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一揆参戦 1日目! - Diary
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 この世界には、妖精界と呼ばれる地が無数に存在している。

妖精には、多くの仲間が集まる事でその地を「自分たちがより過ごしやすい環境」へと変化させていく特性を持つ者が存在する。
そう言った妖精たちの能力による急激な環境変化によって、異次元に独立してしまった世界…それが妖精界だ。

 妖精界の数々は宇宙の星々のように異次元空間に浮遊しており、特別な手段を用いることでのみ世界間の移動が可能になる。
その手段の1つが、今まさに異空間をバイクのような乗り物で疾走する男…黒谷シュウスケが持つベルト『フェアリードライバー』なのだ。


妖精 >>
『ほら、シュウスケ!見えてきたよ!』
シュウスケ >>
あれが、新しい妖精界か…。よし、フィリー。このままあそこに降り立とう。
フィリー? >>
『りょーかいっ!そのまま真っ直ぐ走っててねー!』



フィリーと呼ばれた妖精が両手を広げ、歌うように何かを唱え出す。直後、正面の空間が歪み、トンネルのような空洞が浮かび上がった。



フィリー? >>
よし、ゲートおーぷん!これであそこに入れるよ!
風の妖精フィリアス=ファイ。シュウスケの友人であり、彼女もまた妖精界間を移動する能力を持つ妖精の1人である。
シュウスケの持つフェアリードライバーが世界間移動の能力を用いることができるのも、彼女のような妖精の手助けがあるからこそなのだ。



 シュウスケはそのままバイクを加速させ、ゲートと呼ばれた空洞の中へと入り込んでいく。閉鎖された場所なのか、音の反響がより強くなった。


フィリアス >>
『…それにしても、どこの世界も問題ばっかりだよね…どうして大妖精さまが、わざわざこんなベルトつくって、わたしたちにまで協力を求めてきたのが分かる気がするよ。』
シュウスケ >>
ははは…。それこそ妖精界は無数にあるからね。トラブルが起こったなら、助けられる人が手助けに向かわないと。
フィリアス >>
『よくいう「ごきんじょづきあい」ってやつだね!困ったときはおたがいさま!』

ふんっ!っとはりきった様子でフィリアスは話す。

シュウスケ >>
そうだね。俺たちにできる範囲で、やれることをやるだけだ。
フィリアス >>
『うん!…って、あれ?』
フィリアス >>
『し、シュースケ!ちょっとストップ!なんかおかしいよ!』

ふと、フィリアスが背後を振り返り、声を上げる。

シュウスケ >>
?どうしたんだ、フィリー?
フィリアス >>
『目的地からそれてる!なんであんなに後ろにあるの!?』

シュウスケは、フィリアスが指す方向を振り返る。空間を歪ませ発生させたゲートの中を走っているため見づらいが、確かについ先程まで目指していたはずの妖精界が背後にあるのが見えた。

シュウスケ >>
…単純に、フィリーがゲートを開くの失敗したんじゃないのか?
フィリアス >>
『そっ、そんな失敗しないよ!今までもこんなことなかったでしょ!?』

そう弁明するが、目的の妖精界からどんどん離れていく現状…流石に不安になっているのが、表情から垣間見えた。

フィリアス >>
『え…えっと…。失敗してないとは、おもうけど…一度もどって、やりなおしてみよっか…?』
シュウスケ >>
うん…俺もそう思って、さっきから止めようとしてるんだけれどね…
フィリアス >>
『…もしかして…』
シュウスケ >>
ああ…なぜか、スピードも落ちないし曲がれもしない…まるで、何かに操られてるみたいだ…!
フィリアス >>
『…もー!なにがどうなってるのー!?』

操縦不能のバイクに乗った二人は、そのままゲートの中を進みつづける。フィリアスの悲痛な叫び声は、異次元の彼方へと響き、消えて行った。

———————————————————————————————————————

 黒谷シュウスケは悩んでいた。 嫌な事と言うのはかくも重なって起こるものなのかと心の中で悪態をつきながらも、いじける友人を頭の上に乗せ、現状把握と今後の方針を考え唸っていた。

 あの後、予期せぬ事態により不安に駆られたフィリアスが泣きそうになってきた辺りで、2人の前に新たな世界…ゲートの終着点と思われる場所にたどり着くことができた。無事に降り立った後、いつも通りその世界の事を知るために、情報収集を始め…ここまでは良かった。

シュウスケ >>
まさか、ここがそもそも妖精界じゃなかったなんてね…

得られた情報は、ここが元素の世界…『メルンテーゼ』と呼ばれる場所である事。「ネクター」と呼ばれる花を使う事で契約できる、「エンブリオ」と呼ばれる生命体がこの世界を支えてきた事。
 …そして、新たに誕生した王が、その「ネクター」を独占し、反発した人々が一揆を企てているという事。
シュウスケ達がフェアリードライバーの力を使い、様々な問題を解決してきたのは、あくまで『妖精界』とよばれる妖精たちの世界での事である。今回のように全く見知らぬ地…ましてや妖精界以外の地へとゲートがつながってしまう事は初めての事態であった。

シュウスケ >>
ゲートがこの世界に繋がったことや、途中からバイクの操縦ができなくなった理由も気になるけれど… 大きな問題は、妖精界では使えていた力がいくつか制限されてる事…かな。
シュウスケ >>
他の『皆』にも相談に乗ってもらおうと思ったけれど、ドライバーでコールしても召喚できないみたいだ。
そのせいでフィリー以外の形態は使えないみたいだし、皆を呼び出せないならバイクの世界間移動機能を使うには魔力が足りないし…

『皆』とは、かつて彼と共に戦った妖精たちのことである。
フェアリードライバーには妖精界間の移動以外にも転送機能が備わっており、それを用いて様々なことができる。
基本は、妖精の魔力により生み出した宝玉をバックル部分にセットすることで、妖精達の魔力に対応した装甲を装着するために用いるのだが、他にも「別の妖精界にいる仲間を呼び出す」事や、「武器や持ち物などを転送する」事も可能だ。
 妖精界とは異なる、このメルンテーゼの地が、ひょっとするとその転送機構の不調に関係しているのかもしれない。
シュウスケは、ぶつぶつと考えを口に出しながら、今の状況を整理することに努めていた。

シュウスケ >>
…ねえ、フィリー。そろそろ機嫌なおしてくれないと、俺がずっと独り言喋ってるみたいになるんだけど…
フィリアス >>
うー…もーわけわかんないよー!人間の街があるってことは、ここは間違いなく妖精界じゃないし!この世界から出ようにも、わたし1人の力じゃシュースケを連れだせないし!
シュウスケ >>
その辺はさっき俺が言ったよ…

フィリアス >>
…それはそれとして、あたらしい王さまだよ!みんなの大切な花をひとりじめなんてひどい!

思い出したかのように、フィリアスはハッと顔を上げて叫ぶ。そういえば情報収集している時も、この情報を掴んだ時と料理の話の時は、フィリアスの耳がぴくぴく動いていたなあ…と、シュウスケは思い出す。

シュウスケ >>
確かに、皆深刻な表情をしていたね…一揆を企てる程、この世界にとってエンブリオの影響力は大きいみたいだ。
フィリアス >>
うんうん!だからシュースケ、わたしたちもイッキに参加しよう!みんなのお花を返してもらおうよ!
シュウスケ >>
ふむ…そうだね。ゲートがこのメルンテーゼに繋がったのも、もしかしたら何かの縁かもしれない。

シュウスケ >>
それにもしかしたら、他にも俺達みたいに別の妖精界から来た人たちもいる可能性がある…。
情報を集めるにも、いい機会になりそうだ。

フィリアス >>
たしか、おっきなおしろがあるところに、イッキする人たちがあつまってるんだよね!わたしたちも行こうっ!
シュウスケ >>
ああ。必要な準備を整えたら、早速向かおう。
フィリアス >>
うんっ!…えへへ、なんだかわくわくしてきた…!いざ、おしろの近くへしゅっぱーつ!
シュウスケ >>
…アバウトな目的地だなぁ…

 フィリアスの意識が一揆の方へ向き、ひとまずは元気が出てきたようだ。その事に安心しながらも、シュウスケの心の奥にはいくつかの疑問と不安が残る。
なぜゲートがこのメルンテーゼという世界に繋がったのか。今まで出会ってきた仲間を呼び出すことができなくなった状態で、どこまで戦う事ができるのか。…そして、無事にこの世界から脱出することができるのか…。

シュウスケ >>
…今は、考えていても仕方がないな。

ふるふると首を振り、気持ちを切り替える。今は目の前の事に集中しよう。
そう思い直した後シュウスケは、あっと気づいたように、すぐ近くに停めてあるバイクのもとに歩いていく。


シュウスケ >>
そうだ、そうだ。出発の前に、まずはバイクをしまっておこうか。
フィリアス >>
えっ、バイク使わないの?
シュウスケ >>
うん、燃料や魔力は有限だからね。もしもここでは燃料が手に入らない…なんてことになったら大変だから、使うのは急いでいたり魔力に余裕がある時だけ。それも、できれば魔力だけでカバーできる分だけの距離にしよう。

そう言ってシュウスケはベルトに触れ、バイクに手をかざす。すると、バイクは魔力の塊になり…そのまま異空間へ転送されていった。

シュウスケ >>
…よかった。ちょっと心配だったけれど、基本的な装備の転送機能は使えるみたいだ。
シュウスケ >>
うーん…便利なんだけど、どこに送られてるのかいつもふしぎ…



不思議そうにフェアリードライバーを見つめるフィリアスを尻目に、シュウスケは改めて王城があるという方角へ向き直る。
 未知の世界、メルンテーゼ。新たな旅に不安と好奇心を覚えつつ、穏やかな風を体で感じながら、シュウスケ達は最初の一歩を踏みしめ、歩き出した。



Message
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パーティメッセージ


シュウスケ(178) >>
シュウスケ >>
改めて自己紹介しておこうかな…俺は黒谷シュウスケ。これからよろしくね。
フィリアス >>
わたしはフィリアス。フィリーって呼んでね!よろしくー!


受信メッセージ


ユナ(19) からのメッセージ >>
ユナ >>
はっ、ちっちゃーい!妖精さん!?

ユナ >>
ねーねー、こんにちわ!
ねっ、そちらの妖精さん、あなたのお友達?
ユナ >>
よかったら、お名前とか教えてくれないかな?
あ、私はユナっていうの!

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
「………。」
暗がりの中から、白い女の子があなたの方をじっと見ています。
一見すると彼女は人間にも見えますが、異形の耳と暗澹とした雰囲気は、
人外、それも、人に害をなす魔物と呼ばれる存在に近いかもしれません。
好奇心旺盛な妖精さんならば、話しかけることができるかもしれません。

リレッタ(162) からのメッセージ >>
あ、すいません!

貴方が市街地を出て直ぐの場所で声をかけられた。

あ、えっと。私は此処で皆さんにご忠告と聞き込みをしている
リレッタ・ベルフォードと申します。

声をかけてきたのはそこらの街娘と変わらないほどの地味な姿をした女だった。
彼女は懐から一枚の紙を取り出す。古びたそれは「手配書」にも似ていることが解る。

この辺りで最近強盗事件が何件か起きているそうなのでその忠告と——
こんな見かけの賊を見た事があれば、教えてもらえないかな……と。


そう言って差し出された紙には
薄紫の鎧に身を纏った騎士の様な見た目の人物が描かれていた。
その両手には巨大な肉斬り包丁のような物が握られている。

あ、私は暫くこの辺りに居ると思いますので何かあればお教え下さい!


言葉は見送るものだが、なぜか彼女の視線は黒谷の腰元を捉えている。

 ・・・ 

それ、なんだかカッコイイですね…。

腰のベルトに興味津々のようだ……。

ノワ(343) からのメッセージ >>
ノワ >>
なにやら不思議なニオイが……あら?
ノワ >>
人間と妖精のコンビなんて、おとぎ話みたいです!
ノワ >>
二人は相思相愛な感じだったり?
ノワ >>
あ、私はフォレ・ノワールという者ですよ!

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
お〜?
エシャロット >>
あなたも妖精さんと一緒に旅をしてるですの〜?
(見上げるように黒谷君を見つめます)
イグニ >>
わー!ようせいさんー?なかまー?
エシャロット >>
んふふー、この感じ…属性は『風』ですの〜?
エシャロット >>
えはー、かわいい妖精さんですの〜!お名前なんていうですの〜?
エシャロット >>
あっ、と〜、突然話しかけちゃってすまぬですの〜、まだ名乗ってもいないのに〜
エシャロット >>
あたしゃエシャロット言うですの〜、よろしくですの!
イグニ >>
あたしはイグニ!火の妖精だぞー!めらめらー!


コミュニティメッセージ通知


No.1335 妖精達の集会所
コミュニティに 7 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第178一揆小隊

1ENo.178
黒谷シュウスケ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


If you can't, you must. If you must, you can.


シュウスケ >>
よし…行くよ、フィリー。
フィリアス >>
おっけー!まっかせてー!
フェアリードライバー >>
『Fairy Masqueradeing...』
フェアリードライバーのバックル部分を展開すると、電子音と共に穏やかな光を放ち始めた。
シュウスケ >>
『変身!』
フィリアス >>
『へんしんっ!』
フェアリードライバー >>
『"Firias"!』
フィリアスから宝玉を受けとり、バックル部分にセットする。
シュウスケの全身に強化骨格が瞬時に転送され、戦闘準備が完了した!
シュウスケ >>
よし…行くぞ!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



シュウスケ は以下を装備!
【武具】 スピリットグラバー( 魔拳 / 20 / - / - / - )
【防具】 シルフアーマー( 鎧 / 20 / - / - / - )
【装飾】 フェアリードライバー( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2874 / 2874

240 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



シュウスケの行動!
フィリアス >>
『それっ!“ウィンドカッタ—”!』
ウィンドカッター!!
ラルフに 82 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 102 のダメージ!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフに 93 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 103 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュウスケに 106 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2768 / 2874

200 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1928 / 2308

174 / 187

+7



シュウスケの行動!
シュウスケ >>
行くぞ…!“ウィンドカッター”!
ウィンドカッター!!
Critical Hit!!
ラルフに 98 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 102 のダメージ!
ラルフは攻撃を回避!
Critical Hit!!
ラルフに 101 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 112 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュウスケに 100 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2668 / 2874

160 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1515 / 2308

161 / 187

+7



シュウスケの行動!
フィリアス >>
『それっ!“ウィンドカッタ—”!』
ウィンドカッター!!
ラルフは攻撃を回避!
フィリアス >>
『あっ…あれ!?』
避けられた…!?
ラルフに 82 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 107 のダメージ!
シュウスケ >>
そこだ!
Critical Hit!!
ラルフに 108 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 105 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュウスケは攻撃を回避!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2668 / 2874

120 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1113 / 2308

148 / 187

+7



シュウスケの行動!
シュウスケ >>
行くぞ…!“ウィンドカッター”!
ウィンドカッター!!
ラルフは攻撃を回避!
フィリアス >>
『あっ…あれ!?』
避けられた…!?
ラルフに 85 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 100 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 119 のダメージ!
シュウスケ >>
そこだ!
Critical Hit!!
ラルフに 105 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュウスケに 101 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2567 / 2874

80 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ704 / 2308

135 / 187

+7



シュウスケの行動!
シュウスケ >>
行くぞ…!“ウィンドカッター”!
ウィンドカッター!!
Critical Hit!!
ラルフに 100 のダメージ!
ラルフに 87 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 118 のダメージ!
ラルフは攻撃を回避!
シュウスケ >>
そこだ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 117 のダメージ!

シュウスケの連続行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 530 のダメージ!
フィリアス >>
『よーし!これでどうだっ!』
なんとか、倒せたかな…


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シュウスケは攻撃を回避!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シュウスケ2567 / 2874

40 / 240

+10
NameHP / MHPSP / MSPPSP



フィリアス >>
『やったー!わたしたちの勝ちだねっ!』
ああ。何とかなったようだね…。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


シュウスケ >>
わかった。やれるだけやってみよう。
フィリアス >>
まかせておいてー!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  シュウスケ(178)ルリアンナ材 を獲得!

  シュウスケ(178)ラルフ鉱 を獲得!


シュウスケ >>
えっ、俺達が貰ってもいいのかい?
フィリアス >>
わーい!どうもありがとうっ!


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[魔Lv.10]シルフ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]シルフ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]シルフ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[魔Lv.13]シルフ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[魔Lv.14]シルフ を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


料理 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


エリー(482) がパーティに加わりました!
りょうりゅう(712) をパーティに勧誘しましたが、断られました・・・
レス(958) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

シュウスケ(178)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

エリー(482)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

レス(958)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


フィリアス >>
えへへー…いいところだね、ここ
シュウスケ >>
そうだね。出来るなら少しのんびりしていきたいな。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第178一揆小隊

1ENo.178
黒谷シュウスケ


2ENo.482
エリーシャ・ワインド


3ENo.958
レスティア=ノール


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3ケット・シー




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.178 黒谷シュウスケ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称シュウスケ
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP3095STR58INT87
MSP260VIT68MND77
PSP12TEC73AGI72
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

【黒谷シュウスケ】
種族:人間
性別:男性
身長:171㎝
体重:60kg

 妖精の力を借りることで生成される強化外骨格を纏い戦う青年。とある妖精から腰部装着型強化外骨格転送装置…フェアリードライバーを託され、友人である風の妖精【フィリアス=ファイ】と共に様々な妖精界を巡り、旅をしている。
 「ニホン」と呼ばれる、魔力やエンブリオと言ったものとは全く縁のない異世界出身のため、基本的に生身の状態ではまともに戦う事ができない。
 比較的落ち着いた性格で、どちらかといえば消極的な方であるが、同行している妖精が好奇心旺盛なためいつも引っ張られているようだ。

『フェアリードライバー』
 妖精の魔力に同調し、強化外骨格を転送する装置。バックル部分に妖精の力を借りて生成した宝玉をはめ込むことで、簡易的な異空間へのゲートを開き、全身を覆う基本強化外骨格を転送する。転送した基本強化外骨格に魔力が通ることにより、その魔力に対応した装甲を生成・転送することができる。この時、頭部の装甲から転送されていく姿があたかも仮面を被るように見える事から、とある世界の妖精の一部からはこの転送機構を"マスカレイドシステム"と呼ばれているようだ。


【フィリアス=ファイ】
種族:妖精
性別:女性
身長:15㎝前後

好奇心旺盛で、明るく元気な妖精。いつもシュウスケと一緒に行動しており、普段はもっぱらお菓子をねだったり歌を歌ったりお菓子をねだったりしている。甘いものが大好き。
 風を司る妖精であるため、風をある程度操ることができる。とはいえ1人では「一般的な人がよろける程度の風」が限界らしい。


パーティメンバー
ENo.178
黒谷シュウスケ

ENo.482
エリーシャ・ワインド

ENo.958
レスティア=ノール

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法シルフ Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1スピリットグラバー魔拳20---
2シルフアーマー20---
3フェアリードライバー装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
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