* 各種宣言をする >>

基本行動・取引行動・戦闘行動


 「基本行動」を確認!
 「攻城戦」を確認!


一揆参戦 1日目! - Diary
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

オッス!オラ、ゴサク!
メルンテーゼの村さ住んでる33歳、花の独身だべ。

最近、王様が変わってからオラ達の暮らしはえれえ大変なモンになっちまっただ。
でも、今色んな世界からスンゲ〜助っ人をたっぷり呼んで
んでもって一揆さ起こすだとみんな意気込んでんだな。
きっとオラの村にも光り輝くエルフの戦士とがやって来るに違ェねぇだ!
もしかすっと、ボインボインのオネーチャンがやって来るかも…
オラ、ワクワクしてきたぞ!!

とかここ毎日のよーに考えてたんだが、一向に誰も来ん…。
救いはないんじゃろうか!!

その時、道の向こうから村の若ぇ衆の一人、キヨシがやって来た。

キヨシ
「ドーモ、ゴサク=サン。今日は良い天気だのう。」

ゴサク
「ドーモ、キヨシ=サン…天気が良くてもオラの心は曇り空だぁ」

キヨシ
「まぁ、最近の年貢の量を思うと暗くなんのも仕方ないね…」

ゴサク
「それもそんだが、一揆を起こす為の異世界の戦士っちゅーのは
オラ達の村にはやって来んのか?」

キヨシ
「一揆を起こす為にみんな城の前まで集まってるんだべ。
こんなヘンピな村には来ないんじゃねーかのー…」

ゴサク
「それもそだな…おめの言う通りだ。空から降って来るモンでもあるめーしな…」

キヨシ
「空からのう…
 …ゴ、ゴサク=サン。」

ゴサク
「なんじゃ?」

キヨシ
「ゴサク=サン!空から女の子がっ!!」

ゴサク
「キヨシ=サン、そんなどこかの天空の城の物語じゃあるめえし付くならもっとマシなウs」

空から降って来た女の子
「きゃんッ!!!!」

どっすーん!!

大変です、空から女の子が降って来てゴサクは潰されてしまいました。

ゴサク
「ざんねん!!オラの物語はこれで終わってしまっただ!!」

空から降って来た女の子
「痛たた…ちょぉーっと!冥帝ィッ!!
アータ、何て中途半端なトコとゲイトを繋げてんのよさ!!」

冥帝と呼ばれたメイドさん
「あらあらうふふ。目測を誤ってしまったよーねぇ…
流石にこっちの世界じゃ上手く力が制御出来ないみたいだし。テヘペロ♪」

キヨシ
「あ、あんたら…もしかして異世界から来た人だか?」

ゴサク
「なぬ!それが本当ならオラ、らっきーくっきーやしろあきーだべ!!」

キヨシ
「おお、ゴサク=サン…生きておったか!」

ゴサク
「この程度でヘコたれるオラじゃないヨ!!」

大きな蛙
「ちょっと待ったっ!!それは僕の専売特許ですよっ!!」

ゴサク
「何だべ!?この大きな蛙も異世界の戦士なんだべか…?」


「僕は戦士じゃないですよ、僕は騎士(ナイト)です。」

と、蛙が反論していると何処からともなく袴を履いた黒猫がやって来て名乗ります。

黒猫
「吾輩はサムラァイでゴザル。」

それに対抗するかのようにメイドが歌いだし

冥帝と呼ばれたメイド
「わったしはメッイド♪可ッ愛い〜いメイドッ♪」

猛スピードで鴉がツッコんで来ました。


「そーいう事言ってるんじゃないでしょこの人達はっ!」

そのやりとりに先程の少女が怒り心頭です。

空から降って来た少女
「アータらッ!!アタクシを無視するんじゃないのよさーっ!!」

少女が杖を振りかざすと…突然爆発が起きました。

ボカーン!

その爆風で蛙が丸焦げです。


「なんで僕だけ…こーなんの…ぐふっ。」

キヨシ
「もしかして…これって、戦士じゃない!?」

空から降って来た少女
「戦士?アタクシはどっからどーみても『魔法使い』なのよさ。」

そこを近くを飛んでいた蝙蝠が話しかけてきました。

蝙蝠
「お嬢様、メルが先程申した通り…この第一村人様方は
ワタクシ達を一揆の為に集められた者であるのかを尋ねられておられるのではないですか?」

冥帝
「そーなのそーなの。悪い王様をギッタギt…もとい、コテンパンに懲らしめちゃおうと
はぁるばる来たの、メぇルンテーゼェ〜!!」

ゴサク
「やっぱしそうだったか!いやぁ、それにしてもアンタらみたいな若い娘さんが戦うなんて…
オラにも戦う力があったらなぁ…
オラはしがない百姓だ…何の力にもなれん…」

魔法使いの少女
「アータ、何ネガネガしてんのかしらん?
そんな事気にするヒマがあるなら自分が出来る事をすればいいのよさ。」

黒猫
「左様、腹が減っては食い倒れると申してだな…」


「ヤマト…、それ間違ってるって…腹減ってるのに食い倒れとか
訳が分からないよ…」

蝙蝠
「つまり、お百姓様方は食材を作られる事で一揆の手助けをすれば良いとのお達しです。」

キヨシ
「ワシらにも救いはあるんですか!!やったー!!」

魔法使いの少女
「ウィーッヒッヒッ…アタクシが、最後の希望なのよさ。
さ、長居は無用なのよさ。早く現地へ向かわないと遅刻しちゃうのよさ。」

ゴサク
「待ってくれぇ!アンタ方…きっと高名な方に違いあるめぇ。
どうか、オラ達にお名前を聞かせてくんろ!!」

魔法使いの少女:ウィウィ
「アタクシは、異界の魔女…ウィウィ様なのよさ。
魂に刻んで来世まで覚えておくといーのよさ!!」

冥帝:ユカ
「私は冥帝の異名を持ち、空間を操る黒メイドのユカ…」

蝙蝠:クリスベル
「ワタクシはウィウィお嬢様に古くからお仕えする執事、クリスベルでございます。」

黒猫:ヤマト
「吾輩はヤマトと申す。陛下にお仕えするサムラァイにて候!」

鴉:メル
「アタシはメル。他の動物型の連中と同様にお嬢と契約してる使い魔よ。で、そこの蛙の消し炭は…」

へんじがない、ただの消し炭のようだ。

冥帝ユカ
「変態と言う名の謙虚なナイト…ケィル。
まぁ、放っておいたらそのうち復活するでしょ。」

ゴサク
「魔女のウィウィちゃんはエンブリオたっくさん連れてるんだな!」

ウィウィ
「ほよ…?エンブリオってこの世界に沢山存在してるとかいう使い魔的なヤツなのよさね?
コイツらはアタクシの世界のお供なのよさ。
だから、アタクシはエンブリオをいっぱいGETしに来たのよさ!
そーさねェ〜…当面の目標は151匹ってトコかしらん?」

キヨシ
「歪みねぇな。だったらこのネクターを使って早速契約をしてみると良いべ。」

ウィウィ
「あらん、貰っちゃっても良いのかしらん?」

ゴサク
「アンタらが一揆で悪い王様を懲らしめてくれるなら安いモンだ!」

ウィウィ
「アリガトなのよさっ♪それじゃ、この花びらをー…
…どーすんのかしらん?」

冥帝ユカ
「ちょっと貸して〜♪」

ユカがネクターをウィウィからさっと取り上げると…

冥帝ユカ
「ガブリンチョ☆」

口に含んでしまった!!

ウィウィ
「ちょ!!アータッ!?な、何をしでかしやがるのかしらん!?」

冥帝ユカ
「もぐもぐ…パンッ!!…ぷふぁ〜!」

ユカがネクターを口に含み、両手を叩くと口から赤みを帯びた光の筋が放たれ
…その光が、小さな少女を形作る。
その少女は、ユカを小さくしたような姿であった。

小さなユカ
「ゆっかり〜ん!」

冥帝ユカ
「あっ!野生の アニマが 飛び出してきたわよ!!」

ウィウィ
「どうしてこーなったのよさ。」

冥帝ユカ
「この世界のエンブリオ、アニマを具現化したの。
さぁ、早くGETしなきゃ!!」

ウィウィ
「とーとつにGET言われても何すればいーのよさ!」

冥帝ユカ
「そりゃHPを削ったり、状態異常にしたりして弱ったところをこのモンs…
じゃなかった、エンブリオボールで捕獲するの!」

メル
「どーみてもポ●ケモンじゃん!!ホントにこれで契約出来んの!?」

メルのツッコミに同意したウィウィは視線をこの世界の住人−
ゴサクへ投げかける。

ゴサク
「う〜ん、オラたちのエンブリオ契約の方法とかなり違う方法だべな…」

ウィウィ
「やっぱり違ェーじゃねーのよさ!!」

冥帝ユカ
「違わないって!七面倒な契約の儀式を簡略化
アーンド視覚的にに解かり易く!これが私の新たな能力ッ!
あっ、ホラ早くGETしないとアニマが逃げちゃうわよっ!!」

ウィウィ
「わーったのよさ!行くのよさエンブリオボールなのよさッ!!」

ボールが小さなユカに当たると赤い光を放ち、その姿を内部へ収納した!

冥帝ユカ
「弱らせずにいきなりボール投げた!」

ウィウィ
「アタクシ知ってるのよさ。
初期のモンスターは特に減らさなくてもアッサリGET出来るのよさ。」

ボールは暫くゆらゆらと揺れていたが、3回ほど揺れると
「ポーン」という音が鳴り、静かになった。

冥帝ユカ
「やった!アニマをGETしたわ!!」

ウィウィ
「アニマ、GETなのよさ!!」

クリスベル
「お見事でございます、お嬢様。」

メル
「クリスベル、もしかして『ピ●チュウ』ポジション狙い…?」

冥帝ユカ
「捕まえたアニマにニックネームを付けますが宜しいですね!
君に名を与えよう、受けると良い…『ぷちユカ』…っと。」

メル
「付けますか?じゃなくて勝手に付けた!!」

ウィウィ
「…まぁ、確かにそんな小っこい冥帝、アータの名前じゃないと違和感感じるのよさ。」

冥帝ユカ
「GETしたエンブリオは自動的に
このウィウィ・友人帳…じゃなかった。
『ウィウィ・エンブリオ帳』に記録されるからねっ!
因みにアニマって言うのは…」

と、説明しようとした矢先にクリスベルが割って入る。

クリスベル
「おっと、その説明フェイズは私の仕事…!
ウィッチペディア起動…検索…『アニマ』

アニマは、ラテン語で光を表す単語で
男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定した
男性が持つ全ての女性的な心理学的性質がこれにあたるそうです。
男性の有する未発達のエロスでもあり、異性としての女性に投影されることもある…との事。
即ち、時空の彼方のあのお方の『アニマ』とも言える冥帝様を模していても辻褄が合う訳ですね。」

冥帝ユカ
「なかなか理解が早い。
役割的にはウィウィっちが『自機』でこの子は『オプション』ね。
私と意志の共有も出来るし何かと便利よ。
戦闘参加はしない私の代わりに色々とサポートしてくれるわ。」

ウィウィ
「戦闘参加はしない…っつーことは、結局アータは付いてくる気満々なのよさね…
ふぃ〜っ…別に予想してたコトだから構わないンだケド。」

ヤマト
「陛下、そろそろお時間がっ」

キヨシ
「いかんいかん、危ない危ない危ない危ない!!
もうそろそろ一揆をする為に王城前にみんな集まってるハズだ。」

冥帝ユカ
「まだ着かない時間でもきょうきょ参戦出来るのが私の空間の力ッ!
それじゃ、第一村人さんたち…えーと」

ゴサク
「オラはゴサクだ!」

キヨシ
「ワシはキヨシだ。」

ウィウィ
「ゴサクさんにキヨシさん、ネクターアリガトなのよさ。
じゃ、アタクシたちが必ず悪い暴君をやっつけて来るのよさ。
期待して待ってるといいのよさ〜!」

ヤマト
「では、これにて御免!」

ケィル
「あっ!皆さん待ってください!置いていかないでェ!!」

炭の塊と化していたはずの蛙がいつの間にか復活している。

冥帝ユカ
「それじゃ、ゴサク=サン、キヨシ=サン。オタッシャデー!」

ゴサク
「体に気を付けてな!!」

キヨシ
「行っちまったな。」

ゴサク
「オラ達も頑張って畑耕して一揆で頑張るみんなの腹を満たしてやんべ!」

キヨシ
「んだな!」

−−−−−−−−−−−−

あまっち
「…と言う、名もない地方の村でぇ〜ウィウィっち達がぁ〜第一村人にぃ〜出会ったぁ〜
というアニマGETの第0話でした。」

冥帝ユカ
「あらっ、ご主人様♪またオマケコーナーですの?」

あまっち
「前回同様の四季折々のキャラクターコーナーを…とも思ったんだが
ブログで過去ログを充実させれば充分な気もして来た。」

冥帝ユカ
「とりあえず、今回は『アニマ』の『ぷちユカ』について説明しては?」

あまっち
「それもそうだな。
そーれ、出ておいでー!」

ぷちユカ
「ゆっかり〜ん!」

あまっち
「ぷちユカ
分類:アニマ 身長:0.4m 体重:6.0kg 
私のアニマと言える「冥帝ユカ」を模したエンブリオ。
鳴き声は『ゆっかり〜ん』だが、普通に会話も可能。
ウィウィと共に成長していくパートナーでもある。
小さくて幼いイメージだけど、中身は冥帝ユカとほぼ一緒。」

ぷちユカ
「小っちゃい事は便利ですね!」

あまっち
「ではまた次回ッ!一揆に行くぜッ…!ご託はいらねぇッ!!」

冥帝ユカ
「追撃のグランドヴァイパーでダメージは更に加速したッ!!」



Message
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

受信メッセージ


グレート(473) からのメッセージ >>
グレート >>
えっと… あの… 魔女、さん?
は、はじめまして…
グレート >>
私は、ナナ・レドリック・クロウェルと申します
その…父、ライアス25世から、あなたをしょ、紹介されて…
『困ったときはあなたに頼れば大丈夫』って…
グレート >>
よ…よろしく…


グレート >>
あ、そうだ、伝言があるんです…
『夏の陣、ヤジロベー、これで最後』だ、そうです
よくわかんないんですけど、よろしくおねがいします…


メッセージ送信先


* グレート(473) * みどレウス(1607)





Main Action 1
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

 特にありません。



Battle!!
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA



王城前







 攻城戦を開始!


ウィウィとユカいな仲魔供

1ENo.1511
ウィウィとユカいな仲魔供


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


Nurture your mind with great thoughts; to believe in the heroic makes heroes.


ウィウィっち >>
あらん、アタクシと戦ってタダで済むとは思っちゃダメなのよさ♪


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ウィウィっち は以下を装備!
【武具】 無限魔杖ウロボロス(仮)( 魔杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 魔女の他所行き用マント( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 幽霊船長の翼( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2897 / 2897

238 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ウィウィっちの行動!
ウィウィっち >>
これは何かしらん?
どんな効果なのかしらん??
アジリティ!!
4 行動の間、ウィウィっちはAGI25%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 150 のダメージ!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2747 / 2897

189 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:3]
ウィウィっち >>
いつ発動するのかしらん?
…おぃ、バトルしろなのよさ。
アジリティ!!
ウィウィっちのAGI25%強化が残り 7 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 147 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2600 / 2897

140 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:6]
ウィウィっち >>
さぁ、ぷちユカッ、いくのよさーっ!!
必殺技が発動!効果増幅Lv.3!!
ユカりんインパクト(ぷち)
ラルフは攻撃を回避!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 152 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2448 / 2897

111 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

148 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:5]
ウィウィっち >>
ぷちユカっ、インパクトで攻撃なのよさっ!!
インパクト!!
ウィウィっち >>
いートコ当たったかしらん?
Critical Hit!!
ラルフに 830 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 307 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 153 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2295 / 2897

82 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1171 / 2308

135 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:4]
ウィウィっち >>
ぷちユカっ、インパクトで攻撃なのよさっ!!
インパクト!!
ラルフは攻撃を回避!

ウィウィっちの連続行動!
ウィウィっち >>
ぷちユカっ、インパクトで攻撃なのよさっ!!
インパクト!!
ラルフは攻撃を回避!
ウィウィっち >>
キィーッ!ナマイキなのよさーッ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 145 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2150 / 2897

13 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1171 / 2308

122 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:3]
通常攻撃!
ラルフに 592 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちは攻撃を回避!
ラルフ >>
いい動きだ。






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち2150 / 2897

24 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ579 / 2308

109 / 187

+7



ウィウィっちの行動![AGI+25%:2]
通常攻撃!
ラルフに 596 のダメージ!
ウィウィっち >>
ウィーッヒッヒッヒ♪
いっちょ上がりィなのよさ〜っ♪


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちに 153 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ウィウィっちは攻撃を回避!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ウィウィっち1997 / 2897

35 / 238

+11
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ウィウィっち >>
至極とーぜんの結果なのよさっ♪



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ウィウィっち >>
アタクシに任せておけば万事超オッケーなのよさ♪


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ウィウィっち(1511)ルリアンナ材 を獲得!

  ウィウィっち(1511)ラルフ鉱 を獲得!


ウィウィっち >>
あらん…アリガト、なのよさ。


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

取引


 特にありません。


エンブリオ


[魔Lv.10]アニマ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]アニマ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)
[魔Lv.12]アニマ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[魔Lv.13]アニマ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


みどレウス(1607) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

グレート(473) は攻城エリアを選択しませんでした。

フラット(1311) は攻城エリアを選択しませんでした。

ウィウィっち(1511)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

みどレウス(1607)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


グレート >>
いい所だね
キーホルダー >>
んなことより情報の整理とかやることやれよ


ウィウィっち >>
ふぃ〜っ…
これだけ心地良いとちょっと休憩したくなるのよさねェ〜。


 ここ すごく きもちいい♪


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

第1311一揆小隊

1ENo.473
キャプテン・グレート 二代目


2ENo.1311
G.M.フラット


3ENo.1511
ウィウィとユカいな仲魔供


4ENo.1607
村の守護竜


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3アメーバ

4アメーバ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.1511 ウィウィとユカいな仲魔供* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ウィウィっち
一揆1守護魔王エリエスヴィエラ
MHP3139STR53INT91
MSP258VIT73MND75
PSP13TEC53AGI90
CP30料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

ウィウィ・ウィード(ウィウィっち)
分類:いまじん
身長:1.6m 体重:48.4kg

タイプ1:魔女っ子
タイプ2:語尾キャラ

こことは違う時間が流れている
魔の者が住む異世界を統べる異魔人の女王
赤い瞳と明るい茶系の髪の魔女。
胸のサイズと年齢の事は禁則事項。

使い魔たちを従えて異変を解決しにあちこちを旅している。
今回は自分自身が「力による異界統一」をしているのも棚に上げて
暴君に対して大革命!バトルレジスタンスモード。
でも本当はエンブリオGETに興味津々。
151匹GETを目標にしている(無理)
一人称はアタクシ。
語尾に「〜なのよさ。」とか「〜かしらん?」とか付ける。

◆関連キャラクター供◆

黒メイド:冥帝ユカ
分類:めいてい
身長:1.5m 体重:40.5kg

タイプ1:メイド
タイプ2:黒ゴス

『時空の彼方の存在』に仕えている
冥帝の異名を持ち空間を操る究極無敵銀河最強の黒メイド
少し大きめなディキャップで、子持ちの人妻。

亜空間ゲイトを開き、この世界と異界を繋ぎウィウィ達を導いた者だが
面白そうだからという理由で何となくそのまま付いて来た。
一応は第二主人公ポジション。
一人称は私。ウィウィの事はウィウィっちと呼ぶ。

蝙蝠の使い魔:クリスベル

ウィウィに仕える執事。
屋敷に古くから伝わる魔女百科
通称【ウィッチペディア】にアクセスし
知識を引き出す事が出来る能力を持つ博識紳士
デリカシーがちょっとないのがたまにキズ。
一人称はワタクシ。ウィウィの事はお嬢様と呼ぶ。

黒猫の使い魔:ヤマト

ウィウィに仕える武人。
異界では魔剣神(ソードマスター)と畏怖されている。
厚き恩義には熱き忠義を以て応えるのが彼のブシドーゥ
造物主の住まう天上の世界『ニッポン』にアコガレチル猫で
『ニッポン』については実際詳しいらしいが
斜め上に間違った知識を披露する事も。
一人称は吾輩。ウィウィの事は陛下と呼ぶ。

鴉の使い魔:メル

ウィウィに仕える鴉のお姉さん。
実は異界貴族のご令嬢で
フルネームはメル・クリィ・ウス・ラムピュータ。
サバサバした性格で鋭いツッコミが武器。
気が強くてぶっきらぼうな喋り方をするが根は優しい筈。
お笑いとオシャレにはウルサイらしい。
一人称はアタシ。ウィウィの事はお嬢と呼ぶ。

蛙の使い魔:ケィル

ウィウィに仕える変態と言う名の謙虚な騎士で
ドMのセクハラ野郎。
死亡フラグを立ててはアッサリ「がめおヴぇr」するケド
黄泉蛙の呪法でどっこい生きカエルど根性カエル。
そのため遠慮も慈悲もない被害をこうむる事が多いが
ヘンタイだもの。仕方ないね…インガオホー!!
一人称は僕。ウィウィの事は女王様と呼ぶ。

PL:あまっち
正式名称は『天地主D(あまつちのぬしディー)』

『時空の彼方の存在』と称されている異界の造物主。
っつーか「PLそのもの」以外の何者でもないくせに
会話にも世界にも割り込んでくる出しゃばり。
【重点】
ウチのキャラクターの会話にはネットスラング、ゲームネタを含む
メタフィクション要素が沢山含まれております。
世界観ごとそげぶする恐れがあるので気を付けること、いいね。
【注意】


アイコン
[ 1 ]
[ 2 ]
[ 3 ]
[ 4 ]
[ 5 ]
[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]
[ 11 ]
[ 12 ]
[ 13 ]
[ 14 ]
[ 15 ]
 
 
 
 
 

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法アニマ Lv.14
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1無限魔杖ウロボロス(仮)魔杖20---
2魔女の他所行き用マント20---
3幽霊船長の翼装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンクリスト


[Player] あまっち