、これ——?

視線を落とした身体が……私の身体じゃないことでした。

爪は、肉食獣を思わせる硬さと鋭さで、その左手に生えていました。
その爪が生える左手自体、黒い獣毛に覆われていました。
それは体毛と呼ぶには硬くごわついていて、また密に生えていました。
毛皮と呼ぶに相応しいものでした。
それは左手から這い上がるように生えていて、それは袖の中へと続いています。
酷く汚れ、破れ、ボロになった服を急いで脱ごうとすると、頭の何かに引っ掛かるのに気付きました。

え、え、嘘、でしょ……?

私は両手で確かめました。
それは確かに、頭から生えていました。1対、ぐるりと弧を描いて、前へと伸びていました。

つ、の?

* * *

あとになれば、それはいくつもの幸運が重なっていたのだと理解できました。

そもそも世界間移動中に事故が生じれば、ほとんどの可能性で、死んでしまうと聞きます。
運良く生きても、漂着した世界が、全くの炎の世界であったり、やりとりの出来ぬ世界であったり。
そして、こんな姿の私を、見つけて、声を掛けてくれる人がいました。

こんにちは。私は律法騎士のアトラ。『律法の世界トルラルール』のアトラだ。

堂々とした立ち振る舞い。よく通る声。
背はさほど大きくありませんが、たなびくマントが、彼女をとても大きく見せました。

私は共に戦う仲間を探している。もちろん手を貸してくれるな?

正直な話をすれば、私は彼女に対し、恐怖を抱きました。
しかし、今の私にとって、それでも彼女は心強かったのです。

すみません、私……記憶がないのです。あの、もしよろしければ、お話を、聞かせて頂きたいのですが……。

それは、孵ったばかりの雛が、初めて見たものを親と認めるような愚かさかもしれません。
けれど、私はどうしようもなく心細く、そして彼女は、恐ろしくも頼もしく、見えたのでした。

ふむ……。

彼女は少し悩ましそうにした後、

いいだろう。近くに村がある。ついてこい。

彼女に導かれるまま、近隣の村へ移動しました。
その道中、私は分かりうることを、彼女に話したのです。

・記憶を喪失していること
・名前はフィリー。それ以外のことは覚えていない
・自分は人間で、こんな姿ではないはず、ということ
・世界間航船に乗っていたら、墜落したこと

そうか。ところで、戦いには自信があるのか?

その問いに、私は戸惑いました。
何故そんなことを聞くのか、と訊ねました。何故あなたは、共に戦う人を探しているのかと。
そして彼女は目的と、この世界の状況を知りました。

邪悪な王を、退ける。

その言葉に私は、『ざわめき』を覚えたのです。
だから私は、頷きました。
この人ならざる身体はただの人であるよりも、ずっと頑健であろうことも、察しがつくことでした。
せめてそれが活かせるならば、私は居場所があるだろう、そんなことも思いました。

そして、私はネクターと、エンブリオについて知りました。

そのとき私は、思い出したのです。
酷く痛む頭の奥底から、おぼろげな記憶が、蛇のように這い出てくるのを感じました。

 * * *

きっとこの世界に漂着してすぐのことでしょう。
私は、死にかけていました。混濁した視界には、草原。
そして、一輪の花が咲いていました。

赤い花でした。

目の前で、儚げに揺れるその花を、同じく、赤にまみれた手で、私はそっと掴みました。
既にあらゆる痛覚が鈍るほどに傷ついて、身体もまるで動きやしないのに、私はそれを手にとりました。
地に伏せ、ちょうど目の前に揺れているその様は、まるで私を誘っているようでした。
その茎を掴んでも、緩やかな風でそれは揺れていました。

それは、揺れていました。

そして私は、意識が薄れてゆくのを感じました。
眠りに落ちるような穏やかさで、瞼は開くことをやめようとします。
意識は感じることを、忘れようとします。
その心地よさに、私は身を委ねようとしました。

しかし、眠りを妨げる者が、ありました。

——私と契約しろ

それは力強い声でした。骨まで響く低い声で、確かに私に言っているのでした。

——私と契約すれば、お前は死なない。私がお前の、損ねた身体となろう

死、という言葉を聞いて、私はああ、今、死にそうなんだな、と人ごとに感じました。

——そのままで放っておけば、お前は死ぬ。その花を私に捧げ、私と契約をすれば、死なずに済むぞ。

死にたくない、そう思いました。
私を心地良い、暗い底へと導こうとした、この甘い眠気が、途端に恐ろしいものに感じました。
この身体から、今でも抜け出していく血が、体温が、急に勿体なく感じるのが分かりました。

——私の名前は『シャントリエリ』。私の名前を呼べ。それだけで、私はお前の一部となり、お前を生かそう。

そして私は、もはやその仕事を終えようとしていた身体に鞭を打ち、声を絞り出したのです。

シャン、トリエリ……!

 * * *

私は幸運でした。そのときは、確かにそう、思っていたのです。



Message
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受信メッセージ


アトラ(324) からのメッセージ >>
アトラ >>
明日から、本格的に共同行動だな。
せいぜいわたしの手足となって働いてくれ
アトラ >>
不安がることはない。
わたしがお前をまっとうな“人間”にしてやろうというのだ

伯爵(692) からのメッセージ >>
……
あなたもネムとおなじ、ひとでなし
ネムはひとでなしを傷つけない……
こわがらないでいい…… 

ルシウス(876) からのメッセージ >>
ルシウス >>
……やぁ、暑いねぇ。
ルシウス >>
徐にトランクを開けて、琥珀色の瓶を差し出す。
液体が揺れているが、色の判別はつかない。
ルシウス >>
酒じゃないよ。はぐれたウンディーネのお恵みさだ。
そんな分厚い外套着てたら死んでしまうよ。理由は聞かないけどさ。
ルシウス >>
小さいのによくこの一揆に参加しにきたね。
君は獣人なのか?その角は天然モノ?
王への復讐や義憤に駆られてってわけでもなさそうだね。
ルシウス >>
いや……特に他意はないよ。悪かった。
長らく話し相手がいないから、ついだよ。

ヤール(1496) からのメッセージ >>
坂の向こうから、どこか奇妙に危うい歩き方で、長身の男が歩いてくる。
数歩手前で、影を踏むように足を止め、何かを確かめるような身振りをする。
けれどその向きが、どうにもでたらめだ。
――もしかしてそこに、どなたか居られるのかな?

サニー(1504) からのメッセージ >>
木の陰に隠れて見ていたようだが、目が合った瞬間慌てて飛び出てきた
サニー >>
あっ、あ、あの・・・
じーと頭の上のほうを見つめている。
サニー >>
その・・・。いきなりすみませんでした。
サニー >>
その角・・・。えっとステキですね。あれ、何話しているんだろ。
顔を真っ赤にしながら、慌てている様子がとても可愛い。
サニー >>
サニーと言います。ごめんなさい、失礼しました〜。
そう言うと走って行ってしまった。

ゆあ(1664) からのメッセージ >>
ゆあ >>
わー!!
通りがかったところを、目ざとく見つけたゆあが突然に近寄ってくる。
ゆあ >>
なんスかそれ!その角!本物っスか?!!
ゆあ >>
かわいいっスねーーー!!!!!
ゆあ >>
これちゃんと生えてるんスか?もともと生えてたんスか?
触っていっスか?ね、触っていっスか??
満面の笑顔で話しかけてくる姿は、初対面なのに鬱陶しいくらいに馴れ馴れしい。放っておけば今にも勝手に触れてしまいそうだ。

鬼子(1793) からのメッセージ >>
鬼子 >>
お〜フィリーちゃん言うんか〜。丁度うちらも稽古したい思っとったんよ。お手柔らかにやで。
鬼子 >>
それにしてもあんさんすごい角やね。どこで売ってるのんそれ。・・・もしかして、自前?


メッセージ送信先


* リナリア(151) * アトラ(324) * 伯爵(692) * アマド(758) * ブルーノ(914)





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!




1ENo.224
フィリー・シャントリエリ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Believe and act as if it were impossible to fail.


フィリー >>
よ、よろしくお願いします


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



フィリー は以下を装備!
【武具】 木を切り倒すための斧( 大斧 / 20 / - / - / - )
【防具】 最低限身を守るための安い鎧( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 身体を覆うためのマント( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
フィリー3590 / 3590

222 / 222

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
フィリーに 66 のダメージ!


フィリーの行動!
フィリー >>
えい!
タックル!!
Critical Hit!!
ラルフに 935 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
フィリー3524 / 3590

211 / 222

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1373 / 2308

174 / 187

+7



ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
フィリーに 71 のダメージ!


フィリーの行動!
フィリー >>
なんか……いいですね、身体を動かすのって
エキサイト!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1203 のダメージ!
フィリーは狙われやすくなった!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
フィリー3453 / 3590

180 / 222

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ170 / 2308

161 / 187

+7



ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
フィリーに 71 のダメージ!


フィリーの行動!
フィリー >>
とうっ!
タックル!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 1115 のダメージ!
フィリー >>
よしっ



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
フィリー3382 / 3590

169 / 222

+9
NameHP / MHPSP / MSPPSP



フィリー >>
ありがとうございました



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


フィリー >>
期待に添えられるか……わかりませんが……


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  フィリー(224)ルリアンナ材 を獲得!

  フィリー(224)ラルフ鉱 を獲得!


フィリー >>
どうもありがとうございます


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


たくあん を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
駄石 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
ラルフ人形 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。

エンブリオ


[物Lv.10]ゴレム を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[物Lv.11]ゴレム を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[物Lv.12]ゴレム を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[物Lv.13]ゴレム を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[物Lv.14]ゴレム を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ゴレム を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ゴレム を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ゴレム を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.14]ゴレム を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


アトラ(324) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

リナリア(151)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

フィリー(224)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

アトラ(324)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!

伯爵(692) は攻城エリアを選択しませんでした。





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


フィリー >>
……眠くなってきました


アトラ >>
一眠りしてもよさそうだな


あ?え、え?えお?


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

めずらしぬるぬるおうこく

1ENo.151
リナリア=リグリット


2ENo.224
フィリー・シャントリエリ


3ENo.324
律法騎士アトラ


4ENo.692
サルスベリ伯爵


VS Encounter

1アメーバ

2ケット・シー

3マッスルポテト

4ケット・シー

5アメーバ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.224 フィリー・シャントリエリ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称フィリー
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP3891STR72INT53
MSP241VIT132MND67
PSP10TEC58AGI53
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

http://n-ap.com/private/PhillyChantrieri.jpg

#00

人間を自称する娘。記憶を喪失している。混じりもの。

世界間移動に失敗し、メルンテーゼに漂着する。
その際著しく魂と心身を損傷。肉体部位、記憶、精神などの多くにダメージを受ける。

目を覚まし、記憶していたのは、

・自分の名前が『フィリー』であること
・自分は人間の女性であること
・直前までは船により世界間移動をしていたこと

・大きな損傷をエンブリオ(個体名:シャントリエリ)が補填していること
・それにより生きながらえ、そして人ならざる姿をしていること

のみ。

彼女の身体は、

・山羊のような角と瞳があり
・蜥蜴のような尾があり
・鋭い牙
・割れた舌
・左胸から左肩、腕、指先にかけては狼のような獣毛と爪
・腹部の左部から左足にかけても同様

と、人ならざる容姿と機能が混在している。
彼女はそれを酷く嫌い、マントや長いスカート、包帯でそれを隠し、また極力口を開かずに喋る。しかしそれにより肉体が強靱であり、身を救っている。

また彼女は、その精神についても変質している、という自覚がある。

「私はこんなに、血に飢えてはいなかったはずなのに」

#01

そうした背景から、自己評価が著しく低い。卑屈とも言える。
いいように使われたりすることにむしろ居心地の良さを感じる性質。
よって、強い言葉に弱く、従順。

食欲が旺盛。でも牙を見せたくないので、出来れば一人で食べたい。

一揆には、第一発見者であるアトラに従っての参加。
仲間以外にも、それを志すものも多く、一揆で役立つことができれば、
自分の居場所を許してもらえる、と思っている。
色んな人と仲良くしたい、と思っている。

それと同時に、内心に秘める闘争欲求が個人的な動機となっている。

本音を言えば、王のことやネクターのことはどうでもいい。

#999

メッセ歓迎です。必死に返させていただきます。
既知設定は、メルンテーゼに来たばかりですが、
その期間中に初めて会ったということならば構いません。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理ゴレム Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1木を切り倒すための斧大斧20---
2最低限身を守るための安い鎧20---
3身体を覆うためのマント装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
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