進攻 | エリア:[平原]広庭 |
CLV | 131 | 愛称 | チョコ |
一揆 | 1 | 守護 | 幸星メディルサーカス
|
MHP | 3311 | STR | 95 | INT | 51
|
MSP | 241 | VIT | 82 | MND | 66
|
PSP | 10 | TEC | 69 | AGI | 51
|
CP | 56 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
|
PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
|
![](../p/season1/ikresult001/n.gif)
薄汚れた赤い髪の女、チョコは自称・旅の"ようせい"使い。 宝石の気配を感じ、掘った深い穴から出てみれば元いた場所と景色が様変わりしていた。 穴の外で待っていてくれたはずの"ようせい"はおらず、"ようせい"とは趣の違う謎の生物に出会う。 ここは異世界メルンテーゼ、謎の生物はエンブリオ、 なりゆきのままにエンブリオと契約を交わし、彼女は一揆に参加することなった。
「久方の大冒険の予感にわたくし、開拓者魂が滾ってまいりましたー!」
開拓者の父と駆け落ちした貴族の母を持つ、山林を切り拓く開拓村の生まれ。 服装はフィールドワークに適した格好をしているが、母親の教育の賜物か口調や物腰は丁寧。 人当たりのいい雰囲気で油断させておいて、思考や行動はやはり見た目通りの行動派というビックリ箱のような娘。
特異な感性の持ち主で、風の流れを見たり、動物と会話したり、鉱物を臭いで嗅ぎ分けたりと、はたから見ると不思議系。 だが感覚器官が常人よりも広範に渡って情報を拾うだけで、奇抜な行動から導き出される人物像よりかはいくらか節度を知っている。 その反動とでも言うべきか集中力に欠け、興味のないことに対しての理解力が低い。基本的に感覚重視のタイプ。 地頭はそれほど悪くはないが私生活ではアホっぽい考えなしの行動が目立つ、 一番頭脳が活性化するのは体を動かしているとき。いわゆる脳筋。
魔力等といった超常の力を視覚で捉えることはできても、自身は術理の類に対する素養は全くなく、 彼女が"ようせい"と呼称する常人には見えない何かに指示を出し代行してもらっていた。 メルンテーゼではエンブリオに肩代わりしてもらうということで話はついている。契約の上で折り込み済み。 余談だが"ようせい"は実際には妖精などではなく精霊の幼生、幼精霊なのだが、 幼少の頃に勘違いして以来彼女は"ようせい"だと思っている。
趣味は宝石や、土中から出てきた用途不明品のコレクション。 結構な量があるが"ようせい"に預かってもらっていたのでハンズフリー、なお当然ながら今は手元にない。 謎の金属片から変わった形の石まで、節操なく集める性質だが、荷物が膨大になるため一揆が終わるまで集めることもできない。 そのため勢いで一揆への参加を請け負ったが若干後悔している。帰りたい。
|
![](../p/season1/ikresult001/np.jpg)
ホームは設定されていません。
|