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一揆参戦 1日目! - Diary
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……
……

複数の靴音が乾いた地面を絶え間なく鳴らし続ける。
この場は空気が妙に乾燥していて喉にもよくなさそうだ。
…目的地を目指し始め、どの程度の時間が経過したのだろうか。
各々の靴はかなりの土埃に塗れていた。このままでは明日にも使い続けられる保証はなさそうだ。
程なくして、黒の礼服を着用した男がおもむろに足先で砂を大きく蹴り上げた。
我慢できなくなった、と言わんばかりに。

ハル。退屈じゃないのか?
……

返事はない。
強風が大量の砂塵を運び、2人の間を抜けていく。
直後、礼服の男が自らの髪をぐしゃりと握り締めた。

少しゃー何か言えよ。
いつまで経っても目的地も人影も見えてこないんじゃ、話ぐらいしかすることがねぇ
ハル >>
…今は余計なことで体力を使いたくないんだ。察してよ

礼服の男が鼻で笑ってみせる。関係ない、とでも言いたげだ。
そんな態度を見て、ハルと呼ばれた小柄の少年は軽い溜息を吐いた。

ハル >>
トガノ、君はあれから全然変わらないね。
外見だけは取り繕ったけどさ…
トガノ >>
ほっとけ。今だけだ。
そもそも、ここで『そうする』意味はねーだろ?

トガノと呼ばれた青年の反論に、ハルは少々首を傾げて考えるような仕草を取り…

ハル >>
……まあ、そうかもね。
でもホント、君も物好きなことを…

と納得したかのように言ってみせた矢先。

ハル >>
ゴホッ、ゴホッ

ハルが咳き込み始めた。
直前に強風に吹かれたのが原因なのだろうか。
それを確認するや否や、トガノは慣れた動作でハルの背中を数度、軽く叩く。
そして咳が止まったのを見計らうと、今度は優しく背をさすり始めた。

トガノ >>
偉そうなことを言ってる癖してこれだものな…。
ま、今は大人しく面倒見られてろよ。
その方が互いのためだろ?
ハル >>
そうだね。ちょうどいい具合なのは確かだよ。
まあ、それは君が心変わりしなければ…だけど
トガノ >>
保証はしねぇさ。
俺は俺のやりたいようにやるだけだからな

トガノは片眼鏡を持ち上げ、嘲笑うような顔付きと口調で言った。
ハルはそれを意に介さず、自らの服に纏わり付いた土埃を何度も何度も叩き落としている。
パラパラと砂利が散る音が鳴り響く。
…風はだいぶ治まってきたようだ。

ハル >>
背に腹は代えられないからね。
ともあれ、運が良かったと思ってはいるよ。
あの場で君に出会わなかったら…きっと
トガノ >>
野垂れ死んでた、か?
ハル >>
……

ハルは答えない。
その微動だにしない表情から覗かせる紫色の瞳はどこか遠くを見ているようにも見える…。

トガノ >>
懐かしい話だ。
あれは荒れ果てた地『アンジニティ』での出来事だったか…。
あそこは結構ヤバそうな生き物や、変わったオーラ出してる奴もいたもんだ。
ま…それでもよ、所詮はこの俺の敵じゃーなかったけどな

トガノの表情が少々緩んだ。
意気揚々と言葉を並べ立てていくその姿は、まるで自らの武勇伝を語る少年のようにも映る。

トガノ >>
だがよ。刺激がねぇってのは…俺にとっちゃ退屈でしかなかったぜ

一転して、見る見るうちにトガノの表情は沈んでいく…。



舞台はあらゆるものが荒廃した世界、アンジニティ。
トガノは一時期その世界の住人に『させられた』。
当初は数名の女性達と同行していたのだが…彼女達は1人、また1人と消え失せていき。
しまいには彼以外誰も残らなかった。

トガノは荒れた。
元々の目的を達成したとも言い難い状況に置かれ、更には活きのいい『遊び道具』も失ってしまった今、やれることは殆どなく。
結局、実行したことは…街1つの完全な破壊。
生まれ付き身体能力が相当に高い彼にしてみれば、原住民の殺戮は虫を引きちぎる行為と同義だった。
粗方殺戮を終えたことを確認すると、トガノは多量の返り血を拭き取ろうともせずに地面に唾を吐き出す。

トガノ >>
ハッ、くっだらねえ。
どいつもこいつも生気の欠片もねぇクズばっかじゃねーかよ!
トガノ >>
てめーらみてぇなクズはこの俺の消耗品になってんのがお似合いだぜ
トガノ >>
つっても…もう粗方殺しちまったか?
つまんねーの…所詮は掃き溜めの世界か。
もうこんな場所に用はねえし、さっさと抜け出す手段を探さねーとな…

そう言いながら周囲を見回すと、遠方から1つの人影がこちらに向かってやってきていることに気付く。
トガノは舌なめずりをしながら血塗れになったナイフを再び構えた。
今までのような相手ならば、即座に飛び掛かって四肢を切断するなり喉笛を掻き切るなりしていただろう。
だが、とある事実が彼にその行為を思い止まらせた。

視認できるようになったその姿はひどく小柄で弱々しいものだった。
にもかかわらず、その人物の目が死んでいないことをトガノは一目で見抜いたのだ。
殺戮のそれとは異なる喜びを少しだけ思い出したのか、トガノは視認した相手に声を掛ける。

トガノ >>
よーぉボウズ、こんなとこに何の用だ?
……

返事はない。姿を見る限りでは、相手はまだ年端もいかない少年のようだ。
その少年の姿はこの鮮血で真っ赤に染まったこの場にはひどく不釣合いな白、白、白。
限りなく白で染められたその姿から覗かせる紫の瞳はどこか妖しげな光を放っているようにも見える。
少年は暫く辺りを見回した後、やや呆れ気味な様子で小さく口を開けて言う。

…ただ暴れたいだけの君には関係ないと思うよ

この言葉にトガノの理性は飛ばされた。
こうなってしまった彼は、もはやその場の激情に身を任せて動く野獣でしかない。

トガノ >>
そーかよ。なら今すぐ死ね

軽快に地を蹴り壁を蹴り、トガノは一気に少年の傍まで近付いていく。
トガノの目は今までと比べ格段に激しくギラ付いている。
瞬く間に少年を攻撃範囲に捉えると、一気に顔面に向かってナイフを振り下ろした。

…分かりやすい攻撃だなあ。
行使。防御よろしく

突如、少年の周囲に漂っていた掌大の半透明な球体がトガノの攻撃から少年の身体を護るように動き、形状を変えた。
トガノのナイフはまるで粘液のように伸び広がりした物体に腕ごと飲み込まれてしまう。
トガノは即座に引き抜こうとしたが、それよりも物体の性質が変化する方が先だった。
瞬時に硬質化したそれは、トガノの腕を完全にその場に固定させてしまう。
物体はまるで空間に貼り付けられたようにその場に浮いており、トガノの力でもピクリとも動かない。
結果、トガノの身体は半透明な物体に持ち上げられたような状態になっている。

トガノ >>
なんだぁ?こりゃ……クソが!
……

少年はトガノのその姿を無表情で見つめながら数歩近付く。
そして自身の周りに浮遊している別の球体をトガノの首筋に近付けたかと思うと、その形状を鋭利な刃状に変えてみせた。
少年は物体に触れもせずに刃を少しだけ動かし、トガノの首を包帯もろとも薄く切り付ける。
トガノの包帯は解れ、首筋から一筋の血が流れ出た。

このまま、その首落としてもいいんだけどね…
トガノ >>
……

不思議なことに、トガノは怒りを露にするどころか…どこか満足そうな表情をしてみせている。
一方、少年は表情1つ変えずに淡々とした口調で言葉を紡いでいく。

君、僕に協力する気はない?
トガノ >>
協力…だぁ?
そう。僕はこの世界から出たいんだ。
でも、1人じゃ世界の壁…つまり隔壁を壊せない。
…隔壁を壊せば、僕達は自由だよ

少年はどこかトガノの事情を知っているかのような素振りで勧誘を始めた。
一方のトガノは先程までの興奮はすっかり治まっており、自らの腕を飲み込んでいる物体に跨るような形で話をただ聞いている。

君の『力』を僕が引き出せば…きっといけるはず
トガノ >>
力?お前が俺を鍛えてくれるってか?
いや、そういう意味じゃなくて…

突如、パリンと乾いた音が鳴った。
それを皮切りにして、少年が操っていた物体が次々と形状を保てずに崩壊していく。
同時に少年の表情がやや歪み、自らの胸を押さえ始めた。

うぐっ……
トガノ >>
おい、どうしたってんだよ

漸く身体が自由になったトガノが少年の顔を覗き込むように見る。
…もはや攻撃する気はないらしい。
少年の顔は青白くなっており、脂汗が滲んでいる。

大丈夫…それより、聞いて
トガノ >>
あ?何をだ?

少年がトガノの後方を指差す。
トガノが少年の指示に従う形で耳を済ませてみると…

ゴゴゴゴ…………。
ゴゴゴゴ…………。


大規模な地響きが聞こえてきた。
心なしか、その方向の風景が歪んでいるようにも見える。

トガノ >>
なんだぁ?
……たぶん、本格的に世界の崩壊が始まったんだ。
このままここにいたら、僕達『も』死ぬ運命になる

少年がトガノの服に掴み掛かりながらトガノの顔を見上げた。
その顔には今までにはなかった必死さが宿っている。

さあ…時間がない。
決断して!ここで朽ち果てるか、可能性に賭けるか!

少年の切羽詰った質問に対し、トガノは余裕たっぷりな様子で笑ってみせる。

トガノ >>
くっだらねぇ2択だな、おい?
んなもん、選択の余地なんざねーだろうがよ
トガノ >>
いいぜ…手伝ってやるよ。
ただし、隔壁を破壊できなかったら…まずはてめぇをぶち殺すからな

トガノが少年の背を軽く叩き、足を動かすよう促した。
足早に歩を進めながら、トガノが少年に問う。

トガノ >>
そういやお前、名前はなんてーんだ?
ハル >>
……ハルシオン。ハルって呼んで。
急ごう、血の気の多いお兄さん
トガノ >>
トガノだ…ハル



ハル >>
うん、なかなかに壮絶な出会い方だったよね

ハルは多少元気を取り戻したようだ。
声には力が入り、口数も心なしか多くなってきている。

ハル >>
あ、見えてきたね。僕達の目的地が

ハルの目線を追い掛けると、澄んだ視界の先には巨大な城が映った。
同時に、その場には相当数の人影も伺える。

ハル >>
あれが一揆の本陣かな
トガノ >>
どいつもこいつも火種になるモンが好きなこった。
ま、そーでなくっちゃ…だがな

ハルが無言でトガノを流し見る。
ここから先は言葉を選べ…そう言いたいのであろうということをトガノはすぐに察した。

トガノ >>
そうですね。
それでは…参りましょうか、ハルシオン様
ハル >>
あ、ちょっと待って
トガノ >>
はい?

ハルは一呼吸置いてから

ハル >>
名前は呼び捨てでいいや。
…なんか気持ち悪い

あっけらかんと言ってのけた。
トガノは笑いを噛み殺すかのように顔を手で覆った後、姿勢を正す。

トガノ >>
承知致しました。
それでは改めまして…参りましょう、ハル
ハル >>
僕達が目指すものがここにあるのか。
それは分からないけれど
トガノ >>
願わくは、この一件が『良きもの』にならんことを

2人は示し合わせるでもなく、一度顔を見合わせて言った。



 かんさつ
———さあ、茶番劇を始めよう。
 ままごと



★執事の手記★

どうせなら執事らしく日記のようなものでも付けてみようと思う。
ま、すぐ飽きるかもしれねーけどな。

とりあえず出だしは上々だ。結構な数の輩が王城前に集まっていやがる。
ハルシオン1人だけじゃ、俺の退屈を全て解消することは難しい。
ここから先は独自にも動きつつ『楽しいこと』を見付けていく必要があるだろう。

まずは兎にも角にも声掛けだ。
この格好なら…相手してくれる奴も多分それなりにはいるはず。
そん中から面白いもんを見付けていけばいい。

…しっかし、この服は窮屈で動きにくいぜ。
よくあの馬鹿はこんなもん着て動き回ってたもんだぜ。信じらんねえ。
…まあ、我慢すっか。

そんじゃまー、早速遊び相手を探してみるとしますか。
精々このトガノ様を楽しませてくれよな。



Message
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パーティメッセージ


シオン(1500) >>
…………。
トガノ >>
さてと、どうしますかね…。
まだ眠い…か
トガノ >>
動ける範囲で動いてみますか


受信メッセージ


エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
ん?
エリア >>
え、ええー?
あの子もこの一揆の参加者なのかな?
若いのはともかく…すごくひょろっとしてるんだけど…
エリア >>
(ゴホンッ)ね、ねえねえ、君?
この辺りは一揆が起こってて、ちょっと危険だよ。
早く避難した方がいいんじゃないかな?

メイア(881) からのメッセージ >>
メイア >>
「あら? かなりイイ男ねぇ……」
と、佇む男に流し眼で見つつゆっくりとやってきた
そして少年と青年に向かい

メイア >>
「道にでも迷っているのかしら?」

サニー(1504) からのメッセージ >>
ふと気がつくと、あなたを見つめている人がいる。
サニー >>
きゃー、ハルくんかわいい!!。もふもふもふ。ほっぺやわらかーい。
好き放題触っていると、急に動きを止めてトガノの方を睨み付ける。
サニー >>
・・・。浮かれるなって言いたそうな目ね。・・・そういう目嫌いじゃないから。よろしく。


メッセージ送信先


* アジュガ(198) * ツヅミ(882) * リオン(883) * 花冠(986) * キーリア(997) * シエラ(1009) * 首狩り(1014) * エミリー(1260) * ダリア(1563)


コミュニティメッセージ通知


No.1408 突撃メッセ委員会
コミュニティに 5 件のメッセージ!

No.258 脳の部ログ
コミュニティに 3 件のメッセージ!




Main Action 1
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ItemNo.30 目に見えない何か を食べようとしました。
ItemNo.20 目に見えない何か を使おうとしました。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


Seeker

1ENo.1500
ハルシオン


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


It's in your moments of decision that your destiny is shaped.


お付き合い、よろしく。


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



シオン は以下を装備!
【武具】 Doom( 魔刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 Fate( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 Mevius( 装飾 / 20 / - / - / - )




Seeker側の前衛がいないため隊列が詰められた!





Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2773 / 2773

234 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



シオンの行動!
性能……試させてもらうよ
アジリティ!!
4 行動の間、シオンはAGI25%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンは攻撃を回避!
無駄だよ
トガノ >>
恐ろしく単調な挙動ですね…






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2773 / 2773

188 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:3]
やっぱり安定していない…
アジリティ!!
シオンのAGI25%強化が残り 7 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンに 149 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2624 / 2773

142 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:6]
……行使するよ
インパクト!!
ラルフに 357 のダメージ!
Critical Hit!!
ラルフに 145 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンは攻撃を回避!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2624 / 2773

116 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1806 / 2308

148 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:5]
一応、もう少しだけ
インパクト!!
ラルフに 350 のダメージ!
魔刃が標的に深く喰い込む。
Critical Hit!!
ラルフに 138 のダメージ!

シオンの連続行動!
力を貸して
インパクト!!
ラルフは攻撃を回避!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンに 138 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2486 / 2773

50 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1318 / 2308

135 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:4]
そろそろ…厳しいかな…
インパクト!!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフ >>
おおっと!
よく避けたものだね…
トガノ >>
ハル、もう少し慎重に攻めるべきでは?


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンは攻撃を回避!
無駄だよ
トガノ >>
恐ろしく単調な挙動ですね…






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2486 / 2773

24 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1318 / 2308

122 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:3]
通常攻撃!
ラルフに 294 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンに 142 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2344 / 2773

38 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1024 / 2308

109 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:2]
通常攻撃!
ラルフに 281 のダメージ!

シオンの連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 278 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンに 146 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンは攻撃を回避!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2198 / 2773

52 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ465 / 2308

76 / 187

+7



シオンの行動![AGI+25%:1]
インパクト!!
ラルフに 356 のダメージ!
魔刃が標的に深く喰い込む。
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 149 のダメージ!
ブレイク

 ( シオンのAGI+25%が消滅! )


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
シオンに 146 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
シオン2052 / 2773

26 / 234

+14
NameHP / MHPSP / MSPPSP



お疲れさ……
ゲホッ、ゲホッ
トガノ >>
…無茶しすぎです、ハル。
少し休みなさい
そうさせてもらうよ……。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


これぐらいなら大丈夫


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  シオン(1500)ルリアンナ材 を獲得!

  シオン(1500)ラルフ鉱 を獲得!


ありがとう


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


シオン(1500) に ItemNo.6 貴方への気持ち を渡そうとしましたが断念しました。

ItemNo.4 ルリアンナ材 を持ち替えました。(ItemNo.4→ItemNo.6)

ItemNo.3 Mevius を持ち替えました。(ItemNo.3→ItemNo.4)


エンブリオ


ウィスプ と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]ウィスプ を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]ウィスプ を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]ウィスプ を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]ウィスプ を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.2 FateItemNo.1 Doom を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
…………。

ItemNo.1 DoomItemNo.2 Fate を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
…………。

ItemNo.4 Mevius に 愛(ItemNo.3) を合成実験しようとしましたが夢でした。
…………。


パーティ


しゅばる(1624) がパーティに加わりました!
暗所の渡し守(1650) がパーティに加わりました!
ほたる(1818) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

シオン(1500)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

しゅばる(1624)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

暗所の渡し守(1650)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

ほたる(1818)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。


トガノ >>
たまには…悪くない


暗所の渡し守 >>
……♪


 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle

第1818一揆小隊

1ENo.1500
ハルシオン


2ENo.1624
シュヴァルツアイゼン


3ENo.1650
暗所の渡し守


4ENo.1818
ほたる


VS Encounter

1マーメイド

2マーメイド

3マーメイド

4マーメイド




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
<< 第0回   第2回 >>DIARYMESSAGEMAIN1BATTLEDUELMAIN2DATA

ENo.1500 ハルシオン* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称シオン
一揆1守護幸星メディルサーカス
MHP2917STR52INT63
MSP249VIT58MND63
PSP15TEC51AGI127
CP56料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

■ハルシオン
性別:男
身長:140前後
体格:見るからにひ弱
年齢:13
種族:人間(異能者)

白髪短髪、紫眼の少年。
薄手で質素な服装をしている。
この世界の出身ではなく、何らかの目的を持ってメルンテーゼに来訪したようだ。

性格はやや大人しめで少々気弱な節がある。
かと思いきや、急に強気な一面を見せることも。
何故か口調が安定していない。
また、彼の周りには幾つかの小型球体が常に浮遊している。

■トガノ
性別:男
身長:175前後
体格:やや細身
年齢:??
種族:造られし者

黒髪短髪、赤眼の青年。
片眼鏡と黒手袋に加えて礼服を着用。
とある理由によりハルシオンに同行している。

外見は一見紳士的だが……?

---------------------------------

突撃メッセ等の絡みや交流は大歓迎です。
短期・長期問わずお気軽にどうぞ!


パーティメンバー
ENo.1500
ハルシオン

ENo.1624
シュヴァルツアイゼン

ENo.1650
暗所の渡し守

ENo.1818
ほたる

ホーム

ホームは設定されていません。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法アニマ Lv.10
2 魔法ウィスプ Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1Doom魔刃20---
2Fate20---
3
4Mevius装飾20---
5ラルフ鉱材料20---
6ルリアンナ材材料20---
7
8
9
10
11
12
13
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リンクリスト


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