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一揆参戦 1日目! - Diary
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 世界とはいくつもの世界が分かれていて、それらはたくさんの落ち葉のように折り重なって存在しているらしい。

 旅人いわく。ある世界はやせ細り土すらも腐りはててた痩せた土地、そのくせ別の世界に出ることは空気ひとにぎりすらも叶わないという。少ない希望と明日の為、常日頃からすべての生けるものがだまし殺し奪い合う世界があるらしい。
 また旅人いわく。その監獄に隣り合うある世界には、草も木も動物も、はては土や水や空気すらも生命の力があふれていて、すべての住人がその恩恵を全身に受ける、すごく肥えた世界があるらしい。
 さらにある旅人いわく。とある世界には生けるものどころかほんとーは命を持つことすらない、もしくは喪ったものすらにもきまぐれに命を与える——だけじゃなく不老不死を与えてしまう、途方もない力がそこかしこで揺らめく世界があるという。そこには既に“過去”になってしまった、思い出の中にしかもう会うことができないモノたちにすらも再開できる楽園すらもあるらしい。

 たくさんの、ほんとうにたくさんの、いろいろな世界が交わり重なっている。
 これらの世界は分割世界と呼ばれる世界。
 世界の扉さえ開いていれば、どこにでも、好きなところにでも、足を運んだり向かったりできる、これらはそういう世界だという。
 ボクたちが生まれ育ち、そして生きているこの世界も分割世界のその一つ。名前は元素の世界〜メルンテーゼ〜という——らしい。

 すべて、聞いた話。
 ボクには全部、伝聞形。


 だってボクには、あの人に出会うまでは、この世界の名前すら知るよしも、想像する余地も、どこにもなかったんだ。


 ざわざわと、どこからともなく音がする。
 それは、たくさんのひとや動物や、はてにはよくわからないもののざわめきなのか、それともこの近辺においしげる、深緑の命の支配者のざわめきなのか。あるいはその両方なのか。どこからともな過ぎてボクにはよくわからない。
 ひたすらに向かい歩くさなか、ふと顔をあげる。そこには土色の大きな建物が深緑を羽織りそびえたっている。——ハズ。
 うっすらと光の濃淡だけを感じながら、ボケらっと頭の中でそんなことを思う。
 何の気なしに顔に——いや、顔の前にあるモノにはらりと花が今落ちた。花はボクの顔に触れることはなく、するりと硬いそれをすべり下へと落ちていく。
「ねー、ソア——。ほんとーにそんなのつけててだいじょう、ぶ——?」
 うたうような、でもふれると溶けて消えてしまいそうな、高い声。それが腰の油さしからしてくる。
「ん、だいじょうぶ。見えてはいるし」
 うそだけど。
 と心の中で即答しながら声の主へと返す。
「うそつき——。
 その仮面、どう見ても目のところ、開いて無いじゃない——」
 あ、ばれた。
 心の中で舌打ちをして立ち止まり、手探りで座りやすいところ——今回は近くの木を探し出して、それにもたれて腰を下ろす。
 油さしを腰から外して右手で抱え上げる。
「でも、これをつけてもつけてなくっても、どっちにしたってボクにはぼけ〜っとした輪郭くらいしか見えてないんだ。
 それなら仮面をつけてたって、あんまりかんけいないとおもわない?」
 むっすりした口調で油さしへと言いはなつ。
「関係ある——さすがに、それは、あぶない、よ——?」
「だったらユノが、見えるようにちゃ〜んとつないでくれればいいじゃないか。
 それもできない? ダメエンブリオ」
「……」
 憎まれ口に込めた不満をぶつけると、油さしの住人は黙ってしまった。

 ボクたちがいる世界も分割世界のその一つ、名前は元素の世界・メルンテーゼ。
 ここのアタリマエで他の世界から見てのふしぎは、エンブリオと呼ばれる生命(いのち)。こいつらは相手の力を認めると赤い花・ネクターを用いたケイヤクというものを受け入れる。それからは生命を渡すと力を貸してくれるようになるふしぎな連中だ。
 ボクはこの油さしの中にいる小さな生命、ユノというエンブリオと結んでいる。
 ユノの力はユノ曰く【命を繋ぐ】という力。すでに人ではなくなった、ブリキのからだのこのボクが、昔そうであったように、人のように生きて、考えて、動けるのも、ひとえにこいつの力のおかげなんだ。

 ……なんだけど、ね。
 ユノと結んで力を借りてほんとーに間もないからか、しょーじきからだ、動かしづらいんだよ、ね……ものすごーく。
 そりゃ、ガラクタ置き場にあった、なんかのお祭り用だったけど失敗したんだろうな〜って思われる造りかけの白と黒の仮面を顔につけてるけど、さ。それがなくったって目もぼんやりとわかるくらいしか見えてなかったし……。
「それを付けてても、たくさん見えるように、感じるように、すればいいんだ、ね——。
 ——分かった——じゃあ、ソア。ソアのいのちをひとかけら、——ううん、けっこう、もらう、よ——?」
 わかった。
 そういったかどうかすらも覚えてない。即答するくらいの速さで思ったということだけは間違いない。
 ユノの声が振りおちた? と思ったら、ぐるり。


 世界が反転した。


 ガクン。
 世界がぶれてこわれた、そう思ってしまうくらいに力が抜ける。すぐにどさり、支える力すらも失って横へと倒れる。
 ガランという音がおちる。ほどなく直接顔に冷たい何かを感じはじめる。
 ——仮面が外れた。

 ま ず い。

 音がしたほうに手をのばしても動かせない、転がってしまったであろう方へと向くこともできない。
 なにがおきた?
 その疑問を感じる、それまでにいくつの虫の鳴き声がすぎたんだろう。
 そっか。
 今ユノに、力を使うための生命力を持っていかれたんだ。
 そんなアタリマエの答えをボクが出すまでに、どれだけ風が吹いていったんだろう。
 突っ伏し倒れたまっくらやみの中で、ゆっくりと、ほんとうにゆっくりとだけど、真っ暗だったボクの世界に光がともる。
 だんだんと色づき、ひらけていく。土の匂い、深緑の匂い、露の匂い、いのちの匂い、それがすごく近くに感じる。
 どこか遠くの、他人事のようなカンジだった音がより近くで、すぐそばで肌で感じられる。
「——これで、いい——?」
 さえずるような小さな声、だけど空気に通るきれいな声。
 冷たい空気に響いたその声の元を探し、そちらの方へと顔を向ける。
 そこには倒れたときに放られてしまったのであろう油さし。それにはいろとりどりのニセモノの宝石がちりばめられて、見るからにぴかぴかっとした金のメッキをされている。いかにもボクみたいな小さな子が喜びそうな装丁の、ほんとーは銀でできているその油さしには、今、おぼつかない朝もやのような体をした、手のひらサイズのふしぎな女の子がちょこんと座っている。
 ユノ、だ。
「あ、え、っと、う……」
 言葉に詰まる。
 倒れるくらいに生命をたくさん持っていかれた——から、じゃ、ない。いや、それもあるんだ、けど、えっと……こういうとき、なんていえばいいんだ、っけ……?
「“ありがとう”、だ、よ——」
 あ、そっか。
「……あ。ありがとう」
「どういたしまして——」
 鳥の翼にも木を切るのこにも見えるウェーブがかかった長い髪を風と遊ばせながら、ユノがうっすらと笑った。

 もたれてた木——実際には、上の方が切り落とされていた切り株だった——に手をつき体を起こす。
「水、くれる……?」
 落ち着くために、油さしに座ってるユノへと水をもらえないかと声をかける。
「いいけど——ソアは、飲めない、よ——?」
 ……ワスレテタ。
「どころか、水なんて——間違っても含もうとしたら、ソア、さびて——」
「あー、うん、わすれてた、ごめん。ほんとーに、ごめん。食べられないし飲めない、だった、よ、ね、このからだ」
「うん——」
 もう食べることも飲めることもできない、ボクは、ブリキのからだだから。
 だけど動けはする。そんなからだでも、ユノが命を繋いでくれているから。
 エンブリオの力って、本当にふしぎだ。
「わたしは、たべるけど——」
 そういうとユノは、小さな野イチゴを髪で摘んでは口へ運ぶ。
「——おしごとのあとは、おいしい——」
 目の前で顔をほころばせながらうれしそうにユノが言う。
 うう、ちょっと……ずるい……。
「王城まであとちょっとだから、それ、油さしの中で食べて」
「ん——わかっ——た——」
 こくり。野イチゴを口に含んだまま首を縦に振れば、ユノのからだが光にかわる。キラキラと紫を纏う白い光が、ゆらゆらっとほのおやホタルみたいに揺らめいてから、ゆっくりと油さしの中へとおさまっていく。
 光がおさまって消えたのを見届けると油さしを腰袋に戻して、切り株を支えにしながらボクもゆっくりと立ち上がる。
 ……ん。もう、だいじょうぶだ。
 地面に転がってしまった仮面を見つけ出しては拾って、あらためて顔につける。
 ……って? あれ? これ、目のところが開いてない仮面だった、よ、な? つけても目の前の視界がほとんど変わってない……。
 わー……すごいな、倒れるくらい生命力を持ってってやっただけのことは、やっぱりあるんだ……ちょっとユノのこと見直した。
 白黒の仮面の下で、目がおなじく白黒としてるというのが自分でもわかる。
 握ったり開いたり動かした手を見たり、腰袋の荷物を見たり、そばの木々や葉に触れたりをひとしきりしたのち、目の前にそびえる土色の建物、王城へと向かってまた歩き出す。


 歩いてる最中にちらり、腰袋に視線を落とす。
 カタカタと歩くのに合わせて揺れてぶつかる腰袋の道具たち、それの一つの油さし。
 それは今はただ静かに、他の道具と同じようにカタカタ揺れているだけだ。

 むう……ユノのやつ……野イチゴ、おいしいんだろう、なあ……。
 やっぱりちょっとは、うらやましいし、ずるい。どうしても、そうおもってはしまう。
 おもってはしまう、の、だけど、でも。


 ボクはもう、死んだようなものなのだ。
 ボクにはもう望みはなくって、棄てられて、土に還るだけだった。そんなどこにでもあるような、そんなモノだったんだ。

 だってボクは、農奴だから。

 何人もうまれて、育って、働いて、ときには連れていかれて、そして使い捨てられる。そういうのがアタリマエの、そんなものだから。
 ボク自身も、とーぜんそのひとつで、なにひとつ例外じゃなかったんだ。

 それなのに、あの人に拾ってもらえて、”ひと”として生きて、ひとなみの扱いを受けて、たくさんの話を教われて——。
 それだけでも、ボクは幸せものだった。
 病気になり死んでしまった脚、作業中に斬ってしまった腕、腐りはじめ使い物にならなくなっていったからだ。それの代わりを造ってくれ、生身のからだと同じように生き動けるようにユノまでも探して準備してくれていた。
 あの人のおかげで、今のボクがある。
 みんなと同じように、生きて、動けて、考えれる。それは涙が出てくるくらい、ありがたいことなんだ。


「初めまして、私はルリアンナ。この一揆を影でサポートする参謀! ルリでもアンナでも、好きに呼んでね。
 一揆に加勢してくれるのよね? ありがとうっ!!」
 王城前、生命に満ちあふれた元気のいい赤毛の女が、じろじろとボクを観察しながら声をかける。
「あら、エンブリオとはもう結んでいるのね。だったらまぁ大丈夫だと思うけど……念のためっ。
 ……ラルフ! ラールフー!! いまこっち来れるー?」
 キンキンと耳にからだに響く大声を張り上げると、大男がこちらに向かってくる。
 多分、あれが、ラルフとかいうやつ、か……な。
「……ふぅ、今日は増援が多いな! さて、まずは腕試しだ。
 ネクターも多くないが……何より、無駄な怪我人は減らしたいからな」
 なんか無駄に戦わなきゃいけないらしい、ちょうめんどくさい。
 めんどくさいけど、それでネクターが手にはいるならと切り替える。


 ボクは一揆に参加する。
 ボクの家族を、そして家族以上に大事なボクの恩人を助けるために、そして不自由なく生きられるために。
 それが、ボクを産み育てていのちをあたえてくれたひとたちのために、今のボクに出来るせいいっぱいのことだから。

 生命を集めエンブリオと結びあの人を助ける。
 そしてあの人も、そして家族も、不自由なく生きられるようにする。してみせる。
 そのためには、たとえ、悪魔に、なっても。



Message
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 メッセージは特にありません。



Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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王城前







 攻城戦を開始!


Oz

1ENo.122
ソウ


VS 剛拳のラルフ

1ラルフ


There is nothing in this world constant but inconstancy.


ソウ >>
お前を潰せばネクターをくれるんだな。
……なら……オマエの命ごとボクによこせ!


ラルフ >>
手加減なんて生意気なことすんなよ?



ソウ は以下を装備!
【武具】 ポケットチェーンソウ( 魔刃 / 20 / - / - / - )
【防具】 木こりスタイル( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 銀の油さし( 装飾 / 20 / - / - / - )








Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2797 / 2797

239 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

187 / 187

+7



ソウの行動!
水平に構えて、守りの姿勢に入った。
プロテクション!!
2 行動の間、ソウはVIT40%強化!
2 行動の間、ソウはMND40%強化!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウは攻撃を回避!
ふわり、温かい何かが通り過ぎる。






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2797 / 2797

201 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

174 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
プロテクション!!
ソウのVIT40%強化が残り 3 行動に延長!
ソウのMND40%強化が残り 3 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 97 のダメージ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2700 / 2797

163 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

161 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:2][MND+40%:2]
プロテクション!!
ソウのVIT40%強化が残り 4 行動に延長!
ソウのMND40%強化が残り 4 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウは攻撃を回避!
ふわり、温かい何かが通り過ぎる。
ラルフ >>
いい動きだ。






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2700 / 2797

125 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

148 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:3][MND+40%:3]
プロテクション!!
ソウのVIT40%強化が残り 5 行動に延長!
ソウのMND40%強化が残り 5 行動に延長!

ソウの連続行動!
プロテクション!!
ソウのVIT40%強化が残り 7 行動に延長!
ソウのMND40%強化が残り 7 行動に延長!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウは攻撃を回避!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2700 / 2797

37 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ2308 / 2308

135 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:6][MND+40%:6]
通常攻撃!
ラルフに 386 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 105 のダメージ!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2595 / 2797

49 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1922 / 2308

122 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:5][MND+40%:5]
通常攻撃!
ラルフに 374 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 100 のダメージ!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2495 / 2797

61 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1548 / 2308

109 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:4][MND+40%:4]
プロテクション!!
ソウのVIT40%強化が残り 6 行動に延長!
ソウのMND40%強化が残り 6 行動に延長!

ソウの連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 389 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 99 のダメージ!

ラルフの連続行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 97 のダメージ!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2299 / 2797

23 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ1159 / 2308

76 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:5][MND+40%:5]
通常攻撃!
ラルフに 380 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 106 のダメージ!






Turn 9

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2193 / 2797

35 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ779 / 2308

63 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:4][MND+40%:4]
通常攻撃!
ラルフに 380 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 106 のダメージ!






Turn 10

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2087 / 2797

47 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ399 / 2308

50 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:3][MND+40%:3]
通常攻撃!
ラルフに 382 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 97 のダメージ!






Turn 11

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ1990 / 2797

59 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラルフ17 / 2308

37 / 187

+7



ソウの行動![VIT+40%:2][MND+40%:2]

つなぐ、つなぐ、いのちをつなぐ——
必殺技が発動!効果増幅Lv.13!!
ヒール!!
ソウのHPが 644 回復!

ソウの連続行動!
通常攻撃!
ラルフに 371 のダメージ!


ラルフの行動!
ラルフ >>
どおぉるぁぁッ!!
タックル!!
ソウに 100 のダメージ!



ラルフ >>
よぉし、いいだろう。ぜひ俺達の力になってくれ!
ラルフは構えを解き、軽く拍手をした!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ソウ2534 / 2797

21 / 239

+12
NameHP / MHPSP / MSPPSP




——ちゃりん。




4 CP を獲得!




You can advance!!


ルリアンナ >>
うん、いい線いってる!・・・・・よね?ラルフ?


ラルフ >>
おう!これだけ動ければ大丈夫だろう。心強い限りだ、よろしく頼む!





だいじょうぶ。
 わたしたち、いるから——


ネクターをいくつか預かった。


ルリアンナ >>
よぉしそれじゃ行ってらっしゃい!バックアップは黙って私に任せんしゃいっ!!パパの行動力とママの分析力を兼ね合わせたプレミアムブレンドガールに死角はないわッ!!


ラルフ >>
明らかに親父の血が濃そうだが・・・・・少しは母親の大人しさが欲しかっ・・・


ルリアンナ >>
黙れおっさん。さぁ次いくからねッ!!魔王パラダイス討伐への道は険しいのだ!!


ラルフ >>
王のこと魔王って言うの、やめねぇか・・・?


ルリアンナ >>
パラダイスってほんとフザけた名前よね!!あ、魔王城には厄介な奴らがいっぱいいるからね!なるべく誰かと一緒に進むようにしたほうがいいわよ!!あとこれ支給品!がんばってね!!

  ソウ(122)ルリアンナ材 を獲得!

  ソウ(122)ラルフ鉱 を獲得!


ありがと、ありがと——


 


ラルフ >>
さてと、とりあえず一休みでもす・・・


ルリアンナ >>
はい次いこ次ぃ!!


そう言って、2人は去っていった。




Main Action 2
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取引


残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。
残念な食材 を買おうとしましたが、財布にはPSではなく石が。

エンブリオ


デビル と魔法契約しました!(CP-10)

[魔Lv.1]デビル を成長させました!(Lv.1→2、CP-1)
[魔Lv.2]デビル を成長させました!(Lv.2→3、CP-2)
[魔Lv.3]デビル を成長させました!(Lv.3→4、CP-3)
[魔Lv.4]デビル を成長させました!(Lv.4→5、CP-4)
[魔Lv.10]エンジェル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10)
[魔Lv.11]エンジェル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11)


生産行動


合成 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。

ItemNo.1 ポケットチェーンソウItemNo.2 木こりスタイル を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
……。
あのさ、ユノ。
——ん……?
ちょっと、さ、ボクの、名前のことで、相談、なんだけど、さ。
——なぁ〜に——?
おねがいだから、さ。絶対にひとまえで、よぶ、な。だめ?
いいけど——だめ、なの——……?
だめ、なの。
ねねたちには、わたしだって、しられたく、ないんだ……。

ItemNo.2 木こりスタイルItemNo.3 銀の油さし を合成実験しようとしましたが、Lv不足のため失敗しました。
でも、ソアのソア=ムジョルニアって名前——
それ、って、ソアの血縁じゃなくって、ソアのオンジン? のヘイムって人間が付k
ユノ!!
あ、ごめん——
わかった——じゃあ、どう、呼ぶ——……?
そうだな……どうしよっか……なあ……“ソウ”で、いっか、な。
簡単だね——
あたま、良くないからね、ボク、は。
わかった——じゃあ、よろしく、ソウ——
よろしく。

ItemNo.5 ラルフ鉱 から 梅花の塩漬け。 を料理しようとしましたが、それ食材じゃないです。
うまくはないけど、じゃあ、これあしたのユノの。
あ、かわいい……。
あんまり、よけいなこと、しゃべるな、よ。
〜♪
大丈夫なのかなあ……
ボクは、ひとまえでは必要最低限しかしゃべらないつもり、なんだけど……。
ソウがしゃべらない分、わたしが、かわりに話せばいいんだよね——
よけいなことは、だめ。
がんばりまーす——
……。


パーティ


千巌(799) がパーティに加わりました!
マシェ(800) がパーティに加わりました!
さーや(1004) がパーティに加わりました!


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 27 増加!




Let's Ikki !!

ソウ(122)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

千巌(799)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

マシェ(800)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!

さーや(1004)[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度1】(好戦度+0)





城門から城までは長い道が続く。

周りはとても広い庭になっていて、手入れもしっかりしている。


ふわふわ、ふわふわ——


千巌 >>
おー、ここは快適だなー。
もうちょっとここで休んでていいか?


マシェ >>
気持ちの良い場所だね……


さーや >>
…とても落ち着くところね。


 

色彩豊かな庭園が続く———




Next Battle

Oz

1ENo.122
ソウ


2ENo.799
千巌


3ENo.800
マーリファ・シェマスァ


4ENo.1004
姫廻 紗綾


VS Encounter

1ケット・シー

2ケット・シー

3アメーバ

4アメーバ




DUEL!!




Area Message !!




Character Data
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ENo.122 ソウ* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV131愛称ソウ
一揆1守護熱血ガリバーヴォルク
MHP3024STR55INT89
MSP263VIT62MND75
PSP13TEC58AGI97
CP35料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

 
 Saw.


 光沢が抑えられさび止めた銀のブリキの体に、白と黒の目を引く仮面。
 仮面の目は開いておらず黒塗られていて、その下ではどんな眼をしているかがわからない。
 大小の腰袋にはいくつもの道具、下がる金メッキの油さしの口ではエンブリオが揺らめく。

 そんな、どこにでもいる、ブリキの木こり。



 Graficsby ちきん様、ラサツバサ様


パーティメンバー
ENo.122
ソウ

ENo.799
千巌

ENo.800
マーリファ・シェマスァ

ENo.1004
姫廻 紗綾

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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[ 6 ]
[ 7 ]
[ 8 ]
[ 9 ]
[ 10 ]
[ 11 ]
 
 
 
 
 
 
 
 
 

エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法エンジェル Lv.12
2 魔法デビル Lv.5
3
4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ポケットチェーンソウ魔刃20---
2木こりスタイル20---
3銀の油さし装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
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30
リンクリスト
[設立Com]
      



[Player] のこぎり。