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一揆参戦 1日目! - Diary
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はじまり 猫の貴族とぼく

 秋の夕暮の日に、男爵はぼくの家にやってきた。
 ぼくの宿家は屋をやっている。港町だから沢山の人がくる。
 その中には海や世界を渡ってくる人も沢山いるから、たまにはびっくりするような人もいる。
 だけど男爵は、その中でも一番びっくりしたお客さんだった。

 ぼくの家族はお爺ちゃんと、お父さんと、お母さんと妹がいる。
 お爺ちゃんは、お婆ちゃんが居なくなった頃から足を悪くした。
 だから、宿の入口近くに椅子をおいて一日中座っている。
 お客さんや、表通りを歩く近所の人と話している姿が楽しそうだ。
 宿の一階は夜になると小さな居酒屋になるから、仕込みと合わせて一日中忙しい。
 忙しい時は気が立っていて、遊んでいると、邪魔だから手伝いなさいと怒られることがある。
 気が立つといってもそれは見えないことだから判断に困る。
 それに邪魔なことと手伝うことはよくよく考えると別の話なのだけどそれを言うと怒るから言わないことにしている。

 話が脱線したので元に戻そうと思う。
 赤い空の下、渡り鳥と人が帰りにつく、そんな夕暮れに男爵はやってきた。
 ぼくが「少年、ちょっといいかい」と話しかけられた。「少年」なんて普通は使わない。
 どこかのお爺ちゃん相手だったら「老人」というのだろうか。それはそれで聞いてみたい。
 ともかく、ぼくのことだと分かったので振り返ってびっくりした。声だけじゃわからないこともあるんだとぼくは思った。
 その人、なのかその猫、といっていいのか。ともかく男爵は猫の顔で腕も少なくともぱっと見たところは猫のふわふわの毛を見せているのに、その声も、姿も人のようだったからびっくりした。
 ぼくがびっくりして口をぽかんとしていると(ぽかんという音は出ていなかったと思う)、
 男爵は腰を落とし、顔をぼくと同じ高さに落として「失礼、びっくりしたかね」と聞いてきた。
 ぼくは首を振った。びっくりしたのだから首を振らなくていいのだけど、なんとなく首を振った。
 「少年、ところで宿屋を知らないかね」
 「宿屋?」
 「そうだ、今日、突然ここに来ることになったのだけど、生憎、宿を取っていない」
 「ぼくの家は?」
 「人の家に勝手に押しかけるのは失礼だと思うが」
 「?」
 「??」
 どうもなにか勘違いをしている。
 「ぼくの家は宿屋をしているよ」
 「なるほど、あいているのかな」
 「わからない、とりあえず行こう」

 その夜、男爵はぼくの家の一階でお酒を飲んでいた。
 ぼくは、沢山人がいるときに手伝ったから、今は男爵のテーブルに座っている(もちろん、テーブルの近くの椅子にだ)
 猫はお酒を飲めなんじゃないかな、と思ったけど、ネコトネコビトハチガウと言った。
 魔法の呪文のように聞こえたけどとりあえず大丈夫らしい。
 「それにしても助かった」と男爵は言った。
 「ぼくは何もしていないよ」と答えた。本当に何もしていない。
 丁度、店の前のランタンに火を灯していたお母さんに事情を話しただけだ。
 最初は怪訝な顔をしてていたお母さんも男爵が丁寧で、それにお金も持っていたから、いいよ、と答えた。現金だと思う(現金ってなにかってお爺ちゃんにきいたらお金のことだよと、教えてくれた。でもお金じゃないお金ってなんだろう)。
 「ところで名前はなんていうの」
 「我輩の名か、メレク、メレク ヴォルテラという、少年の名は?」
 「ぼくはクヒナだよ。クヒナ ヒミ」
 「そうか、海辺の町でクヒナというのも珍しいな」
 「確かに見ないね。でもクヒナよりもメレクの方が珍しいよ」
 「うむ、この街ではヒトしかみないな」
 「たまに、いるけど。だけど、そういう珍しい人は、すぐに馬車で街に行っちゃうんだ」
 「そんなものか」
 「そんなものだよ、街のほうがたくさんの人がいてたくさんの物があるからね、豊かなんだてお父さんが言ってた」
 「それは豊かさの定義によるが」
 「テイギ?」
 「豊かだと思う理由が人によるってことだ」
 「そうかも」
 「豊かだと思わないのかい」
 「何度か行ったけれども偉そうな、ハクシャクとかダンシャクと顔を合わせると、何もできないから楽しくなかった」
 「そうか貴族は嫌いか」
 「そうかも」
 「吾輩も貴族だ」
 「本当?」
 「本当だとも、本当の貴族は嘘をつかない」
 「じゃあメレクは貴族なの」とぼくが聞いたら
 「そうだ、バロネスだ」とメレクは答えた。
 バロネスがよく分からない、とぼくは思った。
 そしたら隣のテーブルの酔っぱらいのおじさんが
 「男爵だ」と答えた。メレクに確認したら
 「まあ、そんなところだ」というから、
 ぼくはメレクのことを男爵と呼ぶことにする。

 その日ぼくは夜中まで男爵と話をした。
 ネコビトの住む国の話。
 精霊と精霊使いの世界の話。
 ヒノモトの世界のオンミョージの話。

 海の向こうはきっと楽しい。
 





 男爵は二週間、滞在するということだった。
 男爵は朝起きてくると朝食を食べ、ふらりと何処かへ出かける。
 近くの市に出るときもあったり、馬車に乗って遠くへ向かうこともあった。
 そして夕方には戻ってきて、その日一日あったことを書き記していた。
 夜にはぼくにいろいろな国の話をしてくれる。
 きっとこの国での話も、いずれ誰かに向けたお話になるのだろうか。
 そういう日が続いた。月は新月から上弦に変わり、ぼくはその分だけ海の向こうへ行きたくなった。
 でもきっとお父さんもお母さんも反対するだろうと思う。
 そう考えるととても言えなかった。
 「少年はなにをぼーっとしているのだ」男爵が聞いた。
 「うん」とぼくは曖昧に返事をする。
 「例えば、例えばだけど。ぼくが、家族も男爵もみんな困ることを言い出したら、どう思う」
 「よくわからない質問だ、例えが具体的ではない」
 「曖昧なのは謝るけど、秘密なんだ」
 「秘密かならしかたない、そうだな……」
 「男爵、どうだろう?」
 「人に迷惑をかける様なことは、慎むべきだ、それは法律ではなくもっと根本的な話だ」
 「コンポンテキ?」
 「ねっこ、基本だ」
 「うん、そうだね」
 ぼくは肩を落とす。もちろん本当に落ちたわけではないけど、体の力が抜けたのは本当だ。
 「でも……そうだな。家族にぐらいは無理を言っていいかもしれない」
 「なんで」
 「君がまだ子どもだからだ」
 「そんなものかな」
 「わからない、あいにく、我輩に子どもはいない。気になるなら聞くしかない」
 「やっぱりそうなるんだね」
 「そうだ、やっぱりそうなる。本当にやりたいことならそれぐらいはしないといけない、それと……」
 「それと?」
 「我輩についてこようとすることは迷惑ではない」
 男爵はそう言って部屋に戻った。

 ぼくのことは男爵にお見通しだったようだ。





 次の日、ぼくはお父さんとお母さんに男爵と旅にでたいと言った。
 お父さんは危ないから駄目だと言った。
 お母さんは駄目だから駄目だと言った。
 お母さんのその顔は鬼のような顔だった。鬼を見たことがないけど、本当にいるとしたら、ああいう顔だと思う。
 ぼくはどれだけ行きたいか話したけど、うんと言ってくれなかった。
 挙句の果てに、勝手にしなさいと言って話を聞いてくれなくなった。
 
 その日の夕方、男爵はうちを追い出された。
 いつまでも食堂にやってこない男爵を探していたらお爺ちゃんが教えてくれた。
 ぼくはおどろいたり、かなしくなったり、おこったりした。
 人の前でこんなに騒ぐのはやっぱり子どもだったと思う。それに原因はぼくにある。
 ぼくはお爺ちゃんにごめんなさいと謝った。
 お爺ちゃんは笑っていた。
 「そんなに、行きたかったのかい」
 「うん」
 「危ない目に合うかもしれないんだよ」
 「うん」
 「それでも?どうしてだい」
 「遠くへ行きたかったんだ、男爵の話は『まるで真昼の海に穴が開いたよう』にびっくりすることばかりで、それを実際にみないと駄目な気がしたんだ」
 「年頃の子どもはみんな、そう思うもんだよ」
 「それでも、きっと何もせずにいるより、いいんだ」
 理屈なんて、うまく伝えられなかった。だけどお爺ちゃんは「やれやれ」と呟くと、机の上においてあった袋をぼくに渡した。
 「これはなに」とぼくは尋ねた。
 「あけてごらん」と言われて開けてみると、そこには、小さな金剛石がいくつか入っていた。
 ぼくはお爺ちゃんの顔を見る。
 「それは、婆さんが若いころに旅に出て手に入れたものだ」
 「それをぼくにくれるの?」
 「あのネコビトのところへ行きたいのだろう?きっと迷惑をかけるだろうから、少しぐらいは迷惑にならないようにしなさい」
 「えっ」
 「婆さんも昔、旅をしたんだ。かっこよかった」
 「お前もきっと何かを得られるだろう。さ、今なら船に間に合う」
 




 ぼくは夜の喧騒の中を港に向かって走った。
 港は人が多かったけど、男爵は目立つからなんとか捕まえることができた。
 追いかけてきたぼくを見つけた男爵は、目を丸くしていた。
 だけどぼくがこれまでのことを話したら。真面目な顔で「少年は本気なんだね」と一度だけ確認した。ぼくはそれに、うんと答えた。

 そしたら男爵は胸に手を当て、足をクロスさせて、礼をした。

 「ようこそ、旅人の世界へ」



Message
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 メッセージは特にありません。



Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


第1221一揆小隊

1ENo.1221
メレク ヴォルテラ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


You cannot change your destination overnight, but you can change your direction overnight.


メレク >>
さて、それではお手柔らかに頼むよ


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



メレク は以下を装備!
【武具】 革製の鞭( 鞭 / 20 / - / - / - )
【防具】 礼装( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 猫目石( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
メレク2810 / 2810

230 / 230

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



メレクの行動!
メレク >>
まずは様子見、といこうか
ハッシュ!!
Critical Hit!!
ラルフに 179 のダメージ!
メレクの鞭による効果!
ラルフに麻痺を1追加!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 234 のダメージ!
メレク >>
(髭がぴくりと動く)よし
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 214 のダメージ!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
メレクに 149 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
メレク2661 / 2810

212 / 230

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1681 / 2308

174 / 187

+7



メレクの行動!
メレク >>
やれやれ……荒っぽいのは苦手なんだがね
ビーストファング!!
Critical Hit!!
ラルフに 1052 のダメージ!
メレクの鞭による効果!
ラルフに麻痺を1追加!
ラルフのVITが低下!


ラルフの行動![麻痺:1]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
メレクに 150 のダメージ!

 ( ラルフの麻痺が解消! )






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
メレク2511 / 2810

164 / 230

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ629 / 2308

161 / 187

+7



メレクの行動!
メレク >>
しぶといなあ。
ハッシュ!!
ラルフは攻撃を回避!
ラルフ >>
おおっと!
ラルフは攻撃を回避!
メレク >>
(髭がぴくりと動く)よし
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 331 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
メレクに 142 のダメージ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
メレク2369 / 2810

146 / 230

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ298 / 2308

148 / 187

+7



メレクの行動!
メレク >>
これで仕舞い、といかないか?
必殺技が発動!効果増幅Lv.4!!
ビーストファング!!
メレク >>
(髭がぴくりと動く)よし
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 2546 のダメージ!
メレク >>
後はそこでのびとくと良い
メレクの鞭による効果!
ラルフに麻痺を1追加!
ラルフのVITが低下!

メレクの連続行動!
メレク >>
しぶといなあ
ハッシュ!!
メレク >>
(髭がぴくりと動く)よし
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 577 のダメージ!
メレクの鞭による効果!
ラルフに麻痺を1追加!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 435 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラルフに 524 のダメージ!


ラルフの行動![麻痺:2]
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
メレクに 142 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
メレク2227 / 2810

68 / 230

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP



メレク >>
ざっとこんなところだろうか。



4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  メレク(1221)ルリアンナ材 を獲得!

  メレク(1221)ラルフ鉱 を獲得!


メレク >>
これはかたじけない、感謝する


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


 特にありません。


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。


パーティ


ラッカ(1087) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ラッカ(1087)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

メレク(1221)[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[水辺]星屑の小川 【進攻度1】(好戦度+0)





城のほうから流れるきれいな小川。

流れる水はひときわ輝いて見える。

 

川を辿り、攻城を進める———




Next Battle




Area Message !!




Character Data
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ENo.1221 メレク ヴォルテラ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[水辺]星屑の小川
CLV131愛称メレク
一揆1守護女神ラヴナオリティス
MHP2810STR67INT48
MSP230VIT54MND51
PSP12TEC77AGI87
CP76料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

"メレク ヴォルテラ"
異世界からの旅猫、人語を解す、貴族。
ネコビトという種族(猫の風貌だが骨格は人体に近い)

"クヒナ ヒミ"
異世界から来た少年。
メレクのことを男爵と呼ぶ。

---
「じゃあメレクは貴族なの」とぼくが聞いたら
「そうだ、バロネスだ」とメレクは答えた。
バロネスがよく分からない、とぼくは思った。

そしたら隣のテーブルの酔っぱらいのおじさんが
「男爵だ」と答えた。メレクに確認したら
「まあ、そんなところだ」というから、
ぼくはメレクのことを男爵と呼ぶことにする。

それがぼくの家に泊まりに来た男爵との出会いだった。


パーティメンバー
ENo.1221
メレク ヴォルテラ

ENo.1087
ウィリアム”落下”スカイウォーカー

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理アニマ Lv.10
2
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1革製の鞭20---
2礼装20---
3猫目石装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
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