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一揆参戦 1日目! - Diary
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むかしむかし、とある世界のおはなしです。

そこには、とてもとてもこわい魔王がいました。
まわりのことなんてまったくかんがえないで。
いつもいつも、やりたいほうだいのまいにちでした。
ほしいものはうばえばいい。
ていこうするならころせばいい。
まいにちまいにち、みんなにひどいことをいっぱいしつづけました。
そのせいで、みんなからはきらわれてしまいました。
でも、なぜか、ついてくるものもでてきました。
やくにたつならかまわない。
あまりものならくれてやる。
そうしてすこしずつ、手下がふえていきました。
手下のもくてきはいろいろだけど、そこそこ、ふえました。
みんなへのひがいも、さらにふえてしまいました。

あるとき、ひとりのわかものがいいました。
こんなわるい魔王たちは、たおしてしまえばいい。
オレがいつかたおしてやるから、みんなはきょうりょくしてほしい。
のちに、そのわかものは勇者とよばれるようになりました。
勇者のちからはとてもつよくて、やってきた魔王の手下をたおしてしまいました。
なんどもなんども、たおしてしまいました。
そのうわさはすこしずつ、世界のはてまでひろまって。
もしかするとほんとうに、魔王をたおせるかもしれない。
勇者といっしょなら、きっと。
ひとり、ふたり、さんにん、よにん。
勇者に仲間ができました。
みんなは、勇者と仲間たちにきょうりょくしようとおもいました。
でも、ともにたたかえるちからなんてありません。
かわりに、いわれたものをいっぱい、あつめることにしました。
たたかいとはむかんけいなものでも、いわれたものはできるだけ。
城からとおいまちやむらから、すこしずつすこしずつ。
魔王たちからのひがいはすくなくなっていきました。

だけど、魔王はしりませんでした。
どうしてって?
ほしいものはたくさん、てにいれているから。
手下がいてもいなくても、したいことはできるから。
さからうものがいたところで、することはなにもかわらないから。
だから、魔王はかわらず、やりたいほうだいしていました。

勇者と仲間たちは、たたかいました。
てもちのどうぐをおしみなくつかって、たたかいました。
すくなくなっても、みんながもってきてくれるから。
たおせばたおすほど、みんなからいろいろなものをもらえるから。
まつのをやめて、みずからアジトをさがして、たおしはじめました。
すこしずつすこしずつ、ひがいはすくなくなっていきました。

いままでは、かんたんにてにはいったのに。
いままでは、えものをさがすだけだったのに。
いまでは、手下が勇者たちのえものとなってしまいました。
でも、うさばらしなんてできなくなって。
手下たちはかんがえました。
また、勇者たちにねらわれるのではないか
いつか、魔王もたおされてしまうのではないか。
にげたところで、魔王はきにしませんでした。
だから、ひとり。またひとり。
そうして、手下はすくなくなってしまいました。

しばらくして、魔王はようやくきがつきました。
いつのまにか手下がほとんどいなくなっていることに。
このままでは、ずっとあそんでいるわけにもいきません。
しかたなく、魔王みずからとりにいくことにしました。
ずっとまえは、そうしていたのです。
たくわえのあるうちに、とりにいくのです。
むかったさきは、ちいさなちいさな村でした。
そこはいま、勇者たちがきょてんにしている村でした。
そんなこと、魔王がしるはずもなく。
ただ、ちかかったから。
なんとなく、そこにあるとおもったから。
ほしいものをさがしにむかっただけでした。

小さな村で、魔王はみつけました。
いいものをいっぱいもっているものを、みつけました。
だから、うばいました。
ていこうしたから、いのちさえも、うばいました。
そうしてまたひとり。ひとり。ひとり。
たったそれだけ、うばいました。
でも、しゅうかくはとてもおおくて。
まんぞくしたので、魔王は城へとかえりはじめました。

しばらくして、勇者がめをさましました。
そとがさわがしかったので。
部屋に仲間がいなかったので。
村をくまなく、さがしてみました。
そうして、りかいしました。
仲間はだれも、いませんでした。
仲間はだれも、いきていませんでした。
勇者は、どうぐをあつめておいかけました。

魔王のてがかりは、いたるところにありました。
たのんでおいたものが。
みおぼえのあるものが。
いらなくなったものはじゃまだから。
おもうがままに、すてていきました。
それらをたよりにおいかけました。

それが、はじまりでした。
ちいさな村にいる勇者。
りっぱな城にいる魔王。
それから、ふたりはなんどもたたかいました。

みんなは、勇者のためにひつようなものをいっぱいとどけました。
手下は、魔王のためにひつようなものもいっぱいうばいました。
でも、すこしずつすこしずつ、たりなくなってきました。
みんなはがまんして、勇者にとどけました。
手下はしかたなく、魔王にわたしました。
たたかいは、まだまだおわりません。

ふたりのたたかいがはじまってから、すうねんご。
ちいさな村には、ひとりの少女がいました。
めんどうなことがだいきらいな。
たのしいことがだいすきな。
かわいらしい少女がいました。
たのしいことのためなら、いやいやながら、めんどうなこともするこどもでした。

あるとき、おはなしをききました。
小さな村の勇者と、りっぱな城の魔王。
少女がうまれたとしからずっと続いている、たたかいのおはなしを。
めんどうなことをしているな、と。
じゃんけんできめたらすぐにおわるのに、と。
そう、おもいました。
そのひらめきはとても、たのしそうにおもえました。
だから、少女はむかいました。
ふたりがたたかっている、その場所へ。

勇者と魔王のちかくに、少女がとつぜんあらわれました。
おどろいているふたりにたいして、こういいました。
「じゃんけん」
そういわれても、ふたりには、りかいできません。
すこしわらいながら、少女はいいました。
「じゃんけんして。そしたら、終わるから」
それにたいして、勇者と魔王はいいました。
『ふざけるな、子どもの遊びじゃないんだぞ』
『我の勝ちとするならまだしも、そんなくだらぬことで』
少女は、いいかえしました。
「ふざけるな?くだらない?
 そんな茶番をずっと続けておいて、よく言う。
 勇ましき者?魔を統べる王?
 どちらも奪い続けるだけしかできない、ただの愚か者じゃない」

……たぶん、もっとひどいことをいいつづけました。
しばらくのあいだ、勇者と魔王はぼうぜんとしてきいていましたが。
とうとう、おこってしましました。
さきに、このうるさいのをかたずけてしまおう。
そう思うとすぐに、少女をこうげきしました。
てかげんなんてするはずもなく。
だけど、ふたりのこうげきは少女にあたりません。
どうしてって?
だって、あたるといたいから。
ちりょうするなんて、つかれるから。
それはとてもめんどうなことだから。
ちょっとめんどうだけど。
それらよりはマシだから。
ちょっとだけ、ちからをつかいました。
だから、どんなこうげきをしたところで、あたりません。

少女はそのまま、まっていました。
むだなこうげきをみながら、まっていました。
でも、いつまでまっても、じゃんけんするきがなさそうで。
少女はかんがえました。
ふたりともたおせばおわるよね、と。
たのしさはへるけれど、たいくつではなくなるよね、と。
「めんどうだけど、しかたがないよね」
少女はつぶやくと、いちど、こうげきしました。
たったそれだけで。勇者と魔王はきえさってしまいました。

そのことをしった手下たちは、あわててにげました。
りっぱな城にとらわれていたものたちは、少女がにがしてあげました。
ちょっとめんどうだけど、ちりょうをしてから。
そうこから、ひつようなだけわたしてから。
まつことになるけれど、ひとつ、やくそくをして。

勇者も魔王もいなくなって、みんなはとまどいましたが。
ようやく、ゆっくりすることができるようになりました。
だれかにうばわれつづけることもなく。
だれかにあたえつづけることもなく。
ずっとへいわにくらせるようになりましたとさ。




————————— おしまい —————————










「めんどうさがりの少女?どこかできいたことあるなー。」
思い出せず、使い魔の案山子は言いました。
「そうね、まるでどこかのだれかさんみたいね。」
思い出すまでもなく、使い魔のスズメは言いました。
近くに『だれかさん』の気配を感じたので、名は出さず。
「でもさ、読んでもよくわからなかったんだけど。」
「楽しいかもと思って語ってみたけれど、途中でめんどうくさくなってやめた。
 そんなところじゃないかしら。」
「そんなもんかー。でも……あ。」
会話の途中で、使い魔たちの主が帰ってきたようです。

「おかえり、マスター。」
「おかえりですの、マスター。」
『たっだいまー。かーこ、いいところにっ!
 早速だけど、ちょーっと、お使いに行ってきてくれるかなっ?』
マスターと呼ばれた少女は言いました。
「今から買い出しに行くとこ。で、今日は何にするんだ?」
財布の中身を確認しつつ、案山子は答えます。
『【エンブリオ】をひとつずつ、集められるだけ。』
これには案山子もスズメも首を傾げます。
そんな食べ物、見聞きしたことがありません。
「マスター、まずはエンブリオの説明をお願いしたいですの。
 それは新種の卵か何かですの?」
『見たらわかるわよね?ほら、こんなの。』
そう言うと、どこからともなく【ウィスプ】が現れた。
「おー、こいつはまるいなー。」
「精霊の使い魔、ですの?」
『そんなとこね。話は変わるけど、今日はこれをもらってね。
 で、どこにいるのか訊いたら、異世界【メルンテーゼ】ってとこらしいのよ。
 そこには他の種類もいるらしくてね。
 だ・か・らっ。かーこちゃん、おねがーい。』
「わかった、行ってくる。」
「ダメよっ!マスター、かーこひとりで見知らぬ場所に行ったらどうなるか解ってますの!?
 あと、かーこも簡単に引き受けないの!ですの!」
「……あー、すまん。」
スズメはそのままの勢いで、続けて言います。
「それに。そんな遠くまで、わざわざかーこが行かなくてもいいはずですの。
 マスターならすぐに集められるはずですの!」
「ちゅんた、それがなー……。」
『ちゅんた、それがねー……。』
首を振り、案山子とマスターが同時に言います。
「かなり昔だけどさー。マスターがひとりで収集しに行ったら……。」
『ええ、哀しい事故だったわね……。』
「簡単に説明するですの。」
「途中であきて、楽しようとクローン作って、バトルロイヤル、だっけ?」
『そうそう、私なのに言うことまったく聞いてくれなくてねー。
 とても、めんどうなことになったのよ……。』
「(……日頃の行いですの。)」
『ちゅーんーたー?』
「なんでもないですの。」
『ま、そんなめんどくさいことしないようにするけどね。
 何かの拍子でとんでもないことしたらダメでしょ?世界壊したり。だから、ね。』
「それはわかったですの。
 でも、かーこひとりで見知らぬ場所へなんて……。」
『ひとり?いやいやどうして?
 ほら、ここに頼りになる子がいて良かったわね、かーこ。』
「おー、鳴も行くのかー。」
「えっ?ボクはついて行くなんて言ってないですの!」
『へー、ふーん。……ちゅんた。おいでおいで。』
マスターが手招きして、スズメを呼び寄せます。
そして、小声でささやくのです。
『かーこひとりで行かせても平気?
 まだ大丈夫だって、油断してないかなー?
 向こうでどんなことが起きても、見てることしかできないのよ?
 たとえば…………。』
「し、しかたがないですの!
 かーこが頼りないから、ちゃんとしたサポートが必要ですの!
 その代わり、これは貸しにしておくからね!ですの!」
『はい決定っ!やったね私っ!急ぐことそれが善となるっ!
 その子と杖は、かーこにあげるから。
 それじゃ、行ってらっしゃーい♪』
そう言いながら、マスターは世界転移魔法を使いました。
「待って、まだ準備が終わってないですのー!」
『そんなの、現地調達に決まってるじゃない?
 楽しい冒険の基本よ基本。ふたりで乗り越えるのっ!
 ちゅんたは報告よろしくねー♪じゃないと、覗いちゃうぞー♪』

こうしてお使いを頼まれたふたりは、メルンテーゼへとやってきました。
いったいこの先、どうなることやら。



Message
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Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


使い魔たちのお使い

1ENo.187
樋渡 案山子


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


It matters not how a man dies, but how he lives.


ちゅんた >>
ここでは初めての戦闘になるわね。
かーこ、ちゃんと動くか調べておくのよ?
かーこ >>
おー、やってみる。
じゃ、僕はいつもので……どした?
ちゅんた >>
……いつもの、だけ?
あのね、『エンブリオ』も試しておくのよ。
かーこ >>
うん?マスターの許可は?
ちゅんた >>
もらってるわよ、ちゃんとね。
『現地調達』って言われたでしょ?
かーこ >>
ん。りょーかい。
そっちはいつもので。
ちゅんた >>
ええ、任せておいて。
そのためにも、ボクがいるんだから。


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



かーこ は以下を装備!
【武具】 ただの杖( 魔杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 ぬのの衣( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 よび鈴( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2761 / 2761

245 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
そんじゃ、エンブリオを試してみるかー。
まずはこれで。
Spark !
スパーク!!
ラルフに麻痺を1追加!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 169 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2592 / 2761

217 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
そんで、次はこれかなー。
Holy light !
ホーリーライト!!
かーこに 145 のダメージ!
かーこのHPが 55 回復!
かーこのHPが 55 回復!
かーこのHPが 55 回復!
かーこのHPが 55 回復!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 181 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2486 / 2761

169 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
同じの、もういっちょー。
Holy light !
ホーリーライト!!
かーこに 142 のダメージ!
かーこのHPが 54 回復!
かーこのHPが 54 回復!
かーこのHPが 54 回復!
かーこのHPが 54 回復!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 177 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2383 / 2761

121 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

148 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
こっからちょいと節約しとくかー。
Spark !
スパーク!!
ラルフに麻痺を1追加!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 172 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2211 / 2761

93 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

135 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
おっちゃん、まだまだ耐えてくれよー?
Spark !
スパーク!!
ラルフに麻痺を1追加!

かーこの連続行動!
かーこ >>
Spark !
ちゅんたー、次はいつものでー?
ちゅんた >>
いいわよ、いつものね。
あと。ちゅんた言わないように!
かーこ >>
りょーかいりょーかい。
スパーク!!
ラルフは麻痺に抵抗!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこは攻撃を回避!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2211 / 2761

25 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

122 / 187

+7



かーこの行動!
通常攻撃!
ラルフに 561 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 186 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ2025 / 2761

37 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1747 / 2308

109 / 187

+7



かーこの行動!
通常攻撃!
ラルフに 572 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 184 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこは攻撃を回避!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ1841 / 2761

49 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1175 / 2308

76 / 187

+7



かーこの行動!
かーこ >>
よしよし。そろそろいいかー。
Spark !
スパーク!!
ラルフに麻痺を1追加!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 177 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 9

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ1664 / 2761

21 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1175 / 2308

63 / 187

+7



かーこの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 693 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 173 のダメージ!






Turn 10

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ1491 / 2761

33 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ482 / 2308

50 / 187

+7



かーこの行動!
通常攻撃!
ラルフに 607 のダメージ!
かーこ >>
こんなもんかな?
ちゅんた >>
まだ、最後まで集中するのよ。

かーこの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
ラルフに 663 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
かーこに 182 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
かーこ1309 / 2761

45 / 245

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP



かーこ >>
しょうりー!
ちゅんた >>
はいはい、先に行くわよ。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  かーこ(187)ルリアンナ材 を獲得!

  かーこ(187)ラルフ鉱 を獲得!


かーこ >>
なあ、ちゅ……鳴。これ、もらった。
ちゅんた >>
(かーこ、お礼は言ったの?)
かーこ >>
……そっか。えっと、ありがとう、だな。


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


アニマ と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]アニマ を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]アニマ を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]アニマ を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]アニマ を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)


生産行動


作製 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.4 ルリアンナ材 から 素材調査 という魔杖を作製実験しました!
作製結果 > 素材調査( 魔杖 / 31 / 技術1 / - / - )

ItemNo.4 ルリアンナ材 から 素材調査 という衣を作製実験しました!
作製結果 > 素材調査( 衣 / 31 / 機敏1 / - / - )

ItemNo.5 ラルフ鉱 から 素材調査 という装飾を作製実験しました!
作製結果 > 素材調査( 装飾 / 31 / 活力1 / - / - )


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

かーこ(187)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。

 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle

使い魔たちのお使い

1ENo.187
樋渡 案山子


VS Encounter

1マーメイド




DUEL!!


 練習試合を開始!


使い魔たちのお使い

1ENo.187
樋渡 案山子


VS しこぺろ!

1ENo.1399
ぺーろぺろぺろ〜


2ENo.1401
アレクサンドル・シコルスキー





Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.187 樋渡 案山子* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称かーこ
一揆1守護英雄オリフェンドール
MHP2916STR54INT83
MSP260VIT56MND83
PSP13TEC51AGI87
CP56料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

○樋渡 案山子(ひわたし かかし)
別世界で『まじょのかかし』と呼ばれる使い魔。
体は藁と木を主材とし、絡繰人形のように精巧に作られた案山子。
マスターの遊び友達が作製した特注品。
外見は人間男性のようにも見える。
魔力により、自らの意志をもって動けるようにもなった。
鳴からは『かーこ』と呼ばれる。

使役年数:159年
身長:162cm
一人称:僕
装備:麦わら帽子。農作業用の衣。マスターが拾ってきた杖。多目的な鈴。
特記:不老不死。外見擬態。味覚遮断。痛覚遮断。自律行動。


○樋渡 鳴(ひわたし めい)
別世界で『まじょのすずめ』と呼ばれる使い魔。
小さな村の近くにいたスズメ。
とあることからマスターに文句を言ったことで、気に入られた。
その後いろいろとあって、使い魔となる。
マスターの魔力によって、人語なども使えるようになった。
だが、誰に対しても交流するわけではない。
案山子からは『ちゅんた』と呼ばれる、と、怒る。
かーこのサポート役。

使役年数:12年
全長:14.5cm
一人称:ボク
特記:不老不死。知能強化。痛覚遮断。魔力供給。逃走技術。


○マスター
案山子や鳴たちのマスター。
お使いを頼んだ張本人。
この世界には来ることはないだろう。
特記:規格外。

(※以上、仮設定)


パーティメンバー
ENo.187
樋渡 案山子

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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法ウィスプ Lv.10
2 魔法アニマ Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ただの杖魔杖20---
2ぬのの衣20---
3よび鈴装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
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