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![]() | 一揆参戦 1日目! - Diary |
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外宇宙調査船団『オラクル』。 その四番艦「アンスール」の一角にある、居住スペースで、 ある日、レア=シュテンベルクは一通の電信を受け取る。 レア「——だから、まずは後ろ足から狙うのだ。最後が胴体部だから、スタンスに無駄がなくなる」 シフォン「ふへぇー」 レア「シフォンも折角なのだから、大剣の一つでも握っては如何なのだ?」 Primary「似合わないんじゃない?と言うか、振り回すより先に振り回されそうね」 レア「……ああ」 シフォン「な、納得行った顔してるっ!」 それは、何時ものようにチームで音声チャットをしている時に訪れた。 レア「?」 アンスール艦内のメール機能を使って発信された、差出人不明の一通のメール。 その主題部にはただ一言、「【重大なお知らせ】」と書かれていた。 レア「ふむ、見慣れないメールだな」 Primary「? こっちには来てないけど」 シフォン「ふぇ? あ、私にもきた……」 はてなにか重要な通知でもあっただろうかと、特に疑う事も無く中身を改める。 そこに書かれていたのは—— レア「メルン…テーゼ?」 新たな異世界からの招聘状であった。 ・・・・・・。 それは、あっつーい夏の日がもうすぐ来る頃の事である。 レア「で、行こうと思うのだが」 クレハ「もしかしなくても、掛け持ちする気ですか、レアさんや……」 突然レアがお使い感覚で、ものすごい事を言い出した。 いや、この子がすごい事言い出すのは、別に今に始まったことじゃないんだが。 レア「きちんと教育課程も進めておるし、問題は無いではないか?」 クレハ「いや、そっち方面は心配してないんだけどさ。あたしより賢いくらいだし」 クレハ「ただ、もっとこう、こっちで友達とか……」 むしろ、あたしとのスキンシップとか。 最近ハグできる機会が減って、お姉さんはすこぶる欲求不満なのである。 今日もオラクルとか言う船団からの通信での会話だし。 くそ、今度帰ってきたら、思いっきりハグしてやろう。 レア「否、聊か程度にも疎かにしている心算はないぞ。ただ、な」 レア「此方は、あまり同じ年の子がおらぬではないか……?」 クレハ「まぁ……ド田舎だものね」 そう言って、ため息をつくあたしの名前は、皇紅葉(すべらぎ くれは)。 あたしの目の前にいるこの可愛らしい生き物の、お姉さん役兼親友第一号である。 レア「そういえば、クレハには通知は着ていないのか?」 そう問うレアに、あたしは首を横に振ってかえす。 かつての島の一件が絡んでいるのか何なのか、あたしに対しては、 そういった類の通知は、あれ以来ぱったりと来なくなっていた。 クレハ「で、誰か一緒に行くあてはあるの?」 レア「うむ。こっちで知り合った仲間が一緒に来てくれるらしいぞ」 クレハ「それってシフォンの事?」 シフォンとは、嘗てのあたしの戦友でもある少女の名前だ。 確りしていないようでいて…いや実際確りしていないが、頼りにならないことは無い子だ。 レア「うむ。あと、もう一人、一緒に行くと言ってくれているぞ」 クレハ「そっか。なら大丈夫かな」 たしか、三人いれば行動に支障は無い筈だ。 最初から気心知れた相手が二人もいるなら、あたしも殊更心配する必要はないと考えた。 クレハ「そういうことなら、近々あたしも会いに行って」 レア「シフォンは嫌がってたみたいだぞ、また触られるかも、と」 クレハ「既に目論見がばれてる?!」 学習したなシフォン……。 だが、あたしは何があっても揉み解しに行くからなっ……! レア「む、来たようだ。通信を終えるぞ、クレハ」 クレハ「ああ緊急任務か何かだっけ。無理しないようにね」 レア「ふふ、分かっている。ではクレハ、息災でな!」 レアがそう言うと、通信が途切れた。 クレハ「……うーむ」 通信後、一人考えるあたしの視線の先には、小さなケージがひとつ。 クレハ「”あいつ”も、来てるかもしれないし……準備くらいしとくか」 ・・・・・・。 レア「ではそろそろ行こうか。準備は出来たな?」 場所はシフォンのマイルーム。 三人が集まった事を確認すると、レアは招聘状を壁際に掲げた。 シフォン「はいっ、お茶っ葉も楽器も、ちゃんともちましたっ」 レア「……一応聞くが、ルームグッズではないのだな?」 シフォン「それはいれたら怒られちゃうから、入れてないれす……」 Primary「怒られなかったら入れる気だったのね」 掲げた招聘状から印か浮かび上がると、それはやがて壁面にサークルを描き、 あたかもゲート状の形を成した。 Primary「惑星に降りる時みたい」 シフォン「大体似た感じですねー。あ、逸れないように手をっ」 Primary「発信機つけてるから、問題ないわ」 シフォン「いちゅのまにっ?!」 レア「では、いざ行かん、メルンテーゼの世界へ」 そう言ってレアは、ゲートの中へとその身を躍らせ—— 世界が緩やかに暗転した。 |
![]() | Message |
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![]() | Main Action 1 |
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特にありません。 |
![]() | Battle!! |
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![]() ![]() 攻城戦を開始!
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レア は以下を装備!
【防具】 ドレス( 服 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 髪飾り( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
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![]() ▼レアの行動!
ラルフは攻撃を回避! 1 行動の間、ラルフはVIT20%弱化! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ラルフに 1499 のダメージ! ▼ラルフの行動![VIT-20%:1]
レアに 120 のダメージ! ( ラルフのVIT-20%が消滅! ) |
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![]() ▼レアの行動!
ラルフは攻撃を回避! ▼ラルフの行動!
レアに 120 のダメージ! |
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![]() ▼レアの行動!
ラルフは攻撃を回避! 1 行動の間、ラルフはVIT20%弱化! ラルフは攻撃を回避! ▼ラルフの行動![VIT-20%:1]
レアに 125 のダメージ! ( ラルフのVIT-20%が消滅! ) |
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![]() ▼レアの行動!
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ラルフに 1036 のダメージ!
▼ラルフの行動!
レアに 124 のダメージ!
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4 CP を獲得! |
![]() | You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
レア(156) は ルリアンナ材 を獲得! レア(156) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
![]() | Main Action 2 |
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![]() 特にありません。
![]() シェイド と物理契約しました!(CP-10) [物Lv.1]シェイド を成長させました!(Lv.1→2、CP-1) [物Lv.2]シェイド を成長させました!(Lv.2→3、CP-2) [物Lv.3]シェイド を成長させました!(Lv.3→4、CP-3) [物Lv.4]シェイド を成長させました!(Lv.4→5、CP-4) [物Lv.5]シェイド を成長させました!(Lv.5→6、CP-5) [物Lv.6]シェイド を成長させました!(Lv.6→7、CP-6) [物Lv.7]シェイド を成長させました!(Lv.7→8、CP-7) [物Lv.8]シェイド を成長させました!(Lv.8→9、CP-8) [物Lv.9]シェイド を成長させるにはCPが足りませんでした。
![]() 合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。
![]() マリー(727) がパーティに加わりました! ミドリ(1415) がパーティに加わりました! しふぉん(1709) がパーティに加わりました!
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
![]() | Next Battle |
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![]() | DUEL!! |
練習試合を開始!
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![]() | Area Message !! |
![]() | Character Data |
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