進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | トーヤ |
一揆 | 1 | 守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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MHP | 2990 | STR | 74 | INT | 51
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MSP | 244 | VIT | 60 | MND | 60
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PSP | 12 | TEC | 84 | AGI | 90
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CP | 43 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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名前:万 橙夜(ばん とうや/ワン チェンイェ) 年齢:19 性別:男(種族的に呼称するならば雄) 身長:高く見える。(170cm後半ほどだろうか) 体重:筋肉質で、身軽そうだ。(見た目では判断しづらいように思う) 種族:虹彩猫(こうさいびょう/ホンツァイマオ)
橙色の髪を殆ど手入れせずになびかせている。 ただ、伸びると気になるようで、長さはそれほどでもないようだ。 時々前髪のかかる瞳は髪よりも暗い橙色で、 どちらかというと茶に近い色を輝かせている。
彼らの種族はその祖先の習性からか、自由奔放で勝手気ままである。 故に種族内でも個体差が大きく、特にそれは外見的特長にしてよく現れる。 生まれてまもなくは真っ白、もしくは真っ黒の毛並みで生まれるが、 物心がつき始めると徐々にその色を変え、 変色が始まった2年ほどで変化は止まり、色は変わらなくなる。 そしてその変化は瞳、肌、髪、手足の爪などに現れるが、 暖色に近い者は好奇心が旺盛で行動的であり、 寒色に近い者は知的で理性的である。
故にトーヤは非常に行動的で好奇心旺盛である。 どこかで覚えた癖のある言語と、 覚え切れなかった故郷の言語を中途半端に混ぜ合わせて喋るため、 同行している妹(後述)によく怪訝な顔をさせてしまう。
そこそこ長い期間を旅していたために、 一人で暮らす術は身に着けている。 炊事、洗濯、裁縫、戦闘、などなど。 家事全般は妹に仕込まれたという、なんとも情けない兄である。 妹曰く、『私ばっかり疲れるのは不合理だから』だそうだ。
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名前:万 緑月(ばん みづき/ワン リューユェ) 年齢:15 性別:女(種族的に呼称するならば雌) 身長:低く見える。(150cmほどだろうか) 体重:とても華奢だ。(風が吹けば飛んでいきそうに見える) 種族:虹彩猫(こうさいびょう/ホンツァイマオ)
セミロングの髪は鮮やかな緑色で、 短い前髪からはっきり見えるその瞳も鮮やな緑色を煌かせている。 片耳がなぜか少し欠けており、時折それを隠すような仕草を見せる。
当然ながら兄と同じ種族であるが、 ミヅキは生まれた時から人見知りが激しく、臆病だった。 その為か、懐いた相手にはその思いを一入にこめる。
不甲斐無く飽きっぽい兄とは対照的に、 非常に思慮深く、勉強家であるため、 時折思いもよらぬ知識を披露したりもする。
しかしながら、その陽気な兄の気を受け継いでか、 寒色を持つ種としては大変行動的である。 兄に言わせると、『もうちょっと気楽でええんちゃう?』
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