進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | レナ |
一揆 | 1 | 守護 | 幸星メディルサーカス
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MHP | 2971 | STR | 58 | INT | 92
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MSP | 262 | VIT | 58 | MND | 72
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PSP | 13 | TEC | 57 | AGI | 99
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CP | 35 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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名前:レナ=ニゼカ(Lenna=Nyzzeca) 種族:風の血族/エルフ 性別:女 年齢:22 身長:169cm 体重:62kg 例の:100/66/96 好き:炭火で焼いた大魚、燻製肉 嫌い:雷、毒キノコ 趣味:森林浴、遊泳、料理 CV:まだ決めてない
とある世界に、4つの属性がそれぞれ治める地があり、 その中の風に属する『風の血族』と呼ばれる部族の出身。 そこは四方を森に囲まれた少し大きめの村で、 風車小屋が多いのが最大の特徴。 4つの血族の中で真っ先に農耕のノウハウを編み出し、 各血族に伝えたことで定住化に貢献したと言われる。
風の血族は、風の声を聞き、風と一つになることで 風の恩恵を受けることができる。 その恩恵によって農耕を進化させ、豊かにしてきた。
レナは風の血族の直系であるニゼカ家の血を引く女性で、 一般にエルフと呼ばれる種族である。 身体を動かすのが好きなようで、よく作業の手伝いをする。 おかげで意外と身体は頑健であり、ダイナマイツバディ。 健啖家だが肉は必要以上に食わない、プチ魚食愛好家。 性格はさっぱりしているけど純情で、感情は豊かである。 スキンシップはそれなりにするほうだが、 同じ血族以外での人からされることには慣れていない。 あと、一部の話題に大しては結構奥手な部分があるようだ。
この地に来た目的は、自分の知らない技術を学ぶため。 のだが、現在そんなことをやっている状況ではないようで、 若干不安を感じてしまっているようだ。 それでも、何とかやっていこうという意志が強いのは、 農耕で培われたおかげかもしれない。
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【サブキャラクター】
名前:プーロ(Poorow) 種族:使い魔/タスマグリアシロクサリヘビ(Tasmugrea White Viper) 性別:不明 年齢:不明 脱皮:100から先は覚えていない 体長:1.2m 重さ:5.0kg 好き:肉、高タンパク食品、小動物 嫌い:骨、砂漠地帯
レナが子供の頃、森で見つけた白い蛇で、 タスマグリアシロクサリヘビと呼ばれるクサリヘビ科の毒蛇。 使い魔となるまではペットとして可愛がられてきたが、 後に魔法の知識を得たレナによって儀式を施され、 使い魔としてレナのパートナーとなる。 名前のプーロは、レナの世界では『生命の綱』という意味を持ち、 自在に身体を伸ばせる力を持つことから名づけられた。
クサリヘビ科ということで例外なく非常に強い出血毒を持ち、 そのおかげで大きい獲物を摂取しても問題ないくらいである。 さらに使い魔となってからは自在に身体を伸ばせるようになり、 この力で幾度となくレナを助けてきた。 戦闘力はと言うと、一般的な毒蛇に比べてタフで毒が強い程度。
普段はレナの帽子に巻き付いていたり、 帽子が無い時はレナの首に巻き付いていることが多い。 ただ、首に巻き付いているときに眠ってしまうと、 無意識に首を絞めつけてしまうこともしばしば。 そのせいで蝶結びにされては謝るという展開はもはやテンプレ。
好物は肉だが、あまり食べる機会が無いため、 普段は茹で卵などの高タンパクな食品で我慢している。 そのため、肉が食えることになると思わずくねくねと踊って 喜びの感情を表に出してくる。
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