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![]() | 一揆参戦 1日目! - Diary |
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オッス!オラ、ゴサク! メルンテーゼの村さ住んでる33歳、花の独身だべ。 最近、王様が変わってからオラ達の暮らしはえれえ大変なモンになっちまっただ。 でも、今色んな世界からスンゲ〜助っ人をたっぷり呼んで んでもって一揆さ起こすだとみんな意気込んでんだな。 きっとオラの村にも光り輝くエルフの戦士とがやって来るに違ェねぇだ! もしかすっと、ボインボインのオネーチャンがやって来るかも… オラ、ワクワクしてきたぞ!! とかここ毎日のよーに考えてたんだが、一向に誰も来ん…。 救いはないんじゃろうか!! その時、道の向こうから村の若ぇ衆の一人、キヨシがやって来た。 キヨシ 「ドーモ、ゴサク=サン。今日は良い天気だのう。」 ゴサク 「ドーモ、キヨシ=サン…天気が良くてもオラの心は曇り空だぁ」 キヨシ 「まぁ、最近の年貢の量を思うと暗くなんのも仕方ないね…」 ゴサク 「それもそんだが、一揆を起こす為の異世界の戦士っちゅーのは オラ達の村にはやって来んのか?」 キヨシ 「一揆を起こす為にみんな城の前まで集まってるんだべ。 こんなヘンピな村には来ないんじゃねーかのー…」 ゴサク 「それもそだな…おめの言う通りだ。空から降って来るモンでもあるめーしな…」 キヨシ 「空からのう… …ゴ、ゴサク=サン。」 ゴサク 「なんじゃ?」 キヨシ 「ゴサク=サン!空から女の子がっ!!」 ゴサク 「キヨシ=サン、そんなどこかの天空の城の物語じゃあるめえし付くならもっとマシなウs」 空から降って来た女の子 「きゃんッ!!!!」 どっすーん!! 大変です、空から女の子が降って来てゴサクは潰されてしまいました。 ゴサク 「ざんねん!!オラの物語はこれで終わってしまっただ!!」 空から降って来た女の子 「痛たた…ちょぉーっと!冥帝ィッ!! アータ、何て中途半端なトコとゲイトを繋げてんのよさ!!」 冥帝と呼ばれたメイドさん 「あらあらうふふ。目測を誤ってしまったよーねぇ… 流石にこっちの世界じゃ上手く力が制御出来ないみたいだし。テヘペロ♪」 キヨシ 「あ、あんたら…もしかして異世界から来た人だか?」 ゴサク 「なぬ!それが本当ならオラ、らっきーくっきーやしろあきーだべ!!」 キヨシ 「おお、ゴサク=サン…生きておったか!」 ゴサク 「この程度でヘコたれるオラじゃないヨ!!」 大きな蛙 「ちょっと待ったっ!!それは僕の専売特許ですよっ!!」 ゴサク 「何だべ!?この大きな蛙も異世界の戦士なんだべか…?」 蛙 「僕は戦士じゃないですよ、僕は騎士(ナイト)です。」 と、蛙が反論していると何処からともなく袴を履いた黒猫がやって来て名乗ります。 黒猫 「吾輩はサムラァイでゴザル。」 それに対抗するかのようにメイドが歌いだし 冥帝と呼ばれたメイド 「わったしはメッイド♪可ッ愛い〜いメイドッ♪」 猛スピードで鴉がツッコんで来ました。 鴉 「そーいう事言ってるんじゃないでしょこの人達はっ!」 そのやりとりに先程の少女が怒り心頭です。 空から降って来た少女 「アータらッ!!アタクシを無視するんじゃないのよさーっ!!」 少女が杖を振りかざすと…突然爆発が起きました。 ボカーン! その爆風で蛙が丸焦げです。 蛙 「なんで僕だけ…こーなんの…ぐふっ。」 キヨシ 「もしかして…これって、戦士じゃない!?」 空から降って来た少女 「戦士?アタクシはどっからどーみても『魔法使い』なのよさ。」 そこを近くを飛んでいた蝙蝠が話しかけてきました。 蝙蝠 「お嬢様、メルが先程申した通り…この第一村人様方は ワタクシ達を一揆の為に集められた者であるのかを尋ねられておられるのではないですか?」 冥帝 「そーなのそーなの。悪い王様をギッタギt…もとい、コテンパンに懲らしめちゃおうと はぁるばる来たの、メぇルンテーゼェ〜!!」 ゴサク 「やっぱしそうだったか!いやぁ、それにしてもアンタらみたいな若い娘さんが戦うなんて… オラにも戦う力があったらなぁ… オラはしがない百姓だ…何の力にもなれん…」 魔法使いの少女 「アータ、何ネガネガしてんのかしらん? そんな事気にするヒマがあるなら自分が出来る事をすればいいのよさ。」 黒猫 「左様、腹が減っては食い倒れると申してだな…」 鴉 「ヤマト…、それ間違ってるって…腹減ってるのに食い倒れとか 訳が分からないよ…」 蝙蝠 「つまり、お百姓様方は食材を作られる事で一揆の手助けをすれば良いとのお達しです。」 キヨシ 「ワシらにも救いはあるんですか!!やったー!!」 魔法使いの少女 「ウィーッヒッヒッ…アタクシが、最後の希望なのよさ。 さ、長居は無用なのよさ。早く現地へ向かわないと遅刻しちゃうのよさ。」 ゴサク 「待ってくれぇ!アンタ方…きっと高名な方に違いあるめぇ。 どうか、オラ達にお名前を聞かせてくんろ!!」 魔法使いの少女:ウィウィ 「アタクシは、異界の魔女…ウィウィ様なのよさ。 魂に刻んで来世まで覚えておくといーのよさ!!」 冥帝:ユカ 「私は冥帝の異名を持ち、空間を操る黒メイドのユカ…」 蝙蝠:クリスベル 「ワタクシはウィウィお嬢様に古くからお仕えする執事、クリスベルでございます。」 黒猫:ヤマト 「吾輩はヤマトと申す。陛下にお仕えするサムラァイにて候!」 鴉:メル 「アタシはメル。他の動物型の連中と同様にお嬢と契約してる使い魔よ。で、そこの蛙の消し炭は…」 へんじがない、ただの消し炭のようだ。 冥帝ユカ 「変態と言う名の謙虚なナイト…ケィル。 まぁ、放っておいたらそのうち復活するでしょ。」 ゴサク 「魔女のウィウィちゃんはエンブリオたっくさん連れてるんだな!」 ウィウィ 「ほよ…?エンブリオってこの世界に沢山存在してるとかいう使い魔的なヤツなのよさね? コイツらはアタクシの世界のお供なのよさ。 だから、アタクシはエンブリオをいっぱいGETしに来たのよさ! そーさねェ〜…当面の目標は151匹ってトコかしらん?」 キヨシ 「歪みねぇな。だったらこのネクターを使って早速契約をしてみると良いべ。」 ウィウィ 「あらん、貰っちゃっても良いのかしらん?」 ゴサク 「アンタらが一揆で悪い王様を懲らしめてくれるなら安いモンだ!」 ウィウィ 「アリガトなのよさっ♪それじゃ、この花びらをー… …どーすんのかしらん?」 冥帝ユカ 「ちょっと貸して〜♪」 ユカがネクターをウィウィからさっと取り上げると… 冥帝ユカ 「ガブリンチョ☆」 口に含んでしまった!! ウィウィ 「ちょ!!アータッ!?な、何をしでかしやがるのかしらん!?」 冥帝ユカ 「もぐもぐ…パンッ!!…ぷふぁ〜!」 ユカがネクターを口に含み、両手を叩くと口から赤みを帯びた光の筋が放たれ …その光が、小さな少女を形作る。 その少女は、ユカを小さくしたような姿であった。 小さなユカ 「ゆっかり〜ん!」 冥帝ユカ 「あっ!野生の アニマが 飛び出してきたわよ!!」 ウィウィ 「どうしてこーなったのよさ。」 冥帝ユカ 「この世界のエンブリオ、アニマを具現化したの。 さぁ、早くGETしなきゃ!!」 ウィウィ 「とーとつにGET言われても何すればいーのよさ!」 冥帝ユカ 「そりゃHPを削ったり、状態異常にしたりして弱ったところをこのモンs… じゃなかった、エンブリオボールで捕獲するの!」 メル 「どーみてもポ●ケモンじゃん!!ホントにこれで契約出来んの!?」 メルのツッコミに同意したウィウィは視線をこの世界の住人− ゴサクへ投げかける。 ゴサク 「う〜ん、オラたちのエンブリオ契約の方法とかなり違う方法だべな…」 ウィウィ 「やっぱり違ェーじゃねーのよさ!!」 冥帝ユカ 「違わないって!七面倒な契約の儀式を簡略化 アーンド視覚的にに解かり易く!これが私の新たな能力ッ! あっ、ホラ早くGETしないとアニマが逃げちゃうわよっ!!」 ウィウィ 「わーったのよさ!行くのよさエンブリオボールなのよさッ!!」 ボールが小さなユカに当たると赤い光を放ち、その姿を内部へ収納した! 冥帝ユカ 「弱らせずにいきなりボール投げた!」 ウィウィ 「アタクシ知ってるのよさ。 初期のモンスターは特に減らさなくてもアッサリGET出来るのよさ。」 ボールは暫くゆらゆらと揺れていたが、3回ほど揺れると 「ポーン」という音が鳴り、静かになった。 冥帝ユカ 「やった!アニマをGETしたわ!!」 ウィウィ 「アニマ、GETなのよさ!!」 クリスベル 「お見事でございます、お嬢様。」 メル 「クリスベル、もしかして『ピ●チュウ』ポジション狙い…?」 冥帝ユカ 「捕まえたアニマにニックネームを付けますが宜しいですね! 君に名を与えよう、受けると良い…『ぷちユカ』…っと。」 メル 「付けますか?じゃなくて勝手に付けた!!」 ウィウィ 「…まぁ、確かにそんな小っこい冥帝、アータの名前じゃないと違和感感じるのよさ。」 冥帝ユカ 「GETしたエンブリオは自動的に このウィウィ・友人帳…じゃなかった。 『ウィウィ・エンブリオ帳』に記録されるからねっ! 因みにアニマって言うのは…」 と、説明しようとした矢先にクリスベルが割って入る。 クリスベル 「おっと、その説明フェイズは私の仕事…! ウィッチペディア起動…検索…『アニマ』 アニマは、ラテン語で光を表す単語で 男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定した 男性が持つ全ての女性的な心理学的性質がこれにあたるそうです。 男性の有する未発達のエロスでもあり、異性としての女性に投影されることもある…との事。 即ち、時空の彼方のあのお方の『アニマ』とも言える冥帝様を模していても辻褄が合う訳ですね。」 冥帝ユカ 「なかなか理解が早い。 役割的にはウィウィっちが『自機』でこの子は『オプション』ね。 私と意志の共有も出来るし何かと便利よ。 戦闘参加はしない私の代わりに色々とサポートしてくれるわ。」 ウィウィ 「戦闘参加はしない…っつーことは、結局アータは付いてくる気満々なのよさね… ふぃ〜っ…別に予想してたコトだから構わないンだケド。」 ヤマト 「陛下、そろそろお時間がっ」 キヨシ 「いかんいかん、危ない危ない危ない危ない!! もうそろそろ一揆をする為に王城前にみんな集まってるハズだ。」 冥帝ユカ 「まだ着かない時間でもきょうきょ参戦出来るのが私の空間の力ッ! それじゃ、第一村人さんたち…えーと」 ゴサク 「オラはゴサクだ!」 キヨシ 「ワシはキヨシだ。」 ウィウィ 「ゴサクさんにキヨシさん、ネクターアリガトなのよさ。 じゃ、アタクシたちが必ず悪い暴君をやっつけて来るのよさ。 期待して待ってるといいのよさ〜!」 ヤマト 「では、これにて御免!」 ケィル 「あっ!皆さん待ってください!置いていかないでェ!!」 炭の塊と化していたはずの蛙がいつの間にか復活している。 冥帝ユカ 「それじゃ、ゴサク=サン、キヨシ=サン。オタッシャデー!」 ゴサク 「体に気を付けてな!!」 キヨシ 「行っちまったな。」 ゴサク 「オラ達も頑張って畑耕して一揆で頑張るみんなの腹を満たしてやんべ!」 キヨシ 「んだな!」 −−−−−−−−−−−− あまっち 「…と言う、名もない地方の村でぇ〜ウィウィっち達がぁ〜第一村人にぃ〜出会ったぁ〜 というアニマGETの第0話でした。」 冥帝ユカ 「あらっ、ご主人様♪またオマケコーナーですの?」 あまっち 「前回同様の四季折々のキャラクターコーナーを…とも思ったんだが ブログで過去ログを充実させれば充分な気もして来た。」 冥帝ユカ 「とりあえず、今回は『アニマ』の『ぷちユカ』について説明しては?」 あまっち 「それもそうだな。 そーれ、出ておいでー!」 ぷちユカ 「ゆっかり〜ん!」 あまっち 「ぷちユカ 分類:アニマ 身長:0.4m 体重:6.0kg 私のアニマと言える「冥帝ユカ」を模したエンブリオ。 鳴き声は『ゆっかり〜ん』だが、普通に会話も可能。 ウィウィと共に成長していくパートナーでもある。 小さくて幼いイメージだけど、中身は冥帝ユカとほぼ一緒。」 ぷちユカ 「小っちゃい事は便利ですね!」 あまっち 「ではまた次回ッ!一揆に行くぜッ…!ご託はいらねぇッ!!」 冥帝ユカ 「追撃のグランドヴァイパーでダメージは更に加速したッ!!」 |
![]() | Message |
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![]() | Main Action 1 |
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特にありません。 |
![]() | Battle!! |
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![]() ![]() 攻城戦を開始!
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ウィウィっち は以下を装備!
【防具】 魔女の他所行き用マント( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 幽霊船長の翼( 装飾 / 20 / - / - / - ) |
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![]() ▼ウィウィっちの行動!
4 行動の間、ウィウィっちはAGI25%強化! ▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 150 のダメージ! |
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:3]
ウィウィっちのAGI25%強化が残り 7 行動に延長! ▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 147 のダメージ! |
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:6]
ユカりんインパクト(ぷち) ラルフは攻撃を回避! ▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 152 のダメージ! |
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:5]
ラルフに 830 のダメージ! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! ラルフに 307 のダメージ! ▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 153 のダメージ! |
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:4]
ラルフは攻撃を回避! ▼ウィウィっちの連続行動!
ラルフは攻撃を回避!
▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 145 のダメージ! |
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:3]
ラルフに 592 のダメージ! ▼ラルフの行動!
ウィウィっちは攻撃を回避!
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![]() ▼ウィウィっちの行動![AGI+25%:2]
ラルフに 596 のダメージ!
▼ラルフの行動!
ウィウィっちに 153 のダメージ! ▼ラルフの連続行動!
ウィウィっちは攻撃を回避!
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4 CP を獲得! |
![]() | You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
ウィウィっち(1511) は ルリアンナ材 を獲得! ウィウィっち(1511) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
![]() | Main Action 2 |
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![]() 特にありません。
![]() [魔Lv.10]アニマ を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [魔Lv.11]アニマ を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [魔Lv.12]アニマ を成長させました!(Lv.12→13、CP-12) [魔Lv.13]アニマ を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
![]() 合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。
![]() みどレウス(1607) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!
![]() 紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
![]() | Let's Ikki !! |
グレート(473) は攻城エリアを選択しませんでした。 フラット(1311) は攻城エリアを選択しませんでした。 ウィウィっち(1511) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました! みどレウス(1607) は [平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました! ![]()
![]() 城門から城までは長い道が続く。 周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。
色彩豊かな庭園が続く——— |
![]() | Next Battle |
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![]() | DUEL!! |
練習試合を開始!
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![]() | Area Message !! |
![]() | Character Data |
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